JPS6328085Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328085Y2 JPS6328085Y2 JP1984144024U JP14402484U JPS6328085Y2 JP S6328085 Y2 JPS6328085 Y2 JP S6328085Y2 JP 1984144024 U JP1984144024 U JP 1984144024U JP 14402484 U JP14402484 U JP 14402484U JP S6328085 Y2 JPS6328085 Y2 JP S6328085Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- container
- exhaust fan
- deodorizer
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、熱可塑性合成樹脂のテープを用
い、梱包物を緊縛する梱包機において、テープ溶
着時に発生する悪臭を除去するための脱臭装置に
関するものである。
い、梱包物を緊縛する梱包機において、テープ溶
着時に発生する悪臭を除去するための脱臭装置に
関するものである。
熱可塑性の合成樹脂を用いて形成したテープを
用い、このテープを梱包物の外周に巻回して引締
め、テープ途中の切断とテープ両端の加熱加圧に
よる溶着とを自動的に行なう梱包機は、各種品物
の梱包作業に広く使用されている。
用い、このテープを梱包物の外周に巻回して引締
め、テープ途中の切断とテープ両端の加熱加圧に
よる溶着とを自動的に行なう梱包機は、各種品物
の梱包作業に広く使用されている。
ところで、上記のような梱包機は、熱可塑性の
合成樹脂テープを用い、このテープを加熱加圧に
よつて溶着するため、溶着工程時に合成樹脂特有
の悪臭が発生し、作業環境を悪化させるものであ
る。
合成樹脂テープを用い、このテープを加熱加圧に
よつて溶着するため、溶着工程時に合成樹脂特有
の悪臭が発生し、作業環境を悪化させるものであ
る。
従来、上記のような悪臭の除去方法としては、
例えば排風機による空気撹拌方法や、排風機によ
つて吸取つた悪臭を活性炭に強制接触させる方法
が提案されている。
例えば排風機による空気撹拌方法や、排風機によ
つて吸取つた悪臭を活性炭に強制接触させる方法
が提案されている。
しかし、前者の撹拌方法は、悪臭を完全に取除
くことは不可能であり、作業環境の改善に効果が
ない。
くことは不可能であり、作業環境の改善に効果が
ない。
また、後者の強制脱臭方法は、排風機で吸取つ
た悪臭をパイプやダクト等で活性炭部に導く構造
であるため、全体の構造が複雑で組立てコストが
高く、空気流に対する抵抗が大きく効率が悪いと
共に、排風機の修理や活性炭の取替等の作業が面
倒であるという問題がある。
た悪臭をパイプやダクト等で活性炭部に導く構造
であるため、全体の構造が複雑で組立てコストが
高く、空気流に対する抵抗が大きく効率が悪いと
共に、排風機の修理や活性炭の取替等の作業が面
倒であるという問題がある。
この考案は上記のような問題を解決するために
なされたものであり、吸引抵抗が少なく強制脱臭
効率が優れ、構造が簡単で組立や解体が容易に行
なえる脱臭装置を提供するのが目的である。
なされたものであり、吸引抵抗が少なく強制脱臭
効率が優れ、構造が簡単で組立や解体が容易に行
なえる脱臭装置を提供するのが目的である。
上記の問題点を解決するため、この考案は、脱
臭剤を収納する容器と、この容器と別体に用意さ
れた排風機とで構成され、容器は、上面が開放
し、一方の端部に吸込口と他方端部の下面に排出
口を有し、その内部で吸込口と排出口の間に脱臭
剤を収納して形成され、その吸込口が梱包機の溶
着部に臨み、かつ開放上面が上蓋で閉鎖されるよ
うに上蓋の内面へ着脱自在に固定し、排風機は、
容器の排出口直下位置にその吸引口が排出口と結
合せずに重なつて連通するようテーブルに固定し
た構造としたものである。
臭剤を収納する容器と、この容器と別体に用意さ
れた排風機とで構成され、容器は、上面が開放
し、一方の端部に吸込口と他方端部の下面に排出
口を有し、その内部で吸込口と排出口の間に脱臭
剤を収納して形成され、その吸込口が梱包機の溶
着部に臨み、かつ開放上面が上蓋で閉鎖されるよ
うに上蓋の内面へ着脱自在に固定し、排風機は、
容器の排出口直下位置にその吸引口が排出口と結
合せずに重なつて連通するようテーブルに固定し
た構造としたものである。
吸込口が梱包機の溶着部に臨むよう配置された
容器の排出口に排風機が接続され、排風機の起動
により、溶着部で生じた悪臭が吸込口から容器内
に吸込まれ、脱臭剤と接触することにより悪臭成
分が脱臭剤に吸着除去され、脱臭後の空気が排風
機を通つて外部に排出される。
容器の排出口に排風機が接続され、排風機の起動
により、溶着部で生じた悪臭が吸込口から容器内
に吸込まれ、脱臭剤と接触することにより悪臭成
分が脱臭剤に吸着除去され、脱臭後の空気が排風
機を通つて外部に排出される。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
図示のように、テーブル1は上面に上蓋2が張
設され、このテーブル1の内部に梱包機を構成す
る各種部材や機器が収納されている。
設され、このテーブル1の内部に梱包機を構成す
る各種部材や機器が収納されている。
梱包機を構成する部材や機器は、図示省略した
が、例えば、上蓋2のテープ通路3に対して横動
する基台と、基台の直下に昇降自在となるよう配
置した第1クランプ加圧器、第2クランプ切断刃
物と、加圧器と基台の間に進退動自在となるヒー
タ4と、リール5から引出した熱可塑のテープA
をテープ通路3から上蓋2上に送り出すと共に引
締めるテープ送り出し兼引締機構と、これらを作
動させるモータやカム機構等からなつている。
が、例えば、上蓋2のテープ通路3に対して横動
する基台と、基台の直下に昇降自在となるよう配
置した第1クランプ加圧器、第2クランプ切断刃
物と、加圧器と基台の間に進退動自在となるヒー
タ4と、リール5から引出した熱可塑のテープA
をテープ通路3から上蓋2上に送り出すと共に引
締めるテープ送り出し兼引締機構と、これらを作
動させるモータやカム機構等からなつている。
梱包作業は、テーブル1の上蓋2上に品物を載
置し、テープをこの品物の外周に巻回して先端を
基台の下面に挿入すると、第1クランプによるテ
ープ挿入側のクランプ、テープ引締による品物の
緊縛、第2クランプによる上下テープの同時クラ
ンプ、加圧器の上昇による下位テープの切断上下
テープ間へのヒータ4の進入と加圧器での押圧に
よる上下テープ対向面の溶融、ヒータの抜出た後
における加圧器での溶着、両クランプと加圧器の
下降後における基台の横動により完了し、送り出
し兼引締機構により上蓋2上へテープAが所定長
さ送り出されて次の梱包に備えるものである。
置し、テープをこの品物の外周に巻回して先端を
基台の下面に挿入すると、第1クランプによるテ
ープ挿入側のクランプ、テープ引締による品物の
緊縛、第2クランプによる上下テープの同時クラ
ンプ、加圧器の上昇による下位テープの切断上下
テープ間へのヒータ4の進入と加圧器での押圧に
よる上下テープ対向面の溶融、ヒータの抜出た後
における加圧器での溶着、両クランプと加圧器の
下降後における基台の横動により完了し、送り出
し兼引締機構により上蓋2上へテープAが所定長
さ送り出されて次の梱包に備えるものである。
前記梱包機において、ヒータ4でテープを加熱
溶融したときに生じる悪臭を除去するための脱臭
装置は、テーブル1内において、上蓋2の内面に
取付けた容器11と、容器11内に収納した脱臭
剤12と、容器11の下部に配置した排風機13
とで構成されている。
溶融したときに生じる悪臭を除去するための脱臭
装置は、テーブル1内において、上蓋2の内面に
取付けた容器11と、容器11内に収納した脱臭
剤12と、容器11の下部に配置した排風機13
とで構成されている。
前記容器11は、上面が開口する矩形箱状に形
成され、上蓋2の内面にビス止等の手段で着脱自
在に取付けられ、上蓋2で上面開口が閉鎖され、
周壁の一端に設けた吸込口14が図示のように、
ヒータ4に近接するよう配置されている。
成され、上蓋2の内面にビス止等の手段で着脱自
在に取付けられ、上蓋2で上面開口が閉鎖され、
周壁の一端に設けた吸込口14が図示のように、
ヒータ4に近接するよう配置されている。
上記容器11内に所定の距離を設けて金網15
が張設され、両金網15間に活性炭等を用いた脱
臭剤12が収納され、この脱臭剤12を挾む両側
には、吸込口14と連通する前室16と、後部に
後室17とが形成され、容器11の底壁には、後
室17と連通する排出口18が設けられている。
が張設され、両金網15間に活性炭等を用いた脱
臭剤12が収納され、この脱臭剤12を挾む両側
には、吸込口14と連通する前室16と、後部に
後室17とが形成され、容器11の底壁には、後
室17と連通する排出口18が設けられている。
前記排風機13は、上面に吸引口を備え外周に
吹出口を有するボデー19の内部に羽根を組込
み、この羽根をモータ20で駆動する構造であ
り、テーブル1内において取付台21上に固定さ
れ、上面の吸引口が容器11の排出口18と連通
している。
吹出口を有するボデー19の内部に羽根を組込
み、この羽根をモータ20で駆動する構造であ
り、テーブル1内において取付台21上に固定さ
れ、上面の吸引口が容器11の排出口18と連通
している。
前記容器11と排風機13は上下面が単に重な
り合うだけで吸引口と排出口18が連通し、機械
的な結合手段を何ら使用していない。
り合うだけで吸引口と排出口18が連通し、機械
的な結合手段を何ら使用していない。
このため、テーブル1の上蓋2を取外すとき、
両者は何ら支障なく分離することができ、排風機
13の羽根の掃除や脱臭剤12の取替等の作業が
容易に行なえる。
両者は何ら支障なく分離することができ、排風機
13の羽根の掃除や脱臭剤12の取替等の作業が
容易に行なえる。
この考案の脱臭装置は上記のような構成であ
り、モータ20への通電による排風機13の起動
により、図示矢印の如く吸込口14から排風機1
3の吹出口に向けて空気流が生じ、ヒータ4の付
近における空気を吸込口14で容器11内に吸込
むため、テープAの加熱溶融時に生じた悪臭は、
容器11内の脱臭剤12を通過するとき、吸着除
去されることになる。
り、モータ20への通電による排風機13の起動
により、図示矢印の如く吸込口14から排風機1
3の吹出口に向けて空気流が生じ、ヒータ4の付
近における空気を吸込口14で容器11内に吸込
むため、テープAの加熱溶融時に生じた悪臭は、
容器11内の脱臭剤12を通過するとき、吸着除
去されることになる。
以上の通り、この考案によると、上記のような
構成であるので、以下に示す効果がある。
構成であるので、以下に示す効果がある。
(1) 吸込口と排出口を備えた容器の内部に脱臭剤
を収納し、排出口を排風機と連通させ、吸込口
を梱包機の溶着部に臨ませたので、送風回路が
非常に簡略化でき、空気流に対する抵抗が少な
いため、排風機の吸引効率が向上し、効果的な
脱臭が行なえる。
を収納し、排出口を排風機と連通させ、吸込口
を梱包機の溶着部に臨ませたので、送風回路が
非常に簡略化でき、空気流に対する抵抗が少な
いため、排風機の吸引効率が向上し、効果的な
脱臭が行なえる。
(2) 容器と排風機で構成できるので、構成部品数
が少なくなり、コスト低減が可能になる。
が少なくなり、コスト低減が可能になる。
(3) 容器は、上面が開放し、一方の端部に吸込口
と他方端部の下面に排出口を有し、その内部で
吸込口と排出口の間に脱臭剤を収納して形成さ
れ、その吸込口が梱包機の溶着部に臨み、かつ
開放上面が上蓋で閉鎖されるように上蓋の内面
へ着脱自在に固定し、排風機は、容器の排出口
直下位置にその吸引口が排出口と結合せずに重
なつて連通するようテーブルに固定したので、
テーブルから上蓋を取外すとテーブル内から容
器を上蓋と共に取出すことができ、排風機の掃
除や修理、脱臭剤の取替等が簡単に行なえる。
と他方端部の下面に排出口を有し、その内部で
吸込口と排出口の間に脱臭剤を収納して形成さ
れ、その吸込口が梱包機の溶着部に臨み、かつ
開放上面が上蓋で閉鎖されるように上蓋の内面
へ着脱自在に固定し、排風機は、容器の排出口
直下位置にその吸引口が排出口と結合せずに重
なつて連通するようテーブルに固定したので、
テーブルから上蓋を取外すとテーブル内から容
器を上蓋と共に取出すことができ、排風機の掃
除や修理、脱臭剤の取替等が簡単に行なえる。
(4) 構成部品数の削減により、小形化が可能にな
り、梱包機への組込みに対してスペース的に有
理になる。
り、梱包機への組込みに対してスペース的に有
理になる。
第1図はこの考案に係る脱臭装置の使用状態を
示す一部切欠正面図、第2図は同上の一部切欠平
面図である。 11……容器、12……脱臭剤、13……排風
機、14……吸込口、15……金網、16……前
室、17……後室、18……排出口。
示す一部切欠正面図、第2図は同上の一部切欠平
面図である。 11……容器、12……脱臭剤、13……排風
機、14……吸込口、15……金網、16……前
室、17……後室、18……排出口。
Claims (1)
- テーブルの上蓋上に載置した梱包物に熱可塑性
合成樹脂のテープを巻回し、梱包物を巻締めたテ
ープの両端重なり部分を、ヒータを備えた溶着部
での加熱加圧によつて溶着するようにした梱包機
において、脱臭剤を収納する容器と、この容器と
別体に用意された排風機とで構成され、容器は、
上面が開放し、一方の端部に吸込口と他方端部の
下面に排出口を有し、その内部で吸込口と排出口
の間に脱臭剤を収納して形成され、その吸込口が
梱包機の溶着部に臨み、かつ開放上面が上蓋で閉
鎖されるように上蓋の内面へ着脱自在に固定し、
排風機は、容器の排出口直下位置にその吸引口が
排出口と結合せずに重なつて連通するようテーブ
ルに固定したことを特徴とする梱包機の脱臭装
置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984144024U JPS6328085Y2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 | |
| US06/676,404 US4575994A (en) | 1983-12-05 | 1984-11-29 | Package strapping machine |
| KR1019840007606A KR930000586B1 (ko) | 1983-12-05 | 1984-12-03 | 곤포기(梱包機) |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984144024U JPS6328085Y2 (ja) | 1984-09-21 | 1984-09-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159503U JPS6159503U (ja) | 1986-04-22 |
| JPS6328085Y2 true JPS6328085Y2 (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=30702313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984144024U Expired JPS6328085Y2 (ja) | 1983-12-05 | 1984-09-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6328085Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020196511A (ja) * | 2019-06-03 | 2020-12-10 | ストラパック株式会社 | 梱包機における排煙装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5147592Y2 (ja) * | 1973-04-10 | 1976-11-16 | ||
| JPS5549769U (ja) * | 1978-09-27 | 1980-04-01 | ||
| JPS5737704U (ja) * | 1980-07-31 | 1982-02-27 | ||
| JPS58169429U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-11 | 三菱電機株式会社 | 換気装置 |
-
1984
- 1984-09-21 JP JP1984144024U patent/JPS6328085Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159503U (ja) | 1986-04-22 |
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