JPS63281464A - 共鳴トンネルトランジスタ - Google Patents

共鳴トンネルトランジスタ

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Publication number
JPS63281464A
JPS63281464A JP62117821A JP11782187A JPS63281464A JP S63281464 A JPS63281464 A JP S63281464A JP 62117821 A JP62117821 A JP 62117821A JP 11782187 A JP11782187 A JP 11782187A JP S63281464 A JPS63281464 A JP S63281464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
collector
emitter
intrinsic
semiconductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP62117821A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Furukawa
昭雄 古川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS63281464A publication Critical patent/JPS63281464A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ペテロ構造を有する共鳴トンネル・トランジ
スタに関するものである。
(従来の技術) 従来、電子の共鳴トンネル現象を利用したトランジスタ
として、第3図に示すエネルギ帯図のものがある。エミ
ッタ1とベース2との間及びベース2とコレクタ3との
間には、同じ厚さのポテンシャル障壁4が2個あり、こ
の障壁4の厚さは、電子がトンネル現象によって通電で
きるように数十又程度であり、ベースの厚さも電子の散
乱などを少なくするために、やはり数十又程度とならて
いる。
このトランジスタの動作は次のようになる。
エミッタ1からコレクタ3への電子の移動は、共鳴トン
ネル現象によって行なわれ、ベース2の電位がいくつか
のある値のときに限シ、この共鳴トンネルが可能となり
、その他の電位のときは、電子の移動は起こらない。従
って、エミッタ・コレクタ間に所定の電位差を設けてお
き、ベース電位を制御することによシ、コレクタ電流を
変化させることができる。雑誌[アプライド拳フィジク
ス・レター(Appt、 Phys、 Lett、 )
 J 、 Vo146、(1985)、167頁のジョ
ガイ(Jogai )による論文参照〇 この従来の方法では、ベース電極を設けるために、ベー
ス2に不純物を導入する必要があるが、その後の研究に
よシ、このポテンシャル井戸となるベース部分に不純物
をドープすると電子の散乱等により、共鳴トンネル現象
がぼかされてしまい、共鳴トンネルが起こる時と、起こ
らない時のエミ、りからコレクタへの電流の比が小さく
なることが明らかになってきた。
(発明が解決しようとすり問題点) このように従来の方法による共鳴トランジスタは、電流
制御性がよくないことがわがシ、またペース厚が薄いた
めに、ベース抵抗が大きくなるという欠点があった。
このように従来の共鳴トンネル・トランジスタは、ポテ
ンシャルの井戸部分にベース電極をとる必要があるので
、この井戸部分に不純物をドープしており、そのため電
子が不純物に散乱され共鳴トンネルトランジスタの基本
となる共鳴トンネル現象が弱められており、トランジス
タ動作にとって大きな欠点になっている。
本発明の目的は、このような欠点を除き、電子の不純物
散乱による影響をなくシ、共鳴トンネル現象の劣化を起
こさずに、ベース電極をとることのできるようにした共
鳴トンネル・トランジスタを提供することにある。
(間鱈解決するだめの手段) 本発明の共鳴トンネルトランジスタの構成は、第1の真
性半導体およびこの第1?真性半導体の荷電子帯の上端
エネルギよシ低い伝導帯の下端エネルギをもった第2の
真性半導体を、第2.第1および第2の各真性半導体の
順に組合せ、または第11第2および第1の各真性半導
体の順に組合せ、かつこれら第1および第2の各真性半
導体の間がそれぞれこれら第1および第2の各真性半導
体の組成を連続的に変化させた合金とした第1、または
第2の構造からな)、この第1の構造の場合前記第1の
真性半導体の厚さを、前記第2の構造の場合前記第2の
真性半導体の厚さを、そこの電子エネルギ準位が離散的
となる程度の厚さとし、これら各構造の両端の真性半導
体にエミッタ電極およびコレクタ電極を設け、中央の真
性半導体にベース電極を設けたことを特徴とする。
(作用) 本発明の共鳴トンネルトランジスタは、2種類の真性半
導体A、Bを用いて不純物のドーピングを行なっていな
い。この真性半導体A及びこの真性半導体Aの荷電子帯
の上端エネルギーよシ低い伝導帯の下端エネルギをもつ
真性半導体Bを、 B −A−BまたはA−B−Aの順
に組合わせ、A−B間がAとBの合金によって連続的に
組成を変えた構成にしている。
5X− 従って、B−A−Hの組合わせの場合は、真性半導体A
の荷電子帯の電子が真性半導体Bの伝導帯に移動し、半
導体Bに電子、半導体Aにホールが形成される。また、
半導体Aの領域はホールにとって、ポテンシャルの井戸
となるために、数10X程度にすると、0.05eV程
度間隔のホールの量子化準位が形成される。とのB−A
−Bの組合せの場合、半導体Bの一方をエミ、り、他方
をコレクタ、半導体Aをベースとし、エミッタ、コレク
タ間に電位差を与えると、電子はエミツタからベースの
ホールのエネルギ準位を通ってコレクタへと移動するが
、その際に、エミッタからベース。
ベースも1らコレクタへの移動は、共鳴トンネル現象を
利用している。
、このベース電位を変化させることによシ、共鳴トンネ
ルが起こる時と、起こらない時があシ、ペース電位によ
ってこれを制御できる。すなわち、ベース電位によって
コレクタ電流を制御できることになる。
また、ベースに不純物をドープしていないため6一 に、ベースでの不純物散乱がなく共鳴トンネル現象が弱
められることはない。この共鳴トンネル拳トランジスタ
は、エミッタからコレクタまでの距離を】ool程度ま
で小さくできるために、電子の通電時間を1ピコ秒以下
にでき、超高速のトランジスタが得られる。
(実施例) 次に図面によシ本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の共鳴トンネルトランジ
スタのエネルギ帯同である。使用する半導体材料として
は、エミッタ及びコレクタにInAsベースにIn8b
を用い、エミ、り・ベース間及びベース・コレクタ間は
InAsSbの合金によって形成する。この場合、ベー
スのIn8bの荷電子帯の電子の一部はエミッタとコレ
クタの伝導帯に移動し、ベースにはホール、エミッタ及
びコレクタには電子が形成される。エミ、ンタからコレ
クタへ共鳴トンネルによって電子が移動するが、その際
に、電子はベースのホールの準位を通過するため、ベー
ス電位によシこの電流を制御できる。
なお、この他の材料としては、ベースにInAs。
二ミνり及びコレクタにGarbを用いる場合が掲げら
れる。
第2図は本発明の第2の実施例のエネルギ帯同である。
この場合は、PnP型の共鳴トンネルトランジスタを示
し、材料はベースIc InAs 、 x ミ、り及び
コレクタにInSbやGarbを用いる場合が掲げられ
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明による共鳴トンネル・トラ
ンジスタは、共鳴トンネル現象を弱めることなく、ベー
ス電極を形成することができる。
エミッタからコレクタまでの距離は、100X程度にす
ることができるだめ、高速動作のトランジスタが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1および第2の実施例の
nPn型及びPnP型の共鳴トンネル・トランジスタの
エネルギ帯同、第3図は従来の共鳴トンネル・トランジ
スタの一例のエネルギ帯同である。 1・・・・・・エミッタ、2・・・・・・ベース、3・
・・・・・コレクタ、4・・・・・・ポテンシャル障壁
。 代理人 弁理士  内 原   晋′、ヲー騰4′

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  第1の真性半導体およびこの第1の真性半導体の荷電
    子帯の上端エネルギにより低い伝導帯の下端エネルギを
    もった第2の真性半導体を、第2,第1および第2の各
    真性半導体の順に組合せ、または第1,第2および第1
    の各真性半導体の順に組合せ、かつこれら第1および第
    2の各真性半導体の間がそれぞれこれら第1および第2
    の各真性半導体の組成を連続的に変化させた合金とした
    第1、または第2の構造からなり、この第1の構造の場
    合前記第1の真性半導体の厚さを、前記第2の構造の場
    合前記第2の真性半導体の厚さを、そこの電子エネルギ
    準位が離散的となる程度の厚さとし、これら各構造の両
    端の真性半導体にエミッタ電極およびコレクタ電極を設
    け、中央の真性半導体にベース電極を設けたことを特徴
    とする共鳴トンネルトランジスタ。
JP62117821A 1987-05-13 1987-05-13 共鳴トンネルトランジスタ Pending JPS63281464A (ja)

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JP62117821A JPS63281464A (ja) 1987-05-13 1987-05-13 共鳴トンネルトランジスタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0545381A3 (ja) * 1991-12-02 1994-02-02 Nec Corp
WO2001031685A3 (en) * 1999-10-28 2002-01-10 Hrl Lab InPSb/InAs BJT DEVICE AND METHOD OF MAKING

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US6482711B1 (en) 1999-10-28 2002-11-19 Hrl Laboratories, Llc InPSb/InAs BJT device and method of making
US6806512B2 (en) 1999-10-28 2004-10-19 Hrl Laboratories, Llc InPSb/InAs BJT device and method of making

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