JPS6328017Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328017Y2 JPS6328017Y2 JP1980171507U JP17150780U JPS6328017Y2 JP S6328017 Y2 JPS6328017 Y2 JP S6328017Y2 JP 1980171507 U JP1980171507 U JP 1980171507U JP 17150780 U JP17150780 U JP 17150780U JP S6328017 Y2 JPS6328017 Y2 JP S6328017Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- locking
- mounting hole
- port
- insertion port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両(自動車)の左右方向に補強用段
状クロスメンバーを有する床面に載置固定する座
席の取付構造に関するものである。
状クロスメンバーを有する床面に載置固定する座
席の取付構造に関するものである。
従来この種の座席(後部座席)は第1図に示す
如く、床面のクロスメンバーイの前面垂直部に座
席に設けたストツパ10を工具11を用いてボル
ト12などの締結具で締結しているため、その取
付が簡単に行なえないし、又、その取付部が外部
から見えるため美感を損ねていた。
如く、床面のクロスメンバーイの前面垂直部に座
席に設けたストツパ10を工具11を用いてボル
ト12などの締結具で締結しているため、その取
付が簡単に行なえないし、又、その取付部が外部
から見えるため美感を損ねていた。
本考案は斯る従来品の欠陥を除去することを目
的とするものであり、その要旨とするところは左
右方向に補強用段状クロスメンバーを有する床面
上に載置固定する座席において、そのクロスメン
バーの水平頂面に、挿込口とこの挿込口に連設し
且つ小径の係止口とからなる取付孔を開穿すると
共に該取付孔に、前記取付孔の挿込口に挿入し係
止口の口縁に圧接係止する座席の略U字状ストツ
パを挿込係止して座席を車体に取付けてなる車両
用座席の取付構造に関するものである。
的とするものであり、その要旨とするところは左
右方向に補強用段状クロスメンバーを有する床面
上に載置固定する座席において、そのクロスメン
バーの水平頂面に、挿込口とこの挿込口に連設し
且つ小径の係止口とからなる取付孔を開穿すると
共に該取付孔に、前記取付孔の挿込口に挿入し係
止口の口縁に圧接係止する座席の略U字状ストツ
パを挿込係止して座席を車体に取付けてなる車両
用座席の取付構造に関するものである。
以下本考考案の実施例を図面にもとづいて説明
すると、図中Aは座席(後部座席)の座部、Bは
金属若しくは硬質合成樹脂などの車体で、イはそ
の補強用のクロスメンバーで、その水平状頂面の
左右に、座席Aに設けたストツパ1の取付用の取
付孔2を開穿する。この取付孔2は大径の挿込口
2aとこの挿込口2aに連設する小径の係止口2
bとから構成され、係止口2bは挿込口2aの前
方に設け、係止口2bと挿込口2aとの境界部に
はその内径が係止口2bの左右方向の内径より小
径の狭窄部2cを設ける。
すると、図中Aは座席(後部座席)の座部、Bは
金属若しくは硬質合成樹脂などの車体で、イはそ
の補強用のクロスメンバーで、その水平状頂面の
左右に、座席Aに設けたストツパ1の取付用の取
付孔2を開穿する。この取付孔2は大径の挿込口
2aとこの挿込口2aに連設する小径の係止口2
bとから構成され、係止口2bは挿込口2aの前
方に設け、係止口2bと挿込口2aとの境界部に
はその内径が係止口2bの左右方向の内径より小
径の狭窄部2cを設ける。
一方座席Aのストツパ1は座席Aを構成する枠
線3に溶接などで固定したものであり、第2図乃
至第4図に示すストツパ1は略U字状に形成し、
その下部1a外径b′を前記取付孔2の挿込口2a
内径bよりやや小径に形成すると共に上部1b外
径a′を取付孔2の内径aと略同一若しくは小径に
形成し、且つこの下部1aと上部1bとの間の傾
斜状部を係止部1cとし、その上部1bの両端を
枠線3に固着したものである。従つてクロスメン
バーイに開穿した取付孔2の挿込口2aに、スト
ツパ1をその下部1aより挿入して座席Aを前方
に押動するとストツパ1の係止部1cが取付孔2
の係止口2b口縁に圧接されて係止される。
線3に溶接などで固定したものであり、第2図乃
至第4図に示すストツパ1は略U字状に形成し、
その下部1a外径b′を前記取付孔2の挿込口2a
内径bよりやや小径に形成すると共に上部1b外
径a′を取付孔2の内径aと略同一若しくは小径に
形成し、且つこの下部1aと上部1bとの間の傾
斜状部を係止部1cとし、その上部1bの両端を
枠線3に固着したものである。従つてクロスメン
バーイに開穿した取付孔2の挿込口2aに、スト
ツパ1をその下部1aより挿入して座席Aを前方
に押動するとストツパ1の係止部1cが取付孔2
の係止口2b口縁に圧接されて係止される。
又、第5図に示すストツパ1′はバネ材で略U
字状に形成し、その一端を枠線3に固定せしめ、
その弾性によつて取付孔2の係止口2b口縁に弾
圧接して係止するものである。
字状に形成し、その一端を枠線3に固定せしめ、
その弾性によつて取付孔2の係止口2b口縁に弾
圧接して係止するものである。
そして以上のいずれのストツパ1,1′も係止
口2bに係止後は、取付孔2の狭窄部2cによつ
て係止状態を保持する。従つて座席Aはその前部
左右に設けたストツパ1,1′によつて前部がク
ロスメンバーイに係止され、又、後部は背凭部C
の下端で押圧固定されるため、取外れることなく
車体Bに固定される。そして、逆に座席Aを車体
Bから取り外しは座席Aを下方に押して後方に押
動しストツパ1,1′を係止口2bから挿込口2
aに水平移動させた後上方に持ち上げることによ
り行う。
口2bに係止後は、取付孔2の狭窄部2cによつ
て係止状態を保持する。従つて座席Aはその前部
左右に設けたストツパ1,1′によつて前部がク
ロスメンバーイに係止され、又、後部は背凭部C
の下端で押圧固定されるため、取外れることなく
車体Bに固定される。そして、逆に座席Aを車体
Bから取り外しは座席Aを下方に押して後方に押
動しストツパ1,1′を係止口2bから挿込口2
aに水平移動させた後上方に持ち上げることによ
り行う。
以上本考案によれば、座席のストツパを車体の
クロスメンバーに開穿した取付孔に単に挿し込む
のみで取付けることができるため、その取付作業
が極めて簡単でその作業性を向上し得るし、又、
車体に座席が確実に固定でき、衝突時或いは悪路
走行など車体が振動しても座席が外れたり、固定
部から異音が発生したりする憂れが全くない。し
かも構造が簡単で、従来の如くボルトなどの締結
具等は不用であり、部品点数の削減及びその取付
工数(ナツトの車体に固定する必要がない)の低
減が図れる。更に、座席のストツパが外部に露出
せずに取付けられるため従来の如く、美感を損う
虞れもないし、又、ストツパ及びボルトなどが外
部に突出しないため、子供等が該部に接触し損傷
する虞れもない。
クロスメンバーに開穿した取付孔に単に挿し込む
のみで取付けることができるため、その取付作業
が極めて簡単でその作業性を向上し得るし、又、
車体に座席が確実に固定でき、衝突時或いは悪路
走行など車体が振動しても座席が外れたり、固定
部から異音が発生したりする憂れが全くない。し
かも構造が簡単で、従来の如くボルトなどの締結
具等は不用であり、部品点数の削減及びその取付
工数(ナツトの車体に固定する必要がない)の低
減が図れる。更に、座席のストツパが外部に露出
せずに取付けられるため従来の如く、美感を損う
虞れもないし、又、ストツパ及びボルトなどが外
部に突出しないため、子供等が該部に接触し損傷
する虞れもない。
加えて、本考案はクロスメンバーに設けた取付
孔が、挿込口と、この挿込口に対して小径で挿込
口に、狭窄口を介して連設している係止口とから
なり、一方、この取付孔に挿入係止するストツパ
はその外形が、前記挿込口の内径より小径で、係
止口の内径と略同一又は小径で、狭窄口の内径よ
り大径に形成されているため、即ち、ストツパは
径方向に弾性を有するため、確実に取付孔の係止
口に弾接して、取付孔より離脱することがない。
孔が、挿込口と、この挿込口に対して小径で挿込
口に、狭窄口を介して連設している係止口とから
なり、一方、この取付孔に挿入係止するストツパ
はその外形が、前記挿込口の内径より小径で、係
止口の内径と略同一又は小径で、狭窄口の内径よ
り大径に形成されているため、即ち、ストツパは
径方向に弾性を有するため、確実に取付孔の係止
口に弾接して、取付孔より離脱することがない。
依つて所期の目的を達成し得る。
第1図は従来例を示す側面図、第2図乃至第5
図は本考案の実施例を示し、、第2図は一部切欠
して示す斜視図、第3図は一部切欠して示す側面
図、第4図は取付状態を示す要部の拡大斜視図、
第5図は同他の実施例の拡大斜視図である。 図中Aは座席、Bは車体、イは車体のクロスメ
ンバー、1,1′はストツパ、2は取付孔を夫々
示す。
図は本考案の実施例を示し、、第2図は一部切欠
して示す斜視図、第3図は一部切欠して示す側面
図、第4図は取付状態を示す要部の拡大斜視図、
第5図は同他の実施例の拡大斜視図である。 図中Aは座席、Bは車体、イは車体のクロスメ
ンバー、1,1′はストツパ、2は取付孔を夫々
示す。
Claims (1)
- 左右方向に補強用段状クロスメンバーを有する
車体の床面上に載置固定する座席において、その
クロスメンバーの水平頂面に、挿込口とこの挿込
口に連設し且つ挿込口に対して小径の係止口とこ
の係止口の内径より小径の狭穿口とからなる取付
孔を開穿すると共に該取付孔に、前記挿込口の内
径より小径で、係止口の内径と略同一若しくは小
径で、狭穿口の内径より大径の外径を有すると共
に、前記取付孔の挿込口に挿入し係止口の口縁に
圧接係止する座席の略U字状ストツパを挿込係止
して座席を車体に取付けてなる車両用座席の取付
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980171507U JPS6328017Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980171507U JPS6328017Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5792541U JPS5792541U (ja) | 1982-06-07 |
| JPS6328017Y2 true JPS6328017Y2 (ja) | 1988-07-28 |
Family
ID=29529857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980171507U Expired JPS6328017Y2 (ja) | 1980-11-28 | 1980-11-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328017Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50152063U (ja) * | 1974-06-04 | 1975-12-17 | ||
| JPS5120351U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-14 | ||
| JPS5711508Y2 (ja) * | 1978-09-14 | 1982-03-06 |
-
1980
- 1980-11-28 JP JP1980171507U patent/JPS6328017Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5792541U (ja) | 1982-06-07 |
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