JPS6327573A - 粘着性組成物 - Google Patents

粘着性組成物

Info

Publication number
JPS6327573A
JPS6327573A JP61169792A JP16979286A JPS6327573A JP S6327573 A JPS6327573 A JP S6327573A JP 61169792 A JP61169792 A JP 61169792A JP 16979286 A JP16979286 A JP 16979286A JP S6327573 A JPS6327573 A JP S6327573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
group
parts
block copolymer
adhesive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61169792A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0474388B2 (ja
Inventor
Toshinori Shiraki
利典 白木
Yasuro Hattori
服部 靖郎
Masao Karaushi
唐牛 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Asahi Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP61169792A priority Critical patent/JPS6327573A/ja
Priority to US07/041,403 priority patent/US4792584A/en
Priority to DE8787106257T priority patent/DE3775102D1/de
Priority to EP87106257A priority patent/EP0243956B1/en
Priority to ES198787106257T priority patent/ES2038136T3/es
Priority to KR1019870004324A priority patent/KR900003415B1/ko
Publication of JPS6327573A publication Critical patent/JPS6327573A/ja
Publication of JPH0474388B2 publication Critical patent/JPH0474388B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、初期粘着性、接着力、耐クリープ特性(、:
優れ、高温熱処理性能が改善された粘着性組成物ζ;関
し、粘着テープ・ラベル等口好適な組成物を提供する。
〔従来の技術〕
従来、粘着剤は粘着テープ・ラベル等種々の用途に使用
されてきている。テープ類への粘着剤の塗布は、一般に
粘着剤を溶剤に溶かした粘着剤溶液をロール、スプレー
等の手段(:よって基材へ塗布する方法がとられている
。しかしながら、かかる溶剤の使用は、大気汚染、火災
、労働環境・衛生等の面から問題を多く含んでおり、近
年社会問題として重大視されつつある。そこで、かかる
不都合を解決する手段として、最近非溶剤型のホツトメ
ルト粘着剤が注目されてきている。
ホットメル計粘着剤のベースポリマーとしては、エチレ
ン・酢酸ビニル共重合体、共役ジエンとビニル芳香族炭
化水素とから成るブロック共重合体、エチレン・α−オ
レフィン共重合体、ポリエステル樹脂等の種々のポリマ
ーが使用されているが、とりわけブロック共重合体は粘
着性と耐クリープ性とのバランスが比較的良好であるこ
とから好適に使用される傾向(=ある。例えば、特公昭
gx−/2θ37号、特公昭4tt−4t/j/♂号C
:は、ホリスチレンーポリブタジェンーポリスチレンあ
るいはポリスチレン−ポリイソプレン−ポリスチレン等
の直鎖状ブロック共重合体(二よる接着剤組成物が開示
されている。又特公昭!乙−グタタ!♂号(二は(ポリ
スチレン−ポリブタジェン)nXの有枝鎖ブロック共重
合体を用いた熱溶融型(ホットメルト)粘着剤組成物が
開示されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、°スチレンとブタジェンからなるブロッ
ク共重合体は初期粘着力(:劣るため、特に初期粘着力
が要求される粘着テープ、粘着ラベル用としては該特性
に優れるスチレンとイソプレンから外るブロック共重合
の使用が最近増加している。しかしスチレンとイソプレ
ンからなるブロック共重合体は、粘着剤配合物を高温で
長時間放置すると熱劣化に起因する分子鎖の切断が起こ
り、粘度や物性が変化する。そのため分子鎖の切断が起
こらないスチレンとブタジェン部− ク共重合体の初期粘着性の向上が望まれている。
スチレンとブタジェンからなるプロレフ共重合体の初期
粘着の向上に関しては従来から種々検討中れている。4
3えは特公昭j¥−j0972号では粘着性付与樹脂と
して、重合性芳香族炭化水素を主成分とする石油留分を
重1合して得られる石油樹脂をその芳香族成分の核内水
添率がグθ〜♂0チ電;なる割合で水素添加して得られ
る芳香族系石油樹脂の水素化樹脂を使用する方法が開示
されている。また特開昭37−2376号では、/、コ
ーブタジエンとシクロペンタジェンのディールスアルダ
ー反応より生成する反応混合物中から、主生成物である
ビニルノルボルネンの大部分を留去して得られる留分て
あってシンクロペンタジェンの濃度70〜70%、テト
ラヒドロインデンおよび/またはビニルシクロヘキセン
の濃度30〜!θ俤の留分な220°〜320℃で加熱
共重合させて得られる樹脂をさらに水素化して製造され
る軟化点よ0〜760℃を有する水素化樹脂を使用する
方法が開示されている。しかしながら、かかる方法C二
よっても初期粘着性の向上は不充分でありその改良が望
まれている。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕かかる現状に
逓み、本発明者らはブタジェンとビニル芳香族炭化水素
からなるブロック共重合体を配合した粘着剤組成物の初
期粘着性の改良について鋭意検討した結果、ビニル芳香
族炭化水素の含有量及びブタジェン部のビニル結合金有
量が特定範囲であり、しかもそれらの関係が特定化され
たブタジェンとビニル芳香族炭化水素からなるブロック
共重合体を使用することによりその目的が達成されるこ
とを見い出し、特願昭乙/−/θ//33号にて特許出
願した。本発明者らは上記の特定化されたブロック共重
合体を用いた組成物に特定のフェノール系化合物を組合
せること(二より更に高温熱処理性能が改善されること
を見い出し、本発明に到達した。゛ 即ち、本発明は、 (1)  少なくとも7つのビニル芳香族炭化水素を主
とする重合体ブロックと少なくとも7つのブタジェンを
主とする重合体ブロックから成り、(イ) ビニル芳香
族炭化水素の含有量が/θ〜3j’M*%、 (ロ) ブタジェン部のビニル結合金有量が/!〜! 
j 憾 であるブロック共重合体    100重量部lb) 
 粘着付与剤樹脂    4t0〜200重量部Ic)
  下記一般式〔!〕で示されるフェノール系化合(上
式において、R,は炭素数7〜りのアルキル基、Rtは
炭素数λ〜グのアルケニル基、R3はtert−ブチル
基又はンクロヘキシル基を示す。)からなる粘着性組成
物に関する。
本発明の組成物は、初期粘着性、接着力及び耐クリープ
特性が優れるばかりでなく、高温熱処理性能、例えば高
温加熱下或いは長期加熱下での粘着特性・溶融粘度特性
等の安定性に優れ、ホットメルト粘着剤として好適に利
用できる。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で使用する成分+a)のブロック共合合体は、少
なくとも1つ、好ましくは2個以上のビニル芳香族炭化
水素を主とする重合体ブロックと少なくとも7つのブタ
ジェンを主とする重合体ブロックから成る。ビニル芳香
族炭化水素を主とする重合体ブロックとはビニル芳香族
炭化水素を50重量%以上含有するビニル芳香族炭化水
素とブタジェンとの共重合体ブロック及び/又はビニル
芳香族炭化水素単独重合体ブロックを示し、ブタジェン
を主とする重合体ブロックとはブタジェンを50重量%
な超える量で含有するブタジェンとビニル芳香族炭化水
素との共重合体ブロック及び/又はブタジェン単独重合
体ブロックを示す。共重合体ブロック中のビニル芳香族
炭化水素は均一に分布していても、又テーパー状(二分
布していてもよい。
均一に分布した部分及び/又はテーパー状(二分布した
部分は各ブロック中(二複数個共存してもよい。
本発明で使用する成分+a)のブロック共重合体のビニ
ル芳香族炭化水素の含有量(8)は10〜3夕重量%、
好ましくは/j〜3θ重量係であり、ブタジェン部のビ
ニル結合金有量〔v〕は/!〜jjチ、好ましくは20
〜jO%、更に好ましくは、2j−gjlである。ビニ
ル芳香族炭化水素の含有量がIO重量幅未満の場合は耐
クリープ特性が劣り、3(重量%を超える場合は初期粘
着性が劣る。又、ブタジェン部のビニル結合金有量が上
記範囲を満足しないときは初期粘着性が劣る。本発明で
使用する成分+りのブロック共重合体として好ましいブ
ロック共重合体は、(83と(V)との関係が下式  
 −。
3j≦(8)+ (V)≦7! 特に好ましくは ダ0≦(3) + (V)≦70 の関係を満足するブロック共重合体である。
本発明で用いるビニル芳香族炭化水素としてはスチレン
、O−メチルスチレン、p−メチルスチレン、p−1c
rt−プチルスチVン、/、3−ジメチルスチレン、α
−メチルスチレン、ビニルナフタレン、ビニルアントラ
センなどがあるが、特に一般的なものとしてはスチレン
が挙げられる。これらは7種のみならず2種以上を混合
して使用してもよい。
本発明で使用するブロック共重合体の製造方法としては
公知の方法、例えば特公昭3t−/92♂6号、特公昭
qθ−2り9j夕号、特公昭4t3−77り7り号、特
公昭4t?−3/りj7号、特公昭4t6一ハ2141
j号、特公昭グアー/4t/jコ号などに記載された方
法があげられるが、ビニル芳香族炭化水素含有it (
8〕及びブタジェン部のビニル結合含有it (V)が
本発明で規定する範囲でなければならない。ビニル結合
金有量の調整は炭化水素溶媒中、有機リチウム化合物を
開始剤とする重合方法C;おいてビニル化剤として極性
化合物を用い、極性化合物の種類i使用量・重合温度等
をコントロールすることにより行なうことができる。
炭化水素溶媒としてはブタン、ペンタン、ヘキサン、イ
ンペンタン、ヘプタン、オクタン、イソオクタン等の脂
肪族炭化水素、シクロペンタン、メチルンクロベンタン
、シクロへキチン、メチルシクロヘキサン、エチルシク
ロヘキサン等の脂環式炭化水素、或いはベンゼン、トル
エン、エチルベンゼン、キシレン等の芳香族炭化水素等
が使用できる。有機リチウム触媒としては、有機モノリ
チウム化合物、有機ジリチウム化合物、有機ポリリチウ
ム化合物等である。これらの具体例としては、エチルリ
チウム、n−プロビルリチウム、イソプロビルリチウム
、n−ブチルリチウム、叢−ブチルリチウム、tert
−ブチルリチウム、ヘキサメチレンジリチウム、ブタジ
エニルジリチウム、イソプレニルジリチウム等があげら
れる。又、極性化合物としては、テトレヒドロフラン、
ジエチレングリコールジメチルエーテル、ジエチレング
リコールジブチルエーテル等のエーテル類、トリエチル
アミン、テトラメチルエチレンジアミン等のアミン類、
チオエーテル類、ホスフィン類、ホスホルアミド類、ア
ルキルペン(ンスルホン酸塩、カリクムやナトリクムの
アルコキシド等が挙げられる。
本発明(;おいては、ポリマー構造が、一般式、(A−
B)n、A+B−A)n、B−f−A−B)n(上式(
二おいて、人はビニル芳香族炭化水素を主とする重合体
ブロックであり、Bは共役ジエンを主とする重合体ブロ
ックである。人ブロックとブロックとの境界は必ずしも
明瞭に区別される必要はない。又、iは7以上の整数で
ある。)或いは一般式、 ((B−A)、−iマX、((A−B)。1町X。
((B−A坩B油πX、((A−B階A鮨「X(上式C
二おいて、A、Bは前記と同じであり、Xは多官能有機
リチクム化合物等の開始剤を示す。m及びnは7以上の
整数である。)で表されるブロック共重合体を使用する
ことができる。本発明で使用するブロック共重合体は上
記一般式で表されるブロック共重合体の任惹の混合物で
もよい。
本発明で使用されるブロック共重合体の数平均分子量は
10.θoo−soo、oooのものが使用できるが、
好適なものはメルトジロー(温度200℃、加重jK4
)が0.3− j Ot// Om、好ましくは/〜j
 Of//θ―のものである。メルトフローが0.J−
f//θ−未満(二なると粘着性組成物の粘度が高くな
りテープ等への塗布性能が低下する傾向がみられる。又
メルトフローがj01/10−を超えると耐クリープ特
性が低下する傾向がみられる。
本発明の粘着性組成物において、特に耐り9−プ特性を
要求する場合には、少なくとも2個のビニル芳香族炭化
水素を主とする重合体ブロックと少なくとも7つのブタ
ジェンを主とする重合体ブロックから成り、しかもポリ
マー鎖のすべての末端がビニル芳香族炭化水素を主とす
る重合体ブロックであるブロック共重合体を使用するの
が好ましい。゛ 又、特C:初期粘着性を要求する場合には、少なくとも
1つのビニル芳香族炭化水素を主とする重合体ブロック
と少なくとも1つのブタジェンを主とする重合体ブロッ
クから成り、しかもポリマー鎖の少なくとも7つがブタ
ジェンを主とする重合体ブロックであるブロック共重合
体を使用するのが好ましい。更に、耐クリープ性と初期
粘着性とのバランス性能にとりわけ優れた組成物を要求
する場合には、前者のブロック共重合体100重機部C
二対して、後者のブロック共重合体を3〜10θ重量部
、好ましくはj〜♂0重懺部重合部混合用することが推
奨される。
又、本発明の粘着性組成物において、本発明で規定する
成分(a)のブロック共重合体の少なくとも7つの重合
体鎖末端に極性基含有原子団が結合したブロック共重合
体を使用することができる。重合体鎖末端C:極性基含
有原子団を結合させることにより粘着性組成物の耐クリ
ープ性を改善することができる。ここで極性基含有原子
団とは、窒素、酸素、ケイ素、リン、硫黄、スズから選
ばれる原子を少なくとも7種含有する原子団を云う。具
体的には、カルボキシル基、カルボニル基、チオカルボ
ニル基、酸ハロゲン化物基、酸無水物基、カルボン酸基
、チオカルボン酸墓、アルデヒド基、チオアルデヒド基
、カルボン酸エステル基、アミド基、スルホン酸基、ス
ルホン酸エステル基、リン酸基、リン酸エステル基、ア
ミノ基、イミノ基、ニトリル基、ピリジル基、キノリン
基、エポキシ基、チオエポキシ基、スルフィド基、イン
シアネート基、インチオネアネート基、ハロゲン化ケイ
素基、アルコキシケイ素基、ハロゲン化スズ基、アルキ
ルスズ基、フェニルスズ基等から選ばれる極性基を少な
くとも7種含有する原子団があげられる。より具体的に
は、特願昭tO−、224#06号に記載された末端変
性ブロック共重合体のうち、ビニル芳香族炭化水素の含
有敬及びブタジェン部のビニル結合金有量が本発明の範
囲内である末端変性ビニル芳香族炭化水素/ブタジエン
ブロック共重合体を成分(a)として使用することがで
きる。
本発明で使用する成分(b)の粘着付与剤樹脂は、従来
粘着付与剤としてホットメルト粘着、剤等に使用されて
いるものであり、例えば、クマロン・インデン樹脂、フ
ェノール樹脂、p−第三−ブチルフェノール書アセチレ
ン樹脂、フェノール・ホルムアルデヒド樹脂、テルペン
・フェノール樹脂、ポリテルペン樹脂、キシレン・ホル
ムアルデヒド樹脂、合成ポリテルペン樹脂、芳香族系炭
化水素樹脂、脂肪族系環状炭化水素樹脂、モノオレフィ
ンやジオレフィンのオリゴマー、水素添加炭化水素樹脂
、炭化水素系粘着化樹脂、ポリブテン、ロジンの多価ア
ルコールエステル、水素添加ロジン、水添ワットロジン
、水素添加ロジンとモノアルコール又は多価アルコール
とのエステル、テレピン系粘着付与剤等があげられる。
より詳細::は、「ゴム・プラスチック配合薬品」(ラ
バーダイジェスト社編)に記載されたものが使用できる
。特(二好適な粘着付与剤はテルペン系樹脂、芳香族変
性テルペン炭化水素樹脂、脂環族系飽和石油樹脂、ロジ
ンエステル、不均化ロジンエステル、完全水添ロジンエ
ステル、脂肪族系石油樹脂、変性脂肪族系石油樹脂であ
り、初期粘着性のよい組成物が得られる。
本発明において成分(b)の粘着付与剤樹脂は、成分+
りのブロック共重合体10θ重憧部に対して、<10〜
200重量部、好ましくはt0〜/jθの範囲で使用さ
れる。粘着付与剤樹脂の配合量がこの範囲外であると得
られる粘着性組成物を用いた粘着テープ類の粘着特性が
悪く好ましくない。
本発明で使用する成分(C)のフェノール系化合物は前
記一般式(1)で示される。置換基R1の具体例として
はメチル基、エチル基、イソブチル基、tert−ブチ
ル基があげられるが、特にメチル基が好ましい。R,は
炭素数λ〜ダのアルケニル基、風体的には、エチニル基
、−インプロペニル基、プロペニル基、インブテニル基
、ブテニル基等があげられる。特に好ましいのはエチニ
ル基である。R3の好ましいのはtert−ブチル基で
ある。成分(C)のフェノール系化合物は、成分(1)
のブロック共重合体100重量部(二対して、θ、o!
〜!重置部、好ましくは0.7〜2重量部の範囲で使用
される。
成分(C)の使用量がO,OS重量部未満の場合は高温
熱処理性能の改善効果が認められず、逆(:5重量部を
超えても本発明の範囲以上の効果が発揮されない。
本発明において、高温熱処理性能を更(:向上させる目
的で下記一般式〔蔑〕、(1)、(ff)及び(V)で
示される化合物から選ばれた少なくとも1種のフェノー
ル系化合物を成分(D)として、成分+りのブロック共
重合体100重量部当り、0.Oj −5重量部、好ま
しくは0./〜、2恵量部の範囲で使用することかでき
る。
R4CH,CH,COR,C皿〕 (R4CH,CH,C0CH,うτC〔璽〕CHs  
CH2a4 R,は炭素数2〜.2コのアルキル基を示す。)上記一
般式において、置換基R,は炭素数2〜22、好ましく
はグ〜20のアルキル基を表わす。
特に、一般式(1)においてはオクタデシル基、−般式
(V)においてはオクチル基が好ましい。
本発明においては、必要に応じてリン系安定剤をブロッ
ク共重合体100京量部当り0.θj−j重量部、好ま
しくはθ、l−2重祉部配合してもよい。リン系安定剤
の具体例としては、トリス(ノニルフェニル)フォスフ
ァイト、チイクリックネオペンタンテトラ゛イルビス(
オクタデシルフォスファイト)、トリス(2,4t−ジ
ーtert−ブチルフェニル)フォスファイト、グ、グ
ープチリデン−ビス(3−メチル−d−tert−ブチ
ルフェニル−ジ−トリデシル)フォスファイト、り、り
′−ビフェニレンジホスフィン酸テトラキス(,2,4
t−ジーtert−ブチルフェニル)、ナイフリックネ
オペンタンテトライルビス(2,タージーte r t
−ブチルフェニル)フォスファイトなどがあげられる。
かかるリン系安定剤を組合せることにより色調の良好な
組成物を得ることができる。
本発明においては必要に応じて軟化剤(成分(E))を
使用できる。成分(E)の軟化剤は、石油系軟化剤、パ
ラフィン、植物油系軟化剤、熱塑剤等であり、載体的(
=は前述の「ゴム・プラスチック配合薬品」(=記載さ
れている軟化剤が使用でき□る。成分(E)の軟化剤は
、一般に成分(a)のブロック共重合体/θO重祉部に
対して/!θ重量部以下、好ましくは夕〜10θ重量部
の範囲で使用される。
/j’0重Ilチを超えると得られる粘着性組成物を用
いた粘着テープ類の耐クリープ性が低下するため好まし
くない。
本発明においては、補強性樹脂としてポリスチレン、ポ
リエチレン、ホリフロビレン、エチレン−プロピレン共
重合体、エチレン−ブテン共重合体、エチレ、ンー酢酸
ビニル共重合体のほか、比較的低分子量の熱可塑性ポリ
エステル系樹脂、ポリアミド系樹脂、ポリフェニレンエ
ーテル系(支)脂などの熱可塑性樹脂を成分(a)のブ
ロック共重合体10θ重量部に対して!0重量部以下、
好ましくは2〜110重量部、さらに好ましくは!〜3
o重量部配合して耐クリープ性や硬さを改良することが
できる。補強性樹脂の配合が56重量部を超えると表面
粘着性を低下させるため好ましくない。
本発明の粘着性組成物ζ二は、粘接着剤としての特性を
失わないかぎり他の普通のエラストマー例えば天然ゴム
、合成ポリイソプレンゴム、ポリブタジェンゴム、スチ
レン−ブタジェンゴム、クロロプレンゴム、エチレン−
プロピレンゴム、アクリルゴム、ポリイソプレンイソブ
チレンゴム、ポリベンテナマーゴム、或いは本発明で規
定する以外のビニル芳香族炭化水素/共役ジエンブロッ
ク共重合体等を混合しで使用してもよい。
(発明の効果) 本発明の粘着性組成物は初期粘着性、接着性、耐クリー
プ特性に優れるため、各種粘着テープ・ラベル類、感圧
性薄板、感圧性シート、各種軽量プラスチック成型品固
定用裏糊、カーペット固定用裏糊、タイル固定用裏糊な
どに利用でき、特に粘着テープ・ラベル用として有効で
ある。又二本発明の粘着性組成物は、プラスチック゛、
ゴム状物質、発泡体、金属、木材、紙製品などの接着剤
としても使用できる。
(実施例) 以下に実施例を示すが、これ等は本発明を代表するもの
であり、本発明の範囲を制限するものではない。
実施例/〜3及び比較例/〜7 第7表に示したA−B−A構造を有するスチレン/ブタ
ジェンブロック共重合体(分子量は、メルトフローが約
52//θ頑になる様に調整した)各700重量部に対
して粘着付与剤樹脂(フィントンU−i♂j、日本ゼオ
ン社製)700重量部、ナフテン系プロセス油(ソニッ
クプロセスオイルR−200、協同石油製)30重量部
、2.2−メチレンビス(4−tert−ブチル−グー
メチルフェノール)モノアクリレート(以後AO−/と
する)/重量部間合してホットメルト粘着性組成物を作
製した。尚、比較例2はブロック共重合体としてスチレ
ン/イソプレンブロック共重合体を使用した。
この様(ニジて製造した粘着性組成物を背面処理したク
ラフト紙にそれぞれ塗布してクラフト粘着テープを作成
し、次の様な性能評価を行った。初期粘着性はJ、DO
W法(Proc、 Ins t、 Rub、 Ind、
、 / 、 103(/りt4t))に準じ、傾斜3θ
度のステンレス板上の斜面に長さ70αの粘着テープを
貼りつけ、テープ上端から上方106Rの斜面位置より
直径y3インチからフインチまでの32種類の大きさの
ステンレス製ポールを初速度0でころがして粘着テープ
上で停止する最大径の球の大きさで表示した。
接着力はJISZ−/九―に準じ、ステンレス板に巾2
5種×長さ1001として粘着テープを貼り付け、23
℃において300号−の速度で720度の方向に剥離し
て測定した。耐クリープ特性はJIflllZ−/ハi
;:準じ、ステンレス板に2j額×23−の面積が接す
るように粘着テープを貼り付け、60℃において/Kg
の荷重を加えて粘着テープがずれ落ちるまでの時間を測
定した。
結果を第7表に示したが1本発明で規定する範囲内の粘
着性組成物は良好な初期粘着性、接着力、耐クリープ特
性を示すことがわかる。
実施例q〜♂及び比較例♂、り 実施例/において、AO−/の代わりにm2表に示され
た安定剤類を配合した粘着性、111成物を作製し、空
気中//θ℃でな♂時間加熱後の粘着特性及び溶融粘度
を測定した。
第2表より明らかな様(−1本発明の粘着性組成物は高
温下長時間加熱した後でも良好な粘着特性を示し、溶融
粘度が低くて粘着テープやラベル等を作製するに際し、
優れた加工性を有するものであった。
注2)ブロック共重合一体700重量部当りの配合量(
重量部)を示す。尚、安定剤類としては以下のものを使
用した。
AO−,2:n−オクタデミ/ルー3−<3’、j’−
ジーtert−ブチルーグ′−ヒドロキシフェニル)プ
ロビオネート AO−3:テトラキス−〔メチレン−3−(3’。
5′−ジーtert−ブチルーq′−ヒドロキシフェニ
ル)プロピオネートコ メタン AO−ダ;  i、3.j −)  リメチルーコ、ダ
、乙−ト リス(3,j−ジーtert−ブチルーグー
ヒドロキシペンジル)ベンゼン AO−j:2,4t−ビス(n−i’y チルflr 
)−6−(グーヒドロキシ−3,j−ジ ーtert−ブチルアニリノ) −/、3゜!−トリア
ジン AO−J:)リス(ノニルフェニル)フォスファイト AO−7:)リス(2,q−ジーtert−プチルフェ
ニル)フォスファイト 人0−♂: 、2*’<  i/ −tert−ブチル
−グーメチルフェノール AO−タージステアリル−3,3′−チオジプロピオン
酸エステル (注3)測定温度/ざ0℃。B型粘度計使用。
実施例デ、10及び比較例10、// 粘着性付与樹脂及び軟化剤の配合量を第3表に示された
様(二変更し、安定剤としてAO−/を7重世部、AO
−3をo、r重量部、AO−gをθ、!重量部使用する
以外は実施例/と同様の方法で粘着性組成物を作製し、
その性能を評価した。結果を第3表に示した。
(以下余白) 第  3  表 (以下余日) 実施例//〜/3 第9表(:示した配合処決に従って粘着性組成物を作製
し、その性能を評価した。尚、ブロック共重合体700
重量部に対して、第9表に示した粘着性付与剤樹脂70
0重量部、軟化剤(ソニックプロセスオイルR−200
)30重量部、AO−/ 7重量部、AO−jO,3重
量部、AO−60、!重量部を配合した。
実施例/り 実施例/で使用したブロック共重合体にA−B構造を有
し、スチレン含有量が20重量%、ビニル結合金有量が
33壬のブロック共重合体を2゜重量%配合したブロッ
ク共重合体700重量部(二、フィントンU−/♂jを
100恵量部、ソニックプロセスオイルR−200を3
0重量部、AO−/を7重量部、AO−2を0.6重量
部、AO−7をθ、!重量部配合したホットメルト粘着
性組成物を作製し、性能を評価した。その結果、ポール
タック23、接着力♂3097cm、耐クリープ特性7
60分であり、A−B構造を有するブロックポリマーを
組合せることで初期粘着性が更に改良された組成物を得
ることができた。
実施例/! シクロへキチン中、n−プチルリチクムを触媒量及びビ
ニル結合金有皺な有するブロック共重合。
体を失活させる前にN−メチルピロリドンと反応させ、
重合体鎖末端E N−メチルピロリドン反応残基が結合
した末端変性ブロック共重合体を作製した。ブロック共
重合体として該末端変性ブロック共重合体を使用する以
外は実施例3と同様の方法により粘着性組成物を作製し
、性能評価を行なった。その結果、ポールタックコノ、
接着カタ0θf/cm、耐クリープ特性コア0分であり
、末端変性ブロック共重合体を使用することにより特に
耐クリープ特性の改善が認められた。
特許出願人 旭化成工業株式会社 手続補正書(自発) 昭和62年 9月」と日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示   昭和61年特許願第 16979
2号2、発明の名称 粘着性組成物 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 大阪府大阪市北区堂島浜1丁目2番6号4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ′°゛\ 5、補正の一内容 1、 明細書、第11頁、第12〜13行「共役ジエン
」を「ブタジェン」と補正する。
2、同、同頁、第19〜20行「(上式において、−一
一一一の開始剤」を下記の通り補正する。
「 (上式に2いて、A、Bは前記と同じであり、xは
例えば四塩化ケイ素、四塩化スズ、エポキシ化大豆油、
カルボン酸のエステルなどのカップリング剤の残基筒た
は多官能有機リチウム化合物等の開始剤の残基」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)少なくとも1つのビニル芳香族炭化水素を主とす
    る重合体ブロックと少なくとも1つのブタジエンを主と
    する重合体ブロックから成り、(イ)ビニル芳香族炭化
    水素の含有量が10〜35重量%、 (ロ)ブタジエン部のビニル結合含有量が15〜55% であるブロック共重合体100重量部 (b)粘着付与剤樹脂40〜200重量部 (c)下記一般式〔 I 〕で示されるフェノール系化合
    物0.05〜5重量部 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕 (上式において、R_1は炭素数1〜4のアルキル基、
    R_2は炭素数2〜4のアルケニル基、R_3はter
    t−ブチル基又はシクロヘキシル基を示す。)からなる
    粘着性組成物。
JP61169792A 1986-05-02 1986-07-21 粘着性組成物 Granted JPS6327573A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61169792A JPS6327573A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 粘着性組成物
US07/041,403 US4792584A (en) 1986-05-02 1987-04-23 Adhesive compositions
DE8787106257T DE3775102D1 (de) 1986-05-02 1987-04-29 Klebstoffzusammensetzungen.
EP87106257A EP0243956B1 (en) 1986-05-02 1987-04-29 Adhesive compositions
ES198787106257T ES2038136T3 (es) 1986-05-02 1987-04-29 Compuestos adhesivos.
KR1019870004324A KR900003415B1 (ko) 1986-05-02 1987-05-02 접착제 조성물

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61169792A JPS6327573A (ja) 1986-07-21 1986-07-21 粘着性組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6327573A true JPS6327573A (ja) 1988-02-05
JPH0474388B2 JPH0474388B2 (ja) 1992-11-26

Family

ID=15892967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61169792A Granted JPS6327573A (ja) 1986-05-02 1986-07-21 粘着性組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6327573A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63207875A (ja) * 1987-02-25 1988-08-29 Asahi Chem Ind Co Ltd 衛生材料用ホツトメルト粘着剤組成物
JPS6481877A (en) * 1987-09-22 1989-03-28 Japan Synthetic Rubber Co Ltd Tacky adhesive composition
JPH021787A (ja) * 1988-03-22 1990-01-08 Asahi Chem Ind Co Ltd 粘着性組成物
JP2007154444A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Komatsu Ltd 建設機械用キャブ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63207875A (ja) * 1987-02-25 1988-08-29 Asahi Chem Ind Co Ltd 衛生材料用ホツトメルト粘着剤組成物
JPS6481877A (en) * 1987-09-22 1989-03-28 Japan Synthetic Rubber Co Ltd Tacky adhesive composition
JPH021787A (ja) * 1988-03-22 1990-01-08 Asahi Chem Ind Co Ltd 粘着性組成物
JP2007154444A (ja) * 2005-12-01 2007-06-21 Komatsu Ltd 建設機械用キャブ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0474388B2 (ja) 1992-11-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4391949A (en) Asymmetric block copolymers and corresponding adhesive formulations
US4444953A (en) Assymetric block copolymers and corresponding adhesive formulations
JP3947105B2 (ja) 粘・接着剤およびそれに好適なブロック共重合体
US3753936A (en) Branched rubbery block copolymer adhesive
US3932327A (en) Adhesive compositions
US3658740A (en) Pressure sensitive adhesives
US4288567A (en) Adhesive composition and method of preparation
JPH10130349A (ja) 芳香族ビニル−イソプレンブロック共重合体、その製法、およびそれを含む粘接着剤組成物
JPH05194684A (ja) シーケンシャル重合したスチレン−イソプレン−スチレンブロックコポリマー接着剤組成物
US5576395A (en) Low viscosity adhesive compositions containing asymmetric radial polymers
US5169890A (en) Thermoplastic hot melt adhesive
JP3534895B2 (ja) ラベル用ホットメルト接着剤組成物
US7268178B2 (en) Pressure sensitive adhesive composition
JPH07157738A (ja) 粘接着剤組成物
JP6321207B2 (ja) ポリミルセンを有するブロックコポリマーを含む接着剤組成物
JPH0569874B2 (ja)
JP3157256B2 (ja) 粘接着用樹脂組成物
JP3355671B2 (ja) 粘接着剤用組成物
JPS6221834B2 (ja)
JPH0474388B2 (ja)
JPH04246488A (ja) 粘着剤組成物
USH1251H (en) Acrylic-containing diene copolymers in adhesives, sealants and coatings
JPH09165565A (ja) 接着剤組成物
JPH0474387B2 (ja)
JPH0978048A (ja) ホットメルト粘着剤組成物

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term