JPS63277326A - 旋回作業車の旋回体揺動用油圧回路 - Google Patents
旋回作業車の旋回体揺動用油圧回路Info
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- JPS63277326A JPS63277326A JP10989087A JP10989087A JPS63277326A JP S63277326 A JPS63277326 A JP S63277326A JP 10989087 A JP10989087 A JP 10989087A JP 10989087 A JP10989087 A JP 10989087A JP S63277326 A JPS63277326 A JP S63277326A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油圧ショベルなどの旋回作業車における旋回
体の揺動用油圧回路に関する。
体の揺動用油圧回路に関する。
従来のこの種の油圧ショベルに備えられる旋回体揺動用
油圧シリンダの作動油圧回路は、特開昭60−2536
30号に示されている第4図ないし第6図のように構成
されている。
油圧シリンダの作動油圧回路は、特開昭60−2536
30号に示されている第4図ないし第6図のように構成
されている。
この図において、1は走行体、2はこの走行体1のフレ
ーム、3はこのフレーム2の前方に配置された遊動輪、
4は前記フレーム2の後方に配置された駆動輪、5は前
記フレーム2の上方に設けられた上ローラ、6は前記フ
レーム2の下方に設けられた下ローラ、7は前記遊動輪
3、駆動輪4、上ローラ5、下ローラ6に輸架された履
帯、8は前記フレーム2の中央部上方に形成された支点
、9はこの支点8に揺動可能に軸支された揺動板、IO
はこの揺動板9の上面に搭載された旋回体、11は旋回
体10を前記揺動板9に対して360度旋同町能に取り
付ける旋回輪、12は前記旋回体10に設けられたフロ
ント部材、13.13aは前記フレーム2と前記揺動板
9の両端部との間に設けられ、前記揺動板9を前記走行
体1に対してi;、;動する油圧シリンダである。
ーム、3はこのフレーム2の前方に配置された遊動輪、
4は前記フレーム2の後方に配置された駆動輪、5は前
記フレーム2の上方に設けられた上ローラ、6は前記フ
レーム2の下方に設けられた下ローラ、7は前記遊動輪
3、駆動輪4、上ローラ5、下ローラ6に輸架された履
帯、8は前記フレーム2の中央部上方に形成された支点
、9はこの支点8に揺動可能に軸支された揺動板、IO
はこの揺動板9の上面に搭載された旋回体、11は旋回
体10を前記揺動板9に対して360度旋同町能に取り
付ける旋回輪、12は前記旋回体10に設けられたフロ
ント部材、13.13aは前記フレーム2と前記揺動板
9の両端部との間に設けられ、前記揺動板9を前記走行
体1に対してi;、;動する油圧シリンダである。
この油圧ショベルには、原動機および油圧ポンプ、方向
切換弁などの油圧機器、および前記駆動輪4を駆動する
走行モータ、前記旋回体1oを旋回する旋回モータ、前
記フロント部材を作動する油圧シリンダなどのアクチュ
エータが配置されている(図示せず)。そして、この図
示外のアクチュエータに供給される圧油を図示外の方向
切換弁にて制御することによって走行体l、旋回体1o
、フロント部材12を単独で、若しくはこれらのうちの
幾つかを適宜複合して動作し、掘削などの所望の作業を
行うようになっている。そして、例えば傾斜面あるいは
不整地における溝の掘削作業を行う場合は、揺動用油圧
シリンダ20.20aを適宜作動することによって、フ
ロント部材12が設けられた旋回体10を水平位置まで
揺動すると、フロント部材12を垂直に作動することが
可能になり、走行体lの傾斜に関りなく、垂直な溝の掘
削が可能となる。揺動用油圧シリンダ20.20aを作
動するための作動用油圧回路は、第4図に示すように構
成されている。図において、20゜20aは旋回体10
を揺動する揺動用油圧シリンダであって、複動型の油圧
シリンダを用いている。
切換弁などの油圧機器、および前記駆動輪4を駆動する
走行モータ、前記旋回体1oを旋回する旋回モータ、前
記フロント部材を作動する油圧シリンダなどのアクチュ
エータが配置されている(図示せず)。そして、この図
示外のアクチュエータに供給される圧油を図示外の方向
切換弁にて制御することによって走行体l、旋回体1o
、フロント部材12を単独で、若しくはこれらのうちの
幾つかを適宜複合して動作し、掘削などの所望の作業を
行うようになっている。そして、例えば傾斜面あるいは
不整地における溝の掘削作業を行う場合は、揺動用油圧
シリンダ20.20aを適宜作動することによって、フ
ロント部材12が設けられた旋回体10を水平位置まで
揺動すると、フロント部材12を垂直に作動することが
可能になり、走行体lの傾斜に関りなく、垂直な溝の掘
削が可能となる。揺動用油圧シリンダ20.20aを作
動するための作動用油圧回路は、第4図に示すように構
成されている。図において、20゜20aは旋回体10
を揺動する揺動用油圧シリンダであって、複動型の油圧
シリンダを用いている。
即ち、揺動用油圧シリンダ20.20aはシリンダの内
部がピストン21.21aによって、ボトム側室22.
22aとロッド側室23.23aとに区分されており、
このボトム側室22.22aとロッド側室23.23a
とに圧油を選択的に供給することによってシリンダの連
結部の間隔が伸長または収縮するようになっている。2
4.25は揺動用方向切換弁15と揺動用油圧シリンダ
20.20aを接続する管路であって、これら2つの管
路24,25のうら、一方の管路24は一方の揺動用油
圧シリンダ20のロッド側室23と他方の揺動用油圧シ
リンダ20aのボトム側室22aとに接続されており、
また、他方の管路25は前記一方の油圧シリンダ20の
ボトム側室22と前記他方の油圧シリンダ20aのロッ
ド側室23aとに接続されている。26はカウンタバラ
ンス弁であって、前記管路24.25の、前記揺動用方
向切換弁15とリリーフ弁17.17aとの間に介設さ
れている。
部がピストン21.21aによって、ボトム側室22.
22aとロッド側室23.23aとに区分されており、
このボトム側室22.22aとロッド側室23.23a
とに圧油を選択的に供給することによってシリンダの連
結部の間隔が伸長または収縮するようになっている。2
4.25は揺動用方向切換弁15と揺動用油圧シリンダ
20.20aを接続する管路であって、これら2つの管
路24,25のうら、一方の管路24は一方の揺動用油
圧シリンダ20のロッド側室23と他方の揺動用油圧シ
リンダ20aのボトム側室22aとに接続されており、
また、他方の管路25は前記一方の油圧シリンダ20の
ボトム側室22と前記他方の油圧シリンダ20aのロッ
ド側室23aとに接続されている。26はカウンタバラ
ンス弁であって、前記管路24.25の、前記揺動用方
向切換弁15とリリーフ弁17.17aとの間に介設さ
れている。
この油圧回路においては、揺動用方向切換弁15を切換
位置Aに切り換えると、管路24の圧力が上昇し、この
圧力がカウンタバランス弁26の作動圧に達するとパイ
ロット信号26aによってカウンタバランス弁26が切
換位置aに切り換り、油圧ポンプ14からの圧油が揺動
板9の左端に設けられた一方の揺動用油圧シリンダ2o
のロッド側室23と他方の揺動用油圧シリンダ20aの
ボトム側室22aに供給される。また、一方のjl動用
油圧シリンダ20のボトム側室22と他方の揺動用油圧
シリンダ20aのロッド側室23aにある圧油は、ロッ
ド側室23とボトム側室22aへの圧油の供給に伴って
、カウンタバランス弁26、揺動用方向切換弁15を介
してオイルタンク19に戻され、揺動板9、即ち旋回体
1oが左方向に傾斜される。この場合、揺動板9の揺動
に伴って旋回体10の重心が左方向に移動すると、その
荷重を受けて一方の揺動用油圧シリンダ20のロッド側
室23と他方の揺動用油圧シリンダ20aのボトム側室
22aの圧力、即ち管路24の圧力が低下するが、この
圧力がカウンタバランス弁26の作動圧以下になるとパ
イロット信号26aによってカウンタバランス弁26が
中立位置nに切り換り、再度管路24の圧力がカウンタ
バランス弁26の作動圧になるまで前記一方の揺動用油
圧シリンダ20のボトム側室22および前記他方の揺動
用油圧シリンダ20aのロッド側室23aからオイルタ
ンク19への圧油の帰還が停止される。
位置Aに切り換えると、管路24の圧力が上昇し、この
圧力がカウンタバランス弁26の作動圧に達するとパイ
ロット信号26aによってカウンタバランス弁26が切
換位置aに切り換り、油圧ポンプ14からの圧油が揺動
板9の左端に設けられた一方の揺動用油圧シリンダ2o
のロッド側室23と他方の揺動用油圧シリンダ20aの
ボトム側室22aに供給される。また、一方のjl動用
油圧シリンダ20のボトム側室22と他方の揺動用油圧
シリンダ20aのロッド側室23aにある圧油は、ロッ
ド側室23とボトム側室22aへの圧油の供給に伴って
、カウンタバランス弁26、揺動用方向切換弁15を介
してオイルタンク19に戻され、揺動板9、即ち旋回体
1oが左方向に傾斜される。この場合、揺動板9の揺動
に伴って旋回体10の重心が左方向に移動すると、その
荷重を受けて一方の揺動用油圧シリンダ20のロッド側
室23と他方の揺動用油圧シリンダ20aのボトム側室
22aの圧力、即ち管路24の圧力が低下するが、この
圧力がカウンタバランス弁26の作動圧以下になるとパ
イロット信号26aによってカウンタバランス弁26が
中立位置nに切り換り、再度管路24の圧力がカウンタ
バランス弁26の作動圧になるまで前記一方の揺動用油
圧シリンダ20のボトム側室22および前記他方の揺動
用油圧シリンダ20aのロッド側室23aからオイルタ
ンク19への圧油の帰還が停止される。
ところで、従来の作動用油圧回路では、揺動用油圧シリ
ンダの停止位置をカウンタバランス弁によって保持して
いるが、一般にカウンタバランス弁はスプール構造であ
るために、ス1−ロークするための隙間からの油漏れが
生じ、揺動用油圧シリンダが自然に動き、旋回体が思わ
ぬ方向に傾いてしまう。従って、作業上たいへん危険で
ある。
ンダの停止位置をカウンタバランス弁によって保持して
いるが、一般にカウンタバランス弁はスプール構造であ
るために、ス1−ロークするための隙間からの油漏れが
生じ、揺動用油圧シリンダが自然に動き、旋回体が思わ
ぬ方向に傾いてしまう。従って、作業上たいへん危険で
ある。
本発明は上記の事情に鑑みて成されたものであって、旋
回体の位置を揺動用油圧シリンダによって確実に保持し
て作業の安全性を向上できる旋回作業車の旋回体揺動用
油圧回路を提供することを目的としている。
回体の位置を揺動用油圧シリンダによって確実に保持し
て作業の安全性を向上できる旋回作業車の旋回体揺動用
油圧回路を提供することを目的としている。
本発明は上記の目的を達成するために、走行体のフレー
ムと、このフレームの上部に揺動可能に設けられた揺動
板の両端部との間に配置された2つの揺動用油圧シリン
ダと、この揺動用油圧シリンダに圧油を供給する油圧ポ
ンプと、この油圧ポンプから前記揺動用油圧シリンダに
供給される圧油の方向を制?11する揺動用方向切換弁
を備えた旋回作業車の旋回体揺動用油圧回路において、
前記揺動用油圧シリンダの前記揺動用方向切換弁に接続
された吸排口に外部バイロフト式チェック弁を直接接続
し、そのパイロット部を他方の揺動用油圧シリンダと揺
動用方向切換弁とを接続する管路に接続させたことを特
徴としている。
ムと、このフレームの上部に揺動可能に設けられた揺動
板の両端部との間に配置された2つの揺動用油圧シリン
ダと、この揺動用油圧シリンダに圧油を供給する油圧ポ
ンプと、この油圧ポンプから前記揺動用油圧シリンダに
供給される圧油の方向を制?11する揺動用方向切換弁
を備えた旋回作業車の旋回体揺動用油圧回路において、
前記揺動用油圧シリンダの前記揺動用方向切換弁に接続
された吸排口に外部バイロフト式チェック弁を直接接続
し、そのパイロット部を他方の揺動用油圧シリンダと揺
動用方向切換弁とを接続する管路に接続させたことを特
徴としている。
上記の構成により、揺動用方向切換弁の中立時には、揺
動用油圧シリンダの吸排口が外部パイロット式チェック
弁によって確実に閉鎖されるため、旋回体の位置も6゛
α実に保持される。
動用油圧シリンダの吸排口が外部パイロット式チェック
弁によって確実に閉鎖されるため、旋回体の位置も6゛
α実に保持される。
以下本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。な
お、この図に於て第4図ないし第6図と同様なものには
同一の符号を付している。
お、この図に於て第4図ないし第6図と同様なものには
同一の符号を付している。
30aから30dは揺動用方向切換弁15に管路24.
25によってそれぞれ接続された揺動用油圧シリンダ2
0,20aの吸排口に直接接続された外部パイロット式
チェック弁であって、該外部パイロット式チェック弁の
パイロット部はそれぞれ他方の揺動用油圧シリンダ20
または20aと揺動用方向切換弁15とを接続する管路
24.25及び、揺動用油圧シリンダ20.20aが複
動型であるため揺動用油圧シリンダ20.203の他方
の油室であるロッド側室23,238またはボトム側室
22.22aに接続されている。
25によってそれぞれ接続された揺動用油圧シリンダ2
0,20aの吸排口に直接接続された外部パイロット式
チェック弁であって、該外部パイロット式チェック弁の
パイロット部はそれぞれ他方の揺動用油圧シリンダ20
または20aと揺動用方向切換弁15とを接続する管路
24.25及び、揺動用油圧シリンダ20.20aが複
動型であるため揺動用油圧シリンダ20.203の他方
の油室であるロッド側室23,238またはボトム側室
22.22aに接続されている。
この油圧回路においては、揺動用方向切換弁15を切換
位置Aに切り換えると、管路24の圧力が上昇し、この
圧力がチェック弁30a、30dのパイロット部に作用
すると、チェック弁30a、3Qdが開状態となり、油
圧ポンプ14からの圧油が揺動板の左端に設けられた一
方の揺動用油圧シリンダ20のロッド側室23と他方の
揺動用油圧シリンダ20aのボトム側室22aに供給さ
れる。また、一方の揺動用油圧シリンダ20のボトム側
室22と他方の揺動用油圧シリンダ20aのロッド側室
23aにある圧油は、ロッド側室23とボトム側室22
aへの圧油の供給に伴って、それぞれチェック弁30a
、30d及び揺動用方向切換弁15を介してオイルタン
ク19に戻され、揺動板、即ち旋回体が左方向に傾斜さ
れる。揺動用方向切換弁15を第1図に示す中立位置に
戻すと、管路24.25はともにオイルタンク19に連
絡されるので、チェック弁30aから30dのパイロッ
ト部は全て低い圧力となり、チェック弁30aから30
dは全て閉状態となる。これによって、揺動用方向切換
弁15の中立位置では、揺動用油圧シリンダ20.20
aの吸排口が外部パイロット式チェック弁30aから3
0dによって確実に閉鎖され、旋回体の位置も確実に保
持される。
位置Aに切り換えると、管路24の圧力が上昇し、この
圧力がチェック弁30a、30dのパイロット部に作用
すると、チェック弁30a、3Qdが開状態となり、油
圧ポンプ14からの圧油が揺動板の左端に設けられた一
方の揺動用油圧シリンダ20のロッド側室23と他方の
揺動用油圧シリンダ20aのボトム側室22aに供給さ
れる。また、一方の揺動用油圧シリンダ20のボトム側
室22と他方の揺動用油圧シリンダ20aのロッド側室
23aにある圧油は、ロッド側室23とボトム側室22
aへの圧油の供給に伴って、それぞれチェック弁30a
、30d及び揺動用方向切換弁15を介してオイルタン
ク19に戻され、揺動板、即ち旋回体が左方向に傾斜さ
れる。揺動用方向切換弁15を第1図に示す中立位置に
戻すと、管路24.25はともにオイルタンク19に連
絡されるので、チェック弁30aから30dのパイロッ
ト部は全て低い圧力となり、チェック弁30aから30
dは全て閉状態となる。これによって、揺動用方向切換
弁15の中立位置では、揺動用油圧シリンダ20.20
aの吸排口が外部パイロット式チェック弁30aから3
0dによって確実に閉鎖され、旋回体の位置も確実に保
持される。
なお、上記の作用では、揺動用方向切換弁15を切換位
置Aから中立位置に切換えた場合についてであるが、切
換位置Bから中立位置に切換えた場合についても、揺動
用油圧シリンダ20,20aの動きが逆となるだけで同
様な作用である。
置Aから中立位置に切換えた場合についてであるが、切
換位置Bから中立位置に切換えた場合についても、揺動
用油圧シリンダ20,20aの動きが逆となるだけで同
様な作用である。
第2図は本発明の他の実施例を示しており、第1図の実
施例と相違するところは、外部パイロット式チェック弁
30aから30dと並列にそれぞれリリーフ弁31aか
ら31dを設けたことであり、これによってi:8動用
油圧シリンダ22,22aによる保持圧力の最大値を規
制している。その他の構成、作用については、第1図の
実施例と同様である。
施例と相違するところは、外部パイロット式チェック弁
30aから30dと並列にそれぞれリリーフ弁31aか
ら31dを設けたことであり、これによってi:8動用
油圧シリンダ22,22aによる保持圧力の最大値を規
制している。その他の構成、作用については、第1図の
実施例と同様である。
第3図はさらに本発明の他の実施例を示しており、揺動
用油圧シリンダ40.40aは単動型となっており、該
揺動用油圧シリンダ40.403の吸排口には外部パイ
ロット式チェック弁41a。
用油圧シリンダ40.40aは単動型となっており、該
揺動用油圧シリンダ40.403の吸排口には外部パイ
ロット式チェック弁41a。
41bが直接接続されている。そして、チェック弁41
a、41bのバイロフト部はそれぞれ他方の揺動用油圧
シリンダ40または40aと揺動用方向切換弁15とを
接続する通路24.25に接続されている。
a、41bのバイロフト部はそれぞれ他方の揺動用油圧
シリンダ40または40aと揺動用方向切換弁15とを
接続する通路24.25に接続されている。
この油圧回路においては、揺動用方向切換弁15を切換
位置Aに切り換えると、管路24の圧力が上昇し、この
圧力がチェック弁41bのパイロット部に作用すると、
チェック弁41bが開状態となり、油圧ポンプ14から
の圧油が揺動板の左端に設けられた一方の揺動用油圧シ
リンダ4゜に供給される。また、一方の揺動用油圧シリ
ンダ40aの圧油は、揺動用油圧シリンダ4oへの圧油
の供給に伴って、チェック弁41b及び揺動用方向切換
弁15を介してオイルタンクI9に戻され、揺動板、即
ち旋回体が左方向に傾斜される。
位置Aに切り換えると、管路24の圧力が上昇し、この
圧力がチェック弁41bのパイロット部に作用すると、
チェック弁41bが開状態となり、油圧ポンプ14から
の圧油が揺動板の左端に設けられた一方の揺動用油圧シ
リンダ4゜に供給される。また、一方の揺動用油圧シリ
ンダ40aの圧油は、揺動用油圧シリンダ4oへの圧油
の供給に伴って、チェック弁41b及び揺動用方向切換
弁15を介してオイルタンクI9に戻され、揺動板、即
ち旋回体が左方向に傾斜される。
揺動用方向切換弁15を第3図に示す中立位置に戻すと
、管路24.25はともにオイルタンク19に連絡され
るので、チェック弁41a、41bのパイロット部は全
て低い圧力となり、チェック弁41a、41bは全て閉
状態となる。これによって、上記の第1図、第2図の実
施例と同様に揺動用方向切換弁15の中立位置では、揺
動用油圧シリンダ40.40aの吸排口が外部にパイロ
ット式チェック弁41a、41bによって確実に閉鎖さ
れ、旋回体の位置も確実に保持される。
、管路24.25はともにオイルタンク19に連絡され
るので、チェック弁41a、41bのパイロット部は全
て低い圧力となり、チェック弁41a、41bは全て閉
状態となる。これによって、上記の第1図、第2図の実
施例と同様に揺動用方向切換弁15の中立位置では、揺
動用油圧シリンダ40.40aの吸排口が外部にパイロ
ット式チェック弁41a、41bによって確実に閉鎖さ
れ、旋回体の位置も確実に保持される。
なお、上記の作用では、揺動用方向切換弁15を切換位
置Aから中立位置に切換えた場合についてであるが、切
換位置Bから中立位置に切換えた場合についても、揺動
用油圧シリンダ40,40aの動きが逆となるだけで同
様な作用である。
置Aから中立位置に切換えた場合についてであるが、切
換位置Bから中立位置に切換えた場合についても、揺動
用油圧シリンダ40,40aの動きが逆となるだけで同
様な作用である。
以上説明した本発明の旋回作業車の旋回体揺動用油圧回
路によれば、外部パイロット式チェック弁を揺動用油圧
シリンダに直接接続して洩れを防いだことによって、旋
回体の位置を揺動用油圧シリンダによって確実に保持す
ることができる。
路によれば、外部パイロット式チェック弁を揺動用油圧
シリンダに直接接続して洩れを防いだことによって、旋
回体の位置を揺動用油圧シリンダによって確実に保持す
ることができる。
第1図は本発明の旋回作業車の旋回体揺動用油圧回路の
一実施例を示す油圧回路図、第2図及び第3図はそれぞ
れ本発明の他の実施例を示す油圧回路図、第4図は従来
の油圧ショベルに備えられる旋回体揺動用油圧シリンダ
の作動油圧回路を示す油圧回路図、第5図は油圧ショベ
ルの旋回体における揺動用油圧シリンダ周辺の部分を示
す説明用略図、第6図は油圧ショベルの側面図である。 14・・・・・・油圧ポンプ、15・・・・・・揺動用
方向切換弁、20.20a、40.40a・・・・・・
揺動用油圧シリンダ、24,25・・・・・・管路、3
0a〜30d。 41a、41b・・・・・・外部パイロット式チェック
弁。 第1図 第3図 第4図
一実施例を示す油圧回路図、第2図及び第3図はそれぞ
れ本発明の他の実施例を示す油圧回路図、第4図は従来
の油圧ショベルに備えられる旋回体揺動用油圧シリンダ
の作動油圧回路を示す油圧回路図、第5図は油圧ショベ
ルの旋回体における揺動用油圧シリンダ周辺の部分を示
す説明用略図、第6図は油圧ショベルの側面図である。 14・・・・・・油圧ポンプ、15・・・・・・揺動用
方向切換弁、20.20a、40.40a・・・・・・
揺動用油圧シリンダ、24,25・・・・・・管路、3
0a〜30d。 41a、41b・・・・・・外部パイロット式チェック
弁。 第1図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1、走行体のフレームと、このフレームの上部に揺動可
能に設けられた揺動板の両端部との間に配置された2つ
の揺動用油圧シリンダと、この揺動用油圧シリンダに圧
油を供給する油圧ポンプと、この油圧ポンプから前記揺
動用油圧シリンダに供給される圧油の方向を制御する揺
動用方向切換弁を備えた旋回作業車の旋回体揺動用油圧
回路において、前記揺動用油圧シリンダの前記揺動用方
向切換弁に接続された吸排口に外部パイロット式チェッ
ク弁を直接接続し、そのパイロット部を他方の揺動用油
圧シリンダと揺動用方向切換弁とを接続する管路に接続
させたことを特徴とする旋回作業車の旋回体揺動用油圧
回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10989087A JPS63277326A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 旋回作業車の旋回体揺動用油圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10989087A JPS63277326A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 旋回作業車の旋回体揺動用油圧回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63277326A true JPS63277326A (ja) | 1988-11-15 |
Family
ID=14521751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10989087A Pending JPS63277326A (ja) | 1987-05-07 | 1987-05-07 | 旋回作業車の旋回体揺動用油圧回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63277326A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035502U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-21 |
-
1987
- 1987-05-07 JP JP10989087A patent/JPS63277326A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH035502U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-21 |
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