JPS6327678A - 鉄板サイロの構築方法 - Google Patents

鉄板サイロの構築方法

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JPS6327678A
JPS6327678A JP17106486A JP17106486A JPS6327678A JP S6327678 A JPS6327678 A JP S6327678A JP 17106486 A JP17106486 A JP 17106486A JP 17106486 A JP17106486 A JP 17106486A JP S6327678 A JPS6327678 A JP S6327678A
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silo
iron plate
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unit
plate silo
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修司 奥田
文久 市川
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Shimizu Construction Co Ltd
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Shimizu Construction Co Ltd
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、穀物等の農産物、あるいは鉱山資源、家畜
用飼料等の原材料を長期間に亙って備蓄するために設置
される鉄板サイロの構築方法に関する。
「従来の技術」 従来、穀物、鉱山資源等の扮拉体や家畜用飼料を長期間
に互って備蓄するサイロは、その外殻を構成する部材の
種類により、鉄筋コンクリートサイロ、鉄板サイロ等に
大別されている。近年、高気密性、高断熱性等を目的と
して、鉄板サイロを構築した後に、この鉄板サイロの周
壁を囲繞するようにコンクリートを打設して、このコン
クリートをサイロ本体の外壁となす鉄板コンクリートサ
イロと呼ばれるサイロが盛んに構築されるようになった
。
第8図は、従来の鉄板サイロ、あるいは鉄板コンクリー
トサイロの内壁たる鉄板サイロの一例を示す図である。
第8図において符号!は、岸壁等に予め構築されている
支持構造体2上に据え付けられた鉄板サイロである。こ
の鉄板サイロlは、その内径が全体に亙ってほぼ同一径
の円筒状に形成され、かつその下端にホッパ3が取り付
けられている。
前述の如き鉄板サイロ1を構築するには、工場でこの鉄
板サイロ1を輪切り状に分割したような筒体を作成し、
これら筒体を前記支持構造体2付近まで搬入すると共に
、これらを下方から徐々に上方に向って1つずつ溶接し
ながら積み上げ、さらに全体が組み上がった後に気密試
験を実施して不良点を検索し、欠陥があった場合はこれ
を補修して鉄板サイ(71を完成させる、という方法が
採られるのが一般的である。
しかし、前記の如く鉄板サイロlは、その内径がサイロ
1全体に亙ってほぼ同一径であるため、前記筒体を輸送
する際に、これら筒体を積み重ねる等して輸送スペース
を節約することが困難である、という欠点があった。特
に、輸送時のコストは、輸送物の゛重量よりもその容量
により左右されるのであるから、前記鉄板サイロのM4
築方法によれば、輸送時のコストアップを必然的に招く
結果となっていた。そこで、前記筒体をさらに細分割し
、輸送時のスペースを縮小して輸送コストを低減させる
ような鉄板サイロの構築方法も行なわれている。
「発明が解決しようとする問題点」 ところで、前記サイロlは、周知のように、穀物等の農
産物ををはじめ、食塩、砂糖、肥料、セメント、鉱山資
源、チップ、石灰、石炭、さらには家畜用資料などを長
期にわたって備蓄するものであるから、これら原材料を
長期間、安全に、しかも原材料の変質を最小限に留めて
貯蔵できるという条件を満たすために、このサイロlに
は、耐久性を維持する耐候性、座屈耐力、耐震耐火性能
は勿論、結露を防止する防湿性、さらには、防疫力を発
揮する気密性あるいは腐敗進行を妨げる断熱性といった
性能を厳しく要求される。特に、輸入穀物等に関しては
、植物防疫法によって所定の検査を受け、防疫上問題が
ある場合は消毒措置が講じられるが、通常は臭化メチル
などの薬剤をガス化させ、サイロ1に封入して穀物を燻
蒸するという方法がとられ、これらの場合には殊に高い
気密性能が求められる。
しかしながら、前記従来の、鋼製の筒体をさらに分割し
て現場に搬入し、現場にてこれらを一つずつ溶接しなが
らサイロ本体lを組み立てていく方法においては、溶接
が現場作業となるために、天候、設備といった環境的要
因に左右されると共に、その作業性が良くないために、
サイロlの気密性の保証に大きく係わる溶接精度を確保
できない、あるいはまた、それを確保するにはそのため
の工期、設備等を要し、非常にコスト高となる、等とい
った問題があった。このため、輸送コストの高騰という
犠牲を払ってでも、前記の如く輸送時に鉄板サイロlを
前記筒体のように比較的大なるユニットで輸送し、組み
立て後での気密性の確保を行わざるを得ない場合もあっ
た。
この発明は、サイロにとって大切な機能の−っである高
気密性を得る上で重要な要因となる溶接精度を確実に確
保しうると共に、作業性に優れ、構築工程も短く、さら
に輸送コストが安くて済む鉄板サイロの構築方法を如何
にして実現するかを問題としている。
「問題点を解決するための手段」 この発明−は、鉄板サイロの構築方法を、内径が変化さ
れた筒状の鋼製サイロを複数個の筒状ユニットに分割、
製作する工作と、最大の内径を有する前記ユニット内に
残りのユニットを収納した状態でこれら複数個のユニッ
トを輸送する工程と、輸送された複数個のユニットを組
み立てることで前記サイロを据え付ける工程とから構成
して、前記問題点を解決している。
「作用」 この発明では、鉄板サイロを比較的大きなユニットとし
て工場で製作できるので、サイロ本体の気密性能に大き
く係わる胴体溶接部の現場溶接を極めて少なくすること
ができる。また、この鉄板サイロは、運搬時に複数個の
ユニットに分割、製作され、かつ最大の内径を有するユ
ニット内に残りのユニットが収納されて輸送されるので
、ユニットの占有する輸送スペースを大きく必要としな
い。
「実施例」 以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図ないし第7図は、この発明の一実施例である鉄板
サイロの構築方法を説明するための図である。まず、第
1図において符号1は、而記従来の鉄板サイロと同様に
、岸壁等に予め設置されたコンクリート製の支持構造体
2上に据え付けられた鉄板サイロである。この鉄板サイ
ロlは、その内径が3段階に変化され、かつ上方に向か
うに従ってその内径が狭くなる。ように形成されている
。すなわち、図示例において、D + > D * >
 D sである。
また、鉄板サイロ1の上端部には、トップスラブ打設用
の梁5.5、・・・が設けられ、下端部には前記支持構
造体2取付用の基台6.6が設けらている。
この鉄板サイロlは、前記従来の鉄板サイロと同様に、
工場で一旦組み立てられた後に、サイロ内径の変化され
る段部(第1図a、  b地点)において3分割され、
それぞれ筒状のサイロユニット4a、 4b、 4cと
される。あるいは、−旦組み上げられることなく、これ
らサイロユニット4a、・・・を直接製作し、これらを
輸送するような手法に因っても良いことは勿論である。
次に、これらサイロユニット4a、・・・構築後、サイ
ロユニット4aの下端部、及びサイロユニット4b上端
部に積降用の仮設梁7.7、・・・を取り付け、さらに
、最大の内径を有するサイロユニット4a内に、残りの
サイロユニット4b、 4cを天地反転させた状態で収
納し、これらの隙間にスチロール等の緩衝I/18.8
、・・・を充填する。そして、これら−体化されたサイ
ロユニット4a、 4b、 4cを、吊持具9、揚重機
IOにより輸送船11に積み込み、前記サイロユニット
4aの基台6.6をこの輸送船ll上の固定架台12に
固定する。ここで、前記サイロユニッ)4a、・・・の
輸送手段は、前記輸送船llに限定されないが、前記サ
イロlが船舶輸送に便利な海沿いに多く建築されること
、及びサイロユニット4a、・・・を製作する大型製鋼
所も同様に海沿いあるいは運河沿いに多く設置されるこ
とを考慮すれば、輸送船11等の海上手段による輸送が
最適であると言える。
輸送船11により、サイロユニット4a、・・・をサイ
ロl構築現場付近の岸壁13まで輸送した後、前記サイ
ロユニット4a、・・・積み込み時と同様に、吊持具9
及び揚重機10により、一体化されたサイロユニット4
a、 4b、 4cを輸送船11から前記岸壁13に降
ろす。ここで、岸壁13における前記サイロユニット4
a、・・・用架台は、予め用意しておいても良いが、前
記輸送船11による輸送時に使用した固定架台12を転
用しても良い。
そして、前記サイロユニット4a、・・・荷降ちし後、
サイロl構築現場に予め設置された支持構造体2上にこ
のサイロユニット4a、・・・を組み上げて、サイロl
が構築されるわけだが、輸送時の状態におイテ、サイロ
ユニット4b、 4cはその天地が反転されてサイロユ
ニット4a内に収納されているため、このままの状態で
は所定の形状に組み上げることができない。そこで、前
記サイロユニット4b、 4cについては、再度天地を
反転させて、前記工場で組み立てられた状態にその方向
を変換する必要がある。これには、まず吊持具14の先
端をトップスラブ打設用梁5.5あるいは仮設梁7.7
に係合させ、次にサイロユニット4b、 4c上端部開
口に形状保持用治具15を挿入した状態で、これらサイ
ロユニット4”bs 4cを、前記吊持具14及び揚重
l110によりサイロユニット4aから順次吊り上げて
抜き出し、天地反転用反転機16に搬送して、前記反転
作業を行えば良〜゛1゜ 前記形状保持用治具15は、サイロユニット4b、4c
の上端開口部の変形を防止するために、この上端開口部
に挿入されているものであり、第6図に示すように、内
リング15a及び外リング15b間にスポーク15c、
15c1・・・が張設され、かつ真円度調整のためのタ
ーンバックル15d、15d、・・・がこれらスポーク
15c、15c、・・・間に介在された構成とされてい
る。また、前記反転機16は、前記サイロユニット’b
s 4cの天地反転を行う装置であり、第4図に示すよ
うに、これらサイロユニット4b、 4cが緩挿される
支持リング16aと、この支持リング16aを回動自在
に軸支する基台16bとで構成されている。
そして、この反転機16によりサイロユニット4b14
cの天地反転を行うと共に、残りのサイロユニット4a
を、前記形状保持治具15をユニット上端開口部に挿入
した状態で、前記吊持具14及び揚重機10により、前
記所定の位置に設置されている支持構造体2上に輸送し
、さらにユニット基台6.6とこの支持構造体2とをア
ンカーボルト等により固定することで、このサイロユニ
ット4aを支持構造体2上に据え付ける。そして、サイ
ロユニット4a上に、順次サイロユニット4b、 4c
を載置し、外周面を現場溶接することでサイロl全体を
組み上げ、よって支持構造体2上に鉄板サイロを構築す
るのである。
これ以降、鉄板サイロlを構成する付帯設備の付設作業
は、従来より実施されている常套の手段に因れば良い。
また、必要に応じて、この鉄板サイロlの周囲にコンク
リートを打設し、これにより鉄板コンクリートサイロと
した構成であっても良い。
以上説明した方法により、鉄板サイロlが構築される。
ここで、前記鉄板サイロlを製作、組み立てる際の溶接
作業の殆どが、設備の整った工場内で行なわれるため、
作業性が極めて良好であると共に、天候、特に溶接精度
に大きく影響を及ぼす環境温度、湿度等の管理に神経を
使う必要が無く、従ってサイロの重要な機能の−っであ
る気密性能を左右する溶接精度の確保を確実なものとす
ることが可能となる。
また、前記鉄板サイロIは、輸送船11等による輸送時
に3個のサイロユニット4a14b、 4cに分割され
、かつ最大の内径を有するサイロユニット4a内に残り
のサイロユニット4b、 4cが収納されて輸送される
ので、前記従来の同一径の筒体を輸送する場合に比較し
て、ユニットの占有する輸送スペースを削減することが
でき、よって輸送コストの低減に寄与することが可能と
なる。そして、大ユニットでの輸送が可能となるため、
前記作業性の向上と相まって、現場での組み立て工数を
削減することができる。
従って、以上説明した実施例によれば、サイロにとって
大切な機能の−っである高気密性を得る上で重要な要因
となる溶接精度を確実に確保しうると共に、作業性に優
れ、構築工程も短く、さらに輸送コストが安くて済む鉄
板サイロの構築方法を実現することが可能となる。
なお、この発明である鉄板サイロの構築方法は、前記実
施例に限定されない。例えば、鉄板サイロIの形状は円
筒状のもめに限定されず、角筒状のものであっても良い
。また、前記サイロユニット4a、・・・の運搬方法及
び吊り上げ方法等についても、前記実施例の方法に限定
されず、適宜周一の手段より選択されれば良い。また、
鉄板サイロlの切断箇所も、第1図におけるa、  b
地点に限定されず、鉄板サイロl内の内径変化箇所の数
と相まって、輸送に適した大きさに切断、分割して製作
されれば良い。
さらに言えば、この発明である鉄板サイロの構築方法に
よれば、第、7図に示すように、内径の異なる曳数の鉄
板サイロla、lbを工場内で予め組み上げ、気密試験
終了後に、内径の大きい鉄板サイロl全体に内径の小さ
い鉄板サイロlaを挿入しく図示例ではD4<D、)、
これにより輸送スペースを節約して鉄板サイロ1a、l
bを運搬するような方法も考えることができる。− 「発明の効果」 以上詳細に説明したように、この発明によれば、内径が
変化された筒状の鋼製サイロを複数個の筒状ユニットに
分割、製作する工程と、最大の内径を有する前記ユニッ
ト内に残りのユニットを収納した状態でこれら複数個の
ユニットを輸送する工程と、輸送された複数個のユニッ
トを組み立てることで前記サイロを据え付ける工程とか
らなる鉄板サイロの構築方法を構成したので、前記鉄板
サイロを製作、組み立てる際の溶接作業の殆どを、設備
の整った工場内で行なうことができ、その作業性が極め
て良好であると共に、天候、特に溶接精度に大きく影響
を及ぼす環境温度、湿度等の管理に神経を使う必要が無
く、従ってサイロの重要な機能の一つである気密性能を
左右する溶接精度の確保を確実なものとすることが可能
となる。また、前記鉄板サイロは、輸送時に複数個のユ
ニットに分割、製作され、かつ最大の内径を有するユニ
ット内に残りのユニットが収納されて輸送されるので、
前記従来の同一径の筒体を輸送する場合に比較して、ユ
ニットの占有する輸送スペースを削減することができ、
よって輸送コストの低減に寄与することが可能となる。
そして、大ユニットでの輸送が可能となるため、前記作
業性の向上と相まって、現場での組み立て工数を削減す
ることができる。従って、この発明である鉄板サイロの
構築方法によれば、サイロにとって大切な機能の一つで
ある高気密性を得る上で重要な要因となる溶接精度を確
実に確保しつると共に、作業性に優れ、構築工程も短く
、さらに輸送コストが安くて済む鉄板サイロの構築方法
を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図はこの発明の一実施例であ−る鉄板
サイロの構築方法を説明する図であって、第1図は組み
立てられた鉄板サイロを示す正面図、第2図は鉄板サイ
ロ輸送時及び積降ろしの状態を示す正面図、第3図は鉄
板サイロfl降ろしの状態を示す正面図、第4図は鉄板
サイロユニット天地反転作業を示す正面図、第5図は鉄
板サイロ構築中の状態を示す正面図、第6図は形状保持
治具を示す平面図、第7図はこの発明の変形実施例であ
る鉄板サイロの構築方法を示す図であって、据え付けら
れた状態の鉄板す゛イロ及び輸送中のこれら鉄板サイロ
の状態を示す正面図、第8図は従来の鉄板サイロを示す
正面図である。 I・・・・・・鉄板サイロ、2・・・・・・支持構造体
、4a14b14c・・・・・・サイロユニット(ユニ
ット )、10・・・・・・揚重機、1!・・・・・・
輸送船。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内径が変化された筒状の鋼製サイロを複数個の筒状ユニ
    ットに分割、製作する工程と、最大の内径を有する前記
    ユニット内に残りのユニットを収納した状態でこれら複
    数個のユニットを輸送する工程と、輸送された複数個の
    ユニットを組み立てることで前記サイロを据え付ける工
    程とを具備してなる鉄板サイロの構築方法。
JP17106486A 1986-07-21 1986-07-21 鉄板サイロの構築方法 Granted JPS6327678A (ja)

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US8856582B2 (en) 2011-06-30 2014-10-07 Microsoft Corporation Transparent failover

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5825827A (ja) * 1981-07-21 1983-02-16 ル−カス・インダストリ−ズ・パブリツク・リミテツド・カンパニ− 燃料噴射ポンプ

Patent Citations (1)

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