JPS63270499A - 多色塗装方法 - Google Patents

多色塗装方法

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Publication number
JPS63270499A
JPS63270499A JP10570087A JP10570087A JPS63270499A JP S63270499 A JPS63270499 A JP S63270499A JP 10570087 A JP10570087 A JP 10570087A JP 10570087 A JP10570087 A JP 10570087A JP S63270499 A JPS63270499 A JP S63270499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coating
electrodeposition
substrate
masking material
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP10570087A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniyoshi Kondo
近藤 国芳
Yutaka Sato
豊 佐藤
Fujio Hayakawa
早川 富士雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Gosei Co Ltd filed Critical Toyoda Gosei Co Ltd
Priority to JP10570087A priority Critical patent/JPS63270499A/ja
Publication of JPS63270499A publication Critical patent/JPS63270499A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明はエンブレム、マーク等の自動車部品の製造のた
めの電着による多色塗装方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、エンブレム、マーク等にみられる文字、図柄はホ
ントスタンプ法によって形成されていた。
即ち、合成樹脂板上に所定の文字や図柄を凸状に形成し
、同合成樹脂板に対し上方から溶融した金属板例えばア
ルミニウム板を押圧する。すると、第6図に示すように
上記合成樹脂板11の凸部12の上面12aにアルミニ
ウムの被膜13が形成される。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来のホットスタンプ法においては、合成樹脂板1
1の凸部12上面121のみしか金属(アルミニウム)
の被膜13が形成されないので、得られた製品の文字又
は図柄部分の金属光沢のある被膜が平面的で盛上り感(
立体感)がなく、装飾効果に欠けていた。
発明の構成 (問題点を′解決するための手段) 本発明は上記問題点を解決するために、表面に金属化処
理が施され凹凸形状を有する樹脂基村上の凸部上面及び
側面の両面以外の部分をマスキング材で被覆した後、電
着塗装を行い、次いで前記マスキング材を除去し、再度
;着2’1Mを行うという構成を採用している。
(作用) 上記構成を採用したことにより、樹脂基材の凸部上面に
加えその側面にも上面と同様の電着塗装による均一な膜
厚の被膜が形成される。
(実施例) 以下に本発明を具体化した一実施例を第1〜5図を用い
て説明する。
本実施例により得られる塗装製品は、自動車のボディに
貼着されるマークであって、その表面に文字又は図柄が
描かれている。また、本実施例では2色塗装法の例につ
いて説明する。上記マークは第1図に示すように、アク
リロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合樹脂(AB
S樹脂)製で、表面に描かれる文字に対応する部分が凸
状に形成された基板l上に、金属化処理による金属層2
が設けられ、同金属層2が設けられた前記基板1の凸部
3の上面3a及び側面3b上に電着塗装によるゴールド
色(金色)の着色塗!!24が設けられ、また上記金属
層2上で前記着色塗膜4以外の凹部3Cの底面はクリヤ
(透明)塗膜5が設けられたものである。
次に、本実施例の多色塗装方法について順次説明する。
まず、ABS樹脂製の板材の表面に描く文字の部分をエ
ツチング等の手段により凸状に形成し基板1とする。
続いて、同基板1上の全体にわたり金属材料としてクロ
ムを用いて電気メッキにより金属を付着させる。同電気
メッキは通常次のような条件で行われる。
メッキWL−六価りロム浴 電流密度:30〜40A/dm2 温度:50℃ メッキ時間:30m1n このようにして、基板1上に金11i2が形成される。
同金属層2の厚さは数μm程度である。
次に、同金属N2が設けられた上記基板1の凸部3の上
面3a及び側面3b以外の部分、即ち凹部3Cの底面を
、第3図に示すように絶縁性の材料からなるマスキング
材6で被覆する。同被覆はスクリーン印刷の手法によっ
て行うことが好ましい。即ち、ポリエステル、ナイロン
等のスクリーンを使用して、これを上記被覆部分に常法
により貼着する。同スクリーン印刷によれば、得られる
塗装製品の電着による塗膜がきれいに仕上げられる。
その後、アニオン電着塗装を行う(第1回目)。
同電着塗装の条件は次のとおりである。
電着液ニアクリル−メラミン系樹脂溶液(アニオン系電
着液) 電着時の電圧:25■ 電着の時間: 2 min 電着時の温度:20℃ 同アニオン電着塗装による塗膜の色調は、顔料によって
調整され本実施例ではゴールド色とした。
同電着塗装終了後、80℃で30m1n乾燥することに
より、マスキング材6で被覆した部分以外の部分即ち前
記金y、層2が設けられた基板1の凸部3の上面3a及
び側面3bが上記電着液中で陽極として働くので、双方
の面に第4図に示すようにゴールド色の着色塗膜4が形
成される。
次に、第5図に示すように前記マスキング材6を剥がす
。そして、再度電着塗装を行う(第2回目)。同電着塗
装の条件は、前記第1回目の電着塗装の条件と同様であ
る。但し、色調は透明なものとした。
このような第2回目の電着塗装によって、マスキング材
6を剥した部分にはクリヤ塗膜5が形成される。その結
果、第1図に示すような2色塗装が施された塗装品が得
られる。
このようにして得られたマークは、基板1上の文字や図
柄に対応する凸部3の上面3a及び側面3bに形成され
た着色塗膜4がゴールド色となるとともに、同着色塗膜
4が従来のホットスタンプ法により得られたものと異な
り、凸部3の上面3aだけでなく、側面3bにも形成さ
れるので、文字又は図柄部分は立体的な盛上り感を呈す
る。
一方、クリヤ塗膜5はその下部に形成されているクロム
の金属層2が透けて見えるので、黒っぽい色調を呈して
いる。
従って、本実施例で得られる塗装製品は装飾的に優れた
ものとなる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、次のよ
うに構成することもできる。
(1)上記実施例では、金属層2の形成された基板1の
凸部3の上面3a、側面3bとそれ以外の部分で2色塗
装を行ったが、マスキング材6を利用して3色以上の多
色塗装を行うことができる。
即ち、3色塗装を行う場合には、まず前記実施例と同様
に第1回目の電着塗装を行い、次いで2色目の塗装を行
う部分についてマスキング材6を剥した後、第2回目の
電着塗装を行い、最後に残りのマスキング材6を剥した
後、第3回目の電着塗装を行うことによって3色塗装製
品が得られる。
4色以上の多色塗装を行う場合も同様にして、順次マス
キング材6を剥して電着塗装を行うことによって、目的
とする多色塗装製品が得られる。
(2)金属層2は、前記実施例で行った電気メツキ以外
に、スパッタリング、無電解メッキ、金属溶射法等によ
っても形成される。
また、使用される金属は、クロム以外に銅、黄銅、銀、
亜鉛、ニッケル、アルミニウムやチタン合金(例えば窒
化チタン)、ハステロイ等の合金も使用される。
上記スパッタリング法は、例えば縦型巻取式スパッタリ
ング装置を用い、6X10’Torr程度のアルゴンガ
ス雰囲気中で500V前後の電圧(約100A)の直流
電圧を印加することによって行われる。
(3)アニオン電着塗装用の樹脂としては、ブタジェン
系樹脂、エポキシ系樹脂、フェノール変性アルキッド樹
脂、変性マレイン化樹脂等も使用される。
(4)マスキング材6として、紫外線硬化型樹脂を使用
することもできる。即ち、例えばアクリル系紫外線硬化
型樹脂の溶液を塗布した後、紫外線を照射して硬化させ
る。そして、同マスキング材6で被覆された部分に塗料
を塗布する場合には、硬化したアクリル系紫外線硬化型
樹脂を有機溶剤により溶解した後、電着塗装を施すこと
によって行われる。
(5)基板1は、ABS樹脂以外にナイロン樹脂、ノリ
ル樹脂、アクリル樹脂を用いることができ、またプラズ
マ処理等の表面処理を施したオレフィン系樹脂を用いる
こともできる。
(6)製品の色調は、前記実施例では凸部3の上面3a
及び側面3bをゴールド色に、それ以外の凹部3Cの底
面をクリヤにしたが、目的に応じて適宜設定することが
でき、また下地の金属の色調も同様に適宜設定するする
ことができる。
(7)本発明の方法により得られる製品は、マーク以外
にエンブレム等の自動車部品、その他電気製品等の表示
部材、装飾部材等に使用される。
発明の効果 本発明によれば、樹脂基村上に金属′光沢のある被膜が
容易に形成され、得られた樹脂製品の文字又は図柄部分
に対応する凸部が盛上り感(立体感)を有し、装飾的に
優れているという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本発明の実施例を示す図であって、第1図
は塗装製品の断面図、第2図は樹脂基板上に金属層が形
成された状態を示す断面図、第3図はマスキング材を被
覆した状態を示す断面図、第4図は第1回目の電着塗装
を施した状態を示す断面図、第5図はマスキング材を剥
した状態を示す断面図、また第6図は従来の塗装製品を
示す断面図である。 1・・・基板、3・・・凸部、3a・・・上面、3b・
・・側面、6・・・マスキング材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、表面に金属化処理が施され凹凸形状を有する樹脂基
    材(1)上の凸部(3)上面(3a)及び側面(3b)
    の両面以外の部分をマスキング材(6)で被覆した後、
    電着塗装を行い、次いで前記マスキング材(6)を除去
    し、再度電着塗装を行うことを特徴とする多色塗装方法
    。 2、電着塗装がアニオン系電着液を用いたアニオン電着
    塗装である特許請求の範囲第1項に記載の多色塗装方法
    。
JP10570087A 1987-04-28 1987-04-28 多色塗装方法 Pending JPS63270499A (ja)

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JP10570087A JPS63270499A (ja) 1987-04-28 1987-04-28 多色塗装方法

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JPS63270499A true JPS63270499A (ja) 1988-11-08

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ID=14414645

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