JPS6327487B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6327487B2 JPS6327487B2 JP21253682A JP21253682A JPS6327487B2 JP S6327487 B2 JPS6327487 B2 JP S6327487B2 JP 21253682 A JP21253682 A JP 21253682A JP 21253682 A JP21253682 A JP 21253682A JP S6327487 B2 JPS6327487 B2 JP S6327487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- sand
- leader
- machine frame
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 34
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
- E02D3/02—Improving by compacting
- E02D3/10—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains
- E02D3/106—Improving by compacting by watering, draining, de-aerating or blasting, e.g. by installing sand or wick drains by forming sand drains containing only loose aggregates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軟弱地盤を改良するために軟弱地盤
中に砂杭を造成する砂杭造成装置に関するもの
で、その目的とするところは、従来装置のように
外部に烈しい騒音を発生させる起振機等を用い
ず、無騒音で作業を行えると共に、装置の重心を
低位置に設定できて安定した状態で作業を行える
砂杭造成装置を提供することにある。
中に砂杭を造成する砂杭造成装置に関するもの
で、その目的とするところは、従来装置のように
外部に烈しい騒音を発生させる起振機等を用い
ず、無騒音で作業を行えると共に、装置の重心を
低位置に設定できて安定した状態で作業を行える
砂杭造成装置を提供することにある。
第1図は砂杭造成装置の全体正面図、第2図は
その要部側面図を示したもので、これらの図にお
いて1はリーダ2の頂部よりワイヤー(図面省
略)を介して懸吊され且つリーダ2のガイドレー
ル3にガイドを介して昇降自在に支持された機枠
であり、この機枠1の下部に砂投入用ホツパー5
が一体装備されてい。6は角筒状ケーシングで、
ホツパー5の下端部に回転自在に垂下連設されて
おり、7はこのケーシング6の昇降を可能としな
がらこのケーシング6に回転力を伝達する回転駆
動手段で、リーダ2の下方部に固定された支持フ
レーム8上に設けられている。9は円筒状の中管
で、ケーシング6内に同心的に挿入されていて、
該ケーシング6との間に砂挿通路10を形成して
おり、また中管9の上端部はホツパー5内部を通
つて機枠1下端部内まで延びてそこで回転自在に
支持されている。そしてこの中管9は上端部及び
中間部においてそれぞれ周方向に間隔をおいて配
設された複数枚(例えば四枚)の連結プレート1
1…,12…(第3図参照)によつてケーシング
6と一体的に連結されており、従つてケーシング
6と中管9とは一体回転可能となる。13は中管
9内に挿通された円筒状内管(中空状でも中実状
でもよい)で、この内管13の上端は中管9上端
を越えて更に上方に延び、また下端は中管9を越
えて更に下方へ延びており、そしてこの内管13
は、機枠1内に装備されていて所定ストローク間
を上下振動する上下振動手段としてのエアーばね
装置14に連動連結されており、従つて内管13
はエアーばね装置14と同じストローク即ち同じ
振幅で上下振動するようになつている。また内管
13の下方部には、該内管13が上下振動する際
に中管9の下端に設けたストツパ部15に衝当す
る上部衝当部16及び下部衝当部17が上下方向
に所定間隔をおいて一体的に設けられていて、ケ
ーシング6の打ち込み時には上部衝当部16のみ
がストツパ部15に衝当し、ケーシング6の引き
抜き時には下部衝当部17のみがストツパ部15
に衝当し、而してこのような上部衝当部16のス
トツパ部15への衝当により生じる下方向への衝
撃力が中管9から連結板11,12を介してケー
シング6に伝わり、このケーシング6に作用する
下向きの衝撃力によつてケーシング6が地盤中に
打ち込まれてゆくことになり、また下部衝当部1
7のストツパ部15への衝当によつて中管9に上
方向への衝撃力が生じこの上向きの衝撃力が連結
板11,12を通じてケーシング6に伝わつてケ
ーシング6の引き抜き作用を促進させることにな
る。前記回転駆動手段7は第1図及び第3図で明
らかなように、角筒状ケーシング6が挿通可能な
中空円筒状回転体18の内部に、四つのガイドロ
ーラ19…を、該ケーシング6の外周面即ち四側
面に夫々転接可能にして且つ該ケーシング6を囲
繞するように配置して、各ガイドローラ19をピ
ン20により回転自在に軸架すると共に、該回転
体18の外周にギヤ21を装備しておいて、斯る
円筒状回転体18を、リーダ2側から延出されて
いる支持フレーム8上に固定された中空円筒状の
基台22に、軸受22aを介して回転自在に支承
すると共に、上記ガイドローラ19…を角筒状ケ
ーシング6の四側面に夫々転接可能に支持させ、
そしてこの回転体18外周にギヤ21を、同支持
フレーム8上に設置した電動機23の出力軸24
に固定のギヤ25に噛合させてなるもので、この
出力軸24の回転によりギヤ25,21を介して
回転体18を回転させ、それによつて角筒状ケー
シング6をその昇降を可能とさせつつ回転させる
ようにしている。尚、角筒状ケーシング6は連結
プレート11,12により中管9と一体的に連結
されているため中管9と一体に回転し、昇降する
ことになる。
その要部側面図を示したもので、これらの図にお
いて1はリーダ2の頂部よりワイヤー(図面省
略)を介して懸吊され且つリーダ2のガイドレー
ル3にガイドを介して昇降自在に支持された機枠
であり、この機枠1の下部に砂投入用ホツパー5
が一体装備されてい。6は角筒状ケーシングで、
ホツパー5の下端部に回転自在に垂下連設されて
おり、7はこのケーシング6の昇降を可能としな
がらこのケーシング6に回転力を伝達する回転駆
動手段で、リーダ2の下方部に固定された支持フ
レーム8上に設けられている。9は円筒状の中管
で、ケーシング6内に同心的に挿入されていて、
該ケーシング6との間に砂挿通路10を形成して
おり、また中管9の上端部はホツパー5内部を通
つて機枠1下端部内まで延びてそこで回転自在に
支持されている。そしてこの中管9は上端部及び
中間部においてそれぞれ周方向に間隔をおいて配
設された複数枚(例えば四枚)の連結プレート1
1…,12…(第3図参照)によつてケーシング
6と一体的に連結されており、従つてケーシング
6と中管9とは一体回転可能となる。13は中管
9内に挿通された円筒状内管(中空状でも中実状
でもよい)で、この内管13の上端は中管9上端
を越えて更に上方に延び、また下端は中管9を越
えて更に下方へ延びており、そしてこの内管13
は、機枠1内に装備されていて所定ストローク間
を上下振動する上下振動手段としてのエアーばね
装置14に連動連結されており、従つて内管13
はエアーばね装置14と同じストローク即ち同じ
振幅で上下振動するようになつている。また内管
13の下方部には、該内管13が上下振動する際
に中管9の下端に設けたストツパ部15に衝当す
る上部衝当部16及び下部衝当部17が上下方向
に所定間隔をおいて一体的に設けられていて、ケ
ーシング6の打ち込み時には上部衝当部16のみ
がストツパ部15に衝当し、ケーシング6の引き
抜き時には下部衝当部17のみがストツパ部15
に衝当し、而してこのような上部衝当部16のス
トツパ部15への衝当により生じる下方向への衝
撃力が中管9から連結板11,12を介してケー
シング6に伝わり、このケーシング6に作用する
下向きの衝撃力によつてケーシング6が地盤中に
打ち込まれてゆくことになり、また下部衝当部1
7のストツパ部15への衝当によつて中管9に上
方向への衝撃力が生じこの上向きの衝撃力が連結
板11,12を通じてケーシング6に伝わつてケ
ーシング6の引き抜き作用を促進させることにな
る。前記回転駆動手段7は第1図及び第3図で明
らかなように、角筒状ケーシング6が挿通可能な
中空円筒状回転体18の内部に、四つのガイドロ
ーラ19…を、該ケーシング6の外周面即ち四側
面に夫々転接可能にして且つ該ケーシング6を囲
繞するように配置して、各ガイドローラ19をピ
ン20により回転自在に軸架すると共に、該回転
体18の外周にギヤ21を装備しておいて、斯る
円筒状回転体18を、リーダ2側から延出されて
いる支持フレーム8上に固定された中空円筒状の
基台22に、軸受22aを介して回転自在に支承
すると共に、上記ガイドローラ19…を角筒状ケ
ーシング6の四側面に夫々転接可能に支持させ、
そしてこの回転体18外周にギヤ21を、同支持
フレーム8上に設置した電動機23の出力軸24
に固定のギヤ25に噛合させてなるもので、この
出力軸24の回転によりギヤ25,21を介して
回転体18を回転させ、それによつて角筒状ケー
シング6をその昇降を可能とさせつつ回転させる
ようにしている。尚、角筒状ケーシング6は連結
プレート11,12により中管9と一体的に連結
されているため中管9と一体に回転し、昇降する
ことになる。
また、前記機枠1は、下架台26上の四隅部に
前後左右四本の支柱27…を立設し、これら支柱
27…の上端に上架台28を固定してなるもの
で、この機枠1の上下架台28,26間にエアー
ばね装置14が装備され、また下架台26の中央
部に中管9の上端部が軸受装置29を介して回転
自在に保持されている。エアーばね装置14は、
支柱27…可動台30を上下摺動可能に取付け、
この可動台30と上架台28との間に下動用エア
ーばね31を各支柱27に套嵌させた状態で四個
介装すると共に、該可動台30と下架台26との
間に上動用エアーばね32を同様にして四個介装
し、そして下動用エアーばね31にエアー流通管
(図示さず)からの枝管(図示さず)を接続し、
上動用エアーばね32にも同様にエアー流通管か
らの枝管を接続し、これらの各エアー流通管に設
けた送気口及び排気口(図示せず)にエアーコン
プレツサ(図示せず)からのエアーホース等(図
示せず)をソレノイドバルブ(図示せず)を介し
て接続し、このソレノイドバルブの切換によりコ
ンプレツサのエアーを下動用エアーばね31と上
動用エアーばね32とに交互に圧入したり抜いた
りして下動用エアーばね31と上動用エアーばね
39とを交互に伸縮させ、それにより上記可動台
30を下架台26と上架台28との間において所
定のストロークで上下振動させるように構成して
なるものである。上記機枠1の可動台30に前記
中管9の上端が固定されており、従つてエアーば
ね装置14の作動による可動台30の上下振動に
より内管13が可動台30と同じストロークにて
上下振動することになる。上記エアーばね装置1
4において上下動する可動台30の移動路、例え
ばエアーばね31,32の側面に、例えばケーシ
ング6の打ち込み時のみ通電されて動作するリミ
ツトスイツチ(図示せず)及びケーシング6引き
抜き時のみ通電されて動作するリミツトスイツチ
(図示せず)を配備すると共に、打ち込み時用の
リミツトスイツチは可動台30の上昇行程におけ
るストローク終端の適宜手前に設置し、また引き
抜き時用のリミツトスイツチは可動台30の下降
行程におけるストローク終端の適宜手前に設置
し、そしてこれらのリミツトスイツチをエアーば
ね装置14のエアー流通管に介設した上記ソレノ
イドバルブに電気的に接続しておく。而してケー
シング打ち込みに際しては可動台30がその下降
行程のストローク終端まで下降すると内管13の
下降により上部衝当部16が中管9のストツパ部
15に衝当するが、可動台30の上昇時にはこの
可動台30はその上昇行程のストローク終端に至
る手前でリミツトスイツチを蹴つて上昇が停止さ
れ、それによつて内管13の下部衝当部17がス
トツパ部15に衝当することがなく、その後もこ
れと同様の操作が繰り返されてケーシング打ち込
み中は上部衝当部16のみが内管13のストツパ
部15に衝当するようになる。またケーシング引
き抜きに際しては可動台30の下降時にそのスト
ローク終端に至る手前でリミツトスイツチにより
その下降を制限され、それによつて下部衝当部1
7のみが内管13のストツパ部15に衝当するよ
うになつている。
前後左右四本の支柱27…を立設し、これら支柱
27…の上端に上架台28を固定してなるもの
で、この機枠1の上下架台28,26間にエアー
ばね装置14が装備され、また下架台26の中央
部に中管9の上端部が軸受装置29を介して回転
自在に保持されている。エアーばね装置14は、
支柱27…可動台30を上下摺動可能に取付け、
この可動台30と上架台28との間に下動用エア
ーばね31を各支柱27に套嵌させた状態で四個
介装すると共に、該可動台30と下架台26との
間に上動用エアーばね32を同様にして四個介装
し、そして下動用エアーばね31にエアー流通管
(図示さず)からの枝管(図示さず)を接続し、
上動用エアーばね32にも同様にエアー流通管か
らの枝管を接続し、これらの各エアー流通管に設
けた送気口及び排気口(図示せず)にエアーコン
プレツサ(図示せず)からのエアーホース等(図
示せず)をソレノイドバルブ(図示せず)を介し
て接続し、このソレノイドバルブの切換によりコ
ンプレツサのエアーを下動用エアーばね31と上
動用エアーばね32とに交互に圧入したり抜いた
りして下動用エアーばね31と上動用エアーばね
39とを交互に伸縮させ、それにより上記可動台
30を下架台26と上架台28との間において所
定のストロークで上下振動させるように構成して
なるものである。上記機枠1の可動台30に前記
中管9の上端が固定されており、従つてエアーば
ね装置14の作動による可動台30の上下振動に
より内管13が可動台30と同じストロークにて
上下振動することになる。上記エアーばね装置1
4において上下動する可動台30の移動路、例え
ばエアーばね31,32の側面に、例えばケーシ
ング6の打ち込み時のみ通電されて動作するリミ
ツトスイツチ(図示せず)及びケーシング6引き
抜き時のみ通電されて動作するリミツトスイツチ
(図示せず)を配備すると共に、打ち込み時用の
リミツトスイツチは可動台30の上昇行程におけ
るストローク終端の適宜手前に設置し、また引き
抜き時用のリミツトスイツチは可動台30の下降
行程におけるストローク終端の適宜手前に設置
し、そしてこれらのリミツトスイツチをエアーば
ね装置14のエアー流通管に介設した上記ソレノ
イドバルブに電気的に接続しておく。而してケー
シング打ち込みに際しては可動台30がその下降
行程のストローク終端まで下降すると内管13の
下降により上部衝当部16が中管9のストツパ部
15に衝当するが、可動台30の上昇時にはこの
可動台30はその上昇行程のストローク終端に至
る手前でリミツトスイツチを蹴つて上昇が停止さ
れ、それによつて内管13の下部衝当部17がス
トツパ部15に衝当することがなく、その後もこ
れと同様の操作が繰り返されてケーシング打ち込
み中は上部衝当部16のみが内管13のストツパ
部15に衝当するようになる。またケーシング引
き抜きに際しては可動台30の下降時にそのスト
ローク終端に至る手前でリミツトスイツチにより
その下降を制限され、それによつて下部衝当部1
7のみが内管13のストツパ部15に衝当するよ
うになつている。
尚、上下振動手段としては、上述したエアーば
ね装置14に代えて、エアーシリンダ装置又は油
圧シリンダ装置を使用することができる。
ね装置14に代えて、エアーシリンダ装置又は油
圧シリンダ装置を使用することができる。
上述したような構成を有する砂杭造成装置の操
作にあたつては、先ず機枠1をリーダ(図示せ
ず)頂部より適当高さに懸吊すると共にガイド4
を介してガイドレール3で支持し、そして回転駆
動手段7を作動させてケーシング6を連続的に回
転駆動させると共に、エアーばね装置14を作動
させて中管13を上下振動させる。このような状
態から昇降操作用ワイヤー(図示せず)を繰り出
して機枠1を下降させ、そしてケーシング6の回
転作用と、上部衝当部16のストツパ部15への
衝当により中管9を介してケーシング6に作用す
る下向きの衝撃力とによつて、ケーシング6地盤
中に貫入せしめていく。こうしてケーシング6を
地盤中の所定深さまで貫入させた後、ワツパー5
より砂をケーシング6と中管9との間の砂挿通路
10に投入しながら上記昇降操作用ワイヤーの巻
取りにより機枠1を徐々に上昇させてケーシング
6の引き抜き操作に入る。この引き抜き操作に際
しては、ケーシング6の回転作用及び内管13の
上下振動作用を打ち込み時と同様に行わせるが、
打ち込み時とは逆に下部衝当部17のみをストツ
パ部15に衝当させるようにし、而してケーシン
グ6の連続回転作用と、この下部衝当部17の衝
当によりケーシング6に作用する上向きの衝撃力
とによつてケーシング6を地盤中から引き抜いて
ゆく。またこの場合において、砂挿通路10内に
投入された砂はケーシング6下方部に供給されそ
こで内管13のヘツド33により突き固められな
がら押し出されてケーシング6の上昇に伴い緻密
で強固な砂杭を形成する。また、上述した打ち込
み操作及び引き抜き操作において上部衝当部16
ないしは下部衝当部17がストツパ部15に衝当
するときの衝撃音はケーシング内で発せられるた
めこのケーシング6で遮音されて本装置の外部に
大きく反響することがなく、そして衝当部16,
17をできる限り内管13の下方部に設けておけ
ば砂杭造成装置作業中ケーシング下方部はほとん
ど地盤中に埋入した状態にあるから遮音効果が一
段と良くなり、更に図示は省略するが内管13と
中管9との間に遮音部材を適宜設けることにより
一層の遮音効果を発揮させることができる。
作にあたつては、先ず機枠1をリーダ(図示せ
ず)頂部より適当高さに懸吊すると共にガイド4
を介してガイドレール3で支持し、そして回転駆
動手段7を作動させてケーシング6を連続的に回
転駆動させると共に、エアーばね装置14を作動
させて中管13を上下振動させる。このような状
態から昇降操作用ワイヤー(図示せず)を繰り出
して機枠1を下降させ、そしてケーシング6の回
転作用と、上部衝当部16のストツパ部15への
衝当により中管9を介してケーシング6に作用す
る下向きの衝撃力とによつて、ケーシング6地盤
中に貫入せしめていく。こうしてケーシング6を
地盤中の所定深さまで貫入させた後、ワツパー5
より砂をケーシング6と中管9との間の砂挿通路
10に投入しながら上記昇降操作用ワイヤーの巻
取りにより機枠1を徐々に上昇させてケーシング
6の引き抜き操作に入る。この引き抜き操作に際
しては、ケーシング6の回転作用及び内管13の
上下振動作用を打ち込み時と同様に行わせるが、
打ち込み時とは逆に下部衝当部17のみをストツ
パ部15に衝当させるようにし、而してケーシン
グ6の連続回転作用と、この下部衝当部17の衝
当によりケーシング6に作用する上向きの衝撃力
とによつてケーシング6を地盤中から引き抜いて
ゆく。またこの場合において、砂挿通路10内に
投入された砂はケーシング6下方部に供給されそ
こで内管13のヘツド33により突き固められな
がら押し出されてケーシング6の上昇に伴い緻密
で強固な砂杭を形成する。また、上述した打ち込
み操作及び引き抜き操作において上部衝当部16
ないしは下部衝当部17がストツパ部15に衝当
するときの衝撃音はケーシング内で発せられるた
めこのケーシング6で遮音されて本装置の外部に
大きく反響することがなく、そして衝当部16,
17をできる限り内管13の下方部に設けておけ
ば砂杭造成装置作業中ケーシング下方部はほとん
ど地盤中に埋入した状態にあるから遮音効果が一
段と良くなり、更に図示は省略するが内管13と
中管9との間に遮音部材を適宜設けることにより
一層の遮音効果を発揮させることができる。
上述した第1図〜第3図で示す砂杭造成装置
は、回転駆動手段にて角筒状ケーシング6の回転
させる一方、内管13の上動時ないし下動時にお
いて内管13の衝当部を中管9のストツパ部に衝
当させてその下向きあるいは上向きの衝撃力と上
記回転作用によつてケーシング6の打ち込みある
いは引き抜きを行うようにしたものであるが、第
4図及び第5図に示す砂杭造成装置は、回転駆動
手段により角筒状ケーシング6を回転させるよう
にした点は第1図〜第3図の装置と同じであるが
ケーシング6に衝撃力を与える代わりに上下振動
手段によりケーシング6に上下方向の駆動力つま
り押し込み力あるいは押し上げ力を与えて該ケー
シングを所要量ずつ下動あるいは上動させるよう
にした装置を示している。尚、この第3図、第4
図に示す装置はその構造の主要部が第1図〜第3
図の装置と同一であるため、上下駆動手段及びこ
れに関連する部分以外の具体的な説明は省略し、
また同一部材については同一符号を付している。
は、回転駆動手段にて角筒状ケーシング6の回転
させる一方、内管13の上動時ないし下動時にお
いて内管13の衝当部を中管9のストツパ部に衝
当させてその下向きあるいは上向きの衝撃力と上
記回転作用によつてケーシング6の打ち込みある
いは引き抜きを行うようにしたものであるが、第
4図及び第5図に示す砂杭造成装置は、回転駆動
手段により角筒状ケーシング6を回転させるよう
にした点は第1図〜第3図の装置と同じであるが
ケーシング6に衝撃力を与える代わりに上下振動
手段によりケーシング6に上下方向の駆動力つま
り押し込み力あるいは押し上げ力を与えて該ケー
シングを所要量ずつ下動あるいは上動させるよう
にした装置を示している。尚、この第3図、第4
図に示す装置はその構造の主要部が第1図〜第3
図の装置と同一であるため、上下駆動手段及びこ
れに関連する部分以外の具体的な説明は省略し、
また同一部材については同一符号を付している。
第3図及び第4図において、34は角筒状ケー
シング6を所要量ずつ上動又は下動させるべくこ
のケーシング6に上下方向の駆動力を付与するた
めの上下駆動手段であり、この上下駆動手段34
はケーシング6を回転させる回転駆動手段7と共
に支持フレーム8上に設けられている。この上下
駆動手段34は、角筒状ケーシング6を挟持固定
するチヤツク機構35と、チヤツク機構35を所
要ストローク昇降させる昇降機構36と、チヤツ
ク機構35を昇降機構36に対し回転自在に連結
する連結機構37とで構成される。各機構につき
詳細に説明すれば、チヤツク機構35はリング状
枠体38に例えば90度置きにエアーシリンダ(油
圧シリンダでもよい)39…を配設して各ピスト
ンロツド39aを枠体38の半径方向に往復動さ
せるようにし、而して各ピストンロツド39aの
枠体38の求心方向での作動時に先端の圧着片4
0を介して角筒状ケーシング6を挟持固定するよ
うにしたものである。また、昇降機構36は支持
フレーム8上に竪に設置された複数個例えば二個
のエアーシリンダ(又は油圧シリンダ)41,4
1からなり、これらのエアーシリンダ41,41
と上記チヤツク機構35との間に連結機構37が
介設されている。すなわちこの連結機構37はチ
ヤツク機構35のリング状枠体38の外側にこれ
よりも径大のリング状枠体42を配してこの枠体
42と上記枠体38との間にヘツドカバー43を
嵌装してなるもので、このリング状枠体42の下
面側に上記エアーシリンダ41,41のピストン
ロツド41a,41a先端が連結されている。従
つて、この上下駆動手段34の操作にあたつて
は、チヤツク機構35で角筒状ケーシング6を挟
持固定し、この状態で昇降機構36のシリンダ4
1,41を作動させてピストンロツド41a,4
1aを所定ストローク上昇させることによりケー
シング6はそのストローク分だけ持ち上げられ、
またピストンロツド41a,41aの下降により
同じストローク分だけ押し下げられる。このとき
ケーシング6が回転するとチヤツク機構35はこ
のケーシング6と一体的に回転しながらそれ自体
上昇又は下降することになる。
シング6を所要量ずつ上動又は下動させるべくこ
のケーシング6に上下方向の駆動力を付与するた
めの上下駆動手段であり、この上下駆動手段34
はケーシング6を回転させる回転駆動手段7と共
に支持フレーム8上に設けられている。この上下
駆動手段34は、角筒状ケーシング6を挟持固定
するチヤツク機構35と、チヤツク機構35を所
要ストローク昇降させる昇降機構36と、チヤツ
ク機構35を昇降機構36に対し回転自在に連結
する連結機構37とで構成される。各機構につき
詳細に説明すれば、チヤツク機構35はリング状
枠体38に例えば90度置きにエアーシリンダ(油
圧シリンダでもよい)39…を配設して各ピスト
ンロツド39aを枠体38の半径方向に往復動さ
せるようにし、而して各ピストンロツド39aの
枠体38の求心方向での作動時に先端の圧着片4
0を介して角筒状ケーシング6を挟持固定するよ
うにしたものである。また、昇降機構36は支持
フレーム8上に竪に設置された複数個例えば二個
のエアーシリンダ(又は油圧シリンダ)41,4
1からなり、これらのエアーシリンダ41,41
と上記チヤツク機構35との間に連結機構37が
介設されている。すなわちこの連結機構37はチ
ヤツク機構35のリング状枠体38の外側にこれ
よりも径大のリング状枠体42を配してこの枠体
42と上記枠体38との間にヘツドカバー43を
嵌装してなるもので、このリング状枠体42の下
面側に上記エアーシリンダ41,41のピストン
ロツド41a,41a先端が連結されている。従
つて、この上下駆動手段34の操作にあたつて
は、チヤツク機構35で角筒状ケーシング6を挟
持固定し、この状態で昇降機構36のシリンダ4
1,41を作動させてピストンロツド41a,4
1aを所定ストローク上昇させることによりケー
シング6はそのストローク分だけ持ち上げられ、
またピストンロツド41a,41aの下降により
同じストローク分だけ押し下げられる。このとき
ケーシング6が回転するとチヤツク機構35はこ
のケーシング6と一体的に回転しながらそれ自体
上昇又は下降することになる。
上記のような砂杭造成装置の操作においては、
機枠(図示省略)をリーグ2頂部より吊持すると
共にガイドレール3に沿つて案内支持し、そして
回転駆動手段7を作動させて角筒状ケーシング6
を回転駆動させると共に、上下駆動手段34を作
動させた同ケーシング6をエアーシリンダ41の
所定ストローク分ずつ下方へ強制的に押動させ
る。このような状態から昇降操作用ワイヤー(図
示せず)を繰り出して機枠を下降させ、回転駆動
手段7による回転作用及び上下駆動手段34によ
る云わば間欠的な押し込み作用によつてケーシン
グ6を地盤中の所定深さまで貫入してゆく。こう
してケーシング6を所定深さまで貫入させた後、
ホツパーより砂をケーシング6と中管9との間の
砂挿通路10に投入しながら上記昇降操作用ワイ
ヤーの巻取り操作により機枠を徐々に上昇させて
ケーシング6の引き抜き操作に入る。この引き抜
き操作に際しては、回転駆動手段7による回転作
用は貫入時と同様に行わせるが上下駆動手段34
については貫入時とは逆に上動作用、つまり押し
上げ作用を行わせる。この押し上げ作用にあたつ
ては、チヤツク機構35でケーシング6を挟着し
た状態で昇降機構36のシリンダ41のピストン
ロツド41aを所定ストローク上昇させることに
よりケーシング6をそのストローク分だけ押し上
げ、その後チヤツク機構35を開放放操作し且つ
ピストンロツド41aを下降させた後、再び上記
の操作を行い、以降同様な操作によりケーシング
6を上記ストローク分ずつ上動させるわけであ
る。また、砂挿通路10内に投入した砂はケーシ
ング6下端部内に供給され、そこで内管13のヘ
ツド44により突き固められてケーシング6の上
昇に伴い緻密で強固な砂杭を形成することにな
る。
機枠(図示省略)をリーグ2頂部より吊持すると
共にガイドレール3に沿つて案内支持し、そして
回転駆動手段7を作動させて角筒状ケーシング6
を回転駆動させると共に、上下駆動手段34を作
動させた同ケーシング6をエアーシリンダ41の
所定ストローク分ずつ下方へ強制的に押動させ
る。このような状態から昇降操作用ワイヤー(図
示せず)を繰り出して機枠を下降させ、回転駆動
手段7による回転作用及び上下駆動手段34によ
る云わば間欠的な押し込み作用によつてケーシン
グ6を地盤中の所定深さまで貫入してゆく。こう
してケーシング6を所定深さまで貫入させた後、
ホツパーより砂をケーシング6と中管9との間の
砂挿通路10に投入しながら上記昇降操作用ワイ
ヤーの巻取り操作により機枠を徐々に上昇させて
ケーシング6の引き抜き操作に入る。この引き抜
き操作に際しては、回転駆動手段7による回転作
用は貫入時と同様に行わせるが上下駆動手段34
については貫入時とは逆に上動作用、つまり押し
上げ作用を行わせる。この押し上げ作用にあたつ
ては、チヤツク機構35でケーシング6を挟着し
た状態で昇降機構36のシリンダ41のピストン
ロツド41aを所定ストローク上昇させることに
よりケーシング6をそのストローク分だけ押し上
げ、その後チヤツク機構35を開放放操作し且つ
ピストンロツド41aを下降させた後、再び上記
の操作を行い、以降同様な操作によりケーシング
6を上記ストローク分ずつ上動させるわけであ
る。また、砂挿通路10内に投入した砂はケーシ
ング6下端部内に供給され、そこで内管13のヘ
ツド44により突き固められてケーシング6の上
昇に伴い緻密で強固な砂杭を形成することにな
る。
上記説明したように本発明の砂杭造成装置は、
従来のように起振機を使用せず、回転駆動手段に
よつてケーシングを連続回転させる一方、中管に
衝当部を設けてこの衝当部を中管に設けたストツ
パ部に衝当させこの衝当による衝撃力を中管と一
体に連結されたケーシングに伝えるようにし、而
してその衝撃力と上記回転駆動手段による回転作
用によつてケーシングの打ち込み、引き抜きを行
わせるようにしているので、衝当部とストツパ部
との衝当による衝撃音はケーシングで遮音させる
ことができしかもケーシングは地盤中に埋入され
てゆくため装置の使用中に烈しい騒音をもたらす
ことがない。また、ケーシングの連続回転作用及
び該ケーシングに付与される衝撃作用更には引き
抜き時における内管の上下動による突き固め作用
によつて、ケーシングの地中への貫入あるいは地
上への引き抜きを迅速且つ効果的に行えると共に
強固な砂杭を造成することができる。
従来のように起振機を使用せず、回転駆動手段に
よつてケーシングを連続回転させる一方、中管に
衝当部を設けてこの衝当部を中管に設けたストツ
パ部に衝当させこの衝当による衝撃力を中管と一
体に連結されたケーシングに伝えるようにし、而
してその衝撃力と上記回転駆動手段による回転作
用によつてケーシングの打ち込み、引き抜きを行
わせるようにしているので、衝当部とストツパ部
との衝当による衝撃音はケーシングで遮音させる
ことができしかもケーシングは地盤中に埋入され
てゆくため装置の使用中に烈しい騒音をもたらす
ことがない。また、ケーシングの連続回転作用及
び該ケーシングに付与される衝撃作用更には引き
抜き時における内管の上下動による突き固め作用
によつて、ケーシングの地中への貫入あるいは地
上への引き抜きを迅速且つ効果的に行えると共に
強固な砂杭を造成することができる。
また、本発明の砂杭造成装置は、ケーシングに
上下方向の駆動力を与えて該ケーシングを所定量
ずつ上動(押し上げ)又は下動(押し込み)させ
る上下駆動手段を用いると共に、ケーシングを回
転させる回転駆動手段を用い、更に中管をその引
き抜き時に所定ストローク上下動させエアーシリ
ンダ等よりなる上下振動手段を用いているので、
装置に使用中に烈しい騒音や振動を発生させるこ
とがなく、しかも上記三つの手段によるケーシン
グの押び上げ、押し込み作用及び回転作用ならび
に中管の上下動作用によつて強固な砂杭を迅速に
造成することができる。
上下方向の駆動力を与えて該ケーシングを所定量
ずつ上動(押し上げ)又は下動(押し込み)させ
る上下駆動手段を用いると共に、ケーシングを回
転させる回転駆動手段を用い、更に中管をその引
き抜き時に所定ストローク上下動させエアーシリ
ンダ等よりなる上下振動手段を用いているので、
装置に使用中に烈しい騒音や振動を発生させるこ
とがなく、しかも上記三つの手段によるケーシン
グの押び上げ、押し込み作用及び回転作用ならび
に中管の上下動作用によつて強固な砂杭を迅速に
造成することができる。
また、本発明装置によれば、回転駆動手段更に
は上下駆動手段を機枠に設けずにリーダ側、特に
リーダの中間部位又は下方部位に配置しているの
で、リーダに吊支される構成部材の重量を軽減で
きてリーダによる支持を容易にすることができる
と共に、装置全体の重心位置を低くすることがで
きて安定状態で作業を行うことができる。
は上下駆動手段を機枠に設けずにリーダ側、特に
リーダの中間部位又は下方部位に配置しているの
で、リーダに吊支される構成部材の重量を軽減で
きてリーダによる支持を容易にすることができる
と共に、装置全体の重心位置を低くすることがで
きて安定状態で作業を行うことができる。
第1図は本発明に係る砂杭造成装置の実施例を
示す一部断面立面図、第2図は第1図の装置の要
部側面図、第3図は第1図の―線断面図、第
4図は第1図の装置とは一部構成を異にした砂杭
造成装置を示す一部断面立面図、第5図は第4図
の―線断面図である。 1…機枠、2…リーダ、5…ホツパー、6…ケ
ーシング、7…回転駆動手段、8…支持フレー
ム、9…中管、10…砂挿通路、11,12…連
結プレート、13…内管、14…エアーばね装置
(上下振動手段)、15…ストツパ部、16,17
…衝当部、34…上下駆動手段。
示す一部断面立面図、第2図は第1図の装置の要
部側面図、第3図は第1図の―線断面図、第
4図は第1図の装置とは一部構成を異にした砂杭
造成装置を示す一部断面立面図、第5図は第4図
の―線断面図である。 1…機枠、2…リーダ、5…ホツパー、6…ケ
ーシング、7…回転駆動手段、8…支持フレー
ム、9…中管、10…砂挿通路、11,12…連
結プレート、13…内管、14…エアーばね装置
(上下振動手段)、15…ストツパ部、16,17
…衝当部、34…上下駆動手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 リーダに吊支される機枠の下部に砂投入用ホ
ツパーを一体装備し、このホツパーの下端部にケ
ーシングを回転自在に垂下連設し、このケーシン
グの昇降を可能としつつ該ケーシングに回転力を
伝達するための回転駆動手段をリーダの中間部位
又は下方部位に設け、このケーシングには中管を
挿入してこの中管とケーシングとを連結プレート
を介し一体的に連結すると共にこれら中管とケー
シングとの間に砂挿通路を形成し、上記機枠には
所定ストローク間上下振動する上下振動手段を配
備し、この上下振動手段に中管に挿通した内管を
連動連結し、この内管には内管の上動時ないし下
動時において中管に設けたストツパ部に衝当する
衝当部を設けてなることを特徴とする砂杭造成装
置。 2 リーダに吊支される機枠の下部に砂投入用ホ
ツパーを一体装備し、このホツパーの下端部にケ
ーシングを回転自在に垂下連設し、このケーシン
グの昇降を可能としつつ該ケーシングに回転力を
伝達するための回転駆動手段をリーダの中間部位
又は下方部位に設け、このケーシングには中管を
挿入してこの中管とケーシングとを連結プレート
を介し一体的に連結すると共にこれら中管とケー
シングとの間に砂挿通路を形成し、上記機枠には
所定ストローク間上下振動する上下振動手段を配
備し、この上下振動手段を中管に挿通した内管を
連動連結し、更に上記リーダの中間部位又は下方
部位にはケーシングを所要量ずつ上動又は下動さ
せるべく該ケーシングに上下方向の駆動力を付与
するための上下駆動手段を設けてなる砂杭造成装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21253682A JPS59102012A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 砂杭造成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21253682A JPS59102012A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 砂杭造成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102012A JPS59102012A (ja) | 1984-06-12 |
| JPS6327487B2 true JPS6327487B2 (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=16624293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21253682A Granted JPS59102012A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 砂杭造成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102012A (ja) |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP21253682A patent/JPS59102012A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59102012A (ja) | 1984-06-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61221416A (ja) | 杭中間部保持式バイブロハンマ | |
| JPS6327487B2 (ja) | ||
| EP0687777B1 (en) | Method for arranging concrete piles in the ground | |
| CN215053000U (zh) | 一种桩基工程的施工装置 | |
| CN207376620U (zh) | 沉管式绳索潜孔锤嵌岩桩机 | |
| JPS638244B2 (ja) | ||
| JPS6327486B2 (ja) | ||
| JP2002038483A (ja) | 躯体構築用のコンクリート締め固め装置と、躯体構築方法 | |
| CN1112486C (zh) | 现场灌注混凝土桩的施工设备 | |
| CN116024972A (zh) | 一种打桩设备和打桩系统 | |
| JPS5998921A (ja) | 砂杭造成装置 | |
| JP2001011845A (ja) | 砂及び砂類似粒状材料の導入装置 | |
| CN223868018U (zh) | 一种煤矿水害防治装置 | |
| JPS648130B2 (ja) | ||
| CN223907495U (zh) | 一种静压桩桩端辅助压桩装置 | |
| JP2002088755A (ja) | チュービング装置 | |
| JPS59192121A (ja) | 砂杭造成装置 | |
| CN117605023B (zh) | 一种钻孔灌注桩施工装置及其施工方法 | |
| US3808821A (en) | Self-powered casing for forming cast-in-place piles | |
| JPS6346204B2 (ja) | ||
| CN120331251B (zh) | 一种混凝土灌注桩浇筑设备 | |
| CN217580093U (zh) | 一种振动灌注混凝土桩施工装置 | |
| JP2592257B2 (ja) | 回転圧入式杭打設装置 | |
| JP2583216Y2 (ja) | 締固め砂杭造成装置 | |
| JPS59203117A (ja) | 軟弱地盤の改良工法および装置 |