JPS63271900A - X線高電圧装置 - Google Patents
X線高電圧装置Info
- Publication number
- JPS63271900A JPS63271900A JP10534487A JP10534487A JPS63271900A JP S63271900 A JPS63271900 A JP S63271900A JP 10534487 A JP10534487 A JP 10534487A JP 10534487 A JP10534487 A JP 10534487A JP S63271900 A JPS63271900 A JP S63271900A
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- JP
- Japan
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- tube voltage
- voltage
- inverter
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、X線高電圧の分野で利用される。
本発明は、X線高電圧装置に関し、とくにインバータ方
式のX線高電圧装置における管電圧出力波形の改善に関
する。
式のX線高電圧装置における管電圧出力波形の改善に関
する。
(ロ)従来技術
第3図は従来より使用されている管電圧フィードバック
型インバータ方式のX線高電圧装置の回路を、第4図は
その管電圧出力波形を、それぞれ示している。
型インバータ方式のX線高電圧装置の回路を、第4図は
その管電圧出力波形を、それぞれ示している。
この方式は、スイッチ素子43〜4dを用いてスイツチ
ツンダレギュレータ型DC電源の原理をX線装置に応用
したものである。 出力電圧として管電圧を検出器3a
、8bによりフィードバックし、スイッチ素子4a〜4
dをオン/オフ制御して所定の管電圧が得られる。
ツンダレギュレータ型DC電源の原理をX線装置に応用
したものである。 出力電圧として管電圧を検出器3a
、8bによりフィードバックし、スイッチ素子4a〜4
dをオン/オフ制御して所定の管電圧が得られる。
なお、1は交流電源、23〜2dは第1の整流器、3は
第1の平滑コンデンサ、5は高圧変圧器、6a〜6dは
第2の幇流器、7は第2の平滑コンデンサ、9はX線管
、10はインバータ制御器、11は管電圧設定器である
。
第1の平滑コンデンサ、5は高圧変圧器、6a〜6dは
第2の幇流器、7は第2の平滑コンデンサ、9はX線管
、10はインバータ制御器、11は管電圧設定器である
。
第4図に示す管電圧波形のうち、波形に■、はスイッチ
素子43〜4dを一定周期で交互にオン/オフして得ら
れる。 波形KV、は、管電圧をフィードバックして所
定の出力電圧に達したら直ちに1つの組合わせスイッチ
素子をオフし、所定の出力電圧以下に下ったならば直ち
に他の組合わせスイッチ素子をオンして得られたもので
ある。
素子43〜4dを一定周期で交互にオン/オフして得ら
れる。 波形KV、は、管電圧をフィードバックして所
定の出力電圧に達したら直ちに1つの組合わせスイッチ
素子をオフし、所定の出力電圧以下に下ったならば直ち
に他の組合わせスイッチ素子をオンして得られたもので
ある。
第4図における管電圧KV、の波形のリップルは、スイ
ッチ素子4a〜4dの動作遅れ及びインバータ′:v制
御器IOの回路の遅れ時間によって生じる。 なお、図
示のt、、 はスイッチ素子及び回路のオン動作遅れ時
間を、t、2.はオフ動作遅れ時間を、それぞれ示す。
ッチ素子4a〜4dの動作遅れ及びインバータ′:v制
御器IOの回路の遅れ時間によって生じる。 なお、図
示のt、、 はスイッチ素子及び回路のオン動作遅れ時
間を、t、2.はオフ動作遅れ時間を、それぞれ示す。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
第4図におけるKV濾波形リップルの周波数は通常数百
Hz〜数KHzであり、同図ではKV濾波形立上り付近
を表わしている。 X線の曝射時間が長時間に及び場合
は、KV濾波形第3図の平滑コンデンサ3のリップルの
影響が現われ、とくに出力負荷が大きい程、原著に現わ
れて(る。
Hz〜数KHzであり、同図ではKV濾波形立上り付近
を表わしている。 X線の曝射時間が長時間に及び場合
は、KV濾波形第3図の平滑コンデンサ3のリップルの
影響が現われ、とくに出力負荷が大きい程、原著に現わ
れて(る。
第5図(a)は平滑コンデンサ3の電圧波形VCを、同
図(b)は管電圧波形KV、、KV、を、それぞれ示し
ている。 Vcのリップルの周期は交流電源の淘期の1
/2であり、管電圧波形KV、、KV、に1乗してその
影響が現われる。
図(b)は管電圧波形KV、、KV、を、それぞれ示し
ている。 Vcのリップルの周期は交流電源の淘期の1
/2であり、管電圧波形KV、、KV、に1乗してその
影響が現われる。
Vcのリップルの谷ではKV、のリップルが小さくなり
、Vcの山ではKV、のリップルが大きくなる。 これ
は、スイッチ素子のオフ動作の遅れが一定であるため、
Vcの電圧が高い程、KVlのリップルが大きくなるた
めである。
、Vcの山ではKV、のリップルが大きくなる。 これ
は、スイッチ素子のオフ動作の遅れが一定であるため、
Vcの電圧が高い程、KVlのリップルが大きくなるた
めである。
このように第3図に示す方式のX線高電圧装置では、出
力負荷が大きい程、管電圧のリップルに第1の平滑回路
のリップルの影響が大きく現われるという問題がある。
力負荷が大きい程、管電圧のリップルに第1の平滑回路
のリップルの影響が大きく現われるという問題がある。
と(に、X線高電圧装置では、管電圧の値は波形のピ
ーク値をもって定義されるため、管電圧の精度が悪(な
るという問題がはらむ。
ーク値をもって定義されるため、管電圧の精度が悪(な
るという問題がはらむ。
本発明の目的は、インバータ方式の型式において管電圧
出力波形のリップルのピーク値を一定にして波形の改善
が行なわれるX線高電圧装置を提供することである。
出力波形のリップルのピーク値を一定にして波形の改善
が行なわれるX線高電圧装置を提供することである。
(ニ)問題点を解決するための手段
前記した目的は、検出管電圧が設定値に達したら直ちに
インバータの1つの組合わせスイッチ素子をオフし、設
定値を下回ったなら直ちに他の組合わせスイッチ素子を
オンして管電圧出力を制(1するインバータ制御回路を
有するインバータ方式のX線高電圧装置において、管電
圧の設定値がインバータへの入力直流電圧に応じて可変
補正される管電圧設定値補正回路を具有することにより
、達成される。
インバータの1つの組合わせスイッチ素子をオフし、設
定値を下回ったなら直ちに他の組合わせスイッチ素子を
オンして管電圧出力を制(1するインバータ制御回路を
有するインバータ方式のX線高電圧装置において、管電
圧の設定値がインバータへの入力直流電圧に応じて可変
補正される管電圧設定値補正回路を具有することにより
、達成される。
(ホ)作用
第5図(a)と同図(b)を対比してみると、インバー
タ4a〜4dの入力電圧Vcの山のところでは管電圧波
形KV、のリップルが太き(、谷のところではリップル
が小さい、 従って、管電圧波形のリップルのピーク値
を等しくするためには、管電圧の設定値を補正して、V
cの山のところで設定値を低く、他方Vcの谷のところ
では高くなるようにすればよいことが理解される。 そ
のため、管電圧設定値補正回路を介挿する。
タ4a〜4dの入力電圧Vcの山のところでは管電圧波
形KV、のリップルが太き(、谷のところではリップル
が小さい、 従って、管電圧波形のリップルのピーク値
を等しくするためには、管電圧の設定値を補正して、V
cの山のところで設定値を低く、他方Vcの谷のところ
では高くなるようにすればよいことが理解される。 そ
のため、管電圧設定値補正回路を介挿する。
(へ)実施例
本発明の好適な実施例は、第1図と第2図について説明
される。
される。
第1図はその1実施例を示した回路図であり、12図は
その実施例により改善された管電圧波形を示している。
その実施例により改善された管電圧波形を示している。
第1図において回路要素1〜11は、第3図のものと同
じであり、新規な点は管電圧設定値補正回路12の介挿
である。 管電圧設定値補正回路12では、インバータ
の入力電圧Vcが入力されており、このVcを用いて管
電圧の設定値の補正が加えられる。
じであり、新規な点は管電圧設定値補正回路12の介挿
である。 管電圧設定値補正回路12では、インバータ
の入力電圧Vcが入力されており、このVcを用いて管
電圧の設定値の補正が加えられる。
第5図(a)と同図(b)を対比してみると、インバー
タ4a〜4dの入力電圧Vcの山のところでは管電圧波
形KV、のリップルが大きく、谷のところではリップル
が小さい。 従って、管電圧波形のリップルのピーク値
を等しくするためには、管電圧の設定値を補正して、V
cの山のところで設定値を低(、他方Vcの谷のところ
では高くなるようにすればよいことが理解される。
タ4a〜4dの入力電圧Vcの山のところでは管電圧波
形KV、のリップルが大きく、谷のところではリップル
が小さい。 従って、管電圧波形のリップルのピーク値
を等しくするためには、管電圧の設定値を補正して、V
cの山のところで設定値を低(、他方Vcの谷のところ
では高くなるようにすればよいことが理解される。
第1図では、管電圧の設定値KV、setを受けて、管
電圧設定値補正回路12でVcに比例した値(β・Vc
)を減じた(KV、5et−β・Vc)を先ず箕出する
。
電圧設定値補正回路12でVcに比例した値(β・Vc
)を減じた(KV、5et−β・Vc)を先ず箕出する
。
βは外部から調整可能な定数であり、Vcのすツプルの
大きさによって決められる。 Vcのリップルの大き
さは使用している交流電源のインピーダンスに依存して
おり、インピーダンスの大きな電源はどVcのリップル
は大きくなる。
大きさによって決められる。 Vcのリップルの大き
さは使用している交流電源のインピーダンスに依存して
おり、インピーダンスの大きな電源はどVcのリップル
は大きくなる。
従って、βの値は大きくしなければならない。
すなわち、βの値は交流電源のインピーダンスの大きさ
によって決めることになる。
によって決めることになる。
次に、管電圧設定値補正回路12では、上記算出値(K
V、s e を−β・Vc)に成る定数αを積算し、α
・ (KV、5et−β・Vc)を求める。 この値を
新たな管電圧設定値としてインバータ制御器IOへ送る
。
V、s e を−β・Vc)に成る定数αを積算し、α
・ (KV、5et−β・Vc)を求める。 この値を
新たな管電圧設定値としてインバータ制御器IOへ送る
。
(KV、5et−β・Vc)の値を用いると、成るβの
値では、管電圧のピーク値を所定の値、すなわち設定し
た管電圧値に等しくすることができるが、それ以外のβ
の値では等しくすることができない。
値では、管電圧のピーク値を所定の値、すなわち設定し
た管電圧値に等しくすることができるが、それ以外のβ
の値では等しくすることができない。
そこで、(KV、s e t−β・Vc)の値を補正し
て、管電圧のピーク値を設定した管電圧に等しくなるよ
う定数αを調整し、α・ (KV、s。
て、管電圧のピーク値を設定した管電圧に等しくなるよ
う定数αを調整し、α・ (KV、s。
を−β・Vc)を管電圧設定値とする。
この結果、第2図に示すように、管電圧波形のリップル
のピーク値がインバータの入力電圧Vcのリップルの影
響を受けず、常に一定で、また設定した管電圧に等しく
することができる。
のピーク値がインバータの入力電圧Vcのリップルの影
響を受けず、常に一定で、また設定した管電圧に等しく
することができる。
(ト)効果
本発明によれば、管電圧波形のリップルのピーク値が、
インバータの入力電圧のリップルの影響を受けず常に一
定であり、また設定した管電圧の値に等しくすることが
できる。
インバータの入力電圧のリップルの影響を受けず常に一
定であり、また設定した管電圧の値に等しくすることが
できる。
第1図は本発明の1実施例を示した回路図、第2図は本
発明による管電圧出力波形例示図、第3図は従来例回路
図、第4図は従来例波形例示図、第5図は従来例による
インバータ入力電圧と管電圧出力波形との対比例示図で
ある。 )(V、setは設定管電圧、Vcはインバータ入力電
圧、4a〜4dはスイッチ素子、10はインバータ制御
回路、11は管電圧設定器、12は管電圧設定値補正回
路である。 特許出願人 株式会社 島津製作所 第4図 第1図 第21 第3図
発明による管電圧出力波形例示図、第3図は従来例回路
図、第4図は従来例波形例示図、第5図は従来例による
インバータ入力電圧と管電圧出力波形との対比例示図で
ある。 )(V、setは設定管電圧、Vcはインバータ入力電
圧、4a〜4dはスイッチ素子、10はインバータ制御
回路、11は管電圧設定器、12は管電圧設定値補正回
路である。 特許出願人 株式会社 島津製作所 第4図 第1図 第21 第3図
Claims (1)
- 検出管電圧が設定値に達したら直ちにインバータの1つ
の組合わせスイッチ素子をオフし、設定値を下回ったな
ら直ちに他の組合わせスイッチ素子をオンして管電圧出
力を制御するインバータ制御回路を有するインバータ方
式のX線高電圧装置において、管電圧の設定値がインバ
ータへの入力直流電圧に応じて可変補正される管電圧設
定値補正回路を具有していることを特徴とする、X線高
電圧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62105344A JP2666277B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | X線高電圧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62105344A JP2666277B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | X線高電圧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63271900A true JPS63271900A (ja) | 1988-11-09 |
| JP2666277B2 JP2666277B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=14405117
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62105344A Expired - Fee Related JP2666277B2 (ja) | 1987-04-28 | 1987-04-28 | X線高電圧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666277B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03285298A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-16 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61251482A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置の電流検出回路 |
-
1987
- 1987-04-28 JP JP62105344A patent/JP2666277B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61251482A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-08 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ装置の電流検出回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03285298A (ja) * | 1990-03-31 | 1991-12-16 | Shimadzu Corp | X線高電圧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2666277B2 (ja) | 1997-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |