JPS63278380A - 半導体受光装置 - Google Patents
半導体受光装置Info
- Publication number
- JPS63278380A JPS63278380A JP62115425A JP11542587A JPS63278380A JP S63278380 A JPS63278380 A JP S63278380A JP 62115425 A JP62115425 A JP 62115425A JP 11542587 A JP11542587 A JP 11542587A JP S63278380 A JPS63278380 A JP S63278380A
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- Japan
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- electrode
- light
- type electrode
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
同一半導体基板上に、形状が対称をなし、且つ、電極を
逆導電型にした一対の受光素子を設け、該受光素子から
の配線も対称的に構成した受光装置である。
逆導電型にした一対の受光素子を設け、該受光素子から
の配線も対称的に構成した受光装置である。
このような受光装置は、光信号の強度雑音を相殺できて
、受信レベルが向上する。
、受信レベルが向上する。
[産業上の利用分野]
本発明は半導体受光装置に係り、特に、高性能な半導体
受光装置に関する。
受光装置に関する。
現在まで、長波長帯光通信はレーザの直接強度変調、受
光素子の直接検波という使い易くて安定なシステムを用
いて発展してきた。
光素子の直接検波という使い易くて安定なシステムを用
いて発展してきた。
しかし、昨今、一層高速で大容量な情報量を伝送するた
めに、周波数や位相を変調して伝送するシステム、所謂
、コヒーレント光伝送システムが脚光を浴びてきており
、それに適応できる高性能な受光装置が要望されている
。
めに、周波数や位相を変調して伝送するシステム、所謂
、コヒーレント光伝送システムが脚光を浴びてきており
、それに適応できる高性能な受光装置が要望されている
。
[従来の技術と発明が解決しようとする問題点]コヒー
レント光通信用の受光装置としては、レーザ光の強度雑
音を低減させることが感度向上のために必要と考えられ
、その雑音を相殺する目的でD B OR(Dual
Ba1anced 0ptical Receiver
;デュアルバランス型光受信器)が提案され、例えば
、2個の単体受光素子(フォトダイオード)を直列に外
部配線で接続して、そのような構造のDBORによって
、コヒーレント光伝送システムの検討が続けられている
。
レント光通信用の受光装置としては、レーザ光の強度雑
音を低減させることが感度向上のために必要と考えられ
、その雑音を相殺する目的でD B OR(Dual
Ba1anced 0ptical Receiver
;デュアルバランス型光受信器)が提案され、例えば
、2個の単体受光素子(フォトダイオード)を直列に外
部配線で接続して、そのような構造のDBORによって
、コヒーレント光伝送システムの検討が続けられている
。
しかし、GHz級の高周波領域では配線の非対称性によ
っても特性が非対称になり、上記例のような2個の単体
受光素子を接続しただけの構造では、リアクタンスやキ
ャパシタンスが相異して、十分に相殺できないと思われ
る。
っても特性が非対称になり、上記例のような2個の単体
受光素子を接続しただけの構造では、リアクタンスやキ
ャパシタンスが相異して、十分に相殺できないと思われ
る。
本発明は、そのような問題点を低減させる半導体受光装
置を提案するものである。
置を提案するものである。
[問題点を解決するための手段]
その目的は、同一半導体基板上に一対の受光素子が対称
形をなして設けられ、該一対の受光素子はn型電極とp
型電極とがお互いに逆位置になって対称しており、且つ
、該一対の受光素子から導出する配線が対称をなしてい
る半導体受光装置によって達成される。
形をなして設けられ、該一対の受光素子はn型電極とp
型電極とがお互いに逆位置になって対称しており、且つ
、該一対の受光素子から導出する配線が対称をなしてい
る半導体受光装置によって達成される。
また、このような受光素子と他の能動素子とを同一半導
体基板上に構成させた半導体受光装置に構成する。
体基板上に構成させた半導体受光装置に構成する。
[作用]
即ち、本発明は、対称形状で、お互いに電極の導電型を
逆にした一対の受光素子を同一基板上に設け、且つ、導
出する配線も対称的に構成する。
逆にした一対の受光素子を同一基板上に設け、且つ、導
出する配線も対称的に構成する。
また、このような受光素子と他の能動素子とをモノリシ
ックに構成する。
ックに構成する。
そうすれば、雑音が効果的に相殺できて、受信レヘルが
向上する受光装置が得られる。
向上する受光装置が得られる。
[実施例]
以下、図面を参照して実施例によって詳細に説明する。
第1図(alは本発明にかかる受光装置の平面図、第1
図(′b)は同図(′b)のAA’断面図である。同図
において、D、D’は一対の受光素子、1はInP基板
、2.2’はn−−Ga1nAs受光素子基板、3゜3
“はn型電極、4,4“はp型電極、 5. 6゜6
“は配線、7.8.8”は接続電極を示している。
図(′b)は同図(′b)のAA’断面図である。同図
において、D、D’は一対の受光素子、1はInP基板
、2.2’はn−−Ga1nAs受光素子基板、3゜3
“はn型電極、4,4“はp型電極、 5. 6゜6
“は配線、7.8.8”は接続電極を示している。
本実施例はInP基板1上の対称位置に、n−−Gal
nAs受光素子層2,2“の2つがメサ状に設けられ、
その素子層2,2′に一対の受光素子り。
nAs受光素子層2,2“の2つがメサ状に設けられ、
その素子層2,2′に一対の受光素子り。
Doが作製されて、受光素子DOn型電極電極受光素子
D“のn型電極3′とは電極位置が逆になり、また、受
光素子DOp型電極電極受光素子D°のp型電極4“と
も電極位置が逆になっているが、受光素子りのn型電極
3と受光素子D“のp型電極4′とは電極位置が対称し
ており、且つ、受光素子りのp型電極4と受光素子D°
のn型電極3°とも電極位置が対称をなしている。
D“のn型電極3′とは電極位置が逆になり、また、受
光素子DOp型電極電極受光素子D°のp型電極4“と
も電極位置が逆になっているが、受光素子りのn型電極
3と受光素子D“のp型電極4′とは電極位置が対称し
ており、且つ、受光素子りのp型電極4と受光素子D°
のn型電極3°とも電極位置が対称をなしている。
従って、これらの電極下の素子層には同一導電型の領域
が設けられていて(第1図(ト))参照)、一対の受光
素子り、D’はp型頭域とn型領域とを交互に並列にし
た櫛形状の横型PINダイオードである。そして、画素
子は対称形をなしているものである。
が設けられていて(第1図(ト))参照)、一対の受光
素子り、D’はp型頭域とn型領域とを交互に並列にし
た櫛形状の横型PINダイオードである。そして、画素
子は対称形をなしているものである。
更に、配線6.6”が対称しており、接続電極8.8′
も対称位置にある。なお、接続電極7は信号の出力端、
接続電極8.8“は電源端で、第2図に第1図で説明し
た受光装置の回路図を示している。
も対称位置にある。なお、接続電極7は信号の出力端、
接続電極8.8“は電源端で、第2図に第1図で説明し
た受光装置の回路図を示している。
このように作製すれば、フォトダイオード(受光素子)
の対称性が極めて良好になり、レーザ光の強度雑音を高
効率に相殺できる。
の対称性が極めて良好になり、レーザ光の強度雑音を高
効率に相殺できる。
次に、第3図は上記の受光装置を使用する応用例を示し
ている。即ち、コヒーレント光伝送の基本例として、受
信部において光ファイバFによって伝送されてきた信号
光りを局部発振光Lxによって干渉させて、精度良く位
相変調信号を取り出す方式が知られているが、従来、フ
ォトカプラCに入力した後は不要であった一方の光ファ
イバF°をそのまま活かし、本発明にかかる受光装置の
一方の受光素子D°に入力して、2つの信号光を画素子
から50%ずつ取り出す。その時、両受光素子り、D’
に生じる光電流i、i“は差動合成されるが、その位相
がπだけずれるために出力はその和となって得られる。
ている。即ち、コヒーレント光伝送の基本例として、受
信部において光ファイバFによって伝送されてきた信号
光りを局部発振光Lxによって干渉させて、精度良く位
相変調信号を取り出す方式が知られているが、従来、フ
ォトカプラCに入力した後は不要であった一方の光ファ
イバF°をそのまま活かし、本発明にかかる受光装置の
一方の受光素子D°に入力して、2つの信号光を画素子
から50%ずつ取り出す。その時、両受光素子り、D’
に生じる光電流i、i“は差動合成されるが、その位相
がπだけずれるために出力はその和となって得られる。
一方、信号光に重畳してきた強度雑音の位相はランダム
なために、受光素子り、D’の雑音はその差が出力にな
って、その結果として強度雑音は低減される。
なために、受光素子り、D’の雑音はその差が出力にな
って、その結果として強度雑音は低減される。
次に、第4図は上記の受光素子D(D’)と接合型電界
効果トランジスタ(J−FET)TとをInP基板1上
に搭載させた断面図を示している。
効果トランジスタ(J−FET)TとをInP基板1上
に搭載させた断面図を示している。
最近、光素子と電子素子をモノリシックに作製する光電
子集積回路(OBIC)の研究が進んでいるが、本発明
にかかる受光装置も第3図のように構成して、容易な製
造プロセスで集積化が可能であり、受信用0EICとし
て利用できるものである。
子集積回路(OBIC)の研究が進んでいるが、本発明
にかかる受光装置も第3図のように構成して、容易な製
造プロセスで集積化が可能であり、受信用0EICとし
て利用できるものである。
以上のように、本発明にかかる受光装置によれば、レー
ザ光の強度雑音を効率良く相殺できて、受信信号レベル
を高めることができる。
ザ光の強度雑音を効率良く相殺できて、受信信号レベル
を高めることができる。
[発明の効果]
上記の説明から明らかなように、本発明にががる半導体
受光装置は顕著に強度雑音を低減できて、受信レベルを
向上し、コヒーレント光伝送の発展に役立つものである
。
受光装置は顕著に強度雑音を低減できて、受信レベルを
向上し、コヒーレント光伝送の発展に役立つものである
。
第1図(a)、 (b)は本発明にかかる受光装置の平
面図と断面図、 第2図は本発明にかかる受光装置の回路図、第3図は本
発明にかかる受光装置の応用例を示す図、 第4図は本発明の受光装置を搭載したOBICの断面図
である。 図において、 D、D’は受光素子、 1はInP基板、2.2′は
n”’ −GalnAs受光素子層、3.3°はn−電
極、 4.4′はp−電極、5.6.6“は配線、 ?
、8.8’は接続電極、Fは光ファイバ、 Cは
フォトカブラ、Lは信号光、 Lxは局部発振
光、Tは接合型トランジスタ を示している。 巻延引に小)ろうυ巴第1置 館 1 図 レト、イ壬−明に〃いろ1項?尤萼遣氏ロ芸ン呵4ンA
32 図 本発明に小)ろ受光ノど」りへ用イ列E水V閃N受ゴ→
]にηλ)ろ毛さ慴循軌し鴫Etcつ1叱り−61)し
≧)第 4 図
面図と断面図、 第2図は本発明にかかる受光装置の回路図、第3図は本
発明にかかる受光装置の応用例を示す図、 第4図は本発明の受光装置を搭載したOBICの断面図
である。 図において、 D、D’は受光素子、 1はInP基板、2.2′は
n”’ −GalnAs受光素子層、3.3°はn−電
極、 4.4′はp−電極、5.6.6“は配線、 ?
、8.8’は接続電極、Fは光ファイバ、 Cは
フォトカブラ、Lは信号光、 Lxは局部発振
光、Tは接合型トランジスタ を示している。 巻延引に小)ろうυ巴第1置 館 1 図 レト、イ壬−明に〃いろ1項?尤萼遣氏ロ芸ン呵4ンA
32 図 本発明に小)ろ受光ノど」りへ用イ列E水V閃N受ゴ→
]にηλ)ろ毛さ慴循軌し鴫Etcつ1叱り−61)し
≧)第 4 図
Claims (2)
- (1)同一半導体基板上に一対の受光素子が対称形をな
して設けられ、該一対の受光素子はn型電極とp型電極
とがお互いに逆位置になつて対称しており、且つ、該一
対の受光素子から導出する配線が対称をなしていること
を特徴とする半導体受光装置。 - (2)上記の受光素子と他の能動素子とが同一半導体基
板上に構成されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の半導体受光装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62115425A JPS63278380A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 半導体受光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62115425A JPS63278380A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 半導体受光装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63278380A true JPS63278380A (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14662251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62115425A Pending JPS63278380A (ja) | 1987-05-11 | 1987-05-11 | 半導体受光装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63278380A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5252852A (en) * | 1989-03-14 | 1993-10-12 | Fujitsu Limited | Semiconductor device having flip chip bonding pads matched with pin photodiodes in a symmetrical layout configuration |
| WO2007033610A1 (en) * | 2005-09-26 | 2007-03-29 | Hongkong Applied Science And Technology Research Institute Co., Ltd. | Photo-detectors and optical devices incorporating same |
| JP2009141308A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Fujifilm Corp | フォトダイオード |
| JP2011520258A (ja) * | 2008-05-05 | 2011-07-14 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | ナノワイヤベースのフォトダイオード |
| JP2018082089A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 日本電信電話株式会社 | 光検出器 |
-
1987
- 1987-05-11 JP JP62115425A patent/JPS63278380A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5252852A (en) * | 1989-03-14 | 1993-10-12 | Fujitsu Limited | Semiconductor device having flip chip bonding pads matched with pin photodiodes in a symmetrical layout configuration |
| WO2007033610A1 (en) * | 2005-09-26 | 2007-03-29 | Hongkong Applied Science And Technology Research Institute Co., Ltd. | Photo-detectors and optical devices incorporating same |
| JP2009141308A (ja) * | 2007-12-05 | 2009-06-25 | Fujifilm Corp | フォトダイオード |
| JP2011520258A (ja) * | 2008-05-05 | 2011-07-14 | ヒューレット−パッカード デベロップメント カンパニー エル.ピー. | ナノワイヤベースのフォトダイオード |
| JP2018082089A (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | 日本電信電話株式会社 | 光検出器 |
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