JPS6326931A - ガスプラズマx線発生装置 - Google Patents
ガスプラズマx線発生装置Info
- Publication number
- JPS6326931A JPS6326931A JP61169043A JP16904386A JPS6326931A JP S6326931 A JPS6326931 A JP S6326931A JP 61169043 A JP61169043 A JP 61169043A JP 16904386 A JP16904386 A JP 16904386A JP S6326931 A JPS6326931 A JP S6326931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- plasma
- electrode
- rays
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Atmospheric Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- X-Ray Techniques (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の概要〕
本発明は!a積回路製造時のりソグラフィ技術に利用さ
れるガスプラズマX線発生装置に於いて、X線と共に発
生する中性粒子、荷電粒子によってX線取り出し窓を構
成するベリリウム薄膜の破壊を防止するために、X線放
出方向と直交する方向からX線を吸収することのない高
速ガスを放出して中性粒子や荷電粒子を放散させること
でX線のみX線取り出し窓に向かわせるようにしたガス
プラズマX線発生装置を提供するものである。
れるガスプラズマX線発生装置に於いて、X線と共に発
生する中性粒子、荷電粒子によってX線取り出し窓を構
成するベリリウム薄膜の破壊を防止するために、X線放
出方向と直交する方向からX線を吸収することのない高
速ガスを放出して中性粒子や荷電粒子を放散させること
でX線のみX線取り出し窓に向かわせるようにしたガス
プラズマX線発生装置を提供するものである。
本発明はガスプラズマX線発生装置に係り、特に集積回
路用の露光装置に用いられるX線発生装置のX線取り出
し窓のダメージを防止する高速ガス放出手段に関する。
路用の露光装置に用いられるX線発生装置のX線取り出
し窓のダメージを防止する高速ガス放出手段に関する。
半導体築積回路の高集積化、高速化に伴って投影露光限
界が1〜2μmとなり、軟X線の波長4〜12人は紫外
線の波長などに比べて短いため回折、干渉の点で優れ、
X線露光技術の提案がなされているが、X線源、マスク
、レジスト等の開発が必要とされ、X線露光を用いたプ
ロセス技術の確立が要望されている。
界が1〜2μmとなり、軟X線の波長4〜12人は紫外
線の波長などに比べて短いため回折、干渉の点で優れ、
X線露光技術の提案がなされているが、X線源、マスク
、レジスト等の開発が必要とされ、X線露光を用いたプ
ロセス技術の確立が要望されている。
ガスプラズマX線発生装置に利用されるプラズマ線源は
高温、高密度のプラズマから制動放射、再結合放射等で
発生する軟X線を利用するものでプラズマ形成方法には
レーザ励起、ワ・イー・アレイ等の外にガスプラズマが
用いられている。
高温、高密度のプラズマから制動放射、再結合放射等で
発生する軟X線を利用するものでプラズマ形成方法には
レーザ励起、ワ・イー・アレイ等の外にガスプラズマが
用いられている。
このようなガスプラズマX線発生装置の従来の構成を第
4図について詳記する。第4図は従来のガスプラズマX
線発生装置の模式的側断面図であり、1は全体としてガ
スプラズマX線発生装置を示し、真空容r52は通常の
チャンバーと呼ばれるもので円筒状に構成され、上部に
は真空容器2と一体化された低圧電圧が印加される第2
の電極3が真空容器2と同心的に設けられ、リング状の
インシュレータ5を介して第2の電極3の内側に第1の
電極4が気密に′配設されている。該第1の電極は円柱
状部材で構成され、その内部にはガス通路8が設けられ
、ガス導入管6と第1の高速ガスバルブ7を介して円筒
状に形成したガス通路8から第2の主題3内にガスを放
出させる。9は円筒状の第1の電極と中空ノズル4を兼
用したガス通路8から放出されたガスを示し、10は後
述するがピンチプラズマを示している。第2の電(雇3
の底部にはX線11を通過させるためのアパチャー12
が設けられ、更に第2の電極3の下端にはプラズマ反射
手段13が設けられ、該プラズマ反射手段は第2の電極
3の底部に対して傾斜した傾斜部材14が設けられ、同
じくアパチャー15が傾斜部材に穿たれている。プラズ
マ反射手113のアパチャー15を通過したX線11は
真空容器2′の底部に形成されたX線取り出し窓17を
通過し、X線マスク20を通して試:+”−121を露
光する。X線取り出し窓17にはX線を通過する約25
μm以下の薄膜からなるベリリウム膜18が架張され、
X線取り出し窓の入口には荷電粒子除去用の偏向手段1
6が配設されている。
4図について詳記する。第4図は従来のガスプラズマX
線発生装置の模式的側断面図であり、1は全体としてガ
スプラズマX線発生装置を示し、真空容r52は通常の
チャンバーと呼ばれるもので円筒状に構成され、上部に
は真空容器2と一体化された低圧電圧が印加される第2
の電極3が真空容器2と同心的に設けられ、リング状の
インシュレータ5を介して第2の電極3の内側に第1の
電極4が気密に′配設されている。該第1の電極は円柱
状部材で構成され、その内部にはガス通路8が設けられ
、ガス導入管6と第1の高速ガスバルブ7を介して円筒
状に形成したガス通路8から第2の主題3内にガスを放
出させる。9は円筒状の第1の電極と中空ノズル4を兼
用したガス通路8から放出されたガスを示し、10は後
述するがピンチプラズマを示している。第2の電(雇3
の底部にはX線11を通過させるためのアパチャー12
が設けられ、更に第2の電極3の下端にはプラズマ反射
手段13が設けられ、該プラズマ反射手段は第2の電極
3の底部に対して傾斜した傾斜部材14が設けられ、同
じくアパチャー15が傾斜部材に穿たれている。プラズ
マ反射手113のアパチャー15を通過したX線11は
真空容器2′の底部に形成されたX線取り出し窓17を
通過し、X線マスク20を通して試:+”−121を露
光する。X線取り出し窓17にはX線を通過する約25
μm以下の薄膜からなるベリリウム膜18が架張され、
X線取り出し窓の入口には荷電粒子除去用の偏向手段1
6が配設されている。
なお、19は真空容器2内を最適な真空状態に保つため
の真空ポンプである。
の真空ポンプである。
上記の真空容器構造に於いて、第1及び第2の電極4.
3間にはコンデンサ26と放電スイッチ27の直列回路
が接続され、該コンデンサ26は主放電用のキ中バシタ
で放電スイッチ27を閉じることによって第1の電1N
+4と第2の電極3間で放電を起こさせて放電電流を流
すようにする。
3間にはコンデンサ26と放電スイッチ27の直列回路
が接続され、該コンデンサ26は主放電用のキ中バシタ
で放電スイッチ27を閉じることによって第1の電1N
+4と第2の電極3間で放電を起こさせて放電電流を流
すようにする。
トリガ源22からの電源によってパルプ電源24が動作
し、第1の高速ガスバルブ7が開かれて矢印Aで示す方
向から導入されたネオン(Ne)ガスの如きガスは第1
の高速ガスバルブ7を通って第1の電極4のガス通路8
から第2の電極3内部にガスを放出する。
し、第1の高速ガスバルブ7が開かれて矢印Aで示す方
向から導入されたネオン(Ne)ガスの如きガスは第1
の高速ガスバルブ7を通って第1の電極4のガス通路8
から第2の電極3内部にガスを放出する。
このガス放出と同期してトリガ源22からのトリガが第
1の遅延回路23を介して高電圧トリガ源25に与えら
れた電流に基づいて放電が行われる。すなわち、ガスの
放出と第1及び第2の電極に印加される放電電圧とは間
歇的な動作をおこなう−ごどになる。
1の遅延回路23を介して高電圧トリガ源25に与えら
れた電流に基づいて放電が行われる。すなわち、ガスの
放出と第1及び第2の電極に印加される放電電圧とは間
歇的な動作をおこなう−ごどになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記した構成によって第1の?Ii+Mのガス通路8か
ら間歇的に放出されるNeガスは円筒状に放出されるが
、この時の放電電流によってガスはフレーミングの法則
による運動で中央に収束し、ピンチプラズマ10を形成
する。このピンチプラズマ10は流入するガスや波長に
よって異なるが直径1龍のプラズマでNeガスを用いて
波長12人で出力150JKrガスを使用し波長7人で
出力25J程度である。ピンチプラズマ10からの制動
あるいは再結合放射でX線11が放出されるが、ピンチ
プラズマ10からのプラズマ飛沫や電極飛散物からなる
中性粒子28及び荷電粒子29が薄膜からなるベリリウ
ム膜18に衝突してダメージを与え、破壊にいたる問題
がある。荷電粒子29についてはX線取り出し窓17の
入口に設けられた偏向手段16によってベリリウム膜1
8に達する前にX線取り出し窓17の側壁に衝突させて
吸収させることで、ある程度荷電粒子除去が可能である
。然し、中性粒子についてはプラズマ反射手段13の傾
斜部材14によって中性粒子28を反射させて吸収させ
ているがアパチャー15を通過した中性粒子28は完全
にベリリウム膜18に当たって充分な除去を行うことが
出来ない欠点があった。
ら間歇的に放出されるNeガスは円筒状に放出されるが
、この時の放電電流によってガスはフレーミングの法則
による運動で中央に収束し、ピンチプラズマ10を形成
する。このピンチプラズマ10は流入するガスや波長に
よって異なるが直径1龍のプラズマでNeガスを用いて
波長12人で出力150JKrガスを使用し波長7人で
出力25J程度である。ピンチプラズマ10からの制動
あるいは再結合放射でX線11が放出されるが、ピンチ
プラズマ10からのプラズマ飛沫や電極飛散物からなる
中性粒子28及び荷電粒子29が薄膜からなるベリリウ
ム膜18に衝突してダメージを与え、破壊にいたる問題
がある。荷電粒子29についてはX線取り出し窓17の
入口に設けられた偏向手段16によってベリリウム膜1
8に達する前にX線取り出し窓17の側壁に衝突させて
吸収させることで、ある程度荷電粒子除去が可能である
。然し、中性粒子についてはプラズマ反射手段13の傾
斜部材14によって中性粒子28を反射させて吸収させ
ているがアパチャー15を通過した中性粒子28は完全
にベリリウム膜18に当たって充分な除去を行うことが
出来ない欠点があった。
本発明は上記従来の欠点に鑑みなされたものであり、そ
の目的とするところは中性粒子がX線取り出し窓に設け
たベリリウム膜を傷つけることのない高速ガス流放出手
段を設け、中性粒子及び荷電粒子をガス流によって飛散
させるようにしたものであり、その手段は真空容器中に
配されたガス注入ノズル兼用の第1の電極と、該第1の
電極と対向配置された第2の電極と、上記第1の電極に
間歇的にガスを注入するガス注入手段と、上記第1と第
2の、電極間に放電を起こす放電手段とを有、シ(゛上
記第1及び第2の電極間にピンチプラズマを生成し、該
ピンチプラズマからの放出X線を上社真空容器に設けた
X線取り出し窓から取り出すX線発生装置に於いて、上
記第2の電極とX線取り出し窓間に配された高速ガス流
発生手段を有し、上記ピンチプラズマからのX線放出方
向と直交する方向に上記ガス流発生手段からガスを放出
させてなることを特徴とするガスプラズマX線発生装置
によって達成される。
の目的とするところは中性粒子がX線取り出し窓に設け
たベリリウム膜を傷つけることのない高速ガス流放出手
段を設け、中性粒子及び荷電粒子をガス流によって飛散
させるようにしたものであり、その手段は真空容器中に
配されたガス注入ノズル兼用の第1の電極と、該第1の
電極と対向配置された第2の電極と、上記第1の電極に
間歇的にガスを注入するガス注入手段と、上記第1と第
2の、電極間に放電を起こす放電手段とを有、シ(゛上
記第1及び第2の電極間にピンチプラズマを生成し、該
ピンチプラズマからの放出X線を上社真空容器に設けた
X線取り出し窓から取り出すX線発生装置に於いて、上
記第2の電極とX線取り出し窓間に配された高速ガス流
発生手段を有し、上記ピンチプラズマからのX線放出方
向と直交する方向に上記ガス流発生手段からガスを放出
させてなることを特徴とするガスプラズマX線発生装置
によって達成される。
本発明のガスプラズマX線発生装置はピンチプラズマか
ら発生するX線以外の中性粒子、荷電粒子のみを飛散さ
せ、X線は放出ガスによって吸収されないようなヘリウ
ムガス等を選択しであるのでX線はX線取り出し窓から
取り出され、中性粒子や荷電粒子によってベリリウム膜
にダメージを与えることはない。
ら発生するX線以外の中性粒子、荷電粒子のみを飛散さ
せ、X線は放出ガスによって吸収されないようなヘリウ
ムガス等を選択しであるのでX線はX線取り出し窓から
取り出され、中性粒子や荷電粒子によってベリリウム膜
にダメージを与えることはない。
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第3図について詳
記する。第1図は本発明のガスプラズマX線発生装置の
模式図、第2図はイー発明に用いられる高速ガスバルブ
の一実施例を示す原理的側断面図、第3図は本発明のガ
スプラズマX線発生装置の高速バルブと放電スイッチに
与えるトリガパルスのタイミングを示すタイミング波形
図である。
記する。第1図は本発明のガスプラズマX線発生装置の
模式図、第2図はイー発明に用いられる高速ガスバルブ
の一実施例を示す原理的側断面図、第3図は本発明のガ
スプラズマX線発生装置の高速バルブと放電スイッチに
与えるトリガパルスのタイミングを示すタイミング波形
図である。
第1図の構成で第4図と同一部分には同一符号を付して
重複説明を省略するが、真空容2″J2の側壁部に高速
ガス流発生手段3oを設ける。
重複説明を省略するが、真空容2″J2の側壁部に高速
ガス流発生手段3oを設ける。
該高速ガス流発生手段30は第2の電1へ3の底部と真
空容器2の底部に形成されたX線取り出し窓17との間
に配設される。該高速ガス流発生1段30はガス槽31
からの例えばHe (ヘリウム)ガスのようにX線を
吸収しないガスがガス導入管35を通じて第2の高速ガ
スバルブ32を通じてノズル33の透孔34がら放出さ
れる。ノズル33は真空容器2のX線放出通路近傍迄延
設されピンチプラズマ10から飛散する中性粒子28、
荷電粒子2つ、プラズマ飛沫38等を矢印で示すように
吹き飛ばす。このために第2の高速ガスバルブ32を「
オン」させるため第2の遅延回路3Gとバルブ電源3゛
7を通じてトリガ源22の電圧を印加させる。
空容器2の底部に形成されたX線取り出し窓17との間
に配設される。該高速ガス流発生1段30はガス槽31
からの例えばHe (ヘリウム)ガスのようにX線を
吸収しないガスがガス導入管35を通じて第2の高速ガ
スバルブ32を通じてノズル33の透孔34がら放出さ
れる。ノズル33は真空容器2のX線放出通路近傍迄延
設されピンチプラズマ10から飛散する中性粒子28、
荷電粒子2つ、プラズマ飛沫38等を矢印で示すように
吹き飛ばす。このために第2の高速ガスバルブ32を「
オン」させるため第2の遅延回路3Gとバルブ電源3゛
7を通じてトリガ源22の電圧を印加させる。
第2の高速ガスバルブ32ば第2図に示すようにガス導
入管35とノズル33間にトラップ部39を有し、該ト
ラップ部内には非磁性体のアルミニウム等からなる円盤
状の弁42が配設されスプリング41によってガス導入
管35を閉塞するような偏倚力が与えられている。パル
プff1N3’yからソレノイド40に電流を流ずこと
で生ずる磁界によって円盤状の弁42に渦電流を生じス
プリング41の偏倚力に抗して一点鎖線で示す方向に弁
42を押圧し、ガス槽31からのHeガスをノズル33
の透孔34から真空容器2内に放出する。
入管35とノズル33間にトラップ部39を有し、該ト
ラップ部内には非磁性体のアルミニウム等からなる円盤
状の弁42が配設されスプリング41によってガス導入
管35を閉塞するような偏倚力が与えられている。パル
プff1N3’yからソレノイド40に電流を流ずこと
で生ずる磁界によって円盤状の弁42に渦電流を生じス
プリング41の偏倚力に抗して一点鎖線で示す方向に弁
42を押圧し、ガス槽31からのHeガスをノズル33
の透孔34から真空容器2内に放出する。
第2の高速ガスバルブ32を開(ためにはピンチプラズ
マ10が生成された時点に同期してガスを放出させるを
可とするすなわち、トリガ源22からバルブ電源24に
第3図(alに示すパルス電流P1を流して第1の高速
ガスバルブ7が開きNeガスが第1の電極4のガス通路
8から放出されるまでの例えば100μ3程度の時間を
第1の遅延回路23でとった後に高電圧トリガ源25か
ら放電スイッチ27の放電極に第3図(b)に示すパル
スP2を加えて放電状態とし放電スイッチの抵抗を零と
することで第1及び第2の電極4.3間にコンデンサ2
6に充電されていた電荷が放電し、円筒状のガス9はピ
ンチプラズマ10となっ°ζX線11を放出する。この
放出された瞬間に第2の高速ガスバルブ32を開くよう
に第2の遅延回路36の遅延量を定める。これらの値は
実験的に求めることになるが100na程度の時間であ
る。すなわち第3図(C)の電流パルスP3によって第
2の高速ガスバルブ32は開かれることになる。
マ10が生成された時点に同期してガスを放出させるを
可とするすなわち、トリガ源22からバルブ電源24に
第3図(alに示すパルス電流P1を流して第1の高速
ガスバルブ7が開きNeガスが第1の電極4のガス通路
8から放出されるまでの例えば100μ3程度の時間を
第1の遅延回路23でとった後に高電圧トリガ源25か
ら放電スイッチ27の放電極に第3図(b)に示すパル
スP2を加えて放電状態とし放電スイッチの抵抗を零と
することで第1及び第2の電極4.3間にコンデンサ2
6に充電されていた電荷が放電し、円筒状のガス9はピ
ンチプラズマ10となっ°ζX線11を放出する。この
放出された瞬間に第2の高速ガスバルブ32を開くよう
に第2の遅延回路36の遅延量を定める。これらの値は
実験的に求めることになるが100na程度の時間であ
る。すなわち第3図(C)の電流パルスP3によって第
2の高速ガスバルブ32は開かれることになる。
なお、上記第1図の実施例では第4図に示したプラズマ
反射手段13を設けない場合を説明したが、この手段は
本発明の高速ガス流発生手段と共に必要に応じて設ける
ことも出来る。
反射手段13を設けない場合を説明したが、この手段は
本発明の高速ガス流発生手段と共に必要に応じて設ける
ことも出来る。
本発明は上記の如く構成し、且つ動作させたのでX線発
生時に生ずる中性粒子や荷電粒子或いはフーラ、ズ47
飛沫を吹き飛ばして、X線取り出し窓のベリリウム膜に
ダメージを与えることのないガスプラズマX線発生装置
が得られる。
生時に生ずる中性粒子や荷電粒子或いはフーラ、ズ47
飛沫を吹き飛ばして、X線取り出し窓のベリリウム膜に
ダメージを与えることのないガスプラズマX線発生装置
が得られる。
第1図は本発明のガスプラズマX線発生装置の1莫弐図
、 第2図は本発明に用いられている高速ガスノ<ルブ側断
面図、 第3図(al、 (b)、 (C)は本発明の高速ガス
ノ<)レブと放電スイッチパルスのタイミングを示す波
形図、第4図は従来のガスプラズマX線発生装置の模式
図である。 1・・・ガスプラズマ発生装置、 2・・・真空容器、 3・・・第2の電極、 4・・・第1の電極、 5・・・インシュレータ、 6・・・ガス導入管、 7・・・第1の高速ガスバルブ、 8・・・ガス通路、 9・・・ガス、 10・・・ピンチプラズマ、 11・・・X線、 12・・・アパチャー、7 13・・・プラズマ反射手段、 14・・・1頃斜部材、 15・・・アパチャー、 16・・・偏向手段、 17・・・X線取り出し窓、 18・・・ベリリウム膜、 19・・・真空ポンプ、 20・・・マスク、 21・・・試料、 22・ ・・トリガ源、 23・・・第1の遅延回路、 24・・・パルプ電源、 25・・・高電圧トリガ源、 26・・・コンデンサ、 27・・・放電スイッチ、 28・・・中性粒子、 29・・・荷電粒子、 30・・・高速ガス流発生手段、 31・・・ガス槽、 32・・・第2の高速ガスバルブ、 33・・・ノズル、 34・・・透孔、 35・・・ガス導入管、 36・・・第2の遅延回路、 37・・・パルプ電源、 38・・・プラズマ飛沫、 39・・・トラップ部、 40・・・ソレノイド。 特許出願人 富士通株式会社 ホそ日月の#l遠つ゛スバル7′報′1虐蛸゛命図第2
図
、 第2図は本発明に用いられている高速ガスノ<ルブ側断
面図、 第3図(al、 (b)、 (C)は本発明の高速ガス
ノ<)レブと放電スイッチパルスのタイミングを示す波
形図、第4図は従来のガスプラズマX線発生装置の模式
図である。 1・・・ガスプラズマ発生装置、 2・・・真空容器、 3・・・第2の電極、 4・・・第1の電極、 5・・・インシュレータ、 6・・・ガス導入管、 7・・・第1の高速ガスバルブ、 8・・・ガス通路、 9・・・ガス、 10・・・ピンチプラズマ、 11・・・X線、 12・・・アパチャー、7 13・・・プラズマ反射手段、 14・・・1頃斜部材、 15・・・アパチャー、 16・・・偏向手段、 17・・・X線取り出し窓、 18・・・ベリリウム膜、 19・・・真空ポンプ、 20・・・マスク、 21・・・試料、 22・ ・・トリガ源、 23・・・第1の遅延回路、 24・・・パルプ電源、 25・・・高電圧トリガ源、 26・・・コンデンサ、 27・・・放電スイッチ、 28・・・中性粒子、 29・・・荷電粒子、 30・・・高速ガス流発生手段、 31・・・ガス槽、 32・・・第2の高速ガスバルブ、 33・・・ノズル、 34・・・透孔、 35・・・ガス導入管、 36・・・第2の遅延回路、 37・・・パルプ電源、 38・・・プラズマ飛沫、 39・・・トラップ部、 40・・・ソレノイド。 特許出願人 富士通株式会社 ホそ日月の#l遠つ゛スバル7′報′1虐蛸゛命図第2
図
Claims (4)
- (1)真空容器2中に配されたガス注入ノズル兼用の第
1の電極4と、 該第1の電極と対向配置された第2の電極3と、上記第
1の電極4に間歇的にガスを注入するガス注入手段と、 上記第1と第2の電極間に放電を起こす放電手段とを有
し、 上記第1及び第2の電極間にピンチプラズマ10を生成
し、 該ピンチプラズマ10からの放出X線11を上記真空容
器2に設けたX線取り出し窓17から取り出すX線発生
装置に於いて、 上記第2の電極3とX線取り出し窓17間に配された高
速ガス流発生手段30を有し、上記ピンチプラズマ10
からのX線放出方向と直交する方向に上記ガス流発生手
段30からガスを放出させてなることを特徴とするガス
プラズマX線発生装置。 - (2)前記高速ガス流発生手段30から放出させるガス
と前記第1の電極4に間歇的に注入するガスを同期して
流す同期手段を有することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のガスプラズマX線発生装置。 - (3)前記高速ガス流発生手段30から放出するガスは
前記ピンチプラズマ10から発生するX線11を吸収し
ないガスであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載のガスプラズマX線発生装置。 - (4)前記X線11を吸収しないガスがヘリウムガスで
あることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載のガス
プラズマX線発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169043A JPS6326931A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | ガスプラズマx線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61169043A JPS6326931A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | ガスプラズマx線発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326931A true JPS6326931A (ja) | 1988-02-04 |
Family
ID=15879259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61169043A Pending JPS6326931A (ja) | 1986-07-19 | 1986-07-19 | ガスプラズマx線発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6326931A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112859547A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-05-28 | 芶富均 | 一种强脉冲极紫外光源系统 |
| JP2021189454A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー | Euv放射線源、euv放射線源のためのインサート、および、euv放射線源のためのインサートのためのインサート |
-
1986
- 1986-07-19 JP JP61169043A patent/JPS6326931A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021189454A (ja) * | 2020-06-03 | 2021-12-13 | カール・ツァイス・エスエムティー・ゲーエムベーハー | Euv放射線源、euv放射線源のためのインサート、および、euv放射線源のためのインサートのためのインサート |
| US11550225B2 (en) | 2020-06-03 | 2023-01-10 | Carl Zeiss Smt Gmbh | EUV radiation source, insert for an EUV radiation source and insert for an insert for an EUV radiation source |
| CN112859547A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-05-28 | 芶富均 | 一种强脉冲极紫外光源系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TW393662B (en) | Laser plasma X-ray source and semiconductor lithography apparatus using the same and a method thereof | |
| US4752946A (en) | Gas discharge derived annular plasma pinch x-ray source | |
| US4771447A (en) | X-ray source | |
| US6452194B2 (en) | Radiation source for use in lithographic projection apparatus | |
| JP4195071B2 (ja) | 平版投影装置用の照射源 | |
| EP0153648B1 (en) | X-ray source and x-ray lithography method | |
| Lee et al. | Electron lithography using a compact plasma focus | |
| US4589123A (en) | System for generating soft X rays | |
| JP2011192989A (ja) | 放射源装置、リソグラフィ装置、放射発生および送出方法、およびデバイス製造方法 | |
| CN104012184B (zh) | 将喷射流体转换为等离子体的方法和系统 | |
| Shelkovenko et al. | Accelerated electrons and hard X-ray emission from X-pinches | |
| US7809115B2 (en) | Diode for flash radiography | |
| JPS6326931A (ja) | ガスプラズマx線発生装置 | |
| JP3433151B2 (ja) | レーザプラズマx線源 | |
| US7075096B2 (en) | Injection pinch discharge extreme ultraviolet source | |
| Newman et al. | Production of hard x rays in a plasma focus | |
| JPH0744020B2 (ja) | プラズマx線源のx線取り出し装置 | |
| JPH0373100B2 (ja) | ||
| US7034322B2 (en) | Fluid jet electric discharge source | |
| JPH06119998A (ja) | 原子状酸素ビーム発生装置 | |
| JP2572787B2 (ja) | X線発生装置 | |
| Borghesi et al. | Propagation issues and energetic particle production in laser–plasma interactions at intensities exceeding 1019 W/cm2 | |
| JPS61206142A (ja) | X線発生装置 | |
| JPH0373101B2 (ja) | ||
| Zhang et al. | Characteristics of the X-ray/EUV emission from spherically pinched and vacuum spark sources |