JPS6327093B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6327093B2 JPS6327093B2 JP56137024A JP13702481A JPS6327093B2 JP S6327093 B2 JPS6327093 B2 JP S6327093B2 JP 56137024 A JP56137024 A JP 56137024A JP 13702481 A JP13702481 A JP 13702481A JP S6327093 B2 JPS6327093 B2 JP S6327093B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- frame
- unwinding
- rail
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/34—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/16—Unwinding or uncoiling
- B21C47/18—Unwinding or uncoiling from reels or drums
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/34—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus
- B21C47/3433—Feeding or guiding devices not specially adapted to a particular type of apparatus for guiding the leading end of the material, e.g. from or to a coiler
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Unwinding Webs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コイルの口出し装置に係り、詳しく
は、ストリツプを巻取つてなるコイルを巻出機ド
ラムに装着する以前に、コイルの巻出し端を口出
しておき、圧延作業の待ち時間を短縮化する装置
に関する。
は、ストリツプを巻取つてなるコイルを巻出機ド
ラムに装着する以前に、コイルの巻出し端を口出
しておき、圧延作業の待ち時間を短縮化する装置
に関する。
一般に、ストリツプの圧延設備において、コイ
ルに巻取られたストリツプを連続的に圧延する場
合、コイル交換ごとに巻出機からコイルの先端を
巻出す必要があり、この場合、コイルの先端の口
出し作業を実施することになる。この口出し作業
の実施に要する時間の長短は、圧延作業の待ち時
間に直接関連するため、生産性の向上のためには
口出し作業時間を可及的に短縮する必要がある。
ルに巻取られたストリツプを連続的に圧延する場
合、コイル交換ごとに巻出機からコイルの先端を
巻出す必要があり、この場合、コイルの先端の口
出し作業を実施することになる。この口出し作業
の実施に要する時間の長短は、圧延作業の待ち時
間に直接関連するため、生産性の向上のためには
口出し作業時間を可及的に短縮する必要がある。
従来の口出し時間の短縮化対策としては、第1
に、コイルカーのクレイドルローラ上において、
口出し作業を実施して特定のガイド上まで口出し
端を繰出しておき、巻出機における先行コイルの
巻出しが完了した後、コイルカーを走行させて前
記コイルを巻出機ドラムに装着する方法、第2
に、2台の巻出機を用意しておき、交互にコイル
の口出し作業を実施する方法等、各種の対策が講
ぜられてきた。
に、コイルカーのクレイドルローラ上において、
口出し作業を実施して特定のガイド上まで口出し
端を繰出しておき、巻出機における先行コイルの
巻出しが完了した後、コイルカーを走行させて前
記コイルを巻出機ドラムに装着する方法、第2
に、2台の巻出機を用意しておき、交互にコイル
の口出し作業を実施する方法等、各種の対策が講
ぜられてきた。
しかしながら、このような従来の対策技術にあ
つては、作業性が劣り、また、複雑な構造になつ
て高価になるという欠点がある。また、このよう
な巻出機にオープナを設置した場合の口出し時間
は、作業員の熟練度にもよるが、圧延開始まで約
40〜60秒が普通であり、生産性の向上を計るため
の問題となつている。
つては、作業性が劣り、また、複雑な構造になつ
て高価になるという欠点がある。また、このよう
な巻出機にオープナを設置した場合の口出し時間
は、作業員の熟練度にもよるが、圧延開始まで約
40〜60秒が普通であり、生産性の向上を計るため
の問題となつている。
本発明の目的は、巻出機ドラムによる先行コイ
ルの巻出し作業中に後行コイルの口出し作業を同
時に進行させることを可能にしてコイルの口出し
時間を大幅に短縮化でき、しかもコイルの材質、
板厚などに制約を受けずに確実且つ容易にコイル
の口出しができるコイルの口出し装置を提供する
ことにある。
ルの巻出し作業中に後行コイルの口出し作業を同
時に進行させることを可能にしてコイルの口出し
時間を大幅に短縮化でき、しかもコイルの材質、
板厚などに制約を受けずに確実且つ容易にコイル
の口出しができるコイルの口出し装置を提供する
ことにある。
本発明は、上記目的を達成するために、巻出機
ドラムへの装着以前にコイルの先端の口出し作業
を実施するコイルの口出し装置において、前記コ
イルを載置して該コイルの軸心と直交する方向に
配設したレール上を走行するコイルカーを設け、
前記巻出機ドラムに該コイルを搬入するコイルカ
ーの関連位置に口出し対象のコイルを装着する口
出しリールドラムを配設し、このドラムの上方に
前記レールと平行に第2のレールを配設すると共
に、この第2のレールに沿つて前記コイルカーと
同調して走行自在な台車を設け、この台車に第1
フレームを昇降自在に懸架し、前記第1フレーム
の下端に前記対象コイルの外周面に当接するスナ
バローラを設けるとともに、前記台車に第1フレ
ームよりもコイルの回転下手側に第2フレームを
昇降自在に懸架し、前記第2フレームに、前記対
象コイルの軸心に平行な方向に移動可能な横動フ
レームを設け、前記横動フレームに口出しガイド
及び該口出しガイドを回動操作するシリンダを設
け、更にこのガイドのスナバローラ側端部に前記
対象コイルに摺接するオープナをタツチローラを
介して設けた構成にしたことにある。
ドラムへの装着以前にコイルの先端の口出し作業
を実施するコイルの口出し装置において、前記コ
イルを載置して該コイルの軸心と直交する方向に
配設したレール上を走行するコイルカーを設け、
前記巻出機ドラムに該コイルを搬入するコイルカ
ーの関連位置に口出し対象のコイルを装着する口
出しリールドラムを配設し、このドラムの上方に
前記レールと平行に第2のレールを配設すると共
に、この第2のレールに沿つて前記コイルカーと
同調して走行自在な台車を設け、この台車に第1
フレームを昇降自在に懸架し、前記第1フレーム
の下端に前記対象コイルの外周面に当接するスナ
バローラを設けるとともに、前記台車に第1フレ
ームよりもコイルの回転下手側に第2フレームを
昇降自在に懸架し、前記第2フレームに、前記対
象コイルの軸心に平行な方向に移動可能な横動フ
レームを設け、前記横動フレームに口出しガイド
及び該口出しガイドを回動操作するシリンダを設
け、更にこのガイドのスナバローラ側端部に前記
対象コイルに摺接するオープナをタツチローラを
介して設けた構成にしたことにある。
以下図面に即して本発明の実施例を説明する。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示す
ものであり、第1図において、圧延機(不図示)
の入側に設置されている巻出機ドラム5のデフレ
クタローラ7と反対側には、コイル1を搬送する
コイルカー2がその車輪4をレール3上に転動自
在に載置することにより自走行するように配設さ
れている。コイルカー2の走行範囲内の適当な位
置には口出しリールドラム(以下ドラムというこ
とがある)34が配設されており、ドラム34は
口出し対象コイル(以下コイルという)1を着脱
自在に装架できるようになつている。ドラム34
と巻出機ドラム5とに渡る上方空間には、ビーム
レール10が支柱11等により架設されており、
レール10には台車8が車輪9を介して走行自在
に設けられ、台車8はシリンダ12により走行駆
動されるようになつている台車8の下面における
ドラム34側の位置には、第1図および第3図に
示すように、第1フレーム15がガイドロツド1
4を介して昇降自在に吊持されており、このフレ
ーム15は台車8に据付けられたシリンダ17に
よつて昇降駆動されるようになつている。フレー
ム15の下面にはスナバローラ13が軸受16に
より回転自在に軸架されており、ローラ13はコ
イル1の外周面に転動自在に当接し得るように配
されている。軸受16は押えアーム19も回動自
在に支承しており、このアーム19の自由端部に
はコイル押え18が下向きに突設されている。ア
ーム19はフレーム15に据付けられたシリンダ
20によつて回動駆動されるようになつており、
コイル押え18はアーム19の下向き回動によつ
てコイル1の外周面に圧接して押え付けるように
なつている。
ものであり、第1図において、圧延機(不図示)
の入側に設置されている巻出機ドラム5のデフレ
クタローラ7と反対側には、コイル1を搬送する
コイルカー2がその車輪4をレール3上に転動自
在に載置することにより自走行するように配設さ
れている。コイルカー2の走行範囲内の適当な位
置には口出しリールドラム(以下ドラムというこ
とがある)34が配設されており、ドラム34は
口出し対象コイル(以下コイルという)1を着脱
自在に装架できるようになつている。ドラム34
と巻出機ドラム5とに渡る上方空間には、ビーム
レール10が支柱11等により架設されており、
レール10には台車8が車輪9を介して走行自在
に設けられ、台車8はシリンダ12により走行駆
動されるようになつている台車8の下面における
ドラム34側の位置には、第1図および第3図に
示すように、第1フレーム15がガイドロツド1
4を介して昇降自在に吊持されており、このフレ
ーム15は台車8に据付けられたシリンダ17に
よつて昇降駆動されるようになつている。フレー
ム15の下面にはスナバローラ13が軸受16に
より回転自在に軸架されており、ローラ13はコ
イル1の外周面に転動自在に当接し得るように配
されている。軸受16は押えアーム19も回動自
在に支承しており、このアーム19の自由端部に
はコイル押え18が下向きに突設されている。ア
ーム19はフレーム15に据付けられたシリンダ
20によつて回動駆動されるようになつており、
コイル押え18はアーム19の下向き回動によつ
てコイル1の外周面に圧接して押え付けるように
なつている。
第1図および第2図に示すように、台車8の下
面における巻出機ドラム5側の位置には、第2フ
レーム21がガイドロツド22を介して昇降自在
に吊持されており、このフレーム21は台車8に
据付けられたシリンダ23によつて昇降駆動され
るようになつている。このフレーム21の下面に
は水平ガイドロツド25が台車8の走行方向と直
角方向(ドラム34の軸心と平行な方向)に水平
に軸架されており、このロツド25には横動フレ
ーム26が軸受27を介して摺動自在に吊持さ
れ、横動フレーム26は第2フレーム21に据付
けられたシリンダ24によつて摺動駆動されるよ
うになつている。第2図において、コの字形状と
なつた横動フレーム26の下辺における上面には
各支点軸受28が突設されており、この軸受28
には口出しガイド30の一端と送出しガイド32
の一端が各別に回動自在に軸支されている。両方
のガイド30および32は、横動フレーム26に
取付けられた各シリンダ31および33によつて
各別に回動駆動されるようになつている。一方の
口出しガイド30の自由端には、楔形状のオープ
ナ35とタツチローラ29とが取付けられてお
り、オープナ35はコイル1の先端に接触したと
きに先端をすくい上げるようになつており、ま
た、タツチローラ29はコイル1の外周面に転動
自在となつてオープナ35の姿勢を適正に保持さ
せるようになつている。
面における巻出機ドラム5側の位置には、第2フ
レーム21がガイドロツド22を介して昇降自在
に吊持されており、このフレーム21は台車8に
据付けられたシリンダ23によつて昇降駆動され
るようになつている。このフレーム21の下面に
は水平ガイドロツド25が台車8の走行方向と直
角方向(ドラム34の軸心と平行な方向)に水平
に軸架されており、このロツド25には横動フレ
ーム26が軸受27を介して摺動自在に吊持さ
れ、横動フレーム26は第2フレーム21に据付
けられたシリンダ24によつて摺動駆動されるよ
うになつている。第2図において、コの字形状と
なつた横動フレーム26の下辺における上面には
各支点軸受28が突設されており、この軸受28
には口出しガイド30の一端と送出しガイド32
の一端が各別に回動自在に軸支されている。両方
のガイド30および32は、横動フレーム26に
取付けられた各シリンダ31および33によつて
各別に回動駆動されるようになつている。一方の
口出しガイド30の自由端には、楔形状のオープ
ナ35とタツチローラ29とが取付けられてお
り、オープナ35はコイル1の先端に接触したと
きに先端をすくい上げるようになつており、ま
た、タツチローラ29はコイル1の外周面に転動
自在となつてオープナ35の姿勢を適正に保持さ
せるようになつている。
次に作用を説明する。
まず、コイル1がコイルカー2により口出しリ
ール(不図示)の位置まで運搬されて来ると、ラ
イン外に待機していた口出しリールドラム34が
ライン内に移動して来てコイル1の中心に挿入さ
れる。この挿入後、コイルカー2は下降して待機
する。コイル1がドラム34に挿入装着される
と、第1フレーム15がシリンダ17により下降
され、スナバローラ13がコイル1に外接する。
他方、第2フレーム21がシリンダ23により下
降され、口出しガイド30および送出しガイド3
2が下降する。続いて、シリンダ31により口出
しガイド30が下方に回動し、タツチローラ29
およびオープナ35が適正な位置にてコイル1の
外周上に押付けられる。
ール(不図示)の位置まで運搬されて来ると、ラ
イン外に待機していた口出しリールドラム34が
ライン内に移動して来てコイル1の中心に挿入さ
れる。この挿入後、コイルカー2は下降して待機
する。コイル1がドラム34に挿入装着される
と、第1フレーム15がシリンダ17により下降
され、スナバローラ13がコイル1に外接する。
他方、第2フレーム21がシリンダ23により下
降され、口出しガイド30および送出しガイド3
2が下降する。続いて、シリンダ31により口出
しガイド30が下方に回動し、タツチローラ29
およびオープナ35が適正な位置にてコイル1の
外周上に押付けられる。
スナバローラ13、タツチローラ29およびオ
ープナ35がコイル1に外接した状態において、
口出しリールドラム34によりコイル1を第1図
において反時計回り方向に回転させると、前記三
者13,29,35の協働作用により、オープナ
35がコイル1の先端をすくい上げるようにして
口出しを行ない、コイル1の回転に伴つて口出し
端部6を口出しガイド30上に導出させる。口出
しガイド30上に導出された口出し端部6はさら
に送出しガイド32上に必要な長さまで導出され
る。送出しガイド32上まで導出された口出し端
部6は、このガイド32がシリンダ33により昇
降回動されることにより、適当な高さ位置に規定
される。
ープナ35がコイル1に外接した状態において、
口出しリールドラム34によりコイル1を第1図
において反時計回り方向に回転させると、前記三
者13,29,35の協働作用により、オープナ
35がコイル1の先端をすくい上げるようにして
口出しを行ない、コイル1の回転に伴つて口出し
端部6を口出しガイド30上に導出させる。口出
しガイド30上に導出された口出し端部6はさら
に送出しガイド32上に必要な長さまで導出され
る。送出しガイド32上まで導出された口出し端
部6は、このガイド32がシリンダ33により昇
降回動されることにより、適当な高さ位置に規定
される。
前記口出し作業が完了した後、コイル押え18
がシリンダ20によりアーム19を介して下降
し、コイル1の外周上に圧接して、口出し端部6
の基端を押え付ける。続いて、コイルカー2が上
昇してコイル1を受取り、口出しリールドラム3
4はライン外へ搬出されて待機する。
がシリンダ20によりアーム19を介して下降
し、コイル1の外周上に圧接して、口出し端部6
の基端を押え付ける。続いて、コイルカー2が上
昇してコイル1を受取り、口出しリールドラム3
4はライン外へ搬出されて待機する。
その後、先行のコイルについての巻出しが完了
したとき、コイルカー2と走行シリンダ12によ
る台車8との走行を同調させて、口出し端部6を
コイル押え18で保持した状態のままコイル1を
巻出機(不図示)に搬入させる。このとき、巻出
機ドラム5はライン外へ移動してコイル1の搬入
について待機している。コイル1が所定位置まで
搬入されると、巻出機ドラム5はコイル1の中心
に挿入される。
したとき、コイルカー2と走行シリンダ12によ
る台車8との走行を同調させて、口出し端部6を
コイル押え18で保持した状態のままコイル1を
巻出機(不図示)に搬入させる。このとき、巻出
機ドラム5はライン外へ移動してコイル1の搬入
について待機している。コイル1が所定位置まで
搬入されると、巻出機ドラム5はコイル1の中心
に挿入される。
前記コイル1の巻出機ドラム5への装着が完了
すると、シリンダ24の作動により横動フレーム
26が第2図に想像線に示すように横動され、口
出しガイド30および送出しガイド32がコイル
の口出し端部6の真下から抜出されるとともに、
シリンダ20の作動によりコイル押え18が上昇
し、口出し端部6についての保持を解除する。こ
れにより、コイル1についての巻出しが可能とな
り、圧延開始となる。
すると、シリンダ24の作動により横動フレーム
26が第2図に想像線に示すように横動され、口
出しガイド30および送出しガイド32がコイル
の口出し端部6の真下から抜出されるとともに、
シリンダ20の作動によりコイル押え18が上昇
し、口出し端部6についての保持を解除する。こ
れにより、コイル1についての巻出しが可能とな
り、圧延開始となる。
本実施例によれば、巻出機ドラムによる先行コ
イルの巻出し作業中に、後続コイルについての口
出し作業を同時進行させることが可能であるか
ら、口出し作業の待ち時間もきわめて短縮化する
ことができる。しかも、口出し作業を遠隔操作に
より自動的に実施することができ、作業性、安全
性が向上される。また、コイル1の回転により、
コイル1の外周上のどの位置にある口出し端部6
でも、オープナ35が設定されている位置まで移
動し、口出しすることができる。他に、オープナ
35及びスナバローラ13、コイル押え18によ
り口出し端部6を、順次、塑性変形させながら、
口出し作業を行うことが出来るので、口出し端部
6を理想的な口出し形状にすることが出来る。ま
た、巻出機を2以上並設する場合に比べて構造簡
単であり、安価な設備費でよく経済的である。
イルの巻出し作業中に、後続コイルについての口
出し作業を同時進行させることが可能であるか
ら、口出し作業の待ち時間もきわめて短縮化する
ことができる。しかも、口出し作業を遠隔操作に
より自動的に実施することができ、作業性、安全
性が向上される。また、コイル1の回転により、
コイル1の外周上のどの位置にある口出し端部6
でも、オープナ35が設定されている位置まで移
動し、口出しすることができる。他に、オープナ
35及びスナバローラ13、コイル押え18によ
り口出し端部6を、順次、塑性変形させながら、
口出し作業を行うことが出来るので、口出し端部
6を理想的な口出し形状にすることが出来る。ま
た、巻出機を2以上並設する場合に比べて構造簡
単であり、安価な設備費でよく経済的である。
なお、前記実施例では、台車、フレーム、ガイ
ド、コイル押え等の駆動手段としてシリンダ機構
を使用した場合につき説明したが、これに限ら
ず、モータで直接駆動する手段やピニオンラツク
機構、送りねじ機構等を使用してもよい。コイル
カーによるコイルの移動中にコイルの口出し端部
がずれることを防止するためにコイル押えにより
口出し端部を保持するようにした場合につき説明
したが、コイルカーと台車との同調が正確になさ
れる場合には、コイル押えを省略してもよい。
ド、コイル押え等の駆動手段としてシリンダ機構
を使用した場合につき説明したが、これに限ら
ず、モータで直接駆動する手段やピニオンラツク
機構、送りねじ機構等を使用してもよい。コイル
カーによるコイルの移動中にコイルの口出し端部
がずれることを防止するためにコイル押えにより
口出し端部を保持するようにした場合につき説明
したが、コイルカーと台車との同調が正確になさ
れる場合には、コイル押えを省略してもよい。
本発明によれば、先行コイルの巻出し作業中に
後行コイルについての口出し作業を同時進行させ
ることができるので、口出し作業についての待ち
時間を大幅に短縮化できるとともに、口出し作業
自体の作業性を向上することができ、しかも、コ
イルの材質、板厚などに制約を受けずに確実且つ
容易にコイルの口出しができるコイルの口出し装
置が実現し得る効果を奏する。
後行コイルについての口出し作業を同時進行させ
ることができるので、口出し作業についての待ち
時間を大幅に短縮化できるとともに、口出し作業
自体の作業性を向上することができ、しかも、コ
イルの材質、板厚などに制約を受けずに確実且つ
容易にコイルの口出しができるコイルの口出し装
置が実現し得る効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図の―矢視図、第3図は第1図の
―矢視図である。 1…コイル、2…コイルカー、5…巻出機ドラ
ム、6…コイル口出し端部、8…台車、13…ス
ナバローラ、15…第1フレーム、18…コイル
押え、21…第2フレーム、26…横動フレー
ム、29…タツチローラ、30…口出しガイド、
32…送出しガイド、34…口出しリールドラ
ム、35…オープナ。
図は第1図の―矢視図、第3図は第1図の
―矢視図である。 1…コイル、2…コイルカー、5…巻出機ドラ
ム、6…コイル口出し端部、8…台車、13…ス
ナバローラ、15…第1フレーム、18…コイル
押え、21…第2フレーム、26…横動フレー
ム、29…タツチローラ、30…口出しガイド、
32…送出しガイド、34…口出しリールドラ
ム、35…オープナ。
Claims (1)
- 1 巻出機ドラムの装着以前にコイルの先端の口
出し作業を実施するコイルの口出し装置におい
て、前記コイルの軸心と直交する方向に配設した
第1のレールと、該レール上を前記コイルを載置
して走行するコイルカーと、口出し作業をすると
きに前記コイルの中心部に装着し、コイルと共に
回動する口出しリールドラムとを配設し、前記第
1のレールの上方に第2のレールを平行に配設す
ると共に、この第2のレールに沿つて前記コイル
カーと同調して走行自在な台車を設け、この台車
に第1フレームを昇降自在に懸架し、前記第1フ
レームの下端に前記コイルの外周面に当接してコ
イルを押えるスナバローラを設けると共に、前記
台車に第1フレームよりもコイル回転下側に第2
フレームを昇降自在に懸架し、前記第2フレーム
に、前記コイルの軸心に平行な方向に移動可能な
横動フレームを設け、前記横動フレームに口出ガ
イド及び該口出しガイドを回転操作するシリンダ
を設け、更に、このガイドのスナバローラ側端部
に前記コイルに摺接するオープナとタツチローラ
を設けたことを特徴とするコイルの口出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13702481A JPS5838608A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | コイルの口出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13702481A JPS5838608A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | コイルの口出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5838608A JPS5838608A (ja) | 1983-03-07 |
| JPS6327093B2 true JPS6327093B2 (ja) | 1988-06-01 |
Family
ID=15189050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13702481A Granted JPS5838608A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | コイルの口出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838608A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62161425A (ja) * | 1986-01-13 | 1987-07-17 | Kawasaki Steel Corp | ペイオフリ−ルの先端口出し装置 |
| US5330119A (en) * | 1992-08-12 | 1994-07-19 | Abbey Etna Machine Company | Automated uncoiling apparatus |
| CN104826891A (zh) * | 2014-09-24 | 2015-08-12 | 襄阳振本传动设备有限公司 | 引料装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS43369Y1 (ja) * | 1965-11-05 | 1968-01-10 | ||
| JPS5635348A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-08 | Toshiba Corp | Forming method of fluorescent screen for color picture tube |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP13702481A patent/JPS5838608A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5838608A (ja) | 1983-03-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111302117B (zh) | 用于卷起幅面状材料并更换卷材的设备及方法 | |
| US3635417A (en) | Method of and apparatus for detecting the position of the end of a coil of steel strip | |
| US3841578A (en) | Method and apparatus for continuously reeling webs of material into individual rolls | |
| RU2294255C2 (ru) | Устройство для наматывания и разматывания горячекатаных полосовых заготовок из горячего металла | |
| CN113734899A (zh) | 一种自动收线排线连动钼丝复绕机 | |
| US2485961A (en) | Coil handling apparatus and method | |
| JPS5838608A (ja) | コイルの口出し装置 | |
| JP3100250B2 (ja) | コイル状板材の給送前準備装置 | |
| US3462094A (en) | Apparatus for transferring loosely and tightly formed coils of metallic strip | |
| CN211034551U (zh) | 一种锯条反卷装置 | |
| JPH11310359A (ja) | アンワインダ装置 | |
| US6378798B1 (en) | Device for endless coiling of strip material | |
| JPS60216921A (ja) | コイルフイ−ダ−装置 | |
| JPS6137650A (ja) | 巻上りシ−トロ−ルの取出し兼巻芯装着装置 | |
| JPH07241620A (ja) | 鋼板ストリップコイルのプリパレ−ション装置 | |
| JPS586653B2 (ja) | コイル巻出装置 | |
| CN114379197B (zh) | 一种宽幅高速凹版印刷机及其印刷方法 | |
| JPH0110095Y2 (ja) | ||
| CN219823073U (zh) | 一种纸卷整理装置 | |
| CN220596519U (zh) | 一种包装印刷纸生产用收卷装置 | |
| CN220112164U (zh) | 一种自动清杂的校平机棍缝测量机 | |
| JPS6130734Y2 (ja) | ||
| JPS59202118A (ja) | アンコイラ | |
| JPS61132218A (ja) | コイル口出し装置 | |
| JPH0485253A (ja) | 帯状材先端の紙管への巻付け装置 |