JPS63269655A - ダイヤルパルス送出回路 - Google Patents

ダイヤルパルス送出回路

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JPS63269655A
JPS63269655A JP62103278A JP10327887A JPS63269655A JP S63269655 A JPS63269655 A JP S63269655A JP 62103278 A JP62103278 A JP 62103278A JP 10327887 A JP10327887 A JP 10327887A JP S63269655 A JPS63269655 A JP S63269655A
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JP
Japan
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circuit
switching element
current
dial pulse
transistor
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JP62103278A
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Inventor
Takashi Hayashi
隆 林
Tsukasa Kato
加藤 宰
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電話回線の制御信号としてダイヤルパルスを
使用する電話回線端末装置に関するものである。
(従来の技術) 第3図は、従来のダイヤルパルス送出回路を示している
。同図において、11はブリッジ整流回路、12は電話
回線に直列に入れられたリレー接点、13は電話回線に
並列にシャント抵抗器14を入れるためのリレー接点、
15は直流シンク回路、16は直流カット用コンデンサ
、17は音声信号用の平衡不平衡変換用トランスである
。
次に、その動作を説明する。まず、電話で電話回線を捕
捉するとき、リレー接点12が閉じ、電話回線の直流電
流はブリッジ整流回路11により整流され、リレー接点
12を通って直流シンク回路15によってループが閉結
される。次に、ダイヤルパルスを送出するときは、リレ
ー接点12が開閉し、直流ループを断続すると同時に、
リレー接点13を閉じて直流シンク回路15と並列に純
抵抗器14を挿入することにより、ダイヤル波形のなま
りを防止している。ダイヤル終了後は、リレー接点12
は閉じたままでリレー接点13は開放になって、純抵抗
器14は電話回線から切り離され、音声信号は直流カッ
ト用コンデンサ16を介して平衡不平衡変換用トランス
17に伝えられる。直流シンク回路15は交流的に高い
インピーダンスをもち、音声信号にはほとんどロスを与
えない。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のダイヤルパルス送出回路では、電話回線の直
流を断続するスイッチング素子としてリレーを使用し、
かつ直流シンク回路が交流的には高いインピーダンスを
もつため、ダイヤル中の直流閉結時の電話波形の立上り
が遅く、ダイヤル波形がなまるため、これを防ぐために
シャント抵抗器を並列に挿入する必要があった。ダイヤ
ル用リレーは高電圧を開閉するために高い信頼性が要求
され、したがって高価になりがちであり、またシャント
抵抗器は通常の通話においては音声信号のロスを生ずる
ため、これを切り離す必要があり、そのため別にリレー
接点を必要とし、電話回路をより複雑で高価なものにす
る欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点を解消し、安価で高い信頼
性をもつダイヤルパルス送出回路を提供することである
。
(問題点を解決するための手段) 、  本発明のダイヤルパルス送出回路は、電話回線の
直流電流を整流するためのブリッジ整流回路と、この整
流電流を開閉する半導体スイッチング素子と、この半導
体スイッチング素子の入出力を短絡するリレー接点と、
電話回線の直流電圧で動作して、交流的には高いインピ
ーダンスをもち、直流的には低いインピーダンスをもつ
直流シンク回路と、整流電流から音声信号等の交流信号
を分離して伝えるコンデンサと、このコンデンサによっ
て分離された交流信号を平衡回路から不平衡回路に変換
して伝える平衡不平衡変換用トランスを備え、半導体ス
イッチング素子により電話交換網を制御するためのダイ
ヤルパルスを送出する際に、直流電流を閉結するのと同
期して、直流シンク回路の対交流インピーダンスを十分
低くして直流電流の立上りを急速化することにより、ダ
イヤルパルスの波形のなまりを防止でき、ダイヤル終了
後は、リレー接点が閉じて半導体スイッチング素子の入
出力を短絡し、半導体スイッチング素子を開放すると同
時に、直流シンク回路の対交流インピーダンスを高くす
ることによって交流信号に対するロスを低減することが
できるものである。
(作 用) 本発明によれば、ダイヤルパルスの送出を半導体スイッ
チング素子で行なうことにより、構造が簡単になり、信
頼性が向上する。また、従来からある直流シンク回路を
利用してダイヤルパルス波形整形を行なうために、別回
路でシャント用抵抗器とシャント用リレーを必要とせず
、回路が合理化され、リレーの廃止による信頼性の向上
が図れる。
(実施例) 本発明の一実施例を第1図および第2図に基づいて説明
する。
第1図は、本発明のダイヤルパルス送出回路の構成図で
ある。同図において、1はブリッジ整流回路で、電話回
線の直流を整流するものであり、2はスイッチング素子
としてのトランジスタ、3はトランジスタ2を短絡する
リレー接点、4はトランジスタ2を制御するフォトカプ
ラ(PH□)、5は直流シンク回路、6は直流シンク回
路5のトランジスタの動作を急速化するためのフォトカ
プラ(P’H2)、7は直流カット用コンデンサであり
、8は平衡不平衡変換用トランスである。
第2図は、第1図に示した回路の動作を説明するタイミ
ングチャートである。
次に、動作を説明する。第2図(イ)は、電話機が電話
回線をつかんだ時点を示し、その動作はまず、タイミン
グチャートa。で示すようにリレー接点3が閉じ、電話
回線の直流ループはブリッジ整流回路1で整流された電
流がリレー接点3を通り、さらに、直流シンク回路5を
通り、ブリッジ整流回路1に戻るという形で閉結され、
電話回線が捕捉状態となる。このとき、第2図のタイミ
ングチャートロ工で示すように、スイッチング素子2、
フォトカプラ4,6も同時にONしており、そのために
、直流シンク回路5はフォトカプラ6を通じて急速にベ
ース電流が供給されてONとなる。上記直流ループが形
成するときの電流波形の立上りが、フォトカプラ6の動
作によりなまりのないきれいな立上りとすることができ
る。この状態で一定時間後には、スイッチング素子2.
フォトカプラ4,6はOFFとなる。(ホ′)がそのタ
イミングを示し、この状態は通話状態と同じである。フ
ォトカプラ6は0FFI、ているため、直流シンク回路
はトランジスタQ3のベースにコンデンサがあるため、
本来の直流に対しては低インピーダンスであるが、交流
に対しては高インピーダンスとなる直流シンク回路5と
して動作する。
次に、ダイヤルをするとダイヤル制御信号により、第2
図(ロ)のダイヤル開始から(ハ)のダイヤル中に示す
タイミングで動作する。まず、スイッチング素子2がO
NL、て直流ループをQlによって保持する準備をした
上で、aoで示すリレー接点3は開放され、この時点で
電話回線に対する直流ループは、リレー接点3に替わっ
てスイッチング素子2によって形成される。この状態で
ダイヤル制御信号がON、OFFすると、スイッチング
素子2はその信号にしたがってON、OFFして直流ル
ープ回路を断続する。この直流電流の継続により、電話
回線に対してダイヤルパルスが送出される。このとき、
スイッチング素子2のON。
OFFに同期して、フォトカプラ6もON、OFFを行
ない、直流ループが再閉結されるごとに、前記回線捕捉
時と同じ動作によって直流シンク回路5を急速にONさ
せることにより、直流シンク回路5の対交流インピーダ
ンスを下げ、直流電流の立上り波形のなまりを防止して
いる。ダイヤルが終了するときの動作は、第2図(ニ)
に示すように、まずa。に示すリレー接点3が閉じて直
流ループ回路を保持したのちに、スイッチング素子2゜
フォトカプラ4,6がOFFとなり、(ホ)の通話中の
状態へと移る。通話中における音声信号に対する直流シ
ンク回路5.直流カット用コンデンサ7、平衡不平衡変
換用トランス8の動作は、第3図に示した従来例の回路
の動作と同様である。
(発明の効果) 本発明によれば、従来のリレーによるダイヤルパルス発
生回路を半導体スイッチに置き換えると共に、従来別リ
レーを設けて行なってきたダイヤルの波形整形を、従来
回路にもある直流シンク回路を利用して、その対交流イ
ンピーダンスを制御することにより代替させたもので、
リレーの半導体化と合わせて本回路の信頼性の向上と原
価引き下げを同時に実現することができ、その実用上の
効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるダイヤルパルス発生
回路の回路図、第2図は同動作を説明するタイミングチ
ャート図、第3図は従来のダイヤルパルス発生回路の回
路図である。 1・・・ブリッジ整流回路、 2・・・トランジスタ、
  3・・・リレー接点、 4.6・−・フォトカプラ
、 5・・・直流シンク回路、  7・・・直流カット
用コンデンサ、 8・・・平衡不平衡変換用トランス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話回線の直流電流を整流するためのブリッジ整流回路
    と、整流電流を開閉する半導体スイッチング素子と、前
    記半導体スイッチング素子の入出力を短絡するリレー接
    点と、前記電話回線の直流電圧で動作して、交流的には
    高いインピーダンスをもち、直流的には低いインピーダ
    ンスをもつ直流シンク回路と、前記整流電流から音声信
    号等の交流信号を分離して伝えるコンデンサと、前記コ
    ンデンサによって分離された交流信号を平衡回路から不
    平衡回路に変換して伝えるトランスを備え、前記半導体
    スイッチング素子により電話交換網を制御するためのダ
    イヤルパルスを送出する際に、前記直流電流を閉結する
    のと同期して、前記直流シンク回路の対交流インピーダ
    ンスを十分低くして直流電流の立上りを急速化すること
    により、前記ダイヤルパルスの波形のなまりを防止でき
    、ダイヤル終了後は、前記リレー接点が閉じて、前記半
    導体スイッチング素子の入出力を短絡し、前記半導体素
    子を開放するのと同時に、前記直流シンク回路の対交流
    インピーダンスを高くすることによって交流信号に対す
    るロスを低減することを特徴とするダイヤルパルス送出
    回路。
JP62103278A 1987-04-28 1987-04-28 ダイヤルパルス送出回路 Expired - Fee Related JPH0821973B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03192940A (ja) * 1989-12-22 1991-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 局線インタフェース装置
JPH04349761A (ja) * 1991-05-28 1992-12-04 Canon Inc 通信装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5868350A (ja) * 1981-10-19 1983-04-23 Fujitsu Ltd 電話機回路
JPS6272292A (ja) * 1985-09-26 1987-04-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd ボタン電話装置の局線インタ−フエイス

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