JPS63269302A - 信号取出し装置 - Google Patents

信号取出し装置

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JPS63269302A
JPS63269302A JP10556487A JP10556487A JPS63269302A JP S63269302 A JPS63269302 A JP S63269302A JP 10556487 A JP10556487 A JP 10556487A JP 10556487 A JP10556487 A JP 10556487A JP S63269302 A JPS63269302 A JP S63269302A
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Mitsuhiko Yoshikawa
吉川 光彦
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビデオテープレコーダ等、回転ドラム機構に
設けられた磁気ヘッドにより、磁気記録媒体への信号の
記録と再生とを行う磁気記録再生装置等に供される信号
取出し装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、例えば、回転ドラム機構を備えたビデオテープレ
コーダ(以下VTRと称する)において、ビデオ信号等
の信号記録を行う際には、記録信号を所定の信号に処理
した後、この信号を回転トランスを介して記録再生ヘッ
ドに伝送し、磁気記録媒体である磁気テープに記録して
いる。一方、信号再生を行う際には、磁気テープに記録
された信号を上記記録再生ヘッドにて電気信号に変換し
た後、回転トランスを通じて回転ドラム側から固定ドラ
ム側へ伝送し、所定の再生信号に処理してモニターに送
っている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、上記従来の磁気記録再生装置では、記録信号
及び再生信号の伝達は回転トランス5を介して行われて
いるため、基本的には、記録動作中に同時に磁気テープ
に記録された信号を取り出して再生することは困難であ
る。即ち、従来、業務用VTRにおいては、特殊な回転
トランスを設けて、記録動作と同時に再生信号のモニタ
リングを行っているが、このような構造では装置がかな
り大掛かりになるため、民生用には不向きであるという
問題点を有している。
C問題点を解決するための手段〕 本発明の信号取出し装置は、上記の問題点を解決するた
めに、回転軸と連動して回転し、摺接する磁気記録媒体
から信号を取り出す再生専用ヘッドと、この再生専用ヘ
ッドから出力される電気信号を光信号に変換する電光変
換手段と、この電光変換手段出力の光信号を入射光収束
手段に伝送する光ファイバケーブルと、上記回転軸と同
心状に設けられ、光ファイバケーブルにて伝送された光
信号を偏向して、上記回転軸の軸心と同心を成す光軸上
に収束させる入射光収束手段と、この入射光収束手段か
ら出力される収束光を電気信号に変換する光電変換手段
とを備えた構成となっている。
〔作 用〕
上記の如く、回転軸と連動して回転する再生専用ヘッド
にて磁気記録媒体から再生信号を取り出し、この電気信
号を電光変換手段にて光信号に変換し、この光信号を光
ファイバケーブルにて入射光収束手段に伝送し、入射光
収束手段により光信号を偏向して上記回転軸と同心を成
す光軸上に収束させ、光電変換手段にて入射光収束手段
出力の収束光を電気信号に変換することにより、磁気記
録媒体に記録された再生信号を外部に取り出すことがで
きる。
〔実施例1〕 本発明の一実施例を第1図乃至第5図に基づいて以下に
説明する。
磁気記録再生装置であるVTRは、第5図(a)(b)
に示すように、固定ドラム7、回転ドラム8及び回転軸
4等からなる回転ドラム機構を有している。上記回転軸
4には回転ドラム8が固定されると共に、回転トランス
5及びこの回転l・ランス5と接続された記録再生ヘッ
ド6・6を支持するヘッド支持部材6a・6aが固定さ
れ、回転軸4の回転に伴ってこれらの部材が回転するよ
うになっている。上記固定ドラム7及び回転ドラム8に
は磁気記録媒体である磁気テープ9が摺接し、かつこの
磁気テープ9に、180°の角度をおいて設けられた記
録再生ヘッド6・6が摺接するように構成されている。
また、VTRは、信号記録系の構成として、ビデオ信号
等の記録信号に対して適切な記録を行うための所定処理
を施す記録信号処理部I、この記録信号処理部1にて処
理された記録信号をFM変調するFM変調器2、及びF
M変調器2出力を増幅する記録増幅器3を備えている。
そして、上記記録増幅器3は、記録動作と再生動作とを
切り換える切換えスイッチ23を介して前記回転トラン
ス5と接続されている。さらに、VTRは、信号再生系
の構成として、上記切換えスイッチ23と接続され、回
転トランス5を介して得られた記録再生ヘッド6・6か
らの再生信号を増幅する再生増幅器10、記録再生ヘッ
ド6・6に対応する増幅された再生信号を、適宜切り換
えて所定の再生信号に整理する再生等価器11、再生等
価器11の出力のFM再生信号を復調するFM復調器1
2、及びFM復調器12の出力の再生信号に適当な処理
を施してモニターに送出する再生信号処理部13を備え
ている。
一方、上記の回転ドラム機構には信号取出し装置が設け
られており、この信号取出し装置には、第1図に示すよ
うに、磁気テープ9と摺接し、回転軸4と共に回転する
再生専用ヘッド14・14が180°の角度をおいて配
設され、これら再生専用ヘッド14・14はそれぞれ、
電気信号を光信号に変換する電−光変換器15・15と
接続されている。電−光変換器15・15は回転ドラム
8に固定され、かつ再生専用ヘッド14・14に近接し
て設けられている。上記電光変換手段・15にはそれぞ
れ、電−光変換器15・15出力の光信号の伝達媒体を
成す光ファイバケーブルエ6・16が接続され、これら
光ファイバケーブル16・16は、回転軸4内の上部に
、回転軸4と同心状に収容された入射側プラスチックレ
ンズ17と接続されている。この入射側プラスチックレ
ンズ17は、適当な長さに設定されることにより、光フ
ァイバケーブル16・16から伝送された光信号を、第
2図または第3図に示すように、下端面の出射端面から
平行光にして出射するようになっている。即ち、回転軸
4の軸心と一致する光軸18上の屈折率をn’、屈折率
分布定数をfX、光源から入射端面までの距離を11、
出射端面から焦点までの距離をβ2、入射側プラスチッ
クレンズ17の長さをZl とした場合に成立する関係
式、 no l、(K 5iniZ、−cosfKZrにおい
て、1t=0となるように入射側プラスチックレンズ1
7の長さZ、を選択すれば、平行光を得ることができる
また、上記入射側プラスチックレンズ17の下方におけ
る回転軸4内の下端部には、回転軸4と同心状に出射側
プラスチックレンズ19が収容されている。この出射側
プラスチックレンズ19は適当な長さに設定されること
により、第4図に示すように、入射側プラスチックレン
ズ17から出射された平行光を下端面の出射端面から!
、だけ離れた光軸18上に収束させ、焦点20を形成さ
せるようになっている。出射側プラスチックレンズ19
の出射端面から焦点20までの距離13は、出射側プラ
スチックレンズ19の長さを22とすると、 の関係式により求めることができる。
上記両レンズエフ・19の間隔は、上記のように平行光
を得る系の構成における挿入損失を考慮して決定され、
公表値から判断して40〜50凋鳳に設定しても挿入損
失の増大は生じない。従って、この値を考慮して出射側
プラスチックレンズ19を回転軸4の下端部に設けると
共に、入射側プラスチックレンズエフの位置を決定する
。尚、上記の入射側プラスチックレンズ17及び出射側
プラスチ・ツクレンズ19に代えて、例えば、これらプ
ラスチックレンズ17・19と同等の機能を有するセル
フォックレンズ(商品名)を使用することも可能である
また、出射側プラスチックレンズ19の下方における上
記の焦点20位置には、出射側プラスチックレンズ19
からの出射光を受けてこれを電気信号に変換する光−電
変換器21が設けられている。光−電変換器21の配設
位置は上記の位置に限定されることなく、出射側プラス
チックレンズ19の出射端面と焦点20との間であれば
よい。
上記光−電変換器21は固定ドラム7に固定されており
、VTRの信号再生系を構成する前記再生増幅器10と
接続されている。
上記の構成において、信号記録系では、ビデオ信号等の
記録信号を、記録信号処理部1にて処理した後、FM変
調器2にてFM変調し、記録増幅器3にて増幅した後、
回転軸4と連動する回転トランス5を介して、同じく回
転軸4と連動する記録再生ヘッド6・6に伝達し、磁気
テープ9に磁化パターンとして記録している。また、信
号再生系では、磁気テープ9に記録された信号を記録再
生ヘッド6・6にて電気信号に変換して取り出した後、
回転トランス5を通じて回転ドラム8側から固定ドラム
7側へ伝送する。そして、再生増幅器10にて規定電圧
に増幅した後、再生等酒器11を介しFM復調器12に
て復調した後、再生信号処理部13にて所定の再生信号
に処理し、モニターに送出している。
一方、信号取出し装置側においては、回転軸4の回転に
伴って、再生専用ヘッド14・14、電−光変換器15
・15、光ファイバケーブル16・16、入射側プラス
チックレンズ17及び出射側プラスチックレンズ19が
回転される。
ここで、信号取出し装置を作動させると、各再生専用ヘ
ッド14にて、磁気テープ9に記録された信号が電気信
号の再生信号となって取り出される。この再生信号は、
電−光変換器15・15にて光信号に変換され、各光フ
ァイバケーブル16・16を通じて入射側プラスチック
レンズ17へ伝送される。入射側プラスチックレンズ1
7に入射した光信号は出射側端面から平行光となって送
出され、出射側プラスチックレンズ19へ入射する。そ
して、この出射側プラスチックレンズ19から焦点20
に収束するように出射された後、光−電変換H21に入
射し、電気信号に変換される。その後、この再生信号は
前記再生増幅器10に入力され、信号再生系の各部にて
所定の処理が加えられた後、モニターに伝送される。
以上の信号取出し装置における信号再生動作は、VTR
本来の記録再生動作に対して独立したものであるから、
記録再生動作と並行して行うことができる。
尚、本実施例においては、1チヤンネルの再生信号を取
り出す構成を示したが、電−光変換器15と光−電変換
器21とをチャンネル数に応じて設け、かつステップイ
ンデス型光ファイバ、ホモグラフィック、両プラスチッ
クレンズ17・19を備えることにより、多チャンネル
の信号取り出しを行うことができる。
〔実施例2〕 本発明の他の実施例を第6図に基づいて以下に説明する
。尚、前記第1実施例と同一の機能を有する部材には同
じ符号を付記して、その説明を省略しである。
本実施例に係る信号取出し装置は、前記第1図に示す入
射側プラスチックレンズ17と出射側プラスチックレン
ズ19の代わりに、1個のプラスチックレンズ22を設
けている。このプラスチックレンズ22内においては、
入射光は適当に偏向され、一定周期の振幅を繰り返して
進行するようになっている。
そして、プラスチックレンズ22は下端面の出射端面″
から出射した光信号が光軸18上の適当な位置にて焦点
20を形成するような長さに設定されている。従って、
前記入射側プラスチックレンズ17と出射側プラスチッ
クレンズ19からなる構成と同様の機能を有している。
〔発明の効果〕
本発明の信号取出し装置は、以上のように、回転軸と連
動して回転し、摺接する磁気記録媒体から信号を取り出
す再生専用ヘッドと、この再生専用ヘッドから出力され
る電気信号を光信号に変換する電光変換手段と、この電
光変換手段出力の光信号を入射光収束手段に伝送する光
ファイバケーブルと、上記回転軸と同心状に設けられ、
光ファイバケーブルにて伝送された光信号を偏向して、
上記回転軸の軸心と同心を成す光軸上に収束させる入射
光収束手段と、この入射光収束手段から出力される収束
光を電気信号に変換する光電変換手段とを備えた構成で
ある。
それゆえ、本装置を備えたVTR等の磁気記録装置にお
いては、装置の大型化を招来することなく、磁気テープ
への入力信号の記録動作を行いながら、磁気テープから
再生信号を取り出し、信号の記録状態をモニタリングす
ることができる。しかも、一般に、再生専用ヘッドの設
計にあたっては、回転トランスのインダクタンス、及び
コンデンサ容量等の影響により帯域に制限を受けるが、
本発明の構成ではこのような制限は受けないから、最大
限に再生専用ヘッドのインダクタンスを高めることがで
き、高い感度のヘッドを得ることができる。従って、良
質の再生を行うことができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、第1図は本発明に係る信号取出し装置を示す説明図
、第2図は第1図に示した入射側プラスチックレンズの
説明図、第3図は他の入射側プラスチックレンズの説明
図、第4図は第1図に示した出射側プラスチックレンズ
の説明図、第5図の(a)と(b)はそれぞれビデオテ
ープレコーダの要部を示す概略説明図とブロック図1.
第6図は本発明の他の実施例を示す信号取出し装置の説
明図である。 4は回転軸、5は回転トランス、6は記録再生ヘッド、
7は固定ドラム、8は回転ドラム、9は磁気テープ(磁
気記録媒体)、14は再生専用へラド、15は電−光変
換器(電光変換手段)6は光ファイバケーブル、17は
入射側プラ・ツクレンズ(入射光収束手段)、18は先
制9は出射側プラスチックレンズ(入射光収芽)、20
は焦点、21は光−電変換器(光π手段)、22はプラ
スチックレンズ(入射兼手段)である。 特許出願人     シャープ 株式 %式%

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、回転軸と連動して回転し、摺接する磁気記録媒体か
    ら信号を取り出す再生専用ヘッドと、この再生専用ヘッ
    ドから出力される電気信号を光信号に変換する電光変換
    手段と、この電光変換手段出力の光信号を入射光収束手
    段に伝送する光ファイバケーブルと、上記回転軸と同心
    状に設けられ、光ファイバケーブルにて伝送された光信
    号を偏向して、上記回転軸の軸心と同心を成す光軸上に
    収束させる入射光収束手段と、この入射光収束手段から
    出力される収束光を電気信号に変換する光電変換手段と
    を備えたことを特徴とする信号取出し装置。
JP62105564A 1987-04-28 1987-04-28 信号取出し装置 Expired - Lifetime JPH0664687B2 (ja)

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JP62105564A JPH0664687B2 (ja) 1987-04-28 1987-04-28 信号取出し装置

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JPS63269302A true JPS63269302A (ja) 1988-11-07
JPH0664687B2 JPH0664687B2 (ja) 1994-08-22

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ID=14411030

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02139702A (ja) * 1988-11-21 1990-05-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光伝送磁気記録再生装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5363811U (ja) * 1976-10-26 1978-05-30
JPS58173012U (ja) * 1982-05-12 1983-11-18 ソニー株式会社 回転ヘツド装置

Patent Citations (2)

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JPH02139702A (ja) * 1988-11-21 1990-05-29 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光伝送磁気記録再生装置

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