JPS6328341Y2 - - Google Patents

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JPS6328341Y2
JPS6328341Y2 JP1984156662U JP15666284U JPS6328341Y2 JP S6328341 Y2 JPS6328341 Y2 JP S6328341Y2 JP 1984156662 U JP1984156662 U JP 1984156662U JP 15666284 U JP15666284 U JP 15666284U JP S6328341 Y2 JPS6328341 Y2 JP S6328341Y2
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JP
Japan
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door
air conditioner
interlocking plate
air
spring
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JP1984156662U
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JPS6171817U (ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <技術分野> 本考案は空気調和機、例えば窓用エアコンデイ
シヨナーの被調和空気吸入口の扉開閉に関するも
のである。
<従来技術> 従来、エアコンデイシヨナーの空気吸入口は、
美的感覚を保つために、格子状の化粧板がはめ込
まれている。しかし、この化粧板のスペースは家
庭用エアコンデイシヨナーの場合、前面パネルの
60%以上を占める場合がほとんどであり、しかも
空気の流入を妨げてはならないと言う理由から他
の用途、例えばポスターパネル等への転用は不可
能である。しかも、化粧板の配色やデザインに大
きな変化を持たせることに困難があり、そのため
美感を強調することが十分にできない。しかし、
実際に吸入口が空気を通すのは、エアコンデイシ
ヨナーが作動している時のみである。
<目的> そこで本考案は、空気吸入口に扉を設け、これ
をエアコンデイシヨナー作動時のみ開くようにし
て、この扉が他の用途へも転用可能な空気調和機
を提供しようとするものである。
<実施例> 以下、本考案の実施例を説明する。まず第一実
施例を第1,2図に従つて説明すると、この実施
例における空気調和機は、空気吸入口Eに扉1が
設けられ、該扉1を空気調和機作動時に開放しま
た停止時には閉鎖するための形状記憶合金を用い
た自動開閉装置Aが空気調和機本体2内に設けら
れている。
扉1はフラツト型の扉で、その自動開閉装置A
は、扉1に連結された駆動アーム部3と、前記扉
1の内側に形成され扉1の開閉を円滑にするスラ
イドレール4とからなる。
駆動アーム部3は、基板5と、中央部6aが凸
形に形成された連動板6と、くの字形の湾曲部を
有する駆動アーム7と、押し出し用形状記憶合金
製ばね(以下、記憶ばねという)8aと、収納用
記憶ばね8bとかなる。前記基板5は、本体2の
空気吸入口E側面に固定されており、前記駆動ア
ーム7は、一端を支点01で前記連動板6に回動自
在に連結され、他の一端を前記扉1の左右側面に
各々固定されており、扉1は各々4本の駆動アー
ム7により支持される。また、前記駆動アーム7
は、湾曲部に設けられた支点O2で前記基板5に
回動自在に連結されている。前記基板5面上に
は、前記扉1の収納用及び押し出し用の密着巻に
形状記憶処理された2つの記憶ばね8a,8bが
前記連動板6の中央部6aの両側に各々設けられ
ており、2つの記憶ばね8a,8bは、各々その
一端を前記連動板6の中央部6aに形成された係
止用穴cで係止され、他の一端を前記基板5に穿
設された係止用穴dで係止されている。スライド
レール4は、一端を前記扉1の上部に固定されて
おり、空気吸入口Eの内面における扉1の移動を
円滑にしている。また、4本の記憶ばね8a,8
bは、本体2の操作スイツチ9に各々リミツトス
イツチ等の制御装置を介して結線されており、記
憶ばね8a,8bは、一時的な直接通電によるジ
ユール発熱により変態点(約70℃)以上に昇温さ
れる。尚、この時、制御装置によりその通電時間
が設定される。
また、直接通電は空気調和機の作動及び停止と
連動して行なわれるため、前記扉1の開閉も空気
調和機の操作スイツチ9の切り換えにより行なわ
れる。
この実施例において、本体2の操作スイツチ9
がONされると、空気調和機が作動し、同時に押
し出し用記憶ばね8aへの一時的通電が行なわ
れ、温度上昇による記憶ばね8aの復元力により
連動板6がa矢印方向へ動かされる。すると、そ
れに追従して連動板6に連結されている駆動アー
ム7もa矢印の方向へ動かされる。そのため前記
駆動アーム7の他端に固定された扉1は、本体2
前面に押し出され、空気吸入口Eは開状態とな
り、被調和空気が吸入され、調和空気となつて調
和空気吐出口10から吐出される。次に操作スイ
ツチ9がOFFされると、空気調和機の作動が解
かれ、同時に収納用記憶ばね8bへの一時的通電
が行なわれ、温度上昇による記憶ばね8bの復元
力により連動板6がb矢印方向へ動かされる。す
ると、それに追従して連動板6に連結されている
駆動アーム7もb矢印方向へ動かされる。そのた
め前記駆動アーム7の他端に固定された扉1は、
本体2内へ収納され、空気吸入口Eは閉状態とな
る。
従つて、空気調和機の不使用時において扉1に
ポスター等を貼付したとしても、空気調和機の使
用の妨げとならず、空気調和機に容易に掲示機能
をもたせることができる。
尚、前記扉1の移動は、スライドレール4によ
り円滑に行なわれるので開閉時に起きるシヨツク
音等はない。
次に、本考案の第二実施例を第3図により説明
すると、この実施例における自動開閉装置は、駆
動アーム部3からなり、該駆動アーム部3は、基
板5と、連動板6と第一アーム11a及び第二ア
ーム11bからなる連動アーム11と、駆動レー
ル12と、押し出し用記憶ばね8aおよび収納用
記憶ばね8bとからなつている。
基板5には、長穴13が穿設されており、前記
基板5は、本体2の空気吸入口Eの上部内側面に
固定されている。第一アーム11aは、支点O6
で基板5に、支点O5で連動板6に各々回動自在
に連結されている。第二アーム11bは、支点
O4で駆動レール12および長穴13に、支点O5
で連動板6に各々回動自在に連結されている。前
記駆動レール12は支点O3で長穴13に移動自
在に連結され、その先端部は扉1に固定されてい
る。押し出し用記憶ばね8aは、その一端を前記
連動板6に形成された係止用穴c1で、他の一端
を前記基板5に形成された係止用穴d1で各々係
止されている。収納用記憶ばね8bは、その一端
を前記連動板6に形成された係止用穴c2で、他
の一端を前記基板5に形成された係止用穴d2で
係止されている。押し出し用記憶ばね8aと収納
用記憶ばね8bとは、基板5に対して電気的に絶
縁されており、各々の記憶ばね8a,8bへの通
電は本体2の操作スイツチ9により操作される。
この実施例において、本体2の操作スイツチ9
9がONされると、空気調和機が作動し、同時に
押し出し用記憶ばね8aへの一時的通電が行なわ
れ、温度上昇による記憶ばね8aの復元力により
連動板6がa矢印方向へ動かされる。すると、そ
れに追従して連動板6に連結されている連動アー
ム11がa矢印方向へ動かされ、第二アーム11
bに連結されている駆動レール12が支点O3で
長穴13内を滑つてa矢印方向へ移動を行なわれ
る。それにより、前記駆動レール12の先端に固
定された扉1は、本体2の前面に押し出され、空
気吸入口Eは開状態となり、被調和空気が吸入さ
れる。
次に操作スイツチ9がOFFされると、空気調
和機の作動が解かれ、同時に収納用記憶ばね8b
への一時的通電が行なわれ、温度上昇による記憶
ばね8bの復元力により連動板6がb矢印方向へ
動かされる。すると、それに追従して連動板6に
連結されている連動アーム11がb矢印方向へ動
かされ、第二アーム11bに連結されている駆動
レール12が長穴13内を滑つてb矢印方向へ移
動される。それにより、前記駆動レール12の先
端に固定された扉1は、本体2内へ収納され、空
気吸入口Eは閉状態となる。
この場合、扉1の移動は、駆動レール12によ
り円滑に行なわれるので開閉時のシヨツク音等は
ない。
従つて、空気調和機の不使用時において、扉1
にポスター等を貼付したとしても、空気調和機使
用の妨げとならず、空気調和機に容易に掲示機能
をもたせることができる。
また、この実施例における自動開閉装置は、本
体2の空気吸入口Eの上部内側面に取り付けられ
た1ユニツトであるので、記憶ばねの使用本数は
2本でよいことになる。
次に、本考案の第三実施例を第4図により説明
すると、この実施例における自動開閉装置は、第
一実施例の場合における収納用記憶ばねが引張り
コイルばねに置き換えられており、駆動アーム部
3とスライドレール4とからなる。
駆動アーム部3は、基板5と、中央部6aが凸
形に形成された連動板6と、くの字形の湾曲部を
有する駆動アーム7と、押し出し用記憶ばね8a
と、収納用引張りコイルばね14bとからなり、
基板5は、本体2の空気吸入口E側面に固定され
ており、駆動アーム7は、一端を支点O1で前記
連動板6に回動自在に連結され、他の一端を前記
扉1の左右側面に各々固定されており、扉1は、
各々4本の駆動アーム7により支持される。ま
た、前記駆動アーム7は、湾曲部に設けられた支
点O2で前記基板5に回動自在に連結されている。
前記基板5の面上には、押し出し用の密着巻に形
状記憶処理された記憶ばね8aと、通常の引張り
コイルばね14bとが前記連動板6の中央部6a
の両側に各々設けられており、記憶ばね8aと、
引張りコイルばね14bとは各々その一端を前記
連動板6の中央部6aに形成された係止用穴cで
係止され、他の一端を前記基板5に穿設された係
止用穴dで係止されており、記憶ばね8aは基板
5に対して電気的に絶縁されている。また、前記
連動板6には、その一端部に倒立Ω形に形成され
たラツチ片6bが設けられており、前記基板5上
に設けられたラツチユニツト15による連動板6
の係止が可能となつている。ラツチユニツト15
は、ラツチ片6bが挿入されるとロツクし、ラツ
チ片6bが再度押し込まれると解除されるユニツ
トである。
この実施例において、本体2の操作スイツチ9
がONされると、空気調和機が作動し、同時に押
し出し用記憶ばね8aへの一時的な通電が行なわ
れ、温度上昇による記憶ばね8aの復元力により
連動板6がa矢印方向へ動かされる。すると、そ
れに追従して連動板6に連結されている駆動アー
ム7もa矢印の方向へ動かされる。そのため前記
駆動アーム7の他端に固定された扉1は、本体2
の前面に押し出され、空気吸入口Eは開状態とな
り、被調和空気が吸入され、調和空気となつて調
和空気吐出口10から吐出される。それと同時に
連動板6のラツチ片6bがラツチユニツト15に
挿入されて固定される。この時、引張りコイルば
ね14bは記憶ばね8aの復元力により伸長され
た状態となつている。
次に、操作スイツチ9がOFFされると、空気
調和機の作動が解かれ、同時に再び記憶ばね8a
への一時的な通電が行なわれ、温度上昇による記
憶ばね8aの復元力により連動板6がa矢印方向
へ動かされ、ラツチ片6bがラツチユニツト15
に再び押し込まれることによりロツクが解除され
る。通電が停止され、記憶ばね8aの温度が低下
すると、伸長された状態になつている収納用引張
りコイルばね14bの復元力の方が勝つてくるた
め、前記連動板6はb矢印方向へ動かされる。す
ると、それに追従して連動板6に連結されている
駆動アーム7もb矢印方向へ動かされる。そのた
め前記駆動アーム7の他端に固定された扉1は、
本体2内へ収納され、空気吸入口Eは閉状態とな
る。
以上の様に、この実施例においては、ラツチユ
ニツト15を用いることで記憶ばねの使用本数を
減ずることができる。また、これは第二実施例に
おいても適用可能である。
<効果> 以上の説明から明らかな通り、本考案は、空気
吸入口に扉が設けられ、該扉を空気調和機作動時
に開放しまた停止時には閉鎖するための自動開閉
装置が空気調和機本体内に設けられ、該自動開閉
装置には形状記憶合金製ばねが用いられたことを
特徴とする空気調和機に関するものである。
従つて本考案によると、空気吸入口の自動開閉
装置により扉を開閉できるので、扉に掲示機能を
備え美感が向上される空気調和機を提供できると
ともに形状記憶合金製ばねへの通電は空気調和機
の作動及び停止と連動して行なえるため、前記扉
も開閉も空気調和機の操作スイツチの切り換えに
より迅速確実に行なわれるといつた優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案第一実施例の全体斜視図、第2
図は要部側面図、第3図は本考案第二実施例の要
部側面図、第4図は本考案第三実施例の要部側面
図である。 A……自動開閉装置、E……空気吸入口、1…
…扉、2……空気調和機本体、4……スライドレ
ール、5……基板、6……連動板、6b……ラツ
チ片、7……駆動アーム、8a……押し出し用形
状記憶合金製ばね、8b……収納用形状記憶合金
製ばね、11……連動アーム、12……駆動レー
ル、14b……収納用引張りコイルばね、15…
…ラツチユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気吸入口に扉が設けられ、該扉を空気調和機
    作動時に開放しまた停止時には閉鎖するための自
    動開閉装置が空気調和機本体内に設けられ、該自
    動開閉装置には形状記憶合金製ばねが用いられた
    ことを特徴とする空気調和機。
JP1984156662U 1984-10-17 1984-10-17 Expired JPS6328341Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984156662U JPS6328341Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984156662U JPS6328341Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6171817U JPS6171817U (ja) 1986-05-16
JPS6328341Y2 true JPS6328341Y2 (ja) 1988-08-01

Family

ID=30714667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984156662U Expired JPS6328341Y2 (ja) 1984-10-17 1984-10-17

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JPS6171817U (ja) 1986-05-16

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