JPS6328202Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328202Y2 JPS6328202Y2 JP1982121881U JP12188182U JPS6328202Y2 JP S6328202 Y2 JPS6328202 Y2 JP S6328202Y2 JP 1982121881 U JP1982121881 U JP 1982121881U JP 12188182 U JP12188182 U JP 12188182U JP S6328202 Y2 JPS6328202 Y2 JP S6328202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum foil
- deposited layer
- luster
- chromium vapor
- chrome
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、エツヂ装飾材料、即ち、物品の縁
飾りとして物品に接着して使用される長尺の金属
箔に関するものである。
飾りとして物品に接着して使用される長尺の金属
箔に関するものである。
この種のエツヂ装飾材料としては、従来、アル
ミニウム光沢、またはステンレススチール光沢を
有するものが主流であり、これらには、アルミニ
ウム等の金属箔が使用されている。
ミニウム光沢、またはステンレススチール光沢を
有するものが主流であり、これらには、アルミニ
ウム等の金属箔が使用されている。
しかし、近年は、上記アルミニウム光沢、ステ
ンレススチール光沢では飽き足らず、これらのも
のより深い光沢のクロム光沢を有するエツヂ装飾
材料を使用したいという要望が強い。
ンレススチール光沢では飽き足らず、これらのも
のより深い光沢のクロム光沢を有するエツヂ装飾
材料を使用したいという要望が強い。
ところで、このクロム光沢を有する従来の長尺
品として、クロム箔があるが、このクロム箔は製
造が難しく、製品コストも高いので、エツヂ装飾
材料として使用するには不向きである。
品として、クロム箔があるが、このクロム箔は製
造が難しく、製品コストも高いので、エツヂ装飾
材料として使用するには不向きである。
そこで、この考案は、比較的に安価でクロム光
沢を有するエツヂ装飾材料を提供することを目的
とする。
沢を有するエツヂ装飾材料を提供することを目的
とする。
以下、この考案を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
この考案のエツヂ装飾材料1は、アルミニウム
箔2の表面にクロム蒸着層3を設けたものであ
る。
箔2の表面にクロム蒸着層3を設けたものであ
る。
上記アルミニウム箔2は、エツヂ装飾材料1の
基材であるため、その厚さは、用途に応じて適宜
選択すればよいが、上記クロム蒸着層3の厚さ
は、100〜500Å程度が好ましい。これは、クロム
蒸着層3の厚さが100Å以下であると、蒸着層の
厚みが安定せず、アルミニウム箔2の地色が出て
しまつてクロム光沢が得られないからであり、ま
た、500Å以上であると製造コストが高くなるか
らである。また、クロム蒸着層3の厚さが500Å
以下であると、クロム蒸着層3自体に若干の透光
性を有するため、アルミニウム光沢とクロム光沢
との複合的な色彩が得られる。
基材であるため、その厚さは、用途に応じて適宜
選択すればよいが、上記クロム蒸着層3の厚さ
は、100〜500Å程度が好ましい。これは、クロム
蒸着層3の厚さが100Å以下であると、蒸着層の
厚みが安定せず、アルミニウム箔2の地色が出て
しまつてクロム光沢が得られないからであり、ま
た、500Å以上であると製造コストが高くなるか
らである。また、クロム蒸着層3の厚さが500Å
以下であると、クロム蒸着層3自体に若干の透光
性を有するため、アルミニウム光沢とクロム光沢
との複合的な色彩が得られる。
次に、上記クロム蒸着層3を設けるアルミニウ
ム箔2の表面は、艶面、艶消し面又は粗面であつ
てもよく、このアルミニウム箔2表面の状態によ
つて種々の特徴のあるクロム光沢表面を形成する
ことができる。
ム箔2の表面は、艶面、艶消し面又は粗面であつ
てもよく、このアルミニウム箔2表面の状態によ
つて種々の特徴のあるクロム光沢表面を形成する
ことができる。
なお、上記アルミニウム箔2とクロム蒸着層3
との密着性は通常良好であるが、その要求品質に
よつてはアルミニウム箔2の表面にアンカーコー
トを施した後に、クロム蒸着層3を設けてもよ
い。
との密着性は通常良好であるが、その要求品質に
よつてはアルミニウム箔2の表面にアンカーコー
トを施した後に、クロム蒸着層3を設けてもよ
い。
また、エツヂ装飾材料1は、通常、その裏面に
ABS樹脂、ポリ塩化ビニル、CAB(酢酸セルロー
スと酪酸セルロースとの混合物)等の樹脂を一体
に接合して使用されるので、アルミニウム箔2の
裏面には上記樹脂との接着性を考慮して接着剤層
4を設けることが望ましい。また、クロム蒸着層
3の表面には、防蝕用のクリヤーコート5を施す
ことが望ましい。
ABS樹脂、ポリ塩化ビニル、CAB(酢酸セルロー
スと酪酸セルロースとの混合物)等の樹脂を一体
に接合して使用されるので、アルミニウム箔2の
裏面には上記樹脂との接着性を考慮して接着剤層
4を設けることが望ましい。また、クロム蒸着層
3の表面には、防蝕用のクリヤーコート5を施す
ことが望ましい。
この考案のエツヂ装飾材料は、以上のような構
成から成るものであるから、次のような効果を奏
する。
成から成るものであるから、次のような効果を奏
する。
即ち、この考案エツヂ装飾材料は、アルミニウ
ム箔の表面にクロム蒸着層を設けたものであるか
ら、クロム光沢表面を安価に得ることができる。
また、アルミニウム箔を基材としているため、エ
ツヂ装飾材料としての加工性に富むという効果が
ある。
ム箔の表面にクロム蒸着層を設けたものであるか
ら、クロム光沢表面を安価に得ることができる。
また、アルミニウム箔を基材としているため、エ
ツヂ装飾材料としての加工性に富むという効果が
ある。
図面はこの考案の一実施例を示す断面図であ
る。 1……エツヂ装飾材料、2……アルミニウム
箔、3……クロム蒸着層。
る。 1……エツヂ装飾材料、2……アルミニウム
箔、3……クロム蒸着層。
Claims (1)
- アルミニウム箔の表面に厚さ100〜500Åのクロ
ム蒸着層を設けたことを特徴とするエツヂ装飾材
料。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12188182U JPS5924757U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | エツヂ装飾材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12188182U JPS5924757U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | エツヂ装飾材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5924757U JPS5924757U (ja) | 1984-02-16 |
| JPS6328202Y2 true JPS6328202Y2 (ja) | 1988-07-29 |
Family
ID=30278795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12188182U Granted JPS5924757U (ja) | 1982-08-09 | 1982-08-09 | エツヂ装飾材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924757U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5262343U (ja) * | 1975-10-31 | 1977-05-09 |
-
1982
- 1982-08-09 JP JP12188182U patent/JPS5924757U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5924757U (ja) | 1984-02-16 |
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