JPS63277111A - リニアモ−タ−駆動のロ−ラ−コンベヤ - Google Patents
リニアモ−タ−駆動のロ−ラ−コンベヤInfo
- Publication number
- JPS63277111A JPS63277111A JP11323387A JP11323387A JPS63277111A JP S63277111 A JPS63277111 A JP S63277111A JP 11323387 A JP11323387 A JP 11323387A JP 11323387 A JP11323387 A JP 11323387A JP S63277111 A JPS63277111 A JP S63277111A
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- roller
- conveyor
- linear motor
- roller conveyor
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- Linear Motors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、リニアモーターでコンベヤ用ローラーを回転
駆動するようにしたローラーコンベヤに関するものであ
る。
駆動するようにしたローラーコンベヤに関するものであ
る。
(従来の技術及びその問題点)
ローラーコンベヤの各ローラーの周壁をリニアモーター
の二次導体板とし、ローラー列の下側に配設したリニア
モーター用一次コイルによりローラー列方向の移動磁界
を発生させて各ローラーを電磁力で回転駆動するように
したローラーコンベヤが知られている。このようなロー
ラーコンベヤの駆動方式は、例えば一定走行経路を走行
する仕分は用搬送台車上に被搬送物を左右横方向に搬出
するように搭載された仕分は用ローラーコンベヤを、前
記台車走行経路中の特定仕分は位置に台車が到達したと
きに当該仕分は位置(地上側)に設置されたリニアモー
ター用一次コイルで回転駆動させる場合等に効果的に活
用し得るが、従来は原理的な駆動機構が知られているだ
けで、実用上有効な具体機構は知られていなかった。
の二次導体板とし、ローラー列の下側に配設したリニア
モーター用一次コイルによりローラー列方向の移動磁界
を発生させて各ローラーを電磁力で回転駆動するように
したローラーコンベヤが知られている。このようなロー
ラーコンベヤの駆動方式は、例えば一定走行経路を走行
する仕分は用搬送台車上に被搬送物を左右横方向に搬出
するように搭載された仕分は用ローラーコンベヤを、前
記台車走行経路中の特定仕分は位置に台車が到達したと
きに当該仕分は位置(地上側)に設置されたリニアモー
ター用一次コイルで回転駆動させる場合等に効果的に活
用し得るが、従来は原理的な駆動機構が知られているだ
けで、実用上有効な具体機構は知られていなかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上記のような点に鑑みて、極めて効率良くコン
ベヤ用ローラーを回転駆動し得るリニアモーター駆動の
ローラーコンベヤを提案するものであって、その特徴は
、ローラーコンベヤのローラーの周壁を、鉄製円筒体と
、当該鉄製円筒体の外側に形成された、リニアモーター
の二次4体板となる非磁性金属製の円筒層とから構成す
ると共に、前記鉄製円筒体内に永久磁石を内蔵し、この
ローラーコンベヤの下側には、前記ローラーコンベヤの
ローラー列方向に移動磁界を発生するリニアモーター用
一次コイルを配設した点にある。
ベヤ用ローラーを回転駆動し得るリニアモーター駆動の
ローラーコンベヤを提案するものであって、その特徴は
、ローラーコンベヤのローラーの周壁を、鉄製円筒体と
、当該鉄製円筒体の外側に形成された、リニアモーター
の二次4体板となる非磁性金属製の円筒層とから構成す
ると共に、前記鉄製円筒体内に永久磁石を内蔵し、この
ローラーコンベヤの下側には、前記ローラーコンベヤの
ローラー列方向に移動磁界を発生するリニアモーター用
一次コイルを配設した点にある。
(発明の作用)
上記の本発明によるローラーコンベヤに於いては、前記
ローラーコンベヤのローラー列が前記リニアモーター用
一次コイルの真上に位置する状態で当該−次コイルに通
電して前記ローラー列方向の移動磁界を発生させると、
各コンベヤ用ローラーの周壁を構成する前記非磁性金属
製円筒N(二次導体板)が前記移動磁界の磁力線を切る
ことにより当該非磁性金属製円筒層(二次導体板)内に
渦電流が生じ、電磁力が当該非磁性金属製円筒層(二次
導体板)に作用する。この電磁力により前記ローラーに
回転力が与えられ、当該ローラーが回転して、搭載して
いる被搬送物を搬送するのである。
ローラーコンベヤのローラー列が前記リニアモーター用
一次コイルの真上に位置する状態で当該−次コイルに通
電して前記ローラー列方向の移動磁界を発生させると、
各コンベヤ用ローラーの周壁を構成する前記非磁性金属
製円筒N(二次導体板)が前記移動磁界の磁力線を切る
ことにより当該非磁性金属製円筒層(二次導体板)内に
渦電流が生じ、電磁力が当該非磁性金属製円筒層(二次
導体板)に作用する。この電磁力により前記ローラーに
回転力が与えられ、当該ローラーが回転して、搭載して
いる被搬送物を搬送するのである。
このとき前記非磁性金属製円筒層(二次導体板)の内側
の鉄製円筒体は強磁性体であることと、内蔵する永久磁
石の磁気吸着力とによって、前記−次コイルからの磁力
線を強力に引きつけることになり、前記非磁性金属製円
筒N(二次導体板)が切る磁力線の数を著しく増加させ
る。従ってこの非磁性金属製円筒層(二次導体体板)中
に生じる渦電流が大きくなり、ローラーを回転させる方
向に働く電磁力も大きくなる。この電磁力はローラー軸
受部でのロス分を除いてローラーを回転さゼるトルクと
して効率良く作用する。
の鉄製円筒体は強磁性体であることと、内蔵する永久磁
石の磁気吸着力とによって、前記−次コイルからの磁力
線を強力に引きつけることになり、前記非磁性金属製円
筒N(二次導体板)が切る磁力線の数を著しく増加させ
る。従ってこの非磁性金属製円筒層(二次導体体板)中
に生じる渦電流が大きくなり、ローラーを回転させる方
向に働く電磁力も大きくなる。この電磁力はローラー軸
受部でのロス分を除いてローラーを回転さゼるトルクと
して効率良く作用する。
又、前記非磁性金属製の円筒層はコンベヤ用ローラーに
必要な強度を与える鉄製円筒体の外周面を保護すること
になり、発錆の防止、美観の向上、等の作用も期待出来
る。
必要な強度を与える鉄製円筒体の外周面を保護すること
になり、発錆の防止、美観の向上、等の作用も期待出来
る。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を添付の例示図に基づいて説明
する。
する。
第1図に於いて、1は水平循環走行経路2上を移動する
台車であって、連結器3によって無端状に連結され、夫
々走行方向に対する左右横方向に搬送する仕分は用ロー
ラーコンベヤ4を備えている。5は仕分は用シュートで
あって、前記走行経路3上の適当位置に設定された仕分
は位置の経路脇に配設されている。
台車であって、連結器3によって無端状に連結され、夫
々走行方向に対する左右横方向に搬送する仕分は用ロー
ラーコンベヤ4を備えている。5は仕分は用シュートで
あって、前記走行経路3上の適当位置に設定された仕分
は位置の経路脇に配設されている。
前記各台車1は、第2図及び第3図に示すように前記走
行経路2を形成する左右一対の横向き対向溝形ガイドレ
ール6内に嵌合する遊転車輪7を左右両側フレーム8の
前後両端外側に備え、これら各車輪7を軸支する固定支
軸9の外端部には、前記ガイドレール6の内側面に近接
する振れ止め用垂直軸ローラー10が軸支されている。
行経路2を形成する左右一対の横向き対向溝形ガイドレ
ール6内に嵌合する遊転車輪7を左右両側フレーム8の
前後両端外側に備え、これら各車輪7を軸支する固定支
軸9の外端部には、前記ガイドレール6の内側面に近接
する振れ止め用垂直軸ローラー10が軸支されている。
前記仕分は用ローラーコンベヤ4は、前記左右両側フレ
ーム8の前後両端部間に架設された前後一対のコンベヤ
フレーム11間に軸支された複数本のコンベヤ用ローラ
ー12を備えている。各ローラー12は、第4図及び第
5図に示すように鉄製円筒体13と、当該鉄製円筒体1
3の外側に形成された、リニアモーターの二次導体板と
なるアルミニウム製の円筒JIJ14とから構成された
周壁を備え、更に前記鉄製円筒体13の内部には永久磁
石15が内装固定され、固定支軸16にベアリング17
を介して回転のみ可能に支承されている。前記永久磁石
15は軸方向2箇所に夫々2個づつ内装固定され、各永
久磁石15は磁極が軸方向両端に位置する環状体であっ
て、軸方向に隣接する2個の永久磁石15は隣接する磁
極が互いに吸着し合うように向きが決められている。
ーム8の前後両端部間に架設された前後一対のコンベヤ
フレーム11間に軸支された複数本のコンベヤ用ローラ
ー12を備えている。各ローラー12は、第4図及び第
5図に示すように鉄製円筒体13と、当該鉄製円筒体1
3の外側に形成された、リニアモーターの二次導体板と
なるアルミニウム製の円筒JIJ14とから構成された
周壁を備え、更に前記鉄製円筒体13の内部には永久磁
石15が内装固定され、固定支軸16にベアリング17
を介して回転のみ可能に支承されている。前記永久磁石
15は軸方向2箇所に夫々2個づつ内装固定され、各永
久磁石15は磁極が軸方向両端に位置する環状体であっ
て、軸方向に隣接する2個の永久磁石15は隣接する磁
極が互いに吸着し合うように向きが決められている。
第2図及び第3図に示すように、前記ローラーコンベヤ
4にはローラー制動手段18が併設されている。このロ
ーラー制動手段18は、各ローラー12の同一側端部に
形成された小径被制動部12aの下側にローラー列方向
に配置された磁性体製の昇降部材19、各ローラー12
の小径被制動部i2aに対接するように前記昇降部材1
9に付設された制動用シュー20、前記昇降部材19の
両端部を昇降自在に案内支持する昇降ガイドロッド21
、このガイドロッド21に遊嵌され且つ昇降部材19を
上向きに付勢するスプリング22から構成されている。
4にはローラー制動手段18が併設されている。このロ
ーラー制動手段18は、各ローラー12の同一側端部に
形成された小径被制動部12aの下側にローラー列方向
に配置された磁性体製の昇降部材19、各ローラー12
の小径被制動部i2aに対接するように前記昇降部材1
9に付設された制動用シュー20、前記昇降部材19の
両端部を昇降自在に案内支持する昇降ガイドロッド21
、このガイドロッド21に遊嵌され且つ昇降部材19を
上向きに付勢するスプリング22から構成されている。
尚、前記昇降ガイドロンド21は左右両側フレーム8内
に立設されている。
に立設されている。
第1図及び第2図に示すように前記走行経路2には、左
右2列に台車推進用リニアモーターの一次コイル23が
外回きに配設され、この−次コイル23に所定のギャッ
プを隔てて対向するリニアモーター用二次導体板24が
各台車1の左右両側フレーム8の下端内側に付設されて
いる。前記−次コイル23は全経路にわたって連続する
ように配設しても良いが、台車1が無端状に連結されて
いるので、例えば第1図に示すように水平Uターン部2
a等には一次コイル23を配設しないでおくことが出来
る。
右2列に台車推進用リニアモーターの一次コイル23が
外回きに配設され、この−次コイル23に所定のギャッ
プを隔てて対向するリニアモーター用二次導体板24が
各台車1の左右両側フレーム8の下端内側に付設されて
いる。前記−次コイル23は全経路にわたって連続する
ように配設しても良いが、台車1が無端状に連結されて
いるので、例えば第1図に示すように水平Uターン部2
a等には一次コイル23を配設しないでおくことが出来
る。
又、走行経路2中の各仕分は位置(仕分は用シュート5
が併設された箇所)には、各台車1のローラーコンベヤ
4に於ける各ローラー12を回転駆動するためのリニア
モーター用一次コイル25が、この上を各台車1のロー
ラーコンベヤ4が跨って通過移動するように配設されて
いる。この−次コイル25は、走行経路2とは直交する
左右横方向に移動磁界を発生するものであって、その幅
(走行経路2方向の長さ)は前記コンヘヤ用ローラー1
2の長さと略同−か又はこれよりも長(、前記ローラー
制動手段18の磁性体製昇降部材19がこの一次コイル
25の一側辺近傍の真上に適当間隔を隔てて対向し得る
ように構成されている。尚、この−次コイル25は、台
車推進用リニアモーターの一次コイル23を支持する左
右一対の固定フレーム26上に架設されている。
が併設された箇所)には、各台車1のローラーコンベヤ
4に於ける各ローラー12を回転駆動するためのリニア
モーター用一次コイル25が、この上を各台車1のロー
ラーコンベヤ4が跨って通過移動するように配設されて
いる。この−次コイル25は、走行経路2とは直交する
左右横方向に移動磁界を発生するものであって、その幅
(走行経路2方向の長さ)は前記コンヘヤ用ローラー1
2の長さと略同−か又はこれよりも長(、前記ローラー
制動手段18の磁性体製昇降部材19がこの一次コイル
25の一側辺近傍の真上に適当間隔を隔てて対向し得る
ように構成されている。尚、この−次コイル25は、台
車推進用リニアモーターの一次コイル23を支持する左
右一対の固定フレーム26上に架設されている。
以上のように構成された仕分は用搬送装置に於いては、
台車推進用リニアモーターの一次コイル23に通電して
走行経路2方向の移動磁界を発生させることにより、各
台車1側の二次導体板24に台車走行方向の推力が働き
、各台車1が所定の方向にガイドレール6に沿って走行
することになる。従って、走行経路2中の特定位置で各
台車1の仕分は用ローラーコンベヤ4上に被搬送物Wを
移載せしめることにより、当該被搬送物Wを走行経路2
に沿って搬送することが出来るが、ローラーコンベヤ4
の各ローラー12は、第2図右半分に示すように口・ラ
ー制動手段18の各制動用シ二−20がスプリング22
の付勢力で各ローラー12の小径被制動部12aに圧接
することにより制動されているので、搬送途中で被搬送
物Wが前記ローラー12の遊転を伴ってローラーコンベ
ヤ4上から落下することはない。
台車推進用リニアモーターの一次コイル23に通電して
走行経路2方向の移動磁界を発生させることにより、各
台車1側の二次導体板24に台車走行方向の推力が働き
、各台車1が所定の方向にガイドレール6に沿って走行
することになる。従って、走行経路2中の特定位置で各
台車1の仕分は用ローラーコンベヤ4上に被搬送物Wを
移載せしめることにより、当該被搬送物Wを走行経路2
に沿って搬送することが出来るが、ローラーコンベヤ4
の各ローラー12は、第2図右半分に示すように口・ラ
ー制動手段18の各制動用シ二−20がスプリング22
の付勢力で各ローラー12の小径被制動部12aに圧接
することにより制動されているので、搬送途中で被搬送
物Wが前記ローラー12の遊転を伴ってローラーコンベ
ヤ4上から落下することはない。
被搬送物Wを搬送する各台車1が予め設定されている所
定の仕分は位置に到達する直前に、当該仕分は位置に配
置されているコンベヤ駆動用リニアモーターの一次コイ
ル25に所定の方向に移動磁界が発生するように通電す
ることにより、台車1が当該仕分は位置に到達したとき
に当該台車1の仕分は用ローラーコンベヤ4に於ける各
ローラー12のアルミニウム製円筒層(二次導体板)1
4が前記−次コイル25からの磁力線を切り、このアル
ミニウム製円筒層(二次導体板)14に渦電流が流れて
移動磁界の移動方向に一致する電磁力が生じる。この電
磁力によりアルミニウム製円筒M(二次導体板)14に
トルクが与えられ、ローラー12が所定の方向に回転す
る。このとき、前記ローラー12のアルミニウム製円筒
M(二次導体板)14の内側に強磁性体の鉄製円筒体1
3が存在し且つ当該鉄製円筒体13内には永久磁石15
が内蔵されているので、−次コイル25からの磁力線は
前記鉄製円筒体13のある側へ強力に引きつけられ、こ
の鉄製円筒体13や永久磁石15が存在しない場合と比
較してアルミニウム製円筒層(二次導体板)14を貫通
する磁力線の数が著しく増大する。従ってこのアルミニ
ウム製円筒N(二次導体板)14に作用する前記電磁力
も大きくなり、ローラー12に作用するトルクが大きく
なる。
定の仕分は位置に到達する直前に、当該仕分は位置に配
置されているコンベヤ駆動用リニアモーターの一次コイ
ル25に所定の方向に移動磁界が発生するように通電す
ることにより、台車1が当該仕分は位置に到達したとき
に当該台車1の仕分は用ローラーコンベヤ4に於ける各
ローラー12のアルミニウム製円筒層(二次導体板)1
4が前記−次コイル25からの磁力線を切り、このアル
ミニウム製円筒層(二次導体板)14に渦電流が流れて
移動磁界の移動方向に一致する電磁力が生じる。この電
磁力によりアルミニウム製円筒M(二次導体板)14に
トルクが与えられ、ローラー12が所定の方向に回転す
る。このとき、前記ローラー12のアルミニウム製円筒
M(二次導体板)14の内側に強磁性体の鉄製円筒体1
3が存在し且つ当該鉄製円筒体13内には永久磁石15
が内蔵されているので、−次コイル25からの磁力線は
前記鉄製円筒体13のある側へ強力に引きつけられ、こ
の鉄製円筒体13や永久磁石15が存在しない場合と比
較してアルミニウム製円筒層(二次導体板)14を貫通
する磁力線の数が著しく増大する。従ってこのアルミニ
ウム製円筒N(二次導体板)14に作用する前記電磁力
も大きくなり、ローラー12に作用するトルクが大きく
なる。
一方、−次コイル25上にローラー制動手段18の磁性
体製昇降部材79が対向することにより、当該昇降部材
19には一次コイル25側(下向き)に電磁力が作用し
、この電磁力により昇降部材19がスプリング22の付
勢力に抗して第2図左側に示すように下降移動し、各制
動用シュー20が各ローラー12の小径被制動部12a
より離間する。即ち、各ローラー12に対する制動作用
は解除される。下降移動する昇降部材19ば図示省略し
たストッパーにより一層コイル25に当接しない高さで
止まる。
体製昇降部材79が対向することにより、当該昇降部材
19には一次コイル25側(下向き)に電磁力が作用し
、この電磁力により昇降部材19がスプリング22の付
勢力に抗して第2図左側に示すように下降移動し、各制
動用シュー20が各ローラー12の小径被制動部12a
より離間する。即ち、各ローラー12に対する制動作用
は解除される。下降移動する昇降部材19ば図示省略し
たストッパーにより一層コイル25に当接しない高さで
止まる。
上記のように一層コイル25に通電されている所定の仕
分は位置に台車1が到達したとき、当該台車1のローラ
ーコンベヤ4に於ける各ローラー12に対する制動が解
除され且つ当該各ローラー12が所定の方向に回転する
ことにより、ローラーコンベヤ4上の被搬送物Wが左右
何れか所定の・方向に搬出され、仕分は用シュート5上
に払い出される。尚、−次コイル25に於いて発生させ
る移動磁界の移動方向を切り換えることにより前記ロー
ラー12の回転方向、即ち被搬送物Wの搬出方向を切り
換えることが出来る。
分は位置に台車1が到達したとき、当該台車1のローラ
ーコンベヤ4に於ける各ローラー12に対する制動が解
除され且つ当該各ローラー12が所定の方向に回転する
ことにより、ローラーコンベヤ4上の被搬送物Wが左右
何れか所定の・方向に搬出され、仕分は用シュート5上
に払い出される。尚、−次コイル25に於いて発生させ
る移動磁界の移動方向を切り換えることにより前記ロー
ラー12の回転方向、即ち被搬送物Wの搬出方向を切り
換えることが出来る。
移動する台車1が通電されている一層コイル25上から
離れると、ローラーコンベヤ4の各ローラー12の回転
駆動は自動停止され、且つローラー制動手段18の昇降
部材19はスプリング22の付勢力で上昇移動して各制
動用シュー20が各ローラー12の小径被制動部12a
に圧接し、各ローラー12には制動が掛けられる。
離れると、ローラーコンベヤ4の各ローラー12の回転
駆動は自動停止され、且つローラー制動手段18の昇降
部材19はスプリング22の付勢力で上昇移動して各制
動用シュー20が各ローラー12の小径被制動部12a
に圧接し、各ローラー12には制動が掛けられる。
尚、ローラー12の鉄製円筒体13に内装固定する永久
磁石15の個数や内装固定方法、或いは配置(磁極の向
き等)は、上記実施例に限定されない。又、ローラー制
動手段18は本発明のローラーコンベヤに必須のもので
はない。更にリニアモーターの二次導体板となる非磁性
金属製の円筒N14は、アルミニウムの他、銅等で構成
することも出来る。
磁石15の個数や内装固定方法、或いは配置(磁極の向
き等)は、上記実施例に限定されない。又、ローラー制
動手段18は本発明のローラーコンベヤに必須のもので
はない。更にリニアモーターの二次導体板となる非磁性
金属製の円筒N14は、アルミニウムの他、銅等で構成
することも出来る。
上記実施例では走行経路2上を走行する台車1上に設置
された仕分は用ローラーコンベヤ4を地上側のリニアモ
ーターで駆動する例を示したが、本発明は他の如何なる
ローラーコンベヤ、例えば定位置に設置されるローラー
コンベヤの駆動にも適用することが出来る。
された仕分は用ローラーコンベヤ4を地上側のリニアモ
ーターで駆動する例を示したが、本発明は他の如何なる
ローラーコンベヤ、例えば定位置に設置されるローラー
コンベヤの駆動にも適用することが出来る。
(発明の効果)
以上のように本発明のリニアモーター駆動のローラーコ
ンベヤによれば、ローラーコンベヤのローラーを当該ロ
ーラーとは機械的に全く連結されていない一層コイルを
持つリニアモーターで駆動することが出来るのであるが
、コンベヤ用ローラーの周壁をリニアモーターの二次導
体となる非磁性金属製円筒層だけで構成する場合と比較
して一層コイル側の条件が同じでも一層大きなトルクを
コンベヤ用ローラーに作用させ、極めて効率良く強力に
ローラーコンベヤを駆動することが出来るので、取り扱
える被搬送物の重量限度を上げること、或いは装置のイ
ニシャルコスト及びランニングコストを下げることが出
来る。
ンベヤによれば、ローラーコンベヤのローラーを当該ロ
ーラーとは機械的に全く連結されていない一層コイルを
持つリニアモーターで駆動することが出来るのであるが
、コンベヤ用ローラーの周壁をリニアモーターの二次導
体となる非磁性金属製円筒層だけで構成する場合と比較
して一層コイル側の条件が同じでも一層大きなトルクを
コンベヤ用ローラーに作用させ、極めて効率良く強力に
ローラーコンベヤを駆動することが出来るので、取り扱
える被搬送物の重量限度を上げること、或いは装置のイ
ニシャルコスト及びランニングコストを下げることが出
来る。
第1図は全体の一部切り欠き平面図、第2図は要部の縦
断正面図、第3図は要部の一部切り欠き側面図、第4図
はコンベヤ用ローラーの構造を示す縦断正面図、第5図
は同縦断側面図である。 1・・・台車、2・・・走行経路、4・・・仕分は用ロ
ーラーコンベヤ、5・・・仕分は用シュート、6・・・
ガイドレール、12・・・コンベヤ用ローラー、13・
・・鉄製円筒体、14・・・アルミニウム製円筒層(二
次導体板)、15・・・永久磁石、23・・・台車推進
用リニアモーターの一層コイル、24・・・二次導体板
、25・・・仕分は用ローラーコンベヤ駆動用リニアモ
ーターの一層コイル。
断正面図、第3図は要部の一部切り欠き側面図、第4図
はコンベヤ用ローラーの構造を示す縦断正面図、第5図
は同縦断側面図である。 1・・・台車、2・・・走行経路、4・・・仕分は用ロ
ーラーコンベヤ、5・・・仕分は用シュート、6・・・
ガイドレール、12・・・コンベヤ用ローラー、13・
・・鉄製円筒体、14・・・アルミニウム製円筒層(二
次導体板)、15・・・永久磁石、23・・・台車推進
用リニアモーターの一層コイル、24・・・二次導体板
、25・・・仕分は用ローラーコンベヤ駆動用リニアモ
ーターの一層コイル。
Claims (1)
- ローラーコンベヤのローラーの周壁を、鉄製円筒体と、
当該鉄製円筒体の外側に形成された、リニアモーターの
二次導体板となる非磁性金属製の円筒層とから構成する
と共に、前記鉄製円筒体内に永久磁石を内蔵し、このロ
ーラーコンベヤの下側には、前記ローラーコンベヤのロ
ーラー列方向に移動磁界を発生するリニアモーター用一
次コイルを配設して成るリニアモーター駆動のローラー
コンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11323387A JPH0720763B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | リニアモ−タ−駆動のロ−ラ−コンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11323387A JPH0720763B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | リニアモ−タ−駆動のロ−ラ−コンベヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63277111A true JPS63277111A (ja) | 1988-11-15 |
| JPH0720763B2 JPH0720763B2 (ja) | 1995-03-08 |
Family
ID=14606938
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11323387A Expired - Lifetime JPH0720763B2 (ja) | 1987-05-08 | 1987-05-08 | リニアモ−タ−駆動のロ−ラ−コンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0720763B2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-08 JP JP11323387A patent/JPH0720763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0720763B2 (ja) | 1995-03-08 |
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