JPS6328132A - デジタル・アナログ変換器 - Google Patents
デジタル・アナログ変換器Info
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- JPS6328132A JPS6328132A JP62170853A JP17085387A JPS6328132A JP S6328132 A JPS6328132 A JP S6328132A JP 62170853 A JP62170853 A JP 62170853A JP 17085387 A JP17085387 A JP 17085387A JP S6328132 A JPS6328132 A JP S6328132A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/06—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters
- H03M1/0602—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of deviations from the desired transfer characteristic
- H03M1/0604—Continuously compensating for, or preventing, undesired influence of physical parameters of deviations from the desired transfer characteristic at one point, i.e. by adjusting a single reference value, e.g. bias or gain error
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/74—Simultaneous conversion
- H03M1/80—Simultaneous conversion using weighted impedances
- H03M1/808—Simultaneous conversion using weighted impedances using resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、デジタル・アナログ変換器(DAC)、特に
高速動作型DACに関するものである。
高速動作型DACに関するものである。
DACは、集積回路(IG)化するのが一般的である。
DACの1形式として、例えばバイポー、う又はMOC
)ランジスタで形成した差動増幅器を配列した電流スイ
ッチ回路より構成したものがある。その各差動増幅器は
、デジタル入力ワードの1ビツトに対応する電圧信号を
受ける1以上の入力導体を有する。また、各差動増幅器
は、その入力導体に印加する信号のバイナリ重み付け(
2進加重)値に対応する大きさの電流を流す。スイッチ
素子として動作するアナログ出力信号の特性は、DAC
がシングルエンド型か差動型かにより異なる。
)ランジスタで形成した差動増幅器を配列した電流スイ
ッチ回路より構成したものがある。その各差動増幅器は
、デジタル入力ワードの1ビツトに対応する電圧信号を
受ける1以上の入力導体を有する。また、各差動増幅器
は、その入力導体に印加する信号のバイナリ重み付け(
2進加重)値に対応する大きさの電流を流す。スイッチ
素子として動作するアナログ出力信号の特性は、DAC
がシングルエンド型か差動型かにより異なる。
シングルエンド出力モードの場合には、各差動増幅器の
出力導体は共通負荷抵抗に接続される。
出力導体は共通負荷抵抗に接続される。
論理1に対応する電圧信号がその入力導体に印加される
と、差動増幅器は出力導体に入力ビツトの2進加重値に
対応する大きさの電流を流す。論理0に対応する電圧信
号がその入力導体に印加されるとき、差動増幅器はその
出力導体に電流を出力しない、2進加重した電流は共通
負荷抵抗から差動増幅器の出力導体に流れ込み、それに
より・その両端に入力デジタルワードの加重値に対応す
る電圧を生じる。
と、差動増幅器は出力導体に入力ビツトの2進加重値に
対応する大きさの電流を流す。論理0に対応する電圧信
号がその入力導体に印加されるとき、差動増幅器はその
出力導体に電流を出力しない、2進加重した電流は共通
負荷抵抗から差動増幅器の出力導体に流れ込み、それに
より・その両端に入力デジタルワードの加重値に対応す
る電圧を生じる。
差動出力モードでは、各差動増幅器、は第1及び第2出
力導体を有し、これらは成る期間中いずれか一方のみ2
進加朧した電流を流す。差動増幅器の第1及び第2出力
導体は、それぞれ第1及び第2共通負荷抵抗に接続して
いる。論理1に対応する電圧信号が入力導体に印加され
ると、差動増幅器はその第1出力導体に入力ビットの2
進加重値に対応する大きさの電流を流す。論理Oに対応
する電圧信号が入力導体に印加されると、差動増幅器は
その人力ビットの2進加重値に対応する大きさの電流を
第2出力導体に流す、第1及び第2共通負荷抵抗に流れ
る2進加重された電流は、差動増幅器の第1及び第2出
力導体にそれぞれ流れるので、入力デジタルワードの2
進加重値に対応する差動出力電圧が両導体間に現われる
。差動モードの動作では、DACの電圧電流出力のピー
ク・ピーク値が実質的に2倍になる。
力導体を有し、これらは成る期間中いずれか一方のみ2
進加朧した電流を流す。差動増幅器の第1及び第2出力
導体は、それぞれ第1及び第2共通負荷抵抗に接続して
いる。論理1に対応する電圧信号が入力導体に印加され
ると、差動増幅器はその第1出力導体に入力ビットの2
進加重値に対応する大きさの電流を流す。論理Oに対応
する電圧信号が入力導体に印加されると、差動増幅器は
その人力ビットの2進加重値に対応する大きさの電流を
第2出力導体に流す、第1及び第2共通負荷抵抗に流れ
る2進加重された電流は、差動増幅器の第1及び第2出
力導体にそれぞれ流れるので、入力デジタルワードの2
進加重値に対応する差動出力電圧が両導体間に現われる
。差動モードの動作では、DACの電圧電流出力のピー
ク・ピーク値が実質的に2倍になる。
従来、制御された定電流源を差動増幅器に接続すること
により、差動増幅器に正しく2進加重された電流を流し
ている。各定電流源は、固定した基準電流を供給する基
準電流源によって2進加重された電流を導出している。
により、差動増幅器に正しく2進加重された電流を流し
ている。各定電流源は、固定した基準電流を供給する基
準電流源によって2進加重された電流を導出している。
理想的なりACでは、デジタル入力ワードの加重値のワ
ード毎の変化に対して電圧又は電流増幅が線形に変化す
る出力信号が得られる。しかし、高速DACにおいては
、基本的に非直線動作をする高速半導体スイッチング素
子を用いるので、この理想状態から外れてしまうという
問題がある。
ード毎の変化に対して電圧又は電流増幅が線形に変化す
る出力信号が得られる。しかし、高速DACにおいては
、基本的に非直線動作をする高速半導体スイッチング素
子を用いるので、この理想状態から外れてしまうという
問題がある。
その結果、デジタル入力ワードが変化する毎にその変化
に対する出力電流又は電圧の変化がばらつき一定でなく
なる。
に対する出力電流又は電圧の変化がばらつき一定でなく
なる。
したがって、本発明の目的は、デジタル人力ワードの加
重値に高精度で追従する出力信号を生じる高速DACを
得ることである。
重値に高精度で追従する出力信号を生じる高速DACを
得ることである。
本発明の他の目的は、IC化に好適な高速半導体スイッ
チング素子を用いるDACを提供することである。
チング素子を用いるDACを提供することである。
本発明の更に他の目的は、制御された定電流源をトラン
ジスタ型差動増幅器と共に用い、必要な値に2進加重さ
れた電流を発生選択し、これらを合成してデジタル入力
ワードの加重値に対応する出力信号を得るDACを提供
することである。
ジスタ型差動増幅器と共に用い、必要な値に2進加重さ
れた電流を発生選択し、これらを合成してデジタル入力
ワードの加重値に対応する出力信号を得るDACを提供
することである。
本発明は、デジタル入力ワードのビットの論理状態に対
応する電圧信号が入力される複数の入力導体を有する電
流スイッチ部を具えたDA、Cである。この電流スイッ
チ部は、その振幅がデジタル人力ワードの加重値に対応
する出力電圧を合成する。好適実施例では、電流スイッ
チ部は電流スイッチ回路として複数の差動増+w器を使
用し、各増幅器は、トランジスタ定電流源の出力に接続
されたエミッタ結合トランジスタ対より成る。
応する電圧信号が入力される複数の入力導体を有する電
流スイッチ部を具えたDA、Cである。この電流スイッ
チ部は、その振幅がデジタル人力ワードの加重値に対応
する出力電圧を合成する。好適実施例では、電流スイッ
チ部は電流スイッチ回路として複数の差動増+w器を使
用し、各増幅器は、トランジスタ定電流源の出力に接続
されたエミッタ結合トランジスタ対より成る。
このDACは更に基準電流源を有し、これより、電流ス
イッチ部の定電流源が基準電流を得て2進加重された電
流を導出しこれを合成して出力電圧信号を生じる。この
基準電流源はインピーダンス素子すなわち抵抗を有し、
これに基準電流を流す。
イッチ部の定電流源が基準電流を得て2進加重された電
流を導出しこれを合成して出力電圧信号を生じる。この
基準電流源はインピーダンス素子すなわち抵抗を有し、
これに基準電流を流す。
その抵抗の抵抗値は、電流スイッチ回路に出力回路網と
して接続した負荷インピーダンス及びこの負荷インピー
ダンスを流れるフルスケール(最大)電流の大きさによ
って定める。このインピーダンス素子の存在により、デ
ジタル入力ワードの加重値のワード毎の変化に対する出
力電圧信号の振幅変化が安定化し均一化される。
して接続した負荷インピーダンス及びこの負荷インピー
ダンスを流れるフルスケール(最大)電流の大きさによ
って定める。このインピーダンス素子の存在により、デ
ジタル入力ワードの加重値のワード毎の変化に対する出
力電圧信号の振幅変化が安定化し均一化される。
このインピーダンス素子は、差動増幅器を構成するトラ
ンジスタの出力インピーダンス変化によるDAC利得の
変動を補償する。一定エミッタ電流が流れるバイポーラ
トランジスタの出力インピーダンスは、エミッタ接地ト
ランジスタの電流利得βとアーリー(Early )電
圧V^の関数である。
ンジスタの出力インピーダンス変化によるDAC利得の
変動を補償する。一定エミッタ電流が流れるバイポーラ
トランジスタの出力インピーダンスは、エミッタ接地ト
ランジスタの電流利得βとアーリー(Early )電
圧V^の関数である。
βの値は、温度変化で相当に変化し、各回路毎に異なる
。■^は、トランジスタの特定ベース電流におけるコレ
クタ・エミッタ電圧変化(ΔVCε)とコレクタ電流変
化(ΔIc)の比の関数である。
。■^は、トランジスタの特定ベース電流におけるコレ
クタ・エミッタ電圧変化(ΔVCε)とコレクタ電流変
化(ΔIc)の比の関数である。
高速トランジスタの■^は、極めて低く (すなわち、
ΔIc/Δ■cI!が比較的大きい)、成る程度の温度
依存性を有し、各回路毎に異なる・■^は・DAC回路
の利得に悪影響を与え、デジタル入力ワードの加重値の
関数としてのシングルエンド出力電圧の直線性を悪化さ
せることが判った。
ΔIc/Δ■cI!が比較的大きい)、成る程度の温度
依存性を有し、各回路毎に異なる・■^は・DAC回路
の利得に悪影響を与え、デジタル入力ワードの加重値の
関数としてのシングルエンド出力電圧の直線性を悪化さ
せることが判った。
好適実施例では、各差動増幅器は、それぞれ第1及び第
2負荷抵抗に接続され、両者間に差動出力電圧が現われ
るようにした第1及び第2のコレクタ出力導体を有する
。各差動増幅器を流れる2進加重された電流は、これら
のコレクタ出力導体のうちのいずれか一方を流れる。上
記のインピーダンス素子は、各差動増幅器のエミッタ結
合トランジスタと同じ動作特性及び設計のトランジスタ
と直列接続される。どの時点においてもいずれか一方の
トランジスタのみが2進加重された電流を流しているの
で、基準電流源のインピーダンス素子とトランジスタと
は、■八に起因する出力インピーダンスの変化に追従し
、これを補償する。したがって、インピーダンス素子の
値を適当に選べば、DACの利得は安定する。出力イン
ピーダンスの変化による利得変動を軽減するこの技法は
、8MO5,CMOS、 JFET及びGaAs M
ESFETvf−の他の素子にも適用可能である。
2負荷抵抗に接続され、両者間に差動出力電圧が現われ
るようにした第1及び第2のコレクタ出力導体を有する
。各差動増幅器を流れる2進加重された電流は、これら
のコレクタ出力導体のうちのいずれか一方を流れる。上
記のインピーダンス素子は、各差動増幅器のエミッタ結
合トランジスタと同じ動作特性及び設計のトランジスタ
と直列接続される。どの時点においてもいずれか一方の
トランジスタのみが2進加重された電流を流しているの
で、基準電流源のインピーダンス素子とトランジスタと
は、■八に起因する出力インピーダンスの変化に追従し
、これを補償する。したがって、インピーダンス素子の
値を適当に選べば、DACの利得は安定する。出力イン
ピーダンスの変化による利得変動を軽減するこの技法は
、8MO5,CMOS、 JFET及びGaAs M
ESFETvf−の他の素子にも適用可能である。
第1図は、本発明によるDAC(10)の好適−実施例
を示す回路図である。 DAC(10)の出力導体(1
2)及び(14)間に現われる差動出力電圧Vo−Vo
は、N個の並列ピットX1.X2.”・・+XNを有す
る1 1Fjlのデジタル入力ワードの加重値に対応す
るものである。デジタル入力ワードの各ビットは、相補
的論理電圧信号であり、Nil!の入力導体(16a)
、 (16b) 、 ”、 (16n)及びN個
の入力導体(18a ) 、 (18b ) 、 =
−。
を示す回路図である。 DAC(10)の出力導体(1
2)及び(14)間に現われる差動出力電圧Vo−Vo
は、N個の並列ピットX1.X2.”・・+XNを有す
る1 1Fjlのデジタル入力ワードの加重値に対応す
るものである。デジタル入力ワードの各ビットは、相補
的論理電圧信号であり、Nil!の入力導体(16a)
、 (16b) 、 ”、 (16n)及びN個
の入力導体(18a ) 、 (18b ) 、 =
−。
(18n )に印加される。。
DAC(10)は、N個の差動増幅器(電流スイッチ回
路)をもつ電流スイッチ部(22)を有する。
路)をもつ電流スイッチ部(22)を有する。
各差動増幅器(28)は、1対のエミッタ結合NPN型
トランジスタとNPN型定電流源トランジスタとより成
る。各差動増幅器は、その入力導体にデジタル入力ワー
ドの1ビツトに対応する相補的論理電圧信号が入力され
、そのデジタルワードのピットの加重値に対応する2進
加重電流を生じる。
トランジスタとNPN型定電流源トランジスタとより成
る。各差動増幅器は、その入力導体にデジタル入力ワー
ドの1ビツトに対応する相補的論理電圧信号が入力され
、そのデジタルワードのピットの加重値に対応する2進
加重電流を生じる。
この差動増幅器により生じる2進加重電流は、負荷イン
ピーダンスすなわち抵抗(24)及び(26)のいずれ
か一方を流れ、それぞれ出力電圧Vo及びvOを住しる
。抵抗(24)を流れる合計電流を10で示し、抵抗(
26)を流れる合計電流をI。
ピーダンスすなわち抵抗(24)及び(26)のいずれ
か一方を流れ、それぞれ出力電圧Vo及びvOを住しる
。抵抗(24)を流れる合計電流を10で示し、抵抗(
26)を流れる合計電流をI。
で示す。
第1図にはn個の差動増幅器(28a ) 、 (2
8b )・・・・、(28n)のうち3個のみを示すが
、これらは同様設計であり、それらの互いに対応する部
分には同じ数字符号にa、b及びnの小文字を添えて示
しである。各数字の末尾のa、b及びnは同じ差動増幅
器については同じ字であり、これにより特定の差動増幅
器の構成部分であることを示す。
8b )・・・・、(28n)のうち3個のみを示すが
、これらは同様設計であり、それらの互いに対応する部
分には同じ数字符号にa、b及びnの小文字を添えて示
しである。各数字の末尾のa、b及びnは同じ差動増幅
器については同じ字であり、これにより特定の差動増幅
器の構成部分であることを示す。
便宜上差動増幅器(28a)につき説明するが、以下の
説明は、電流スイッチ部(22)の他の差動増幅1a
(2ab ) 、・・・・、(28n)についても同様
に当てはまるものである。
説明は、電流スイッチ部(22)の他の差動増幅1a
(2ab ) 、・・・・、(28n)についても同様
に当てはまるものである。
差動増幅器(28a )は、1対のエミッタ結合トラン
ジスタ(30a ) 、 (32a )を有し、その
入力導体(16a ) 、 (18a )に最上位ビ
ット(MSB)xlに対応する電圧信号が印、加される
。トランジスタ(3Qa)のベース(34a)とトラン
ジスタ(32a )のベース(36a)には、それぞれ
MSBXlに対応する1つの論理電圧信号及び1つの相
補論理電圧信号X1及びXlが人力される。例えば、エ
ミッタ結合論理(ECL)回路では、 −0,8Vが
論理1に対応し、−1,TVが論理0に対応する。この
条件下で、論理1電圧信号はトランジスタ(30a )
、 (32a )の一方を順能動領域にバイアスす
る。トランジスタ(30a)のコレクタ(38a )は
負荷抵抗(24)を介して接地し、トランジスタ(32
a)のコレクタ(40a)は負荷抵抗(26)を介して
接地する。トランジスタ(30a ) 。
ジスタ(30a ) 、 (32a )を有し、その
入力導体(16a ) 、 (18a )に最上位ビ
ット(MSB)xlに対応する電圧信号が印、加される
。トランジスタ(3Qa)のベース(34a)とトラン
ジスタ(32a )のベース(36a)には、それぞれ
MSBXlに対応する1つの論理電圧信号及び1つの相
補論理電圧信号X1及びXlが人力される。例えば、エ
ミッタ結合論理(ECL)回路では、 −0,8Vが
論理1に対応し、−1,TVが論理0に対応する。この
条件下で、論理1電圧信号はトランジスタ(30a )
、 (32a )の一方を順能動領域にバイアスす
る。トランジスタ(30a)のコレクタ(38a )は
負荷抵抗(24)を介して接地し、トランジスタ(32
a)のコレクタ(40a)は負荷抵抗(26)を介して
接地する。トランジスタ(30a ) 。
(32a)のエミッタ(42a ) 、 (44a
)は互いに共通接続して、定電流源トランジスタ(48
a )のコレクタ(46a )に接続する。トランジス
タ(48a)のエミッタ(50a)は、抵抗値Rを有す
るエミッタ抵抗(52a )を介して−5,2■電源に
接続する。
)は互いに共通接続して、定電流源トランジスタ(48
a )のコレクタ(46a )に接続する。トランジス
タ(48a)のエミッタ(50a)は、抵抗値Rを有す
るエミッタ抵抗(52a )を介して−5,2■電源に
接続する。
トランジスタ(48a )のベース(54a )には固
定電圧が印加され、その電圧は後述する方法で発生し、
定電流動作を促進する。差動増幅器(28a)の動作は
後述する。
定電圧が印加され、その電圧は後述する方法で発生し、
定電流動作を促進する。差動増幅器(28a)の動作は
後述する。
人力導体(16a ) 、 (18a )にそれぞれ
論理1電圧信号(すなわち−〇、8V)と論理O電圧信
号(すなわち−1,7V )が印加されると、トランジ
スタ(30a )は項部動領域にバイアスされ、定電流
源トランジスタ(48a )の定電流Iがトランジスタ
(30a)のコレクタ(38a )からエミッタ(42
a)に流れる。この期間中、トランジスタ(32a )
は遮断領域にバイアスされる。よって、電流Iは抵抗(
24)を流れ、抵抗(26)を流れる電流がこの差動増
幅器(28a)から生じることはない。
論理1電圧信号(すなわち−〇、8V)と論理O電圧信
号(すなわち−1,7V )が印加されると、トランジ
スタ(30a )は項部動領域にバイアスされ、定電流
源トランジスタ(48a )の定電流Iがトランジスタ
(30a)のコレクタ(38a )からエミッタ(42
a)に流れる。この期間中、トランジスタ(32a )
は遮断領域にバイアスされる。よって、電流Iは抵抗(
24)を流れ、抵抗(26)を流れる電流がこの差動増
幅器(28a)から生じることはない。
他方、入力導体(16a ) 、 (18a )にそ
れぞれ論理O及び論理1電圧信号が印加されると、トラ
ンジスタ(32a)が順方向能動領域にバイアスされ、
定電流源トランジスタ(48a)の電流Iはトランジス
タ(32a)のコレクタ(40a )からエミッタ(4
4a )を流れる。この期間中、トランジスタ(30a
)は遮断領域にバイアスされるので、負荷抵抗(26
)に定電流lが流れ、差動増幅器(28a )により負
荷抵抗(24)を流れる電流はない。電流lの大きさは
、抵抗(52)の抵抗値R(とその両端電圧)により決
まる。電流■は、デジタル人力ワードのMSBの加重値
に対応する。なお、上述の説明では、トランジスタ(3
0a ) 、 (32a )及び(48a )のαパ
ラメータによる電流の減少は無視した。
れぞれ論理O及び論理1電圧信号が印加されると、トラ
ンジスタ(32a)が順方向能動領域にバイアスされ、
定電流源トランジスタ(48a)の電流Iはトランジス
タ(32a)のコレクタ(40a )からエミッタ(4
4a )を流れる。この期間中、トランジスタ(30a
)は遮断領域にバイアスされるので、負荷抵抗(26
)に定電流lが流れ、差動増幅器(28a )により負
荷抵抗(24)を流れる電流はない。電流lの大きさは
、抵抗(52)の抵抗値R(とその両端電圧)により決
まる。電流■は、デジタル人力ワードのMSBの加重値
に対応する。なお、上述の説明では、トランジスタ(3
0a ) 、 (32a )及び(48a )のαパ
ラメータによる電流の減少は無視した。
差動増幅器(28a ) 、 (28b ) 、 ・
・”、 (28n )間の差異は、各定電流源トラン
ジスタのエミッタと−5,2■電源間に接続するエミッ
タ抵抗(52a ) 。
・”、 (28n )間の差異は、各定電流源トラン
ジスタのエミッタと−5,2■電源間に接続するエミッ
タ抵抗(52a ) 。
(52b)、・・・・、(52n)の抵抗値にある。こ
れらエミッタ抵抗(52)の抵抗値は、負荷抵抗(24
)及び(26)のいずれかを流れる電流の2進加重値に
より決まる。すなわち、抵抗(52b)の抵抗値は2R
として、MSHの半分の加重値に対応する大きさI/2
の2進加重電流がこれを流れるようにする。抵抗(52
n)の抵抗値は2N−IRとし、加重電流値が1/2N
−1である最下位ビット(LSB)対応の電流が流れる
ようにする。ここで、定電流源トランジスタ(48a
) 、 (48b ) 、・・・・。
れらエミッタ抵抗(52)の抵抗値は、負荷抵抗(24
)及び(26)のいずれかを流れる電流の2進加重値に
より決まる。すなわち、抵抗(52b)の抵抗値は2R
として、MSHの半分の加重値に対応する大きさI/2
の2進加重電流がこれを流れるようにする。抵抗(52
n)の抵抗値は2N−IRとし、加重電流値が1/2N
−1である最下位ビット(LSB)対応の電流が流れる
ようにする。ここで、定電流源トランジスタ(48a
) 、 (48b ) 、・・・・。
(48n)のエミッタ電圧は等しくすることに注目され
たい。これは、トランジスタ(48a )のエミッタ面
積を最も大きくし、他のトランジスタ(48b)。
たい。これは、トランジスタ(48a )のエミッタ面
積を最も大きくし、他のトランジスタ(48b)。
・・・・、(48n)のエミッタ面積を順次2進的に小
さくすることにより実現できる。
さくすることにより実現できる。
第1図に示す如く、ベースにデジタル六方’7−ドのビ
ットに対応する論理1電圧信号が入力されルトランシス
タ(30a) 、 (30b) 、 ”、 (30
n)のコレクタ(38a ) 、 (38b ) 、
”、 (38n )は、出力導体(12)に共通接
続して合計電流IOが負荷抵抗(24)を流れるように
する。同様に、ベースにデジタル入力ワードのビットに
対応する論理1電圧信号が人力されるトランジスタ(3
2a ) 。
ットに対応する論理1電圧信号が入力されルトランシス
タ(30a) 、 (30b) 、 ”、 (30
n)のコレクタ(38a ) 、 (38b ) 、
”、 (38n )は、出力導体(12)に共通接
続して合計電流IOが負荷抵抗(24)を流れるように
する。同様に、ベースにデジタル入力ワードのビットに
対応する論理1電圧信号が人力されるトランジスタ(3
2a ) 。
(32b ) 、 ”=、 (32n )のコレクタ
(40a)。
(40a)。
(40b ) 、 ”・・、 (40n )も、出力
導体(14)に共通接続して負荷抵抗(26)に合計電
流T了を流すようにする。電流1o及びTτは、互いに
補完的であって、デジタル入力ワードが最大加重値のと
き及び最小加重値のときにそれぞれ最大値となる。Io
!io、すなわちデジタル入力ワードが中間加重値のと
き、出力導体<12) 、 (14)間に現われる電
圧はほぼOになる(この入力状態下では、Ioと「7の
差はI LSB相当の電流である)。
導体(14)に共通接続して負荷抵抗(26)に合計電
流T了を流すようにする。電流1o及びTτは、互いに
補完的であって、デジタル入力ワードが最大加重値のと
き及び最小加重値のときにそれぞれ最大値となる。Io
!io、すなわちデジタル入力ワードが中間加重値のと
き、出力導体<12) 、 (14)間に現われる電
圧はほぼOになる(この入力状態下では、Ioと「7の
差はI LSB相当の電流である)。
また、DAC(10)は固定の基準電流を生じる基準電
流源(60)を有し、電流スイッチ部(22)の定電流
源トランジスタ(48a ) 、 (48b ) 、
・・・・、(48n)がそれより2進加重電流を得て差
動出力電圧信号を合成する。基準電流源(60)は演算
増幅器(62)を含み、その反転入力(64)は接地し
、非反転入力(66)は基準電流(IR)発生部とイン
ピーダンス素子すなわち抵抗(70)の接続点に接続す
る。抵抗(68)は正の直流バイアス電圧VREFと直
列接続し、この抵抗(68)に基準電41 R= VF
u:y / Rssを流す。ここに、Rssは抵抗(6
8)の抵抗値である。演算増幅器(62)は実効的に無
限大の開路(オープンループ)利得を有するので、その
非反転入力(66)は仮想接地電位にある。電流IRは
、全く演算増幅器(62)には流入しない。
流源(60)を有し、電流スイッチ部(22)の定電流
源トランジスタ(48a ) 、 (48b ) 、
・・・・、(48n)がそれより2進加重電流を得て差
動出力電圧信号を合成する。基準電流源(60)は演算
増幅器(62)を含み、その反転入力(64)は接地し
、非反転入力(66)は基準電流(IR)発生部とイン
ピーダンス素子すなわち抵抗(70)の接続点に接続す
る。抵抗(68)は正の直流バイアス電圧VREFと直
列接続し、この抵抗(68)に基準電41 R= VF
u:y / Rssを流す。ここに、Rssは抵抗(6
8)の抵抗値である。演算増幅器(62)は実効的に無
限大の開路(オープンループ)利得を有するので、その
非反転入力(66)は仮想接地電位にある。電流IRは
、全く演算増幅器(62)には流入しない。
演算増幅器(62)の反転入力(64)及び負荷抵抗(
24) 、 (26)の一端は、例えば接地して共通
電位とする。接地以外の電位をもつ場合には、基準電圧
■肛Fを調節して、接地の場合と同じ基準電流IRが流
れるようにする。
24) 、 (26)の一端は、例えば接地して共通
電位とする。接地以外の電位をもつ場合には、基準電圧
■肛Fを調節して、接地の場合と同じ基準電流IRが流
れるようにする。
演算増幅器(62)の出力端(72)は、NPNトラン
ジスタ(74) 、 (76)及び抵抗(70)を含
む閉ループ路を介して非反転入力(66)に帰還接続す
る。この帰還路を流れる電流は基準電流IRであり、抵
抗(70)の抵抗値が大幅に変化してもこの電流IRは
変泥しない、演算増幅器(62)の帰還路内のトランジ
スタ(74) 、 (76)及び抵抗(70)は、次
の理由で揮大したものである。
ジスタ(74) 、 (76)及び抵抗(70)を含
む閉ループ路を介して非反転入力(66)に帰還接続す
る。この帰還路を流れる電流は基準電流IRであり、抵
抗(70)の抵抗値が大幅に変化してもこの電流IRは
変泥しない、演算増幅器(62)の帰還路内のトランジ
スタ(74) 、 (76)及び抵抗(70)は、次
の理由で揮大したものである。
トランジスタ(74)は、電流スイッチ部(22)の各
定電流源トランジスタ(48a ) 、 (48b
) 。
定電流源トランジスタ(48a ) 、 (48b
) 。
・・・・、(48n)に対応するものである。演算増幅
器(62)の出力に現われる電圧は、トランジスタ(7
4)のベース(78)に印加すると共に各定電流源トラ
ンジスタ(48a) 、 (48b) 、 ・・=、
(48n)の各ベース(54a ) 、 (54
b ) 、 ・・・・、 (54n )にも印加する
。トランジスタ(74)のエミッタ(80)に現われる
電圧は、エミッタ(80)と−5,2■バイアス電源間
に接続される抵抗(82)を流れる電流IRにより設定
される。トランジスタ (48a ) 。
器(62)の出力に現われる電圧は、トランジスタ(7
4)のベース(78)に印加すると共に各定電流源トラ
ンジスタ(48a) 、 (48b) 、 ・・=、
(48n)の各ベース(54a ) 、 (54
b ) 、 ・・・・、 (54n )にも印加する
。トランジスタ(74)のエミッタ(80)に現われる
電圧は、エミッタ(80)と−5,2■バイアス電源間
に接続される抵抗(82)を流れる電流IRにより設定
される。トランジスタ (48a ) 。
(48b) 、 ”、 (48n)のエミッタ (5
0a)。
0a)。
(50b)、・・・・、(50n)の電圧は、トランジ
スタ(74)のエミッタ電圧と同じになる。
スタ(74)のエミッタ電圧と同じになる。
トランジスタ(76)は、各差動増幅器(28a )
。
。
(28b)、・・・・、(28n)のエミッタ結合トラ
ンジスタの1つと対応するものである。トランジスタ(
76)のベース(86)には論理1電圧(−0,8■)
を加え、これにより基準電流IRがそのコレクタ(88
)からエミッタ(90)に流れるようにする。トランジ
スタ(76)のベース(86)に加える電圧は、トラン
ジスタ対(30a)と(32a)。
ンジスタの1つと対応するものである。トランジスタ(
76)のベース(86)には論理1電圧(−0,8■)
を加え、これにより基準電流IRがそのコレクタ(88
)からエミッタ(90)に流れるようにする。トランジ
スタ(76)のベース(86)に加える電圧は、トラン
ジスタ対(30a)と(32a)。
(30b)と(32b ) 、 ””、 (30n )
と(32n)の各ベースに印加する電圧のうち正方向に
最も大きい電圧と同じであるのがよい、トランジスタ(
76)は項部動領域にバイアスされているので、トラン
ジスタ(76)は、各差動増幅器(28a)。
と(32n)の各ベースに印加する電圧のうち正方向に
最も大きい電圧と同じであるのがよい、トランジスタ(
76)は項部動領域にバイアスされているので、トラン
ジスタ(76)は、各差動増幅器(28a)。
(28b)、・・・・、(28n)を構成するエミッタ
結合トランジスタ対の項部動領域にバイアスされる1つ
のトランジスタに対応する。
結合トランジスタ対の項部動領域にバイアスされる1つ
のトランジスタに対応する。
抵抗(70)は、DAC(10)の導体(12)。
(14)に接続される負荷抵抗(24)及び(26)に
対応する。抵抗(70)の値は、トランジスタ(76)
及びエミッタ結合トランジスタ(30a ) 、 (
30b ) 。
対応する。抵抗(70)の値は、トランジスタ(76)
及びエミッタ結合トランジスタ(30a ) 、 (
30b ) 。
・・” 、 (30n )及び(32a) 、 (
32b) 、 ”。
32b) 、 ”。
(32n )のアーリー電圧■^の影響を補償するよう
選定する。その値は、第2図を参照して次に説明する方
法で計算する。
選定する。その値は、第2図を参照して次に説明する方
法で計算する。
第2図は、論理1電圧信号を人力導体(16a ) 。
(16b ) 、 =”、 (16n )に、論理0
電圧信号を入力導体(18a ) 、 (18b )
、 ”、 (18n )に印加した場合の電流スイ
ッチ部(22)の等価回路図である。このとき、負荷抵
抗(24)には最大電流が流れ、負荷抵抗(26)には
電流が流れない。
電圧信号を入力導体(18a ) 、 (18b )
、 ”、 (18n )に印加した場合の電流スイ
ッチ部(22)の等価回路図である。このとき、負荷抵
抗(24)には最大電流が流れ、負荷抵抗(26)には
電流が流れない。
負荷抵抗(24)の両端電圧vOは最高値となり、負荷
抵抗(26)の両端電圧7丁は最低値(−0)となる、
同様にして、電流1oは最大値となり、1oはOになる
。
抵抗(26)の両端電圧7丁は最低値(−0)となる、
同様にして、電流1oは最大値となり、1oはOになる
。
第2図において、上述した入力信号状態では、出力導体
(12)に流入する電流は、大きさIMAXの定電流源
からの電流が並列インピーダンスR。
(12)に流入する電流は、大きさIMAXの定電流源
からの電流が並列インピーダンスR。
及びRLに流れていると模することができる。ここに、
Roは差動増幅器(28a > 、 (28b )
、 ”・・、(28n)に存在する等価出力インピーダ
ンス、Rしは負荷抵抗(24)の抵抗値を表わす、Ro
は前述したアーリー電圧によるものであり、その存在に
より、Voの値がアーリー電圧効果のない場合に比して
小さくなる。トランジスタ(76)のアーリー電圧は、
INAXの値をそれがない場合よりも大きくする。電流
1oがその最大値IMAXのとき、電圧Voは次式で与
えられる。
Roは差動増幅器(28a > 、 (28b )
、 ”・・、(28n)に存在する等価出力インピーダ
ンス、Rしは負荷抵抗(24)の抵抗値を表わす、Ro
は前述したアーリー電圧によるものであり、その存在に
より、Voの値がアーリー電圧効果のない場合に比して
小さくなる。トランジスタ(76)のアーリー電圧は、
INAXの値をそれがない場合よりも大きくする。電流
1oがその最大値IMAXのとき、電圧Voは次式で与
えられる。
Vo = (Io +1o) X (RL
XRO)/ (RL +Ro)、:11.1AX
XRL ・ ・ ・i11 目的は、上述した入力状態下で、抵抗(70)の両端電
圧を抵抗(24)の両端電圧と等しくし、トランジスタ
(76)のコレクタ(88)の電圧をトランジスタ(3
0a )のコレクタ電圧(38a )と等しくすること
である。抵抗(70)の両端電圧はIRXRvoである
。ここに、Rvoは抵抗(70)の抵抗値であり、次式
で計算できる。
XRO)/ (RL +Ro)、:11.1AX
XRL ・ ・ ・i11 目的は、上述した入力状態下で、抵抗(70)の両端電
圧を抵抗(24)の両端電圧と等しくし、トランジスタ
(76)のコレクタ(88)の電圧をトランジスタ(3
0a )のコレクタ電圧(38a )と等しくすること
である。抵抗(70)の両端電圧はIRXRvoである
。ここに、Rvoは抵抗(70)の抵抗値であり、次式
で計算できる。
R7o−1111AX XRL / IR・・12)ト
ランジスタ(76)とトランジスタ(30a)。
ランジスタ(76)とトランジスタ(30a)。
(30b)、・・・・、(30n)のコレクタ・エミッ
タ間電圧は、抵抗(70)の計算値に対し同じである。
タ間電圧は、抵抗(70)の計算値に対し同じである。
上式(2)の計算値をもつ抵抗(70)は、差動電圧す
なわち(Vo−Vo)をデジタル入力ワードのすべての
加重値についてみたとき、アーリー電圧を補償すること
が確かめられた6代表的なRLIIl、IAx+IRの
値は、それぞれ50Ω、l0X(1−21−’)mA及
び5mAである。よって、抵抗(70)の抵抗値は8丁
0=100Ωとなる。
なわち(Vo−Vo)をデジタル入力ワードのすべての
加重値についてみたとき、アーリー電圧を補償すること
が確かめられた6代表的なRLIIl、IAx+IRの
値は、それぞれ50Ω、l0X(1−21−’)mA及
び5mAである。よって、抵抗(70)の抵抗値は8丁
0=100Ωとなる。
電流スイッチ部(22)と基準電流源(60)の互いに
対応する素子両端の電圧がそれぞれ等しいことは、容易
に理解されよう、これにより、トランジスタの出力イン
ピーダンスの変化によるDAC(10)の利得の変動が
排除できる。電流スイッチ部(22)の定電流源で生じ
る2通知重された電流は、基準電流源(60)から導出
されるので、例えばトランジスタ(74)及び(76)
のα”/<5メータの変化によるI R1とIR2の変
化に対して一様に変化する。(ここで、電流IR1は、
トランジスタ(76)のエミッタ(90)を流れる電流
でIR/αである。また、電流IR2は、トランジスタ
(74)のエミッタ(80)を流れる電流でIR/α2
である。) 以上、本発明によるDACを経通−実施例について説明
したが、本発明は、特許請求の範囲に記載の要旨から逸
脱することなく種々の変形、変更をしうるものである0
例えば、DAC(10)の出力はシングルエンド出力モ
ードで動作させてもよい、その場合には、デジタル入力
ワードの加重値に対する出力信号の精度が差動モードに
比して多少悪化する。更に、2通知重した電流は、従来
のR−2R低抵抗路網により得てもよい、電流源は、順
次スイッチングする同じ電流源のアレイとこれに関連す
るデコーディング回路とにより実現することも可能であ
る。かような回路は、[セグメント型DACJと呼ばれ
ることもある。最後に、本発明は、バイポーラトランジ
スタ以外の半導体素子にも通用可能である。よって、本
発明はこれら種々の変形・変更例をも含むものと解すべ
きである。
対応する素子両端の電圧がそれぞれ等しいことは、容易
に理解されよう、これにより、トランジスタの出力イン
ピーダンスの変化によるDAC(10)の利得の変動が
排除できる。電流スイッチ部(22)の定電流源で生じ
る2通知重された電流は、基準電流源(60)から導出
されるので、例えばトランジスタ(74)及び(76)
のα”/<5メータの変化によるI R1とIR2の変
化に対して一様に変化する。(ここで、電流IR1は、
トランジスタ(76)のエミッタ(90)を流れる電流
でIR/αである。また、電流IR2は、トランジスタ
(74)のエミッタ(80)を流れる電流でIR/α2
である。) 以上、本発明によるDACを経通−実施例について説明
したが、本発明は、特許請求の範囲に記載の要旨から逸
脱することなく種々の変形、変更をしうるものである0
例えば、DAC(10)の出力はシングルエンド出力モ
ードで動作させてもよい、その場合には、デジタル入力
ワードの加重値に対する出力信号の精度が差動モードに
比して多少悪化する。更に、2通知重した電流は、従来
のR−2R低抵抗路網により得てもよい、電流源は、順
次スイッチングする同じ電流源のアレイとこれに関連す
るデコーディング回路とにより実現することも可能であ
る。かような回路は、[セグメント型DACJと呼ばれ
ることもある。最後に、本発明は、バイポーラトランジ
スタ以外の半導体素子にも通用可能である。よって、本
発明はこれら種々の変形・変更例をも含むものと解すべ
きである。
本発明のDACは、定電流源トランジスタ、電流スイッ
チ回路及び出力回路網を有するDACの定電流源トラン
ジスタのベースを、定電流源トランジスタ、電流スイッ
チ用トランジスタにそれぞれ対応するトランジスタの直
列回路及び直列抵抗を有する回路をもつ基準電流源で駆
動するので、温度変化及びトランジスタのアーリー電圧
効果に関係なくデジタル入力ワード毎の利得が均一化さ
れ正確な動作が高速動作時にも得られる。
チ回路及び出力回路網を有するDACの定電流源トラン
ジスタのベースを、定電流源トランジスタ、電流スイッ
チ用トランジスタにそれぞれ対応するトランジスタの直
列回路及び直列抵抗を有する回路をもつ基準電流源で駆
動するので、温度変化及びトランジスタのアーリー電圧
効果に関係なくデジタル入力ワード毎の利得が均一化さ
れ正確な動作が高速動作時にも得られる。
第1図は本発明によるDACの経通−実施例を示す回路
図、第2図は第1図の動作説明用の等価回路図である。 (30,32)・・・・電流スイッチ回路、(48)・
・・・定電流源トランジスタ、(24,26)・・・・
出力回路網、(60)・・・・基準電流源、(62)・
・・・増幅器、(70)・・・・直列抵抗、(74,7
6)・・・・定電流源トランジスタ及び電流スイッチ回
路のトランジスタにそれぞれ対応するトランジスタの直
列回路。
図、第2図は第1図の動作説明用の等価回路図である。 (30,32)・・・・電流スイッチ回路、(48)・
・・・定電流源トランジスタ、(24,26)・・・・
出力回路網、(60)・・・・基準電流源、(62)・
・・・増幅器、(70)・・・・直列抵抗、(74,7
6)・・・・定電流源トランジスタ及び電流スイッチ回
路のトランジスタにそれぞれ対応するトランジスタの直
列回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 定電流源トランジスタの出力側に接続され、デジタル入
力信号に応じて駆動される複数個のトランジスタ電流ス
イッチ回路と、 該電流スイッチ回路の出力側に接続された出力回路網と
、 上記定電流源トランジスタのベースを駆動する基準電流
源とを具え、 該基準電流源は、上記定電流源トランジスタ及び上記電
流スイッチ回路のトランジスタにそれぞれ対応するトラ
ンジスタの直列回路及び直列抵抗より成る負帰還路を含
む増幅器で構成されることを特徴とするデジタル・アナ
ログ変換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/884,120 US4774497A (en) | 1986-07-10 | 1986-07-10 | Digital-to-analog converter with gain compensation |
| US884120 | 1997-06-27 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328132A true JPS6328132A (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=25383996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62170853A Pending JPS6328132A (ja) | 1986-07-10 | 1987-07-08 | デジタル・アナログ変換器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4774497A (ja) |
| EP (1) | EP0252321B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6328132A (ja) |
| DE (1) | DE3789831T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001057512A (ja) * | 1999-06-07 | 2001-02-27 | Advantest Corp | 電圧駆動回路、電圧駆動装置および半導体デバイス試験装置 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5016012A (en) * | 1989-10-04 | 1991-05-14 | At&T Bell Laboratories | Technique for compensating switched capacitor circuits having gain-setting resistors |
| DE4002501A1 (de) * | 1990-01-29 | 1991-08-01 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zur umwandlung von digitalen signalen in analoge signale |
| EP0442321B1 (de) * | 1990-02-14 | 1997-07-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Analog-Digital-Umsetzer nach dem erweiterten Parallelverfahren |
| JPH07105722B2 (ja) * | 1990-06-05 | 1995-11-13 | 株式会社東芝 | D/aコンバータ |
| US5258757A (en) * | 1992-05-08 | 1993-11-02 | Analog Devices, Incorporated | Apparatus and method for increasing the output impedance of a current-type digital-to-analog converter |
| US5587684A (en) * | 1995-05-12 | 1996-12-24 | Exar Corporation | Power down circuit for use in intergrated circuits |
| FR2757715B1 (fr) * | 1996-12-19 | 2000-01-14 | Sgs Thomson Microelectronics | Convertisseur numerique-analogique a sorties complementaires |
| US6140948A (en) * | 1997-12-23 | 2000-10-31 | Texas Instruments Incorporated | Analog-to-digital converter system with amplifier gain calibration |
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| US5973522A (en) * | 1998-02-05 | 1999-10-26 | Applied Micro Circuits Corporation | Current injected ramp with reduced recovery time background of the invention |
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| US20240113727A1 (en) * | 2022-10-04 | 2024-04-04 | Mediatek Inc. | Digital-to-analog converters with triode switches |
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Family Cites Families (3)
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| US3940760A (en) * | 1975-03-21 | 1976-02-24 | Analog Devices, Inc. | Digital-to-analog converter with current source transistors operated accurately at different current densities |
| US4092639A (en) * | 1976-01-06 | 1978-05-30 | Precision Monolithics, Inc. | Digital to analog converter with complementary true current outputs |
| DE3303117A1 (de) * | 1983-01-31 | 1984-08-02 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Integrierbarer digital/analog-wandler |
-
1986
- 1986-07-10 US US06/884,120 patent/US4774497A/en not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-06-10 DE DE3789831T patent/DE3789831T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-06-10 EP EP87108355A patent/EP0252321B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1987-07-08 JP JP62170853A patent/JPS6328132A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS61118008A (ja) * | 1984-11-09 | 1986-06-05 | プレシジヨン・モノリシツクス・インコ−ポレ−テツド | 基準電圧回路 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001057512A (ja) * | 1999-06-07 | 2001-02-27 | Advantest Corp | 電圧駆動回路、電圧駆動装置および半導体デバイス試験装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4774497A (en) | 1988-09-27 |
| EP0252321A3 (en) | 1991-06-05 |
| EP0252321A2 (en) | 1988-01-13 |
| DE3789831T2 (de) | 1994-12-22 |
| EP0252321B1 (en) | 1994-05-18 |
| DE3789831D1 (de) | 1994-06-23 |
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