JPS63283274A - マ−キングカラ−装置 - Google Patents
マ−キングカラ−装置Info
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- JPS63283274A JPS63283274A JP62116918A JP11691887A JPS63283274A JP S63283274 A JPS63283274 A JP S63283274A JP 62116918 A JP62116918 A JP 62116918A JP 11691887 A JP11691887 A JP 11691887A JP S63283274 A JPS63283274 A JP S63283274A
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- Japan
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- color
- copy
- marking
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- area
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は複写機等の記録装置において原稿の画像中の必
要な部分にカラーでマーキングを行うことのできるマー
キングカラー装置に関する。
要な部分にカラーでマーキングを行うことのできるマー
キングカラー装置に関する。
「従来の技術」
近時、オフィスで使用される文書のカラー化が進んでい
る。例えばカラーで作成した書類は黒1色で作成された
書類よりも視覚的に強く訴えることができ、また重要な
箇所を1目で表示することができる。このようなことか
ら、例えば通常点1色で記す文書の一部を赤色等のカラ
ーの筆記具を用いて記すことも行われており、同様の効
果を達成するようにした複写機も提案されている。
る。例えばカラーで作成した書類は黒1色で作成された
書類よりも視覚的に強く訴えることができ、また重要な
箇所を1目で表示することができる。このようなことか
ら、例えば通常点1色で記す文書の一部を赤色等のカラ
ーの筆記具を用いて記すことも行われており、同様の効
果を達成するようにした複写機も提案されている。
このうち特開昭60−95457号公報では、複数の原
稿の像をそれぞれ異なった現像器を用いて画像形成する
。また特開昭60−166969号公報では、原稿の特
定領域に色指定を行い、この部分についてはカラーで画
情報を再現させる。
稿の像をそれぞれ異なった現像器を用いて画像形成する
。また特開昭60−166969号公報では、原稿の特
定領域に色指定を行い、この部分についてはカラーで画
情報を再現させる。
更に特開昭60−239764号公報では、原稿上の所
定の画像エリアをコピー用紙上の希望するエリアに複写
可能にすると共に、この複写を所望の色で行うことがで
きるようにしている。
定の画像エリアをコピー用紙上の希望するエリアに複写
可能にすると共に、この複写を所望の色で行うことがで
きるようにしている。
「発明が解決しようとする問題点」
ところで(i)文書を作成する際にその一部をカラーイ
ンク等の筆記具を用いて思量外の色で記すことは、完全
な手作業によらなければならないため事務効率が大変悪
い。また、色むら等が生じた場合には、文書の品位を低
下させてしまう。
ンク等の筆記具を用いて思量外の色で記すことは、完全
な手作業によらなければならないため事務効率が大変悪
い。また、色むら等が生じた場合には、文書の品位を低
下させてしまう。
一方、(ii ) ’M写機を用いて一部の領域や一部
の書類をカラーで記す場合には、モノクロの画情報に対
してカラーの画情報を精度よく位置合わせをおこなう必
要がある。
の書類をカラーで記す場合には、モノクロの画情報に対
してカラーの画情報を精度よく位置合わせをおこなう必
要がある。
また、一般に特定領域の文字等の画情報を他の領域と異
なった色で表現すると、利用者はこの領域の内外で読み
取る色が異なってしまい、視覚的に疲労を起こしやすい
という問題もあった。
なった色で表現すると、利用者はこの領域の内外で読み
取る色が異なってしまい、視覚的に疲労を起こしやすい
という問題もあった。
そこで本発明では、特定の領域であっても画情報自体は
他の領域と同一の色で表現し、その特定の領域について
のみ背景の色を代えて、いわゆるマーキングを行うこと
のできるマーキングカラー装置を提供することにある。
他の領域と同一の色で表現し、その特定の領域について
のみ背景の色を代えて、いわゆるマーキングを行うこと
のできるマーキングカラー装置を提供することにある。
「問題点を解決するための手段」
本発明では、第1図に原理的に示すように原稿の全領域
を特定の1色でコピーするための第1の記録手段11と
、原稿上の領域を指定する領域指定手段12と、指定さ
れた領域に前記した色以外の所定の色でマーキング(着
色)を行う第2の記録手段13と、第1および第2の記
録手段11.13の記録動作を択一的に選択する選択手
段14と、この選択手段14によって選択された順序に
応じて記録動作を制御する制御手段15とをマーキング
カラー装置に具備させる。
を特定の1色でコピーするための第1の記録手段11と
、原稿上の領域を指定する領域指定手段12と、指定さ
れた領域に前記した色以外の所定の色でマーキング(着
色)を行う第2の記録手段13と、第1および第2の記
録手段11.13の記録動作を択一的に選択する選択手
段14と、この選択手段14によって選択された順序に
応じて記録動作を制御する制御手段15とをマーキング
カラー装置に具備させる。
そして、第1の記録手段11と第2の記録手段13とを
順にいずれかの側から使用して画像とマーキング領域と
を重ね合わせるようにする。ここで選択手段14は第1
の記録手段をまず選択し、続いて第2の記録手段の選択
を行うようにしてもよいし、その逆であってもよい。
順にいずれかの側から使用して画像とマーキング領域と
を重ね合わせるようにする。ここで選択手段14は第1
の記録手段をまず選択し、続いて第2の記録手段の選択
を行うようにしてもよいし、その逆であってもよい。
また、第1の記録手段によるコピー濃度は第2の記録手
段によるコピー濃度と異なることも有効である。特にマ
ーキングのための第2の記録手段によるコピー濃度が第
1の記録手段によるコピー濃度よりも濃度が低く、かつ
これが光学濃度で0.6から1.2の範囲にあるとマー
キング部分の色が適当に淡くなり、重ね合わされた画像
の判別も容易である。
段によるコピー濃度と異なることも有効である。特にマ
ーキングのための第2の記録手段によるコピー濃度が第
1の記録手段によるコピー濃度よりも濃度が低く、かつ
これが光学濃度で0.6から1.2の範囲にあるとマー
キング部分の色が適当に淡くなり、重ね合わされた画像
の判別も容易である。
このように第1の記録手段と第2の記録手段のコピー濃
度を異ならせるには、これらの記録手段がゼログラフィ
の原理で記録を行う場合には(1)感光体への電荷の付
与量、(ii )感光体への画像の露光量、(11)現
像電極のバイアスの設定値の以上3要素の組み合わせに
よって実現することが可能である。
度を異ならせるには、これらの記録手段がゼログラフィ
の原理で記録を行う場合には(1)感光体への電荷の付
与量、(ii )感光体への画像の露光量、(11)現
像電極のバイアスの設定値の以上3要素の組み合わせに
よって実現することが可能である。
本発明によれば原稿上の画情報は1色でコピーされるの
で、領域の内外で人間の注視する色は同じであり、視覚
的に見やすいコピーを得ることができる。
で、領域の内外で人間の注視する色は同じであり、視覚
的に見やすいコピーを得ることができる。
「実施例」
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
目次
まず、この実施例の内容についての目次を表示する。
(1)複写機のシステム構成
(2)装置の構成の一例
(3)装置の回路構成
(4)複写機の具体的な回路構成
(4−INg光体ドラムの周辺
(4−2)現像装置の切換機構
(4−3)光学系
(4−4)定着装置
(4−5)コンソールの制御
(4−6)ピリングカウンタ
(4−7)電源
<4−8>搬送系
(4−9>DADF
(4−10)ソータ
(4−11>中間トレイ
(4−12)エディタパッド
(4−13)大容量トレイ
(5)マーキングカラー処理
(5−1)マーキングカラーの原理
(5−2)コピー濃度の調整
(5−3)マーキングカラー制御の一般(5−4)カラ
ーの濃度調整概要 (5−5)カラー濃度調整の操作 第2図は本発明の一実施例における複写機のシステム構
成を表わしたものである。
ーの濃度調整概要 (5−5)カラー濃度調整の操作 第2図は本発明の一実施例における複写機のシステム構
成を表わしたものである。
この図に示すように本実施例の複写機は最も基本的な構
成としてのベースマシン21に所望の付加装置を取りつ
けて機能アップを図ることができるようになっている。
成としてのベースマシン21に所望の付加装置を取りつ
けて機能アップを図ることができるようになっている。
ここでベースマシンとは、1段の供給トレイとマニュア
ルフィード用のトレイを備え、プラテンガラス上に原稿
をマニュアルでセットしてコピーをとることのできる装
置である。このベースマシンには、次のような付加装置
を取りつけることができる。
ルフィード用のトレイを備え、プラテンガラス上に原稿
をマニュアルでセットしてコピーをとることのできる装
置である。このベースマシンには、次のような付加装置
を取りつけることができる。
(1)ICカード装置22;
ICカード装置22はICカードを用いて必要なデータ
をベースマシン21に供給したり、反対にベースマシン
21からICカードにデータを書き込むときに使用する
装置である。後に説明するエディタパッドを用いてデー
タ(座標データ)の人力を行う場合には、ICカード装
置22にこのエディタパッドを接続して入力作業を行う
。なお、本実施例のICカード装置22はICカードと
エディタパッドの制御を択一的に行うようになっており
、両者を同時に使用してデータの入力を行うことはでき
ない。
をベースマシン21に供給したり、反対にベースマシン
21からICカードにデータを書き込むときに使用する
装置である。後に説明するエディタパッドを用いてデー
タ(座標データ)の人力を行う場合には、ICカード装
置22にこのエディタパッドを接続して入力作業を行う
。なお、本実施例のICカード装置22はICカードと
エディタパッドの制御を択一的に行うようになっており
、両者を同時に使用してデータの入力を行うことはでき
ない。
なお、本実施例のICカード装置22に使用するICカ
ードはISOタイプのインターフェイスを持ち、メモリ
容看は2キロバイトである。ICカードを使用すること
により、複雑なデータをカードに格納することができ、
複写機の自動化および多機能化に充分対処することがで
きる。例えば業種別や顧客別にICカードを用意するこ
とで、複雑な機能を有する複写機であってもこれらの所
有者に合った操作方法を実現することができ、だれもが
簡単に、また間違いな(複写機を操作することができる
ようになる。
ードはISOタイプのインターフェイスを持ち、メモリ
容看は2キロバイトである。ICカードを使用すること
により、複雑なデータをカードに格納することができ、
複写機の自動化および多機能化に充分対処することがで
きる。例えば業種別や顧客別にICカードを用意するこ
とで、複雑な機能を有する複写機であってもこれらの所
有者に合った操作方法を実現することができ、だれもが
簡単に、また間違いな(複写機を操作することができる
ようになる。
(2)ADF23およびDADF24;ADF23は原
稿自動送り装置と通常称されているもので、原稿を1枚
ずつベースマシン21のプラテンガラス上に送り込み、
露光終了後にこれを排出するものである。゛原稿に対す
る露光は定められた一方の面に対してのみ行われる。こ
れに対してDADF24はデュプレックス用、すなわち
両面コピー用の原稿自動送り装置である。
稿自動送り装置と通常称されているもので、原稿を1枚
ずつベースマシン21のプラテンガラス上に送り込み、
露光終了後にこれを排出するものである。゛原稿に対す
る露光は定められた一方の面に対してのみ行われる。こ
れに対してDADF24はデュプレックス用、すなわち
両面コピー用の原稿自動送り装置である。
DADF24では原稿の一方の面がプラテンガラスに向
き合うような状態でこれを搬送して第1回目の露光を行
う。そして露光終了後の原稿をDADF 24のトレイ
に戻す際にその表裏を逆転させる。これによりこの原稿
が再度送り出された場合には先の露光面と逆の面が露光
されることになる。ベースマシン21は後に説明する付
加装置を用いた状態でコピー用紙の表裏別々にコピーを
行うことができるようになっている。
き合うような状態でこれを搬送して第1回目の露光を行
う。そして露光終了後の原稿をDADF 24のトレイ
に戻す際にその表裏を逆転させる。これによりこの原稿
が再度送り出された場合には先の露光面と逆の面が露光
されることになる。ベースマシン21は後に説明する付
加装置を用いた状態でコピー用紙の表裏別々にコピーを
行うことができるようになっている。
本実施例の複写機ではADF23およびDADF 24
を使用可能とすることで、両面原稿や両面コピー等のよ
うな色々な組み合わせによるコピ一作業を自動的に行う
ことができる。
を使用可能とすることで、両面原稿や両面コピー等のよ
うな色々な組み合わせによるコピ一作業を自動的に行う
ことができる。
なお、ADF23は従来から複写機に用いられている原
稿自動送り装置と基本的に同じ構造であるが、本実施例
の装置の場合には原稿の挿入方向を向かって左側からと
し、ベースマシン21からはみ出ないような形と−なっ
ている。
稿自動送り装置と基本的に同じ構造であるが、本実施例
の装置の場合には原稿の挿入方向を向かって左側からと
し、ベースマシン21からはみ出ないような形と−なっ
ている。
(3)通常のプラテン25およびエディタパッド付きプ
ラテン26; エディタパッド付きプラテン26は、原稿の補集用にエ
ディタパッドと呼ばれる座標人力装置をプラテン上に配
置した構造のものである。通常のプラテン25はこのよ
うな機構を備えていない。
ラテン26; エディタパッド付きプラテン26は、原稿の補集用にエ
ディタパッドと呼ばれる座標人力装置をプラテン上に配
置した構造のものである。通常のプラテン25はこのよ
うな機構を備えていない。
(4)コンソールパネル;
コンソールパネルにはバッタリットタイプ27のものと
メツセージ表示付き28のものとがある。
メツセージ表示付き28のものとがある。
ここでバッタリットタイプのコンソールパネル27は、
予め所定の位置に固定されたメゾセージが配置された表
示板を背後からランプ等で選択的に照明してその部分を
詠めるようにしたものである。
予め所定の位置に固定されたメゾセージが配置された表
示板を背後からランプ等で選択的に照明してその部分を
詠めるようにしたものである。
本実施例で採用されているメツセージ表示付きのコンソ
ールパネル28は、液晶表示素子から構成されており、
表示面積を大きくすることなく色々なメツセージを随時
表示することができるという長所がある。いずれのコン
ソールパネルを採用するかは、複写機のシステム構成の
複雑さや操作性等を考慮して、複写機ごとに決定される
。
ールパネル28は、液晶表示素子から構成されており、
表示面積を大きくすることなく色々なメツセージを随時
表示することができるという長所がある。いずれのコン
ソールパネルを採用するかは、複写機のシステム構成の
複雑さや操作性等を考慮して、複写機ごとに決定される
。
(5)供給トレイの追加;
これには、次の−ような代表的な形態がある。すなわち
本実施例では特開昭57−77140号で提案されてい
るような単に大容量トレイの追加ばかりでなく、顧客の
ニーズにより適合した供給トレイの組み合わせを実現し
ている。このような供給トレイの組み合わせは、例えば
本出願人の出願による実願昭61−081016号の「
多段給紙複写機」にも詳細に開示されている。
本実施例では特開昭57−77140号で提案されてい
るような単に大容量トレイの追加ばかりでなく、顧客の
ニーズにより適合した供給トレイの組み合わせを実現し
ている。このような供給トレイの組み合わせは、例えば
本出願人の出願による実願昭61−081016号の「
多段給紙複写機」にも詳細に開示されている。
(a)第2および第3の供給トレイ31−2.31−3
; これら2つの供給トレイを追加することにより、最大3
種類のサイズのコピー用紙をベースマシン21に対して
送り出すことができる。
; これら2つの供給トレイを追加することにより、最大3
種類のサイズのコピー用紙をベースマシン21に対して
送り出すことができる。
(b)第2および第3の供給トレイ31−2.31−3
と中間トレイ33゜ここで中間トレイ33とは、用紙の
1つの面に複数回のコピーを行ったり、2つの面に交互
にコピーを行う場合にコピー済の用紙を一時的に収容す
るトレイである。
と中間トレイ33゜ここで中間トレイ33とは、用紙の
1つの面に複数回のコピーを行ったり、2つの面に交互
にコピーを行う場合にコピー済の用紙を一時的に収容す
るトレイである。
(C)第2、第3の供給トレイ31−2.31−3と中
間トレイ33および第4、第5の供給トレイ31−4.
31−5゜ (d)第2および第3の供給トレイ31−2.31−3
と中間トレイ33および大容量トレイ。
間トレイ33および第4、第5の供給トレイ31−4.
31−5゜ (d)第2および第3の供給トレイ31−2.31−3
と中間トレイ33および大容量トレイ。
ここで大容量トレイとは、数千枚のコピー用紙を収容す
ることのできる供給トレイである。
ることのできる供給トレイである。
(5)排出されたコピー用゛紙の収容装置。
コピー用紙は排出トレイ37に通常収容されるが、この
システムではlOビンのソータ38と20ビンのソータ
39を用意している。従ってこれらソータの一方をセッ
トすることにより最大10または20の配付先別にコピ
ーをソーティングすることができる。
システムではlOビンのソータ38と20ビンのソータ
39を用意している。従ってこれらソータの一方をセッ
トすることにより最大10または20の配付先別にコピ
ーをソーティングすることができる。
以上のようにこの複写機システムではベースマシン21
に各種付加装置を選択的に取りつけることができるので
、使用者に最も合った複写機を提供することができる。
に各種付加装置を選択的に取りつけることができるので
、使用者に最も合った複写機を提供することができる。
しかも、その顧客の事務形態の変化に応じて複写機の機
能アップを図ることもできる。
能アップを図ることもできる。
例えば原稿を拡大したり縮小してコピーをとる必要のな
い顧客や、コピー壷が少ない顧客は、ベースマシン21
単体を購入することが適切な場合が多い。これに対して
、多量のコピーをとる顧客や複雑なコピ一作業を要求す
る顧客にとっては中間トレイ33や大容量トレイが必要
とされる場合が多い。このような各種要求を実現する手
段として、この複写機システムではそれぞれの付加装置
を簡単に取りつけたり取り外すことができる構造とし、
また付加装置の幾つかについては独立したCPU(中央
処理装置)を用意して複数のCPUによる分散制御を行
うことにしている。このことは、単に顧客の希望する製
品が容易に得られるという利点があるばかりでなく、新
たな付加装置の取り付けの可能性は顧客に対して新たな
コピ一作業の可能性を教示することになり、オフィスの
事務処理の進化を推進させるという点でこの複写機シス
テムの購入に大きな魅力を与えることになる。
い顧客や、コピー壷が少ない顧客は、ベースマシン21
単体を購入することが適切な場合が多い。これに対して
、多量のコピーをとる顧客や複雑なコピ一作業を要求す
る顧客にとっては中間トレイ33や大容量トレイが必要
とされる場合が多い。このような各種要求を実現する手
段として、この複写機システムではそれぞれの付加装置
を簡単に取りつけたり取り外すことができる構造とし、
また付加装置の幾つかについては独立したCPU(中央
処理装置)を用意して複数のCPUによる分散制御を行
うことにしている。このことは、単に顧客の希望する製
品が容易に得られるという利点があるばかりでなく、新
たな付加装置の取り付けの可能性は顧客に対して新たな
コピ一作業の可能性を教示することになり、オフィスの
事務処理の進化を推進させるという点でこの複写機シス
テムの購入に大きな魅力を与えることになる。
(2)装置の構成の一例
第3図はこのマーキングカラー装置としての複耳桟のシ
ステム構成の一例を表わした外観図である。
ステム構成の一例を表わした外観図である。
この実施例の複写機では、ベースマシン21の上にD
A D F 24が取りつけられており、その上面後方
にはICカード装置22が配置されている。
A D F 24が取りつけられており、その上面後方
にはICカード装置22が配置されている。
ベースマシン21の上面手前にはメツセージ表示付きの
コンソールパネル28が配置されている。
コンソールパネル28が配置されている。
また図では現われていないが装置右側部には手差しトレ
イ41が取りつけられており、左側部には10ビンのソ
ータ38が取りつけられている。手差しトレイ41はマ
ニュアルフィード用のものであるが、複数枚の用紙を同
時にセットし順次給送することができるようになってい
る。
イ41が取りつけられており、左側部には10ビンのソ
ータ38が取りつけられている。手差しトレイ41はマ
ニュアルフィード用のものであるが、複数枚の用紙を同
時にセットし順次給送することができるようになってい
る。
ベースマシン21にはその基本構成として第1の供給ト
レイ31−1が取りつけられていることはすでに説明し
た。この実施例の複写機では、その下に第2および第3
の供給トレイ31−2.31−3が配置されており、中
間トレイ33を挟んで第4および第5の供給トレイ31
−4.31−5が配置されている。これら供給トレイ3
1−1〜31−4および中間トレイ33は共に前面に引
き出せるようになっており、操作性の向上と複写機の配
置スペースの節約が図られている。また、ADF (原
稿自動送り装置)や給紙トレイが出っ張らないスッキリ
としたデザインの複写機か実現されている。
レイ31−1が取りつけられていることはすでに説明し
た。この実施例の複写機では、その下に第2および第3
の供給トレイ31−2.31−3が配置されており、中
間トレイ33を挟んで第4および第5の供給トレイ31
−4.31−5が配置されている。これら供給トレイ3
1−1〜31−4および中間トレイ33は共に前面に引
き出せるようになっており、操作性の向上と複写機の配
置スペースの節約が図られている。また、ADF (原
稿自動送り装置)や給紙トレイが出っ張らないスッキリ
としたデザインの複写機か実現されている。
第4図はこの複写機の概略を表わしたものである。ベー
スマシン21内には感光体ドラム51が配置されている
。感光体ドラム51はチャージコロトロン(帯電器)5
2によって一様に帯電されるようになっている。感光体
ドラム51は図で矢印53方向に定速回転を行うように
なっており、帯電されたドラム表面は露光箇所54にお
いて露光される。ここで露光箇所54には、ベースマシ
ン21の上面に配置されたプラテンガラス55上に載置
された図示しない原稿の光像が入射されるようになって
いる。このために、露光ランプ56と、これによって照
明された原稿面の反射光を伝達する複数のミラー57お
よび光学レンズ58とが配置されており、このうち所定
のものは原稿の読み取りのためにスキャンされるように
なっている。
スマシン21内には感光体ドラム51が配置されている
。感光体ドラム51はチャージコロトロン(帯電器)5
2によって一様に帯電されるようになっている。感光体
ドラム51は図で矢印53方向に定速回転を行うように
なっており、帯電されたドラム表面は露光箇所54にお
いて露光される。ここで露光箇所54には、ベースマシ
ン21の上面に配置されたプラテンガラス55上に載置
された図示しない原稿の光像が入射されるようになって
いる。このために、露光ランプ56と、これによって照
明された原稿面の反射光を伝達する複数のミラー57お
よび光学レンズ58とが配置されており、このうち所定
のものは原稿の読み取りのためにスキャンされるように
なっている。
さて、露光箇所54でスリット状に露光さた画情報によ
って感光体ドラム51上には原稿に対応した静電潜像が
形成される。この静電潜像は、現像装置59によって現
像され、トナー像が作成される。トナー像は感光体ドラ
ム51の回転と共に移動しトランスファコロトロン(転
写器)50の近傍を通過する。
って感光体ドラム51上には原稿に対応した静電潜像が
形成される。この静電潜像は、現像装置59によって現
像され、トナー像が作成される。トナー像は感光体ドラ
ム51の回転と共に移動しトランスファコロトロン(転
写器)50の近傍を通過する。
一方、ベースマシン21に配置されている第1の供給ト
レイ31−1に収容されているコピー用紙60あるいは
手差しトレイ41に沿って手差しで送り込まれるコピー
用紙60は、送りロール61−1あるいは63によって
送り出され、搬送ロール69に案内されて感光体ドラム
51とトランスファコロトロン50の間を通過する。こ
のとき、トナー像がコピー用紙上58に転写されること
になる。転写後のコピー用紙60は、ヒートロール66
およびプレッシャロール67の間を通過して熱定着され
る。そして、搬送ロール68.68の間を通過して図示
しない排出トレイ上に排出されることになる。
レイ31−1に収容されているコピー用紙60あるいは
手差しトレイ41に沿って手差しで送り込まれるコピー
用紙60は、送りロール61−1あるいは63によって
送り出され、搬送ロール69に案内されて感光体ドラム
51とトランスファコロトロン50の間を通過する。こ
のとき、トナー像がコピー用紙上58に転写されること
になる。転写後のコピー用紙60は、ヒートロール66
およびプレッシャロール67の間を通過して熱定着され
る。そして、搬送ロール68.68の間を通過して図示
しない排出トレイ上に排出されることになる。
なお、この実施例ではベースマシン21にDADF24
を取りつけている。従って原稿の両面を順にプラテンガ
ラス55上に載置することも可能である。この場合には
、DADF24の原稿収容部に積層された原稿のまず片
面がプラテンガラス55の上面にセットされる。そして
、複写が終了した時点で原稿が表裏逆の状態で原稿収容
部に再セットされ、この後にプラテンガラス55上に再
度送り込まれることになる。
を取りつけている。従って原稿の両面を順にプラテンガ
ラス55上に載置することも可能である。この場合には
、DADF24の原稿収容部に積層された原稿のまず片
面がプラテンガラス55の上面にセットされる。そして
、複写が終了した時点で原稿が表裏逆の状態で原稿収容
部に再セットされ、この後にプラテンガラス55上に再
度送り込まれることになる。
また、この実施例の複写機ではベースマシン21の下に
5つのトレイ31−2〜31−5.33を取りつけたが
、この代わりに単にキャビネットを配置し消耗品の収納
等にあてることもできる。更に、ベースマシン21の構
成のままでこの複写機をデスクトップの複写機として机
上に載置することも可能である。もちろん、第1の供給
トレイ31−1の下に第2の供給トレイ31−2のみを
取り付け、この構成の複写機を同様に机上に載置するこ
とも可能である。
5つのトレイ31−2〜31−5.33を取りつけたが
、この代わりに単にキャビネットを配置し消耗品の収納
等にあてることもできる。更に、ベースマシン21の構
成のままでこの複写機をデスクトップの複写機として机
上に載置することも可能である。もちろん、第1の供給
トレイ31−1の下に第2の供給トレイ31−2のみを
取り付け、この構成の複写機を同様に机上に載置するこ
とも可能である。
第5図はこの複写機のコンソールパネルの一例を表わし
たものである。本出願人が以下に述べていく表示制御技
術の詳細は、実願昭61−130320号の「表示装置
」や実願昭61−0661’ 70号の「文字表示装置
」等で詳細に開示している。例えば実願昭61−130
320号には、複写機にドツトパターンによるグラフィ
ック表示領域を設けることが開示されており、このグラ
フィック表示領域を利用して各種表示を行うことができ
ることが示唆されている。例えば原稿の部分複写や画像
の移動・削除等を行うことのできる複写機では、プラテ
ン上に原稿を載置した状態でイメージセンサで対象とな
る領域の画像を読み取り、その輪郭等をグラフィック表
示領域に表示させることが示唆されており、これによる
領域設定の誤りや操作ミスの発生が防止できるとされて
いる。
たものである。本出願人が以下に述べていく表示制御技
術の詳細は、実願昭61−130320号の「表示装置
」や実願昭61−0661’ 70号の「文字表示装置
」等で詳細に開示している。例えば実願昭61−130
320号には、複写機にドツトパターンによるグラフィ
ック表示領域を設けることが開示されており、このグラ
フィック表示領域を利用して各種表示を行うことができ
ることが示唆されている。例えば原稿の部分複写や画像
の移動・削除等を行うことのできる複写機では、プラテ
ン上に原稿を載置した状態でイメージセンサで対象とな
る領域の画像を読み取り、その輪郭等をグラフィック表
示領域に表示させることが示唆されており、これによる
領域設定の誤りや操作ミスの発生が防止できるとされて
いる。
コンソールパネルは複数の形態を採りうるが、先に説明
したように本実施例の複写機ではメツセージ表示付きの
コンソールパネル28を使用スる。
したように本実施例の複写機ではメツセージ表示付きの
コンソールパネル28を使用スる。
サテ、コンソールパネル28にはその上部に複写モード
の種別を示すメニュー表示1f71が配置されており、
それぞれのパネル部分74〜79の内容が文字で表示さ
れている。このうちソータ用パネル74には1つのスイ
ッチ81と2つの表示ランプ82が配置されてふり、ソ
ータが接続された場合におけるソーティングのモードを
選択することができるようになっている。ソーティング
のモードには、コピー用紙を順に堆積するためのスタッ
クモードと、ソータの各ビンにコピー用紙を仕分けする
ための丁合モードとがある。
の種別を示すメニュー表示1f71が配置されており、
それぞれのパネル部分74〜79の内容が文字で表示さ
れている。このうちソータ用パネル74には1つのスイ
ッチ81と2つの表示ランプ82が配置されてふり、ソ
ータが接続された場合におけるソーティングのモードを
選択することができるようになっている。ソーティング
のモードには、コピー用紙を順に堆積するためのスタッ
クモードと、ソータの各ビンにコピー用紙を仕分けする
ための丁合モードとがある。
次の機能選択用パネル75には(i)画像の補集、また
は修正・確認を行うためのスイッチ83、(ii )ジ
ョブメモリに記憶させるためのスイッチ84、(iii
)その他いろいろな複写形態をとるためのスイッチ8
5および(iv)両面コピーをとるためのスイッチ86
と、これらのスイッチの選択の有無を表示するための表
示ランプ82が配置されている。ここで、(i)d集と
はエディタ等を用いて補集のためのデータを人力するた
めの機能であり、修正・確認とは入力データを後述する
液晶表示部に表示して確認したり、データの入れ替えを
行う機能をいう。また、(11)ここで使用されるメモ
リは電池によってバックアップされたランダム・アクセ
ス・メモリから構成される不揮発性メモリである。もち
ろん、ICカード、磁気カード、フロッピーディスク等
の他の記憶媒体も不揮発性メモリとして使用することが
できる。この複写機ではオペレータによるコンソールパ
ネル28の操作の負担を軽減するために、画像の濃度や
倍率の設定等をプリセットすることかできるようになっ
ており、このプリセットされた値を不揮発性メモリに記
憶するようになっている。(iii )スイッチ85を
押すと、このコンソールパネル28の表示パネル79に
文字情報が表示され“その他”の機能のうち所望の機能
を選択することができるようになっている。
は修正・確認を行うためのスイッチ83、(ii )ジ
ョブメモリに記憶させるためのスイッチ84、(iii
)その他いろいろな複写形態をとるためのスイッチ8
5および(iv)両面コピーをとるためのスイッチ86
と、これらのスイッチの選択の有無を表示するための表
示ランプ82が配置されている。ここで、(i)d集と
はエディタ等を用いて補集のためのデータを人力するた
めの機能であり、修正・確認とは入力データを後述する
液晶表示部に表示して確認したり、データの入れ替えを
行う機能をいう。また、(11)ここで使用されるメモ
リは電池によってバックアップされたランダム・アクセ
ス・メモリから構成される不揮発性メモリである。もち
ろん、ICカード、磁気カード、フロッピーディスク等
の他の記憶媒体も不揮発性メモリとして使用することが
できる。この複写機ではオペレータによるコンソールパ
ネル28の操作の負担を軽減するために、画像の濃度や
倍率の設定等をプリセットすることかできるようになっ
ており、このプリセットされた値を不揮発性メモリに記
憶するようになっている。(iii )スイッチ85を
押すと、このコンソールパネル28の表示パネル79に
文字情報が表示され“その他”の機能のうち所望の機能
を選択することができるようになっている。
ここでいう“その他”の機能には、例えば(イ)ページ
速写機能、(ロ)わく消し機能、(ハ)とじしろ機能が
ある。このうち(イ〉ページ速写機能とは、製本原稿の
ように2ページに跨がった原稿を見開きの状態で1ペー
ジずつに2分割して順にコピーする機能である。また(
口)わく消し機能とは、原稿の周辺部分の画情報につい
てはコピーを行わず、あたかも画情報の周辺に“枠”を
設定したようにする機能である。(ハ)とじしろ機能と
は、コピーの右端部または左端部に“綴代”を設定する
機能である。綴代は所望の長さに設定することができ、
その数値はテンキー80から入力したり、表示パネル7
9上にこの時点で表示された数値から選択することがで
きる。
速写機能、(ロ)わく消し機能、(ハ)とじしろ機能が
ある。このうち(イ〉ページ速写機能とは、製本原稿の
ように2ページに跨がった原稿を見開きの状態で1ペー
ジずつに2分割して順にコピーする機能である。また(
口)わく消し機能とは、原稿の周辺部分の画情報につい
てはコピーを行わず、あたかも画情報の周辺に“枠”を
設定したようにする機能である。(ハ)とじしろ機能と
は、コピーの右端部または左端部に“綴代”を設定する
機能である。綴代は所望の長さに設定することができ、
その数値はテンキー80から入力したり、表示パネル7
9上にこの時点で表示された数値から選択することがで
きる。
(iv )最後に両面コピーとは、コピー用紙の両面に
コピーをとる機能である。両面コピーをとる場合には、
最初の面にコピーが行われたコピー用紙60が第4図に
示す中間トレイ33にまず収容される。次にこの中間ト
レイ33からコピー用紙60が再び送り出され、コピー
の行われなかった面にコピーが行われる。なお、この複
写機では次に説明する単色カラー複写の場合等には1つ
の而に2度コピーを行うことになる。この場合には、中
間トレイ33に収容されるコピー用紙の表裏が両面コピ
ーの場合と逆になるような工夫が行われている。
コピーをとる機能である。両面コピーをとる場合には、
最初の面にコピーが行われたコピー用紙60が第4図に
示す中間トレイ33にまず収容される。次にこの中間ト
レイ33からコピー用紙60が再び送り出され、コピー
の行われなかった面にコピーが行われる。なお、この複
写機では次に説明する単色カラー複写の場合等には1つ
の而に2度コピーを行うことになる。この場合には、中
間トレイ33に収容されるコピー用紙の表裏が両面コピ
ーの場合と逆になるような工夫が行われている。
第5図のメニュー表示板71に“単色カラー強調”と表
示された部分の下側に設けられた単色カラー強調用パネ
ル76の一番上にはカラー現像剤の種類(色)を示す表
示ランプ87が4個配置されている。この複写機ではカ
ラー現像剤を赤色、青色等の4色のうちから1色セット
することができるので、現在セットされている色に該当
するランプを点灯させるようにしている。
示された部分の下側に設けられた単色カラー強調用パネ
ル76の一番上にはカラー現像剤の種類(色)を示す表
示ランプ87が4個配置されている。この複写機ではカ
ラー現像剤を赤色、青色等の4色のうちから1色セット
することができるので、現在セットされている色に該当
するランプを点灯させるようにしている。
単色カラー強調用パネル76の残りの部分には、4つの
スイッチ88〜91とこれらのスイッチ88〜91のい
ずれが設定されたかの表示を行うための表示ランプ82
が配置されている。このうち(1)マーキンクカラース
イッチ88は、マーキングカラーを行う際に使用するス
イッチである。
スイッチ88〜91とこれらのスイッチ88〜91のい
ずれが設定されたかの表示を行うための表示ランプ82
が配置されている。このうち(1)マーキンクカラース
イッチ88は、マーキングカラーを行う際に使用するス
イッチである。
このスイッチ88を押してマーキングを行う領域を指定
すると、−例としてはその部分にカラーの薄い色が重ね
られて記録が行われ、あたかもマーキングが行われたよ
うな効果を得ることができる。
すると、−例としてはその部分にカラーの薄い色が重ね
られて記録が行われ、あたかもマーキングが行われたよ
うな効果を得ることができる。
(ii )連写カラー合成スイッチ90は、コピーの所
定の領域にカラー1色を記録する場合に用いられる。例
えばプラテンガラス55(第4図参照)の右側にカラー
で表現すべき図形を置き、左側に原稿を置いてコピーを
とると、原稿の画情報が黒色でコピーされ、その上にカ
ラー1色でその図形が描かれることになる。このとき、
指定する図形を網点て形成しておけば、網点の再生によ
って所定の濃度に調整されたカラー図形がコピー用紙の
所定の領域に記録される。この他、商品の名称や絵柄を
プラテンガラス55の一方に配置し、他方にその商品の
売り出し価格を書いた用紙を配置してその時々の価格を
簡易に表示するという用い方もある。
定の領域にカラー1色を記録する場合に用いられる。例
えばプラテンガラス55(第4図参照)の右側にカラー
で表現すべき図形を置き、左側に原稿を置いてコピーを
とると、原稿の画情報が黒色でコピーされ、その上にカ
ラー1色でその図形が描かれることになる。このとき、
指定する図形を網点て形成しておけば、網点の再生によ
って所定の濃度に調整されたカラー図形がコピー用紙の
所定の領域に記録される。この他、商品の名称や絵柄を
プラテンガラス55の一方に配置し、他方にその商品の
売り出し価格を書いた用紙を配置してその時々の価格を
簡易に表示するという用い方もある。
(iii )部分カラー変換スイッチ89を選択した場
合には、指定した領域のみカラー1色でコピーが行われ
、残りの部分は黒色でコピーが行われる。
合には、指定した領域のみカラー1色でコピーが行われ
、残りの部分は黒色でコピーが行われる。
これに対して(iv )単色カラースイッチ91が選択
された場合には、原稿がカラー1色でコピーされること
になる。
された場合には、原稿がカラー1色でコピーされること
になる。
メニュー表示板71に“コピー濃度”と表示された部分
の下側に設けられたコピー濃度パネル77には5段階の
コピー濃度のいずれが選択されたかを示す表示ランプ8
2と、これらのコピー濃度の1つを選択するためのシフ
トキー94.95が配置されている。上側のシフトキー
94が押されるとコピー濃度が薄くなる方向で濃度設定
が行われ、下側のシフトキー95が押されるとコピー濃
度が濃くなる方向で濃度設定が行われる。コピー濃度は
、第4図に示した現像装置59の現像バイアスを変化さ
せたり、露光ランプ56(第4図)の光量を変化させた
り、あるいは感光体ドラム51に対するチャージコロト
ロン52による電荷の付与量を変化させることで調整す
ることができる。本実施例では例えば現像バイアスを1
6段階に調整できるようになっている。
の下側に設けられたコピー濃度パネル77には5段階の
コピー濃度のいずれが選択されたかを示す表示ランプ8
2と、これらのコピー濃度の1つを選択するためのシフ
トキー94.95が配置されている。上側のシフトキー
94が押されるとコピー濃度が薄くなる方向で濃度設定
が行われ、下側のシフトキー95が押されるとコピー濃
度が濃くなる方向で濃度設定が行われる。コピー濃度は
、第4図に示した現像装置59の現像バイアスを変化さ
せたり、露光ランプ56(第4図)の光量を変化させた
り、あるいは感光体ドラム51に対するチャージコロト
ロン52による電荷の付与量を変化させることで調整す
ることができる。本実施例では例えば現像バイアスを1
6段階に調整できるようになっている。
コピー濃度パネル77の下には自動濃度調整スイッチ9
7が配置されている。自動濃度調整スイッチ97を押す
と自動濃度表示ランプ98が点灯して自動濃度調整モー
ドとなる。この自動濃度調整モードでは、原稿のスキャ
ンが行われている際に原稿から反射して感光体ドラム5
1に到達する光の一部がハーフミラ−等によって取り出
され、その光量に応じて現像装置59内の現像電極の電
位が設定されることになっている。
7が配置されている。自動濃度調整スイッチ97を押す
と自動濃度表示ランプ98が点灯して自動濃度調整モー
ドとなる。この自動濃度調整モードでは、原稿のスキャ
ンが行われている際に原稿から反射して感光体ドラム5
1に到達する光の一部がハーフミラ−等によって取り出
され、その光量に応じて現像装置59内の現像電極の電
位が設定されることになっている。
メニュー表示板71に“任意倍率”等と表示された部分
の下側に設けられた倍率・用紙選択用パネル78には、
その左側に倍率の設定および表示を行う部分が配置され
ており、右側に用紙の選択を行う部分が配置されている
。
の下側に設けられた倍率・用紙選択用パネル78には、
その左側に倍率の設定および表示を行う部分が配置され
ており、右側に用紙の選択を行う部分が配置されている
。
倍率の設定および表示を行う部分には、倍率表示部99
が設けられている。この複写機は50%から200%ま
で任意に1%刻みで倍率(線倍率)を設定することがで
き、設定された倍率は倍率表示部99に表示されるよう
になっている。倍率の表示はシフトキー101.102
の操作による任意倍率の設定方法と、予め定められた固
定倍率の選択を行う方法の2種類が存在する。
が設けられている。この複写機は50%から200%ま
で任意に1%刻みで倍率(線倍率)を設定することがで
き、設定された倍率は倍率表示部99に表示されるよう
になっている。倍率の表示はシフトキー101.102
の操作による任意倍率の設定方法と、予め定められた固
定倍率の選択を行う方法の2種類が存在する。
任意倍率の設定を行う場合には、シフトキー101.1
02の操作を行う。このうち上側のシフトキー101を
押下すると、倍率が1%ずつ増加し、下側のシフトキー
102を押すと1%ずつ減少する。シフトキー101.
102を押し続けると、その間倍率が1%ずつ連続的に
変化する。
02の操作を行う。このうち上側のシフトキー101を
押下すると、倍率が1%ずつ増加し、下側のシフトキー
102を押すと1%ずつ減少する。シフトキー101.
102を押し続けると、その間倍率が1%ずつ連続的に
変化する。
固定倍率の選択は固定倍率キー103を押すことによっ
て行う。固定倍率は倍率表示板104に表示されており
、この実施例では141.4%、86.5%、81.6
%、70.7%である。この他、等倍としての100%
を選択することができる。いずれの倍率が選択されたか
は、それらの左隣りに配置された表示ランプ82のいず
れが点灯したかによって知ることができる。
て行う。固定倍率は倍率表示板104に表示されており
、この実施例では141.4%、86.5%、81.6
%、70.7%である。この他、等倍としての100%
を選択することができる。いずれの倍率が選択されたか
は、それらの左隣りに配置された表示ランプ82のいず
れが点灯したかによって知ることができる。
コピー用紙の選択を行う部分には、用紙サイズあるいは
用紙の種類を表示した8種類の表示板105と、これら
のうちの1つを選択するためのシフトキー106.10
7が配置されている。8種類の表示板105の左隣りに
は、いずれの用紙サイズあるいは用紙が選択されたかを
示す表示ランプ82が配置されている。この実施例では
、表示板105には、次の表示が行われるようになって
いる。
用紙の種類を表示した8種類の表示板105と、これら
のうちの1つを選択するためのシフトキー106.10
7が配置されている。8種類の表示板105の左隣りに
は、いずれの用紙サイズあるいは用紙が選択されたかを
示す表示ランプ82が配置されている。この実施例では
、表示板105には、次の表示が行われるようになって
いる。
(イ)手差しトレイ表示;
手差しトレイ41 (第4図)を使用するとき選択する
。従来のこの種の手差しトレイは1枚ずつ手差しを行う
ので、手差しが行われた時点でコピー用紙を手差しトレ
イから優先的に送り出せばよく、手差しトレイ自体をオ
ペレータが選択する必要はない。これに対して本実施例
の手差しトレイ41は複数枚のコピー用紙を同時にセッ
トすることができる。従って、コピー用紙のセットをも
ってその手差しトレイ41からの給送を行わせると、コ
ピー用紙を複数枚セットしている時点でそのフィードが
開始される可能性がある。このような事態を防止するた
めに、手差しトレイ41の選択を行わせるようにしたの
である。
。従来のこの種の手差しトレイは1枚ずつ手差しを行う
ので、手差しが行われた時点でコピー用紙を手差しトレ
イから優先的に送り出せばよく、手差しトレイ自体をオ
ペレータが選択する必要はない。これに対して本実施例
の手差しトレイ41は複数枚のコピー用紙を同時にセッ
トすることができる。従って、コピー用紙のセットをも
ってその手差しトレイ41からの給送を行わせると、コ
ピー用紙を複数枚セットしている時点でそのフィードが
開始される可能性がある。このような事態を防止するた
めに、手差しトレイ41の選択を行わせるようにしたの
である。
(ロ)A3用紙表示;
A3サイズのコピー用紙を長手方向に送り込むためのト
レイを使用するときに選択する。
レイを使用するときに選択する。
〈ハ)B4用紙表示;
B4サイズのコピー用紙を長手方向に送り込むためのト
レイを使用するときに選択する。
レイを使用するときに選択する。
〈二)A4用紙表示;
A4サイズのコピー用紙を長手方向に送り込むためのト
レイを使用するときに選択する。
レイを使用するときに選択する。
(ホ)B5用紙表示;
B5サイズのコピー用紙を長手方向に送り込むためのト
レイを使用するときに選択する。
レイを使用するときに選択する。
(へ)A4ヨコ用紙表示;
A4サイズのコピー用紙を長手方向と直角方向に送り込
むためのトレイを使用するときに選択する。
むためのトレイを使用するときに選択する。
())B5ヨコ用紙表示;
B5サイズのコピー用紙を長手方向と直角方向に送り込
むためのトレイを使用するときに選択する。
むためのトレイを使用するときに選択する。
(チ)標準外周紙表示;
以上以外のサイズのコピー用紙を使用するときに選択す
る。
る。
倍率・用紙選択用パネル78の下方には、自動用紙/倍
率選択スイッチ109が配置されている。
率選択スイッチ109が配置されている。
このスイッチ109を押すと、自動用紙/倍率選択スイ
ッチ109が選択され予めセットされた倍率と用紙サイ
ズの組み合わせが選択される。オペレータは倍率・用紙
選択用パネル78における表示ランプ82の点灯状態か
ら所望の組み合わせが選択されたかどうかを知ることが
できる。所望の組み合わせでない場合には、自動用紙/
倍率選択スイッチ109を更に押下して、組み合わせを
変更させることになる。
ッチ109が選択され予めセットされた倍率と用紙サイ
ズの組み合わせが選択される。オペレータは倍率・用紙
選択用パネル78における表示ランプ82の点灯状態か
ら所望の組み合わせが選択されたかどうかを知ることが
できる。所望の組み合わせでない場合には、自動用紙/
倍率選択スイッチ109を更に押下して、組み合わせを
変更させることになる。
倍率・用紙選択用パネル78の右側には表示パネル79
が配置されている。表示パネル79には、この複写機の
図柄111と液晶表示部112とが配置されている。図
柄111は供給トレイの選択状態や紙づまりの生じた場
所等をランプの点灯で表示するようになっている。この
実施例の液晶表示部112には、漢字を含んだ文章が表
示できる。
が配置されている。表示パネル79には、この複写機の
図柄111と液晶表示部112とが配置されている。図
柄111は供給トレイの選択状態や紙づまりの生じた場
所等をランプの点灯で表示するようになっている。この
実施例の液晶表示部112には、漢字を含んだ文章が表
示できる。
この第5図に示した例では、コピ一作業を開始できるこ
とと、設定されたコピ一枚数が1枚であることを表わし
ている。
とと、設定されたコピ一枚数が1枚であることを表わし
ている。
表示パネル79の下方には、以下のようなキーまたはボ
タンが配置されている。
タンが配置されている。
(イ)オールクリアボタン114;
複写機を基本状態すなわちコピー用紙60の選択等のよ
うに初期的に設定される優先モードに戻すためのボタン
である。
うに初期的に設定される優先モードに戻すためのボタン
である。
(ロ)テンキー80;
コピ一枚数をセットしたり、複写機の診断を行う際の診
断内容の特定等を行うための数値人力に用いる。
断内容の特定等を行うための数値人力に用いる。
(ハ)割り込みボタン115:
連続コピーを行っているときで、他の緊急コピーをとる
必要があるときに使用される。割り込みの処理が終了し
た際に元のコピ一作業に戻すための割り込みの解除にも
用いられる。
必要があるときに使用される。割り込みの処理が終了し
た際に元のコピ一作業に戻すための割り込みの解除にも
用いられる。
(ニ)ストップクリアボタン116;
コピ一作業を途中で停止するときや、コピ一枚数の設定
時やソータのビンの設定時のクリアボタンとして作用す
る。
時やソータのビンの設定時のクリアボタンとして作用す
る。
(ホ)スタートボタン117;
コピ一作業を開始させるためのキーである。
(へ)選択キー118;
表示されたメツセージに対してカーソルを勅かすだめの
キー、すなわちカーソルキーである。
キー、すなわちカーソルキーである。
(ト)設定キー119;
カーソルで指定された場所に設定するためのキー(リタ
ーンキー)である。
ーンキー)である。
以上説明したように本実施例のコンソールパネルは例え
ば用紙の選択やコピー濃度の設定といった基本操作のエ
リアと、例えば機能選択や単色カラー強調といった応用
操作のエリアを完全に分離した配置となっている。これ
に加えて液晶表示部112に漢字カナ混じり文を表示し
て応用操作の補助を行うことで、パネル操作における間
違いの発生を可能な限り低下させている。
ば用紙の選択やコピー濃度の設定といった基本操作のエ
リアと、例えば機能選択や単色カラー強調といった応用
操作のエリアを完全に分離した配置となっている。これ
に加えて液晶表示部112に漢字カナ混じり文を表示し
て応用操作の補助を行うことで、パネル操作における間
違いの発生を可能な限り低下させている。
(3)装置の回路構成
第6図はこの複写機(第2図)の回路構成の憬要を表わ
したものである。
したものである。
図のようにメインCPU121を中心としたシリアル通
信を用いた分散CPLIアーキテクチャを採用している
。これは、コントローラの最適な配置を可能とし、最適
なコストパーフォーマンスを提供するためである。更に
複写機の製品開発の面より見ると、モジュール設計によ
るソフトウェアの開発の短縮化や効率化、ワイヤハーネ
ス等の簡略化、低コスト化、トラブルの処理の容易化等
が期待できる。
信を用いた分散CPLIアーキテクチャを採用している
。これは、コントローラの最適な配置を可能とし、最適
なコストパーフォーマンスを提供するためである。更に
複写機の製品開発の面より見ると、モジュール設計によ
るソフトウェアの開発の短縮化や効率化、ワイヤハーネ
ス等の簡略化、低コスト化、トラブルの処理の容易化等
が期待できる。
また、複数のCPUによる処理の分散化によって処理効
率がアップするので、例えば高価な16ビツ)CPUを
用いず、安価な8ビツトCPUを用いることによっても
複雑でかつ高速処理が要求されるようなプログラムの処
理が可能となる。
率がアップするので、例えば高価な16ビツ)CPUを
用いず、安価な8ビツトCPUを用いることによっても
複雑でかつ高速処理が要求されるようなプログラムの処
理が可能となる。
更にこのような処理の分散化によって機種展開が容易と
なる。すなわち、新しい入出力装置等を開発するような
場合でも、本体側(メインCPU側)のプログラムの修
正が不要になる場合があり、変更が必要な場合でも最小
限で済むことになる。
なる。すなわち、新しい入出力装置等を開発するような
場合でも、本体側(メインCPU側)のプログラムの修
正が不要になる場合があり、変更が必要な場合でも最小
限で済むことになる。
また、本体側のプリント基板について見れば、CPUの
分散によって不必要なI10ボートやプログラムの格納
の必要がない。従ってプリント基板の低コスト化を図る
ことができ、配置スペースの自由度が向上する。
分散によって不必要なI10ボートやプログラムの格納
の必要がない。従ってプリント基板の低コスト化を図る
ことができ、配置スペースの自由度が向上する。
この複写機はそのベースマシン21内のメインCPU
(中央処理装置)121とインターイメージランプ用C
PU 122によってベースマシン21の制御を行って
いる。ここでインターイメージランプ用CPU 122
はインターイメージランプの制御を専門で行うCPUで
ある。
(中央処理装置)121とインターイメージランプ用C
PU 122によってベースマシン21の制御を行って
いる。ここでインターイメージランプ用CPU 122
はインターイメージランプの制御を専門で行うCPUで
ある。
インターイメージランプとは、露光後の感光体ドラム5
1に光を照射して現像前の静電潜像の一部を消去するた
め等に用いられるものである。従来では、例えば85判
の原稿を等倍でコピーする際に感光体ドラム51上にお
ける85判以外の領域に光を照射してトナー像が領域外
で無駄に形成されるのを防止していた。本実施例の複写
機では、後に説明するように画像の編集等を行う機能を
もっている。従って、静電潜像の形成を例えば所定の矩
形領域や多角形の領域に制限しなければならない場合が
あり、このような処理を行うために静電潜像の部分的な
削除等を必要とする。このためにもインターイメージラ
ンプが用いられる。このように本実施例の複写機ではイ
ンターイメージランプが従来と比べて高度に制御されな
がら使用されるので、このためにメインCPU121の
他に独立したCPUを使用することにしたのである。
1に光を照射して現像前の静電潜像の一部を消去するた
め等に用いられるものである。従来では、例えば85判
の原稿を等倍でコピーする際に感光体ドラム51上にお
ける85判以外の領域に光を照射してトナー像が領域外
で無駄に形成されるのを防止していた。本実施例の複写
機では、後に説明するように画像の編集等を行う機能を
もっている。従って、静電潜像の形成を例えば所定の矩
形領域や多角形の領域に制限しなければならない場合が
あり、このような処理を行うために静電潜像の部分的な
削除等を必要とする。このためにもインターイメージラ
ンプが用いられる。このように本実施例の複写機ではイ
ンターイメージランプが従来と比べて高度に制御されな
がら使用されるので、このためにメインCPU121の
他に独立したCPUを使用することにしたのである。
複写機の制御方法として、このような分散処理システム
を導入してきたメーカの1つにゼロックス社があり、特
開昭59−78371号の「機械制御装置並びに制御方
法」等の出願には技術内容および関連引用文献が詳細に
開示されている。
を導入してきたメーカの1つにゼロックス社があり、特
開昭59−78371号の「機械制御装置並びに制御方
法」等の出願には技術内容および関連引用文献が詳細に
開示されている。
しかし、本発明に採用されている通信方式は、上記公報
に採用されている高速処理を目的とした「イーサネット
方式」ではなく、4800ボーのカレントループ方式で
同等な効果が得られるようになっている。
に採用されている高速処理を目的とした「イーサネット
方式」ではなく、4800ボーのカレントループ方式で
同等な効果が得られるようになっている。
なお、本出願人はインターイメージランプ用CPU 1
22について、実願昭61−152591号の「画像複
写装置」および特願昭62−023392号の「複写機
の画像消去装置」等で詳細に開示している。
22について、実願昭61−152591号の「画像複
写装置」および特願昭62−023392号の「複写機
の画像消去装置」等で詳細に開示している。
本実施例の複写機では、この他に次のようなCPUが用
意されており、通信ライン123.124と接続されて
いる。メインCPU121はこれらのCPUおよびイン
ターイメージランプ用CPU 122を統括する役割も
はたしている。
意されており、通信ライン123.124と接続されて
いる。メインCPU121はこれらのCPUおよびイン
ターイメージランプ用CPU 122を統括する役割も
はたしている。
(イ)原稿送り用CPU125;
原稿送り用CPU l 25は、第4図に示したDΔD
F24の制御を行うCPUである。
F24の制御を行うCPUである。
DADF24の代わりにADF23(第2図)が用いら
れる場合には、ADF 23に備えられたCPUが通信
ライン123.124と接続されることになる。
れる場合には、ADF 23に備えられたCPUが通信
ライン123.124と接続されることになる。
(ロ)ソータ用CPU 126は、lOビンのソータ3
8に配置されたCPUである。20ビンのソータ39に
も専用のCPLIが配置されている。メインCPU21
はどのソータ38.39が接続されたかを知り、これに
応じてソーティングの制御を行うことになる。
8に配置されたCPUである。20ビンのソータ39に
も専用のCPLIが配置されている。メインCPU21
はどのソータ38.39が接続されたかを知り、これに
応じてソーティングの制御を行うことになる。
(ハ)表示用CPU127:
表示用CPU 127は、コンソールパネル28に取り
付けられた前記した液晶表示部112に漢字で各種情報
を表示したり、編集を行うための領域を表示するために
使用されるCPUである。バックリフトタイプ27のコ
ンソールパネル27(第2図)の場合には複雑な表示制
御を行う必要がないので専用のCPUが使用されない。
付けられた前記した液晶表示部112に漢字で各種情報
を表示したり、編集を行うための領域を表示するために
使用されるCPUである。バックリフトタイプ27のコ
ンソールパネル27(第2図)の場合には複雑な表示制
御を行う必要がないので専用のCPUが使用されない。
なお、液晶表示部112が使用されない場合には、編集
のための図形の指定等はテンキーを用いて行われること
になる。
のための図形の指定等はテンキーを用いて行われること
になる。
(ニ)トレイ制御用CPU128;
トレイ制御用CPLI l 28はベースマシン21に
増設されるトレイ類のうち第4および第5の供給トレイ
31−4.31−5および大容量トレイと中間トレイ3
3を制御するためのCPUである。
増設されるトレイ類のうち第4および第5の供給トレイ
31−4.31−5および大容量トレイと中間トレイ3
3を制御するためのCPUである。
このCPUは各トレイを収容したトレイキャビネットの
後側に配置されており、接続されるトレイ類に応じてこ
れらの制御を行うようになっている。
後側に配置されており、接続されるトレイ類に応じてこ
れらの制御を行うようになっている。
これらのトレイ類の中で中間トレイ33は独自にコピー
用紙搬送用のモータを備えており、またこのトレイに収
容されるコピー用紙はそのサイズによって収容位置が異
なる等複雑な制御を要する。
用紙搬送用のモータを備えており、またこのトレイに収
容されるコピー用紙はそのサイズによって収容位置が異
なる等複雑な制御を要する。
トレイ制御用CPU 128による各トレイの制御態様
は次のようになる。
は次のようになる。
(i)第4、第5の供給トレイ31−4.31−5の双
方または一方と中間トレイ33の制御。
方または一方と中間トレイ33の制御。
(ii )大容量トレイおよび中間トレイ33の制御。
(iii )中間トレイ33の単独制御。
(iv )第4、第5の供給トレイ31−4.31−5
のうちの一方だけあるいはこれら双方についての制御。
のうちの一方だけあるいはこれら双方についての制御。
(v)大容量トレイの単独制御。
(ホ)カード用CPU129:
カード用CPU 129は、原稿の座標指定等にICカ
ード131を用いる場合にその読み取りや書・き込みを
行わせる部分である。また、カード用CPtJ 129
は本実施例で使用されていないがエディタパッド132
を制御することもできる。エディタパッド132は座標
入力のために用いられるものであり、後に詳しく説明す
る。
ード131を用いる場合にその読み取りや書・き込みを
行わせる部分である。また、カード用CPtJ 129
は本実施例で使用されていないがエディタパッド132
を制御することもできる。エディタパッド132は座標
入力のために用いられるものであり、後に詳しく説明す
る。
第7図はこの実施例のマーキングカラー装置で中枢的な
役割を果たすメインCPUを中心とした回路構成を更に
具体的に表わしたものである。
役割を果たすメインCPUを中心とした回路構成を更に
具体的に表わしたものである。
なお、複写機をCPUあるいはいわゆるマイクロコンピ
ュータ等の制御装置で制御することはゼロックス社のシ
カンダ・シェイク(SIKANDAR3HEIKH)
によるI EEEの論文[^Programmabl
eDigital Control System f
or Copying Machines j16εE
Trans、Con、Vol 1ECI−21,No
、1.Feb、1974および特開昭50−62644
号公報「電子写真複写法およびその装置」等を起点とす
る論文や公報で周知となっている。他のCPUモジュー
ルもメインCPUと同様に、ワンチップCPUSROM
。
ュータ等の制御装置で制御することはゼロックス社のシ
カンダ・シェイク(SIKANDAR3HEIKH)
によるI EEEの論文[^Programmabl
eDigital Control System f
or Copying Machines j16εE
Trans、Con、Vol 1ECI−21,No
、1.Feb、1974および特開昭50−62644
号公報「電子写真複写法およびその装置」等を起点とす
る論文や公報で周知となっている。他のCPUモジュー
ルもメインCPUと同様に、ワンチップCPUSROM
。
RAM、Ilo等からなる構成を取、っていることはけ
いうまでもない。
いうまでもない。
(イ)メインCPU l 21は、第6図でも一部説明
したようにシリアルな通信ライン123.124を通じ
て次の各部と接続されている。
したようにシリアルな通信ライン123.124を通じ
て次の各部と接続されている。
(i)DADF24゜
(ii )ソータ38゜
(iii )液晶表示部112゜
(iv )エディタパッド132゜
(V)インターイメージランプコントローラ157゜
(vi)第4、第5の供給トレイ31−4.31−5、
中間トレイ33等を制御するトレイ制御部133゜ (口〉また、このメインCPU121はA/D変換器を
内蔵しており、アナログデータライン134を通じて次
の各部と接続されている。このようなCPUとしては、
例えば日本電気株式会社のμPD7810CW、μPD
7811CWや富士通株式会社のMB89713X等の
8ビツトワンチツプCPUを挙げることができる。
中間トレイ33等を制御するトレイ制御部133゜ (口〉また、このメインCPU121はA/D変換器を
内蔵しており、アナログデータライン134を通じて次
の各部と接続されている。このようなCPUとしては、
例えば日本電気株式会社のμPD7810CW、μPD
7811CWや富士通株式会社のMB89713X等の
8ビツトワンチツプCPUを挙げることができる。
(i)光量センサ135;露光ランプ56(第4図)の
光量を検知してその制御を行う際に使用されるセンサで
ある。
光量を検知してその制御を行う際に使用されるセンサで
ある。
(11)温度センサ群136;後に説明する定着温度コ
ントロール用のソフト・タッチ・センサ等のセンサであ
る。
ントロール用のソフト・タッチ・センサ等のセンサであ
る。
(iii )用紙サイズセンサ群137;供給トレイ3
1等に収容される用紙のサイズを検知するセンサである
。本実施例の複写機のシステム構成によると、コピー用
紙60を最大5種類のトレイから送り出すことができる
。従って、1つの供給トレイに用紙サイズの検知用に4
つのセンサを配置したとし、この処理にディジタルデー
タを用いるとすると、1つのトレイから4ビツトのディ
ジタルデータをメインCPU121に送出する必要が生
じ、合計で最大20個のインプット用のポートが必要に
なるばかりでなく、コネクタの数やハーネスを構成する
ケーブルの数が多くなってしまう。これは、コストや小
型化の要請および信頼性の観点から好ましくない。
1等に収容される用紙のサイズを検知するセンサである
。本実施例の複写機のシステム構成によると、コピー用
紙60を最大5種類のトレイから送り出すことができる
。従って、1つの供給トレイに用紙サイズの検知用に4
つのセンサを配置したとし、この処理にディジタルデー
タを用いるとすると、1つのトレイから4ビツトのディ
ジタルデータをメインCPU121に送出する必要が生
じ、合計で最大20個のインプット用のポートが必要に
なるばかりでなく、コネクタの数やハーネスを構成する
ケーブルの数が多くなってしまう。これは、コストや小
型化の要請および信頼性の観点から好ましくない。
そこで本実施例の複写機では、1つのトレイごとに4つ
のセンサの状態によって特定される状態をアナログデー
タとして送出することにする。メインCPU121側で
は送られてきたアナログデータをディジタルデータに変
換し、それぞれのトレイに収容されているコピー用紙6
0のサイズを最大16種類まで判別することになる。
のセンサの状態によって特定される状態をアナログデー
タとして送出することにする。メインCPU121側で
は送られてきたアナログデータをディジタルデータに変
換し、それぞれのトレイに収容されているコピー用紙6
0のサイズを最大16種類まで判別することになる。
(ハ)更にメインCPU121はリセット回路138で
暴走時やイニシャライズ時にリセットされる他、パスラ
イン121Aを介して次の各部と接続されている。
暴走時やイニシャライズ時にリセットされる他、パスラ
イン121Aを介して次の各部と接続されている。
(i)キーボード・ディスプレイLSI(大規模11回
路) 121B ;コンソールパネル28との間でデー
タの仲介を行う回路である。
路) 121B ;コンソールパネル28との間でデー
タの仲介を行う回路である。
(ii )タイマ・カウンタLS1121C;メインモ
ータ1q4やキャリジモータ171の駆動を制御する回
路である。
ータ1q4やキャリジモータ171の駆動を制御する回
路である。
(iii)ROM121D;56にバイトの容量を持ち
、各種制御プログラムを格納したリード・オンリ・メモ
リである。
、各種制御プログラムを格納したリード・オンリ・メモ
リである。
(iv)RAMI 21E : 6にバイトの容量をも
つデータ一時記憶用のランダム・アクセス・メモリであ
る。このROM121Eには、前述した不揮発性メモ!
J (NVM)121Fが接続されており、複写機の電
源がオフとなった場合でも必要なデータを保存できるよ
うになっている。
つデータ一時記憶用のランダム・アクセス・メモリであ
る。このROM121Eには、前述した不揮発性メモ!
J (NVM)121Fが接続されており、複写機の電
源がオフとなった場合でも必要なデータを保存できるよ
うになっている。
ここで不揮発性メモIJ (NVM)121Fに格納さ
れる必要なデータとしては、例えば(a)コピー用紙6
0のレジストレーションを調整するためのセットアツプ
値や、(b)後に詳しく説明するインターイメージラン
プによる画像の先端部分の消込み量、(C)複写倍率を
等倍に設定した場合における縦および横の倍率の微調整
値、(d)綴代用の空白を設けてコピーを行う場合の綴
代量のように複写機の生産ラインで行われる各パラメー
タの調整値や、(e)各供給トレイ31等のフィードカ
ウンタの使用実績値等のように複写機の使用状態を把握
するためのデータ等を挙げることができる。
れる必要なデータとしては、例えば(a)コピー用紙6
0のレジストレーションを調整するためのセットアツプ
値や、(b)後に詳しく説明するインターイメージラン
プによる画像の先端部分の消込み量、(C)複写倍率を
等倍に設定した場合における縦および横の倍率の微調整
値、(d)綴代用の空白を設けてコピーを行う場合の綴
代量のように複写機の生産ラインで行われる各パラメー
タの調整値や、(e)各供給トレイ31等のフィードカ
ウンタの使用実績値等のように複写機の使用状態を把握
するためのデータ等を挙げることができる。
(v)第1(DIlo−1ン)o−ラ121G;フィル
タ回路121Hを介して各種データの入力を行い、ドラ
イバ回路1211を介して各種部品の駆動を行う入出力
コントローラである。ここでフィルタ回路121Hには
、例えば各種スイッチやセンサが接続されている。また
ドライバ回路1211には、後に説明するデベソレノイ
ド等のソレノイドや供給トレイ31−1〜31−5内の
同じく後に説明するクラッチ233等が接続されている
。
タ回路121Hを介して各種データの入力を行い、ドラ
イバ回路1211を介して各種部品の駆動を行う入出力
コントローラである。ここでフィルタ回路121Hには
、例えば各種スイッチやセンサが接続されている。また
ドライバ回路1211には、後に説明するデベソレノイ
ド等のソレノイドや供給トレイ31−1〜31−5内の
同じく後に説明するクラッチ233等が接続されている
。
(vl)第2の■/○コントローラ121J:フィルタ
回路121Kを介して各種データの人力を行い、ドライ
バ回路121Lを介して各種部品の駆動を行う入出力コ
ントローラである。ここでフィルタ回路121Kには、
例えば各種スイッチやセンサが接続されている。またド
ライバ回路121Lは周知のD/A (アナログ−ディ
ジタル)変換器やPWM (パルス幅変換器)を具備し
ており、プログラムの処理に従って、後に説明する現像
装置59のデベバイアスの設定やチャージコロトロン5
2等の電流値の設定を行うようになっている。
回路121Kを介して各種データの人力を行い、ドライ
バ回路121Lを介して各種部品の駆動を行う入出力コ
ントローラである。ここでフィルタ回路121Kには、
例えば各種スイッチやセンサが接続されている。またド
ライバ回路121Lは周知のD/A (アナログ−ディ
ジタル)変換器やPWM (パルス幅変換器)を具備し
ており、プログラムの処理に従って、後に説明する現像
装置59のデベバイアスの設定やチャージコロトロン5
2等の電流値の設定を行うようになっている。
(4)複写機の具体的な回路構成
次に第8図〜第13図を用いて、本実施例の複写機につ
いてその回路構成を更に具体的に説明する。
いてその回路構成を更に具体的に説明する。
第8図は感光体ドラム51の周辺を表わしたものである
。
。
感光体ドラム51の周囲には、チャージコロトロン52
、インターイメージランプ141、サブ現像装置59S
1メイン現像装置59M、)ランスファコロトロン50
、ブタツクコロトロン147、プレクリーンコロトロン
148、クリーニング装置149および除電用イレーズ
ランプ155がこの順序で配置されている。
、インターイメージランプ141、サブ現像装置59S
1メイン現像装置59M、)ランスファコロトロン50
、ブタツクコロトロン147、プレクリーンコロトロン
148、クリーニング装置149および除電用イレーズ
ランプ155がこの順序で配置されている。
インターイメージランプ141は一列に配置された12
8個の発光ダイオードと、これら発光ダイオードと平行
にこれらの前面に配置された1枚のプラスチックレンズ
からなる。プラスチックレンズ(図示せず)は1つ1つ
の発光ダイオードに対応する位置に非球面の凸部を有し
ており、発光ダ°イオードの互いに隣接する部分が発光
したときであっても感光体ドラム51上で光がそれらの
境界領域で不均一な強度とならないように配慮されてい
る。また、プラスチックレンズの焦点は感光体ドラム5
1上で適度にぼかされるようになっている。このため、
インターイメージランプ141によって例えば3角形の
形状の図形処理(図形の抽出あるいは削除)が行われた
場合であっても、処理の境界部分で1単位の発光ダイオ
ードごとに生じる段差がかなり軽減されることになる。
8個の発光ダイオードと、これら発光ダイオードと平行
にこれらの前面に配置された1枚のプラスチックレンズ
からなる。プラスチックレンズ(図示せず)は1つ1つ
の発光ダイオードに対応する位置に非球面の凸部を有し
ており、発光ダ°イオードの互いに隣接する部分が発光
したときであっても感光体ドラム51上で光がそれらの
境界領域で不均一な強度とならないように配慮されてい
る。また、プラスチックレンズの焦点は感光体ドラム5
1上で適度にぼかされるようになっている。このため、
インターイメージランプ141によって例えば3角形の
形状の図形処理(図形の抽出あるいは削除)が行われた
場合であっても、処理の境界部分で1単位の発光ダイオ
ードごとに生じる段差がかなり軽減されることになる。
インターイメージランプ・コントローラ157は、イン
ターイメージランプ141の128セグメントに区分け
された発光ダイオードのオン・オフ制御を行うようにな
っている。クリーニング装置149はドクターブレード
150を備えており、プレクリーンコロトロン148で
除電したトナーを感光体ドラム51から掻き落とすよう
になっている。
ターイメージランプ141の128セグメントに区分け
された発光ダイオードのオン・オフ制御を行うようにな
っている。クリーニング装置149はドクターブレード
150を備えており、プレクリーンコロトロン148で
除電したトナーを感光体ドラム51から掻き落とすよう
になっている。
ところで本実施例の複写機では、ドクターブレード15
0が感光体ドラム51に接触した後、0.2秒を経過し
た時点でメインモータ164の駆動が開始される。また
メインモータ164が停止した場合にも直ちにドクター
ブレード150が感光体ドラム51から離れるのではな
く、5秒経過した時点で離れるようになっている。これ
は、トナーがバキュームの吸引動作によって飛び敗り、
複写機の内部を汚染させるような事態を防止するための
工夫である。
0が感光体ドラム51に接触した後、0.2秒を経過し
た時点でメインモータ164の駆動が開始される。また
メインモータ164が停止した場合にも直ちにドクター
ブレード150が感光体ドラム51から離れるのではな
く、5秒経過した時点で離れるようになっている。これ
は、トナーがバキュームの吸引動作によって飛び敗り、
複写機の内部を汚染させるような事態を防止するための
工夫である。
サブ現像装置59Sはカラー1色の現像を行うためのも
ので、以下の部品を備えている。
ので、以下の部品を備えている。
(イ)カラーセンサ:
どの色の現像剤を使用した現像装置がセットされている
かの判別を行うためのセンサである。
かの判別を行うためのセンサである。
(ロ)トナーセンサ;
トナー補給の必要性の有無を判別するためのセンサであ
る。
る。
(ハ)ディスベンスモーク;
トナーボックス内のトナーを攪拌して補給するためのモ
ータである。
ータである。
メイン現像装置59Mは黒色による現像を行うためのも
ので、トナーセンサとディスベンスモークを備えている
。インクリーススイッチ159はオペレータがトナーの
増量を行いたいときに押すスイッチである。サブ現像装
置59Sが選択゛されている状態でインクリーススイッ
チ159が押されるとカラーのトナーの増量が行われ、
メイン現像装置59Mが選択された状態で押されると黒
色のトナーの増量が行われる。
ので、トナーセンサとディスベンスモークを備えている
。インクリーススイッチ159はオペレータがトナーの
増量を行いたいときに押すスイッチである。サブ現像装
置59Sが選択゛されている状態でインクリーススイッ
チ159が押されるとカラーのトナーの増量が行われ、
メイン現像装置59Mが選択された状態で押されると黒
色のトナーの増量が行われる。
デヘ(現像器)・ソレノイド161は、メイン現像装置
とサブ現像装置の切り換えを行うためのソレノイドであ
る。この切り換え、動作については、次に項を改めて説
明する。
とサブ現像装置の切り換えを行うためのソレノイドであ
る。この切り換え、動作については、次に項を改めて説
明する。
高圧電源供給装置(HVPS)162はメインおよびサ
ブの現像装置59M、65S内部に平行電界を作り原稿
のソリッド部分くべた黒の部分)の再現性を良好にする
ために用いられるものである。フル・トナーセンサ16
3はトナー回収用の容器にトナーが充分回収されたかが
どうかを検知するセンサである。メインモータ164は
、感光体ドラム51、ヒートロール66あるいはコピー
用紙60の搬送タイミングの整合(レジストレーション
)時から排出時までの搬送系の駆動に用いられる。
ブの現像装置59M、65S内部に平行電界を作り原稿
のソリッド部分くべた黒の部分)の再現性を良好にする
ために用いられるものである。フル・トナーセンサ16
3はトナー回収用の容器にトナーが充分回収されたかが
どうかを検知するセンサである。メインモータ164は
、感光体ドラム51、ヒートロール66あるいはコピー
用紙60の搬送タイミングの整合(レジストレーション
)時から排出時までの搬送系の駆動に用いられる。
(4−2)現像装置の切換機構
第9図は本実施例のメイン現像装置およびサブ現像装置
の切り換えタイミングを示す波形図である。同図は1回
目にサブ現像装置59Sでカラーの現像が行われ、2回
目にメイン現像装置でモノクロの現像が行われる例を表
わしている。複写機のスタートボタン117(第5図)
が押されてコピ一作業が開始されると、同図aに示すよ
うにその時刻t1 からメインモータ164が駆動され
る。
の切り換えタイミングを示す波形図である。同図は1回
目にサブ現像装置59Sでカラーの現像が行われ、2回
目にメイン現像装置でモノクロの現像が行われる例を表
わしている。複写機のスタートボタン117(第5図)
が押されてコピ一作業が開始されると、同図aに示すよ
うにその時刻t1 からメインモータ164が駆動され
る。
メインモータ164の駆動は、2つの現像装置59S、
59Mの双方でコピ一作業が終了する時刻t3 まで連
続して行われる。
59Mの双方でコピ一作業が終了する時刻t3 まで連
続して行われる。
同図すは、デベ・ソレノイド161の駆動タイミングを
表わしたものである。デベ・ソレノイド161はサブ現
像装置59Sによるカラーのコピ一作業が終了するまで
励磁される。この装置ではデベ・ソレノイド161の励
磁によって図示しないクラッチの周面にレバーが突き当
たるようになっている。クラッチはメインモータ164
から駆動力の伝達を受け、180度異ζ9た2方向に突
出部を具えたカム(図示せず)の回転を開始させる。こ
れらの突出部のうち一方がサブ現像装置59Sに当設す
ると、これによってサブ現像装置593を感光体ドラム
51の方向に押しづける。
表わしたものである。デベ・ソレノイド161はサブ現
像装置59Sによるカラーのコピ一作業が終了するまで
励磁される。この装置ではデベ・ソレノイド161の励
磁によって図示しないクラッチの周面にレバーが突き当
たるようになっている。クラッチはメインモータ164
から駆動力の伝達を受け、180度異ζ9た2方向に突
出部を具えたカム(図示せず)の回転を開始させる。こ
れらの突出部のうち一方がサブ現像装置59Sに当設す
ると、これによってサブ現像装置593を感光体ドラム
51の方向に押しづける。
このとき他方の突出部はメイン現像装置59Mから最も
離れた位置にあり、この状態でメイン現像装置59Mは
感光体ドラム51から離れた位置にある。
離れた位置にあり、この状態でメイン現像装置59Mは
感光体ドラム51から離れた位置にある。
前記したクラッチの周面にはその2カ所に突起が配置さ
れており、前記したレバーが該当する突起に突き当たっ
たときカムの対応する突出部がサブ現像装置59Sに最
も強く圧接する。そして、この位置で該当するカラーの
トナーによって現像が行われることになる。ただし、こ
の装置では初期状態でメイン現像装置59Mの方が感光
体ドラム51に接近して配置されるようになっているの
で、カラーの現像は時刻t1から直ちに開始されるので
はなく、1秒間だけその動作が待機される。
れており、前記したレバーが該当する突起に突き当たっ
たときカムの対応する突出部がサブ現像装置59Sに最
も強く圧接する。そして、この位置で該当するカラーの
トナーによって現像が行われることになる。ただし、こ
の装置では初期状態でメイン現像装置59Mの方が感光
体ドラム51に接近して配置されるようになっているの
で、カラーの現像は時刻t1から直ちに開始されるので
はなく、1秒間だけその動作が待機される。
このとき、前記したカムがメイン現像装置59Mの代わ
りにサブ現像装置59Sを感光体ドラム51にセットす
ることになる。
りにサブ現像装置59Sを感光体ドラム51にセットす
ることになる。
サブ現像装置593によるコピ一作業が終了したら、そ
の時刻t2 から1秒間の間、前記したカムが移動し他
方の突出部がレバーによって位置決めされるとメイン現
像装置59Mが感光体ドラム51に対してセットされる
。この後、モノクロによる現像が行われることになる。
の時刻t2 から1秒間の間、前記したカムが移動し他
方の突出部がレバーによって位置決めされるとメイン現
像装置59Mが感光体ドラム51に対してセットされる
。この後、モノクロによる現像が行われることになる。
第1O図はこれに対して、最初にモノクロで現像を行い
、後にカラーで現像を行う場合を参考的に表わしたもの
である。同図aはメインモータ164の動作を、また同
図すはデベ・ソレノイド161の動作を表わしている。
、後にカラーで現像を行う場合を参考的に表わしたもの
である。同図aはメインモータ164の動作を、また同
図すはデベ・ソレノイド161の動作を表わしている。
この第1O図の場合では、最初にメイン現像装置59M
による現像が行われるので、この時点で1秒間の待機時
間をとる必要がない。しかしながら、2回目の現像とし
てモノクロによる現像が終了したら1秒間の時間をとっ
てメイン現像装置59Mを再び感光体ドラム51に対し
てセットすることが必要になる。
による現像が行われるので、この時点で1秒間の待機時
間をとる必要がない。しかしながら、2回目の現像とし
てモノクロによる現像が終了したら1秒間の時間をとっ
てメイン現像装置59Mを再び感光体ドラム51に対し
てセットすることが必要になる。
(4−3)光学系
次に光学系の関係について第11図を用いて説明する。
レンズやミラー等を配置した図示しないキャリジはキャ
リジモータ171によって往復動されるようになってい
る。このキャリジモータ171はステップモータによっ
て構成されている。キャリジがホームポジションに復帰
する際の位置制御はレジセンサ172によって行われる
。
リジモータ171によって往復動されるようになってい
る。このキャリジモータ171はステップモータによっ
て構成されている。キャリジがホームポジションに復帰
する際の位置制御はレジセンサ172によって行われる
。
レジセンサ172は光学系とコピー用紙60の搬送との
タイミングをとるためにも用いられる。
タイミングをとるためにも用いられる。
すなわち、キャリジには光の透過を遮断するためのアク
チェータが配置されており、キャリジが移動するとこの
アクチェータによる遮光によりレジセンサ172が光線
の一時的な遮断を検出する。
チェータが配置されており、キャリジが移動するとこの
アクチェータによる遮光によりレジセンサ172が光線
の一時的な遮断を検出する。
この検出信号を用いて、レジストレーションを行うため
の位置あるいはタイミングが決定したり、キャリジのリ
ターン時におけるホームポジションの位置が決定される
ようになっている。
の位置あるいはタイミングが決定したり、キャリジのリ
ターン時におけるホームポジションの位置が決定される
ようになっている。
濃度制御センサ173は原稿のコピー濃度を制御するセ
ンサである。前述したように本実施例の複写機は感光体
ドラム51への電荷の付与量および画像の露光量ならび
に現像電極のバイアスの調整の3つを同時に行ってコピ
ー濃度の制御を行う。
ンサである。前述したように本実施例の複写機は感光体
ドラム51への電荷の付与量および画像の露光量ならび
に現像電極のバイアスの調整の3つを同時に行ってコピ
ー濃度の制御を行う。
レンズ・ミラー・センサ174は光学レンズ58とミラ
ー57(第4図)等の移動制御を行うセンサであるが、
1つの検出素子で構成されている。
ー57(第4図)等の移動制御を行うセンサであるが、
1つの検出素子で構成されている。
レンズ・ミラー・モータ175も、従来の複写機でレン
ズ64とミラー57等を別々に駆動していたものを共通
して駆動できる形式に変更している。
ズ64とミラー57等を別々に駆動していたものを共通
して駆動できる形式に変更している。
露光ランプ56については前述した。光学系用ファン1
77は光学系の部分を空冷してプラテンガラス55の除
熱を図るためのファンである。原稿センサ178は、原
稿のサイズを検知するために設けられたセンサである。
77は光学系の部分を空冷してプラテンガラス55の除
熱を図るためのファンである。原稿センサ178は、原
稿のサイズを検知するために設けられたセンサである。
(4−4)定着装置
次に定着装置の関係について説明する。定着装置は第1
2図に示されている。
2図に示されている。
この実施例のベースマシン21はヒートロール66の中
1こメインフユーザランプ181とサブフユーザランプ
182との2種類のフユーザランプを配置している。サ
ブフユーザランプ182はメインフユーザランプ181
よりも短く、かつメインフユーザ−ランプ181の一方
の端部に多少偏った位置に配置されている。本実施例の
複写機では、コピー用紙60がプラテンガラス55の一
方の側部に合わせて位置決めされるいわゆるコーナーレ
ジ(コーナーレジストレーション)方式を採用している
ので、使用されるコピー用紙60のサイズによってヒー
トロール66の軸方向における熱エネルギの必要量が異
なってくる。これによるこの軸方向における温度分布の
偏りを補正するために、コピー用紙60のサイズに応じ
てサブフユーザランプ182が通電制御されるようにな
っている。
1こメインフユーザランプ181とサブフユーザランプ
182との2種類のフユーザランプを配置している。サ
ブフユーザランプ182はメインフユーザランプ181
よりも短く、かつメインフユーザ−ランプ181の一方
の端部に多少偏った位置に配置されている。本実施例の
複写機では、コピー用紙60がプラテンガラス55の一
方の側部に合わせて位置決めされるいわゆるコーナーレ
ジ(コーナーレジストレーション)方式を採用している
ので、使用されるコピー用紙60のサイズによってヒー
トロール66の軸方向における熱エネルギの必要量が異
なってくる。これによるこの軸方向における温度分布の
偏りを補正するために、コピー用紙60のサイズに応じ
てサブフユーザランプ182が通電制御されるようにな
っている。
サブフユーザランプ182の採用で、定着装置の温度む
らは充分防止することが可能となっている。
らは充分防止することが可能となっている。
定着装置には、フユーザ出口センサ184とS・T−3
(ソフト・タッチ・センサ)185の双方が接続されて
いる。ここでフユーザ出口センサ184は、ヒートロー
ル66とプレッシャロール67の間を通過したコピー用
紙が誤って両ロール66.67に巻き込まれることなく
排紙トレイ上に排出されるか否かを検出するためのもの
である。
(ソフト・タッチ・センサ)185の双方が接続されて
いる。ここでフユーザ出口センサ184は、ヒートロー
ル66とプレッシャロール67の間を通過したコピー用
紙が誤って両ロール66.67に巻き込まれることなく
排紙トレイ上に排出されるか否かを検出するためのもの
である。
5−T−S165は、フユーザランプ181゜182の
温度センサである。
温度センサである。
(4−5)コンソールの制御
次にコンソールの制御関係について第11図に返って説
明する。
明する。
コンソール制御部191には、漢字でメツセージを表示
するためのメツセージROM 192が備えられている
。また、コンソール制御部191内のインターフェイス
ポード193を介してICカード131(第6図)の読
み書きやエディタパッド132(第6図)の接続を行う
ためのICカード装置22を接続できるようになってい
る。このICカード装置22はすでに説明したようにカ
ード用CPL1129(第6図)で制御されるものであ
る。コンソール制御部191はメイン基板201に接続
されている。メイン基板201には前記したメインCP
U121が搭載されている。
するためのメツセージROM 192が備えられている
。また、コンソール制御部191内のインターフェイス
ポード193を介してICカード131(第6図)の読
み書きやエディタパッド132(第6図)の接続を行う
ためのICカード装置22を接続できるようになってい
る。このICカード装置22はすでに説明したようにカ
ード用CPL1129(第6図)で制御されるものであ
る。コンソール制御部191はメイン基板201に接続
されている。メイン基板201には前記したメインCP
U121が搭載されている。
(4−6)ピリングカウンタ
次にコピー料金の徴収等に用いられるピリングカウンタ
について第12図を用いて説明する。
について第12図を用いて説明する。
本実施例のベースマシン21は2色のコピーをとること
ができるので、ピリングカウンタが2種類備えられてい
る。このうちメインピリングカウンタ211は、白黒、
カラーに係わりなくコピーのとられた枚数のカウントを
行う。このメインピリングカウンタ211のカウント値
は、この複写機にコインキットやキーカウンタ等のアク
セサリ212を取りつけたときにもそのカウント制御の
ためのデータとして用いられる。サブピリングカウンタ
213は、カラーのコピーをとったときにその枚数をカ
ウントするのに用いられる。
ができるので、ピリングカウンタが2種類備えられてい
る。このうちメインピリングカウンタ211は、白黒、
カラーに係わりなくコピーのとられた枚数のカウントを
行う。このメインピリングカウンタ211のカウント値
は、この複写機にコインキットやキーカウンタ等のアク
セサリ212を取りつけたときにもそのカウント制御の
ためのデータとして用いられる。サブピリングカウンタ
213は、カラーのコピーをとったときにその枚数をカ
ウントするのに用いられる。
(4−7)電源
次に電源関係について第12図と共に説明する。
ベースマシン21は100V(ボルト)の商用電源に接
続されるようになっている。また海外用に115V60
Hzと220V50Hzの電源にも対応できるようにな
っている。コンセント221から供給された電力は15
アンペアのサーキットブレーカ222、ノイズフィルタ
223を介してメインスイッチ224に到達する。メイ
ンスイッチ224の出力側は、インターロックスイッチ
225を経てACドライバ226、定着制御用素子22
7およびDC電源228に電源として供給される。更に
、DADF 24および中間トレイ33にもそれらの電
源として供給されることになる。
続されるようになっている。また海外用に115V60
Hzと220V50Hzの電源にも対応できるようにな
っている。コンセント221から供給された電力は15
アンペアのサーキットブレーカ222、ノイズフィルタ
223を介してメインスイッチ224に到達する。メイ
ンスイッチ224の出力側は、インターロックスイッチ
225を経てACドライバ226、定着制御用素子22
7およびDC電源228に電源として供給される。更に
、DADF 24および中間トレイ33にもそれらの電
源として供給されることになる。
A Cドライバ226は、次の部品にそれぞれ所定のタ
イミングで電源の供給を行う。
イミングで電源の供給を行う。
(イ)除電用イレーズランプ155(第8図)(ロ)露
光ランプ56および光学系用ファン177(第11図) (ハ)メインフユーザランプ181およびサブフユーザ
ランプ182(第12図) DC電源228は、次の部品にそれぞれ所定のタイミン
グで電源の供給を行う。
光ランプ56および光学系用ファン177(第11図) (ハ)メインフユーザランプ181およびサブフユーザ
ランプ182(第12図) DC電源228は、次の部品にそれぞれ所定のタイミン
グで電源の供給を行う。
(イ)インターロックスイッチ225(第12図)(ロ
)ACドライバ226(第12図)(ハ)高圧電源供給
装置162(第8図)(ニ)ソータ38(第12図) (ホ)フユーザ出口センサ184(第12図)(へ)定
着制御用素子227(第12図)(ト)アクセサリ21
2(第12図);ここでアクセサリとは、例えばコイン
を使用してコピーを行なえるようにしたコインキットや
、各部署のコピー管理を行うためのキーカウンタやキー
コーダ等が存在する。
)ACドライバ226(第12図)(ハ)高圧電源供給
装置162(第8図)(ニ)ソータ38(第12図) (ホ)フユーザ出口センサ184(第12図)(へ)定
着制御用素子227(第12図)(ト)アクセサリ21
2(第12図);ここでアクセサリとは、例えばコイン
を使用してコピーを行なえるようにしたコインキットや
、各部署のコピー管理を行うためのキーカウンタやキー
コーダ等が存在する。
(チ)メインピリングカウンタ211およびサブピリン
グカウンタ213(第12図) (す)X−ポート・ファン192(第12図);このフ
ァンはX−ポートと呼ばれる搬送路を搬送されるコピー
用紙60の吸引用バキュームファンである。
グカウンタ213(第12図) (す)X−ポート・ファン192(第12図);このフ
ァンはX−ポートと呼ばれる搬送路を搬送されるコピー
用紙60の吸引用バキュームファンである。
(ヌ)インターイメージランプ・コントローラ157(
第8図) (ル)キャリジモータ171(第11図)(ヲ〉レジセ
ンサ172、濃度制御センサ173、レンズ・ミラー・
センサ174およびレンズ・ミラー・モータ175(第
11図) (ワ)原稿センサ178(第11図) (力)インクリーススイッチ159、サブ現像装置15
9Sおよびメイン現像装置59Mのトナーの空検知セン
サ、ならびにデベ・ソレノイド161(第8図) 〈ヨ)メイン基板201〈第8図等〉 (4−8)搬送系 次に第13図を用いてコピー用紙の搬送系について説明
する。
第8図) (ル)キャリジモータ171(第11図)(ヲ〉レジセ
ンサ172、濃度制御センサ173、レンズ・ミラー・
センサ174およびレンズ・ミラー・モータ175(第
11図) (ワ)原稿センサ178(第11図) (力)インクリーススイッチ159、サブ現像装置15
9Sおよびメイン現像装置59Mのトナーの空検知セン
サ、ならびにデベ・ソレノイド161(第8図) 〈ヨ)メイン基板201〈第8図等〉 (4−8)搬送系 次に第13図を用いてコピー用紙の搬送系について説明
する。
第1〜第5の供給トレイ31−1〜31−5には、ノー
ペーパセンサ231、サイズセンサ232、およびクラ
ッチ233がそれぞれ備えられている。ここでノーペー
パセンサ231は、供給トレイ31−1〜31−5内の
コピー用紙の有無を検知するためのセンサである。この
複写機では、複数の供給トレイに同一サイズのコピー用
紙をセットすることができ、この場合には1つの供給ト
レイのコピー用紙がなくなったとき他の供給トレイから
同一サイズのコピー用紙が自動的に給送できるようにな
っている。サイズセンサ232はトレイ内に収容されて
いるコピー用紙のサイズを判別するためのセンサである
。また、クラッチ233は、それぞれの送りロール61
−1.61−2、・・・・・・の駆動をオン・オフ制御
するだめの部品である。
ペーパセンサ231、サイズセンサ232、およびクラ
ッチ233がそれぞれ備えられている。ここでノーペー
パセンサ231は、供給トレイ31−1〜31−5内の
コピー用紙の有無を検知するためのセンサである。この
複写機では、複数の供給トレイに同一サイズのコピー用
紙をセットすることができ、この場合には1つの供給ト
レイのコピー用紙がなくなったとき他の供給トレイから
同一サイズのコピー用紙が自動的に給送できるようにな
っている。サイズセンサ232はトレイ内に収容されて
いるコピー用紙のサイズを判別するためのセンサである
。また、クラッチ233は、それぞれの送りロール61
−1.61−2、・・・・・・の駆動をオン・オフ制御
するだめの部品である。
コピー用紙の給送は専用に設けられたフィードモータ2
35によって行われる。フィードモータ235にはステ
ップモータが使用されている。コピー用紙の給送が正常
に行われているかどうかはフィードセンサ236によっ
て検知される。ゲートソレノイド237は、一旦送り出
されたコピー用紙の先端を揃えるためのレジストレーシ
ョン用のソレノイドである。このゲートソレノイド23
7は、通常のこの種のソレノイドと異なり通電時にゲー
トが開きコピー用紙を通過させるような制御を行う。
35によって行われる。フィードモータ235にはステ
ップモータが使用されている。コピー用紙の給送が正常
に行われているかどうかはフィードセンサ236によっ
て検知される。ゲートソレノイド237は、一旦送り出
されたコピー用紙の先端を揃えるためのレジストレーシ
ョン用のソレノイドである。このゲートソレノイド23
7は、通常のこの種のソレノイドと異なり通電時にゲー
トが開きコピー用紙を通過させるような制御を行う。
すなわち、コピー用紙の到来しない待機状態ではゲート
ソレノイド237に電源の供給がなく、ゲートは開いた
ままとなっている。コピー用紙が到来するわずか手前の
時点にゲートソレノイド237が通電され、通過を阻止
するためにゲートが閉じる。そして、所定のタイミング
でコピー用紙の搬送を再開する時点で通電が停止しゲー
トが開くことになる。このような制御を行うと、コピー
用紙の先端が通過を阻止されている時点でのゲートの位
置の変動が少な(なり、コピー用紙が比較的強い力でゲ
ートに押し当てられた場合でもその位置決めを正確に行
うことができる。
ソレノイド237に電源の供給がなく、ゲートは開いた
ままとなっている。コピー用紙が到来するわずか手前の
時点にゲートソレノイド237が通電され、通過を阻止
するためにゲートが閉じる。そして、所定のタイミング
でコピー用紙の搬送を再開する時点で通電が停止しゲー
トが開くことになる。このような制御を行うと、コピー
用紙の先端が通過を阻止されている時点でのゲートの位
置の変動が少な(なり、コピー用紙が比較的強い力でゲ
ートに押し当てられた場合でもその位置決めを正確に行
うことができる。
手差し切換ソレノイド238は、第1の供給トレイ31
−1から送り出されるコピー用紙の搬送ローラと、手差
しトレイ41からマニュアルフィードされるコピー用紙
の搬送ローラとの駆動を切り換えるためのソレノイドで
ある。手差しトレイセンサ239は、手差しトレイ41
からコピー用紙を複数枚送る場合のコピー用紙の有無を
検知するためのセンサである。トレイインターロック2
41は、コピー用紙が紙詰まりを生じたときにその除去
のために開閉される機構に取りつけられているインター
ロックスイッチである。トレイバスセンサ242は、第
2および第3の供給トレイ31−2.31−3から送ら
れてきたコピー用紙60を検出するセンサで、ベースマ
シン21とこれら供給トレイ31−2.31−3の結合
部近傍に配置されている。
−1から送り出されるコピー用紙の搬送ローラと、手差
しトレイ41からマニュアルフィードされるコピー用紙
の搬送ローラとの駆動を切り換えるためのソレノイドで
ある。手差しトレイセンサ239は、手差しトレイ41
からコピー用紙を複数枚送る場合のコピー用紙の有無を
検知するためのセンサである。トレイインターロック2
41は、コピー用紙が紙詰まりを生じたときにその除去
のために開閉される機構に取りつけられているインター
ロックスイッチである。トレイバスセンサ242は、第
2および第3の供給トレイ31−2.31−3から送ら
れてきたコピー用紙60を検出するセンサで、ベースマ
シン21とこれら供給トレイ31−2.31−3の結合
部近傍に配置されている。
(4−9)DADF
第14図と共にDADF24について具体的に説明する
。
。
DADF24はベースマシン21のプラテンガラス55
の上に取りつけられている。このDADF 24には、
原稿251を載置する原稿トレイ252が備えられてい
る。原稿トレイ2゛52には、原稿251をそのコピー
される第1の面が下側となるようにして積層する。
の上に取りつけられている。このDADF 24には、
原稿251を載置する原稿トレイ252が備えられてい
る。原稿トレイ2゛52には、原稿251をそのコピー
される第1の面が下側となるようにして積層する。
原稿トレイ252の原稿送り出し側にはりタートパッド
254と送り出しパドル255が配置されてふり、これ
らにより原稿251が1枚ずつ送り出される。送り出さ
れた原稿251は、駆動ローラ256と従動ローラ25
7によってS字状搬送部258を通り、このS字状車送
部258と垂直搬送部259との交わる位置に配置され
た分岐ガイド261に押し当てられる。分岐ガイド26
1はこれにより開放され、原稿251は反転搬送部26
2側に搬送される。
254と送り出しパドル255が配置されてふり、これ
らにより原稿251が1枚ずつ送り出される。送り出さ
れた原稿251は、駆動ローラ256と従動ローラ25
7によってS字状搬送部258を通り、このS字状車送
部258と垂直搬送部259との交わる位置に配置され
た分岐ガイド261に押し当てられる。分岐ガイド26
1はこれにより開放され、原稿251は反転搬送部26
2側に搬送される。
原稿251の後端が分岐ガイド261を通過すると、図
示しないスプリングの作用によって分岐ガイド261は
S字状搬送部258側に閉止する。
示しないスプリングの作用によって分岐ガイド261は
S字状搬送部258側に閉止する。
このとき、分岐ガイド261の近傍に配置された図示し
ないセンサによって原稿251の通過が検出される。こ
の検出信号出力によって原稿反転用駆動ローラ264が
逆回転する。この結果、原稿251は搬送方向が反転さ
れ、その搬送方向をプラテンガラス55とほぼ直角方向
に変更される。
ないセンサによって原稿251の通過が検出される。こ
の検出信号出力によって原稿反転用駆動ローラ264が
逆回転する。この結果、原稿251は搬送方向が反転さ
れ、その搬送方向をプラテンガラス55とほぼ直角方向
に変更される。
この後、原稿251は斜行スリップパドル265により
その一側部を図示しないサイド位置決めガイドに当設さ
れて位置決めされながら搬送される。そしてエンドレス
搬送ベルト266によってプラテンガラス55上の訂正
な位置まで搬送される。このようにして、原稿251の
前記した第1面に対するコピ一作業が行われる。
その一側部を図示しないサイド位置決めガイドに当設さ
れて位置決めされながら搬送される。そしてエンドレス
搬送ベルト266によってプラテンガラス55上の訂正
な位置まで搬送される。このようにして、原稿251の
前記した第1面に対するコピ一作業が行われる。
第1面に対する露光が終了したら、エンドレス搬送ベル
ト266によって原稿251が矢印267方向に搬送さ
れる。そして出口側ガイド268の作用によって、この
第1面のみのコピーが行われる場合には垂直搬送部26
9が選択され、原稿251は原稿受は部271に収容さ
れることになる。
ト266によって原稿251が矢印267方向に搬送さ
れる。そして出口側ガイド268の作用によって、この
第1面のみのコピーが行われる場合には垂直搬送部26
9が選択され、原稿251は原稿受は部271に収容さ
れることになる。
これに対して第1面の反対側の第2面に対してもコピー
をとる場合には、水平搬送部272が選択される。水平
搬送部272に送り出された原稿251は、搬送ローラ
273によって矢印267と逆方向に搬送され、駆動ロ
ーラ256と従動ローラ257によってS字状搬送部2
58を搬送される。このとき、原稿251の下面は原稿
トレイ252に収容されていた時点と逆の第2面となっ
ている。従って、先に説明したと同様の搬送手順でこの
原稿251がプラテンガラス55の上に送り込まれた状
態では、第2面に対するコピ一作業が行われることにな
る。
をとる場合には、水平搬送部272が選択される。水平
搬送部272に送り出された原稿251は、搬送ローラ
273によって矢印267と逆方向に搬送され、駆動ロ
ーラ256と従動ローラ257によってS字状搬送部2
58を搬送される。このとき、原稿251の下面は原稿
トレイ252に収容されていた時点と逆の第2面となっ
ている。従って、先に説明したと同様の搬送手順でこの
原稿251がプラテンガラス55の上に送り込まれた状
態では、第2面に対するコピ一作業が行われることにな
る。
第2面の露光終了後、原稿251は出口側ガイド268
の作用によって垂直搬送部269に送られ、原稿受は部
271に排出されることになる。
の作用によって垂直搬送部269に送られ、原稿受は部
271に排出されることになる。
(4−10)ソータ
第15図と共に10ビンのソータ38について具体的に
説明する。
説明する。
第15図はソータの外観を表わしたものである。
10ビンのソータ38は、10枚のビン281が一体と
して昇降できるようになっている。ソータ本体282に
は、この昇降を行うための駆動源(ビンモータ)と、1
ビン分ずつの移動位置をコントロールするためのカムお
よびカムスイッチと、ビン281が下限位置に到達した
ことを検出するためのダウンリミットスイッチ(共に図
示せず)が配置されている。
して昇降できるようになっている。ソータ本体282に
は、この昇降を行うための駆動源(ビンモータ)と、1
ビン分ずつの移動位置をコントロールするためのカムお
よびカムスイッチと、ビン281が下限位置に到達した
ことを検出するためのダウンリミットスイッチ(共に図
示せず)が配置されている。
コピー用紙60は第4図に示した搬送ロール68.68
によって矢印284方向に進み、ソータ本体282に送
り込まれる。そして、その時点でその搬送路に対向して
いるビンに対して排出されることになる。なお、ソータ
によってはビン281を昇降させず、代ってソータ本体
282を昇降させて排出路の切り換えを行うこともでき
る。
によって矢印284方向に進み、ソータ本体282に送
り込まれる。そして、その時点でその搬送路に対向して
いるビンに対して排出されることになる。なお、ソータ
によってはビン281を昇降させず、代ってソータ本体
282を昇降させて排出路の切り換えを行うこともでき
る。
ソータ38のモード選択は、第5図に示したソータ用パ
ネル74を操作することにより行われるようになってい
る。
ネル74を操作することにより行われるようになってい
る。
(4−11)中間トレイ
次に中間トレイ33について説明する。
第16図は中間トレイ33を中心とした搬送系を表わし
たものである。
たものである。
ベースマシン21内のヒートロール66によって熱定着
されたコピー用紙60は、同じくベースマシン21内に
配置されたデュプレックス・ゲートソレノイド351に
よって排出トレイ側に出すか中間トレイ33側に送り込
むかの制御が行われる。第1のデュプレックス・パスセ
ンサ352はベースマシン21側に、また第2のデュプ
レックス・パスセンサ353は第2の供給トレイ31−
2の近傍にそれぞれ配置されてふり、中間トレイ33の
近傍に到達する前のコピー用紙について紙詰まりの検出
が行われる。
されたコピー用紙60は、同じくベースマシン21内に
配置されたデュプレックス・ゲートソレノイド351に
よって排出トレイ側に出すか中間トレイ33側に送り込
むかの制御が行われる。第1のデュプレックス・パスセ
ンサ352はベースマシン21側に、また第2のデュプ
レックス・パスセンサ353は第2の供給トレイ31−
2の近傍にそれぞれ配置されてふり、中間トレイ33の
近傍に到達する前のコピー用紙について紙詰まりの検出
が行われる。
ところで中間トレイ33には、コピー用紙の先端をトレ
イ先端まで送り込むための送りロールが存在しない。そ
こで送られてきたコピー用紙のサイズに応じてこれらを
所望の位置まで搬送しトレイに“落下させる”ための3
つのデュブレックス・ソレノイド・ゲート355〜35
7が配置されている。これらのデュプレックス・ソレノ
イド・ゲート355〜357は送り込まれる用紙のサイ
ズに応じてソレノイドを択一的に動作させ、対応するゲ
ートの開閉を行うようになっている。スキューロール・
ソレノイド・ゲート358は、この“落下”してきたコ
ピー用紙の先端の一角を中間トレイ33の先端の角に当
てるように制御し、送られてきたコピー用紙60の1枚
1枚の先端を揃えるゲートである。この動作が1枚分終
了するごとにメインピリングカウンタ211のカウント
アツプが行われる。
イ先端まで送り込むための送りロールが存在しない。そ
こで送られてきたコピー用紙のサイズに応じてこれらを
所望の位置まで搬送しトレイに“落下させる”ための3
つのデュブレックス・ソレノイド・ゲート355〜35
7が配置されている。これらのデュプレックス・ソレノ
イド・ゲート355〜357は送り込まれる用紙のサイ
ズに応じてソレノイドを択一的に動作させ、対応するゲ
ートの開閉を行うようになっている。スキューロール・
ソレノイド・ゲート358は、この“落下”してきたコ
ピー用紙の先端の一角を中間トレイ33の先端の角に当
てるように制御し、送られてきたコピー用紙60の1枚
1枚の先端を揃えるゲートである。この動作が1枚分終
了するごとにメインピリングカウンタ211のカウント
アツプが行われる。
中間トレイ33はすでに説明したようにトレイ制御用C
PU128によって制御されるようになっており、デュ
プレックス・モータ361(第8図)の制御によってコ
ピー用紙の搬送を行う。デュプレックス・ノーペーパセ
ンサ362はこの中間トレイ33におけるコピー用紙6
0の有無を検知するセンサである。デュプレックス・フ
ィードクラッチ363は、コピー用紙60の送り出しを
行うための駆動源についてオン・オフ制御を行うための
機構である。
PU128によって制御されるようになっており、デュ
プレックス・モータ361(第8図)の制御によってコ
ピー用紙の搬送を行う。デュプレックス・ノーペーパセ
ンサ362はこの中間トレイ33におけるコピー用紙6
0の有無を検知するセンサである。デュプレックス・フ
ィードクラッチ363は、コピー用紙60の送り出しを
行うための駆動源についてオン・オフ制御を行うための
機構である。
インバータ・ゲートソレノイド364は、両面コピーを
とるか同一面に合成コピーをとるかどうかの切り換えを
行うソレノイドである。すなわち、第16図に示したよ
うな向きにインバータ・ゲートソレノイド364が位置
している場合、搬送路365を下向きに落下するように
搬送されてきたコピー用紙60はインバータ・ゲートソ
レノイド364に案内されて落下した後、搬送ロール3
67.368によって今度は上向きに搬送される。そし
て、インバータ・ゲートソレノイド364の手前で図の
右方向に搬送方向を変更され、中間トレイ33に表裏逆
の状態で収容される。この状態で搬送が再開されると、
両面コピーがとられることになる。
とるか同一面に合成コピーをとるかどうかの切り換えを
行うソレノイドである。すなわち、第16図に示したよ
うな向きにインバータ・ゲートソレノイド364が位置
している場合、搬送路365を下向きに落下するように
搬送されてきたコピー用紙60はインバータ・ゲートソ
レノイド364に案内されて落下した後、搬送ロール3
67.368によって今度は上向きに搬送される。そし
て、インバータ・ゲートソレノイド364の手前で図の
右方向に搬送方向を変更され、中間トレイ33に表裏逆
の状態で収容される。この状態で搬送が再開されると、
両面コピーがとられることになる。
これに対して、下向きに搬送されてきたコピー用紙がイ
ンバータ・ゲートソレノイド364の手前でそのまま図
の右方向に搬送方向を変更されると、もとの表側が再び
上になる状態で収容される。 。
ンバータ・ゲートソレノイド364の手前でそのまま図
の右方向に搬送方向を変更されると、もとの表側が再び
上になる状態で収容される。 。
この後者の状態で搬送が再開されると、同一面に再度コ
ピーがとられることになる。
ピーがとられることになる。
デュプレックス・フィードセンサ369は、中間トレイ
33から送り出されたコピー用紙の紙詰まりの有無を検
知するためのセンサである。
33から送り出されたコピー用紙の紙詰まりの有無を検
知するためのセンサである。
(4−12)エディタパッド
第17図および第18図と共にエディタパッド132に
ついて具体的に説明する。
ついて具体的に説明する。
このうち第17図はエディタパッドを装着した複写機の
システム構成を表わしたものである。すなわち本発明の
実施例としての第3図に示した複写機の構成では、DA
DF24をプラテンガラス55の上に取りつけているの
で、エディタパッド付きプラテン26をこの上部に装着
することができない。
システム構成を表わしたものである。すなわち本発明の
実施例としての第3図に示した複写機の構成では、DA
DF24をプラテンガラス55の上に取りつけているの
で、エディタパッド付きプラテン26をこの上部に装着
することができない。
第17図に示した複写機では、第1の供給トレイ31−
1が備えられたベースマシン21の上部にエディタパッ
ド付きプラテン26が取りつけられている。図で四角の
部分がエディタパッド132である。なお、この複写機
にはバックリットタイプのコンソールパネルが配置され
ている。
1が備えられたベースマシン21の上部にエディタパッ
ド付きプラテン26が取りつけられている。図で四角の
部分がエディタパッド132である。なお、この複写機
にはバックリットタイプのコンソールパネルが配置され
ている。
またベースマシン21の下部には、第2および第3の供
給トレイ31−2.31−3のみが収容されたキャビネ
ット401が配置されている。ベースマシン21にはソ
ータが取りつけられてふらず、排出されるコピー用紙を
収容するための排出トレイ37が取りつけられている。
給トレイ31−2.31−3のみが収容されたキャビネ
ット401が配置されている。ベースマシン21にはソ
ータが取りつけられてふらず、排出されるコピー用紙を
収容するための排出トレイ37が取りつけられている。
複写機の一般的な構成方法については、先の第2図で説
明したのでこれを参照されたい。なおエディタパッド1
32は座標の入力に大変便利なものであり、第3図に示
した本実施例のような構成の複写機にも単独で使用する
ことが可能である。
明したのでこれを参照されたい。なおエディタパッド1
32は座標の入力に大変便利なものであり、第3図に示
した本実施例のような構成の複写機にも単独で使用する
ことが可能である。
この場合には、エディタパッド132を机上等に配置し
、コードを用いてICカード装置22(第3図参照)と
直接接続したり、あるいはICカード131に座標デー
タを書き込み、これをICカード装置22に装着して使
用することになる。
、コードを用いてICカード装置22(第3図参照)と
直接接続したり、あるいはICカード131に座標デー
タを書き込み、これをICカード装置22に装着して使
用することになる。
第18図はエディタパッドの構成を表わしたものである
。エディタパッド132は、縦307mm5横432m
mの長方形の座標入力用パッド405を備えている。こ
のパッドの手前側の幅lQmmの領域は次に説明するエ
ディタパネル406となっている。エディタパネル40
6を含んだエディタパッド132は、X軸上の位置を指
定する抵抗線を配置した第1のゴムパッドと、Y軸上の
位置を指定する抵抗線を配置した第2のゴムパッドとを
スペーサを介して重ね合わせた構造となっており、オペ
レータの指や先の尖ったペン等によって圧力の加えられ
た位置をXSY座標上の値として感知できるようになっ
ている。エディタパネル406の手前には、各種情報を
表示するための表示パネル407が配置されている。ま
た、エディタパッド132の内部後方部分には、座標デ
ータを処理するための基板やインターフェイス回路用の
基板408が配置されている。
。エディタパッド132は、縦307mm5横432m
mの長方形の座標入力用パッド405を備えている。こ
のパッドの手前側の幅lQmmの領域は次に説明するエ
ディタパネル406となっている。エディタパネル40
6を含んだエディタパッド132は、X軸上の位置を指
定する抵抗線を配置した第1のゴムパッドと、Y軸上の
位置を指定する抵抗線を配置した第2のゴムパッドとを
スペーサを介して重ね合わせた構造となっており、オペ
レータの指や先の尖ったペン等によって圧力の加えられ
た位置をXSY座標上の値として感知できるようになっ
ている。エディタパネル406の手前には、各種情報を
表示するための表示パネル407が配置されている。ま
た、エディタパッド132の内部後方部分には、座標デ
ータを処理するための基板やインターフェイス回路用の
基板408が配置されている。
第19図は第18図で説明したエディタパネルおよび表
示パネルの部分を表わしたものである。
示パネルの部分を表わしたものである。
エディタパネル406には、次のような11種類のボタ
ンが配置されている。
ンが配置されている。
(イ)特殊機能ボタン411;
特殊機能を用いるときに使用するボタンである。
(ロ)寸法変倍ボタン412;
距離を指定して縮倍率を指定するときに使用するボタン
である。
である。
(ハ)抽出ボタン413;
指定された領域を抽出するためのボタンであり、モノク
ロ(白黒)記録について使用される。
ロ(白黒)記録について使用される。
(ニ)削除ボタン414;
指定された領域を削除するためのボタンであり、同じく
モノクロ(白黒)記録について使用される。
モノクロ(白黒)記録について使用される。
(ホ)速写カラー合成ボタン415;
速写カラー合成の機能を指定するときに使用するファン
クションボタンである。
クションボタンである。
くべ)マーキングカラーボタン416;マーキングカラ
ーの機能を指定するときに使用するファンクションボタ
ンである。
ーの機能を指定するときに使用するファンクションボタ
ンである。
(ト)部分カラー変換ボタン417;
部分カラー変換の機能を指定するときに使用するボタン
である。
である。
(チ)カラー反転ボタン418;
カラーで指定された領域を黒色にしたり、黒色で指定さ
れた領域をカラーに変換するときに使用するボタンであ
る。連写カラー合成ボタン415、マーキングカラーボ
タン416、部分カラー変換ボタン417およびカラー
反転ボタン418はカラー記録についてのファンクショ
ンボタンである。
れた領域をカラーに変換するときに使用するボタンであ
る。連写カラー合成ボタン415、マーキングカラーボ
タン416、部分カラー変換ボタン417およびカラー
反転ボタン418はカラー記録についてのファンクショ
ンボタンである。
(す)指定方法ボタン419;
領域の指定を、矩形における対角線の両端の2点の座標
値で行うか、多角形の各点の座標値で行うかの選択を行
うためのボタンである。
値で行うか、多角形の各点の座標値で行うかの選択を行
うためのボタンである。
(ヌ)領域設定ボタン421;
領域の設定を行う時点で使用するボタンである。
(ル)領域クリアボタン422;領域の指定を解除する
ときに使用するボタンである。
ときに使用するボタンである。
(ヲ)設定終了ボタン423;
1または複数の領域についてそれらの指定が終了したと
きに使用するボタンである。
きに使用するボタンである。
最初の8つのボタン411〜418に対応する表示パネ
ル4070部分には、それぞれそれらのボタンの選択の
有無を表示するための表示ランプ425が付属している
。また指定方法ボタン419については、その指定方法
に応じて対角指定ランプ426または多角指定ランプ4
27が点灯するようになっている。
ル4070部分には、それぞれそれらのボタンの選択の
有無を表示するための表示ランプ425が付属している
。また指定方法ボタン419については、その指定方法
に応じて対角指定ランプ426または多角指定ランプ4
27が点灯するようになっている。
(4−13)大容量トレイ
ところで、この複写機には第4および第5の供給トレイ
31−4.31−5の代わりに大容量トレイ471をセ
ットすることができる。そこで本実施例の構成とは異な
るが、これについても簡単に説明する。
31−4.31−5の代わりに大容量トレイ471をセ
ットすることができる。そこで本実施例の構成とは異な
るが、これについても簡単に説明する。
第20図はこの大容量トレイの回路構成の概要を表わし
たものである。
たものである。
大容量トレイ471には、1000〜2000枚のコピ
ー用紙を一度にセットすることができ、大量のコピーを
中断なく作成することができる。
ー用紙を一度にセットすることができ、大量のコピーを
中断なく作成することができる。
大容量トレイ471には、次のような回路部品が備えら
れている。なお大容量トレイ471は、第8図に示した
ノイズフィルタ223の出力側から交流電源の供給を受
け、また同じく第8図に示したメイン基板201を介し
てDC電源228から直流電源の供給を受けてこれらの
回路部品を動作させるようになっている。
れている。なお大容量トレイ471は、第8図に示した
ノイズフィルタ223の出力側から交流電源の供給を受
け、また同じく第8図に示したメイン基板201を介し
てDC電源228から直流電源の供給を受けてこれらの
回路部品を動作させるようになっている。
(イ)ストップセンサ472;
コピー用紙60の昇降を行うためのエレベータ機構を備
えた大容量トレイ471についてその下限位置を検知す
るためのセンサである。
えた大容量トレイ471についてその下限位置を検知す
るためのセンサである。
(ロ)インターロックスイッチ473;大容量トレイ4
71の前面パネルについてその開閉を検知するためのイ
ンターロックスイッチである。
71の前面パネルについてその開閉を検知するためのイ
ンターロックスイッチである。
くハ)ノーペーパ・センサ474;
収容されたコピー用紙60が残り少なくなった時点でこ
れを検知するためのセンサである。
れを検知するためのセンサである。
(ニ)サイズセンサ475;
コピー用紙60のサイズを判別するためのセンサである
。
。
(ホ)大容量トレイ用モータ476;
大容量トレイ471のエレベータ機構を駆動しコピー用
紙60の収容部分の昇降を行うためのモータである。
紙60の収容部分の昇降を行うためのモータである。
(へ)セプトセンサ477;
前記したエレベータ機構を備えた大容量トレイ4T1に
ついてその上限位置を検知するためのセンサである。
ついてその上限位置を検知するためのセンサである。
(ト)大容量トレイ用クラッチ478;コピー用紙60
の送り出しを制御するためのクラッチである。
の送り出しを制御するためのクラッチである。
(チ)フィードセンサ479;
大容量トレイ471から送り出されるコピー用紙60の
紙詰まりを検知するためのセンサである。
紙詰まりを検知するためのセンサである。
それでは、本発明のマーキングカラーについてその原理
を説明する。
を説明する。
第21図はマーキングカラー処理の行われた用紙を表わ
したものである。本実施例の複写機で行われるマーキン
グカラー処理では、この図に示したように原稿501上
の白黒で表わされた画情報502における特定の領域(
この例では矩形領域)503に薄く色付けをする。マー
キングに使用される色は、単色カラー強調用パネル(第
5図)76の一番上に配置された表示ランプ87が点灯
した箇所に示される色である。本実施例の場合には赤色
、青色、緑色および茶色の4色のうちから1色をマーキ
ングの色として選択することができる。
したものである。本実施例の複写機で行われるマーキン
グカラー処理では、この図に示したように原稿501上
の白黒で表わされた画情報502における特定の領域(
この例では矩形領域)503に薄く色付けをする。マー
キングに使用される色は、単色カラー強調用パネル(第
5図)76の一番上に配置された表示ランプ87が点灯
した箇所に示される色である。本実施例の場合には赤色
、青色、緑色および茶色の4色のうちから1色をマーキ
ングの色として選択することができる。
マーキングカラー処理の説明を行う前に、マーキングカ
ラーの適用例を説明しその理解を助ける。
ラーの適用例を説明しその理解を助ける。
まず第22図は原稿501の2つの矩形領域503A、
503Bに1色でマーキングを行った例を示している。
503Bに1色でマーキングを行った例を示している。
これに対して、第23図は、一方の領域503Cと他方
の領域503Dのマーキングの色を異ならせている。こ
のようにマーキングの色を異ならせると、マーキングの
行われた部分を重要度側に、あるいは分野や用途別等に
色分けすることができ、更に便利である。
の領域503Dのマーキングの色を異ならせている。こ
のようにマーキングの色を異ならせると、マーキングの
行われた部分を重要度側に、あるいは分野や用途別等に
色分けすることができ、更に便利である。
もちろん、マーキングを行う領域は矩形に限る必要はな
い。第24図は三角形の領域503E。
い。第24図は三角形の領域503E。
台形の領域503F、円形の領域503G等の各種形状
の領域が可能であることを表わしている。
の領域が可能であることを表わしている。
またマーキングカラーによる処理は、必ずしも特定領域
をカラーで覆うことを意味しない。例えば第25図に示
すように特定領域を囲む枠状の領域503Hを設定して
もよいし、太めのアンダーライン状の領域503■を設
定するようにしてもよい。
をカラーで覆うことを意味しない。例えば第25図に示
すように特定領域を囲む枠状の領域503Hを設定して
もよいし、太めのアンダーライン状の領域503■を設
定するようにしてもよい。
なお、第24図における円形の指定は中心点の座標と半
径あるいは直径の長さの指定をテンキー80で行ったり
、エディタパッド132から中心点の位置と円周上の1
点を入力することで可能となる。図示しないが楕円の指
定も同様にして行うことができる。三角形、四角形等の
多角形の位置指定については、後に詳しく説明する。
径あるいは直径の長さの指定をテンキー80で行ったり
、エディタパッド132から中心点の位置と円周上の1
点を入力することで可能となる。図示しないが楕円の指
定も同様にして行うことができる。三角形、四角形等の
多角形の位置指定については、後に詳しく説明する。
それでは、マーキングカラー処理の行われる手順を説明
する。
する。
■オペレータはまずマーキングを行う領域の指定を行う
。領域の指定はエディタパッド132(第18図)を用
いる。ディタパッド付きプラテン26(第2図)を備え
ていない複写機の場合には、エディタパッド132をコ
ードでICカード装置22に接続してもよいことは前述
した。エディタパッド132を用いない場合には、代っ
てテンキー80を用いて領域の指定を行うことができる
。
。領域の指定はエディタパッド132(第18図)を用
いる。ディタパッド付きプラテン26(第2図)を備え
ていない複写機の場合には、エディタパッド132をコ
ードでICカード装置22に接続してもよいことは前述
した。エディタパッド132を用いない場合には、代っ
てテンキー80を用いて領域の指定を行うことができる
。
ただしこの場合には、指定される領域の形状は矩形に限
られる。
られる。
■オペレータが複写機をマーキングカラーのモードに設
定し、原稿をプラテンガラス55上に載置してスタート
ボタン117を押すと、複写機はエディタパッド132
によって指定された部分について指定された色でコピー
を行い、これを中間トレイ33に収納する。
定し、原稿をプラテンガラス55上に載置してスタート
ボタン117を押すと、複写機はエディタパッド132
によって指定された部分について指定された色でコピー
を行い、これを中間トレイ33に収納する。
このとき、複写機がいかなる倍率に指定されていようと
も、第4図に示した光学レンズ58等の位置は等倍(1
00%)の位置に設定される。また、ミラー57等を移
動させるキャリジは基準反射板の位置で静止し、露光ラ
ンプ56はこの状態で常に基準反射板を照射する。ここ
で基準反射板とは、プラテンガラス55の近傍に配置さ
れていて露光ランプ56の露光量の変動等が生じてもコ
ピー濃度を一定に保つために設けられたものである。カ
ラーでマーキングを行う場合には、原稿501上の画情
報502と関係なく均一な濃度でマーキングを行うこと
になるので、プラテンガラス55の走査は行わず、キャ
リジは基準反射板の位置に固定されることになる。
も、第4図に示した光学レンズ58等の位置は等倍(1
00%)の位置に設定される。また、ミラー57等を移
動させるキャリジは基準反射板の位置で静止し、露光ラ
ンプ56はこの状態で常に基準反射板を照射する。ここ
で基準反射板とは、プラテンガラス55の近傍に配置さ
れていて露光ランプ56の露光量の変動等が生じてもコ
ピー濃度を一定に保つために設けられたものである。カ
ラーでマーキングを行う場合には、原稿501上の画情
報502と関係なく均一な濃度でマーキングを行うこと
になるので、プラテンガラス55の走査は行わず、キャ
リジは基準反射板の位置に固定されることになる。
この際の露光ランプ56の露光量は、通常のコピ一作業
における等倍時の50%を目標として設定される。これ
は、カラーの部分を画像が“かぶった”状態でマーキン
グさせるようにするためである。現像装置59(第4図
)のバイアス電圧は、オペレータの選択あるいは複写機
の初期設定の値に限らず“ライテスト(LIGHTES
T ”)”モードに設定される。ここでライテストモー
ドとは、バイアス電圧をほぼ上限値(本実施例では約4
00ボルト)に設定するためのモードである。
における等倍時の50%を目標として設定される。これ
は、カラーの部分を画像が“かぶった”状態でマーキン
グさせるようにするためである。現像装置59(第4図
)のバイアス電圧は、オペレータの選択あるいは複写機
の初期設定の値に限らず“ライテスト(LIGHTES
T ”)”モードに設定される。ここでライテストモー
ドとは、バイアス電圧をほぼ上限値(本実施例では約4
00ボルト)に設定するためのモードである。
指定した領域のみマーキングを行うために、感光体ドラ
ム51にはその領域に相当する電荷パターンが形成され
る。このためにインターイメージランプ141が用いら
れる。すなわちインターイメージランプ141はインタ
ーイメージランプ・コントローラ157によって128
セグメントに区分けされたランプのオン・オフ制御を行
い、感光体ドラム51上の電荷を部分的に消去して所望
の電荷パターンを作成する。
ム51にはその領域に相当する電荷パターンが形成され
る。このためにインターイメージランプ141が用いら
れる。すなわちインターイメージランプ141はインタ
ーイメージランプ・コントローラ157によって128
セグメントに区分けされたランプのオン・オフ制御を行
い、感光体ドラム51上の電荷を部分的に消去して所望
の電荷パターンを作成する。
この電荷パターンはサブ現像装置59Sによって現像さ
れ、あたかもマーキング用の筆記具で描いたような淡い
色のマーキングが行われることになる。
れ、あたかもマーキング用の筆記具で描いたような淡い
色のマーキングが行われることになる。
■中間トレイ33に指定領域がマーキングされたコピー
用紙が所定枚数だけ収納されたら、原稿の露光走査が開
始される。これと共に中間トレイ33からコピー用紙が
送り出され、通常のコピ一作業が行われる。このコピ一
作業に際して等倍量外の倍率が設定されていた場合には
、光学レンズ58等の位置がその倍率の位置に自動的に
設定し直されるようになっている。またコピー濃度が予
め設定されている場合には、メイン現像装置59Mのバ
イアス電圧もそのコピー濃度用の値に自動的に修正され
ることになる。
用紙が所定枚数だけ収納されたら、原稿の露光走査が開
始される。これと共に中間トレイ33からコピー用紙が
送り出され、通常のコピ一作業が行われる。このコピ一
作業に際して等倍量外の倍率が設定されていた場合には
、光学レンズ58等の位置がその倍率の位置に自動的に
設定し直されるようになっている。またコピー濃度が予
め設定されている場合には、メイン現像装置59Mのバ
イアス電圧もそのコピー濃度用の値に自動的に修正され
ることになる。
原稿の画情報の所定の部分に淡い色のマーキングを行う
場合には、サブ現像装置59Sによるマーキング部分の
コピー濃度を光学濃度で0.6から1.2の範囲、望ま
しくは0.8〜1.0の範囲に調整する必要がある。
場合には、サブ現像装置59Sによるマーキング部分の
コピー濃度を光学濃度で0.6から1.2の範囲、望ま
しくは0.8〜1.0の範囲に調整する必要がある。
ここで本実施例の複写機でコピー濃度を光学濃度で0.
6から1.2の範囲に設定した理由を説明する。
6から1.2の範囲に設定した理由を説明する。
(i)まず、光学濃度が0.6以下になると、マーキン
グの行われた部分すなわち淡い濃度に設定された部分が
均一の濃度で表現されにくい。すなわち、濃度レベルが
不均一となって“むら”を生じさせることがあり、この
場合にはその部分の画像が非常に見にくくなってしまう
。これは現在の電子写真技術が中間調の均一な再現を不
得意としていることからも首肯できる。
グの行われた部分すなわち淡い濃度に設定された部分が
均一の濃度で表現されにくい。すなわち、濃度レベルが
不均一となって“むら”を生じさせることがあり、この
場合にはその部分の画像が非常に見にくくなってしまう
。これは現在の電子写真技術が中間調の均一な再現を不
得意としていることからも首肯できる。
(ii )これに対して光学濃度が1.2以上となると
、この部分の再現性には問題を生じないもののマーキン
グのために重ね合わされた文字や図形等の画情報が塗り
潰されたような形となり、見にくい画像となってマーキ
ング本来の効果を出しにくい。本実施例の複写機では以
上の理由から光学濃度で0.6から1.2の範囲に設定
することにし、一般的に言って光学濃度で0.8〜1.
0の範囲において最も好ましい結果を得ることがわかっ
た。
、この部分の再現性には問題を生じないもののマーキン
グのために重ね合わされた文字や図形等の画情報が塗り
潰されたような形となり、見にくい画像となってマーキ
ング本来の効果を出しにくい。本実施例の複写機では以
上の理由から光学濃度で0.6から1.2の範囲に設定
することにし、一般的に言って光学濃度で0.8〜1.
0の範囲において最も好ましい結果を得ることがわかっ
た。
さて、コピー濃度をマーキング部分で下げるには、感光
体ドラム51に対する電荷の付与号だけを減少させる方
法や、サブ現像装置59Sのバイアスだけを上げる方法
等があるが、帯電量、バイアスの上昇および露光機の減
少の3者を組み合わせた方が、所望のコピー濃度を安定
して得ることができる。なお、マーキング部分について
のコピー濃度は現像剤の色やコピーの用途等によって適
宜変更することが可能であり、また本実施例ではマーキ
ング部分のコピー濃度をメイン現像装置59Mによるそ
れよりも低くするが、はぼ同等の濃度に設定することも
場合により有効である。
体ドラム51に対する電荷の付与号だけを減少させる方
法や、サブ現像装置59Sのバイアスだけを上げる方法
等があるが、帯電量、バイアスの上昇および露光機の減
少の3者を組み合わせた方が、所望のコピー濃度を安定
して得ることができる。なお、マーキング部分について
のコピー濃度は現像剤の色やコピーの用途等によって適
宜変更することが可能であり、また本実施例ではマーキ
ング部分のコピー濃度をメイン現像装置59Mによるそ
れよりも低くするが、はぼ同等の濃度に設定することも
場合により有効である。
以下、コピー濃度を光学濃度で0.6から1.2の範囲
に調整するための原理を説明する。
に調整するための原理を説明する。
第26図(A)は本実施例の複写機に使用されている感
光体ドラム51の特性を表わしたものである。この図で
横軸はインプット・デンシティ(1/D)すなわち原稿
281(第14図)のコピー面での濃度を示し、縦軸は
アウトプット・デンシティ(○/D)すなわちトナーが
黒色と仮定した場合やコピーにおける光学濃度を示す。
光体ドラム51の特性を表わしたものである。この図で
横軸はインプット・デンシティ(1/D)すなわち原稿
281(第14図)のコピー面での濃度を示し、縦軸は
アウトプット・デンシティ(○/D)すなわちトナーが
黒色と仮定した場合やコピーにおける光学濃度を示す。
インプット・デンシティが1.0のときに、本実施例の
複写機はトナーが黒色の場合約1.5の出力濃度(0/
D)を得ることができる。このようにこの実施例の複写
機は高濃度のコピーをとることができる性能を備えてい
る。
複写機はトナーが黒色の場合約1.5の出力濃度(0/
D)を得ることができる。このようにこの実施例の複写
機は高濃度のコピーをとることができる性能を備えてい
る。
いま、この複写機でマーキング部分の光学濃度を0.6
から1.2の範囲とするものとする。この場合には、同
図(B)に示すように露光ランプ56(第4図)による
この複写機の相対露光量が44%から76%の範囲に設
定される必要がある。
から1.2の範囲とするものとする。この場合には、同
図(B)に示すように露光ランプ56(第4図)による
この複写機の相対露光量が44%から76%の範囲に設
定される必要がある。
この第26図(B)では、横軸がインプット・デンシテ
ィ(1/D)であり、縦軸が相対露光量(RE)である
。ここでで相対露光量とは、その100%が明電位に対
応し、0%が暗電位に相当するような露光量である。
ィ(1/D)であり、縦軸が相対露光量(RE)である
。ここでで相対露光量とは、その100%が明電位に対
応し、0%が暗電位に相当するような露光量である。
さて、第26図(C)は本実施例の感光体ドラム51に
おける相対露光量と静電潜像の電位との関係を表わした
ものである。相対露光量が44%から76%のときには
、この図に示すようにマーキングを行う部分での静電潜
像の電位は490■から330■の範囲となる。この範
囲の電位に対して前記したようにマーキング部分のアウ
トプット・デンシティを0.6から1.2の範囲に設定
するために、サブ現像装置593のバイアス電位を設定
する必要がある。
おける相対露光量と静電潜像の電位との関係を表わした
ものである。相対露光量が44%から76%のときには
、この図に示すようにマーキングを行う部分での静電潜
像の電位は490■から330■の範囲となる。この範
囲の電位に対して前記したようにマーキング部分のアウ
トプット・デンシティを0.6から1.2の範囲に設定
するために、サブ現像装置593のバイアス電位を設定
する必要がある。
一般にバイアス電位を上げると静電潜像の電位との開き
が小さくなり、アウトプット・デンシティが低くなる。
が小さくなり、アウトプット・デンシティが低くなる。
第26図(D)は、静電潜像の電位は500■から30
0■の範囲のときにアウトプット・デンシティを0.6
から1.2に設定するための適切なバイアス値を表わし
たものであり、この例では300■となっている。
0■の範囲のときにアウトプット・デンシティを0.6
から1.2に設定するための適切なバイアス値を表わし
たものであり、この例では300■となっている。
第27図は、露光量とバイアス電圧を組み合わせて濃度
調整を行った場合と、露光量単独で濃度調整を行った場
合を比較して表わしたものである。
調整を行った場合と、露光量単独で濃度調整を行った場
合を比較して表わしたものである。
マーキング部分のコピー濃度を下げるには必ずしも露光
量とバイアス電位を組み合わせる必要がない。例えば露
光ランプ56を点灯させずにサブ現像装置59のバイア
ス電圧を調整したりチャージコロトロン52による感光
体ドラム51への電流量の調整で行うことができる。
量とバイアス電位を組み合わせる必要がない。例えば露
光ランプ56を点灯させずにサブ現像装置59のバイア
ス電圧を調整したりチャージコロトロン52による感光
体ドラム51への電流量の調整で行うことができる。
第27図で実線で表わした特性は先に示したようにバイ
アス電位が300■の場合と、露光ランプ56を消灯し
た状態でバイアス電位を700■に設定した場合との2
つの場合を示している。このとき、原稿の暗電位に対応
する感光体ドラム51上の静電潜像の電位は900vに
設定されているものとする。この図から分るように、バ
イアス電位を700■に設定すればアウトプット・デン
シティを0.6から1.2の値に設定することが可能と
なる。
アス電位が300■の場合と、露光ランプ56を消灯し
た状態でバイアス電位を700■に設定した場合との2
つの場合を示している。このとき、原稿の暗電位に対応
する感光体ドラム51上の静電潜像の電位は900vに
設定されているものとする。この図から分るように、バ
イアス電位を700■に設定すればアウトプット・デン
シティを0.6から1.2の値に設定することが可能と
なる。
一方、露光ランプ56を消灯させた状態でチャージコロ
トロン52の放電電流を低下させることによってもマー
キング部分を淡く表現することができる。このためには
、感光体ドラム51上の静電潜像の電位とサブ現像装置
59Sのバイアス電位との差が200■程度となるよう
にチャージコロトロン52による電流値を調整する。例
えば、バイアス電位が300■だったとすると、マーキ
ング部分の静電潜像の電位は500■となる。このよう
に、チャージコロトロン52を流れる電流を約半分にし
て所望の値までコピー濃度を低下させることができる。
トロン52の放電電流を低下させることによってもマー
キング部分を淡く表現することができる。このためには
、感光体ドラム51上の静電潜像の電位とサブ現像装置
59Sのバイアス電位との差が200■程度となるよう
にチャージコロトロン52による電流値を調整する。例
えば、バイアス電位が300■だったとすると、マーキ
ング部分の静電潜像の電位は500■となる。このよう
に、チャージコロトロン52を流れる電流を約半分にし
て所望の値までコピー濃度を低下させることができる。
また、新たに除電ランプを設け、マーキング像のドラム
電位を調整してもよい。
電位を調整してもよい。
また、現像装置の現像特性を変化させることによっても
可能であり、例えば、現像ロールの磁極パターンの角度
や回転数を可変してもよい。
可能であり、例えば、現像ロールの磁極パターンの角度
や回転数を可変してもよい。
(5−3)マーキングカラー制御の一般第28図〜第3
4図はマーキングカラー処理を実現するための動作を説
明するためのものである。
4図はマーキングカラー処理を実現するための動作を説
明するためのものである。
まず、第28図を用いて説明する。マーキングの領域を
指定する場合、カード用CPU 129(第6図)はオ
ペレータがエディタパッド付きプラテン26上のボタン
を押すかどうかの監視を行っている。マーキングカラー
ボタン416が押されると(ステップ■;Y)、カード
用CPU129は対応する表示ランプ424を点灯させ
、マーキングカラーのモードとなる(ステップ■)。
指定する場合、カード用CPU 129(第6図)はオ
ペレータがエディタパッド付きプラテン26上のボタン
を押すかどうかの監視を行っている。マーキングカラー
ボタン416が押されると(ステップ■;Y)、カード
用CPU129は対応する表示ランプ424を点灯させ
、マーキングカラーのモードとなる(ステップ■)。
もし、他のボタンが押されれば(ステップ■)、これに
対応するモードの作業が実行されることになる(ステッ
プ■)。
対応するモードの作業が実行されることになる(ステッ
プ■)。
マーキングカラーのモードに設定されたら、CPU l
29は指定方法ボタン419の押下状態を監視する。
29は指定方法ボタン419の押下状態を監視する。
指定方法ボタン419が押されれば(ステップ■;Y)
、多角指定テンプ427が点灯する(ステップ■)。こ
れに対して指定方法ボタン419が押されなければ初期
的に対角指定ランプ427が点灯する。
、多角指定テンプ427が点灯する(ステップ■)。こ
れに対して指定方法ボタン419が押されなければ初期
的に対角指定ランプ427が点灯する。
第29図において、多角指定ランプ427が点灯してい
れば(ステップ■;Y)、ペンまたはオペレータの指に
よって多角形の1点が指定される。
れば(ステップ■;Y)、ペンまたはオペレータの指に
よって多角形の1点が指定される。
その座標データはcpu 12 gの配下のRAMに記
憶される(ステップ■)。そしてその1点についてのデ
ータがベースマシン21のメインCPU121に転送さ
れる(ステップ■)。このデータは表示用CPU 12
7とインターイメージランプ用CPU 122の双方の
記憶領域に記憶されることになる。
憶される(ステップ■)。そしてその1点についてのデ
ータがベースマシン21のメインCPU121に転送さ
れる(ステップ■)。このデータは表示用CPU 12
7とインターイメージランプ用CPU 122の双方の
記憶領域に記憶されることになる。
オペレータがこの状態で設定終了ボタン423を押さな
ければ(ステップ■;N)、指定が16カ所目でないか
ぎり(ステップ■;N)、液晶表示部112に現実の編
集画面のサイズに対応して入力された領域の位置および
サイズが「入力図形」として表示される。この表示によ
って、次の点の入力が可能であることが示される(ステ
ップ■)。
ければ(ステップ■;N)、指定が16カ所目でないか
ぎり(ステップ■;N)、液晶表示部112に現実の編
集画面のサイズに対応して入力された領域の位置および
サイズが「入力図形」として表示される。この表示によ
って、次の点の入力が可能であることが示される(ステ
ップ■)。
第30図はこの状態における液晶表示部の表示を表わし
たものである。液晶表示部112の左端近傍には、第1
8図に示した座標入力用パッド405の領域指定を行な
える最大サイズを示した枠531が表示されており、そ
の内部に現在入力された領域の位置およびサイズが指定
領域532として表示されることになる。装置によって
は枠531を現在入力する原稿のサイズに一致させて表
示するようにしてもよい。
たものである。液晶表示部112の左端近傍には、第1
8図に示した座標入力用パッド405の領域指定を行な
える最大サイズを示した枠531が表示されており、そ
の内部に現在入力された領域の位置およびサイズが指定
領域532として表示されることになる。装置によって
は枠531を現在入力する原稿のサイズに一致させて表
示するようにしてもよい。
ところで、この第30図に示された液晶表示部112の
右上部分にはアイコン533Aが表示されている。この
アイコン533Aは現在設定されているモードがマーキ
ングカラーのモードであることを表わしている。第31
図〜第33図は参考のために他のモードにおけるアイコ
ンの表示を示したものである。このうち第31図に示し
たものは、抽出モードにおけるアイコン533Bであり
、第32図に示したものは削除モードにおけるアイコン
533Cである。更に第33図では、速写カラー合成を
行う場合において表示されるアイコン533Dを示して
いる。このように液晶表示部112には、現在設定され
ているモードに応じて異なったアイコン533が表示さ
れるので、オペレータは過った作業を進行させることが
ない。
右上部分にはアイコン533Aが表示されている。この
アイコン533Aは現在設定されているモードがマーキ
ングカラーのモードであることを表わしている。第31
図〜第33図は参考のために他のモードにおけるアイコ
ンの表示を示したものである。このうち第31図に示し
たものは、抽出モードにおけるアイコン533Bであり
、第32図に示したものは削除モードにおけるアイコン
533Cである。更に第33図では、速写カラー合成を
行う場合において表示されるアイコン533Dを示して
いる。このように液晶表示部112には、現在設定され
ているモードに応じて異なったアイコン533が表示さ
れるので、オペレータは過った作業を進行させることが
ない。
さて、第29図においてオペレータが設定終了ボタン4
23を押したり、あるいは領域指定に際して16点口の
入力が行われていた場合には(ステップ■、■;Y)、
領域の指定が終了したことになるので、液晶表示部11
2に「コピーできます」という表示が行われることにな
る(ステップ■)。第30図の中央部はこの表示を表わ
している。
23を押したり、あるいは領域指定に際して16点口の
入力が行われていた場合には(ステップ■、■;Y)、
領域の指定が終了したことになるので、液晶表示部11
2に「コピーできます」という表示が行われることにな
る(ステップ■)。第30図の中央部はこの表示を表わ
している。
ここで多角形の指定、は16カ所に限る必要はない。本
実施例の複写機では最大の点数が16カ所である。従っ
て、3角形であれば最大5個の領域指定が可能であり4
角形でこの多角指定が行われるときには最大4カ所を指
定することができる。
実施例の複写機では最大の点数が16カ所である。従っ
て、3角形であれば最大5個の領域指定が可能であり4
角形でこの多角指定が行われるときには最大4カ所を指
定することができる。
1つの領域の指定が終了したときには領域設定ボタン4
21が押されることになる。
21が押されることになる。
この第29図で対角指定ランプ426が点灯していた場
合にはくステップ■;Y)、四角形の対角線を特定する
データが人力される。この入力もペンまたは指によって
行われる。入力された座標データはCPLI I 29
の配下のRAMに記憶される(ステップ■)。そして、
ベースマシン21のメインCPLI121に転送される
ことになる(ステップ@)。このデータは表示用cpu
127とインターイメージランプ用CPU 122の
双方の記憶領域に記憶される。
合にはくステップ■;Y)、四角形の対角線を特定する
データが人力される。この入力もペンまたは指によって
行われる。入力された座標データはCPLI I 29
の配下のRAMに記憶される(ステップ■)。そして、
ベースマシン21のメインCPLI121に転送される
ことになる(ステップ@)。このデータは表示用cpu
127とインターイメージランプ用CPU 122の
双方の記憶領域に記憶される。
オペレータがこの状態で設定終了ボタン423を押さな
ければ(ステップ0;N)、指定が5カ所目すなわち5
つ目の領域でない限り(ステップ■;N)、液晶表示部
112に「人力図形」という表示が行われ、次の領域の
人力が可能であることが示される(ステップ■)。これ
に対して、設定終了ボタン423が押されたり、その5
つ目の人力が行われていた場合にはくステップ0、■;
Y)、領域の指定が終了したことになるので、液晶表示
部112に「コピーできます」という表示が行われるこ
とになる(ステップ■)。
ければ(ステップ0;N)、指定が5カ所目すなわち5
つ目の領域でない限り(ステップ■;N)、液晶表示部
112に「人力図形」という表示が行われ、次の領域の
人力が可能であることが示される(ステップ■)。これ
に対して、設定終了ボタン423が押されたり、その5
つ目の人力が行われていた場合にはくステップ0、■;
Y)、領域の指定が終了したことになるので、液晶表示
部112に「コピーできます」という表示が行われるこ
とになる(ステップ■)。
第34図は指定された領域におけるコピ一作業のうちマ
ーキングの行われる作業を表わしたものである。
ーキングの行われる作業を表わしたものである。
スタートボタン117が押されるとくステップ■;Y)
、光学レンズ58が等倍の位置にあるかどうかの判別が
行われる(ステップ■)。等倍でなければ(N)、光学
レンズ58を等倍位置に移動させる(ステップ■)。
、光学レンズ58が等倍の位置にあるかどうかの判別が
行われる(ステップ■)。等倍でなければ(N)、光学
レンズ58を等倍位置に移動させる(ステップ■)。
光学レンズ58が等倍の位置°にある状態でメインモー
タ164がオンとなり、サブ現像装置59Sへの切り換
えが行われる(ステップ■)。
タ164がオンとなり、サブ現像装置59Sへの切り換
えが行われる(ステップ■)。
これと共に前記したキャリジは基準反射板の下に移動し
、ここに停止する(ステップ■)。またコピー用紙60
の送り出しが開始される(ステップ■)。この状態で露
光ランプ56が点灯する(ステップ■)。このときの光
量は、通常のコピ一作業における等倍設定時の50%が
目標とされる。
、ここに停止する(ステップ■)。またコピー用紙60
の送り出しが開始される(ステップ■)。この状態で露
光ランプ56が点灯する(ステップ■)。このときの光
量は、通常のコピ一作業における等倍設定時の50%が
目標とされる。
これは、既に説明したようにサブ現像装置59Sによる
マーキング部分のコピー濃度を光学濃度で0.6から1
.2の範囲、望ましくは0.5〜0.6の範囲に調整す
るためである。
マーキング部分のコピー濃度を光学濃度で0.6から1
.2の範囲、望ましくは0.5〜0.6の範囲に調整す
るためである。
露光ランプ56が点灯してから1秒が経過したら(ステ
ップ■)、インターイメージランプ141を駆動するた
めのトリガが出力される(ステップ■)。そして入力さ
れた図形に対応する1ラインずつのデータが読み出され
、インターイメージランプ用CPU 122ではインタ
ーイメージランプ141のオン・オフ制御が行われる(
ステップ@)。ここで等倍量外が指定されている場合に
は、インターイメージランプ用CPU 122は指定さ
れた領域を縮倍率変換後の倍率に変更し、変更後の領域
に対応させてインターイメージランプ141のオン・オ
フ制御を行うことになる。
ップ■)、インターイメージランプ141を駆動するた
めのトリガが出力される(ステップ■)。そして入力さ
れた図形に対応する1ラインずつのデータが読み出され
、インターイメージランプ用CPU 122ではインタ
ーイメージランプ141のオン・オフ制御が行われる(
ステップ@)。ここで等倍量外が指定されている場合に
は、インターイメージランプ用CPU 122は指定さ
れた領域を縮倍率変換後の倍率に変更し、変更後の領域
に対応させてインターイメージランプ141のオン・オ
フ制御を行うことになる。
また、トレイ制御用CPU l 28では途中まで送ら
れて一旦停止したコピー用紙60の搬送を開始させるた
めのゲート(レジストレーション用のゲート)が開かれ
る(ステップ0)、。
れて一旦停止したコピー用紙60の搬送を開始させるた
めのゲート(レジストレーション用のゲート)が開かれ
る(ステップ0)、。
インターイメージランプ141は、指定された領域につ
いて発光素子のオン・オフ制御を行ったら、コピー用紙
60の後端に対応する位置に来たかどうかの判別を行う
(ステップ0)。そして、後端に達した場合には通常の
制御としてインターイメージランプ141の全点灯を行
う(ステップ0)。そして定着後のコピー用紙60を中
間トレイ33に搬入させる(ステップ0)。以上の動作
は、設定されたコピ一枚数だけ繰り返し行われる(ステ
ップ■〜0)。
いて発光素子のオン・オフ制御を行ったら、コピー用紙
60の後端に対応する位置に来たかどうかの判別を行う
(ステップ0)。そして、後端に達した場合には通常の
制御としてインターイメージランプ141の全点灯を行
う(ステップ0)。そして定着後のコピー用紙60を中
間トレイ33に搬入させる(ステップ0)。以上の動作
は、設定されたコピ一枚数だけ繰り返し行われる(ステ
ップ■〜0)。
第35図は、マーキングカラー処理を実現するために中
間トレイ33に収容されたコピー用紙のその後の制御を
説明するためのものである。
間トレイ33に収容されたコピー用紙のその後の制御を
説明するためのものである。
メインCPU121は、マーキングの行われたコピー用
紙に対して今度は黒色の現像剤による通常のコピ一作業
を行うことになる。このとき、メインCPU121はコ
ンソールパネル28上の倍率表示部99に表示されてい
る現在設定されている倍率が等倍すなわち100%であ
るかどうかの判別を行う(ステップ■)。等倍でなけれ
ば(N)、光学レンズ58を設定されている倍率に対応
する位置まで移動させる(ステップ■)。光学レンズ5
8の位置が定まったら、サブ現像装置59Sからメイン
現像装置59Mへの現像装置の切り換えが行われる(ス
テップ■)。中間トレイ33から、この時点でコピー用
紙60の送り出しが開始される(ステップ■)。原稿4
01の露光を行うためのキャリジの走査も開始される(
ステップ■)。
紙に対して今度は黒色の現像剤による通常のコピ一作業
を行うことになる。このとき、メインCPU121はコ
ンソールパネル28上の倍率表示部99に表示されてい
る現在設定されている倍率が等倍すなわち100%であ
るかどうかの判別を行う(ステップ■)。等倍でなけれ
ば(N)、光学レンズ58を設定されている倍率に対応
する位置まで移動させる(ステップ■)。光学レンズ5
8の位置が定まったら、サブ現像装置59Sからメイン
現像装置59Mへの現像装置の切り換えが行われる(ス
テップ■)。中間トレイ33から、この時点でコピー用
紙60の送り出しが開始される(ステップ■)。原稿4
01の露光を行うためのキャリジの走査も開始される(
ステップ■)。
さて、この状態でメインCPU 121は露光ランプ5
6の露光位置を検知するための図示しないアクチェータ
がレジセンサ172によって検知される時期を監視して
いる(ステップ■)。そして、レジセンサ172によっ
て検知されたときから300m5(ミリ秒)経過したら
(ステップ■)、ゲートソレノイド237を通電させ(
ステップ■)、図示しないゲートにその先端を押さえら
れて停止しているコピー用紙60の搬送を開始させる。
6の露光位置を検知するための図示しないアクチェータ
がレジセンサ172によって検知される時期を監視して
いる(ステップ■)。そして、レジセンサ172によっ
て検知されたときから300m5(ミリ秒)経過したら
(ステップ■)、ゲートソレノイド237を通電させ(
ステップ■)、図示しないゲートにその先端を押さえら
れて停止しているコピー用紙60の搬送を開始させる。
これは、中間トレイ33からコピー用紙60の送り出さ
れるタイミングの誤差を取り除き、感光体ドラム51上
で静電潜像とコピー用紙60の整合(レジストレーショ
ン)を図るためである。
れるタイミングの誤差を取り除き、感光体ドラム51上
で静電潜像とコピー用紙60の整合(レジストレーショ
ン)を図るためである。
キャリジによる原稿の走査は、キャリジの送り方向にお
ける原稿の長さだけ行われるようになっている。キャリ
ジの走査が終了したら(ステップ■;Y)、感光体ドラ
ム51上にそれ以上の長さで静電潜像を形成する必要は
ない。そこで、この時点でインターイメージランプ14
1が幅方向全部にわたって点灯され、不要なトナー像の
形成が防止される(ステップ■)。
ける原稿の長さだけ行われるようになっている。キャリ
ジの走査が終了したら(ステップ■;Y)、感光体ドラ
ム51上にそれ以上の長さで静電潜像を形成する必要は
ない。そこで、この時点でインターイメージランプ14
1が幅方向全部にわたって点灯され、不要なトナー像の
形成が防止される(ステップ■)。
このようにして1枚分のコピ一作業が終了したらメイン
CPU l 21はコピ一枚数がコピーの設定枚数に一
致したかどうかの判別を行う(ステップ0)。一致した
場合には、サイクルダウンすなわちコピ一作業の終了の
ための作業が行われ(ステップ0)、マーキングカラー
処理によるコピ一作業が終了する。コピ一枚数が一致し
ない場合には(N)、一致するまで、同様の作業が行わ
れ(ステップ■〜0)、所望の数だけのコピーが得られ
ることになる。
CPU l 21はコピ一枚数がコピーの設定枚数に一
致したかどうかの判別を行う(ステップ0)。一致した
場合には、サイクルダウンすなわちコピ一作業の終了の
ための作業が行われ(ステップ0)、マーキングカラー
処理によるコピ一作業が終了する。コピ一枚数が一致し
ない場合には(N)、一致するまで、同様の作業が行わ
れ(ステップ■〜0)、所望の数だけのコピーが得られ
ることになる。
第36図は、テンキーによる座標人力を説明するための
もので、先の第28図および第29図に対応するもので
ある。
もので、先の第28図および第29図に対応するもので
ある。
本実施例の構成の複写機であっても、領域指定のための
座標データの入力や修正をテンキー80から行うことが
できる。この第36図でマーキングの領域を指定する場
合、メインCPU121はオヘレータがコンソールパネ
ル28上のマーキングカラースイッチ88を押すかどう
かの監視を行っている。マーキングカラースイッチ88
が押されると(ステップ■;Y)、メインCPU121
は対応する表示ランプ82を点灯させ、マーキングカラ
ーのモードとなる(ステップ■)。もし、他のボタンあ
るいはスイッチが押されれば(ステップ■)、これに対
応するモードの作業が実行されることになる〈ステップ
■)。
座標データの入力や修正をテンキー80から行うことが
できる。この第36図でマーキングの領域を指定する場
合、メインCPU121はオヘレータがコンソールパネ
ル28上のマーキングカラースイッチ88を押すかどう
かの監視を行っている。マーキングカラースイッチ88
が押されると(ステップ■;Y)、メインCPU121
は対応する表示ランプ82を点灯させ、マーキングカラ
ーのモードとなる(ステップ■)。もし、他のボタンあ
るいはスイッチが押されれば(ステップ■)、これに対
応するモードの作業が実行されることになる〈ステップ
■)。
テンキー80の人力によるマーキングカラーのモードに
設定されたら、CPU121は液晶表示部112に座標
入力を指示するためのデータを表示する(ステップ■)
。この表示は漢字を用いて行われる。表示用CPU12
7がこの表示制御のために用いられる。
設定されたら、CPU121は液晶表示部112に座標
入力を指示するためのデータを表示する(ステップ■)
。この表示は漢字を用いて行われる。表示用CPU12
7がこの表示制御のために用いられる。
第37図はこの初期的な表示状態を表わしたものである
。液晶表示部112には指定する領域の内容として「領
域1」という文字551が表示されている。またその下
には、領域の選択を行わせるための選択表示マーク55
2が表示されている。
。液晶表示部112には指定する領域の内容として「領
域1」という文字551が表示されている。またその下
には、領域の選択を行わせるための選択表示マーク55
2が表示されている。
選択表示マーク552はこの状態で点滅動作を行ってい
る。液晶表示部112の右半分には矩形の「領域l」を
対角線の両端の2点で指定するための座標(x+ 、
Yl )、(X2 、 Y2 )が表示されて
おり、このうちの座標xl を入力させるために指示マ
ーク553と未入力マークr*J554が点滅表示され
ている。
る。液晶表示部112の右半分には矩形の「領域l」を
対角線の両端の2点で指定するための座標(x+ 、
Yl )、(X2 、 Y2 )が表示されて
おり、このうちの座標xl を入力させるために指示マ
ーク553と未入力マークr*J554が点滅表示され
ている。
オペレータはこのような表示内容にそって領域指定のた
めの座標データ(Xl)をテンキー80(第5図)から
人力することになる。第38図は一例として数値r10
0Jが座標データ(X、)として人力された状態を表わ
したものである。オペレータが座標データ(Xl)の人
力後に選択キー118を押すと、指示マーク553が座
標(Yl )を人力させるためにその箇所に移動して点
滅動作を行う。座標(Y、)の人力後に選択キー118
を押し、同様にして座標(X2 、 Y2 )の数
値を順に入力する。
めの座標データ(Xl)をテンキー80(第5図)から
人力することになる。第38図は一例として数値r10
0Jが座標データ(X、)として人力された状態を表わ
したものである。オペレータが座標データ(Xl)の人
力後に選択キー118を押すと、指示マーク553が座
標(Yl )を人力させるためにその箇所に移動して点
滅動作を行う。座標(Y、)の人力後に選択キー118
を押し、同様にして座標(X2 、 Y2 )の数
値を順に入力する。
第39図は、座標(X2)として数値「20」を、また
座標(Y2)として数値「3」を入力した状態を表わし
たものである。このようにして矩形の「領域l」を特定
できるだけのデータが入力されると、この第39図に示
すように液晶表示部112の選択表示マーク552の隣
に設定マーク555が点滅表示される。この状態で、第
5図に示す設定キー119を押せば「領域1」の指定が
完了する。
座標(Y2)として数値「3」を入力した状態を表わし
たものである。このようにして矩形の「領域l」を特定
できるだけのデータが入力されると、この第39図に示
すように液晶表示部112の選択表示マーク552の隣
に設定マーク555が点滅表示される。この状態で、第
5図に示す設定キー119を押せば「領域1」の指定が
完了する。
この後、第40図に示すように液晶表示部112には「
領域2」を指定させるための文字556が表示される。
領域2」を指定させるための文字556が表示される。
この時点でも設定マーク555は点滅表示されている。
オペレータはこの状態で「領域2」についてのデータを
人力することもできるし、これ以上の領域指定を行わな
い場合には、入力動作を終了させることもできる。領域
指定を終了させる場合には、設定キー119を更に押下
することになる。
人力することもできるし、これ以上の領域指定を行わな
い場合には、入力動作を終了させることもできる。領域
指定を終了させる場合には、設定キー119を更に押下
することになる。
それでは、第36図に戻って説明を続ける。
メインCPU 121はテンキー80から以上説明した
ような領域指定のためのデータが入力されたら、これを
一時的に記憶させる。そしてこれが処理できる1単位の
データにまとまったら(第36図ステブブ■;Y)、そ
のデータをインターイメージランプ用CPtJ l 2
2のメモリに転送する(ステップ■)。そして、第29
図のステップ■における「入力図形」の表示、あるいは
この第29図のステップ■における「コピーできます」
の表示(第30図参照)を行うことになる(ステップ0
)。
ような領域指定のためのデータが入力されたら、これを
一時的に記憶させる。そしてこれが処理できる1単位の
データにまとまったら(第36図ステブブ■;Y)、そ
のデータをインターイメージランプ用CPtJ l 2
2のメモリに転送する(ステップ■)。そして、第29
図のステップ■における「入力図形」の表示、あるいは
この第29図のステップ■における「コピーできます」
の表示(第30図参照)を行うことになる(ステップ0
)。
(5−4)カラーの濃度調整概要
さて、本実施例のマーキングカラー装置では、メイン現
像装置59Mについてのコピー濃度の調整とは別にサブ
現像装置59Sについてそのコピーa度の調整を行うこ
とができる。いずれの現像装置59M、59Sの濃度調
整を行うかは、マーキングカラーのモードが選択された
状況下における第5図に示した単色カラー強調パネル7
6の表示に従って、次のようにして行う。
像装置59Mについてのコピー濃度の調整とは別にサブ
現像装置59Sについてそのコピーa度の調整を行うこ
とができる。いずれの現像装置59M、59Sの濃度調
整を行うかは、マーキングカラーのモードが選択された
状況下における第5図に示した単色カラー強調パネル7
6の表示に従って、次のようにして行う。
(i)単色カラースイッチ91に対応する表示ランプ8
2が消灯している状態では、メイン現像装置59Mのコ
ピー濃度の調整、すなわち原稿上の画情報を表わしたモ
ノクロの濃度調整が行われることになる。ここでのコピ
ー濃度の調整値をa1〜a、である。ここで調整値a1
はコピー濃度パネル77(第5図)における5段階の
コピー濃度のうちの最も低い(淡い)コピー濃度に相当
し、調整値as は最も高い(濃い)コピー濃度に相当
する。調整値a、が普通のコピー濃度となる。モノクロ
のコピー濃度の調整値a、〜a、は、コピー濃度で1.
2〜1.7が適当である。このときの中心の調整値a3
は1.5が適当である。
2が消灯している状態では、メイン現像装置59Mのコ
ピー濃度の調整、すなわち原稿上の画情報を表わしたモ
ノクロの濃度調整が行われることになる。ここでのコピ
ー濃度の調整値をa1〜a、である。ここで調整値a1
はコピー濃度パネル77(第5図)における5段階の
コピー濃度のうちの最も低い(淡い)コピー濃度に相当
し、調整値as は最も高い(濃い)コピー濃度に相当
する。調整値a、が普通のコピー濃度となる。モノクロ
のコピー濃度の調整値a、〜a、は、コピー濃度で1.
2〜1.7が適当である。このときの中心の調整値a3
は1.5が適当である。
(ii )単色カラースイッチ91に対応する表示ラン
プ82が点灯し、マーキングカラースイッチ88に対応
する表示ランプ82が消灯しているときには、サブ現像
装置59Sについての濃度調整が行われる。ここでのコ
ピー濃度の調整値(以下、フラットカラーの調整値とい
う。)はす、〜b5である。ここでフラットカラーの調
整値す、 はコピー濃度パネル77(第5図)におけ
る5段階のコピー濃度のうちの最も低い(淡い)コピー
濃度に相当し、フラットカラーの調整値bs は最も高
い(濃い)コピー濃度に相当する。フラットカラーの調
整値b3 が普通のコピー濃度となる。
プ82が点灯し、マーキングカラースイッチ88に対応
する表示ランプ82が消灯しているときには、サブ現像
装置59Sについての濃度調整が行われる。ここでのコ
ピー濃度の調整値(以下、フラットカラーの調整値とい
う。)はす、〜b5である。ここでフラットカラーの調
整値す、 はコピー濃度パネル77(第5図)におけ
る5段階のコピー濃度のうちの最も低い(淡い)コピー
濃度に相当し、フラットカラーの調整値bs は最も高
い(濃い)コピー濃度に相当する。フラットカラーの調
整値b3 が普通のコピー濃度となる。
なお、この濃度調整モードでは自動濃度調整スイッチ9
7(第5図)を押下しても自動的にカラ−サブ現像装置
59Sのコピー濃度を調整することができず、この場合
のフラットカラーの調整値はb3 (普通のコピー濃
度)となる。
7(第5図)を押下しても自動的にカラ−サブ現像装置
59Sのコピー濃度を調整することができず、この場合
のフラットカラーの調整値はb3 (普通のコピー濃
度)となる。
フラットカラーの調整値す、〜bs は、現像剤のカラ
ーがグリーンやブルーの場合には0.9〜1.4が適当
である。このとき中心の調整値b3は1.2となる。ま
た、現像剤のカラーがレッドやブラウンの場合には、フ
ラットカラーの調整値b1〜b、は0.7〜1.2が適
当である。この後者の場合の調整値す、は1.0となる
。
ーがグリーンやブルーの場合には0.9〜1.4が適当
である。このとき中心の調整値b3は1.2となる。ま
た、現像剤のカラーがレッドやブラウンの場合には、フ
ラットカラーの調整値b1〜b、は0.7〜1.2が適
当である。この後者の場合の調整値す、は1.0となる
。
(iii )単色カラースイッチ91に対応する表示ラ
ンプ82もマーキングカラースイッチ88に対応する表
示ランプ82も共に点灯している場合には、サブ現像装
置59Sについての濃度調整が行われる。ここでのコピ
ー濃度の調整値は、先に説明したフラットカラーの調整
値と異なって設定された値(以下、マーキングカラーの
調整値という。)01〜C6である。これは、現像剤の
種類によってコピー濃度を異なって規定した方が便利で
あることによるものである。このモードでも、自動濃度
調整スイッチ97の操作によるコピー濃度の自動調整を
行うことはできず、自動濃度調整スイッチ97を押した
場合のマーキングカラーの調整値はC3(普通のコピー
濃度)となる。
ンプ82もマーキングカラースイッチ88に対応する表
示ランプ82も共に点灯している場合には、サブ現像装
置59Sについての濃度調整が行われる。ここでのコピ
ー濃度の調整値は、先に説明したフラットカラーの調整
値と異なって設定された値(以下、マーキングカラーの
調整値という。)01〜C6である。これは、現像剤の
種類によってコピー濃度を異なって規定した方が便利で
あることによるものである。このモードでも、自動濃度
調整スイッチ97の操作によるコピー濃度の自動調整を
行うことはできず、自動濃度調整スイッチ97を押した
場合のマーキングカラーの調整値はC3(普通のコピー
濃度)となる。
マーキングカラーの調整値C1〜C5は、現像剤のカラ
ーがグリーンやブルーの場合には0.8〜1.2が適当
である。このとき中心の調整値C0は1.0となる。ま
た、現像剤のカラーがレッドやブラウンの場合には、マ
ーキングカラーの調整値C1〜Cs は0.6〜1.0
が適当である。
ーがグリーンやブルーの場合には0.8〜1.2が適当
である。このとき中心の調整値C0は1.0となる。ま
た、現像剤のカラーがレッドやブラウンの場合には、マ
ーキングカラーの調整値C1〜Cs は0.6〜1.0
が適当である。
この後者の場合の調整値C3は0.8となる。
以上示した調整値a、 −as 、b、〜b5 および
C8〜C3は、不揮発性メモリ121F(第7図)に書
き込まれている。複写機の電源が投入されると初期的に
はこれらの中心的な調整値a3 、b3、C3が自動的
に選択され、オペレータの操作によってこれらの値が必
要により変更されることになる。
C8〜C3は、不揮発性メモリ121F(第7図)に書
き込まれている。複写機の電源が投入されると初期的に
はこれらの中心的な調整値a3 、b3、C3が自動的
に選択され、オペレータの操作によってこれらの値が必
要により変更されることになる。
ところで、調整値aI−a3、b、〜b、およびC1〜
C3の値自体あるいはそれらの値の範囲の変更、例えば
現像バイアスが300〜500ボルトに設定されていた
のを200〜400ボルトに変更することが必要となる
場合がある。このような変更は、例えば複写機の自己診
断モードを利用して実行することができる。この場合に
は、複写機を電源投入時等にコピ一作業のモードとは異
なる自己診断モードに設定し、このモードで更に特別の
操作によって濃度調整モードに設定する。
C3の値自体あるいはそれらの値の範囲の変更、例えば
現像バイアスが300〜500ボルトに設定されていた
のを200〜400ボルトに変更することが必要となる
場合がある。このような変更は、例えば複写機の自己診
断モードを利用して実行することができる。この場合に
は、複写機を電源投入時等にコピ一作業のモードとは異
なる自己診断モードに設定し、このモードで更に特別の
操作によって濃度調整モードに設定する。
そして、例えばテンキー80を用いて調整値a1〜as
、bl 〜b、およびcl 〜C3の値自体の変更を行
うことになる。
、bl 〜b、およびcl 〜C3の値自体の変更を行
うことになる。
調整値a1〜a3、b1〜b3、c1〜c、の変更や選
択は、マーキングを行う原稿の種類等によっても適宜行
われることが好ましい。そこで例えば原稿ごとにコード
番号を付けておき、ICカード131をICカード装置
22に挿入した時点で各種のコピ一作業のためのボタン
設定と同時ニコピー濃度の設定が自動的に行われるよう
にしてもよい。
択は、マーキングを行う原稿の種類等によっても適宜行
われることが好ましい。そこで例えば原稿ごとにコード
番号を付けておき、ICカード131をICカード装置
22に挿入した時点で各種のコピ一作業のためのボタン
設定と同時ニコピー濃度の設定が自動的に行われるよう
にしてもよい。
(5−5)カラー濃度調整の操作
次にカラー濃度調整の操作を順に説明する。
(i)まず、オペレータがマーキングカラースイッチ8
8を押した場合について第41図を用いて説明する。
8を押した場合について第41図を用いて説明する。
マーキングカラースイッチ88が押されたとき、マーキ
ングカラースイッチ88に対応する表示ランプ82が点
灯していたら(ステップ■:Y)、これが消灯される(
ステップ■)。この場合、表示用CPU 127は第5
図に示したコピー濃度パネル77の5段階の表示ランプ
82のうちメイン現像装置59Mについて設定されてい
るコピー濃度のランプを点灯させる(ステップ■)。そ
して、この場合には一度設定されたマーキングカラーの
モードを解除するための作業なので、マーキングカラー
のモードをキャンセルする(ステップ■)。
ングカラースイッチ88に対応する表示ランプ82が点
灯していたら(ステップ■:Y)、これが消灯される(
ステップ■)。この場合、表示用CPU 127は第5
図に示したコピー濃度パネル77の5段階の表示ランプ
82のうちメイン現像装置59Mについて設定されてい
るコピー濃度のランプを点灯させる(ステップ■)。そ
して、この場合には一度設定されたマーキングカラーの
モードを解除するための作業なので、マーキングカラー
のモードをキャンセルする(ステップ■)。
これに対して、マーキングカラースイッチ88が押され
たとき対応する表示ランプ82が消灯していた場合には
くステップ■;N)、マーキングカラーのモードに設定
するための作業なので、これを点灯させる(ステップ■
)。表示用127はこのとき単色カラースイッチ91に
対応する表示ランプ82が点灯しているか否かを調べる
(ステップ■)。そして点灯している場合には(Y)、
コピー濃度パネル77の5段階の表示ランプ82のうち
の一つをマーキング用のカラーの濃度調整値に従って選
択し、点灯させる(ステップ■)。
たとき対応する表示ランプ82が消灯していた場合には
くステップ■;N)、マーキングカラーのモードに設定
するための作業なので、これを点灯させる(ステップ■
)。表示用127はこのとき単色カラースイッチ91に
対応する表示ランプ82が点灯しているか否かを調べる
(ステップ■)。そして点灯している場合には(Y)、
コピー濃度パネル77の5段階の表示ランプ82のうち
の一つをマーキング用のカラーの濃度調整値に従って選
択し、点灯させる(ステップ■)。
そして、マーキングカラーのモードでの人力操作を受は
付けることになる(ステップ■)。ステップ■で単色カ
ラースイッチ91に対応する表示ランプ82が消灯して
いた場合には、直ちにステップ■に移行する。
付けることになる(ステップ■)。ステップ■で単色カ
ラースイッチ91に対応する表示ランプ82が消灯して
いた場合には、直ちにステップ■に移行する。
この第41図に示したように、オペレータがマーキング
カラースイッチ88を押すと、その時点で設定されてい
るモノクロ用あるいはカラー用のコピー濃度が表示され
ることになる。
カラースイッチ88を押すと、その時点で設定されてい
るモノクロ用あるいはカラー用のコピー濃度が表示され
ることになる。
(ii )マーキングカラーの処理を行う場合、オペレ
ータはこの第41図ステップ■でマーキングのための人
力操作を完了させる。
ータはこの第41図ステップ■でマーキングのための人
力操作を完了させる。
(iii >ところで、第42図は単色カラースイッチ
91が押された場合の動作を示したもので、第41図に
対応するものである。
91が押された場合の動作を示したもので、第41図に
対応するものである。
この第42図で、単色カラースイッチ91が押されたと
きすでに対応する表示ランプ82が点灯していれば(ス
テップ■;Y)、この表示ランプ82が消灯しくステッ
プ■)、表示用CPU127は第5図に示したコピー濃
度パネル77の5段階の表示ランプ82のうちメイン現
像装置59Mについて設定されているコピー濃度のラン
プを点灯させる(ステップ■)。
きすでに対応する表示ランプ82が点灯していれば(ス
テップ■;Y)、この表示ランプ82が消灯しくステッ
プ■)、表示用CPU127は第5図に示したコピー濃
度パネル77の5段階の表示ランプ82のうちメイン現
像装置59Mについて設定されているコピー濃度のラン
プを点灯させる(ステップ■)。
これに対して単色カラースイッチ91が押されたとき対
応する表示ランプ82が消灯していれば(ステップ■;
N)、この表示ランプ82が点灯する(ステップ■)。
応する表示ランプ82が消灯していれば(ステップ■;
N)、この表示ランプ82が点灯する(ステップ■)。
この場合にはマーキングカラースイッチ88に対応する
表示ランプ82が点灯しているかどうかの判別が行われ
(ステップ■)、点灯していれば(Y)、コピー濃度パ
ネル77の5段階の表示ランプ82のうちの一つをマー
キングカラーの調整値C3〜C3に従って選択し、点灯
させる(ステップ■)。マーキングカラースイッチ88
に対応する表示ランプ82が消灯している場合には(N
)、コピー濃度パネル77の5段階の表示ランプ82の
うちの一つをフラットカラーの濃度調整値す、 −bs
に従って選択し、点灯させる(ステップ■)。
表示ランプ82が点灯しているかどうかの判別が行われ
(ステップ■)、点灯していれば(Y)、コピー濃度パ
ネル77の5段階の表示ランプ82のうちの一つをマー
キングカラーの調整値C3〜C3に従って選択し、点灯
させる(ステップ■)。マーキングカラースイッチ88
に対応する表示ランプ82が消灯している場合には(N
)、コピー濃度パネル77の5段階の表示ランプ82の
うちの一つをフラットカラーの濃度調整値す、 −bs
に従って選択し、点灯させる(ステップ■)。
(iv )オペレータは、マーキングカラー処理を行う
に際して第41図あるいは第42図の操作でコピー濃度
を確認したら、必要に応じてその濃度を変更することに
なる。
に際して第41図あるいは第42図の操作でコピー濃度
を確認したら、必要に応じてその濃度を変更することに
なる。
第43図はこのための操作を表わしたものである。
オペレータがコピー濃度パネル77の2つのシフトキー
94.95(コピー濃度キー)を押すと、コピー濃度を
表示するための5つの表示ランプ82における点灯位胃
が変化する(ステップ■)。
94.95(コピー濃度キー)を押すと、コピー濃度を
表示するための5つの表示ランプ82における点灯位胃
が変化する(ステップ■)。
ここで第5図に示した上側のシフトキー94が押される
とコピー濃度が薄くなる方向で濃度設定が行われ、下側
のシフトキー95が押されるとコピー濃度が濃くなる方
向で濃度設定が行われる。
とコピー濃度が薄くなる方向で濃度設定が行われ、下側
のシフトキー95が押されるとコピー濃度が濃くなる方
向で濃度設定が行われる。
この時点で単色カラースイッチ91に対応する表示ラン
プ82が点灯していた場合には(ステップ■;Y)、マ
ーキングカラースイッチ88に対応する表示ランプ82
も点灯していれば(ステップ■;Y)、°マーキングカ
ラーの調整値C,〜Csが変更される(ステップ■)。
プ82が点灯していた場合には(ステップ■;Y)、マ
ーキングカラースイッチ88に対応する表示ランプ82
も点灯していれば(ステップ■;Y)、°マーキングカ
ラーの調整値C,〜Csが変更される(ステップ■)。
またマーキングカラースイッチ88に対応する表示ラン
プ82が消灯していた場合にはくステップ■;N)、フ
ラットカラーの調整値b1〜bs が変更されることに
なる。
プ82が消灯していた場合にはくステップ■;N)、フ
ラットカラーの調整値b1〜bs が変更されることに
なる。
一方、単色カラースイッチ91に対応する表示ランプ8
2が消灯していた場合には(ステップ■;N)、メイン
現像装置59Mのコピー濃度の調整値a1〜aS が変
更されることになる(ステップ■)。
2が消灯していた場合には(ステップ■;N)、メイン
現像装置59Mのコピー濃度の調整値a1〜aS が変
更されることになる(ステップ■)。
(v)この後、スタートボタン117(第5図)が押さ
れてコピ一作業が開始される。サブ現像装置59Sで現
像が行われるときには、フラットカラーの調整値b1〜
b5 またはマーキングカラーの調整値01〜c5に従
って現像バイアスの調整が行われ、メイン現像装置59
Mで現像が行われるときには調整値a、〜a、に従って
その現像バイアスの調整が行われる。
れてコピ一作業が開始される。サブ現像装置59Sで現
像が行われるときには、フラットカラーの調整値b1〜
b5 またはマーキングカラーの調整値01〜c5に従
って現像バイアスの調整が行われ、メイン現像装置59
Mで現像が行われるときには調整値a、〜a、に従って
その現像バイアスの調整が行われる。
第44図はその制御動作を表わしたものである。
すなわち、メインCPU121は現像がサブ現像装置く
サブデベ)59Sで行われるか否かの判別を行い(ステ
ップ■)、現像装置59Sで行われる場合には更にマー
キングカラースイッチ88に対応する表示ランプ82が
点灯しているかどうかの判別も行う(ステップ■)。点
灯している場合には(Y)、マーキングカラーの調整値
C1〜C6に従ってバイアスの設定を行う(ステップ■
)。
サブデベ)59Sで行われるか否かの判別を行い(ステ
ップ■)、現像装置59Sで行われる場合には更にマー
キングカラースイッチ88に対応する表示ランプ82が
点灯しているかどうかの判別も行う(ステップ■)。点
灯している場合には(Y)、マーキングカラーの調整値
C1〜C6に従ってバイアスの設定を行う(ステップ■
)。
バイアス電圧の値は図示しないROM(IJ−ド・オン
リ・メモリ)のテーブルから読み出されるようになって
いる。
リ・メモリ)のテーブルから読み出されるようになって
いる。
これに対してマーキングカラースイッチ88に対応する
表示ランプ82が消灯していた場合には(ステップ■;
N)、フラットカラーの調整値す、〜b、に従ってバイ
アス電圧の設定が行われる(ステップ■)。この値も前
記したROMから読み出される。
表示ランプ82が消灯していた場合には(ステップ■;
N)、フラットカラーの調整値す、〜b、に従ってバイ
アス電圧の設定が行われる(ステップ■)。この値も前
記したROMから読み出される。
また、現像がサブ現像装置59Sで行われずメイン現像
装置(メインデベ)59Mで行われる場合には(ステッ
プ■;N)、メイン現像装置59Mのコピー濃度の調整
値a1〜a5 に従ってパブファアンプ電圧の設定が行
われることになる(ステップ■)。
装置(メインデベ)59Mで行われる場合には(ステッ
プ■;N)、メイン現像装置59Mのコピー濃度の調整
値a1〜a5 に従ってパブファアンプ電圧の設定が行
われることになる(ステップ■)。
以上のようにして、サブ、メイン双方の現像装置59S
、59Mでそれぞれ所望のコピー濃度に設定して現像が
行われることになる。
、59Mでそれぞれ所望のコピー濃度に設定して現像が
行われることになる。
以上説明した実施例では、コピー用紙にマーキングを最
初に行い、続いて原稿上の画情報を通常のコピーとして
重ね合わせたが、この逆の操作を行ってもよいことはも
ちろんである。
初に行い、続いて原稿上の画情報を通常のコピーとして
重ね合わせたが、この逆の操作を行ってもよいことはも
ちろんである。
また実施例では原稿上の画情報をメイン現像装置で白黒
現像で再現したが、サブ現像装置でこれを行い、メイン
現像装置でマーキングを行ったり、他のサブ現像装置で
更に異なったカラーでマーキングを行うことも可能であ
る。
現像で再現したが、サブ現像装置でこれを行い、メイン
現像装置でマーキングを行ったり、他のサブ現像装置で
更に異なったカラーでマーキングを行うことも可能であ
る。
以上説明した実施例ではマーキングを先に行って、この
後に原稿上の画情報の記録を行ったので、色の重なった
部分で濁りが生じないという利点がある。また、実施例
では2種類の現像装置を使用したので、フルカラーの複
写機と較べてその構成が簡単となり、装置を小型化する
ことができる。
後に原稿上の画情報の記録を行ったので、色の重なった
部分で濁りが生じないという利点がある。また、実施例
では2種類の現像装置を使用したので、フルカラーの複
写機と較べてその構成が簡単となり、装置を小型化する
ことができる。
従って、安価でかつ信頼性の高い装置とすることができ
る。また、実施例ではコピー濃度パネルを原稿のコピー
濃度の他にマーキング用のカラーの濃度調整にも使用し
たので、この点でも装置の小型化とコストの低下を図る
ことが可能となる。また、実施例の複写機では液晶表示
部と表示用CPUを使用したので、漢字の表示を行うこ
とができ、内容の把握が容易となるばかりでなく、多様
な表示を行うことができる。例えばカラーの濃度設定時
に「フラットカラー濃度設定中」とか「マーキングカラ
ー濃度設定中」といった細かな表示が可能となり、オペ
レータの操作性を向上させることができる。
る。また、実施例ではコピー濃度パネルを原稿のコピー
濃度の他にマーキング用のカラーの濃度調整にも使用し
たので、この点でも装置の小型化とコストの低下を図る
ことが可能となる。また、実施例の複写機では液晶表示
部と表示用CPUを使用したので、漢字の表示を行うこ
とができ、内容の把握が容易となるばかりでなく、多様
な表示を行うことができる。例えばカラーの濃度設定時
に「フラットカラー濃度設定中」とか「マーキングカラ
ー濃度設定中」といった細かな表示が可能となり、オペ
レータの操作性を向上させることができる。
また、実施例ではマーキングを行う色のコピー濃度を低
くし淡く表現したので、大多数の文書について視覚的に
良好なマーキングを得ることができる。マーキングを行
う色のコピー濃度を可変とすればそれぞれの文書に適し
たマーキングを行うことができることはもちろんである
。
くし淡く表現したので、大多数の文書について視覚的に
良好なマーキングを得ることができる。マーキングを行
う色のコピー濃度を可変とすればそれぞれの文書に適し
たマーキングを行うことができることはもちろんである
。
「発明の効果」
このように本発明によれば第1および第2の合計2つの
記録手段と領域指定手段を設けたので、文書の1旨定し
た領域に短時間に多量のマーキングを行うことができ、
事務効率の向上と経済性を図ることができる。また、一
方の記録手段が記録動作を行ってから他方の記録手段が
記録動作を行うので、感光体上で2色の現像剤が混在す
るおそれがなく、これらを必要により回収して再利用す
ることも可能である。
記録手段と領域指定手段を設けたので、文書の1旨定し
た領域に短時間に多量のマーキングを行うことができ、
事務効率の向上と経済性を図ることができる。また、一
方の記録手段が記録動作を行ってから他方の記録手段が
記録動作を行うので、感光体上で2色の現像剤が混在す
るおそれがなく、これらを必要により回収して再利用す
ることも可能である。
更に本発明では画情報の特定の部分にマーキングを行う
ので、原稿の特定の領域の文字等を他の領域のそれと異
なる色で表現する場合と較べて、マーキングのための位
置精度はそれほど高くなくてよく、この点で装置を安価
に制作することができる。また、領域の内外で文字等の
画情報そのものの色を変える場合よりも視覚的に訴える
力が大きく、かつ自然な文書とすることができる。
ので、原稿の特定の領域の文字等を他の領域のそれと異
なる色で表現する場合と較べて、マーキングのための位
置精度はそれほど高くなくてよく、この点で装置を安価
に制作することができる。また、領域の内外で文字等の
画情報そのものの色を変える場合よりも視覚的に訴える
力が大きく、かつ自然な文書とすることができる。
第1図は本発明の原理を示すブロック図、第2図〜第4
4図は本発明のマーキングカラー装置を応用した複写機
の一実施例および変形例を説明するためのもので、この
うち第2図は複写機のシステム構成を表わしたシステム
構成図、第3図はこのマーキングカラー装置としての複
写機のシステム構成の一例を表わした外観図、第4図は
この複写機の概略を示す概略構成図、第5図はこの複写
機のコンソールパネルの平面図、第6図はこの複写機の
回路構成の概要を表わした回路図、第7図はメインCP
Uを中心として更に第6図を展開して示したブロック図
、第8図は複写機の感光体ドラム周辺の回路構成を具体
的に表わしたブロック図、第9図はサブ現像装置で1回
目の現像を行いメイン現像装置で2回目の現像を行う場
合のメインモータとデベ・ソレノイドの動作を示すタイ
ミング図、第10図はメイン現像装置で1回目の現像を
行いサブ現像装置で2回目の現像を行う場合のメインモ
ータとデベ・ソレノイドの動作を示すタイミング図、第
11図は複写機の露光系やコンソール制御部の周辺を具
体的に表わしたブロック図、第12図は複写機の電源や
定着装置等を具体的に表わしたブロック図、第13図は
コピー用紙の搬送系の回路構成を具体的に表わしたブロ
ック図、第14図はDADFの概略構成図、第15図は
ソータの斜視図、第16図は中間トレイを中心とした搬
送系の概要を表わす側面図、第17図はエディタパッド
を装着した複写機のシステム構成を表わした斜視図、第
18図はエディタパッドの平面図、第19図はエディタ
パネルおよび表示パネルを表わした平面図、第20図は
大容看トレイの回路構成を示すブロック図、第21図は
マーキングカラー処理の行われた用紙を表わした説明図
、第22図は原稿の2つの矩形領域に1色でマーキング
を行った例を示す平面図、第23図は2つの矩形領域に
異なった色でマーキングを行った例を示す平面図、第2
4図は各種形状の領域にマーキングを行った例を示す平
面図、第25図は領域の指定を枠状に行ったり、アンダ
ーラインとして行った例を示す平面図、第26図(A)
〜(D)は本実施例の感光体ドラムの特性を表わした特
性図、第27図はこの感光体ドラムについて露光量とバ
イアス電圧を組み合わせて濃度調整を行った場合と、露
光量単独で濃度調整を行った場合とを比較して表わした
特性図、第28図、第29図はマーキングカラー処理を
実現するための動作を説明するための流れ図、第30図
はマーキングカラーのモードにおける液晶表示部の表示
内容の一例を示す平面図、第31図は抽出モードにおけ
る液晶表示部の表示内容の一例を示す平面図、第32図
は削除モードにおける液晶表示部の表示内容の一例を示
す平面図、第33図は速写カラー合成のモードにおける
液晶表示部の表示内容の一例を示す平面図、第34図は
マーキングカラー処理を実現するための動作を説明する
ための流れ図、第35図は、マーキングカラー処理を実
現するために中間トレイに収容されたコピー用紙のその
後の制御を説明するための流れ図、第36図はテンキー
による座標入力を説明するための流れ図、第37図は「
領域l」を指定する場合の液晶表示部の初期状態の表示
内容を示す平面図、第38図は「領域l」についての座
標データ(X、 )が入力された状態での液晶表示部
の表示内容を示す平面図、第39図は「領域1」につい
ての全座標データが入力された状態での液晶表示部の表
示内容を示す平面図、第40図は「領域2」の人力が行
なえる状態となった状態での液晶表示・部の表示内容を
示す平面図、第41図はマーキングカラースイッチを押
した場合の制御動作を表わした流れ図、第42図は単色
カラースイッチを押した場合の制御動作を表わした流れ
図、第43図はコピー濃度キーを操作した場合の濃度設
定作業の様子を表わした流れ図、第44図は現像装置の
バイアス電圧の制御の様子を示す流れ図である。 11・・・・・・第1の記録手段、 12・・・・・・領域指定手段、 13・・・・・・第2の記録手段、 14・・・・・・選択手段、 15・・・・・・制御手段、 22・・・・・・ICカード装置、 26・・・・・・エディタパッド付きプラテン、51・
・・・・・感光体ドラム、 56・・・・・・露光ランプ、 59M・・・・・・メイン現像装置、 59S・・・・・・サブ現像装置、 60・・・・・・コピー用紙、 88・・・・・・マーキングカラースイッチ、121・
・・・・・メインcpu。 122・・・・・・インターイメージランプ用cpu。 129・・・・・・カード用cpu。 131・・・・・・ICカード、 132・・・・・・エディタパッド、 141・・・・・・インターイメージランプ、157・
・・・・・インターイメージランプコントローラ、 161・・・・・・デペソレノイド、 251・・・・・・原稿、 405・・・・・・座標人力用パッド、406・・・・
・・エディタパネル、 407・・・・・・表示パネル、 416・・・・・・マーキングカラーボタン、501・
・・・・・原稿、 503・・・・・・領域。 出 顎 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人
4図は本発明のマーキングカラー装置を応用した複写機
の一実施例および変形例を説明するためのもので、この
うち第2図は複写機のシステム構成を表わしたシステム
構成図、第3図はこのマーキングカラー装置としての複
写機のシステム構成の一例を表わした外観図、第4図は
この複写機の概略を示す概略構成図、第5図はこの複写
機のコンソールパネルの平面図、第6図はこの複写機の
回路構成の概要を表わした回路図、第7図はメインCP
Uを中心として更に第6図を展開して示したブロック図
、第8図は複写機の感光体ドラム周辺の回路構成を具体
的に表わしたブロック図、第9図はサブ現像装置で1回
目の現像を行いメイン現像装置で2回目の現像を行う場
合のメインモータとデベ・ソレノイドの動作を示すタイ
ミング図、第10図はメイン現像装置で1回目の現像を
行いサブ現像装置で2回目の現像を行う場合のメインモ
ータとデベ・ソレノイドの動作を示すタイミング図、第
11図は複写機の露光系やコンソール制御部の周辺を具
体的に表わしたブロック図、第12図は複写機の電源や
定着装置等を具体的に表わしたブロック図、第13図は
コピー用紙の搬送系の回路構成を具体的に表わしたブロ
ック図、第14図はDADFの概略構成図、第15図は
ソータの斜視図、第16図は中間トレイを中心とした搬
送系の概要を表わす側面図、第17図はエディタパッド
を装着した複写機のシステム構成を表わした斜視図、第
18図はエディタパッドの平面図、第19図はエディタ
パネルおよび表示パネルを表わした平面図、第20図は
大容看トレイの回路構成を示すブロック図、第21図は
マーキングカラー処理の行われた用紙を表わした説明図
、第22図は原稿の2つの矩形領域に1色でマーキング
を行った例を示す平面図、第23図は2つの矩形領域に
異なった色でマーキングを行った例を示す平面図、第2
4図は各種形状の領域にマーキングを行った例を示す平
面図、第25図は領域の指定を枠状に行ったり、アンダ
ーラインとして行った例を示す平面図、第26図(A)
〜(D)は本実施例の感光体ドラムの特性を表わした特
性図、第27図はこの感光体ドラムについて露光量とバ
イアス電圧を組み合わせて濃度調整を行った場合と、露
光量単独で濃度調整を行った場合とを比較して表わした
特性図、第28図、第29図はマーキングカラー処理を
実現するための動作を説明するための流れ図、第30図
はマーキングカラーのモードにおける液晶表示部の表示
内容の一例を示す平面図、第31図は抽出モードにおけ
る液晶表示部の表示内容の一例を示す平面図、第32図
は削除モードにおける液晶表示部の表示内容の一例を示
す平面図、第33図は速写カラー合成のモードにおける
液晶表示部の表示内容の一例を示す平面図、第34図は
マーキングカラー処理を実現するための動作を説明する
ための流れ図、第35図は、マーキングカラー処理を実
現するために中間トレイに収容されたコピー用紙のその
後の制御を説明するための流れ図、第36図はテンキー
による座標入力を説明するための流れ図、第37図は「
領域l」を指定する場合の液晶表示部の初期状態の表示
内容を示す平面図、第38図は「領域l」についての座
標データ(X、 )が入力された状態での液晶表示部
の表示内容を示す平面図、第39図は「領域1」につい
ての全座標データが入力された状態での液晶表示部の表
示内容を示す平面図、第40図は「領域2」の人力が行
なえる状態となった状態での液晶表示・部の表示内容を
示す平面図、第41図はマーキングカラースイッチを押
した場合の制御動作を表わした流れ図、第42図は単色
カラースイッチを押した場合の制御動作を表わした流れ
図、第43図はコピー濃度キーを操作した場合の濃度設
定作業の様子を表わした流れ図、第44図は現像装置の
バイアス電圧の制御の様子を示す流れ図である。 11・・・・・・第1の記録手段、 12・・・・・・領域指定手段、 13・・・・・・第2の記録手段、 14・・・・・・選択手段、 15・・・・・・制御手段、 22・・・・・・ICカード装置、 26・・・・・・エディタパッド付きプラテン、51・
・・・・・感光体ドラム、 56・・・・・・露光ランプ、 59M・・・・・・メイン現像装置、 59S・・・・・・サブ現像装置、 60・・・・・・コピー用紙、 88・・・・・・マーキングカラースイッチ、121・
・・・・・メインcpu。 122・・・・・・インターイメージランプ用cpu。 129・・・・・・カード用cpu。 131・・・・・・ICカード、 132・・・・・・エディタパッド、 141・・・・・・インターイメージランプ、157・
・・・・・インターイメージランプコントローラ、 161・・・・・・デペソレノイド、 251・・・・・・原稿、 405・・・・・・座標人力用パッド、406・・・・
・・エディタパネル、 407・・・・・・表示パネル、 416・・・・・・マーキングカラーボタン、501・
・・・・・原稿、 503・・・・・・領域。 出 顎 人 富士ゼロックス株式会社 代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原稿の全領域を特定の1色でコピーするための第1
の記録手段と、原稿上の領域を指定する領域指定手段と
、指定された領域に前記した色以外の所定の色でマーキ
ングを行う第2の記録手段と、第1および第2の記録手
段の記録動作を択一的に選択する選択手段と、この選択
手段によって選択された順序に応じて記録動作を制御す
る制御手段とを具備することを特徴とするマーキングカ
ラー装置。 2、選択手段は第2の記録手段をまず選択し、続いて第
1の記録手段の選択を行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のマーキングカラー装置。 3、第1の記録手段のコピー濃度が第2の記録手段によ
るコピー濃度と異なることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のマーキングカラー装置。 4、第2の記録手段によるコピー濃度が第1の記録手段
によるコピー濃度よりも濃度が低く、かつこれが光学濃
度で0.6から1.2の範囲にあることを特徴とする特
許請求の範囲第3項記載のマーキングカラー装置。 5、第1および第2の記録手段がゼログラフィの原理で
記録を行う手段であり、これらのコピー濃度の相違が感
光体への電荷の付与量、感光体への画像の露光量および
現像電極のバイアスの設定値のうちの1つあるいは任意
の組み合わせによって実現されることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載のマーキングカラー装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62116918A JPS63283274A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | マ−キングカラ−装置 |
| PCT/JP1988/000456 WO1988009100A1 (fr) | 1987-05-15 | 1988-05-13 | Dispositif de marquage en couleurs |
| KR1019890700050A KR920009343B1 (ko) | 1987-05-15 | 1988-05-13 | 칼라마킹장치 |
| US07/320,269 US5206687A (en) | 1987-05-15 | 1988-12-02 | Color marking apparatus for a recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62116918A JPS63283274A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | マ−キングカラ−装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8257934A Division JP3003589B2 (ja) | 1996-09-30 | 1996-09-30 | マーキングカラー装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283274A true JPS63283274A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14698885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62116918A Pending JPS63283274A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | マ−キングカラ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283274A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837665A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-04 | Fujitsu Ltd | 電子写真記録法 |
| JPS61238071A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JPS61246770A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JPS6270870A (ja) * | 1986-07-31 | 1987-04-01 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
| JPS62103673A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-05-14 | Ricoh Co Ltd | 画像編集用複写機 |
| JPS62116984A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS63246765A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Canon Inc | 画像記録装置 |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP62116918A patent/JPS63283274A/ja active Pending
Patent Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837665A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-04 | Fujitsu Ltd | 電子写真記録法 |
| JPS61238071A (ja) * | 1985-04-15 | 1986-10-23 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JPS61246770A (ja) * | 1985-04-24 | 1986-11-04 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
| JPS62103673A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-05-14 | Ricoh Co Ltd | 画像編集用複写機 |
| JPS62116984A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-28 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPS6270870A (ja) * | 1986-07-31 | 1987-04-01 | Ricoh Co Ltd | 複写装置 |
| JPS63246765A (ja) * | 1987-04-02 | 1988-10-13 | Canon Inc | 画像記録装置 |
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