JPS63271403A - 光コネクタの切替え方法及び切替え装置 - Google Patents
光コネクタの切替え方法及び切替え装置Info
- Publication number
- JPS63271403A JPS63271403A JP10768287A JP10768287A JPS63271403A JP S63271403 A JPS63271403 A JP S63271403A JP 10768287 A JP10768287 A JP 10768287A JP 10768287 A JP10768287 A JP 10768287A JP S63271403 A JPS63271403 A JP S63271403A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- guide pin
- connecting member
- fiber connecting
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 68
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 43
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 176
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 39
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 39
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 16
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 15
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 15
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 12
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 16
- 230000008569 process Effects 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は光ファイバケーブルを結合している光コネク
タの切替え方法に関する。
タの切替え方法に関する。
またこの発明は、その切替え方法に使用する切替え装置
に関する。
に関する。
2本の光ファイバを接続するためには、まず2本の光フ
ァイバを互いに正確に突き合わせることが必要であり、
ざらに異種ファイバと再結合する際には、結合状態を解
除して再結合する開光通信が断続するため、できるだけ
高速に行う必要がある。
ァイバを互いに正確に突き合わせることが必要であり、
ざらに異種ファイバと再結合する際には、結合状態を解
除して再結合する開光通信が断続するため、できるだけ
高速に行う必要がある。
以下、第8図ないし第10図を参照して従来技術を説明
する。従来は、第8図に示されるように光ファイバが接
続されている光ファイバ接続部材1.2にガイドピン挿
入孔3a、4a、3b。
する。従来は、第8図に示されるように光ファイバが接
続されている光ファイバ接続部材1.2にガイドピン挿
入孔3a、4a、3b。
4bを設け、それぞれの結合端面を突き合わせた後にガ
イドピン36.36をガイドピン挿入孔3a、4aある
いは3b、4bから挿入し、接続−における精度を高め
ていた。すなわち、光ファイバ接続部材の結合端面を互
いに突き合わせただけではミクロン単位の精度を達成す
るのは困難であり、通常第9図(a)で示すように、光
ファイバ接続部材1に接続されている光ファイバ6.6
゜6、・・・の端面と光ファイバ接続部材2に接続され
ている光ファイバ7.7,7.・・・の端面は一致しな
い。そこで光ファイバ6.6,6.・・・の端面と光フ
ァイバ7.7,7.・・・の端面を精度よく一致させる
手段として、ガイドピン36を光ファイバ接続部材のガ
イドピンを挿入孔に挿入し、精度の向上を図っているの
である。
イドピン36.36をガイドピン挿入孔3a、4aある
いは3b、4bから挿入し、接続−における精度を高め
ていた。すなわち、光ファイバ接続部材の結合端面を互
いに突き合わせただけではミクロン単位の精度を達成す
るのは困難であり、通常第9図(a)で示すように、光
ファイバ接続部材1に接続されている光ファイバ6.6
゜6、・・・の端面と光ファイバ接続部材2に接続され
ている光ファイバ7.7,7.・・・の端面は一致しな
い。そこで光ファイバ6.6,6.・・・の端面と光フ
ァイバ7.7,7.・・・の端面を精度よく一致させる
手段として、ガイドピン36を光ファイバ接続部材のガ
イドピンを挿入孔に挿入し、精度の向上を図っているの
である。
この光コネクタの切替え方法としては第10図に示すよ
うに、まず結合状態にある1対の光ファイバ接続部材1
.2と他の光ファイバ接続部材5を同図(a)のように
設置し、一方の光ファイバ接続部材2を右方向に移動す
ることにより結合を解除する(同図(b))。この場合
の移動距離は図示のように、ガイドピンの一端が他方光
ファイバ接続部材1の結合端面1aをクリアする程度必
要であるため、光通信は遮断された状態である。
うに、まず結合状態にある1対の光ファイバ接続部材1
.2と他の光ファイバ接続部材5を同図(a)のように
設置し、一方の光ファイバ接続部材2を右方向に移動す
ることにより結合を解除する(同図(b))。この場合
の移動距離は図示のように、ガイドピンの一端が他方光
ファイバ接続部材1の結合端面1aをクリアする程度必
要であるため、光通信は遮断された状態である。
従って、通信不能状態を極力最少限にとどめる必要性か
ら高速で行う必要がある。
ら高速で行う必要がある。
次に第10図(C)で示すように、光ファイバ接続部材
2を伯の光ファイバ接続部材5の方向へと移動させる。
2を伯の光ファイバ接続部材5の方向へと移動させる。
これも上述した理由から短時間に移動させなければなら
ない。そのため、従来から所定の固定部材8に光ファイ
バ接続部材2あるいはその保持部材を衝突させていた。
ない。そのため、従来から所定の固定部材8に光ファイ
バ接続部材2あるいはその保持部材を衝突させていた。
その後、同図(d)で示すように光ファイバ接続部材2
を左方向に移動し、他の光ファイバ接続部材5と再結合
させていた。
を左方向に移動し、他の光ファイバ接続部材5と再結合
させていた。
すなわち、従来は、光ファイバ接続部材は■右方向の移
動(第10図(b))、■下方向の移動(同図χC))
、■左方向の移動(同図(d))の三工程を経て、切替
えがなされており、そのため以下の欠点があった。
動(第10図(b))、■下方向の移動(同図χC))
、■左方向の移動(同図(d))の三工程を経て、切替
えがなされており、そのため以下の欠点があった。
まず第1に、上記工程の間は光通信は遮断されるため短
時間で光ファイバ接続部材を移動させなければならない
が、全工程を通じてコの字状に高速で移動させるのは途
中で2カ所停止箇所を含むため、極めて困難である。
時間で光ファイバ接続部材を移動させなければならない
が、全工程を通じてコの字状に高速で移動させるのは途
中で2カ所停止箇所を含むため、極めて困難である。
第2に、下方向に移動(第10図(C))する際に光フ
ァイバ接続部材を固定部材に高速で衝突させることから
、光ファイバ接続部材2及びガイドピン36が振動し、
その状態で他の光ファイバ接続部材5のガイドピン挿入
孔に正確に挿入するのは困難である。
ァイバ接続部材を固定部材に高速で衝突させることから
、光ファイバ接続部材2及びガイドピン36が振動し、
その状態で他の光ファイバ接続部材5のガイドピン挿入
孔に正確に挿入するのは困難である。
第3に、3工程とも方向が区々であり、高速性、精密性
を要するため、切替えに要する設備、は溝が複雑化し、
経済的にコスト高となる。
を要するため、切替えに要する設備、は溝が複雑化し、
経済的にコスト高となる。
また、従来の切替え装置ではまず第1工程(第10図(
b))として高速で光ファイバ接続部材を右方向に移動
させる手段、第2工程(同図(C))として高速で光フ
ァイバ接続部材2を固定部材8に衝突させる手段、第3
工程(同図(d))として高速かつ正確にガイドピン3
6を他の光ファイバ接続部材3に挿入させる手段が夫々
必要となるため、機構が複雑化し、切替え装置の大型化
、コスト高になるという欠点があった。
b))として高速で光ファイバ接続部材を右方向に移動
させる手段、第2工程(同図(C))として高速で光フ
ァイバ接続部材2を固定部材8に衝突させる手段、第3
工程(同図(d))として高速かつ正確にガイドピン3
6を他の光ファイバ接続部材3に挿入させる手段が夫々
必要となるため、機構が複雑化し、切替え装置の大型化
、コスト高になるという欠点があった。
また、従来の光コネクタは第8図に示すように、ガイド
ピン36が短いため、長い間使用するうちに、ガイドピ
ンがずれ、光ファイバの軸ずれ、光ファイバ間に隙間が
生ずることによる接続11失、フレネル反射損失等が起
こり光通信に支障を来たすという欠点があった。
ピン36が短いため、長い間使用するうちに、ガイドピ
ンがずれ、光ファイバの軸ずれ、光ファイバ間に隙間が
生ずることによる接続11失、フレネル反射損失等が起
こり光通信に支障を来たすという欠点があった。
そこでこの発明は、光コネクタの切替えに要する全工程
を短縮化することにより、光通信が遮断される時間が短
縮できる光コネクタの切替え方法を提供することを目的
とする。
を短縮化することにより、光通信が遮断される時間が短
縮できる光コネクタの切替え方法を提供することを目的
とする。
さらに、当該方法に使用される切替え装置に係る発明は
、切替えに要する全工程の短縮化による光通信遮断時間
の短縮化を実現し、機構的に簡易かつ信頼性の高い光コ
ネクタの切替え装置を提供することを目的とする。
、切替えに要する全工程の短縮化による光通信遮断時間
の短縮化を実現し、機構的に簡易かつ信頼性の高い光コ
ネクタの切替え装置を提供することを目的とする。
この発明に係る光コネクタの切替え方法は、光軸方向に
移動可能なガイドピンにより互いに結合状態にある1対
の光ファイバ接続部材のうら、その一方の光ファイバ接
続部材を移動させ、伯の光ファイバ接続部材に再結合さ
せる光コネクタの切替え方法において、ガイドピンを1
対の光ファイバ接続部材のうちの他方の光ファイバ接続
部材の後方から引き抜くガイドピン引き恢き工程と、一
方の光ファイバ接続部材をその結合端面に沿って他の光
ファイバ接続部材の前面まで移動させる光ファイバ接続
部材移動工程と、伯の光ファイバ接続部材から一部突出
するようあらかじめセットされているガイドピンを他の
光ファイバ接続部材の後方から押し出して一方の光ファ
イバ接続部材内の開口に挿入するガイドピン挿入工程と
を備えて構成されることを特徴とする。
移動可能なガイドピンにより互いに結合状態にある1対
の光ファイバ接続部材のうら、その一方の光ファイバ接
続部材を移動させ、伯の光ファイバ接続部材に再結合さ
せる光コネクタの切替え方法において、ガイドピンを1
対の光ファイバ接続部材のうちの他方の光ファイバ接続
部材の後方から引き抜くガイドピン引き恢き工程と、一
方の光ファイバ接続部材をその結合端面に沿って他の光
ファイバ接続部材の前面まで移動させる光ファイバ接続
部材移動工程と、伯の光ファイバ接続部材から一部突出
するようあらかじめセットされているガイドピンを他の
光ファイバ接続部材の後方から押し出して一方の光ファ
イバ接続部材内の開口に挿入するガイドピン挿入工程と
を備えて構成されることを特徴とする。
または、当該切替え方法を使用する光コネクタの切替え
装置は、光軸方向に移動可能なガイドピンにより互いに
結合状態にある1対の光ファイバ接続部材のうち、その
一方の光ファイバ接続部材を移動させ、他の光ファイバ
接続部材に再結合ざせる光コネクタの切替え装置におい
て、1対の光ファイバ接続部材及び他の光ファイバ接続
部材を保持する光ファイバ接続部材保持手段と、1対の
光ファイバ接続部材のうちの他方の光ファイバ接続部材
の後方に配設され、ガイドピンを引き抜くガイドピン引
ぎ抜き手段と、一方の光ファイバ接続部材をその結合端
面に沿って他の光ファイバ接続部材の前面まで移動させ
る光ファイバ接続部材移動手段と、他方の光ファイバ接
続部材から一部突出するようあらかじめセットされてい
るガイドピンを一力先ファイバ接続部材内の開口に挿入
するガイドピン挿入手段とを備えることを特徴とする。
装置は、光軸方向に移動可能なガイドピンにより互いに
結合状態にある1対の光ファイバ接続部材のうち、その
一方の光ファイバ接続部材を移動させ、他の光ファイバ
接続部材に再結合ざせる光コネクタの切替え装置におい
て、1対の光ファイバ接続部材及び他の光ファイバ接続
部材を保持する光ファイバ接続部材保持手段と、1対の
光ファイバ接続部材のうちの他方の光ファイバ接続部材
の後方に配設され、ガイドピンを引き抜くガイドピン引
ぎ抜き手段と、一方の光ファイバ接続部材をその結合端
面に沿って他の光ファイバ接続部材の前面まで移動させ
る光ファイバ接続部材移動手段と、他方の光ファイバ接
続部材から一部突出するようあらかじめセットされてい
るガイドピンを一力先ファイバ接続部材内の開口に挿入
するガイドピン挿入手段とを備えることを特徴とする。
(作用〕
この発明は以上のように構成されているから、光コネク
タの切替えに要する工程を短縮化し、短時間で光コネク
タを切替えることができるように作用する。
タの切替えに要する工程を短縮化し、短時間で光コネク
タを切替えることができるように作用する。
また、この発明に使用される光コネクタ切替え装置は、
前述したように構成されているため、光ファイバ接続部
材保持手段により光ファイバ接続部材を保持し、ガイド
ピン引き抜き手段の作用によりガイドピンが一部引き汰
かれ、光ファイバ接続部材の結合状態が解除される。結
合状態が解除されると、光ファイバ接続部材移動手段は
光ファイバ接続部材を結合端面に沿って伯の光ファイバ
接続部材の方向(以下、「y、方向」という。)に向け
てスライドさせるように作用するので、光フッ・イバ接
続部材と光ファイバ接続部材は対面する。その後、ガイ
ドピン挿入手段は他の光ファイバ接続部材から突出して
いるガイドピンを押し込むように作用するため、ガイド
ピンは再結合すべき光ファイバ接続部材内に挿入され、
光コネクタの切替えが完了する。
前述したように構成されているため、光ファイバ接続部
材保持手段により光ファイバ接続部材を保持し、ガイド
ピン引き抜き手段の作用によりガイドピンが一部引き汰
かれ、光ファイバ接続部材の結合状態が解除される。結
合状態が解除されると、光ファイバ接続部材移動手段は
光ファイバ接続部材を結合端面に沿って伯の光ファイバ
接続部材の方向(以下、「y、方向」という。)に向け
てスライドさせるように作用するので、光フッ・イバ接
続部材と光ファイバ接続部材は対面する。その後、ガイ
ドピン挿入手段は他の光ファイバ接続部材から突出して
いるガイドピンを押し込むように作用するため、ガイド
ピンは再結合すべき光ファイバ接続部材内に挿入され、
光コネクタの切替えが完了する。
以下、添付図面を参照してこの発明の一実施例を説明す
る。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符
号を付し、重複する説明を省略する。
る。なお、図面の説明において同一の要素には同一の符
号を付し、重複する説明を省略する。
第1図はこの発明に係る光コネクタの切替え方法を説明
するための工程図であり、第2図は上記切替え方法を適
用した切替え装置を示す斜視図である。
するための工程図であり、第2図は上記切替え方法を適
用した切替え装置を示す斜視図である。
最初に第2図に基づいて、光コネクタの切替装置の一実
施例を説明する。この切替え装置は、まずガイドピンに
よって高精度に結合されている1対の光ファイバ接続部
材9,10と他の光ファイバ接続部材11を保持する接
続部材保持部12゜13.14,15.16を有する。
施例を説明する。この切替え装置は、まずガイドピンに
よって高精度に結合されている1対の光ファイバ接続部
材9,10と他の光ファイバ接続部材11を保持する接
続部材保持部12゜13.14,15.16を有する。
他の光ファイバ接続部材11には既にガイドピン41.
41が挿入されており、第2図中の左方向(以下、「×
、方向」という。)に一部突出した状態で上記1対の光
ファイバ接続部材のうち再結合しない光ファイバ接続部
材11と平行に(結合端面が同一平面上にあるように)
接続部材保持部13゜14によって保持される。これら
の接続部材保持部のうち、少なくとも2つは光ファイバ
接続部材を図中の矢印方向(以下、「y方向」という。
41が挿入されており、第2図中の左方向(以下、「×
、方向」という。)に一部突出した状態で上記1対の光
ファイバ接続部材のうち再結合しない光ファイバ接続部
材11と平行に(結合端面が同一平面上にあるように)
接続部材保持部13゜14によって保持される。これら
の接続部材保持部のうち、少なくとも2つは光ファイバ
接続部材を図中の矢印方向(以下、「y方向」という。
)に移動自在に構成されており、サイズの異なる光コネ
クタにも適用できるにうになっている。
クタにも適用できるにうになっている。
なお、これらの接続部材保持部12,13゜14は第2
図で示すようにフロート機構19を有し、このフロート
IN@19は結合状態にある光ファイバ接続部材を切り
離す方向(x1方向)に微動できる微動ステージ39上
に取り付けられている。この微動ステージは下部にX方
向のレール部39a、39aを有し、基台17とレール
結合されているため、X方向に微動することができる構
成になっている。この微動ステージの作動により、後述
する光ファイバ接続部材の移動を、安全かつ信頼性の高
いものにすることができるのである。
図で示すようにフロート機構19を有し、このフロート
IN@19は結合状態にある光ファイバ接続部材を切り
離す方向(x1方向)に微動できる微動ステージ39上
に取り付けられている。この微動ステージは下部にX方
向のレール部39a、39aを有し、基台17とレール
結合されているため、X方向に微動することができる構
成になっている。この微動ステージの作動により、後述
する光ファイバ接続部材の移動を、安全かつ信頼性の高
いものにすることができるのである。
ガイドピン引き抜き部40はガイドピンを引き抜く把持
部材40a、40aと把持部材駆動1a@40bで構成
されており、第2図に示すように、光ファイバ接続部材
9の後方の微動ステージ39上にフロート機構19を介
して取り付けられてりる。従って、接続部材の保持する
位置が多少異なっていても、フロート機構19.19に
よりガイドピンの移動が円滑に行われるように構成され
ている。このガイドピン引ぎ抜き部40は光ファイバ接
続部材9と光ファイバ接続部材10を結合しているガイ
ドピンを引き抜くものであるから、把持部材40a、4
0aの駆動方向が光ファイバ接続部材9のガイドピン挿
入方向と一致するようにガイドピン引き恢き部40は微
動ステージ39に取り付けられる。
部材40a、40aと把持部材駆動1a@40bで構成
されており、第2図に示すように、光ファイバ接続部材
9の後方の微動ステージ39上にフロート機構19を介
して取り付けられてりる。従って、接続部材の保持する
位置が多少異なっていても、フロート機構19.19に
よりガイドピンの移動が円滑に行われるように構成され
ている。このガイドピン引ぎ抜き部40は光ファイバ接
続部材9と光ファイバ接続部材10を結合しているガイ
ドピンを引き抜くものであるから、把持部材40a、4
0aの駆動方向が光ファイバ接続部材9のガイドピン挿
入方向と一致するようにガイドピン引き恢き部40は微
動ステージ39に取り付けられる。
上記1対の光ファイバ接続部材のうち再結合すべき光フ
ァイバ接続部材10は、第1図で示すように他の接続部
材保持部15.16ににつて保持されている。これらの
接続部材保持部15.16のうち1つは第2図で示すに
うに矢印方向(y方向)にスライドできる構成となって
いるため、サイズの異なる光コ誠りタに対しても適用で
きる。
ァイバ接続部材10は、第1図で示すように他の接続部
材保持部15.16ににつて保持されている。これらの
接続部材保持部15.16のうち1つは第2図で示すに
うに矢印方向(y方向)にスライドできる構成となって
いるため、サイズの異なる光コ誠りタに対しても適用で
きる。
この接続部材保持部15.16はy方向に高速移動でき
る高速移動ステージ上に取り付けられている。この高速
移動ステージ20にも下部にレール部20a、20aが
設けられており、レール台21とレール結合されている
。このレールはy方向に設けられているので、この高速
移動ステージ20は再結合すべき光ファイバ接続部材を
光ファ゛イバ接続部材の結合端面に沿って平行移動させ
るように作用する。
る高速移動ステージ上に取り付けられている。この高速
移動ステージ20にも下部にレール部20a、20aが
設けられており、レール台21とレール結合されている
。このレールはy方向に設けられているので、この高速
移動ステージ20は再結合すべき光ファイバ接続部材を
光ファ゛イバ接続部材の結合端面に沿って平行移動させ
るように作用する。
この高速移動を実現する機構としては、例えば、ばねで
高速移動ステージ20を他の光ファイバ接続部材11方
向(yDh向)に附勢しておき、光ファイバ接続部材9
と10の結合状態が解除された時点でトリガーをかけ、
上記レール上をばね力で(高速状態にて)スライドさせ
、例えば固定部材8に衝突させて停止させるものがある
。ばねの代わりにソレノイドあるいはパルスモータを用
いてもよいが、この場合所定の位置で停止できるように
精密制御を要する。ここで重要なことは、光コネクタの
結合状態の解除及び再結合が同一平面上で行われる点で
あり、しかも最短距離の行程を高速で移動するため、極
力短時間でなされることである。従って、かかる目的を
実現できる機構であれば特に上記実施例に限定されるも
のではない。
高速移動ステージ20を他の光ファイバ接続部材11方
向(yDh向)に附勢しておき、光ファイバ接続部材9
と10の結合状態が解除された時点でトリガーをかけ、
上記レール上をばね力で(高速状態にて)スライドさせ
、例えば固定部材8に衝突させて停止させるものがある
。ばねの代わりにソレノイドあるいはパルスモータを用
いてもよいが、この場合所定の位置で停止できるように
精密制御を要する。ここで重要なことは、光コネクタの
結合状態の解除及び再結合が同一平面上で行われる点で
あり、しかも最短距離の行程を高速で移動するため、極
力短時間でなされることである。従って、かかる目的を
実現できる機構であれば特に上記実施例に限定されるも
のではない。
ガイドピン挿入部22は第2図で示すように他の光ファ
イバ接続部材11の後方(xm方向)にフロート機構1
9を介して微動ステージ39上に固定されている。この
ガイドピン挿入部22は押圧部材22aと押圧部材駆動
部22bを備えた構成になっているが、この押圧部材2
2aは前述したガイドピン引ぎ部40の把持部材40a
のように構成してもかまわない。この場合、微動ステー
ジ39には、ガイドピン引き抜き部40を2つ並列して
取り付(プればよい。光ファイバ接続部材11のガイド
ピン挿入孔と押圧部材22aが対向するように配置され
ている。この押圧部4422 aとしては、例えば第2
図で示すように、コテ形平板がある。ここで重要なこと
は、口字形平板の溝部が光ファイバ接続部材11の方向
に向けられた状態で取りイ」けられている点であり、光
フッ・イバ接続部?/110が移動した後、光ファイバ
接続部材11に接続されている光ファイバケーブル24
に当接することなくガイドピン41.41を押圧するこ
とができるように構成されている。従って、光ファイバ
接続部材11の光ファイバケーブル24に当接すること
なくガイドピン41.41を押圧できるものであれば、
U字形であっても、曲板であってもかまわない。ただし
、この押圧部材は少なくともガイドピンの半径方向断面
積より広い面積を有する。
イバ接続部材11の後方(xm方向)にフロート機構1
9を介して微動ステージ39上に固定されている。この
ガイドピン挿入部22は押圧部材22aと押圧部材駆動
部22bを備えた構成になっているが、この押圧部材2
2aは前述したガイドピン引ぎ部40の把持部材40a
のように構成してもかまわない。この場合、微動ステー
ジ39には、ガイドピン引き抜き部40を2つ並列して
取り付(プればよい。光ファイバ接続部材11のガイド
ピン挿入孔と押圧部材22aが対向するように配置され
ている。この押圧部4422 aとしては、例えば第2
図で示すように、コテ形平板がある。ここで重要なこと
は、口字形平板の溝部が光ファイバ接続部材11の方向
に向けられた状態で取りイ」けられている点であり、光
フッ・イバ接続部?/110が移動した後、光ファイバ
接続部材11に接続されている光ファイバケーブル24
に当接することなくガイドピン41.41を押圧するこ
とができるように構成されている。従って、光ファイバ
接続部材11の光ファイバケーブル24に当接すること
なくガイドピン41.41を押圧できるものであれば、
U字形であっても、曲板であってもかまわない。ただし
、この押圧部材は少なくともガイドピンの半径方向断面
積より広い面積を有する。
以上この発明に係る光コネクタの切替え方法に適用され
る切替え装置の一実施例について説明したが、ここで接
続部材保持部は、例えば第3図に示すように、光ファイ
バ接続部材9,11を並列かつ隣接して設置し、これら
を開閉自在の口字形保持部材25で固定するように構成
してもよい。
る切替え装置の一実施例について説明したが、ここで接
続部材保持部は、例えば第3図に示すように、光ファイ
バ接続部材9,11を並列かつ隣接して設置し、これら
を開閉自在の口字形保持部材25で固定するように構成
してもよい。
この場合、接続部材保持部12,13.14のうち少な
くとも2つをy方向に移動させる機構は不要となり、機
構的にも簡単化できるので経済的なメリットがある。ざ
らに、光ファイバ接続部材の取り付けが容易であり、4
方向から保持するため保持手段としての信頼性が向上す
る。
くとも2つをy方向に移動させる機構は不要となり、機
構的にも簡単化できるので経済的なメリットがある。ざ
らに、光ファイバ接続部材の取り付けが容易であり、4
方向から保持するため保持手段としての信頼性が向上す
る。
また、ガイドピン引き抜き部40把持部材は、ガイドピ
ンの一端を把持できるものであれば特にこの実施例の形
状に限定されず、ガイドピンの先端形状に応じて多種多
様のものが考えられるが、その数は光コネクタに使用さ
れるガイドピンの数と一致する。
ンの一端を把持できるものであれば特にこの実施例の形
状に限定されず、ガイドピンの先端形状に応じて多種多
様のものが考えられるが、その数は光コネクタに使用さ
れるガイドピンの数と一致する。
次に光コネクタの切替え装置の他の実施例について第4
図を参照しながら説明する。
図を参照しながら説明する。
第4図(a)で示すように、上記ガイドピン挿入部22
を別に、光ファイバ接続部材10後方固定台23上に設
けている。この場合、コ宇形押圧部材22aがスライド
して光ファイバ接続部材10より突出しているがガイド
ピン41.41を当接するJ:うにガイドピン挿入部2
2を配置する。
を別に、光ファイバ接続部材10後方固定台23上に設
けている。この場合、コ宇形押圧部材22aがスライド
して光ファイバ接続部材10より突出しているがガイド
ピン41.41を当接するJ:うにガイドピン挿入部2
2を配置する。
このような構成をとることにより、上記ガイドピン引き
俵き部40が作動する前にガイドピン41゜41をX[
方向に押し出し、ガイドピン2の把持を容易にすること
かできる。
俵き部40が作動する前にガイドピン41゜41をX[
方向に押し出し、ガイドピン2の把持を容易にすること
かできる。
ざらに上述した微動ステージ39の後退機能を並備する
ように構成している。以上のような構成としても、上記
ガイドピン挿入部22のガイドピンの押圧及び微動ステ
ージ39の光ファイバ接続部材の後退はその発明の目的
たる、短時間の光コネクタの切替えに何ら支障がないば
かりか、光コネクタを安全かつ、信頼性高く切替えるこ
とができる、という利点がある。
ように構成している。以上のような構成としても、上記
ガイドピン挿入部22のガイドピンの押圧及び微動ステ
ージ39の光ファイバ接続部材の後退はその発明の目的
たる、短時間の光コネクタの切替えに何ら支障がないば
かりか、光コネクタを安全かつ、信頼性高く切替えるこ
とができる、という利点がある。
次に上記光コネクタの切替え装置に適用される、光コネ
クタの切替え方法について第1図に基づいて説明する。
クタの切替え方法について第1図に基づいて説明する。
光ファイバ接続部材9及び10はガイドピン41により
結合された状態で接続部材保持部12.13.’15.
16にって保持されており、伯の光ファイバ接続部材1
1は光ファイバ接続部材9と平行に隣接して、接続部材
保持部13゜14によって保持されている(同図(a)
)。この光ファイバ接続部材11には既にガイドピン4
1.41が挿入されており、X、方向に一部突出した状
態で保持される。
結合された状態で接続部材保持部12.13.’15.
16にって保持されており、伯の光ファイバ接続部材1
1は光ファイバ接続部材9と平行に隣接して、接続部材
保持部13゜14によって保持されている(同図(a)
)。この光ファイバ接続部材11には既にガイドピン4
1.41が挿入されており、X、方向に一部突出した状
態で保持される。
ガイドピン引き抜き工程では、ガイドピン引き抜き部4
0の把持部材駆動部40bの作動により把持部材40a
が光ファイバ接続部材9より突出しているガイドピン近
傍までスライドする。次に把持部材40aはガイドピン
41の一端を把持し、ガイドピンをX[方向に引き抜く
。把持部材40aはガイトビ41の他端が光ファイバ接
続部材9と10との結合端面をクリアするまでXL力方
向移動する(第1図(b))。ガイドピン41は光ファ
イバ接続部材のガイドピン挿入孔全長の2倍より長いの
で、光ファイバ接続部材をそれぞれ結合した状態でガイ
ドピン41を挿入しても必ず、その端部が突出し、その
端部を上記のにうに引き抜くのである。
0の把持部材駆動部40bの作動により把持部材40a
が光ファイバ接続部材9より突出しているガイドピン近
傍までスライドする。次に把持部材40aはガイドピン
41の一端を把持し、ガイドピンをX[方向に引き抜く
。把持部材40aはガイトビ41の他端が光ファイバ接
続部材9と10との結合端面をクリアするまでXL力方
向移動する(第1図(b))。ガイドピン41は光ファ
イバ接続部材のガイドピン挿入孔全長の2倍より長いの
で、光ファイバ接続部材をそれぞれ結合した状態でガイ
ドピン41を挿入しても必ず、その端部が突出し、その
端部を上記のにうに引き抜くのである。
次に光ファイバ接続部材移動工程を説明する。
高速移動ステージ20には光ファイバ接続部材10を保
持する接続部材保持部15.16が固定されているため
、光ファイバ接続部材10は高速移動ステージ20と共
に移動する。この移動時間中光通信は遮断されるため、
短時間で移動させる必要がある。移動させる機構として
は、例えば第1図(b)で示すように、2本のガイドレ
ール21a、21aを敷設し、高速移動ステージ20を
ばねで他の光ファイバ接続部材11の方向に附勢してお
き、光ファイバ接続部材9,10の結合状態が解除され
た時点でトリガーをかけ、上記ガイドレール上をスライ
ドさせ、固定部材8に衝突させて停止させるものがある
(同図(C))。この場合、バネの代わりにソレノイド
あるいはパルスモータを用いて、所定の位置で停止する
ように制御する構成であってもよい。ここで重要なこと
は光コネクタの結合状態の解除及び再結合が同一直線上
で行われる点であり、しかも最短距離の行程を高速に移
動するため、極力短時間でなされる点である。従って、
かかる目的を実現するti構である限り、上記構成に限
定されない。
持する接続部材保持部15.16が固定されているため
、光ファイバ接続部材10は高速移動ステージ20と共
に移動する。この移動時間中光通信は遮断されるため、
短時間で移動させる必要がある。移動させる機構として
は、例えば第1図(b)で示すように、2本のガイドレ
ール21a、21aを敷設し、高速移動ステージ20を
ばねで他の光ファイバ接続部材11の方向に附勢してお
き、光ファイバ接続部材9,10の結合状態が解除され
た時点でトリガーをかけ、上記ガイドレール上をスライ
ドさせ、固定部材8に衝突させて停止させるものがある
(同図(C))。この場合、バネの代わりにソレノイド
あるいはパルスモータを用いて、所定の位置で停止する
ように制御する構成であってもよい。ここで重要なこと
は光コネクタの結合状態の解除及び再結合が同一直線上
で行われる点であり、しかも最短距離の行程を高速に移
動するため、極力短時間でなされる点である。従って、
かかる目的を実現するti構である限り、上記構成に限
定されない。
また、この光ファイバ接続部材移動工程の前に光ファイ
バ接続部材9及び11を上記微動ステージ39(第2図
)の作動により、後退させてもよい。ただし、ここで重
要なことは、1多退させる距離であり、光通信に支障の
生じない範囲δ(50μm)に限る点である。この範囲
であれば短時間で移動させる必要がないことから時間的
に余裕があり、また、精密制御も容易である。さらに光
ファイバ接続部材10を高速で移動させるとき、光ファ
イバ接続部材10と光ファイバ接続部材11の結合端面
の角部ioc、’+1cがぶつかることもなく、光ファ
イバ接続部材の衝突による損傷を防止することができる
。なお、光ファイバ接続部材の移動完了後、光ファイバ
接続部材10は微動ステージ39の作動により所定の位
置にもどされる。かかる目的を達成する他の実施例とし
ては、例えば第5図に示すように、光ファイバ接続部材
11の結合端面を予め光ファイバ接続部材12の結合端
面よりδだけ後退させて保持する場合である。この場合
には、ガイドピンが結合端面をクリアした後、光ファイ
バ接続部材9を微動ステージ39で移動させる必要はな
い。
バ接続部材9及び11を上記微動ステージ39(第2図
)の作動により、後退させてもよい。ただし、ここで重
要なことは、1多退させる距離であり、光通信に支障の
生じない範囲δ(50μm)に限る点である。この範囲
であれば短時間で移動させる必要がないことから時間的
に余裕があり、また、精密制御も容易である。さらに光
ファイバ接続部材10を高速で移動させるとき、光ファ
イバ接続部材10と光ファイバ接続部材11の結合端面
の角部ioc、’+1cがぶつかることもなく、光ファ
イバ接続部材の衝突による損傷を防止することができる
。なお、光ファイバ接続部材の移動完了後、光ファイバ
接続部材10は微動ステージ39の作動により所定の位
置にもどされる。かかる目的を達成する他の実施例とし
ては、例えば第5図に示すように、光ファイバ接続部材
11の結合端面を予め光ファイバ接続部材12の結合端
面よりδだけ後退させて保持する場合である。この場合
には、ガイドピンが結合端面をクリアした後、光ファイ
バ接続部材9を微動ステージ39で移動させる必要はな
い。
次にガイドピン挿入工程を説明する。光ファイバ接続部
材10の結合端面は移動が完了した時点で伯の光ファイ
バ接続部材11の結合端面と対面するように構成されて
いる(第1図(C)参照)。
材10の結合端面は移動が完了した時点で伯の光ファイ
バ接続部材11の結合端面と対面するように構成されて
いる(第1図(C)参照)。
しかし、この時点では、第9図(a)に示すように、光
ファイバの端面は完全には一致せず、光通信は遮断され
た状態である。そのために、この工程では、光ファイバ
接続部材11から突出しているガイドピン41をガイド
ピン挿入部22の押圧部材22aににり光ファイバ接続
部材10のガイドピン挿入孔へと押し込む(第1図(d
))。第9図(b)で示すように、ガイドピンの先端部
が再結合すべき光ファイバ接続部材内に入り込んだ時点
でお互いに光ファイバの端面は一致し、光通信が可能と
なる。
ファイバの端面は完全には一致せず、光通信は遮断され
た状態である。そのために、この工程では、光ファイバ
接続部材11から突出しているガイドピン41をガイド
ピン挿入部22の押圧部材22aににり光ファイバ接続
部材10のガイドピン挿入孔へと押し込む(第1図(d
))。第9図(b)で示すように、ガイドピンの先端部
が再結合すべき光ファイバ接続部材内に入り込んだ時点
でお互いに光ファイバの端面は一致し、光通信が可能と
なる。
なお、この押圧部材は少なくともガイドピン半徨方向の
断面積より広い面積を有する平板で構成されているので
、容易にガイドピンを挿入することかできる。この押圧
部材は第1図で示すように口字形平板でもよく、この場
合光ファイバケープ・ル24に当接することなくガイド
ピン41を押し込むことができる。なお、ガイドピンが
挿入されるまでは、光通信は遮断されたままであるので
、高速移動ステージ20の移動が完了した時点でトリガ
ーをかけ、ただちにガイドピン挿入部が作用するように
構成するのが望ましい。
断面積より広い面積を有する平板で構成されているので
、容易にガイドピンを挿入することかできる。この押圧
部材は第1図で示すように口字形平板でもよく、この場
合光ファイバケープ・ル24に当接することなくガイド
ピン41を押し込むことができる。なお、ガイドピンが
挿入されるまでは、光通信は遮断されたままであるので
、高速移動ステージ20の移動が完了した時点でトリガ
ーをかけ、ただちにガイドピン挿入部が作用するように
構成するのが望ましい。
次に上述した光コネクタの切替え方法に使用される光コ
ネクタの一実施例について説明する。第6図において、
光ファイバ接続部材9は、ガイドピン41.41を挿入
するガイドピン挿入孔32a、33aを有しており、光
ファイバ接続部材10はガイドピン41.41を挿入す
るガイドピン挿入孔32b、33bを有している。これ
らの光ファイバ接続部材9,10はともに結合端面にて
光ファイバの端面34が接続されている。光ファイバは
例えばテープ状あるいは円形状のケーブルとして構成さ
れており、従ってその端面は図示のような直線あるいは
円形状(図示せず。)に結合端面上に散在する。光ファ
イバ接続部材9゜10のガイドピン挿入孔32a、33
a、32b。
ネクタの一実施例について説明する。第6図において、
光ファイバ接続部材9は、ガイドピン41.41を挿入
するガイドピン挿入孔32a、33aを有しており、光
ファイバ接続部材10はガイドピン41.41を挿入す
るガイドピン挿入孔32b、33bを有している。これ
らの光ファイバ接続部材9,10はともに結合端面にて
光ファイバの端面34が接続されている。光ファイバは
例えばテープ状あるいは円形状のケーブルとして構成さ
れており、従ってその端面は図示のような直線あるいは
円形状(図示せず。)に結合端面上に散在する。光ファ
イバ接続部材9゜10のガイドピン挿入孔32a、33
a、32b。
33bを有する面は、これらが精度良く密着することに
よって光通信が実現する。
よって光通信が実現する。
かかる精度を向上するために、光ファイバ接続部材9と
光ファイバ接続部材10を突き合わせた状態でガイドピ
ン41.41がガイドピン挿入孔32a、32b、33
a、33bに挿入されている。従って、ガイドピン挿入
孔32a、32b及び33a、33bは光通信ができる
状態で光ファイバ接続部材9及び10を突き合わせたと
き、完全に一致する位置に設けられている。さらに、結
合端面と反対側のガイドピン挿入孔32a。
光ファイバ接続部材10を突き合わせた状態でガイドピ
ン41.41がガイドピン挿入孔32a、32b、33
a、33bに挿入されている。従って、ガイドピン挿入
孔32a、32b及び33a、33bは光通信ができる
状態で光ファイバ接続部材9及び10を突き合わせたと
き、完全に一致する位置に設けられている。さらに、結
合端面と反対側のガイドピン挿入孔32a。
33a、32b、33bの入日付近はラッパ状(第7図
(a))あるいはテーパ状(同図(b))に構成しても
よい。このように構成することにより、ガイドピンの挿
入が一段と容易になる。
(a))あるいはテーパ状(同図(b))に構成しても
よい。このように構成することにより、ガイドピンの挿
入が一段と容易になる。
ガイドピン41.41は光ファイバ接続部材9゜10の
結合状態の精度及び信頼性向上のため用いられるが、そ
の形状は上記ガイドピン挿入孔の形状と一致する。この
実施例では、ガイドピンが丸棒の場合で説明するが、光
ファイバ接続部材9及び10の結合状態の精度及び信頼
性を向上させるものであれば楕円その他の形状であって
もかまわない。このガイドピンの先端は着脱を容易にす
るために、第6図で示すようにほぼ球面に構成されてい
る。
結合状態の精度及び信頼性向上のため用いられるが、そ
の形状は上記ガイドピン挿入孔の形状と一致する。この
実施例では、ガイドピンが丸棒の場合で説明するが、光
ファイバ接続部材9及び10の結合状態の精度及び信頼
性を向上させるものであれば楕円その他の形状であって
もかまわない。このガイドピンの先端は着脱を容易にす
るために、第6図で示すようにほぼ球面に構成されてい
る。
ここで重要なことは、このガイドピンの長さである。光
ファイバ接続部材として同一形状のものを使用する場合
、ガイドピンの全長は少なくとも上述したガイドピン挿
入孔の全長の2倍の長さを越えるものでなければならな
い。従って、異なる形状の光ファイバ接続部材を互いに
結合する場合(ガイドピン挿入孔の全長が光ファイバ接
続部材9と10で異なる場合)には、それぞれのガイド
ピン挿入孔の全長を加えた合削値がその下限値になる。
ファイバ接続部材として同一形状のものを使用する場合
、ガイドピンの全長は少なくとも上述したガイドピン挿
入孔の全長の2倍の長さを越えるものでなければならな
い。従って、異なる形状の光ファイバ接続部材を互いに
結合する場合(ガイドピン挿入孔の全長が光ファイバ接
続部材9と10で異なる場合)には、それぞれのガイド
ピン挿入孔の全長を加えた合削値がその下限値になる。
従って、例えば光ファイバ接続部材9のガイドピン挿入
孔の全長をLl、光ファイバ接続部材10のガイドピン
挿入孔の全長をL2 (Ll〉L2)とすれば、ガイド
ピンの全長は、(L1十L2)を越える:bのでなけれ
ばならない。このような下限値をもつことによって挿入
されたガイドピンは必ずその一端が光ファイバ接続部材
にり突出し、上記光コネクタの切替え方法及びその装置
の目的を実現するものであるから、ガイドピンの下限値
はこの発明において、臨界的意義を有する。
孔の全長をLl、光ファイバ接続部材10のガイドピン
挿入孔の全長をL2 (Ll〉L2)とすれば、ガイド
ピンの全長は、(L1十L2)を越える:bのでなけれ
ばならない。このような下限値をもつことによって挿入
されたガイドピンは必ずその一端が光ファイバ接続部材
にり突出し、上記光コネクタの切替え方法及びその装置
の目的を実現するものであるから、ガイドピンの下限値
はこの発明において、臨界的意義を有する。
以上説明したようにこの発明は、光ファイバ接続部材の
切替えに要する行程を最小限の一行程に短縮することに
より、短時間で光ファイバ接続部材を切替えることがで
きるので、光通信が遮断される時間を極力短くできると
いう効果を有する。
切替えに要する行程を最小限の一行程に短縮することに
より、短時間で光ファイバ接続部材を切替えることがで
きるので、光通信が遮断される時間を極力短くできると
いう効果を有する。
またこの発明に使用される光コネクタの切替え装置は、
上記説明したように構成されているので光コネクタの切
替えに要する時間を極力短縮化でき、構造が簡単で信頼
性が向上するという効果を有する。
上記説明したように構成されているので光コネクタの切
替えに要する時間を極力短縮化でき、構造が簡単で信頼
性が向上するという効果を有する。
第1図はこの発明に係る光コネクタの切替え方法を示す
工程図、第2図はこの発明に係る光コネクタの切替え装
置を示す斜視図、第3図は第2図の切替え装置で使用す
る接続部材保持部の一実施例を示す斜視図、第4図はこ
の発明に係る光コネクタの切替え装置の一実施例を示す
工程図、第5図は光コネクタの保持方法の一実施例を示
す平面図、第6図はこの発明に係る光コネクタを承り分
解斜視図、第7図は光ファイバ接続部材のガイドピン挿
入孔を示す断面図、第8図は従来の光コネクタを示す分
解斜視図、第9図はガイドピンの挿入状態を示す要部断
面図、第10図は従来の光コネクタの切替え方法を示す
工程図である。 1.2.5・・・光ファイバ接続部材、3,4・・・ガ
イドピン挿入孔、6,7・・・光ファイバ、8・・・固
定部材、9,10.11・・・光ファイバ接続部材、1
2.13,14,15.16・・・接続部材保持部、1
7・・・基台、18・・・ガイドピン移動部、19・・
・フロート機構、20・・・高速移動ステージ、21・
・・レール台、22・・・ガイドピン挿入部、23・・
・固定台、24・・・光ファイバケーブル、25・・・
コ宇形保持部材、32.33・・・ガイドピン挿入孔、
34・・・光ファイバの端面、39・・・微動ステージ
、40・・・ガイドピン引ぎ抜き部、41・・・ガイド
ピン。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人弁理士 長谷用 芳 側光ファイバ接続
部材の保持手段 第 3 図 光コネクタの保持方法の一例 第5図 (a) (b) 光ファイバ接続部材のガイドビン挿入孔第 7 図 第 8 図 (a) (b) ガイドピンの挿入状態 第 9 図 1) り〜ノ
−
ノQ+。
工程図、第2図はこの発明に係る光コネクタの切替え装
置を示す斜視図、第3図は第2図の切替え装置で使用す
る接続部材保持部の一実施例を示す斜視図、第4図はこ
の発明に係る光コネクタの切替え装置の一実施例を示す
工程図、第5図は光コネクタの保持方法の一実施例を示
す平面図、第6図はこの発明に係る光コネクタを承り分
解斜視図、第7図は光ファイバ接続部材のガイドピン挿
入孔を示す断面図、第8図は従来の光コネクタを示す分
解斜視図、第9図はガイドピンの挿入状態を示す要部断
面図、第10図は従来の光コネクタの切替え方法を示す
工程図である。 1.2.5・・・光ファイバ接続部材、3,4・・・ガ
イドピン挿入孔、6,7・・・光ファイバ、8・・・固
定部材、9,10.11・・・光ファイバ接続部材、1
2.13,14,15.16・・・接続部材保持部、1
7・・・基台、18・・・ガイドピン移動部、19・・
・フロート機構、20・・・高速移動ステージ、21・
・・レール台、22・・・ガイドピン挿入部、23・・
・固定台、24・・・光ファイバケーブル、25・・・
コ宇形保持部材、32.33・・・ガイドピン挿入孔、
34・・・光ファイバの端面、39・・・微動ステージ
、40・・・ガイドピン引ぎ抜き部、41・・・ガイド
ピン。 特許出願人 住友電気工業株式会社 代理人弁理士 長谷用 芳 側光ファイバ接続
部材の保持手段 第 3 図 光コネクタの保持方法の一例 第5図 (a) (b) 光ファイバ接続部材のガイドビン挿入孔第 7 図 第 8 図 (a) (b) ガイドピンの挿入状態 第 9 図 1) り〜ノ
−
ノQ+。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、光軸方向に移動可能なガイドピンにより互いに結合
状態にある1対の光ファイバ接続部材のうち、その一方
の光ファイバ接続部材を移動させ、他の光ファイバ接続
部材に再結合させる光コネクタの切替え方法において、 前記ガイドピンを前記1対の光ファイバ接続部材のうち
の他方の光ファイバ接続部材の後方から引き抜くガイド
ピン引き抜き工程と、 前記一方の光ファイバ接続部材をその結合端面に沿って
前記他の光ファイバ接続部材の前面まで移動させる光フ
ァイバ接続部材移動工程と、前記他の光ファイバ接続部
材から一部突出するようあらかじめセットされているガ
イドピンを前記他の光ファイバ接続部材の後方から押し
出して前記一方の光ファイバ接続部材内の開口に挿入す
るガイドピン挿入工程と を備えて構成されることを特徴とする光コネクタの切替
え方法。 2、前記ガイドピン引き抜き工程において、前記ガイド
ピンは駆動機構を有する把持部材によって把持され、引
き抜かれるように構成される特許請求の範囲第1項記載
の光コネクタの切替え方法。 3、前記光ファイバ接続部材移動工程において、 前記一方の光ファイバ接続部材はばね力で移動されるよ
うに構成される特許請求の範囲第1項記載の光コネクタ
の切替え方法。 4、前記ガイドピン挿入工程において、 前記一部突出しているガイドピンを、駆動機構を有する
コ字形平板により前記一方の光ファイバ接続部材内の開
口に押し込むように構成される特許請求の範囲第1項記
載の光コネクタの切替え方法。 5、前記ガイドピン引き抜き工程において、駆動機構を
有する把持部材により前記ガイドピンを把持して引き抜
くように構成し、 前記光ファイバ接続部材移動工程において、前記一方の
光ファイバ接続部材をばね力で移動させるように構成し
、 前記ガイドピン挿入工程において、 前記一部突出しているガイドピンを、駆動機構を有する
コ字形平板により前記一方の光ファイバ接続部材の内の
開口に押し込むように構成することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の光コネクタの切替え方法。 6、光軸方向に移動可能なガイドピンにより互いに結合
状態にある1対の光ファイバ接続部材のうち、その一方
の光ファイバ接続部材を移動させ、他の光ファイバ接続
部材に再結合させる光コネクタの切替え装置において、 前記1対の光ファイバ接続部材及び他の光ファイバ接続
部材を保持する光ファイバ接続部材保持手段と、 前記1対の光ファイバ接続部材のうちの他方の光ファイ
バ接続部材の後方に配設され、前記ガイドピンを引き抜
くガイドピン引き抜き手段と、前記一方の光ファイバ接
続部材をその結合端面に沿って前記他の光ファイバ接続
部材の前面まで移動させる光ファイバ接続部材移動手段
と、前記他の光ファイバ接続部材から後方に一部突出す
るようあらかじめセットされているガイドピンを前記一
方光ファイバ接続部材内の開口に挿入するガイドピン挿
入手段とを備えることを特徴とする光コネクタの切替え
装置。 7、前記ガイドピン引き抜き手段が、前記スライドピン
を把持する把持部材と、この把持部材を前記スライドピ
ンの引き抜き方向に駆動するスライド機構を有するとこ
ろの特許請求の範囲第6項記載の光コネクタの切替え装
置。 8、前記ガイドピン挿入手段が、少なくとも前記ガイド
ピンの断面積より広い面積を有する押圧部材と、この押
圧部材を前記ガイドピンの挿入方向に駆動するスライド
機構とを有するところの特許請求の範囲第6項記載の光
コネクタの切替え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10768287A JPS63271403A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 光コネクタの切替え方法及び切替え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10768287A JPS63271403A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 光コネクタの切替え方法及び切替え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63271403A true JPS63271403A (ja) | 1988-11-09 |
Family
ID=14465297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10768287A Pending JPS63271403A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | 光コネクタの切替え方法及び切替え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63271403A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278005A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタの切替方法 |
| JP2010266600A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ用接続構造、メカニカルスプライス、光コネクタおよび光ファイバ用接続方法 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP10768287A patent/JPS63271403A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63278005A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光コネクタの切替方法 |
| JP2010266600A (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-25 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバ用接続構造、メカニカルスプライス、光コネクタおよび光ファイバ用接続方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS63271403A (ja) | 光コネクタの切替え方法及び切替え装置 | |
| JP2591744B2 (ja) | 光コネクタの切替え方法及び切替え装置 | |
| JP2591745B2 (ja) | 光コネクタの切替え装置及び切替え方法 | |
| JP2639507B2 (ja) | 光コネクタの切替え装置 | |
| JPS63174004A (ja) | 光フアイバの接続切替方法および光フアイバコネクタ | |
| JP2520904B2 (ja) | 光コネクタの切替方法 | |
| JP4441480B2 (ja) | 光コネクタ用接続治具 | |
| JP3717543B2 (ja) | 光ファイバコネクタ集合ハウジングおよび光ファイバの接続切替え方法 | |
| JP2520899B2 (ja) | 光コネクタ切替装置 | |
| JP2520889B2 (ja) | 光コネクタ | |
| JPS63229418A (ja) | 光コネクタ切替装置 | |
| JPH03186810A (ja) | 光伝送線路切替装置 | |
| JP2877428B2 (ja) | 光ファイバ配線切替装置 | |
| JPS63239408A (ja) | 光フアイバコネクタの接続切替方法 | |
| JPH04356004A (ja) | 多心コネクタ | |
| JPS63237007A (ja) | 光フアイバコネクタの接続切替方法 | |
| JPH0611656A (ja) | 光スイッチ | |
| JPH01254905A (ja) | 光フアイバ心線の融着接続方法 | |
| JPH01169415A (ja) | 光コネクタの切替接続方法 | |
| JPS63231306A (ja) | 光コネクタおよびその切替方法 | |
| JPS63304211A (ja) | 光コネクタの切替方法 | |
| JPS6220805Y2 (ja) | ||
| JPH03198009A (ja) | 切り替えコネクタ | |
| JPH01142702A (ja) | 光コネクタの切替方法 | |
| JPH04291217A (ja) | 光スイッチ |