JPS6328392B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328392B2 JPS6328392B2 JP55105404A JP10540480A JPS6328392B2 JP S6328392 B2 JPS6328392 B2 JP S6328392B2 JP 55105404 A JP55105404 A JP 55105404A JP 10540480 A JP10540480 A JP 10540480A JP S6328392 B2 JPS6328392 B2 JP S6328392B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- speed
- reproduced
- during
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 5
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 3
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気再生装置における変速再生装置に
係り、記録時と異なる磁気テープ走行速度で再生
を行なう変速再生時に、水平走査期間での時間軸
変動誤差を補正するよう、回転ヘツドの回転速度
及び/又は回転位相を制御することにより、画面
が流れる等の画面の品質劣化を生ぜしめることな
く高品質の変速再生を低コストの構成で行ない得
る変速再生装置を提供することを目的とする。
係り、記録時と異なる磁気テープ走行速度で再生
を行なう変速再生時に、水平走査期間での時間軸
変動誤差を補正するよう、回転ヘツドの回転速度
及び/又は回転位相を制御することにより、画面
が流れる等の画面の品質劣化を生ぜしめることな
く高品質の変速再生を低コストの構成で行ない得
る変速再生装置を提供することを目的とする。
一般のヘリカルスキヤン型磁気記録再生装置
(VTR)では、記録のテープ・ヘツド間相対線速
度と同一の相対線速度で磁気テープ上の記録トラ
ツクを再生する標準モード再生以外に、記録時と
異なるテープ・ヘツド間相対線速度で磁気テープ
上の記録トラツクを再生する変速再生が行なわれ
る。この変速再生は、通常回転ドラムの回転速度
は記録時のそれと常に一致させておき、磁気テー
プの走行速度を記録時のそれと異ならしめること
によつて、ステイル再生、スローモーシヨン再
生、フアーストモーシヨン再生、高速再生などを
行なうものである。例えば、ステイル再生のとき
は磁気テープの走行を停止させ、スローモーシヨ
ン再生のときは磁気テープの走行速度を記録時の
それよりも遅くし、フアーストモーシヨン再生及
び高速再生のときには磁気テープの走行速度を記
録時のそれよりも速くすることは周知の通りであ
る。
(VTR)では、記録のテープ・ヘツド間相対線速
度と同一の相対線速度で磁気テープ上の記録トラ
ツクを再生する標準モード再生以外に、記録時と
異なるテープ・ヘツド間相対線速度で磁気テープ
上の記録トラツクを再生する変速再生が行なわれ
る。この変速再生は、通常回転ドラムの回転速度
は記録時のそれと常に一致させておき、磁気テー
プの走行速度を記録時のそれと異ならしめること
によつて、ステイル再生、スローモーシヨン再
生、フアーストモーシヨン再生、高速再生などを
行なうものである。例えば、ステイル再生のとき
は磁気テープの走行を停止させ、スローモーシヨ
ン再生のときは磁気テープの走行速度を記録時の
それよりも遅くし、フアーストモーシヨン再生及
び高速再生のときには磁気テープの走行速度を記
録時のそれよりも速くすることは周知の通りであ
る。
ここで、上記のVTRにより再生される記録ト
ラツクは、第1図にt1〜t5で示す如く、矢印G方
向に走行せしめられた磁気テープ1上に、回転ヘ
ツド(図示せず)により磁気テープ1の長手方向
に対して傾斜して形成されたものであり、1本の
トラツクには例えば1フイールド分の映像信号が
記録されており、かつ、相隣るトラツクは互いに
アジマス角の異なる回転ヘツドにより記録形成さ
れたものである。しかして、このような記録トラ
ツクを記録時と同一のテープ走行速度で再生する
標準モード再生では、当然のことながら回転ヘツ
ドの走査軌跡は記録トラツクの長手方向と平行の
軌跡となり、第1図示のトラツクt1を再生すると
きにはaで示す如き走査軌跡を描く。これに対
し、変速再生時にはテープ・ヘツド間の相対線速
度が記録時と異なることから、回転ヘツドの走査
軌跡は記録トラツクの長手方向とは平行にはなら
ず、例えばテープ走行速度を記録時の2倍として
トラツクt1を2倍速再生する場合は第1図にbで
示す如く、トラツクt1よりt2に跨つて走査する軌
跡を描く。従つて、例えば第1図に示す如く、或
るトラツクの始端が次に形成された隣接トラツク
の始端から1.5H(Hは水平走査期間、以下同じ)
ずれており、水平同期信号が各トラツク間におい
て一定方向に並び揃えられて記録される(所謂H
並び記録)ようなトラツクパターンでの上記2倍
速再生時には、標準モード再生時に比し回転ヘツ
ドの再生水平走査期間は1.5H分減少したものと
なる。この結果、2倍速再生時には略0.6%の水
平走査周波数の誤差を生ずることになる。
ラツクは、第1図にt1〜t5で示す如く、矢印G方
向に走行せしめられた磁気テープ1上に、回転ヘ
ツド(図示せず)により磁気テープ1の長手方向
に対して傾斜して形成されたものであり、1本の
トラツクには例えば1フイールド分の映像信号が
記録されており、かつ、相隣るトラツクは互いに
アジマス角の異なる回転ヘツドにより記録形成さ
れたものである。しかして、このような記録トラ
ツクを記録時と同一のテープ走行速度で再生する
標準モード再生では、当然のことながら回転ヘツ
ドの走査軌跡は記録トラツクの長手方向と平行の
軌跡となり、第1図示のトラツクt1を再生すると
きにはaで示す如き走査軌跡を描く。これに対
し、変速再生時にはテープ・ヘツド間の相対線速
度が記録時と異なることから、回転ヘツドの走査
軌跡は記録トラツクの長手方向とは平行にはなら
ず、例えばテープ走行速度を記録時の2倍として
トラツクt1を2倍速再生する場合は第1図にbで
示す如く、トラツクt1よりt2に跨つて走査する軌
跡を描く。従つて、例えば第1図に示す如く、或
るトラツクの始端が次に形成された隣接トラツク
の始端から1.5H(Hは水平走査期間、以下同じ)
ずれており、水平同期信号が各トラツク間におい
て一定方向に並び揃えられて記録される(所謂H
並び記録)ようなトラツクパターンでの上記2倍
速再生時には、標準モード再生時に比し回転ヘツ
ドの再生水平走査期間は1.5H分減少したものと
なる。この結果、2倍速再生時には略0.6%の水
平走査周波数の誤差を生ずることになる。
この水平走査周波数の誤差は僅かであり、同様
にステイル再生時、スローモーシヨン再生時、記
録時の数倍までのテープ走行速度でのクイツクモ
ーシヨン再生時等においても水平走査周波数の誤
差が生ずるが、これらはいずれもVTRの再生出
力をモニターする一般市販のテレビジヨン受像機
の数%程度という水平同期保持範囲に含まれるわ
ずかな誤差にすぎず、モニター用テレビジヨン受
像機の再生画面には何の影響も与えない。
にステイル再生時、スローモーシヨン再生時、記
録時の数倍までのテープ走行速度でのクイツクモ
ーシヨン再生時等においても水平走査周波数の誤
差が生ずるが、これらはいずれもVTRの再生出
力をモニターする一般市販のテレビジヨン受像機
の数%程度という水平同期保持範囲に含まれるわ
ずかな誤差にすぎず、モニター用テレビジヨン受
像機の再生画面には何の影響も与えない。
しかるに、テープ走行速度を記録時の10倍乃至
20倍程度として磁気テープを記録時と同方向又は
逆方向に高速で走行せしめて再生を行なう高速再
生時には、上記の水平走査周波数の誤差はモニタ
ー用テレビジヨン受像機の水平同期保持範囲を逸
脱する程度に大となり問題が生ずる。このことに
つき第2図と共に更に説明するに、第2図は第1
図に示すトラツクパターンを更に簡略した模式的
パターンを示し、実線t1,t3,t5,…は同一のア
ジマス角の回転ヘツドCH1により記録形成され
たトラツクを示し、破線t2,t4,t6,…は回転ヘ
ツドCH1とは異なるアジマス角の同一の回転ヘ
ツドCH2により記録形成されたトラツクを示し、
tの添字はトラツクの記録形成時の順番を示す。
20倍程度として磁気テープを記録時と同方向又は
逆方向に高速で走行せしめて再生を行なう高速再
生時には、上記の水平走査周波数の誤差はモニタ
ー用テレビジヨン受像機の水平同期保持範囲を逸
脱する程度に大となり問題が生ずる。このことに
つき第2図と共に更に説明するに、第2図は第1
図に示すトラツクパターンを更に簡略した模式的
パターンを示し、実線t1,t3,t5,…は同一のア
ジマス角の回転ヘツドCH1により記録形成され
たトラツクを示し、破線t2,t4,t6,…は回転ヘ
ツドCH1とは異なるアジマス角の同一の回転ヘ
ツドCH2により記録形成されたトラツクを示し、
tの添字はトラツクの記録形成時の順番を示す。
第2図において、磁気テープ1を記録時の3倍
の速度で走行せしめて記録時と同一の回転速度の
回転ヘツドで再生を行なう3倍速フアーストモー
シヨン再生時には、磁気テープ1を記録時と同方
向Gに走行させたときの回転ヘツドの走査軌跡及
び走査方向は2点鎖線c1及びc2に示す如くにな
る。この場合の再生水平走査周波数の誤差はモニ
ター用テレビジヨン受像機の水平同期保持範囲内
に入る程度のものであり、再生画面への悪影響は
ない。
の速度で走行せしめて記録時と同一の回転速度の
回転ヘツドで再生を行なう3倍速フアーストモー
シヨン再生時には、磁気テープ1を記録時と同方
向Gに走行させたときの回転ヘツドの走査軌跡及
び走査方向は2点鎖線c1及びc2に示す如くにな
る。この場合の再生水平走査周波数の誤差はモニ
ター用テレビジヨン受像機の水平同期保持範囲内
に入る程度のものであり、再生画面への悪影響は
ない。
これに対し、磁気テープ1を記録時の例えば10
倍の速度で走行せしめて記録時と同一の回転速度
の回転ヘツドで再生を行なう高速再生時には、磁
気テープ1を記録時と同方向Gに走行させたとき
の回転ヘツドの走査軌跡及び走査方向は第2図に
1点鎖線の矢印d1,d2で示す如くになり、回転ヘ
ツドが所定期間再生したにもかかわらず再生水平
走査期間は、上記3倍速フアーストモーシヨン再
生時よりもはるかに減少する。なお、第2図は模
式化したものであり、実際は回転ヘツドの走査方
向は全てテープの走行方向Gに対して傾斜する。
しかし、回転ヘツドの走査位置は実際のトラツク
位置と同一である。
倍の速度で走行せしめて記録時と同一の回転速度
の回転ヘツドで再生を行なう高速再生時には、磁
気テープ1を記録時と同方向Gに走行させたとき
の回転ヘツドの走査軌跡及び走査方向は第2図に
1点鎖線の矢印d1,d2で示す如くになり、回転ヘ
ツドが所定期間再生したにもかかわらず再生水平
走査期間は、上記3倍速フアーストモーシヨン再
生時よりもはるかに減少する。なお、第2図は模
式化したものであり、実際は回転ヘツドの走査方
向は全てテープの走行方向Gに対して傾斜する。
しかし、回転ヘツドの走査位置は実際のトラツク
位置と同一である。
しかして、上記高速再生時には、標準モード再
生時の略6%程度の水平周波数の誤差(時間軸変
動)を生じ、これは上記したモニター用テレビジ
ヨン受像機の数%程度の水平同期保持範囲を逸脱
し、このため画面が流れてしまう等の弊害が生ず
ることがあつた。
生時の略6%程度の水平周波数の誤差(時間軸変
動)を生じ、これは上記したモニター用テレビジ
ヨン受像機の数%程度の水平同期保持範囲を逸脱
し、このため画面が流れてしまう等の弊害が生ず
ることがあつた。
本発明は上記欠点を除去したものであり、以下
第3図及び第4図と共にその一実施例について説
明する。
第3図及び第4図と共にその一実施例について説
明する。
第3図は本発明装置の一実施例のブロツク系統
図、第4図は第3図の要部の一実施例の回路系統
図を示す。第3図において、2は回転ドラムで、
その周辺部近傍に180゜対向して互いにアジマス角
の異なる一対の回転ヘツド3a,3bが配設され
ており、ドラムモータ4と一体的に回転するよう
構成されている。ドラムモータ4は回転軸の一端
に円盤5が取付けられており、円盤5の周側面に
は180゜対向して一対の検出用マグネツト6a,6
bが配設されており、これらはドラムモータ4と
一体的に回転せしめられる。このドラムモータ4
の回転速度は、検出用マグネツト6a,6bが検
出ヘツド7のギヤツプ面とわずかに対向離間する
位置を通過する毎に取り出される検出ヘツド7の
出力パルスの繰り返し周波数によつて検出され
る。ただし、この検出ヘツド7の出力パルスは変
速再生時には用いられず、標準モード再生時に用
いられる。
図、第4図は第3図の要部の一実施例の回路系統
図を示す。第3図において、2は回転ドラムで、
その周辺部近傍に180゜対向して互いにアジマス角
の異なる一対の回転ヘツド3a,3bが配設され
ており、ドラムモータ4と一体的に回転するよう
構成されている。ドラムモータ4は回転軸の一端
に円盤5が取付けられており、円盤5の周側面に
は180゜対向して一対の検出用マグネツト6a,6
bが配設されており、これらはドラムモータ4と
一体的に回転せしめられる。このドラムモータ4
の回転速度は、検出用マグネツト6a,6bが検
出ヘツド7のギヤツプ面とわずかに対向離間する
位置を通過する毎に取り出される検出ヘツド7の
出力パルスの繰り返し周波数によつて検出され
る。ただし、この検出ヘツド7の出力パルスは変
速再生時には用いられず、標準モード再生時に用
いられる。
変速再生時の動作につき説明するに、この変速
再生時には切換スイツチ11,24は夫々固定端
子11c,24cに接続される。また一方、回転
ドラム2の周側面に略180゜に亘つて添接された前
記第1図又は第2図に示す磁気テープ1が記録時
と異なる速度で走行せしめられる。磁気テープ1
の既記録FM映像信号は回転ヘツド3a,3bに
より再生され、その再生信号はピーキング回路及
びダンピング回路等を含む前置増幅器14で所定
の信号処理が施された後、高域フイルタ15、低
域フイルタ18、及び水平同期信号分離回路21
に夫々供給される。ここで、上記既記録FM映像
信号は、一例として色副搬送波周波数で1H毎に
90゜ずつ移相されている629kHzの低域変換搬送色
信号と、この信号より高域側の帯域を占めるFM
輝度信号との周波数分割多重信号であり、高域フ
イルタ15によりFM輝度信号が周波数選択され
て取り出され、低域フイルタ18により低域変換
搬送色信号が周波数選択されて取り出される。
再生時には切換スイツチ11,24は夫々固定端
子11c,24cに接続される。また一方、回転
ドラム2の周側面に略180゜に亘つて添接された前
記第1図又は第2図に示す磁気テープ1が記録時
と異なる速度で走行せしめられる。磁気テープ1
の既記録FM映像信号は回転ヘツド3a,3bに
より再生され、その再生信号はピーキング回路及
びダンピング回路等を含む前置増幅器14で所定
の信号処理が施された後、高域フイルタ15、低
域フイルタ18、及び水平同期信号分離回路21
に夫々供給される。ここで、上記既記録FM映像
信号は、一例として色副搬送波周波数で1H毎に
90゜ずつ移相されている629kHzの低域変換搬送色
信号と、この信号より高域側の帯域を占めるFM
輝度信号との周波数分割多重信号であり、高域フ
イルタ15によりFM輝度信号が周波数選択され
て取り出され、低域フイルタ18により低域変換
搬送色信号が周波数選択されて取り出される。
上記高域フイルタ15よりのFM輝度信号は
FM復調回路16によりFM復調されて再生輝度
信号とされた後、リミツタ回路等を含む映像増幅
器17を経て混合器27に供給される。一方、上
記低域フイルタ18よりの低域変換搬送色信号
は、ACC回路、APC回路、メインコンバータ等
を含む周波数変換器19に供給され、ここで後述
する誤差信号処理回路22内の自動周波数制御回
路(AFC回路)23よりの信号により所定の周
波数変換が行なわれる。更に水平同期信号分離回
路21により分離された水平同期信号はAFC回
路23に供給される。
FM復調回路16によりFM復調されて再生輝度
信号とされた後、リミツタ回路等を含む映像増幅
器17を経て混合器27に供給される。一方、上
記低域フイルタ18よりの低域変換搬送色信号
は、ACC回路、APC回路、メインコンバータ等
を含む周波数変換器19に供給され、ここで後述
する誤差信号処理回路22内の自動周波数制御回
路(AFC回路)23よりの信号により所定の周
波数変換が行なわれる。更に水平同期信号分離回
路21により分離された水平同期信号はAFC回
路23に供給される。
ここで、AFC回路23は切換スイツチ24、
増幅器25及びリミツタ26と共に第4図に示す
如き回路の誤差信号処理回路22の一部を構成し
ている。上記水平同期信号は第4図に示す単安定
マルチバイブレータ29に印加され、ここでデユ
ーテイサイクル75%の矩形波に変換された後、基
準信号として位相比較器36に供給され、1/10分
周器35よりの水平走査周波数Hの信号と位相比
較され、それらの位相誤差に応じた位相誤差電圧
とされる。この位相誤差電圧は電圧制御発振器
(VCO)37に制御電圧として印加され、その出
力発振周波数を制御する。VCO37は160Hの周
波数又はその近傍周波数を発振出力し、4ビツト
カウンタ30内の1/16分周器34に印加する。従
つてこの1/16分周器34は10H付近の周波数を出
力して1/10分周器35に印加する。
増幅器25及びリミツタ26と共に第4図に示す
如き回路の誤差信号処理回路22の一部を構成し
ている。上記水平同期信号は第4図に示す単安定
マルチバイブレータ29に印加され、ここでデユ
ーテイサイクル75%の矩形波に変換された後、基
準信号として位相比較器36に供給され、1/10分
周器35よりの水平走査周波数Hの信号と位相比
較され、それらの位相誤差に応じた位相誤差電圧
とされる。この位相誤差電圧は電圧制御発振器
(VCO)37に制御電圧として印加され、その出
力発振周波数を制御する。VCO37は160Hの周
波数又はその近傍周波数を発振出力し、4ビツト
カウンタ30内の1/16分周器34に印加する。従
つてこの1/16分周器34は10H付近の周波数を出
力して1/10分周器35に印加する。
このような比較動作によつて、水平同期信号2
1により分離出力された水平同期信号の周波数H
に100%追従した正確な160Hの信号がVCO37
より発振出力され、この160Hの発振出力は1/2分
周器32により80Hとされてデータセレクタ38
の入力端子Aに印加される一方、1/4分周器33
により40Hとされてデータセレクタ38の入力端
子Bに印加される。一方、単安定マルチバイブレ
ータ29により得られた水平走査周波数Hの矩形
波は4ビツトカウンタ30内の1/2分周器31に
よりH/2とされてデータセレクタ38の入力端
子Cに印加されると同時に、フリツプフロツプ4
1に印加される。以上がカラーAFC回路23の
主要部の動作である。
1により分離出力された水平同期信号の周波数H
に100%追従した正確な160Hの信号がVCO37
より発振出力され、この160Hの発振出力は1/2分
周器32により80Hとされてデータセレクタ38
の入力端子Aに印加される一方、1/4分周器33
により40Hとされてデータセレクタ38の入力端
子Bに印加される。一方、単安定マルチバイブレ
ータ29により得られた水平走査周波数Hの矩形
波は4ビツトカウンタ30内の1/2分周器31に
よりH/2とされてデータセレクタ38の入力端
子Cに印加されると同時に、フリツプフロツプ4
1に印加される。以上がカラーAFC回路23の
主要部の動作である。
上記データセレクタ38はその出力端子Q又は
Qより抵抗R14又はR15を介して周波数変換器4
2に、周波数が前記低域変換搬送色信号の色副搬
送波周波数629kHz(=40H)に等しく、かつ、位
相が1H毎に90゜ずつ順次推移する信号を供給し、
ここで入力端子46よりの発振器(図示せず)の
出力3.58MHzと周波数変換させる。これにより、
周波数変換器42より帯域フイルタ43を通して
周波数が4.2MHzで位相が1H毎に90゜ずつ順次推移
せしめられた信号が取り出され、この信号は前記
周波数変換器19に印加される。この周波数変換
器19には帯域629kHz±500kHzで、かつ、位相
が1H毎に90゜ずつ順次推移せしめられている低域
変換搬送色信号が供給されているため、上記帯域
フイルタ43の出力信号との周波数変換によつ
て、帯域3.58MHz±500kHzで位相推移のないもと
の搬送色信号が取り出される。この周波数変換器
19より取り出された再生搬送色信号は、第1図
に示す映像増幅器20を経て混合器27に供給さ
れ、ここで映像増幅器17よりの再生輝度信号と
多重されて再生カラー映像信号とされた後出力端
子28より出力され、更に所定の信号処理系を経
てモニター用テレビジヨン受像機にて再生表示さ
れる。
Qより抵抗R14又はR15を介して周波数変換器4
2に、周波数が前記低域変換搬送色信号の色副搬
送波周波数629kHz(=40H)に等しく、かつ、位
相が1H毎に90゜ずつ順次推移する信号を供給し、
ここで入力端子46よりの発振器(図示せず)の
出力3.58MHzと周波数変換させる。これにより、
周波数変換器42より帯域フイルタ43を通して
周波数が4.2MHzで位相が1H毎に90゜ずつ順次推移
せしめられた信号が取り出され、この信号は前記
周波数変換器19に印加される。この周波数変換
器19には帯域629kHz±500kHzで、かつ、位相
が1H毎に90゜ずつ順次推移せしめられている低域
変換搬送色信号が供給されているため、上記帯域
フイルタ43の出力信号との周波数変換によつ
て、帯域3.58MHz±500kHzで位相推移のないもと
の搬送色信号が取り出される。この周波数変換器
19より取り出された再生搬送色信号は、第1図
に示す映像増幅器20を経て混合器27に供給さ
れ、ここで映像増幅器17よりの再生輝度信号と
多重されて再生カラー映像信号とされた後出力端
子28より出力され、更に所定の信号処理系を経
てモニター用テレビジヨン受像機にて再生表示さ
れる。
なお、データセレクタ38の端子F2〜F7には
端子39,40及び44より夫々出力端子Q,
の状態を決定する信号が供給される。また端子4
5にはIDパルスが供給されるとともに、フリツ
プフロツプ41のQ,出力でデータセレクタ3
8のQ,出力をダイオードD1,D2を介して制
御し、データセレクタ38のQ,のどちらか一
方をデータセレクタ38の実際の出力とするが、
これらの回路自体は特に本発明の要旨とは関係が
ないのでその詳細な説明は省略する。
端子39,40及び44より夫々出力端子Q,
の状態を決定する信号が供給される。また端子4
5にはIDパルスが供給されるとともに、フリツ
プフロツプ41のQ,出力でデータセレクタ3
8のQ,出力をダイオードD1,D2を介して制
御し、データセレクタ38のQ,のどちらか一
方をデータセレクタ38の実際の出力とするが、
これらの回路自体は特に本発明の要旨とは関係が
ないのでその詳細な説明は省略する。
次に本発明の要部につき説明するに、第4図に
示す位相比較器36より取り出されたカラー
AFC回路23に用いられる位相誤差電圧は、前
記した切換スイツチ24を介して増幅器25を構
成する電界効果トランジスタXのゲートに印加さ
れる。この電界効果トランジスタXはソースフオ
ロワを構成しており、そのソースと接地間に抵抗
R1が接続されており、ゲート入力位相誤差電圧
をインピーダンス変換して抵抗R5を介して演算
増幅器47の反転入力端子に印加する。この演算
増幅器47の出力端子と反転入力端子との間に
は、コンデンサC2及び抵抗R6の直列回路と、抵
抗R7及び可変抵抗器R8の直列回路とコンデンサ
C1とが夫々並列に接続されており、また演算増
幅器47の非反転入力端子は、電源端子と接地間
に直列に接続されている抵抗R2、可変抵抗器R3
及び抵抗R4のうち可変抵抗器R3の摺動子に接続
されている。抵抗R2,R3及びR4はドラムモータ
4の回転速度のセンター調整として、抵抗R5,
R6、コンデンサC1,C2は周波数特性補正として、
また抵抗R7,R8、及び後述する抵抗R9,R10はゲ
イン調整として夫々機能する。
示す位相比較器36より取り出されたカラー
AFC回路23に用いられる位相誤差電圧は、前
記した切換スイツチ24を介して増幅器25を構
成する電界効果トランジスタXのゲートに印加さ
れる。この電界効果トランジスタXはソースフオ
ロワを構成しており、そのソースと接地間に抵抗
R1が接続されており、ゲート入力位相誤差電圧
をインピーダンス変換して抵抗R5を介して演算
増幅器47の反転入力端子に印加する。この演算
増幅器47の出力端子と反転入力端子との間に
は、コンデンサC2及び抵抗R6の直列回路と、抵
抗R7及び可変抵抗器R8の直列回路とコンデンサ
C1とが夫々並列に接続されており、また演算増
幅器47の非反転入力端子は、電源端子と接地間
に直列に接続されている抵抗R2、可変抵抗器R3
及び抵抗R4のうち可変抵抗器R3の摺動子に接続
されている。抵抗R2,R3及びR4はドラムモータ
4の回転速度のセンター調整として、抵抗R5,
R6、コンデンサC1,C2は周波数特性補正として、
また抵抗R7,R8、及び後述する抵抗R9,R10はゲ
イン調整として夫々機能する。
演算増幅器47で増幅された位相誤差電圧は抵
抗R9及びR10の接続点より取り出され、切換スイ
ツチ11を通して第3図示のデイスクリ制御系1
2に印加される。ここで、抵抗R10の一端には抵
抗R9が接続されているが、抵抗R10の他端には、
第4図に示す如くダイオードD3及びD4の直列回
路とダイオードD5及びD6の直列回路とが夫々並
列接続された回路を介して可変抵抗器R12の摺動
子に接続されている。この可変抵抗器R12は抵抗
R11,R13と共に電源端子と接地間に直列に接続
されており、ロツク範囲の中心値を設定するため
に用いられる。またダイオードD3〜D6はロツク
範囲を決定するもので、抵抗R11〜R13と共にリ
ミツタ26を構成している。このリミツタ26は
増幅器25の出力位相誤差電圧が過大となつた時
には上限を制限し、過小となつた時にはリミツタ
26より直流電圧を位相誤差電圧に付加するよう
動作する。また増幅器25側の調整によりドラム
モータ4の安定した制御が行なわれる。
抗R9及びR10の接続点より取り出され、切換スイ
ツチ11を通して第3図示のデイスクリ制御系1
2に印加される。ここで、抵抗R10の一端には抵
抗R9が接続されているが、抵抗R10の他端には、
第4図に示す如くダイオードD3及びD4の直列回
路とダイオードD5及びD6の直列回路とが夫々並
列接続された回路を介して可変抵抗器R12の摺動
子に接続されている。この可変抵抗器R12は抵抗
R11,R13と共に電源端子と接地間に直列に接続
されており、ロツク範囲の中心値を設定するため
に用いられる。またダイオードD3〜D6はロツク
範囲を決定するもので、抵抗R11〜R13と共にリ
ミツタ26を構成している。このリミツタ26は
増幅器25の出力位相誤差電圧が過大となつた時
には上限を制限し、過小となつた時にはリミツタ
26より直流電圧を位相誤差電圧に付加するよう
動作する。また増幅器25側の調整によりドラム
モータ4の安定した制御が行なわれる。
このようにして、切換スイツチ11より取り出
された再生水平同期信号の基準位相に対する位相
誤差に応じた電圧は、第3図に示すデイスクリ制
御系12、モータ駆動増幅器13を夫々経てドラ
ムモータ4に印加される。またこのドラムモータ
4の回転に応じた繰り返し周波数のFGパルスが
検出され(その検出機構は図示せず)、デイスク
リ制御系12に印加されてドラムモータ4の回転
速度を制御する閉ループが構成される。これによ
り、ドラムモータ4はリミツタ26よりの位相誤
差電圧によつて回転速度及び/又は回転位相が再
生水平走査周波数の誤差を補正する方向に制御さ
れる。
された再生水平同期信号の基準位相に対する位相
誤差に応じた電圧は、第3図に示すデイスクリ制
御系12、モータ駆動増幅器13を夫々経てドラ
ムモータ4に印加される。またこのドラムモータ
4の回転に応じた繰り返し周波数のFGパルスが
検出され(その検出機構は図示せず)、デイスク
リ制御系12に印加されてドラムモータ4の回転
速度を制御する閉ループが構成される。これによ
り、ドラムモータ4はリミツタ26よりの位相誤
差電圧によつて回転速度及び/又は回転位相が再
生水平走査周波数の誤差を補正する方向に制御さ
れる。
ここで、いま回転ヘツドが第2図にd1,d2で示
す如き走査軌跡を描く高速再生時には、再生水平
同期信号の周波数は標準モード再生時の略6%低
下する。この結果、第4図に示す位相比較器36
からの位相誤差電圧は増加し、これに伴つてドラ
ムモータ4の回転は減少せしめられる。従つて上
記再生水平同期信号の周波数は所定範囲内にまで
補正される。すなわち、磁気テープ1を記録時の
10倍の速度で走行せしめるような高速再生時に、
回転ヘツド3a,3bの再生水平同期信号数が減
少することによつて回転ヘツド3a,3bの1H
間の走査時間が長くなる現象に対して、回転ドラ
ム4の回転速度及び/又は回転位相を制御して回
転ヘツド3a,3bの走査速度を高め、これによ
り標準モード再生時における水平同期信号の周期
に一致せしめんとするものである。
す如き走査軌跡を描く高速再生時には、再生水平
同期信号の周波数は標準モード再生時の略6%低
下する。この結果、第4図に示す位相比較器36
からの位相誤差電圧は増加し、これに伴つてドラ
ムモータ4の回転は減少せしめられる。従つて上
記再生水平同期信号の周波数は所定範囲内にまで
補正される。すなわち、磁気テープ1を記録時の
10倍の速度で走行せしめるような高速再生時に、
回転ヘツド3a,3bの再生水平同期信号数が減
少することによつて回転ヘツド3a,3bの1H
間の走査時間が長くなる現象に対して、回転ドラ
ム4の回転速度及び/又は回転位相を制御して回
転ヘツド3a,3bの走査速度を高め、これによ
り標準モード再生時における水平同期信号の周期
に一致せしめんとするものである。
なお、回転ヘツド3a,3bの回転速度を高め
ることによつて1トラツクの走査時間が速めら
れ、この結果、垂直走査周波数も当然高められる
が、モニター用テレビジヨン受像機の垂直同期保
持範囲は垂直走査周波数の十数%の誤差の周波数
まであり、水平同期保持範囲よりも格段に広いた
め、上記の補正によつて水平走査周波数を高めて
も垂直の同期はとれる。例えば、トリガータイプ
の発振回路のテレビジヨン受像機の場合は、自走
発振周波数を約54Hz以下に調整することによつ
て、高速再生時に上記の補正をしても垂直の同期
はとれる。
ることによつて1トラツクの走査時間が速めら
れ、この結果、垂直走査周波数も当然高められる
が、モニター用テレビジヨン受像機の垂直同期保
持範囲は垂直走査周波数の十数%の誤差の周波数
まであり、水平同期保持範囲よりも格段に広いた
め、上記の補正によつて水平走査周波数を高めて
も垂直の同期はとれる。例えば、トリガータイプ
の発振回路のテレビジヨン受像機の場合は、自走
発振周波数を約54Hz以下に調整することによつ
て、高速再生時に上記の補正をしても垂直の同期
はとれる。
このように、本発明はテレビジヨン受像機の垂
直同期保持範囲が水平同期保持範囲よりも格段に
広いことに着目し、変速再生時に回転ドラムの回
転速度及び/又は回転位相を制御することによ
り、水平走査周波数を補正し、水平同期がはずれ
ることによつて生ずる画面が流れることなどを防
止したものである。
直同期保持範囲が水平同期保持範囲よりも格段に
広いことに着目し、変速再生時に回転ドラムの回
転速度及び/又は回転位相を制御することによ
り、水平走査周波数を補正し、水平同期がはずれ
ることによつて生ずる画面が流れることなどを防
止したものである。
なお、上記実施例では磁気テープ1を記録時と
同方向に走行させて高速再生を行なつた場合につ
いて説明したが、記録時と逆方向に走行させて高
速再生を行なう場合にも同様に適用でき、更に他
の変速再生時にも同様に適用できることは明らか
である。
同方向に走行させて高速再生を行なつた場合につ
いて説明したが、記録時と逆方向に走行させて高
速再生を行なう場合にも同様に適用でき、更に他
の変速再生時にも同様に適用できることは明らか
である。
なお、第3図示の装置において、標準モード再
生時には、切換スイツチ11,24は固定端子1
1b,24b側に接続される。これにより、デイ
スクリ制御系12に印加される位相誤差信号は、
検出ヘツド7の出力パルスを台形波形成回路8を
通して得た台形波の傾斜部を、位相比較器10に
おいて、基準信号発生回路9よりの基準信号でサ
ンプリングホールドして得た。ドラムモータ4の
回転位相誤差に応じた位相誤差信号となり、周知
のドラムサーボ系が構成される。
生時には、切換スイツチ11,24は固定端子1
1b,24b側に接続される。これにより、デイ
スクリ制御系12に印加される位相誤差信号は、
検出ヘツド7の出力パルスを台形波形成回路8を
通して得た台形波の傾斜部を、位相比較器10に
おいて、基準信号発生回路9よりの基準信号でサ
ンプリングホールドして得た。ドラムモータ4の
回転位相誤差に応じた位相誤差信号となり、周知
のドラムサーボ系が構成される。
上述の如く、本発明になる磁気再生装置におけ
る変速再生装置は、磁気テープを記録時とは異な
る速度で走行せしめて再生する変速再生時に、
AFC回路の一部より取り出された再生水平同期
信号の周波数に応じた誤差信号を振幅制限するリ
ミツタと、リミツタの出力信号に基づいて回転ヘ
ツドを回転するモータの回転速度及び回転位相の
少なくとも一方を制御する制御手段とを具備し、
変速再生時に前記再生水平同期信号の周波数誤差
を補正するよう構成したため、周波数誤差補正用
誤差信号を得るための専用回路が不要になり、低
コストで構成することができ、また例えば誤差信
号が過大になつた時には上限の制限され、過小と
なつた時には上記リミツタ側より直流電圧が付加
され、よつて常に回転ヘツドは所定の回転速度範
囲を保持し、外乱による誤差電圧の上昇等に対し
ても安定した制御を行なうことができる等の数々
の特長を有するものである。
る変速再生装置は、磁気テープを記録時とは異な
る速度で走行せしめて再生する変速再生時に、
AFC回路の一部より取り出された再生水平同期
信号の周波数に応じた誤差信号を振幅制限するリ
ミツタと、リミツタの出力信号に基づいて回転ヘ
ツドを回転するモータの回転速度及び回転位相の
少なくとも一方を制御する制御手段とを具備し、
変速再生時に前記再生水平同期信号の周波数誤差
を補正するよう構成したため、周波数誤差補正用
誤差信号を得るための専用回路が不要になり、低
コストで構成することができ、また例えば誤差信
号が過大になつた時には上限の制限され、過小と
なつた時には上記リミツタ側より直流電圧が付加
され、よつて常に回転ヘツドは所定の回転速度範
囲を保持し、外乱による誤差電圧の上昇等に対し
ても安定した制御を行なうことができる等の数々
の特長を有するものである。
第1図は本発明装置で再生され得る磁気テープ
の記録トラツクパターンの一例を示す図、第2図
は変速再生時の回転ヘツドの走査軌跡及び走査方
向を記録トラツクパターンとともに示す図、第3
図は本発明装置の一実施例を示すブロツク系統
図、第4図は第3図の要部の一実施例を示す回路
系統図である。 1……磁気テープ、2……回転ドラム、3a,
3b……回転ヘツド、4……ドラムモータ、1
1,24……切換スイツチ、12……デイスクリ
制御系、21……水平同期信号分離回路、22…
…誤差信号処理回路、23……自動周波数制御回
路(AFC回路)、26……リミツタ、28……再
生カラー映像信号出力端子、30……4ビツトカ
ウンタ、36……位相比較器、38……データセ
レクタ、47……演算増幅器。
の記録トラツクパターンの一例を示す図、第2図
は変速再生時の回転ヘツドの走査軌跡及び走査方
向を記録トラツクパターンとともに示す図、第3
図は本発明装置の一実施例を示すブロツク系統
図、第4図は第3図の要部の一実施例を示す回路
系統図である。 1……磁気テープ、2……回転ドラム、3a,
3b……回転ヘツド、4……ドラムモータ、1
1,24……切換スイツチ、12……デイスクリ
制御系、21……水平同期信号分離回路、22…
…誤差信号処理回路、23……自動周波数制御回
路(AFC回路)、26……リミツタ、28……再
生カラー映像信号出力端子、30……4ビツトカ
ウンタ、36……位相比較器、38……データセ
レクタ、47……演算増幅器。
Claims (1)
- 1 磁気テープの長手方向に対して傾斜したトラ
ツクの既記録信号を回転ヘツドにより再生し、そ
の再生信号中の低域変換搬送色信号を周波数変換
器にて正規の搬送色信号に戻すための周波数変換
用信号を再生水平同期信号に基づいて生成出力す
るAFC回路を備えた磁気再生装置において、前
記磁気テープを記録時とは異なる速度で走行せし
めて再生する変速再生時に、前記AFC回路の一
部より取り出された再生水平同期信号の周波数に
応じた誤差信号を振幅制限するリミツタと、該リ
ミツタの出力信号に基づいて前記回転ヘツドを回
転するモータの回転速度及び回転位相の少なくと
も一方を制御する制御手段とを具備し、該変速再
生時に該再生水平同期信号の周波数誤差を補正す
るよう構成したことを特徴とする磁気再生装置に
おける変速再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10540480A JPS5730473A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Variable-speed reproducing device of magnetic reproducing device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10540480A JPS5730473A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Variable-speed reproducing device of magnetic reproducing device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730473A JPS5730473A (en) | 1982-02-18 |
| JPS6328392B2 true JPS6328392B2 (ja) | 1988-06-08 |
Family
ID=14406671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10540480A Granted JPS5730473A (en) | 1980-07-31 | 1980-07-31 | Variable-speed reproducing device of magnetic reproducing device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5730473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172390U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-06 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59168853U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-12 | 日本ビクター株式会社 | ヘツドサ−ボ回路 |
| JPS59219082A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-10 | Hitachi Ltd | 磁気録画再生装置 |
| US5066196A (en) * | 1988-04-21 | 1991-11-19 | Usui Kokusai Sangyo Kabushiki Kaisha | Engine-cooling fan made of synthetic resin |
-
1980
- 1980-07-31 JP JP10540480A patent/JPS5730473A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01172390U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730473A (en) | 1982-02-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4530012A (en) | Tracking control system for magnetic video recording and/or reproducing apparatus with tracking signal positions staggered with respect to the positions of tracking signals on adjacent tracks | |
| JPS62632B2 (ja) | ||
| JPS627603B2 (ja) | ||
| US4208673A (en) | Color recorder for reducing crosstalk | |
| US4525750A (en) | Automatic tracking system for multitrack recorders | |
| US4393416A (en) | Tracking system for a videotape recorder | |
| US4608610A (en) | Jitter compensation system in rotary recording medium reproducing apparatus | |
| JPH0642731B2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダの高速再生装置 | |
| JPS6328392B2 (ja) | ||
| JPS58161586A (ja) | 磁気記録信号再生装置 | |
| GB2133587A (en) | Magnetic reproducing apparatus having a capstan servo circuit | |
| US4594616A (en) | Recording of timing signals synchronous with a rotary recorder member | |
| JPS6036949Y2 (ja) | ビデオテ−プレコ−ダ | |
| US4466022A (en) | Color video signal reproducing apparatus which transforms the recorded signal of one signal format into signals of another format upon reproduction | |
| JPS5946045B2 (ja) | 磁気再生装置 | |
| US4415936A (en) | Jitter compensation system in a rotary recording medium reproducing apparatus | |
| JPS5834609Y2 (ja) | 信号再生装置 | |
| JP2522265B2 (ja) | 再生装置 | |
| JP2512908B2 (ja) | 再生装置 | |
| JPS6352835B2 (ja) | ||
| JPS6113666B2 (ja) | ||
| JPH0771262B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62262587A (ja) | 回転ヘツド型映像信号再生装置 | |
| JPS6318914B2 (ja) | ||
| JPS634256B2 (ja) |