JPS63283323A - ディジタル信号伝送方式 - Google Patents
ディジタル信号伝送方式Info
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- JPS63283323A JPS63283323A JP11824187A JP11824187A JPS63283323A JP S63283323 A JPS63283323 A JP S63283323A JP 11824187 A JP11824187 A JP 11824187A JP 11824187 A JP11824187 A JP 11824187A JP S63283323 A JPS63283323 A JP S63283323A
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Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はディジタル信号伝送方式に係り、特にアナログ
信号をディジタル変調して得たにビットディジタル信号
から差分信号を得て、その中のmビット(m<k)を選
択して送信し、これを受信するディジタル信号伝送方式
に関する。
信号をディジタル変調して得たにビットディジタル信号
から差分信号を得て、その中のmビット(m<k)を選
択して送信し、これを受信するディジタル信号伝送方式
に関する。
電話回線等を使った有線伝送システム、半導体メモリ等
を使った音声&楽録再システム、パルス符号変調信号(
PCM信号)を使った移動通信システムなどのディジタ
ル信号伝送系においては、長距離伝送に対する経済性、
伝送帯域のt、II限などを考慮して、ディジタル信号
を帯域圧縮符号化して伝送することが行なわれる。
を使った音声&楽録再システム、パルス符号変調信号(
PCM信号)を使った移動通信システムなどのディジタ
ル信号伝送系においては、長距離伝送に対する経済性、
伝送帯域のt、II限などを考慮して、ディジタル信号
を帯域圧縮符号化して伝送することが行なわれる。
この帯域圧縮符号化方式では、最適な予測を行なうと共
に、回路規模が小さく、できるだけ少ないビット数で高
品質なディジタル信号伝送を行なうことが重要となる。
に、回路規模が小さく、できるだけ少ないビット数で高
品質なディジタル信号伝送を行なうことが重要となる。
(従来の技術〕
帯域圧縮符号化方式の一例として、従来より予測符号化
方式が知られている。このものは、過去の符号化サンプ
ル値から次の符号化サンプル値を予測し、その予測値と
実際の符号化サンプル値との差(差分信号)を符号化し
て伝送するものである。例えばADPCM伝送方式の例
として、L。
方式が知られている。このものは、過去の符号化サンプ
ル値から次の符号化サンプル値を予測し、その予測値と
実際の符号化サンプル値との差(差分信号)を符号化し
て伝送するものである。例えばADPCM伝送方式の例
として、L。
H,RO8ENTHAL他:“A n A 1gori
thmfor l−ocating the Beg
inning and [:nd ofan LJ
tterance UsingADPCM Cod
edSpeech”、 Be1l System Te
chnicalJournal、 Vol、 53.
Nn6. July −August1974、その他
が知られている。
thmfor l−ocating the Beg
inning and [:nd ofan LJ
tterance UsingADPCM Cod
edSpeech”、 Be1l System Te
chnicalJournal、 Vol、 53.
Nn6. July −August1974、その他
が知られている。
また、本発明者は先に特公昭60−53971号公報(
特願昭55−71660号)にて、ディジタル信号の伝
送ビットを過去の値に基づく予測により適宜可変するに
際し、原アナ0グ信号の高周波数及び大振幅検出のゲー
トを備えて信号の伝送ビットの小数点を固定することに
より、予測信号の予?lll値の誤差の少ないディジタ
ル信号の圧縮伝送、伸長受信を行なうようにしたディジ
タル信号伝送方式を提案した。
特願昭55−71660号)にて、ディジタル信号の伝
送ビットを過去の値に基づく予測により適宜可変するに
際し、原アナ0グ信号の高周波数及び大振幅検出のゲー
トを備えて信号の伝送ビットの小数点を固定することに
より、予測信号の予?lll値の誤差の少ないディジタ
ル信号の圧縮伝送、伸長受信を行なうようにしたディジ
タル信号伝送方式を提案した。
この提案方式によれば、予測信号の予測値が実際のディ
ジタル信号のアナログ換算レベルと大きくずれる場合が
ある絶対値回路の入力ディジタル信号のアナログ換算信
号が高周波数で大振幅のときには、ビット選択回路に対
して予測信号に基づかず差分回路手段の出力に基づいて
ビット選択を行なうようにしているので、上記予測値の
ずれを低減でき、よって最適なビット選択をすることが
でき、また伝送ビット数より大きい段数のm子化ができ
、圧縮伝送ビットを大きく越えた信号性能(2倍)が維
持でき、ビット選択は予測信号又は差分回路手段の出力
に基づいて行なっているから、ビット数圧縮伸長識別用
の制御信号を別途伝送する必要がなく伝送ビット数を有
効に利用できる等の特長を有する。
ジタル信号のアナログ換算レベルと大きくずれる場合が
ある絶対値回路の入力ディジタル信号のアナログ換算信
号が高周波数で大振幅のときには、ビット選択回路に対
して予測信号に基づかず差分回路手段の出力に基づいて
ビット選択を行なうようにしているので、上記予測値の
ずれを低減でき、よって最適なビット選択をすることが
でき、また伝送ビット数より大きい段数のm子化ができ
、圧縮伝送ビットを大きく越えた信号性能(2倍)が維
持でき、ビット選択は予測信号又は差分回路手段の出力
に基づいて行なっているから、ビット数圧縮伸長識別用
の制御信号を別途伝送する必要がなく伝送ビット数を有
効に利用できる等の特長を有する。
しかし、上記の各ディジタル信号伝送方式のうち、前者
のADPCM伝送方式では、信号の統計的性質(例えば
単純マルコフ過程など)を利用してトータル的な信号波
形から予測信号を生成しており、通常の音声信号の場合
は統計的性質に良く従うので所要の効果を得ることがで
きるが、音楽信号の如く急激なレベル変化を伴うような
信号部分が非周期的に現われるような信号に対しては、
上記の統計的性質を殆ど有さないので、所要の効果を殆
ど明侍できなかった。
のADPCM伝送方式では、信号の統計的性質(例えば
単純マルコフ過程など)を利用してトータル的な信号波
形から予測信号を生成しており、通常の音声信号の場合
は統計的性質に良く従うので所要の効果を得ることがで
きるが、音楽信号の如く急激なレベル変化を伴うような
信号部分が非周期的に現われるような信号に対しては、
上記の統計的性質を殆ど有さないので、所要の効果を殆
ど明侍できなかった。
また、後者のディジタル信号伝送方式では、絶対値回路
の入力ディジタル信号を保持するレジスタ及びレジスタ
の出力信号を遅延する遅延器の各出力信号の最大値と最
小値とを夫々検出して両者の差分をとる差分回路手段の
出力のアナログl!If3レベルが所定値より小のとき
には、利得制御器の出力信号と絶対値回路の出力信号と
を夫々加算器により加算して得た予測信号と、現時刻の
基準レベルとの大小比較をし、その比較結果に基づいて
ビット選択回路によるビット選択部分と上記レジスタ及
び遅延器の出力を所定方向ヘシフトすると共に、上記基
準レベルを一定アナログ換算レベルだけ変更するように
しているので、回路が大規模となり、また上記の場合は
その都度レンジを動かしているので、制御が複雑である
という問題点があった。
の入力ディジタル信号を保持するレジスタ及びレジスタ
の出力信号を遅延する遅延器の各出力信号の最大値と最
小値とを夫々検出して両者の差分をとる差分回路手段の
出力のアナログl!If3レベルが所定値より小のとき
には、利得制御器の出力信号と絶対値回路の出力信号と
を夫々加算器により加算して得た予測信号と、現時刻の
基準レベルとの大小比較をし、その比較結果に基づいて
ビット選択回路によるビット選択部分と上記レジスタ及
び遅延器の出力を所定方向ヘシフトすると共に、上記基
準レベルを一定アナログ換算レベルだけ変更するように
しているので、回路が大規模となり、また上記の場合は
その都度レンジを動かしているので、制御が複雑である
という問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みて01作されたもので、小規模
な回路により少ないビット数で情報を伝送でさるディジ
タル信号伝送方式を提供することを目的とする。
な回路により少ないビット数で情報を伝送でさるディジ
タル信号伝送方式を提供することを目的とする。
本発明のディジタル信号伝送方式は、kビットの差分信
号からm(ただし、m<k)ビットを選択して伝送路へ
送出する適応量子化器と、第1の適応逆量子化器と第1
の予測信号生成回路と第1の制御信号発生手段と信号生
成手段とより送信系を構成し、伝送路を経たmビットの
信号を供給される第2の適応逆量子化器及び第2の予′
1X14信号生成回路と、それらに夫々制御信号を供給
する第2の制御信号発生手段と、積分回路及びディジタ
ル低域フィルタとより受信系を構成する。
号からm(ただし、m<k)ビットを選択して伝送路へ
送出する適応量子化器と、第1の適応逆量子化器と第1
の予測信号生成回路と第1の制御信号発生手段と信号生
成手段とより送信系を構成し、伝送路を経たmビットの
信号を供給される第2の適応逆量子化器及び第2の予′
1X14信号生成回路と、それらに夫々制御信号を供給
する第2の制御信号発生手段と、積分回路及びディジタ
ル低域フィルタとより受信系を構成する。
上記第1の適応逆量子化器は適応的な逆量子化を行なっ
て差分信号と等価なにビットの信号を出力する。上記第
1の予測信号生成回路は適応量子化器の出力信号から予
測信号を生成し、また上記1の制御信号発生手段よりの
制御信号により予測信号のアナログ換算レベルを可変さ
れる。
て差分信号と等価なにビットの信号を出力する。上記第
1の予測信号生成回路は適応量子化器の出力信号から予
測信号を生成し、また上記1の制御信号発生手段よりの
制御信号により予測信号のアナログ換算レベルを可変さ
れる。
第1の制御信号発生手段は予め一定レベル範囲に設定さ
れた基準信号と予測信号のアナログ換算レベルとを夫々
大小比較し、その比較結果に応じて制御信号を夫々発生
する。また上記信号生成手段は入力ディジタル信号と差
分器において減韓される、1標本前のディジタル信号を
生成する手段で、加算器及び遅延器よりなる。更に、第
2の適応逆量子化器及び第2の予測信号生成回路は、前
記第1の適応逆量子化器及び第1の予測信号生成回路と
同様の構成とされている。
れた基準信号と予測信号のアナログ換算レベルとを夫々
大小比較し、その比較結果に応じて制御信号を夫々発生
する。また上記信号生成手段は入力ディジタル信号と差
分器において減韓される、1標本前のディジタル信号を
生成する手段で、加算器及び遅延器よりなる。更に、第
2の適応逆量子化器及び第2の予測信号生成回路は、前
記第1の適応逆量子化器及び第1の予測信号生成回路と
同様の構成とされている。
入力にビットディジタル信号は差分信号に変換された後
、適応R子他罪に供給され、ここで第1の予測信号生成
回路の出力予測信号と基準信号との大小比較の結果に応
じて、そのステップサイズ(最小量子化幅)が適応的に
変更され、かつ、mビットのディジタル信号とされて伝
送路へ送出されると共に、第1の適応逆量子化器、第1
の予測信号生成回路に夫々供給される。
、適応R子他罪に供給され、ここで第1の予測信号生成
回路の出力予測信号と基準信号との大小比較の結果に応
じて、そのステップサイズ(最小量子化幅)が適応的に
変更され、かつ、mビットのディジタル信号とされて伝
送路へ送出されると共に、第1の適応逆量子化器、第1
の予測信号生成回路に夫々供給される。
伝送路を経て入来した、適応量子化器よりのmビット出
力信号は、第2の適応逆量子化器及び第2の予測信号生
成回路に夫々供給される。第2の予測信号生成回路の出
力予測信号から第2のti++@信@発生手段により生
成した制御信号により、上記の第2の適応逆量子化器よ
り適応的に逆B量子化を行なって得たにビットのディジ
タル信号が取り出され、更に積分回路を通してもとのに
ビットのディジタル信号が得られる。このにビットのデ
ィジタル信号はディシル低域フィルタにより不要周波数
成分を除去される。
力信号は、第2の適応逆量子化器及び第2の予測信号生
成回路に夫々供給される。第2の予測信号生成回路の出
力予測信号から第2のti++@信@発生手段により生
成した制御信号により、上記の第2の適応逆量子化器よ
り適応的に逆B量子化を行なって得たにビットのディジ
タル信号が取り出され、更に積分回路を通してもとのに
ビットのディジタル信号が得られる。このにビットのデ
ィジタル信号はディシル低域フィルタにより不要周波数
成分を除去される。
第1図は本発明方式の送信系の一実施例のブロック系統
図を示す。同図中、入力端子1に入来したm予信ビット
数にビット(−例として、k=16)の、時刻nT(た
だし、−「は棟木化時間)における入力ディジタル信号
X。は差分器2に供給され、ここぐ後述する遅延器10
よりの1標本化時間前のディジタル信号y。−1との差
分をとられ、例えば次式で表わされるにビットの差分信
号doに変換される。
図を示す。同図中、入力端子1に入来したm予信ビット
数にビット(−例として、k=16)の、時刻nT(た
だし、−「は棟木化時間)における入力ディジタル信号
X。は差分器2に供給され、ここぐ後述する遅延器10
よりの1標本化時間前のディジタル信号y。−1との差
分をとられ、例えば次式で表わされるにビットの差分信
号doに変換される。
d =x −yo、 (1
)n この差分信号d。は適応量子化S3に供給され、ここで
後述の制御信号C5に基づいて適応的に最小量子化幅(
ステップサイズ)が変更される量子化が行なわれ、更に
mビット(−例として、m=4)が選択されてディジタ
ル信号p。とじて伝送路(図示せず)へ送出される一方
、予測信号生成回路4及び適応逆量子化器8に夫々供給
される。
)n この差分信号d。は適応量子化S3に供給され、ここで
後述の制御信号C5に基づいて適応的に最小量子化幅(
ステップサイズ)が変更される量子化が行なわれ、更に
mビット(−例として、m=4)が選択されてディジタ
ル信号p。とじて伝送路(図示せず)へ送出される一方
、予測信号生成回路4及び適応逆量子化器8に夫々供給
される。
ここで、mビットのディジタル(M a pnはpo=
Q (do) ■で表わされる
。
Q (do) ■で表わされる
。
予測信号生成回路4は第2図に示す如き微分による信号
予測に基づく予測信号を生成する回路か、又は第3図に
示す如き確率的手法による信号処理により予測信号を生
成する回路構成とされている。
予測に基づく予測信号を生成する回路か、又は第3図に
示す如き確率的手法による信号処理により予測信号を生
成する回路構成とされている。
第2図に示す予測信号生成回路4において、入力端子1
2に入来した上記ディジタル信号p。は絶対値回路13
により絶対値をとられ【から乗算器14及び遅延器15
に夫々供給される。乗紳器14は入力絶対値を2倍し、
その乗筒結宋を減粋器17に供給する。また、遅延器1
5は絶対値信号を1標本化時間遅延すると共に、比較器
5より端子16を介して入来する制御信号C1に基づい
て、絶対値信号を適応的にビットシフトをするか、又は
ビットシフトをせずに取り出して減fi器17に供給す
る。ビットシフトはステップサイズ変更時に抽出するビ
ットの位冒を揃えるためである。
2に入来した上記ディジタル信号p。は絶対値回路13
により絶対値をとられ【から乗算器14及び遅延器15
に夫々供給される。乗紳器14は入力絶対値を2倍し、
その乗筒結宋を減粋器17に供給する。また、遅延器1
5は絶対値信号を1標本化時間遅延すると共に、比較器
5より端子16を介して入来する制御信号C1に基づい
て、絶対値信号を適応的にビットシフトをするか、又は
ビットシフトをせずに取り出して減fi器17に供給す
る。ビットシフトはステップサイズ変更時に抽出するビ
ットの位冒を揃えるためである。
このようにして、減篩器17からは
Q =2 D n D n−1xα
aなる式で表わせる予測信号q。が取り出される。
aなる式で表わせる予測信号q。が取り出される。
なお、この予測信号q。の値は正だけである(例えば’
1110”はr14J)。またαは21である(ただし
、iは0又は整数)。
1110”はr14J)。またαは21である(ただし
、iは0又は整数)。
一方、第3図に示した構成の予測信号生成回路の場合は
、リード・オンリ・メモリ(ROM)19に、予め確率
的に信号処理をして得た予測信号の値がテーブルとして
記憶されている。このROM19は絶対値回路13の出
力絶対値信号とd板蓋15の出力信号とを夫々アドレス
信号として供給され、その値に応じて出力端子20へ(
3)式で表わされるような予測信号q。を出力する。
、リード・オンリ・メモリ(ROM)19に、予め確率
的に信号処理をして得た予測信号の値がテーブルとして
記憶されている。このROM19は絶対値回路13の出
力絶対値信号とd板蓋15の出力信号とを夫々アドレス
信号として供給され、その値に応じて出力端子20へ(
3)式で表わされるような予測信号q。を出力する。
なお、ROM19の代りにディジタルフィルタを用いる
ようにしてもよい。また、遅延器15は複数あってもよ
い。
ようにしてもよい。また、遅延器15は複数あってもよ
い。
再び第1図に戻って説明するに、上記のようにして生成
された予測信号q。は比較器5に供給され、ここで基準
信号発生回路6よりのmビットの基準信号とアナログ換
粋レベルの大小比較が行なねれる。この基準信号は常に
一定レベル範囲を示す信号で、例えば最大値が“011
1”、最小値が”’oooo”のレベル範囲内の信号で
ある。
された予測信号q。は比較器5に供給され、ここで基準
信号発生回路6よりのmビットの基準信号とアナログ換
粋レベルの大小比較が行なねれる。この基準信号は常に
一定レベル範囲を示す信号で、例えば最大値が“011
1”、最小値が”’oooo”のレベル範囲内の信号で
ある。
比較器5は予測信号q。が上記基準信号のレベル範囲内
にあるときは適応R子他罪3のステップサイズを変更せ
ず、他方、予測信号q。が基準信号の最大値より大きい
ときはそれに応じて上記ステップサイズを大ぎくし、基
準信号の最小値より小さいときはそれに応じて上記ステ
ップサイズを小さくする制御信@Cnを発生出力する。
にあるときは適応R子他罪3のステップサイズを変更せ
ず、他方、予測信号q。が基準信号の最大値より大きい
ときはそれに応じて上記ステップサイズを大ぎくし、基
準信号の最小値より小さいときはそれに応じて上記ステ
ップサイズを小さくする制御信@Cnを発生出力する。
このことにつき更に具体的に説明するに、時刻(n−4
)Tと(n−3)Tにj5ける前記伝送ディジタル信号
p 、pn−3の各位を“0110”、“0010”
とすると、時刻(n−3)Tにお【ノる予測信号q。−
3は(3)式よりわかるように、α−1であり、 q =2°pn−3’n−4 で表わされ、2・p はp (=“”0010”
n−3n−1 )を左へ1ビツトシフトした値“0100 ”となるか
ら、上式の値は負となる。従って、この′Y−測信号q
。−3が負であるから、ステップサイズが1ビツト分小
(すなわち、1/2倍)に変更される。
)Tと(n−3)Tにj5ける前記伝送ディジタル信号
p 、pn−3の各位を“0110”、“0010”
とすると、時刻(n−3)Tにお【ノる予測信号q。−
3は(3)式よりわかるように、α−1であり、 q =2°pn−3’n−4 で表わされ、2・p はp (=“”0010”
n−3n−1 )を左へ1ビツトシフトした値“0100 ”となるか
ら、上式の値は負となる。従って、この′Y−測信号q
。−3が負であるから、ステップサイズが1ビツト分小
(すなわち、1/2倍)に変更される。
これにより、上記のディジタル信号p。−4゜pn−3
の各4ビツトは差分信号d 、do、の最上位ビッ
ト(MSB)をMSBとし、dn−4’dn−3の最上
位ビットから3.4及び5番目の各ビット(第4.第5
.第6ビツト)を2.3及び4ビツト目の値であるもの
とすると、上記ステップサイズが1/2に変更になるこ
とにより、次の時刻(n −2)、Tのディジタル信号
p。−2が差分信号dn−2の第1ビツト(MSB)、
第5.第6及び第7ビツトの各位からなる4ビツトの信
号に変換される。
の各4ビツトは差分信号d 、do、の最上位ビッ
ト(MSB)をMSBとし、dn−4’dn−3の最上
位ビットから3.4及び5番目の各ビット(第4.第5
.第6ビツト)を2.3及び4ビツト目の値であるもの
とすると、上記ステップサイズが1/2に変更になるこ
とにより、次の時刻(n −2)、Tのディジタル信号
p。−2が差分信号dn−2の第1ビツト(MSB)、
第5.第6及び第7ビツトの各位からなる4ビツトの信
号に変換される。
一例として、このディジタル信号p。−2の値を” O
O11”とすると、上記ステップサイズの変更に伴って
(3)式中のαは「2」となるから、予測信号q。−2
は (1o−2=2・pn−2−(po−3)・2=011
0−0100=OO10 となり、基準信号の最大値“0111”と最小値“OO
O○パの範囲内となる。従って、次の時刻(n−1)T
ではステップサイズの変更は行なわれない(従ってα=
1)。
O11”とすると、上記ステップサイズの変更に伴って
(3)式中のαは「2」となるから、予測信号q。−2
は (1o−2=2・pn−2−(po−3)・2=011
0−0100=OO10 となり、基準信号の最大値“0111”と最小値“OO
O○パの範囲内となる。従って、次の時刻(n−1)T
ではステップサイズの変更は行なわれない(従ってα=
1)。
次の時刻(n−1)Tではディジタル信号pn−1がp
n−2と同様に、差分信号dn−1のMSB1第5.第
6及び第7ビツトの各位からなる4゜ビットの信号とな
り、その値を“0111”とすると、予測信号q。−1
は q =2・pn−1’n−2 −1 1 10−001 1 >01 1 1となり、
基準信号の最大値より大となるから、次の時刻nTでは
ステップサイズが2倍に変更になる(これにより、次の
時刻nTの予測信号q、を示す(3)式中のαはM/2
Jとなる〉。
n−2と同様に、差分信号dn−1のMSB1第5.第
6及び第7ビツトの各位からなる4゜ビットの信号とな
り、その値を“0111”とすると、予測信号q。−1
は q =2・pn−1’n−2 −1 1 10−001 1 >01 1 1となり、
基準信号の最大値より大となるから、次の時刻nTでは
ステップサイズが2倍に変更になる(これにより、次の
時刻nTの予測信号q、を示す(3)式中のαはM/2
Jとなる〉。
以下、上記と同様の動作が繰り返される。上記ディジタ
ル信号p。−4〜p、と差分信号d。−4〜doの各位
の変化をまとめると、次に示1゛ようになる。
ル信号p。−4〜p、と差分信号d。−4〜doの各位
の変化をまとめると、次に示1゛ようになる。
なお、上記表中、dn−4〜doの枠で囲んだビット部
分がディジタル信号p。−4〜poとなる。
分がディジタル信号p。−4〜poとなる。
このようにして、適応吊子化器3は適応的な量子化を行
なってディジタル信号pnを送出する。
なってディジタル信号pnを送出する。
このディジタル信号p。はまた適応逆量子化器8に供給
され、ここでインバーターを通した制御信号で。により
、適応的に逆量子化が行なわれ、もとの差分信号d。と
等価なにビット(=16ビツト)の信号d。に変換され
る。ここで、d =Q−’ (po)
(4)で表わされる。
され、ここでインバーターを通した制御信号で。により
、適応的に逆量子化が行なわれ、もとの差分信号d。と
等価なにビット(=16ビツト)の信号d。に変換され
る。ここで、d =Q−’ (po)
(4)で表わされる。
次にディジタル信gd。は加算器9を通して遅延器10
に供給され、ここで1標本化時間遅延された後加算器9
に供給される。この加n器9の出力ディジタル信号をy
。とすると、遅延器10の出力ディジタル信号はy。−
1となり、差分器2に供給される。
に供給され、ここで1標本化時間遅延された後加算器9
に供給される。この加n器9の出力ディジタル信号をy
。とすると、遅延器10の出力ディジタル信号はy。−
1となり、差分器2に供給される。
このようにして、第1図に示す送信系においては、差分
信号d。が例えば第4図に工で示す如く、そのアナログ
換募レベルが変化した場合、適応量子化器3より同図に
■で示す如くステップサイズがΔ 〜Δ3のいずれかに
可変されて量子化されま たディジタル信号p。が取り出される。なお、第4図中
、矢印はステップサイズの変化時点を示す。
信号d。が例えば第4図に工で示す如く、そのアナログ
換募レベルが変化した場合、適応量子化器3より同図に
■で示す如くステップサイズがΔ 〜Δ3のいずれかに
可変されて量子化されま たディジタル信号p。が取り出される。なお、第4図中
、矢印はステップサイズの変化時点を示す。
次に本発明の受信系の一実施例について第5図のブロッ
ク系統図とバに説明する。第5図において、上記のディ
ジタル信号p。は伝送路を経て適応逆量子化器21及び
予測信号生成回路22に夫々供給される。予測信号生成
回路22.基準信号発生回路23及び比較器24は予測
信号生成回路4、基準信号発生回路6及び比較器5と同
様の描成とされており、これらにより生成された制御信
@coにより適応逆量子化器21がディジタル信号p。
ク系統図とバに説明する。第5図において、上記のディ
ジタル信号p。は伝送路を経て適応逆量子化器21及び
予測信号生成回路22に夫々供給される。予測信号生成
回路22.基準信号発生回路23及び比較器24は予測
信号生成回路4、基準信号発生回路6及び比較器5と同
様の描成とされており、これらにより生成された制御信
@coにより適応逆量子化器21がディジタル信号p。
に対して適応的に逆量子化を行ない、kビットのディジ
タル信号p。を出力する。
タル信号p。を出力する。
このディジタル信号p。は加算器25及び遅延器26よ
りなる積分器により積分されて、もとのタル低域フィル
タ27を通して出力端子28へ出力される。
りなる積分器により積分されて、もとのタル低域フィル
タ27を通して出力端子28へ出力される。
なお、ステップサイズΔ の変更は、基準信号の最大値
をma、x、最小値をminとすると、予測信QQ。に
対して■max<qoのとき4Δ。。
をma、x、最小値をminとすると、予測信QQ。に
対して■max<qoのとき4Δ。。
■max≧Qo> (3/4)−maxのとき2Δn、
■(max)/4>Qo≧minのとき(’1 / 2
)・Δ眠■min>qoのとき(1/4)・Δ。とい
うように設定してもよい。また、2のべき乗ではなく、
別の係数、例えば3倍。
■(max)/4>Qo≧minのとき(’1 / 2
)・Δ眠■min>qoのとき(1/4)・Δ。とい
うように設定してもよい。また、2のべき乗ではなく、
別の係数、例えば3倍。
1.5倍、1/ 1.5倍、1/3倍としてもよいこと
は勿論である。
は勿論である。
上述の如く、本発明によれば、フィードフォヮ−ド型の
一般的なADPCM信号伝送り式にくらべて制御信号は
伝送せず、しかも有効な信号成分のみに着目して情報を
伝送するようにしているので、極めて少ないビット数で
高品質な伝送ができ、また波形の性質を利用しているか
ら音楽信号に対しても高品質なディジタル信号伝送がで
き、更に前記本発明者の提案方式のように予測信号及び
基準信号を夫々可変せず、基準信号については固定であ
るので、回路規模が小さくて済み、しかも制御が簡単に
行なえる等の特長を自するものである。
一般的なADPCM信号伝送り式にくらべて制御信号は
伝送せず、しかも有効な信号成分のみに着目して情報を
伝送するようにしているので、極めて少ないビット数で
高品質な伝送ができ、また波形の性質を利用しているか
ら音楽信号に対しても高品質なディジタル信号伝送がで
き、更に前記本発明者の提案方式のように予測信号及び
基準信号を夫々可変せず、基準信号については固定であ
るので、回路規模が小さくて済み、しかも制御が簡単に
行なえる等の特長を自するものである。
第1図は本発明の送信系の一実施例を示すブロック系統
図、第2図及び第3図は夫々予測信号生成回路の各実施
例を示すブロック系統図、第4図は本発明の送信系の要
部の信号波形(アナログ換韓レベル)の変化の一例を示
す図、第5図tよ本発明の受信系の一実施例を示すブロ
ック系統図である。 1・・・ディジタル信号入力端子、2・・・差分器、3
・・・適応M子他罪、4.22・・・予測信号生成回路
、5.24・・・比較器、6.23・・・基準信号発生
回路、8.21・・・適応逆量子化器、9.25・・・
加Q器、10.26・・・遅延器、13・・・絶対値回
路、14・・・乗算器、19・・・リード・オンリ・メ
tす(ROM)、27・・・ディジタル低域フィルタ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 第2図 第5図
図、第2図及び第3図は夫々予測信号生成回路の各実施
例を示すブロック系統図、第4図は本発明の送信系の要
部の信号波形(アナログ換韓レベル)の変化の一例を示
す図、第5図tよ本発明の受信系の一実施例を示すブロ
ック系統図である。 1・・・ディジタル信号入力端子、2・・・差分器、3
・・・適応M子他罪、4.22・・・予測信号生成回路
、5.24・・・比較器、6.23・・・基準信号発生
回路、8.21・・・適応逆量子化器、9.25・・・
加Q器、10.26・・・遅延器、13・・・絶対値回
路、14・・・乗算器、19・・・リード・オンリ・メ
tす(ROM)、27・・・ディジタル低域フィルタ。 特許出願人 日本ビクター株式会社 第1図 第2図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 量子化ビット数にビットの入力ディジタル信号とそれよ
り1標本前のディジタル信号との差分に相当するkビッ
トの差分信号を差分器より取り出し、該差分信号中のm
(ただし、m<k)ビットを選択して送信し、これを受
信してもとのkビットのディジタル信号を復号するディ
ジタル信号伝送方式において、 前記差分信号を第1の制御信号に基づいて適応的に量子
化し、前記mビットの出力信号を伝送路へ送出する適応
量子化器と、 該適応量子化器の出力信号を第2の制御信号に基づいて
適応的に逆量子化して前記差分信号と略等価なkビット
の信号を得る第1の適応逆量子化器と、 該適応量子化器の出力信号から予測信号を生成すると共
に第3の制御信号に応じて該予測信号のアナログ換算レ
ベルを可変される第1の予測信号生成回路と、 予め一定レベル範囲に設定された基準信号と該予測信号
のアナログ換算レベルとを夫々大小比較し、その比較結
果に応じて前記第1乃至第3の制御信号を発生する第1
の制御信号発生手段と、該第1の適応逆量子化器の出力
信号と遅延器の出力信号とを夫々加算器により加算した
信号を該遅延器に供給して該遅延器より前記入力ディジ
タル信号より1標本前のディジタル信号を生成出力して
前記差分器に供給する信号生成手段と、前記伝送路を経
た前記mビットの出力信号を入力信号として受け、該第
1の適応逆量子化器及び該第1の予測信号生成回路と同
様の動作を行なう第2の適応逆量子化器及び第2の予測
信号生成回路と、 該第1の制御信号発生手段と同様の構成により該第2の
適応逆量子化器及び第2の予測信号生成回路に夫々制御
信号を供給する第2の制御信号発生手段と、 該第2の適応逆量子化器よりのディジタル信号を積分し
てもとのkビットのディジタル信号に略等しい信号を出
力する積分回路と、 該積分回路より取り出されたkビットのディジタル信号
を入力信号として受け、不要周波数成分を除去してkビ
ットのディジタル信号を出力するディジタル低域フィル
タとよりなることを特徴とするディジタル信号伝送方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11824187A JPS63283323A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ディジタル信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11824187A JPS63283323A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ディジタル信号伝送方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283323A true JPS63283323A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14731731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11824187A Pending JPS63283323A (ja) | 1987-05-15 | 1987-05-15 | ディジタル信号伝送方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283323A (ja) |
-
1987
- 1987-05-15 JP JP11824187A patent/JPS63283323A/ja active Pending
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