JPS6328376A - 竹利用食品の製造方法 - Google Patents

竹利用食品の製造方法

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JPS6328376A
JPS6328376A JP61172240A JP17224086A JPS6328376A JP S6328376 A JPS6328376 A JP S6328376A JP 61172240 A JP61172240 A JP 61172240A JP 17224086 A JP17224086 A JP 17224086A JP S6328376 A JPS6328376 A JP S6328376A
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JP
Japan
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bamboo
food
water
taste
delicious
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Pending
Application number
JP61172240A
Other languages
English (en)
Inventor
Buichi Kusaka
日下 武一
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Cereal-Derived Products (AREA)
  • Fish Paste Products (AREA)
  • Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、竹を利用して味覚にすぐれ、かつ栄養豊富
な食品を製造する方法に関する。
[従来の技術] 竹は種々の材料として用いられているが、食品への利用
は殆んどないのが現状である。竹組織には多糖類、ビタ
ミン、ミネラル等が含有されているので、竹を利用して
味覚にすぐれ、かつ栄養豊富な食品を製造する方法が望
まれる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記のように従来、竹組織に含有されるすぐれた味覚、
栄養成分の食品への利用が少く、竹の食品への有効利用
が末だ不十分であった。
[問題点を解決するための手段コ この発明は上記従来の問題点を解決し、竹を有効に利用
して美味で栄養豊富な食品を製造する方法を提供するも
のである。しかして、この発明の竹利用食品の製造方法
は、食品を竹と接触させ、竹組織から滲出する味覚、栄
養成分を食品中に含有させることを特徴とする。
この発明方法において用いられる竹の種類としては、真
性(若竹)、淡竹(破竹)および孟宗竹等が用いられる
。なお、竹のおがくず、竹の葉等をも用いることができ
る。
この発明方法を適用し得る食品としては、豆腐類、米類
、かまぼこ類、魚類、漬物類、酒類の割り水、味噌、醤
油類の稀釈水等各種の食品をあげることができる。
この発明の方法により竹を利用して食品を製造するには
、竹を食品と接触させて、竹組織から滲出する味覚、栄
養成分を食品に含有させる。この際加熱等をおこなうの
が好ましい。この加熱をおこなう場合の例として、竹筒
から得られた竹容器内に、食品を充填してから加熱する
ことにより、竹組織から滲出した多糖類、ビタミン、ミ
ネラル等の味覚、栄養成分の含有された食品を製造する
ことができる。この際、加熱する代りに、竹筒内に充填
された食品を、低周波の電磁場内で処理してもよい。
なお、竹容器の内壁に螺旋状等の溝を刻んでおくと、そ
の溝から竹組織内の味覚、栄養成分が8品の充填された
竹容器を、地面と電気絶縁された金属板、例えば鉄板、
銅板、ステンレス板等の電気伝導体上に静置し、この伝
導体K、低周波の電圧を印加しておこなうのがよい。
また、竹、竹の葉、竹のおがくず等を水に浸漬してから
、好ましくは、加熱するか、低周波の電磁場内にて処理
して竹組織内にある多糖類、ビタミン、ミネラル等を水
中に滲出させると、竹組織内の味覚、栄養成分である多
糖類、ビタミン、ミネラル等を含有した味覚にすぐれた
栄養水が得られる。この栄養水は、酒、ウィスキー等の
酒類の割り水、味噌、醤油類の稀釈水等として好適に用
いることができる。
[作用] 処理するか等をおこなうと、竹組織内より滲出する多糖
類、ビタミン、ミネラル等の味覚、栄養成分が食品に含
有され、その結果美味で栄養価の高い食品が得られる。
[実施例] 実施例1 愛媛基量原料大豆(品種 アキヨシ)をよく水洗したの
ち、大豆量に対して6倍相当量の水を加水したのち、グ
ラインダーにて磨砕して生呉を得た。この生呉を蒸気吹
込用噴射管を有する蒸気加熱釜に投入し、蒸気を吹込ん
で加熱し、100 ’Cに違温したあと3〜4分加熱を
続行してから蒸気をとめた。このようにして加熱処理し
た生呉を圧搾濾過しておからと豆乳とに分離し、ブリッ
クス(brix)濃度12.5’の豆乳を得た。この豆
乳を冷水を用いて10℃〜12℃になるように冷却した
8孟宗竹の生竹を用意し、これを直径約8crrL、高
さ約10cMLに切断してコツプ状の容器となし、この
容器の底から1/3位の高さまで容器壁に螺旋状の溝を
刻んだ。この溝は竹の内部組織にある味覚、栄養成分が
滲出しやすいように設けたものである。
上記の冷却された豆乳10に&に、比重ボーメ15゜の
塩化マグネシウム溶液30cc、グルコノデルタラクト
ン70Fおよび水400CCからなる凝固剤溶液を添加
し、攪拌混合したのち、上記竹製の容器1個に対して約
1ooccの割合で上記の豆乳と凝固剤との混合液を充
填した。この混合液を充填した竹容器100本を合成樹
脂製バット上にならべ、蒸気を用いて90℃の温度で2
5分間加熱して豆乳の凝固反応を生ぜしめ、さらに10
分間そのままで保持したのち、冷却することにより、竹
豆腐を得た。このようにして得られた竹豆腐は、加熱の
際に竹内部の組織から滲出した多糖類、ビタミン、ミネ
ラル等の味覚、栄養成分が混合されるので、美味であっ
てかつ栄養価の高いものであった。
実施例2 実施例1と同様にして得られた豆乳を、1501q/c
m2〜180 ’Q/cmの圧力下、均質機によって均
質処理したのち、プレートクーラーを用いて10°C〜
12℃の温度に達するまで冷却した。
この豆乳10ゆに、比重ボーメ15°の塩化マグネシウ
ム溶液100 cc、グルコノデルタラクトン10.9
および水200CCからなる凝固剤溶液を添加し、攪拌
混合したのち、実施例1と同様の竹製コツプ状溶液1個
に対して約100CCの割合で上記の豆乳と凝固剤溶液
との混合液を充填した、この混合液を充填した竹容器1
00本を鋼製の容器にならべ、蒸気を用いて90℃の温
度で25分加熱して、豆乳の凝固反応を生せしめ、さら
に10分間そのままで保持したのち、冷却することによ
)竹豆腐を得た。このようにして得られた竹豆腐は、実
施例1と同様に美味で栄養価の高いものであっだが、豆
乳の粒子が均質処理によシー層細分化されたものである
ので、とくに大豆蛋白のうまみがでて、味覚知すぐれま
ろやかな味で、かつ栄養豊富のものであった。
実施例3 実施例1と同様洸して得られた豆乳を、180〜200
ゆ/cmの圧力下、75°C〜85℃の温度において均
質機を用いて均質処理したのち、冷水にて約5℃の温度
にiるまで冷却した。
この豆乳10kli+に、比重ボーメ15°の塩化マグ
ネシウム溶液1308eおよび水zooccからなる凝
固剤溶液を添加して攪拌混合したのち、実施例1と同様
の竹製コツプ状容器中に、この混合液約1QQccを充
填した。このようにして混合液の充填された竹容器を、
地面と電気絶縁された鉄板上に静置し、この鉄板に1.
5万ボルトで60ヘルツの低周波電圧を10時間以上印
加することにより、凝固剤を含んだ豆乳を低周波電磁場
内にて処理した。つぎて、凝固剤を含んだ豆乳の充填さ
れた竹容器を、蒸気を用いて90℃の温度で25分加熱
して、豆乳の凝固反応を生ぜしめ、さらにそのままで1
0分間保持したのち、冷却することてより竹豆腐を得た
このようにして得られた竹豆腐は、竹組織内の味覚、栄
養成分が含有され、とくに甘味が増大し美味であシ、ま
ろやかな味の栄養価の高いものであった。
実施例4 直径15cnL、高さ30crrLの孟宗竹の竹筒を、
直径が7:3の割合になるところで高さ方向に切断して
二個の舟状性容器を得た。深い方の舟状性容器中に、水
洗した米120.!i’に適量の水および醤油を混入し
たものをいれ、この竹容器を地面と電気絶縁された鉄板
上に静置し、実施例3と同様にして鉄板に低周波電圧を
印加して、米を低周波電磁場内で処理した。さらに、処
理した米に蒸気を通じたところ、通常より短時間で竹板
が得られた。
このようにして得られた竹板は、竹組織内の味覚、栄養
成分が含有され、美味で栄養豊富のものであった。
実施例5 直径12α、高さ25−の人物の竹筒を直径が7:3の
割合になるところで高さ方向に切断して二個の舟状性容
器を得た。深い方の舟状性容器の中に、かまぼこ用のす
り身を充填したのち、他方の浅い方の竹容器で蓋をした
。ついで、容器全体を内径15cTL、長さ30CTt
のシーリング用フィルムに包んだのち、これを蒸気加熱
した。蒸気忙よってシーリング用フィルムは収縮し、竹
容器をかたくしめて固定した。約40分蒸気加熱をおこ
なったのち、放冷して竹かまぼこを得た。
このようにして得られた竹かまぼこは、竹組織から滲出
した味覚、栄養成分を含有したものであるので、美味で
あってかつ栄養価の高いものであった〇 実施例6 桶の底に、通常の漬物に用いる米糠lに対して破竹の竹
おが屑3の割合に混合し、さらに塩の適量を混合した混
合物をしき、その上に適度の干しかげんばなった大根を
並べた。この際、竹おが屑は水分を約20〜30%除去
するように風乾したものを用いるのが好ましい。大根の
上K、さらに米糠、竹おが屑および塩の混合物を散布し
、その上にさらに大根を並べた。このような操作を繰り
かえして、桶が一杯となったならば、常法のように上に
重しをおいてそのまま放置した。重しはでき得る限り、
重いものの方が美味となるので好ましい。
このようKして得られた竹漬物は、塩の使用割合が常法
による漬物の製造方法の使用割合と同じであるにもかか
わらず、塩から味を感ぜず美味のものであった。この竹
漬物について、主婦および料理学校の生徒等に食味して
もらって官能テストをおこなったところ、通常の漬物と
くらべものにならなりほど食味が異なり、多数の人から
好まれるものであることが判明した。
なお、竹おが屑の代りK、約−週間蔭干しした破竹の竹
の葉を用いた場合洸も上記と同様の美味の竹漬物が得ら
れた。
実施例7 孟宗竹を縦割すした巾8m、長さ25cTLの竹の上K
、アマゴ、ノ・ヤ、イダ等の淡水魚の内臓をとったもの
を並べ、その上に竹の葉を覆いかぶせるようにかぶせ、
さらにアルミホイルで包んで、炭火で焼いた。加熱によ
り、孟宗竹の肉質部から滲出する多糖類、ビタミン、ミ
ネラル等の味覚、栄養成分が魚肉に含有されて、美味で
栄養豊富の性急が得られた。
このようにして得られた性急につき、魚嫌いの婦人や子
供に食味してもらって官能テストをおこなったところ、
多数の人が美味であると満足した。
実施例8 孟宗竹をでき得る限υ小さく切断して表面積が大きくな
るように割り竹とした。この割り竹7ゆに水1olを添
加してからこの混合液を加熱し、水が51になるまで煮
つめたのち、濾過精製したところ、p液として竹の組織
内にある味覚、栄養成分の多糖類、ビタミン、ミネラル
等を含有した味覚にすぐれた栄養水が得られた。
この栄養水を、酒、ウィスキー等の酒類の割り水に使用
したところ、美味で栄養豊富の酒類を得ることができた
実施例9 孟宗竹の割り竹の代りK、竹のおがくずを用い、かつ、
割り竹と水との混合液を加熱して煮つめる代うに、竹の
おがくずと水との混合液を実施例3と同様にして低周波
電磁場内で処理した以外は、実施例8と同様にして、竹
組織内の味覚、栄養成分を含有した味覚にすぐれた栄養
水を得た。
このようにして得られた栄養水を、酒類の割り水および
味噌、醤油の稀釈水として用いたところ、何れも美味で
栄養価の高い酒類および味噌、醤油が得られた。
なお、竹おがくずの代9に竹の葉を用いた場合にも上記
と同様の美味で栄養価の高い栄養水が得られた。
[発明の効果] この発明方法によると、竹の含有している味覚、栄養成
分を有効に各種食品に含有させることができて、美味で
栄養豊富な食品を容易に得ることができる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 食品を竹と接触させ、竹組織から滲出する味覚、栄養成
    分を食品中に含有させることを特徴とする竹利用食品の
    製造方法。
JP61172240A 1986-07-22 1986-07-22 竹利用食品の製造方法 Pending JPS6328376A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61172240A JPS6328376A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 竹利用食品の製造方法

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JP61172240A JPS6328376A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 竹利用食品の製造方法

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JPS6328376A true JPS6328376A (ja) 1988-02-06

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ID=15938215

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JP61172240A Pending JPS6328376A (ja) 1986-07-22 1986-07-22 竹利用食品の製造方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02104141A (ja) * 1988-10-13 1990-04-17 Toyoda Mach Works Ltd 光伝送装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS502202U (ja) * 1973-05-08 1975-01-10

Patent Citations (1)

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