JPS63283723A - 脱臭機 - Google Patents
脱臭機Info
- Publication number
- JPS63283723A JPS63283723A JP62118291A JP11829187A JPS63283723A JP S63283723 A JPS63283723 A JP S63283723A JP 62118291 A JP62118291 A JP 62118291A JP 11829187 A JP11829187 A JP 11829187A JP S63283723 A JPS63283723 A JP S63283723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- deodorizing
- air
- amount
- deodorizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Treating Waste Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は悪臭物質を含む被処理空気の循環路中に脱臭液
を含浸させた脱臭フィルタを配設して悪臭物質の脱除を
行わせる脱臭機に関する。
を含浸させた脱臭フィルタを配設して悪臭物質の脱除を
行わせる脱臭機に関する。
(従来の技術)
最近、除塵を主体とする空気清浄機に脱臭フィルタを付
加機能として組込み、清浄・脱臭機として家庭用など広
汎に利用される傾向にあり、その各偶が特開昭59−9
7665号公報、同60−132623号公報、同61
−161121号公報等により開示されるように公知で
ある。
加機能として組込み、清浄・脱臭機として家庭用など広
汎に利用される傾向にあり、その各偶が特開昭59−9
7665号公報、同60−132623号公報、同61
−161121号公報等により開示されるように公知で
ある。
上記各公知例における第1番目のものは、防塵フィルタ
通過後の空気を、消臭剤と香料とが含浸され無端ベルト
状で回転走行する特殊フィルタに通過させ浄化する装置
であり、第2番目のものは、除塵フィルタで除塵した空
気をさらにエリミネータに通過させ、この除塵した空気
中に悪臭ガスが含まれているときは臭気センサでこれを
検知してポンプを運転し脱臭液をエリミネータに向は噴
霧し悪臭を除去する装置である。
通過後の空気を、消臭剤と香料とが含浸され無端ベルト
状で回転走行する特殊フィルタに通過させ浄化する装置
であり、第2番目のものは、除塵フィルタで除塵した空
気をさらにエリミネータに通過させ、この除塵した空気
中に悪臭ガスが含まれているときは臭気センサでこれを
検知してポンプを運転し脱臭液をエリミネータに向は噴
霧し悪臭を除去する装置である。
一方、第3番目のものは、集塵フィルタ通過後の空気を
活性炭が含まれる脱臭フィルタにさらに通過させて脱臭
し、脱臭効果がなくなった時点になると脱臭フィルタの
交換時期を知らせる装置である。
活性炭が含まれる脱臭フィルタにさらに通過させて脱臭
し、脱臭効果がなくなった時点になると脱臭フィルタの
交換時期を知らせる装置である。
(発明が解決しようとする問題点)
まず第1番目の例は、循環風の通過抵抗が太き(て脱臭
効果が緩慢であるのが欠点であり、第2番目の例は、噴
霧した脱臭液粒子がエリミネータを通過して機外に放出
するおそれがあり、また、送風量と脱臭液噴霧量が固定
的であるので、脱臭液の供給過剰あるいは供給不足をも
たらす問題がある。 また、第3番目の例は、脱臭フィ
ルタの脱臭効果減衰があるのと、フィルタの交換の必要
があるのとが問題であった。
効果が緩慢であるのが欠点であり、第2番目の例は、噴
霧した脱臭液粒子がエリミネータを通過して機外に放出
するおそれがあり、また、送風量と脱臭液噴霧量が固定
的であるので、脱臭液の供給過剰あるいは供給不足をも
たらす問題がある。 また、第3番目の例は、脱臭フィ
ルタの脱臭効果減衰があるのと、フィルタの交換の必要
があるのとが問題であった。
しかしてそれ等各公知例に関して共通する点は、送風量
と脱臭能力との間に不変的な関係が存していて、人為的
あるいは自動的に脱臭能力の制御を行い得るものではな
く、従って能力過剰、不足あるいは減衰を招き、空気に
対する脱臭効果が安定しないのが問題であった。
と脱臭能力との間に不変的な関係が存していて、人為的
あるいは自動的に脱臭能力の制御を行い得るものではな
く、従って能力過剰、不足あるいは減衰を招き、空気に
対する脱臭効果が安定しないのが問題であった。
本発明はかかる実状に対処して、その改良をはかるべ(
成されたものであって、特に空気循環のための送風量と
脱臭フィルタの脱臭液供給量との間に、互いに増加、m
少し得る相関関係を持たせることによって脱臭能力を安
定させ、かつ脱臭液の有効利用をはからせて、脱臭運転
の効率向上、空気浄化の安定化を容易に実現させようと
することを目的とする。
成されたものであって、特に空気循環のための送風量と
脱臭フィルタの脱臭液供給量との間に、互いに増加、m
少し得る相関関係を持たせることによって脱臭能力を安
定させ、かつ脱臭液の有効利用をはからせて、脱臭運転
の効率向上、空気浄化の安定化を容易に実現させようと
することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
そこで、本発明は実施例を示す図面によっても明らかな
如く、送風機(3)、脱臭フィルタη】、脱臭液を前記
脱臭フィルタ(4)に均散し噴霧せしめる噴霧ノズル(
5)を、吸込口(6)と吹出口(7)とにわたらせた空
気通路(2)中に介設して、液槽(9)中の脱臭液を圧
送し得る送液ポンプ(8)を前記噴霧ノズル(5)に接
続する一方、前記送風機(3)の送風量を高低調節し得
る送風量切換手段01と、この送風量切換手段α〔の切
換操作に連動して前記送液ポンプ(8)の送液量を高風
量のときは高送液量に、低風量のときは低送液量に高低
調節し得る送液量切換手段(11)とを設けて脱臭機を
構成したものである。
如く、送風機(3)、脱臭フィルタη】、脱臭液を前記
脱臭フィルタ(4)に均散し噴霧せしめる噴霧ノズル(
5)を、吸込口(6)と吹出口(7)とにわたらせた空
気通路(2)中に介設して、液槽(9)中の脱臭液を圧
送し得る送液ポンプ(8)を前記噴霧ノズル(5)に接
続する一方、前記送風機(3)の送風量を高低調節し得
る送風量切換手段01と、この送風量切換手段α〔の切
換操作に連動して前記送液ポンプ(8)の送液量を高風
量のときは高送液量に、低風量のときは低送液量に高低
調節し得る送液量切換手段(11)とを設けて脱臭機を
構成したものである。
また、第2番目の発明に関しては、前述の手段に対して
、前記空気通路(2)を流れる悪臭ガス濃度を検知する
臭気センサ(財)を吸込口(6)の近傍に設けたことと
、この臭気センサ(2)が発信する検知信号によって前
記送風量切換手段Qlを作動せしめ、送風機(3)の送
風量を臭気強度の大小に応じて高低調節し得る如くした
こととの両手段を付設せしめてなることを特徴とする。
、前記空気通路(2)を流れる悪臭ガス濃度を検知する
臭気センサ(財)を吸込口(6)の近傍に設けたことと
、この臭気センサ(2)が発信する検知信号によって前
記送風量切換手段Qlを作動せしめ、送風機(3)の送
風量を臭気強度の大小に応じて高低調節し得る如くした
こととの両手段を付設せしめてなることを特徴とする。
しかして本発明は、前記送液量切換手段aυとして、送
液ポンプ(8)の1回当たり運転時間を一定となし、か
つ運転間隔を狭めたり、拡げたりすることにより、送液
量の高低調節を行わせるインターバル制御方式の構造と
したことを好ましい実施態様とするものである。
液ポンプ(8)の1回当たり運転時間を一定となし、か
つ運転間隔を狭めたり、拡げたりすることにより、送液
量の高低調節を行わせるインターバル制御方式の構造と
したことを好ましい実施態様とするものである。
(作用)
かかる手段を備えしめてなる本発明は送風機(3)の送
風量と脱臭液の噴霧量とを適正にマツチングさせると共
に、悪臭ガス濃度の高低に応じて送風量の増減調節を行
わせるようにしたことにより、脱臭能力は悪臭ガス濃度
が濃いとき大となり、薄いとき小となって脱臭フィルタ
(4)を脱臭液の過不足が生じない最適な湿潤状態のも
とて効率よく脱臭作動させることが可能である。
風量と脱臭液の噴霧量とを適正にマツチングさせると共
に、悪臭ガス濃度の高低に応じて送風量の増減調節を行
わせるようにしたことにより、脱臭能力は悪臭ガス濃度
が濃いとき大となり、薄いとき小となって脱臭フィルタ
(4)を脱臭液の過不足が生じない最適な湿潤状態のも
とて効率よく脱臭作動させることが可能である。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。
。
第1図は本発明の1実施例に係る基本構造を示す原理図
であって、ケーシング(1)の対向する側面に吸込口(
6)と吹出口(7)とを夫々開口せ、しめて、吸込口(
6)・吹出口(7)間にわたらせた空気通路(2)をケ
ーシング(1)内に設けると共に、吸込口(6)にはプ
レフィルタとして除塵フィルタαりを介設せしめている
。
であって、ケーシング(1)の対向する側面に吸込口(
6)と吹出口(7)とを夫々開口せ、しめて、吸込口(
6)・吹出口(7)間にわたらせた空気通路(2)をケ
ーシング(1)内に設けると共に、吸込口(6)にはプ
レフィルタとして除塵フィルタαりを介設せしめている
。
上記空気通路(2)内には、吹出口(刀に近い側から順
に、誘引形式になる送風機(3)、脱臭フィルタ(4)
及び噴霧ノズル(5)を配役せしめていて、脱臭フィル
タ(4)は風上側から1次脱臭エレメント(4A)と2
次脱臭エレメント(4■)の2基を前後の縦列に備えて
なり、一方、噴霧ノズル(5)は、1次脱臭エレメント
(4A)の風上側に配設せしめて、1個又は2個の噴口
を1次脱臭ニレメン)(4A)の風通過上流側面に対向
させた形態をなし、圧送されてきた液を微粒状で1次脱
臭エレメント(4A)の前記面部に均敗的に噴霧し得る
ように設けられている。
に、誘引形式になる送風機(3)、脱臭フィルタ(4)
及び噴霧ノズル(5)を配役せしめていて、脱臭フィル
タ(4)は風上側から1次脱臭エレメント(4A)と2
次脱臭エレメント(4■)の2基を前後の縦列に備えて
なり、一方、噴霧ノズル(5)は、1次脱臭エレメント
(4A)の風上側に配設せしめて、1個又は2個の噴口
を1次脱臭ニレメン)(4A)の風通過上流側面に対向
させた形態をなし、圧送されてきた液を微粒状で1次脱
臭エレメント(4A)の前記面部に均敗的に噴霧し得る
ように設けられている。
なお、脱臭フィルタ(4)の素材としては多孔質体の粒
状セラミック、多孔質難燃紙を使用して、これにより多
数の細い通路が平行に隣り合って並ぶハニカムボード状
に成形したもの、また、活性炭素繊維によって厚手のフ
ェルト状に成形したもの等が挙げられ、この場合1次、
2次の2基としたのは、同種の素材で2層とすること、
異なった素材を悪臭物質により適当に選んで脱臭性能を
高めることなど必要に応じて種々の脱臭フィルタが設定
され得る点から成されたものであり、さらに、1次脱臭
エレメント(4m)に噴霧した脱臭液が吹出口(7)か
ら漏洩しないように2次脱臭エレメント(41)により
エリミネータとして機能し得る利点があるから成された
ものである。
状セラミック、多孔質難燃紙を使用して、これにより多
数の細い通路が平行に隣り合って並ぶハニカムボード状
に成形したもの、また、活性炭素繊維によって厚手のフ
ェルト状に成形したもの等が挙げられ、この場合1次、
2次の2基としたのは、同種の素材で2層とすること、
異なった素材を悪臭物質により適当に選んで脱臭性能を
高めることなど必要に応じて種々の脱臭フィルタが設定
され得る点から成されたものであり、さらに、1次脱臭
エレメント(4m)に噴霧した脱臭液が吹出口(7)か
ら漏洩しないように2次脱臭エレメント(41)により
エリミネータとして機能し得る利点があるから成された
ものである。
一方、前記噴霧ノズル(5)は送液ポンプ(8)の吐出
部に配管を介して接続せしめているが、この送液ポンプ
(8)は、ケーシング(1)内の適当個所に設けた平型
パン状をなす液槽(9)の近傍に設置して、その吸込部
を液槽(9)内の脱臭液相に吸込用管を介して臨ませて
いる。
部に配管を介して接続せしめているが、この送液ポンプ
(8)は、ケーシング(1)内の適当個所に設けた平型
パン状をなす液槽(9)の近傍に設置して、その吸込部
を液槽(9)内の脱臭液相に吸込用管を介して臨ませて
いる。
上記液槽(9)は第2図に示される如く、カートリッジ
形の脱臭液補給タンク(2)が自動補給栓を有する口部
を下向きにした倒立状で槽内に設けられると共に、液面
スイッチαQも槽内に設けており、槽内には脱臭液が自
動補給されることによって常時所定レベルを保った液が
貯溜されるようになり、また、この液位を液面スイッチ
a乃により電気信号として取り出し得るようになってい
る。
形の脱臭液補給タンク(2)が自動補給栓を有する口部
を下向きにした倒立状で槽内に設けられると共に、液面
スイッチαQも槽内に設けており、槽内には脱臭液が自
動補給されることによって常時所定レベルを保った液が
貯溜されるようになり、また、この液位を液面スイッチ
a乃により電気信号として取り出し得るようになってい
る。
なお、脱臭液を生成する脱臭剤としては、植物から抽出
した植物精油の水溶液などが用いられる。
した植物精油の水溶液などが用いられる。
軟土の構造を有する脱臭機は、送風機(3)及び送液ポ
ンプ(8)を駆動せしめて脱臭運転を行うのであるが、
液槽(9)内の脱臭液は噴霧ノズル(5)から霧状に噴
出され、脱臭フィルタ(4)の1次脱臭ニレメン)(4
a)に一様に均散して含浸される。
ンプ(8)を駆動せしめて脱臭運転を行うのであるが、
液槽(9)内の脱臭液は噴霧ノズル(5)から霧状に噴
出され、脱臭フィルタ(4)の1次脱臭ニレメン)(4
a)に一様に均散して含浸される。
この湿潤状態の1次脱臭エレメント(4^)及び同様に
追従湿潤される2次脱臭エレメント(4,)を、吸込口
(6)から導入される悪臭を持つ汚染空気が通過する際
、悪臭成分は脱臭液に反応して脱臭され、その結果、除
塵フィルタ(至)で除塵され、かつ脱臭フィルタ(4)
で脱臭された後の清浄な空気は吹出口(ηから送出され
るようになる。
追従湿潤される2次脱臭エレメント(4,)を、吸込口
(6)から導入される悪臭を持つ汚染空気が通過する際
、悪臭成分は脱臭液に反応して脱臭され、その結果、除
塵フィルタ(至)で除塵され、かつ脱臭フィルタ(4)
で脱臭された後の清浄な空気は吹出口(ηから送出され
るようになる。
ところで、図示の脱臭機は、送風機(3)に対して、そ
の駆動用モータ(3N)の回転数制御によって送風量を
増減し得るように送風量切換手段Qlが設けられており
、一方、送液ポンプ(8)に対して、その駆動用モータ
(8N)の時限的な回転制御によって送液量が増減し得
るように送液量切換手段αDが設けられている。
の駆動用モータ(3N)の回転数制御によって送風量を
増減し得るように送風量切換手段Qlが設けられており
、一方、送液ポンプ(8)に対して、その駆動用モータ
(8N)の時限的な回転制御によって送液量が増減し得
るように送液量切換手段αDが設けられている。
上記両手段01.01)としては多段階、無段階の各方
式が適用し得るが、図示例は第3図に概要示する如く、
いずれも3段階能力制御力式を採用しており、まず、前
者α・は、駆動用モータ(3,)を強。
式が適用し得るが、図示例は第3図に概要示する如く、
いずれも3段階能力制御力式を採用しており、まず、前
者α・は、駆動用モータ(3,)を強。
中9弱各速の3段に、例えば切換スイッチを操作するこ
とによって、任意の速度で駆動し得るよう形成しており
、一方、後者αDは、繰り返しタイマを利用して駆動用
モータ(88)を1回当たりの運転時間が一定の例えば
数秒で、その運転間隔が短(10分)、中(20分)、
長(30分)各時間の3段に切換えて間欠運転し得るよ
うに成して、このタイマによるインターバルの切換えを
切換スイッチで行わせ得るように形成している。
とによって、任意の速度で駆動し得るよう形成しており
、一方、後者αDは、繰り返しタイマを利用して駆動用
モータ(88)を1回当たりの運転時間が一定の例えば
数秒で、その運転間隔が短(10分)、中(20分)、
長(30分)各時間の3段に切換えて間欠運転し得るよ
うに成して、このタイマによるインターバルの切換えを
切換スイッチで行わせ得るように形成している。
また、送液量切換手段αDにおける切換スイッチの操作
は送風量切換手段α呻における切換スイッチに対して、
電気的又は機械的に連繋させて動作し得るように形成し
ていて、送風量を切換える前者の切換スイッチが強、中
又は弱速にセットされると送液量を切換える後者の切換
スイッチはこれに連動して、短、中または長時間に自動
切換えるようにしている。
は送風量切換手段α呻における切換スイッチに対して、
電気的又は機械的に連繋させて動作し得るように形成し
ていて、送風量を切換える前者の切換スイッチが強、中
又は弱速にセットされると送液量を切換える後者の切換
スイッチはこれに連動して、短、中または長時間に自動
切換えるようにしている。
かくして送風量が高風量のときは送液量が所定時間内で
高液量となり、逆に低風量のときは低液量となるように
風量と液量との対応関係が決定されるものである。
高液量となり、逆に低風量のときは低液量となるように
風量と液量との対応関係が決定されるものである。
かかる構造を有する脱臭機の運転態様を第3図および第
4図をさらに参照して説明すると、運転指令に応じて送
風量切換手段α〔を自動又は手動で操作するが、その際
、被処理空気中に含まれる悪臭成分が多いか少いかを測
定器、嗅覚などによって判断し、その含有濃度に応じて
強・中又は弱のうち適当な風量を選定すると、送液量切
換手段ODはこれに連動して短(強)、中、長(弱)の
送液量が選ばれζ送風機C3)、送液ポンプ(8)は設
定能力で運転量ると同時に対応する風量用表示灯α61
.Q7)又はα呻が点灯し、送液用表示灯Qlが点灯す
ると共に液位表示灯−が正常液位であることを点灯表示
する。
4図をさらに参照して説明すると、運転指令に応じて送
風量切換手段α〔を自動又は手動で操作するが、その際
、被処理空気中に含まれる悪臭成分が多いか少いかを測
定器、嗅覚などによって判断し、その含有濃度に応じて
強・中又は弱のうち適当な風量を選定すると、送液量切
換手段ODはこれに連動して短(強)、中、長(弱)の
送液量が選ばれζ送風機C3)、送液ポンプ(8)は設
定能力で運転量ると同時に対応する風量用表示灯α61
.Q7)又はα呻が点灯し、送液用表示灯Qlが点灯す
ると共に液位表示灯−が正常液位であることを点灯表示
する。
第1図及び第4図において、(2)は臭気センサであっ
て悪臭ガスを吸着することによって抵抗値が変化する如
き検知素子を要素としていて、この検知部を吸込口(6
)の近傍に流通する空気との接触可能に設けている。
て悪臭ガスを吸着することによって抵抗値が変化する如
き検知素子を要素としていて、この検知部を吸込口(6
)の近傍に流通する空気との接触可能に設けている。
この臭気センサ@は第2番目の発明の構成要素をなすも
のであって、臭気センサ亜が検出により発信する悪臭ガ
ス濃度に相当する電気信号を送風量切換手段(Elに指
令信号としてインプットさせるように設けており、この
送風量切換手段Qlは悪臭ガス濃度に対応する電気信号
を臭気強度に変換すると共に、この臭気強度の大小に応
じて送風機(3)の送風量を高低制御せしめ、かくして
臭気度合いに適した能力(送風)での自動運転が行える
よう形成しており、脱臭運転の無人化をはからせるもの
である。
のであって、臭気センサ亜が検出により発信する悪臭ガ
ス濃度に相当する電気信号を送風量切換手段(Elに指
令信号としてインプットさせるように設けており、この
送風量切換手段Qlは悪臭ガス濃度に対応する電気信号
を臭気強度に変換すると共に、この臭気強度の大小に応
じて送風機(3)の送風量を高低制御せしめ、かくして
臭気度合いに適した能力(送風)での自動運転が行える
よう形成しており、脱臭運転の無人化をはからせるもの
である。
第5図及び第6図は本発明に係る具体的構造例を示すも
のであって、縦長据置形のケーシング(1)には、前面
下部と前面上部とに吸込口(6)と吹出口(7)とを設
けて、ケーシング(1)内には下から順に液槽(9)、
送液ポンプ(8)、液回収用のパン(21)、除塵フィ
ルタ(2)、2基のエレメントからなる脱臭フィルタ(
4)、送風機(3)を配設し全体的にコンパクトな構造
となしている。
のであって、縦長据置形のケーシング(1)には、前面
下部と前面上部とに吸込口(6)と吹出口(7)とを設
けて、ケーシング(1)内には下から順に液槽(9)、
送液ポンプ(8)、液回収用のパン(21)、除塵フィ
ルタ(2)、2基のエレメントからなる脱臭フィルタ(
4)、送風機(3)を配設し全体的にコンパクトな構造
となしている。
この脱臭機は下部の吸込口(6)からケーシング(1)
内に導いた空気は除塵フィルタαつで除塵後、脱臭フィ
ルタ(4)で悪臭ガスが脱除された後、上部の吹出口(
7)から清浄空気となって送出されるが、図示の如く各
機器がコンパクトに収納された構造である。
内に導いた空気は除塵フィルタαつで除塵後、脱臭フィ
ルタ(4)で悪臭ガスが脱除された後、上部の吹出口(
7)から清浄空気となって送出されるが、図示の如く各
機器がコンパクトに収納された構造である。
しかして第2番目の発明における悪臭ガス検知手段なら
びに送風量切換えのための制御回路について具体例を第
7図及び第8図によってさらに詳述すると、臭気センサ
(財)を6種類の厚膜集積型ガスセンサにより形成して
、種々のガス雰囲気における各センサ抵抗値の標準パタ
ーンからガス識別させるようにしているが、この標準パ
ターンはガス濃度に依存するためにガス濃度域を分割し
てそれぞれの濃度域におけるパターン群を定めて演算処
理装置(CP U)に関連するメモリ(RAM)に記憶
させておき、この中から未知のガスによるパターンと比
較し、近似度の一番良いものをそのガスとするものであ
る。
びに送風量切換えのための制御回路について具体例を第
7図及び第8図によってさらに詳述すると、臭気センサ
(財)を6種類の厚膜集積型ガスセンサにより形成して
、種々のガス雰囲気における各センサ抵抗値の標準パタ
ーンからガス識別させるようにしているが、この標準パ
ターンはガス濃度に依存するためにガス濃度域を分割し
てそれぞれの濃度域におけるパターン群を定めて演算処
理装置(CP U)に関連するメモリ(RAM)に記憶
させておき、この中から未知のガスによるパターンと比
較し、近似度の一番良いものをそのガスとするものであ
る。
前記6個のガスセンサとしては、有機ガス、有機溶媒の
蒸気に感じるzfiOセンサ(S+)、同じくptを触
媒として添加してなり、アルコール感度が低下する性質
の2.0センサ(Sz)、Hz、CO,C!HsOHガ
スに感じる−03センサ(SS)、同じ<ptを触媒と
して添加してなり、アルコール感度が低下する性質の一
〇、センサ(S4)、可燃性還元性ガスに感じるSnO
□センサ(S、)、同じ<Pdを触媒として添加してな
り、メタン感度を向上せしめてなるSnO,センサ(S
6)の各センサが使用される。
蒸気に感じるzfiOセンサ(S+)、同じくptを触
媒として添加してなり、アルコール感度が低下する性質
の2.0センサ(Sz)、Hz、CO,C!HsOHガ
スに感じる−03センサ(SS)、同じ<ptを触媒と
して添加してなり、アルコール感度が低下する性質の一
〇、センサ(S4)、可燃性還元性ガスに感じるSnO
□センサ(S、)、同じ<Pdを触媒として添加してな
り、メタン感度を向上せしめてなるSnO,センサ(S
6)の各センサが使用される。
各ガスセンサ(S+)〜(S6)は、例えばアニソール
。
。
サイクロペンクン、オクタン、トリメチルペンタン、硫
化水素、Il・メントール、アンモニアの各ガスとの接
触によって導電率が夫々異なる条件で変化することから
、種々のにおいに関し幾通りかの濃度に対する標準パタ
ーン群を作成し、これを6個のガスセンサによって検知
した未知のにおいによるパターン(X)と比較しCPU
によって類僚度(Sk)を計算する。
化水素、Il・メントール、アンモニアの各ガスとの接
触によって導電率が夫々異なる条件で変化することから
、種々のにおいに関し幾通りかの濃度に対する標準パタ
ーン群を作成し、これを6個のガスセンサによって検知
した未知のにおいによるパターン(X)と比較しCPU
によって類僚度(Sk)を計算する。
そして、このW14Q度を最小にするにおいの種類(i
)が求まったら未知のにおいはにおい(i)であると判
断し、次にこの成分に最も感じているセンサ(出力最大
のセンサ)出力から濃度を定量的に測定しD/A変換器
を経て濃度に対応した臭気強度信号として出力し、これ
によって送風量を高低制御せしめるのであ名。
)が求まったら未知のにおいはにおい(i)であると判
断し、次にこの成分に最も感じているセンサ(出力最大
のセンサ)出力から濃度を定量的に測定しD/A変換器
を経て濃度に対応した臭気強度信号として出力し、これ
によって送風量を高低制御せしめるのであ名。
なお、CPUにおける制御プログラムのフローチャート
は第8図に示す通りであり、同図においてNはセンサの
最大数であり、Mはパターン最大数である。
は第8図に示す通りであり、同図においてNはセンサの
最大数であり、Mはパターン最大数である。
また、ガスセンサによる導電率(G)の変化は、Goは
空気に対する導電率、yjは導電率比。
空気に対する導電率、yjは導電率比。
Liと−!jはにおいiとセンサSjに対し実験的に求
まる値。
まる値。
で表される。
一方、においiに対する標準パターンP1は式(イ)か
ら求められ、 となる。
ら求められ、 となる。
さらに類イ以度S!は
・・・ (ハ)
但し 弓 は重み付は係数
から計算できる。
(発明の効果)
本発明は送風量と、脱臭フィルタ(4)に噴霧する・−
脱臭液の送液量とを、高風量では高送液量、低風量では
低送液量になるよう連繋関係を有せしめているので、臭
気濃度の高低に応じて適正な脱臭能力で運転可能である
。
脱臭液の送液量とを、高風量では高送液量、低風量では
低送液量になるよう連繋関係を有せしめているので、臭
気濃度の高低に応じて適正な脱臭能力で運転可能である
。
その場合に、脱臭液の過不足を来さないように運転が可
能であるので、脱臭効率が良くなると共に脱臭剤のロス
が低減される。
能であるので、脱臭効率が良くなると共に脱臭剤のロス
が低減される。
さらに本発明は臭気センサ(2)で臭気濃度を検出し、
これによって送風量、送液量の自動調節を行わせるよう
にしたことによって、人手を要することなく完全無人化
された自動脱臭運転が可能であって、従来の専用集塵機
に組み込ませることにより高度な空気清浄が実現できる
。
これによって送風量、送液量の自動調節を行わせるよう
にしたことによって、人手を要することなく完全無人化
された自動脱臭運転が可能であって、従来の専用集塵機
に組み込ませることにより高度な空気清浄が実現できる
。
第1図は本発明の実施例に係る原理的構造図、第2図は
第1図における脱臭液貯溜部の概要構造図、第3図は本
発明の例に係る送風量、送液量制御系統の概要説明図、
第4図は同じく運転態様を示すフローチャート、第5図
及び第6図は本発明の実施例に係る正面図及び内部構造
を示す側面図、第7図は本発明に係るにおい検出制御系
のブロック示構成図、第8図は同じくフローチャートで
ある。 (2)・・・空気通路、 (3)・・・送風機、(4)
・・・脱臭フィルタ、 (5)・・・噴霧ノズル、(6
)・・・吸込口、 (η・・・吹出口、(8)・・・送
液ポンプ、 (9)・・・液槽、Ql・・・送風量切換
手段、 αF・・送液量切換手段、 (ロ)・・・臭気センサ。 第1図 第2図 第5図 第6m 捧7図 第8図
第1図における脱臭液貯溜部の概要構造図、第3図は本
発明の例に係る送風量、送液量制御系統の概要説明図、
第4図は同じく運転態様を示すフローチャート、第5図
及び第6図は本発明の実施例に係る正面図及び内部構造
を示す側面図、第7図は本発明に係るにおい検出制御系
のブロック示構成図、第8図は同じくフローチャートで
ある。 (2)・・・空気通路、 (3)・・・送風機、(4)
・・・脱臭フィルタ、 (5)・・・噴霧ノズル、(6
)・・・吸込口、 (η・・・吹出口、(8)・・・送
液ポンプ、 (9)・・・液槽、Ql・・・送風量切換
手段、 αF・・送液量切換手段、 (ロ)・・・臭気センサ。 第1図 第2図 第5図 第6m 捧7図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、送風機(3)、脱臭フィルタ(4)、脱臭液を前記
脱臭フィルタ(4)に均散し噴霧せしめる噴霧ノズル(
5)を、吸込口(6)と吹出口(7)とにわたらせた空
気通路(2)中に介設して、液槽(9)中の脱臭液を圧
送し得る送液ポンプ(8)を前記噴霧ノズル(5)に接
続する一方、前記送風機(3)の送風量を高低調節し得
る送風量切換手段(10)と、この送風量切換手段(1
0)の切換操作に連動して前記送液ポンプ(8)の送液
量を高風量のときは高送液量に、低風量のときは低送液
量に高低調節し得る送液量切換手段(11)とを設けた
ことを特徴とする脱臭機。 2、送液量切換手段(11)が、送液ポンプ(8)の1
回当たり運転時間を一定となし、かつ運転間隔を狭め、
拡げることにより送液量の高低調節を行わせるインター
バル制御方式である特許請求の範囲第1項記載の脱臭機
。 3、送風機(3)、脱臭フィルタ(4)、脱臭液を前記
脱臭フィルタ(4)に均散し噴霧せしめる噴霧ノズル(
5)を、吸込口(6)と吹出口(7)とにわたらせた空
気通路(2)中に介設すると共に、前記空気通路(2)
を流れる悪臭ガス濃度を検知する臭気センサ(12)を
吸込口(6)近傍に設けて、液槽(9)中の脱臭液を圧
送し得る送液ポンプ(8)を前記噴霧ノズル(5)に接
続する一方、前記臭気センサ(12)の検知信号を臭気
強度に変換し、前記送風機(3)の送風量を前記臭気強
度に応じて高低調節し得る送風量切換手段(10)と、
この送風量切換手段(10)の切換作動に連動して前記
送液ポンプ(8)の送液量を高風量のときは高送液量に
、低風量のときは低送液量に高低調節し得る送液量切換
手段(11)とを設けたことを特徴とする脱臭機。 4、送液量切換手段(10)が、送液ポンプ(8)の1
回当たり運転時間を一定となし、かつ、運転間隔を狭め
、拡げることにより送風量の高低調節を行わせるインタ
ーバル制御方式である特許請求の範囲第3項記載の脱臭
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118291A JPS63283723A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 脱臭機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62118291A JPS63283723A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 脱臭機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63283723A true JPS63283723A (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=14733039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62118291A Pending JPS63283723A (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | 脱臭機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63283723A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100722544B1 (ko) | 2005-09-20 | 2007-05-28 | 주식회사 청우네이처 | 물을 이용한 환기형 음이온 발생 공기정화장치 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP62118291A patent/JPS63283723A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100722544B1 (ko) | 2005-09-20 | 2007-05-28 | 주식회사 청우네이처 | 물을 이용한 환기형 음이온 발생 공기정화장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6808637B2 (en) | System for producing ozone water and control method thereof | |
| KR100546670B1 (ko) | 공기 청정기 | |
| US4957519A (en) | Air-cleaning apparatus | |
| KR101536635B1 (ko) | 악취발생시설의 탈취장치 | |
| CN101590253A (zh) | 立式空气多重净化与洗涤调湿机 | |
| WO2013098783A2 (en) | Air cleaner | |
| CN101590256A (zh) | 室内空气立式高效净化和调湿器 | |
| KR20060103811A (ko) | 소취 장치 및 소취 방법 | |
| US5660721A (en) | Apparatus for treatment of well water provided through a well water supply line | |
| CN101590270A (zh) | 立式室内空气光催化净化调湿器 | |
| CN101590258A (zh) | 带有调湿功能的卧式室内空气高效净化器 | |
| CN101590262A (zh) | 自动控制补水的卧式室内空气紫外线净化与转轮调湿器 | |
| JP3462942B2 (ja) | 空気清浄装置 | |
| JPH0630198Y2 (ja) | 空気清浄脱臭器 | |
| JPH07253226A (ja) | 加湿機能付き空気浄化装置 | |
| JP3717451B2 (ja) | 集塵脱臭装置 | |
| GB2116312A (en) | Air conditioning apparatus | |
| CN101590266A (zh) | 以光催化净化和转轮增湿为主的卧式室内空气净化调湿器 | |
| JP3054361B2 (ja) | オゾン脱臭装置 | |
| JPH0626338Y2 (ja) | 脱臭機 | |
| KR20030005723A (ko) | 공기청정 가습기 | |
| JP3577443B2 (ja) | 室内脱臭機 | |
| JPH0541771Y2 (ja) | ||
| JPH08271048A (ja) | 加湿暖房付の消臭器 | |
| CN212594569U (zh) | 一种家禽饲料加工废气除臭装置 |