JPS6326953Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6326953Y2 JPS6326953Y2 JP1982086533U JP8653382U JPS6326953Y2 JP S6326953 Y2 JPS6326953 Y2 JP S6326953Y2 JP 1982086533 U JP1982086533 U JP 1982086533U JP 8653382 U JP8653382 U JP 8653382U JP S6326953 Y2 JPS6326953 Y2 JP S6326953Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating chamber
- waveguide
- power supply
- protective cover
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電子レンジに関し、特にマイクロ波を
伝播する導波管と加熱室とを連通させる給電口付
近の最適な構造を提供せんとするものである。
伝播する導波管と加熱室とを連通させる給電口付
近の最適な構造を提供せんとするものである。
第1図乃至第3図は従来例を示し、第2図及び
第3図は夫々第1図のA−A′線断面図及びB−
B′線断面図である。
第3図は夫々第1図のA−A′線断面図及びB−
B′線断面図である。
図中、1は加熱室、2は該加熱室の一壁即ち上
壁1aに穿設された給電口であり、該給電口の周
縁は加熱室1外方に突出して段部となり従つて斯
る給電口2は加熱室上壁1aよりわずかに上方に
位置する。また上記給電口2周縁の一辺の段部に
は差込み穴3が穿設されている。4は上記給電口
2を加熱室1内方より覆蓋するように上記段部内
に装着された保護カバーであり、該保護カバーは
例えばプラスチツク等の電波透過性材料からな
る。また斯る保護カバー4は一辺が上記差込み穴
3内に挿通されると共にクリツプピン5で上壁1
aに固定されている。6は上記給電口2を介して
加熱室1と連通する導波管であり、該導波管は加
熱室上壁1aの一部を底面として、斯る上壁1a
に例えばスポツト溶接によりすき間なく固着され
ている。7は上記導波管6内にアンテナ部7aを
突出させたマグネトロンである。
壁1aに穿設された給電口であり、該給電口の周
縁は加熱室1外方に突出して段部となり従つて斯
る給電口2は加熱室上壁1aよりわずかに上方に
位置する。また上記給電口2周縁の一辺の段部に
は差込み穴3が穿設されている。4は上記給電口
2を加熱室1内方より覆蓋するように上記段部内
に装着された保護カバーであり、該保護カバーは
例えばプラスチツク等の電波透過性材料からな
る。また斯る保護カバー4は一辺が上記差込み穴
3内に挿通されると共にクリツプピン5で上壁1
aに固定されている。6は上記給電口2を介して
加熱室1と連通する導波管であり、該導波管は加
熱室上壁1aの一部を底面として、斯る上壁1a
に例えばスポツト溶接によりすき間なく固着され
ている。7は上記導波管6内にアンテナ部7aを
突出させたマグネトロンである。
斯る装置では、給電口2が保護カバー4により
覆蓋されているため導波管6内に埃、水蒸気等が
侵入することを防ぐことができる。また上記保護
カバー4は段部内に嵌め込まれているので、斯る
保護カバー4の脆い外縁は、食品の出入れ時に手
などが触れるのが段部により阻止されて保護され
ることとなる。
覆蓋されているため導波管6内に埃、水蒸気等が
侵入することを防ぐことができる。また上記保護
カバー4は段部内に嵌め込まれているので、斯る
保護カバー4の脆い外縁は、食品の出入れ時に手
などが触れるのが段部により阻止されて保護され
ることとなる。
ところが上記給電口2周縁の加熱室上壁1a
は、外方に突出した段部となつているので、第3
図のように導波管6にも斯る段部に対応する段部
を形成しなければならない。しかし乍ら、このよ
うに加熱室上壁1aの段部と導波管6の段部とを
完全に一致させることは困難であり、スポツト溶
接時、加熱室上壁1aと導波管6との間にすき間
が生じ斯るすき間より電波が洩れる危惧がある。
また導波管6に段部を設けるとそりやひねりの発
生原因となり加工上好ましくない。
は、外方に突出した段部となつているので、第3
図のように導波管6にも斯る段部に対応する段部
を形成しなければならない。しかし乍ら、このよ
うに加熱室上壁1aの段部と導波管6の段部とを
完全に一致させることは困難であり、スポツト溶
接時、加熱室上壁1aと導波管6との間にすき間
が生じ斯るすき間より電波が洩れる危惧がある。
また導波管6に段部を設けるとそりやひねりの発
生原因となり加工上好ましくない。
本考案は上記の問題に鑑みてなされたもので、
以下実施例に基づいて本考案を説明する。
以下実施例に基づいて本考案を説明する。
第4図及び第5図は本考案の一実施例を示し、
第5図は第4図の−′線平面図であり、第4
図は第5図の−′線断面図である。尚、第4
図、第5図中第1図乃至第3図と同一箇所には同
一番号が付されている。また、第5図中保護カバ
ーは省略してある。
第5図は第4図の−′線平面図であり、第4
図は第5図の−′線断面図である。尚、第4
図、第5図中第1図乃至第3図と同一箇所には同
一番号が付されている。また、第5図中保護カバ
ーは省略してある。
本実施例装置と従来装置との相違は、従来装置
の段部に替えて、上記加熱室上壁1aの給電口2
周縁部を上記加熱室1の内方へ座押しすることに
より上壁1aに座押部を設けたことである。また
本実施例では斯る座押部は、導波管6の延在方向
に対して垂直に延在し、かつ給電口2のマグネト
ロン7側の一辺に沿う第1の座押部8aと、該座
押部とは連続せず他の3辺に沿つて設けられた第
2の座押部8bとからなる。上記第1の座押部8
aの給電口2側には従来装置と同様に、差込み穴
9が穿設されている。従つて、保護カバー4は、
斯る差込み穴3に一部が挿通されると共にクリツ
プピン5で固定されることにより、上記座押部8
a,8bにより区画された領域の内側にて、上記
加熱室上壁1aの内面に加熱室内方より装着され
ている。更に上記第1の座押部8aは導波管6に
より完全に覆われている。
の段部に替えて、上記加熱室上壁1aの給電口2
周縁部を上記加熱室1の内方へ座押しすることに
より上壁1aに座押部を設けたことである。また
本実施例では斯る座押部は、導波管6の延在方向
に対して垂直に延在し、かつ給電口2のマグネト
ロン7側の一辺に沿う第1の座押部8aと、該座
押部とは連続せず他の3辺に沿つて設けられた第
2の座押部8bとからなる。上記第1の座押部8
aの給電口2側には従来装置と同様に、差込み穴
9が穿設されている。従つて、保護カバー4は、
斯る差込み穴3に一部が挿通されると共にクリツ
プピン5で固定されることにより、上記座押部8
a,8bにより区画された領域の内側にて、上記
加熱室上壁1aの内面に加熱室内方より装着され
ている。更に上記第1の座押部8aは導波管6に
より完全に覆われている。
本実施例装置では、保護カバー4は上記座押部
により区画された領域内にあるため、斯る保護カ
バー4の脆い外縁は、食品の出入れ時に手などが
触れるのが上記座押部により阻止されて保護され
る。
により区画された領域内にあるため、斯る保護カ
バー4の脆い外縁は、食品の出入れ時に手などが
触れるのが上記座押部により阻止されて保護され
る。
また本実施例では従来装置と異なつて加熱室上
壁1aが外方に突出していないため導波管6に段
部を設ける必要はなく、従つて加熱室上壁1aと
導波管6とはスポツト溶接によりすき間なく固着
することができる。また導波管6にそりやひねり
が生じることもない。
壁1aが外方に突出していないため導波管6に段
部を設ける必要はなく、従つて加熱室上壁1aと
導波管6とはスポツト溶接によりすき間なく固着
することができる。また導波管6にそりやひねり
が生じることもない。
尚、本実施例では保護カバー4の一辺の一部を
差込み穴3に挿入して上壁1aの内面に固定した
が、単にクリツプピンだけで固定しても良い。ま
た、上記座押部を連続しない第1、第2座押部8
a,8bで構成したが、斯る座押部8a,8bを
連続して構成してもよい。この場合座押部を全て
導波管で覆つて座押部を伝つて電波が洩れること
を防止することが好ましい。
差込み穴3に挿入して上壁1aの内面に固定した
が、単にクリツプピンだけで固定しても良い。ま
た、上記座押部を連続しない第1、第2座押部8
a,8bで構成したが、斯る座押部8a,8bを
連続して構成してもよい。この場合座押部を全て
導波管で覆つて座押部を伝つて電波が洩れること
を防止することが好ましい。
以上の説明から明らかな如く、本考案電子レン
ジによれば、加熱室内方より加熱室一壁の内面に
装着される保護カバーの脆い外縁を座押部により
良好に保護できると共に、導波管に従来のような
段差を設ける必要がないため導波管の加工性、ス
ポツト作業性が良く電波洩れのない構造とするこ
とができる。
ジによれば、加熱室内方より加熱室一壁の内面に
装着される保護カバーの脆い外縁を座押部により
良好に保護できると共に、導波管に従来のような
段差を設ける必要がないため導波管の加工性、ス
ポツト作業性が良く電波洩れのない構造とするこ
とができる。
第1図乃至第3図は従来装置を示し、第1図は
平面図、第2図は第1図のA−A′線断面図、第
3図は第1図のB−B′線断面図、第4図及び第
5図は本考案の一実施例を示し、第4図は第5図
の−′線断面図、第5図は第4図の−′線
平面図である。 1……加熱室、2……給電口、4……保護カバ
ー、8a……第1の座押部、8b……第2の座押
部。
平面図、第2図は第1図のA−A′線断面図、第
3図は第1図のB−B′線断面図、第4図及び第
5図は本考案の一実施例を示し、第4図は第5図
の−′線断面図、第5図は第4図の−′線
平面図である。 1……加熱室、2……給電口、4……保護カバ
ー、8a……第1の座押部、8b……第2の座押
部。
Claims (1)
- 加熱室、該加熱室の一壁に穿設された給電口、
上記一壁の上記給電口周縁部を上記加熱室の内方
へ座押しすることにより上記一壁に形式された座
押部、上記給電口を覆蓋すべく、上記座押部によ
り区画された領域の内側にて、上記一壁の内面に
上記加熱室の内方より装着された電波透過性保護
カバーを備えたことを特徴とする電子レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8653382U JPS58187998U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 電子レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8653382U JPS58187998U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 電子レンジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187998U JPS58187998U (ja) | 1983-12-14 |
| JPS6326953Y2 true JPS6326953Y2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=30095327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8653382U Granted JPS58187998U (ja) | 1982-06-09 | 1982-06-09 | 電子レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187998U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56162895U (ja) * | 1980-05-08 | 1981-12-03 |
-
1982
- 1982-06-09 JP JP8653382U patent/JPS58187998U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58187998U (ja) | 1983-12-14 |
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