JPS63275867A - ガス回路用安全弁装置 - Google Patents
ガス回路用安全弁装置Info
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- JPS63275867A JPS63275867A JP10944987A JP10944987A JPS63275867A JP S63275867 A JPS63275867 A JP S63275867A JP 10944987 A JP10944987 A JP 10944987A JP 10944987 A JP10944987 A JP 10944987A JP S63275867 A JPS63275867 A JP S63275867A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[利用分野]
本発明は、ガス配管における元弁の下流側にガス漏れ等
の異常が生じたときに自動的にガス回路を遮断する安全
弁装置に関するものであり、弁装置本体内の二次側の圧
力が一定以下になった時点で、弁装置本体内に収容され
る弁体の開弁保持力が消失して、ガス回路が遮断される
ようにして、下流側のガス回路のいずれの場所で異常が
生じても安全弁が遮断するようにするものである。
の異常が生じたときに自動的にガス回路を遮断する安全
弁装置に関するものであり、弁装置本体内の二次側の圧
力が一定以下になった時点で、弁装置本体内に収容され
る弁体の開弁保持力が消失して、ガス回路が遮断される
ようにして、下流側のガス回路のいずれの場所で異常が
生じても安全弁が遮断するようにするものである。
[従来技術及びその問題点]
ガス回路の安全弁装置として、当該弁装置の下流側が開
放状態にあるときには、これを強制開弁出来ないように
したものがすでに特公昭55−30167号公報に開示
されている。
放状態にあるときには、これを強制開弁出来ないように
したものがすでに特公昭55−30167号公報に開示
されている。
この従来のものは、第6図に示すような構成で、ガス漏
れ検知器の出力によって吸着力を失う電磁弁(M)
と、この電bn弁(M) に吸着される鉄片CF)を
具備する操作軸(S) と、この操作軸(S)に対向す
る補助弁m+A、この補助弁(11)を具備する主弁(
1) と、弁装置の主体(10)に内蔵され、前記主弁
の一次側と二次側の圧力差に応じて昇降動作するダイヤ
フラム(D) と、このダイヤフラム(D)の中央に設
けられた出力軸(3りと、この出力軸(31)の降下・
上昇によって起伏し且主弁(1)の下面に対向して配設
されたストッパー(3z)とから構成されたものである
。
れ検知器の出力によって吸着力を失う電磁弁(M)
と、この電bn弁(M) に吸着される鉄片CF)を
具備する操作軸(S) と、この操作軸(S)に対向す
る補助弁m+A、この補助弁(11)を具備する主弁(
1) と、弁装置の主体(10)に内蔵され、前記主弁
の一次側と二次側の圧力差に応じて昇降動作するダイヤ
フラム(D) と、このダイヤフラム(D)の中央に設
けられた出力軸(3りと、この出力軸(31)の降下・
上昇によって起伏し且主弁(1)の下面に対向して配設
されたストッパー(3z)とから構成されたものである
。
この従来のものでは、弁装置の下流側か流路遮断状態に
あるときには、操作軸(S) によって補助弁(11)
を一定ストローク押し込むと主弁(1)が開弁されると
ともに、この操作軸(S)に取付けた鉄片(F)が電磁
弁(M)に吸着され、主弁(1)が開弁状態に維持され
る。
あるときには、操作軸(S) によって補助弁(11)
を一定ストローク押し込むと主弁(1)が開弁されると
ともに、この操作軸(S)に取付けた鉄片(F)が電磁
弁(M)に吸着され、主弁(1)が開弁状態に維持され
る。
これに対して、弁装置の下流側が開放状態にある場合に
は、ダイヤフラム(D)の−次側と二次側との圧力差が
一定以上となり、出力軸(31)が降下状態となり、ス
トッパー(32)が起立して主弁(1)の開弁8動を阻
止し、操作flIl(S)を押し下げてもこの主弁(1
)を開弁で籾ない。
は、ダイヤフラム(D)の−次側と二次側との圧力差が
一定以上となり、出力軸(31)が降下状態となり、ス
トッパー(32)が起立して主弁(1)の開弁8動を阻
止し、操作flIl(S)を押し下げてもこの主弁(1
)を開弁で籾ない。
従って、この従来のものでは、安全弁装置の下流側にガ
ス漏れ箇所が有ったり、下流側の弁装置が開放状態に放
置されていたりすると、この安全弁装置が開弁出来ない
こととなり、下流側が不完全状態にあるにもかかわらず
当該安全弁装置を開弁する危険が防止される。
ス漏れ箇所が有ったり、下流側の弁装置が開放状態に放
置されていたりすると、この安全弁装置が開弁出来ない
こととなり、下流側が不完全状態にあるにもかかわらず
当該安全弁装置を開弁する危険が防止される。
ところが、この従来のものでは、下流側の異常に対して
動作する条件には制約があり、安全弁装置をセット状態
(ガス漏れがあった場合に閉弁動作する状態)にした場
合に、下流側の配管においてガスもれ検知器設置箇所で
の異常があった場合にしかこの安全弁装置が作動せず、
配管経路の他の箇所での異常に対しては動作しない、と
いう問題があった。
動作する条件には制約があり、安全弁装置をセット状態
(ガス漏れがあった場合に閉弁動作する状態)にした場
合に、下流側の配管においてガスもれ検知器設置箇所で
の異常があった場合にしかこの安全弁装置が作動せず、
配管経路の他の箇所での異常に対しては動作しない、と
いう問題があった。
[技術的課題]
本発明は、このような、「手動の開放操作によって開弁
され且下流側のガス回路の異常を検知する検知手段(C
)の出力状態によって閉弁動作する主弁(1)を具備す
る安全弁装置1において、下流側のいずれの場所でガス
涌れ等の異常が生じた場合でも閉弁動作するようにする
ため、−次側と二次側との圧力差が一定異常になった時
点で閉弁動作するようにすることをその技術的課題とす
る。
され且下流側のガス回路の異常を検知する検知手段(C
)の出力状態によって閉弁動作する主弁(1)を具備す
る安全弁装置1において、下流側のいずれの場所でガス
涌れ等の異常が生じた場合でも閉弁動作するようにする
ため、−次側と二次側との圧力差が一定異常になった時
点で閉弁動作するようにすることをその技術的課題とす
る。
[技術的手段]
上記技術的課題を解決するために講じた本発明の技術的
手段はr主弁(1)の開弁操作時に強制的に閉弁され且
前記開弁操作力を開放・したときに復帰開弁する補助弁
(11)と、この補助弁(11)に具備させたリーク孔
(12)と、上記検知手段(C)の出力によって上記主
弁(1) を開弁状態に維持する開弁保持手段(3)と
を具備し、上記検知手段(C)を主弁(1)の下流側の
ガス圧力を検知する構成とするとともに主弁(1)の下
流側のガス回路が通常使用状態におけるガス圧力よりも
高い圧力条件で出力動作するように上記検知手段(C)
の作動圧力を設定し、さらに、上記リーク孔(12)の
大きさを、下流側開放状態において検知手段(C)に前
記作動圧力を生じさせない流量しか流さない大きさに設
定した1ことである。(第1図参照) (作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
手段はr主弁(1)の開弁操作時に強制的に閉弁され且
前記開弁操作力を開放・したときに復帰開弁する補助弁
(11)と、この補助弁(11)に具備させたリーク孔
(12)と、上記検知手段(C)の出力によって上記主
弁(1) を開弁状態に維持する開弁保持手段(3)と
を具備し、上記検知手段(C)を主弁(1)の下流側の
ガス圧力を検知する構成とするとともに主弁(1)の下
流側のガス回路が通常使用状態におけるガス圧力よりも
高い圧力条件で出力動作するように上記検知手段(C)
の作動圧力を設定し、さらに、上記リーク孔(12)の
大きさを、下流側開放状態において検知手段(C)に前
記作動圧力を生じさせない流量しか流さない大きさに設
定した1ことである。(第1図参照) (作用] 本発明の上記技術的手段は次のように作用する。
安全弁装置の下流側が正常な状態にあり且下流側が遮断
状態にあるときには、操作軸(S)を押し込むと主弁(
1)が開弁されるとともに補助弁(11)が閉弁して下
流側には、リーク孔(12)を介してガ°71L給され
ろ。このとき、操作!1lk(S)’を押し込んだ状態
を一定時間維持すると補助弁(11)の−次側と二次側
とがリーク孔(12)を介して連通していることから主
弁(りの下流側が一次側の圧力と一致し、検知手段(C
)からの出力が生じて、開弁保持手段(3) が主弁(
1)を開弁状態に保持する。逆に、下流側が開放状態に
あるときには、1]−り孔(12)を介するt!ffi
が所定に設定されているから、主弁(1)の下流側の圧
力が設定圧力以下となり、検知手段(C)からの出力が
生じないものとなり、開弁保持手段(3)の開弁保持力
は消失し、操作軸(S)による開弁操作力を開放すると
主弁(,1)はそれ自身に付与された復帰閉弁力によっ
て、自動的に閉弁される。
状態にあるときには、操作軸(S)を押し込むと主弁(
1)が開弁されるとともに補助弁(11)が閉弁して下
流側には、リーク孔(12)を介してガ°71L給され
ろ。このとき、操作!1lk(S)’を押し込んだ状態
を一定時間維持すると補助弁(11)の−次側と二次側
とがリーク孔(12)を介して連通していることから主
弁(りの下流側が一次側の圧力と一致し、検知手段(C
)からの出力が生じて、開弁保持手段(3) が主弁(
1)を開弁状態に保持する。逆に、下流側が開放状態に
あるときには、1]−り孔(12)を介するt!ffi
が所定に設定されているから、主弁(1)の下流側の圧
力が設定圧力以下となり、検知手段(C)からの出力が
生じないものとなり、開弁保持手段(3)の開弁保持力
は消失し、操作軸(S)による開弁操作力を開放すると
主弁(,1)はそれ自身に付与された復帰閉弁力によっ
て、自動的に閉弁される。
次いで、通常の使用状態において、安全弁装置の下流側
に異常がない場合には、主弁(1)の下流側圧力が一定
圧力以下となっていることから、検知手段(C)には所
定の出力が生じて主弁(1)は開弁状態に維持される。
に異常がない場合には、主弁(1)の下流側圧力が一定
圧力以下となっていることから、検知手段(C)には所
定の出力が生じて主弁(1)は開弁状態に維持される。
ところが、下流側に異常が生じて、定常状態以上のガス
が流れると、主弁(1)の下流側の圧力が一定圧力以下
となり、検知手段(C)からの出力が消失し、開弁保持
手段(3)による開弁保持力が消失して主弁(1)が復
帰閉弁する。
が流れると、主弁(1)の下流側の圧力が一定圧力以下
となり、検知手段(C)からの出力が消失し、開弁保持
手段(3)による開弁保持力が消失して主弁(1)が復
帰閉弁する。
ここで、下流側配管のどの場所で前記異常が生じても、
主弁 (1)の下流側の圧力が設定圧力以下になるから
、前記異常の発生場所の如何にかかわらず主弁(1)が
閉弁動作することとなる。
主弁 (1)の下流側の圧力が設定圧力以下になるから
、前記異常の発生場所の如何にかかわらず主弁(1)が
閉弁動作することとなる。
[効果]
本発明は上記4N成であるから次の特有の効果を有する
。
。
安全弁装置の下流側回路のいずれの場所で異常が生じて
も、この安全弁に具備させた主弁(1)が閉弁するから
、一つの安全弁装置によって下流側回路の全域の異常を
検知し且その異常時にはガス回路を遮断することができ
る。従って、従来のもののようにガス漏れ検知器の設置
場所によって異常を検知できないような不都合が防止で
きる6又、下流側が開放状態にあるとき、例えば下流側
に接続される器具のガス回路が開放状態にあるときに安
全弁装置が開弁されたときには、開弁状態に維持されな
いから、誤操作によるガス回路の開放も防止できる。
も、この安全弁に具備させた主弁(1)が閉弁するから
、一つの安全弁装置によって下流側回路の全域の異常を
検知し且その異常時にはガス回路を遮断することができ
る。従って、従来のもののようにガス漏れ検知器の設置
場所によって異常を検知できないような不都合が防止で
きる6又、下流側が開放状態にあるとき、例えば下流側
に接続される器具のガス回路が開放状態にあるときに安
全弁装置が開弁されたときには、開弁状態に維持されな
いから、誤操作によるガス回路の開放も防止できる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を第2図〜第5図に基いて説明す
る。
る。
第2図に示す第1実施例のものは、開弁保持手段(3)
及び検知手段(C)を電気的手段によって構成したもの
で、開弁保持手段(3)としては、永久磁石(33)を
採用し、主弁(1) と一体に設けた鉄片(F)がこ
の永久磁石(33)に対向している。
及び検知手段(C)を電気的手段によって構成したもの
で、開弁保持手段(3)としては、永久磁石(33)を
採用し、主弁(1) と一体に設けた鉄片(F)がこ
の永久磁石(33)に対向している。
検知手段(C)としては、この実施例では、主弁(1)
が対接する弁座の下流側の圧力を検知する圧力検知手段
(41)と、この圧力検知手段(4j)の出力と圧力設
定器(42)からの出力とを比較する比較器(43)と
、永久磁石(33)に逆の磁場を作用させる電磁石(3
4)と、常時は非導通状態にあって前記比較器(43)
の出力によって導通状態になるスイッチングトランジス
タ(T、)と前記’i 磁石(34)に直列に接続され
且前記スイッチングトランジスタ(TI)の導通によっ
て電磁石(34)への電流をショートさせるスイッチン
グトランジスタ(T2)とを具備するスイッチ回路(4
4)と、からなる。
が対接する弁座の下流側の圧力を検知する圧力検知手段
(41)と、この圧力検知手段(4j)の出力と圧力設
定器(42)からの出力とを比較する比較器(43)と
、永久磁石(33)に逆の磁場を作用させる電磁石(3
4)と、常時は非導通状態にあって前記比較器(43)
の出力によって導通状態になるスイッチングトランジス
タ(T、)と前記’i 磁石(34)に直列に接続され
且前記スイッチングトランジスタ(TI)の導通によっ
て電磁石(34)への電流をショートさせるスイッチン
グトランジスタ(T2)とを具備するスイッチ回路(4
4)と、からなる。
この第1実施例では、操作軸(S)を押し込むと、第1
図のように補助弁(11)が押し込まれて閉弁し、この
補助弁と同軸に設けられ且゛バネ(B)によって独立し
て閉弁するように構成された主弁(1)が開弁するとと
もにこの主弁の弁軸に取付けた鉄片(F)が永久磁石(
33)に対接する。この状態では、補助弁(lりのリー
ク孔(12)を介して補助弁(11)の下流側にガス供
給される。
図のように補助弁(11)が押し込まれて閉弁し、この
補助弁と同軸に設けられ且゛バネ(B)によって独立し
て閉弁するように構成された主弁(1)が開弁するとと
もにこの主弁の弁軸に取付けた鉄片(F)が永久磁石(
33)に対接する。この状態では、補助弁(lりのリー
ク孔(12)を介して補助弁(11)の下流側にガス供
給される。
従って、下流側の回路が遮断状態にあるときには、前記
のようにして主弁(1)を開弁させた初期状態では、主
弁(11の下流側の圧力は低いことから比較器(43)
からの出力はなく、スイッチ回路(44)のスイッチン
グトランジスタ(T2)が導通状態にあって、電磁石(
34)への電気回路はオンとなり、永久磁石(33)に
は逆の磁場が作用し、永久磁石(33)の吸着力は消失
した状態にある。その後、前記押し込み状態を一定時間
維持すると、補助弁(11)の下流側の圧力が一次側の
圧力と一致して比較W (43)からの出力が生じて、
スイッチ回路(44)のスイッチングトランジスタ(T
1)がオンとなって他方のスイッチングトランジスタ(
T、)が電磁石(34)の回路を遮断した状態となり、
電磁石(34)がオフとなってこれによる逆の磁場が消
失して、永久磁石(33)には吸着力が復帰し、鉄片(
F)が吸着状態に維持される。すなわち、主弁(1)は
開弁状態に維持されることとなる。
のようにして主弁(1)を開弁させた初期状態では、主
弁(11の下流側の圧力は低いことから比較器(43)
からの出力はなく、スイッチ回路(44)のスイッチン
グトランジスタ(T2)が導通状態にあって、電磁石(
34)への電気回路はオンとなり、永久磁石(33)に
は逆の磁場が作用し、永久磁石(33)の吸着力は消失
した状態にある。その後、前記押し込み状態を一定時間
維持すると、補助弁(11)の下流側の圧力が一次側の
圧力と一致して比較W (43)からの出力が生じて、
スイッチ回路(44)のスイッチングトランジスタ(T
1)がオンとなって他方のスイッチングトランジスタ(
T、)が電磁石(34)の回路を遮断した状態となり、
電磁石(34)がオフとなってこれによる逆の磁場が消
失して、永久磁石(33)には吸着力が復帰し、鉄片(
F)が吸着状態に維持される。すなわち、主弁(1)は
開弁状態に維持されることとなる。
従って、この状態で操作軸(S)の押し込み力を解除す
ると主弁(+)は開弁状態に維持されるとともに補助弁
(11)も開弁状態に復帰することとなる。
ると主弁(+)は開弁状態に維持されるとともに補助弁
(11)も開弁状態に復帰することとなる。
このことは、前記のように主弁(1)が開弁状態に維持
されたまま、下流側の器具(K)が使用状態となっても
同様で、このガス使用状態が定常使用状態にある条件下
では、圧力検知手段(41)による検知圧力は、圧力設
定器(42)の圧力よりも高いものとなるから、比較器
(43)からは出力が生じてスイッチ回路(44)のス
イッチングトランジスタ(T2)が電磁石(34)への
回路を遮断状態に維持され、電磁石(34)、はオフ状
態になる。
されたまま、下流側の器具(K)が使用状態となっても
同様で、このガス使用状態が定常使用状態にある条件下
では、圧力検知手段(41)による検知圧力は、圧力設
定器(42)の圧力よりも高いものとなるから、比較器
(43)からは出力が生じてスイッチ回路(44)のス
イッチングトランジスタ(T2)が電磁石(34)への
回路を遮断状態に維持され、電磁石(34)、はオフ状
態になる。
逆に、縁作軸(S)によって主弁(1)が強制開弁され
た時に下流側が開放状態にあるときには、又は、ガス使
用状態において器具までの下流側回路にガス澗れが生じ
たり、ガスゴム管の外れ等が生じた場合には、圧力検知
手段(41)によって検知される主弁(1)の下流側の
圧力は設定圧力以下となり、比較器(43)からの出力
が消失してスイッチングトランジスタ(T2)が導通し
て電磁石(34)への電気回路が導通し、永久磁石(3
3)の吸着力が消失して鉄片(F)を保持する保持力が
消失し、主弁(1)に作用させたバネ(B)の付勢力に
より復帰閉弁される。
た時に下流側が開放状態にあるときには、又は、ガス使
用状態において器具までの下流側回路にガス澗れが生じ
たり、ガスゴム管の外れ等が生じた場合には、圧力検知
手段(41)によって検知される主弁(1)の下流側の
圧力は設定圧力以下となり、比較器(43)からの出力
が消失してスイッチングトランジスタ(T2)が導通し
て電磁石(34)への電気回路が導通し、永久磁石(3
3)の吸着力が消失して鉄片(F)を保持する保持力が
消失し、主弁(1)に作用させたバネ(B)の付勢力に
より復帰閉弁される。
次に、第3図に示す第2実施例のものは、スイッチ回路
(44)を前記第1実施例のスイッチングトランジスタ
(TI)、 (’h)からなる分流回路に表示ランプ
(45)を具備するスイッチングトランジスタ(T3)
の回路を付加したもので、この場合にtよ、主弁(1)
の下流側の圧力が設定圧力になった時点で表示ランプ(
45)が点灯することとなる。従って、この第2実施例
のものでは、操作軸(S)を押込んだ時、主弁(1)の
下流側が遮断状態にあるか否かが前記表示ランプの点灯
によって判断できることとなる。
(44)を前記第1実施例のスイッチングトランジスタ
(TI)、 (’h)からなる分流回路に表示ランプ
(45)を具備するスイッチングトランジスタ(T3)
の回路を付加したもので、この場合にtよ、主弁(1)
の下流側の圧力が設定圧力になった時点で表示ランプ(
45)が点灯することとなる。従って、この第2実施例
のものでは、操作軸(S)を押込んだ時、主弁(1)の
下流側が遮断状態にあるか否かが前記表示ランプの点灯
によって判断できることとなる。
次に、第4図に示す第3実施例のものは、開弁保持手段
(3)を、主弁(1)の開弁位置でこれに係合させて開
弁状態に維持する係合レバー(36)とするとともにこ
の係合レバー(36)をバネ(35)によってその出力
端を常時係合方向に付勢し、その入力端に後述の圧力差
検知装置(40)の出力軸(46)を対向させたもので
ある。
(3)を、主弁(1)の開弁位置でこれに係合させて開
弁状態に維持する係合レバー(36)とするとともにこ
の係合レバー(36)をバネ(35)によってその出力
端を常時係合方向に付勢し、その入力端に後述の圧力差
検知装置(40)の出力軸(46)を対向させたもので
ある。
この圧力差検知装置(40)は、ダイヤフラム(0)に
よフて区画された2室からなり、一方の第1室(47)
は大気側に、他方の第2室(48)は補助弁(11)の
二次側(主弁 (1)の下流側)にそれぞれ連通されて
おり、第1室(47)に収容されたバネ(49)によっ
て出力軸(46)には付勢力が作用せしめられており、
このバネ(49)の付勢力を所定に設定することにより
、主弁 (1)の下流側が設定圧力以下になった時点で
、出力@ (48)が係合レバー(36)の入力端を押
し込むようになっている。
よフて区画された2室からなり、一方の第1室(47)
は大気側に、他方の第2室(48)は補助弁(11)の
二次側(主弁 (1)の下流側)にそれぞれ連通されて
おり、第1室(47)に収容されたバネ(49)によっ
て出力軸(46)には付勢力が作用せしめられており、
このバネ(49)の付勢力を所定に設定することにより
、主弁 (1)の下流側が設定圧力以下になった時点で
、出力@ (48)が係合レバー(36)の入力端を押
し込むようになっている。
この第3実施例の場合には、圧力検知袋e (40)が
検知手段(C)として機能し第1.第2実施例と同様に
作用し同様の効果を有するものとなる。
検知手段(C)として機能し第1.第2実施例と同様に
作用し同様の効果を有するものとなる。
次に、第5図に示す第4実施例のものは、上記第3実施
例の圧力差検知装置(4o)の圧力検知対象を変更した
ものである。
例の圧力差検知装置(4o)の圧力検知対象を変更した
ものである。
この第4実施例の圧力差検知装置(4o)は、ダイヤフ
ラム(D)によって区画された一方の第1N(47)は
補助弁(11)の−次側に、他方の第2室(48)は補
助弁(11)の二次側に、それぞれ連通されており、第
2室(48)に収容されたバネ(49)によって出力軸
(46)には所定の付勢力が作用せしめられており、こ
のバネ(49)の付勢力を所定に設定することにより、
補助弁(11)の−次側と二次側とが所定の圧力差にな
った時点で、出力軸(46)が係合レバー(36)の入
力端を押し込むようになっている。
ラム(D)によって区画された一方の第1N(47)は
補助弁(11)の−次側に、他方の第2室(48)は補
助弁(11)の二次側に、それぞれ連通されており、第
2室(48)に収容されたバネ(49)によって出力軸
(46)には所定の付勢力が作用せしめられており、こ
のバネ(49)の付勢力を所定に設定することにより、
補助弁(11)の−次側と二次側とが所定の圧力差にな
った時点で、出力軸(46)が係合レバー(36)の入
力端を押し込むようになっている。
この第4実施例の場合には、−次側と二次側の圧力差が
一定圧力以上になると、出力軸(46)が進出して係合
レバー(36)の入力端が押し込まれ、係合レバー(3
6)の出力端と主弁(1) との係合が外れて、それま
で開弁状態に保持されていた主弁(1)がバネ(B)の
付勢力により復帰閉弁することとなる。
一定圧力以上になると、出力軸(46)が進出して係合
レバー(36)の入力端が押し込まれ、係合レバー(3
6)の出力端と主弁(1) との係合が外れて、それま
で開弁状態に保持されていた主弁(1)がバネ(B)の
付勢力により復帰閉弁することとなる。
すなわち、操作軸(S)を押し込むと主弁(1)が係合
レバー(36)の出力端に復帰阻止状態に係合する。こ
こで、この状態で、下流側が遮断状態にあるときには、
補助弁(11)の−次側と二次側とは、リーク孔(12
)を介して連通状態にあることから、第1室(47)内
と第2室(48)内とが同じ圧力となり、バネ(49)
の付勢力により出力軸(46)の先端は、係合レバー(
36)の入力端から離反した状態にあり、主弁(1)は
、開弁状態のままに維持されることとなる。
レバー(36)の出力端に復帰阻止状態に係合する。こ
こで、この状態で、下流側が遮断状態にあるときには、
補助弁(11)の−次側と二次側とは、リーク孔(12
)を介して連通状態にあることから、第1室(47)内
と第2室(48)内とが同じ圧力となり、バネ(49)
の付勢力により出力軸(46)の先端は、係合レバー(
36)の入力端から離反した状態にあり、主弁(1)は
、開弁状態のままに維持されることとなる。
逆に、下流側が開放状態にあるときには、リーク孔(1
2)の大きさは所定に設定されていることから、補助弁
(11)の二次側が一次側に比べて低圧となっているこ
とから、バネ(49)の付勢力に抗してダイヤフラム(
D)に作用する圧力差の和が出力軸(46)の進出力と
して作用し、係合レバー(36)の入力端が押し込まれ
て出力端と主弁(1) との係合が外れる。従って、操
作軸(S)の操作力を解除したと籾、主弁(1)は閉弁
復帰することとなる。
2)の大きさは所定に設定されていることから、補助弁
(11)の二次側が一次側に比べて低圧となっているこ
とから、バネ(49)の付勢力に抗してダイヤフラム(
D)に作用する圧力差の和が出力軸(46)の進出力と
して作用し、係合レバー(36)の入力端が押し込まれ
て出力端と主弁(1) との係合が外れる。従って、操
作軸(S)の操作力を解除したと籾、主弁(1)は閉弁
復帰することとなる。
又、ガス使用状態においてガス回路に異常が生じた場合
にも、下流側が低圧になることから、同様に作用する。
にも、下流側が低圧になることから、同様に作用する。
第1図は本発明の原理を示す説明図、第2図は第1実施
例の説明図、第3図は第2実施例の説明図、第4図は第
3実施例の要部の説明図、第5図は第4実施例の説明図
、第6図は従来例の説明図であり、図中。 (C) ・・・検知手段 (1) ・・・主弁 (11)・・・補助弁 (12)・・・リーク孔 (3)・・・開弁保持手段
例の説明図、第3図は第2実施例の説明図、第4図は第
3実施例の要部の説明図、第5図は第4実施例の説明図
、第6図は従来例の説明図であり、図中。 (C) ・・・検知手段 (1) ・・・主弁 (11)・・・補助弁 (12)・・・リーク孔 (3)・・・開弁保持手段
Claims (1)
- 手動の開放操作によって開弁され且下流側のガス回路の
異常を検知する検知手段(C)の出力状態によって閉弁
動作する主弁(1)を具備する安全弁装置において、主
弁(1)の開弁操作時に強制的に閉弁され且前記開弁操
作力を開放したときに復帰開弁する補助弁(11)と、
この補助弁(11)に具備させたリーク孔(12)と、
上記検知手段(C)の出力によって上記主弁(1)を開
弁状態に維持する開弁保持手段(3)とを具備し、上記
検知手段(C)を主弁(1)の下流側のガス圧力を検知
する構成とするとともに主弁(1)の下流側のガス回路
が通常使用状態におけるガス圧力よりも高い圧力条件で
出力動作するように上記検知手段(C)の作動圧力を設
定し、さらに、上記リーク孔(12)の大きさを、下流
側開放状態において検知手段(C)に前記作動圧力を生
じさせない流量しか流さない大きさに設定したガス回路
用安全弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62109449A JP2686740B2 (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | ガス回路用安全弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62109449A JP2686740B2 (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | ガス回路用安全弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63275867A true JPS63275867A (ja) | 1988-11-14 |
| JP2686740B2 JP2686740B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=14510518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62109449A Expired - Fee Related JP2686740B2 (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 | ガス回路用安全弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2686740B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014510892A (ja) * | 2011-04-15 | 2014-05-01 | エマーソン プロセス マネージメント レギュレーター テクノロジーズ インコーポレイテッド | スラムシャット安全デバイスのためのねじりバネ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58128581A (ja) * | 1982-12-03 | 1983-08-01 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | ガス自動遮断装置 |
-
1987
- 1987-05-02 JP JP62109449A patent/JP2686740B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58128581A (ja) * | 1982-12-03 | 1983-08-01 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | ガス自動遮断装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014510892A (ja) * | 2011-04-15 | 2014-05-01 | エマーソン プロセス マネージメント レギュレーター テクノロジーズ インコーポレイテッド | スラムシャット安全デバイスのためのねじりバネ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2686740B2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |