JPS6327778Y2 - - Google Patents

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JPS6327778Y2
JPS6327778Y2 JP1984109366U JP10936684U JPS6327778Y2 JP S6327778 Y2 JPS6327778 Y2 JP S6327778Y2 JP 1984109366 U JP1984109366 U JP 1984109366U JP 10936684 U JP10936684 U JP 10936684U JP S6327778 Y2 JPS6327778 Y2 JP S6327778Y2
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JP
Japan
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arm
stirred
inclined surface
stirring
stirrer
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JP1984109366U
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JPS6125933U (ja
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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本案は撹拌機更に詳しくは撹拌槽内で回転する
撹拌羽根を回転自由の回転軸に取付けるためのア
ームを改良した撹拌機に関す。
(従来の技術) 従来撹拌槽内で撹拌羽根を回転するためには撹
拌槽の中心に回転自由に立設した回転軸に、撹拌
槽の底面に近接して半径方向から伸びる断面四角
形或は円形のアームの一端を固定し該アームに撹
拌羽根を固定したものであるからアームに対する
抵抗が大きいとか被撹拌物の掻出しが不十分であ
る等の問題点があつた。
(考案が解決しようとする問題点) 本案はアームに対する抵抗が大である点、掻出
し不十分な従来の問題点をアームの形状を改良し
て解決し、合せて撹拌効果を向上した撹拌機を提
供しようとするもので、前記問題点を解決するた
めに、本案はアームの断面形状を三角形とし傾斜
面をアームの回転方向後上りの傾斜面とした点を
要旨とするものである。
(作用) 本案は前記の如くアームの形状が断面三角形
で、しかも傾斜面がアームの回転方向に対して後
上りの傾斜面である故被撹拌物は前記傾斜面に沿
つて流動し、抵抗が少ないのであり、又被撹拌物
の掻出しに当つても丸棒の場合の如く丸棒と底面
との間に被撹拌物が詰る(喰込む)ことがないの
で掻出し作用が円滑に行われるのである。
又傾斜面に沿つて流動する被撹拌物は傾斜面を
離れると同時に底面方向に落下し、この落下時被
撹拌物が反転するので撹拌効率が向上するのであ
る。又前記傾斜面の最終位置が底面より高ければ
高い程、前記落下反転作用が確実に行われるので
あり、被撹拌物がアーム4に沿つて流動する最終
位置は傾斜面の最高位置である故、該位置が高く
てもアーム4に対する被撹拌物の抵抗は余り関係
しないので撹拌槽の底面からの高さを高くしたア
ームを使用し得るのである。
(実施例) 次に本案撹拌機の一実施例を図面に基づいて説
明する。
1は底面2を備え、上部を開放した撹拌槽で、
前記底面2の中心には図示されていないがモータ
ーに連動して回転する回転軸3を立設するのであ
り、該回転軸3には該軸3に一端を固定し、前記
底面2に近接し、かつ底面2に沿つて半径方向外
方に伸びる少くとも1個以上のアーム4を固定す
るのであり、該アーム4は第2図に拡大して示す
如く断面三角形で、アーム4の回転方向前面側を
後上りの傾斜面5とし、後面側を垂直面6或はこ
れに近い面にするのである。尚アーム4の全体の
形状を、アーム4の回転方向に膨出した円弧状に
する時は、被撹拌物の摩擦抵抗を小とすることが
できるのである。
尚又前記アーム4の所要個所例えば垂直面6に
磁石7を固定する時は被撹拌物中に混在する鉄分
を吸着除去することができるのである。
又前記アーム4には撹拌羽根8を固定するので
ある。又9は底面2に設けた開閉自由の開口部で
ある。
尚アーム4の高さhを、撹拌槽の直径が60cmの
時は20〜25mm、底辺の長さを約50mm、直径120cm
の時は高さhを25〜40mm底辺の長さを50〜60mm、
直径200cmの時は高さhを60〜65mm、底辺の長さ
を75〜80mm、直径250cmの時は高さhを65〜70mm、
底辺の長さを80〜95cm、直径300cm時は高さhを
80〜100mm、底辺の長さを80〜100mmの如く撹拌槽
の直径に比例して高くする時はアーム4に撹拌羽
根8を固定しなくても前記アーム4のみで被撹拌
物を充分に撹拌し得ることが実験の結果わかつ
た。
本案撹拌機は前記の如く構成したので、アーム
4を介して回転する撹拌羽根8で被撹拌物を充分
に撹拌できるのであり、アーム4がその回転方向
に対して後上りの傾斜面5である故被撹拌物は傾
斜面5に沿つて流動して、前記アーム4には余り
抵抗が掛らないのである。又傾斜面5に沿つて流
動した被撹拌物は傾斜面5の最高位置を離れると
同時に底面2方向に落下し、その間で反転するの
で撹拌効率を向上し得るのである。
又アーム4の扁平状の下面が、底面2に近接し
て半径方向に伸びているので該アーム4の回転に
より、撹拌を終了した被撹拌物を底面2に設けた
開閉自由の開口部9から極めて容易に排出できる
のである。即ち、アーム4の下面は前記の如く扁
平で、これが扁平な底面2に近接しているので従
来の丸棒製のアームの如く底面2と丸棒との間に
被撹拌物が喰込むことがなく排出が極めて容易で
ある。
又断面四角形で、その一面が被撹拌物と直角状
に接触し、抵抗の大きい従来のアームに比較し、
本案のアーム4は前記の如く構成したので抵抗が
少なく小容量のモーターを使用して経済的に運転
し得るのである。
(考案の効果) 以上の説明により明白な如く、アームに掛る抵
抗が少なく小容量のモーターで運転ができ乍ら撹
拌効率を向上し得ると共に、前記アームで撹拌終
了後の被撹拌物を極めて容易に開口部から排出し
得るという顕著な効果を奏するのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本案撹拌機の一実施例を示し、第1図は
その斜面図、第2図は第1図AA線拡大端面説明
図である。 1……撹拌槽、2……底面、3……回転軸、4
……アーム、5……傾斜面、8……撹拌羽根。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 撹拌槽の底面中心に回転自由の回転軸を立設
    し、該回転軸に撹拌羽根を固定した前記底面に
    近接して半径方向に伸びるアームの一端を固定
    した撹拌機において、前記アームの断面形状を
    三角形とし傾斜面を該アームの回転方向後上り
    の傾斜面としたことを特徴とする撹拌機。 (2) 前記アームに磁石を固定したことを特徴とす
    る実用新案登録請求の範囲第1項に記載した撹
    拌機。
JP1984109366U 1984-07-18 1984-07-18 撹拌機 Granted JPS6125933U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984109366U JPS6125933U (ja) 1984-07-18 1984-07-18 撹拌機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984109366U JPS6125933U (ja) 1984-07-18 1984-07-18 撹拌機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6125933U JPS6125933U (ja) 1986-02-15
JPS6327778Y2 true JPS6327778Y2 (ja) 1988-07-27

Family

ID=30668517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984109366U Granted JPS6125933U (ja) 1984-07-18 1984-07-18 撹拌機

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JP (1) JPS6125933U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6125933U (ja) 1986-02-15

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