JPS6326950B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6326950B2 JPS6326950B2 JP56128503A JP12850381A JPS6326950B2 JP S6326950 B2 JPS6326950 B2 JP S6326950B2 JP 56128503 A JP56128503 A JP 56128503A JP 12850381 A JP12850381 A JP 12850381A JP S6326950 B2 JPS6326950 B2 JP S6326950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- afc
- frequency
- tuner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/50—Tuning indicators; Automatic tuning control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テレビジヨン受像機等の受信機にお
いて用いられる自動周波数制御装置に関し、セレ
クテイブトランスの不要な装置を提供することを
目的とする。
いて用いられる自動周波数制御装置に関し、セレ
クテイブトランスの不要な装置を提供することを
目的とする。
半導体集積回路において、テレビ受像機の映像
中間周波(VIF)回路の映像検波を自己映像信号
によつて作り出したVIF搬送波信号によつて検波
(擬似同期検波)するのではなく(この時は搬送
波を作りだすためにセレクテイブトランスが必要
である)、独立の搬送波によつて検波(完全同期
検波)する場合には、検波用のセレクテイブトラ
ンスは不要である。
中間周波(VIF)回路の映像検波を自己映像信号
によつて作り出したVIF搬送波信号によつて検波
(擬似同期検波)するのではなく(この時は搬送
波を作りだすためにセレクテイブトランスが必要
である)、独立の搬送波によつて検波(完全同期
検波)する場合には、検波用のセレクテイブトラ
ンスは不要である。
しかし、AFC回路に関しては、従来はセレク
テイブトランスの出力を利用してAFC電圧を作
成するようになされているので、セレクテイブト
ランスを取り除いてはAFC回路が動作しないた
め、セレクテイブトランスが必須であるという欠
点があつた。
テイブトランスの出力を利用してAFC電圧を作
成するようになされているので、セレクテイブト
ランスを取り除いてはAFC回路が動作しないた
め、セレクテイブトランスが必須であるという欠
点があつた。
本発明は、完全同期検波をする場合にAFC回
路を働かせるようにしてもセレクテイブトランス
を不要にすることのできる装置を提供するもので
ある。
路を働かせるようにしてもセレクテイブトランス
を不要にすることのできる装置を提供するもので
ある。
まず、従来のAFC回路周辺の構成の一例を第
1図に示す。この回路において、テレビジヨンの
RF信号がアンテナ1からチユーナー2加えられ、
ここでVIF信号に変換されてVIF増幅回路3で増
幅される。
1図に示す。この回路において、テレビジヨンの
RF信号がアンテナ1からチユーナー2加えられ、
ここでVIF信号に変換されてVIF増幅回路3で増
幅される。
増幅された信号は次に擬似同期検波回路4で映
像検波される。半導体集積回路では通常は低レベ
ル検波が行なわれる。そのために、キヤリアアン
プ5でVIF映像周波数に共振点をもつフイルタ6
(セレクテイブトランス)によつて映像搬送波が
自己の映像信号より取り出され、掛算回路からな
る検波回路4により同期検波が行なわれ、映像増
幅回路9によつて増幅されて映像、色回路へ供給
される。
像検波される。半導体集積回路では通常は低レベ
ル検波が行なわれる。そのために、キヤリアアン
プ5でVIF映像周波数に共振点をもつフイルタ6
(セレクテイブトランス)によつて映像搬送波が
自己の映像信号より取り出され、掛算回路からな
る検波回路4により同期検波が行なわれ、映像増
幅回路9によつて増幅されて映像、色回路へ供給
される。
一方、AFC動作は、セレクテイブトランス6
とは別個のAFC検波用トランスを有し、キヤリ
アアンプ5の搬送波出力と、コンデンサ8により
π/2移相された出力との掛算をするAFC回路
により構成され、所望の周波数fi(映像中間周波
数)よりΔだけずれた時にAFC制御電圧出力を
ΔVだけ変動させ、チユーナ2にフイードバツク
して、所望の周波数iに中間周波数を自動的に制
御するように働く。
とは別個のAFC検波用トランスを有し、キヤリ
アアンプ5の搬送波出力と、コンデンサ8により
π/2移相された出力との掛算をするAFC回路
により構成され、所望の周波数fi(映像中間周波
数)よりΔだけずれた時にAFC制御電圧出力を
ΔVだけ変動させ、チユーナ2にフイードバツク
して、所望の周波数iに中間周波数を自動的に制
御するように働く。
上記のように、従来の半導体集積回路で構成さ
れたいわゆる同期検波(厳密には擬似同期検波)
の場合にはセレクテイブトランス6が必要であ
る。
れたいわゆる同期検波(厳密には擬似同期検波)
の場合にはセレクテイブトランス6が必要であ
る。
次に、完全同期検波方式について説明する。こ
こで、“完全”とは“擬似”に対しての用語であ
り、キヤリアアンプによつて同期検波用の中間周
波数の搬送波を作りだすのではなく、別に設けた
発振器により搬送波を作成するものである。
こで、“完全”とは“擬似”に対しての用語であ
り、キヤリアアンプによつて同期検波用の中間周
波数の搬送波を作りだすのではなく、別に設けた
発振器により搬送波を作成するものである。
これ自体は従来より知られたものである。この
完全同期検波回路では、チユーナーの局部発振周
波数が安定している時には映像検波は正常に働く
が、現在普及しているテレビセツトにはAFCオ
ン・オフの機能がありAFCオフで局部発振周波
数がずれている時はループに引きこみにくいとい
う問題がある。そのため、AFC機能をもたせて、
局部発振周波数の安定化をはかることが必要であ
る。
完全同期検波回路では、チユーナーの局部発振周
波数が安定している時には映像検波は正常に働く
が、現在普及しているテレビセツトにはAFCオ
ン・オフの機能がありAFCオフで局部発振周波
数がずれている時はループに引きこみにくいとい
う問題がある。そのため、AFC機能をもたせて、
局部発振周波数の安定化をはかることが必要であ
る。
本発明はこのような場合に最適で、かつセレク
テイブトランスの不要なAFC装置を提供するも
ので、第2図に本発明の構成の実施例を示す。
テイブトランスの不要なAFC装置を提供するも
ので、第2図に本発明の構成の実施例を示す。
図において、10は映像中間周波数の搬送波の
発振器、11はπ/2移相器、4は同相軸映像同
期検波用の掛算器、12は直交軸検波器、13は
その出力を平滑して発振器10に帰還するローパ
スフイルタで、このPLLループは通常の完全同
期検波回路と同じものである。第2図では新たに
AFCループを形成する回路を加えたもので、
VIF増幅回路3よりのVIF出力信号を、増幅低域
部分より高域部分の利得が大きい増幅回路14に
加え、その出力信号とその増幅回路14の出力信
号をコンデンサ16でπ/2移相させた出力信号
とを掛算器17で掛算するようにしてAFC回路
を構成する。掛算器17で得たAFC制御電圧出
力をチユーナ2にもどしてその局部発振周波数を
制御する。この第2図のものでは、従来のセレク
テイブトランス6に相当するものは使用しない。
発振器、11はπ/2移相器、4は同相軸映像同
期検波用の掛算器、12は直交軸検波器、13は
その出力を平滑して発振器10に帰還するローパ
スフイルタで、このPLLループは通常の完全同
期検波回路と同じものである。第2図では新たに
AFCループを形成する回路を加えたもので、
VIF増幅回路3よりのVIF出力信号を、増幅低域
部分より高域部分の利得が大きい増幅回路14に
加え、その出力信号とその増幅回路14の出力信
号をコンデンサ16でπ/2移相させた出力信号
とを掛算器17で掛算するようにしてAFC回路
を構成する。掛算器17で得たAFC制御電圧出
力をチユーナ2にもどしてその局部発振周波数を
制御する。この第2図のものでは、従来のセレク
テイブトランス6に相当するものは使用しない。
ここで、増幅回路14は、AFC用の掛算検波
に必要な信号レベルの確保のためにVIF信号を増
幅するとともに、周波数の低い(0〜数MHz)ノ
イズ成分を除去するためのもので、このノイズが
あると、自己のノイズを検波することになり、
AFC制御電圧のSカーブ特性が弱電界でVIFア
ンプのAGCが最大状態ではS/Nが悪くなり十
分なSカーブが得られないためである。従来には
セレクテイブトランス6がこの低域ノイズを除去
するためにSカーブ特性が十分に得られていた。
に必要な信号レベルの確保のためにVIF信号を増
幅するとともに、周波数の低い(0〜数MHz)ノ
イズ成分を除去するためのもので、このノイズが
あると、自己のノイズを検波することになり、
AFC制御電圧のSカーブ特性が弱電界でVIFア
ンプのAGCが最大状態ではS/Nが悪くなり十
分なSカーブが得られないためである。従来には
セレクテイブトランス6がこの低域ノイズを除去
するためにSカーブ特性が十分に得られていた。
第3図に具体的な回路例を示す。なお、第2図
中と対応する部分に同一番号を付している。VIF
増幅回路14からのVIF信号は入力端子18,1
8′に加えられ、トランジスタ19,19′で増幅
される。トランジスタ19,19′はエミツタに
コンデンサ20が接続されていて、低域より高域
の利得の方が大きくなされている。ここで低域の
ノイズ成分が除去されて掛算器17に加えられ
る。この信号はトランジスタ19,19′のコレ
クタから取り出されるとともに、コンデンサ1
6,16′とAFC検波用トランス21とにより
π/2移相されてトランジスタ22,22′に加
えられ、このトランジスタ22,22′とトラン
ジスタ23,23′とで先の信号と掛算され、そ
の出力が増幅回路24を介してAFC制御電圧と
してチユーナ2に加えられる。なお、AFC検波
用トランス21は、第1図の従来の回路でも
AFC回路7中にセレクテイブトランス6とは別
に必要であつたものである。
中と対応する部分に同一番号を付している。VIF
増幅回路14からのVIF信号は入力端子18,1
8′に加えられ、トランジスタ19,19′で増幅
される。トランジスタ19,19′はエミツタに
コンデンサ20が接続されていて、低域より高域
の利得の方が大きくなされている。ここで低域の
ノイズ成分が除去されて掛算器17に加えられ
る。この信号はトランジスタ19,19′のコレ
クタから取り出されるとともに、コンデンサ1
6,16′とAFC検波用トランス21とにより
π/2移相されてトランジスタ22,22′に加
えられ、このトランジスタ22,22′とトラン
ジスタ23,23′とで先の信号と掛算され、そ
の出力が増幅回路24を介してAFC制御電圧と
してチユーナ2に加えられる。なお、AFC検波
用トランス21は、第1図の従来の回路でも
AFC回路7中にセレクテイブトランス6とは別
に必要であつたものである。
このように、本発明によれば、AFC電圧を得
るためにセレクテイブトランスを用いる必要がな
いことから、セレクテイブトランス等の部品数
や、その外付けのための集積回路のピン数を削減
することができて、コストダウンを図ることがで
きる。
るためにセレクテイブトランスを用いる必要がな
いことから、セレクテイブトランス等の部品数
や、その外付けのための集積回路のピン数を削減
することができて、コストダウンを図ることがで
きる。
また、π/2移相器は数PF程度の容量素子で
構成できることから、容易に集積化を図ることが
でき、実用効果大なるものである。さらに、低域
ノイズ成分を実質的に抑圧する特性を有する増幅
回路を掛算器ならびに移相器の前段に設けること
により、自己ノイズを検波することがなく、良効
なSカーブ特性を有するAFC電圧を作成できる
ものである。
構成できることから、容易に集積化を図ることが
でき、実用効果大なるものである。さらに、低域
ノイズ成分を実質的に抑圧する特性を有する増幅
回路を掛算器ならびに移相器の前段に設けること
により、自己ノイズを検波することがなく、良効
なSカーブ特性を有するAFC電圧を作成できる
ものである。
第1図は従来の自動周波数制御装置のブロツク
図、第2図は本発明の一実施例における自動周波
数制御装置のブロツク図、第3図はその要部の具
体回路図である。 2……チユーナ、3……VIF増幅回路、4……
同期検波回路、14……増幅回路、16……コン
デンサ、17……掛算器。
図、第2図は本発明の一実施例における自動周波
数制御装置のブロツク図、第3図はその要部の具
体回路図である。 2……チユーナ、3……VIF増幅回路、4……
同期検波回路、14……増幅回路、16……コン
デンサ、17……掛算器。
Claims (1)
- 1 映像中間周波信号の搬送波成分の周波数信号
を発振する自励式の発振器を有する映像検波手段
を備えたテレビジヨン受像機等の自動周波数制御
装置であつて、映像中間周波信号を入力とし前記
映像中間周波信号の低域部分より高域部分の利得
が大である利得特性を有する増幅回路と、前記増
幅回路の出力のπ/2移相する移相器と、前記増
幅回路の出力と前記移相器の出力とを掛算する掛
算器とを備え、前記掛算器の出力をチユーナーに
局部発振周波数制御電圧として印加することを特
徴とする自動周波数制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128503A JPS5830287A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 自動周波数制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128503A JPS5830287A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 自動周波数制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830287A JPS5830287A (ja) | 1983-02-22 |
| JPS6326950B2 true JPS6326950B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=14986347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56128503A Granted JPS5830287A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 自動周波数制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830287A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720072A (en) * | 1980-07-10 | 1982-02-02 | Sony Corp | Television receiver |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP56128503A patent/JPS5830287A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830287A (ja) | 1983-02-22 |
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