JPS6328032Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6328032Y2
JPS6328032Y2 JP1982185398U JP18539882U JPS6328032Y2 JP S6328032 Y2 JPS6328032 Y2 JP S6328032Y2 JP 1982185398 U JP1982185398 U JP 1982185398U JP 18539882 U JP18539882 U JP 18539882U JP S6328032 Y2 JPS6328032 Y2 JP S6328032Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
armrest
door
guide
slide plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982185398U
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English (en)
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JPS5989734U (ja
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Publication date
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Publication of JPS5989734U publication Critical patent/JPS5989734U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車用ドアアームレストに関するも
のである。
自動車のドア内側にはアームレストが取付けら
れているが、このアームレストは一般に固定式で
あつて位置の調整ができない。アームレストを使
用する乗員には前後方向に調整して自分の好みに
応じた位置にしたくともこれができず不満足で使
用しているのが現状である。
アームレストを平行リンク機構で取付けたもの
があるが、これはアームレストの上下二段階の位
置を調整することが目的であり、上下位置の変更
によつて前後方向の位置も変更されるが上下の移
動端で得られるため好みに応じた前後位置は求め
られない。
本考案は、特に前後方向の位置を数段階に調整
可能とし、しかもその操作も容易としたアームレ
ストを提供するものである。
以下本考案の実施例を図面によつて説明する。
1は自動車用のドア、2はドアトリム、3はアー
ムレストである。
本考案は、アームレスト3を装着すべき位置の
ドアインナパネル4に鉄板9と、この鉄板9と隙
間をあけて対面するガイド板11とをボルト14
で固着し、前記ガイド板11にはドア1の前後方
向に長い案内長孔13と、この案内長孔13に沿
つてドア1の前後方向に所要の間隔で案内長孔1
3と直交する方向の複数条の凹条12とを設け、
前記鉄板9とガイド板11との隙間にスライド板
5をドア1の前後方向に摺動可能に介装し、この
スライド板5には前記ガイド板11に設けられて
いる凹条12に係合する凸状10と、前記鉄板9
に当接して前記凸状10を凹条12に係合する方
向にスライド板5を押圧する板バネ6とを備え、
前記アームレスト3にボス7を突設し、このボス
7を前記ガイド板11に設けた案内長孔13を貫
通してアームレスト3とドアトリム2との間に隙
間をあけて前記スライド板5にボルト8によつて
結合したものである。
本考案は上記の通りの構造であるから、通常ア
ームレスト3は鉄板9の面に当接するスライド板
5の板バネ6の弾力によつてスライド板5はガイ
ド板11に押し付けられ、凸条10が対合する凹
条12に係合して前後方向の移動を規制してい
る。
アームレスト3を前後方向に移動させるときに
は、アームレスト3をドアトリム2側に押すと板
バネ6は圧縮し、凸条10が凹条12より外れて
ロツクが解除する。この状態でアームレスト3を
前後に移動し所要位置にてアームレスト3の押圧
を解除すると板バネ6の弾力作用にてスライド板
5がガイド板11に押し付けられ、凸条10が対
合する凹条12に係合してロツクされるのであ
る。
尚、アームレスト3の前後方向の移動の際には
ボス7がガイド板11の案内長孔13を摺動して
案内し、前記の通り案内長孔13を円弧状とした
場合にはアームレスト3に傾斜角度を持たせるこ
とができる。
以上のように本考案によると、アームレストの
前後方向の移動調整は、アームレストをドアトリ
ム側に押して前後方向に移動させることにより、
スライド板の凸条と、これが係合するガイド板に
設けられた多数の凹条のピツチとによつて得られ
るため好みに応じた前後位置に微細に調整ができ
ると共に、調整操作も節度感を持つて容易に行う
ことができる利点がある。また、通常では板バネ
によつて押圧されロツク状態を保持しているた
め、共振による振動音の発生もなく確実に所定位
置に位置決めされている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の正面図、第2図は第1図の
−線拡大断面図、第3図は本考案の構成部品の
分解斜視図である。 1……ドア、2……ドアトリム、3……アーム
レスト、4……ドアインナパネル、5……スライ
ド板、6……板バネ、7……ボス、9……鉄板、
10……凸条、11……ガイド板、12……凹
条、13……案内長孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. アームレスト3を装着すべき位置のドアインナ
    パネル4に鉄板9と、この鉄板9と隙間をあけて
    対面するガイド板11とを固着し、前記ガイド板
    11にはドア1の前後方向に長い案内長孔13
    と、この案内長孔13に沿つてドア1の前後方向
    に所要の間隔で案内長孔13と直交する方向の複
    数条の凹条12とを設け、前記鉄板9とガイド板
    11との隙間にスライド板5をドア1の前後方向
    に摺動可能に介装し、このスライド板5には前記
    ガイド板11に設けられている凹条12に係合す
    る凸状10と、前記鉄板9に当接して前記凸状1
    0を凹条12に係合する方向にスライド板5を押
    圧する板バネ6とを備え、前記アームレスト3に
    ボス7を突設し、このボス7を前記ガイド板11
    に設けた案内長孔13を貫通してアームレスト3
    とドアトリム2との間に隙間をあけて前記スライ
    ド板5に結合して成る自動車用ドアアームレス
    ト。
JP18539882U 1982-12-09 1982-12-09 自動車用ドアア−ムレスト Granted JPS5989734U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18539882U JPS5989734U (ja) 1982-12-09 1982-12-09 自動車用ドアア−ムレスト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18539882U JPS5989734U (ja) 1982-12-09 1982-12-09 自動車用ドアア−ムレスト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5989734U JPS5989734U (ja) 1984-06-18
JPS6328032Y2 true JPS6328032Y2 (ja) 1988-07-28

Family

ID=30400728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18539882U Granted JPS5989734U (ja) 1982-12-09 1982-12-09 自動車用ドアア−ムレスト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5989734U (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56154243U (ja) * 1980-04-18 1981-11-18
JPS56166934U (ja) * 1980-05-13 1981-12-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5989734U (ja) 1984-06-18

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