JPS63284363A - コンクリート構造物施工用型枠 - Google Patents

コンクリート構造物施工用型枠

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JPS63284363A
JPS63284363A JP11647787A JP11647787A JPS63284363A JP S63284363 A JPS63284363 A JP S63284363A JP 11647787 A JP11647787 A JP 11647787A JP 11647787 A JP11647787 A JP 11647787A JP S63284363 A JPS63284363 A JP S63284363A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、コンクリートダムその他の大型のコンクリ
ート構造物を施工する場合に使用する型枠の上昇移設方
法に関するものである。
(従来の技術) 従来、コンクリートダム等の大型コンクリート構造物を
施工する場合に使用する上昇移設式型枠としては、第2
1図および第22図に示すように、左右方向に間隔をお
いて配置された複数の縦ばた材8における上半部の内側
にわたって上下方向に間隔をおいて配置された複数の横
ばた材9を溶接等により固着し、かつ各段ばた材8にお
ける上半部の内側にわたって型枠10を固着すると共に
、作業足場11を各段ばた材8の下端部にわたって固定
し、ざらに各段ばた材8の下部に取付けられた雌ねじ部
材12にジヤツキボルト13を螺合すると共に、各段ば
た材8の中間部にシーボルト14を嵌挿し、各段ばた材
8の上部にはダミーボルト15を嵌挿し、また各段ばた
材8の上端部に吊金具16を固定した構造の上昇移設式
型枠17が知られている。
そして前記型枠10の内側に打設したコンクリート18
が硬化したのち、ケーブルクレーンまたは型枠移設箇所
に搬入した簡易クレーンにおける複数の吊”上用フック
を前記吊金具16に係合し、前記クレーンにより上昇移
設式型枠17を支持したのち、作業員が作業足場11に
乗ってシーボルト14およびダミーボルト15を弛緩方
向に回動してアンカーボルト19から離脱し、かつジヤ
ツキボルト13を張る方向に回動して下位のコンクリー
ト20から離反させ、次に上位のコンクリート18の天
端と型枠10との間にバールを挿入してそのバールによ
り上昇移設式型枠17を外側に押圧したり、あるいは前
記簡易クレーンにより上昇移設式型枠17を外側に引張
って、コンクリートから型枠10を剥離させて上昇移設
式型枠17を宙吊り状態とし、次いで上昇移設式型枠1
7を上昇移動させるために、作業員が宙吊り状態の上昇
移設式型枠17の作業足場11から固定状態の上昇移設
式型枠に乗り穆って待避したのち、ケーブルクレーンま
たは簡易クレーンにより上昇移設式型枠17を1回のコ
ンクリート打設高さに相当する距離だけ上昇移動させる
次に再び作業員が固定状態の上昇移設式型枠の作業足場
から宙吊り状態の上昇移設式型枠の作業足場に乗り移っ
て、シーボルト14をコンクリート中に埋設されている
アンカーボルト19に螺合して緊締することにより、上
昇移設式型枠17を上位のコンクリート18に固定し、
かつダミーボルト15にアンカーボルトを螺合し、次に
上昇移設式型枠17を吊っていたクレーンのフックを吊
金具16から外している。そして前述の操作を反復して
行なフて上昇移設式型枠17を間欠的に上昇6設してい
る。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、前記従来の上昇移設式型枠17の場合は下記
の問題がある。
(1)作業員が、宙吊り状態の不安定な上昇移設式型枠
17から固定状態の上昇移設式型枠に乗り移ったり、逆
にその固定状態の上昇移設式型枠から宙吊り状態の上昇
移設式型枠に乗り移ったりする必要があるので、危険度
が非常に大きい。
(2)ケーブルクレーンはコンクリート打設を主目的と
して架設されたものであるが、ケーブルクレーンを使用
して上昇移設式型枠を上昇移動させる場合は、コンクリ
ートの打設を中止したり延期する必要がある。また簡易
クレーンを使用して上昇移設式型枠を上昇移動する場合
は、次回のコンクリート打設に必要な作業例えばコンク
リート打設面の清掃、鉄筋組立、金物埋設等の作業を上
昇移設式型枠の上昇移動と並行して行なう場合、簡易ク
レーンが前記作業の邪魔になる。
(3)前述のような危険作業であるので高度に熟練した
作業員を多数必要とする。
(発明の目的、構成) この発明は前述の問題を有利に解決できるコンクリート
構造物施工用型枠の上昇6設方法を提供することを目的
とするものであって、この発明の要旨とするところは、
コンクリート中のアンカーボルトに螺合されるシーボル
ト1およびシーボルト回動用駆動装置2を備えている第
1型枠3の上部に、コンクリート中のアンカーボルトに
螺合されるシーボルト4およびシーボルト回動用駆動装
置5を備えている第2型枠6を、同一平面上に位置する
ように並べて配置し、前記第1型枠3と第2型枠6とを
型枠回転上昇装置7を介して連結し、第1型枠3のシー
ボルト1をアンカーボルトから離脱した状態で、前記型
枠回転上昇装置7により、第1型枠3を回転させながら
上昇させて第2型枠6の上部においてこれと同一平面上
に並ぶように配置し、次に第1型枠3のシーボルト1に
アンカーボルトを螺合したのち、第1型枠3の内側にコ
ンクリートを打設し、そのコンクリートが硬化したのち
、第2型枠6のシーボルト4をアンカーボルトから離脱
し、次いで前記型枠回転上昇装置7により、第2型枠6
を回転させながら上昇させて第1型枠3の上部において
これと同一平面上に並ぶように配置し、以下同様の操作
を反復して行なって、第1型枠3と第2型枠6とを交互
に上昇8設することを特徴とするコンクリート構造物施
工用型枠の上昇8設方法にある。
(実施例) 次にこの発明を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第5図はこの発明の第1実施例において用
いられる上昇8設式型枠装置を示すものであって、型枠
21とばた材22とからなる$1型枠3の上部および下
部の左右両側に、前後方向に延長するシーボルト1を摺
動自在に嵌挿したシーボルト支承部材23と、シーボル
ト回動用駆動装置2を固定した支持フレーム24とが固
定され、型枠25とばた材26とからなる第2型枠6は
、第1型枠3の上部においてこれと同一平面上に並ぶよ
うに配置され、かつ第2型枠6の上部および下部の左右
両側には、前後方向に延長するシーボルト4を摺動自在
に嵌挿したシーボルト支承部材23と、シーボルト回動
用駆動装置5を固定した支持フレーム27とが固定され
、さらに前記各シーボjレト1.4は前端に雌ねじ孔2
8を有すると共に後端に回動工具係合用角軸部29を有
している。
シーボルト1,4の後部には、前記シーボルト支承部材
23の後面に係合されるストッパ30が固定され、かつ
シーボルト回動用駆動装置2,5の回転軸に固定された
ボンクススパナからなる回動工具31はシーボルト1.
4における角軸部29に嵌合され、さらに支持フレーム
24.27に固定されたばね受部材32と前記ストッパ
30との間には、つる巻ばねからなるシーボルト押圧用
ばね33が介在されている。
第1型枠3の高さ方向の中央部において左右方向(型枠
巾方向)に延長する第1回転軸34は、第1型枠3に固
定された軸受35により回転自在に支承され、その第1
回転軸34に従動歯車53が固定され、かつ第1型枠3
に原動機36と歯車減速装置とからなる第1駆動装置3
7が固定され、その第1駆動装置37により第1回転軸
34が回動される。また第2型枠6の高さ方向の中央部
において左右方向に延長する第2回転軸38は、第2型
枠6に固定された軸受39により回転自在に支承され、
その第2回転軸38に従動歯車54が固定され、かつ第
2型枠6に原動機40と歯車減速装置とからなる第2駆
動装置41が固定され、その第2駆動装置41により第
2回転軸38が回動される。
前記第1回転軸34および第2回転軸38の左右両側に
わたってそれぞれ一対のリンク42が配置され、各リン
ク42は第1回転軸34および第2回転軸38に固定さ
れ、前記第1駆動装置37により回動される第1回転軸
34と、前記第2駆動装置41により回動される第2回
転軸38と、前記リンク42とにより型枠回転上昇装置
フが構成されている。
第1型枠3の左右両側の上部および下部と、第2型枠6
の左右両側の上部および下部とに、それぞれピン孔を有
する係止金具43が固定され、各係止金具43は回転軸
34.38から等距離に配置され、かつ左右両側のリン
ク42の中間部には、一対のロック用液圧シリンダ44
がリンク長手方向に間隔をおいて固定され、その液圧シ
リンダ44のピストンには、前記係止金具43に嵌挿さ
れるロックピン45が固定され、第1型枠3および第2
型枠6を同一平面上に配置した状態で、前記ロックピン
45を係止金具43のピン孔に嵌挿すると、第1型枠3
と第2型枠6とが相対的に回動しないように結合される
前記第1型枠3および第2型枠6の下部に、脱型用ジヤ
ツキ部材46を回転および摺動自在に嵌挿した支承部材
47と、前記ジヤツキ部材46の雄ねじ部を螺合した雌
ねじ部材48と、ジヤツキ部材回動用駆動装置49を固
定した支持部材50とが固定され、前記ジヤツキ部材4
6の後端部には回動工具係合用角軸部51が設けられ、
前記駆動装置49の回転軸に固定されたボックススパナ
からなる回動工具52はジヤツキ部材46における角軸
部51に嵌合されている。
なお前記シーボルト回動用駆動装置2,5およびジヤツ
キ部材回動用駆動装置49としては、例えば減速機付き
電動機または液圧モータあるいは空気圧モータを使用す
る。また前記ロック用液圧シリンダ44としては液圧シ
リンダまたは空気圧シリンダを使用する。さらに前記原
動機36゜40としては例えば’i電動機たは液圧モー
タあるいは空気圧モータを使用する。
第6図は第1型枠3から突出しているシーボルト1にア
ンカーボルト55を螺合すると共に、その第1型枠3の
内側にコンクリート56を打設し、かつ第2型枠6から
突出しているシーボルト4にアンカーボルト57を螺合
すると共に、その第2型枠6の内側にコンクリート58
を打設した状態を示している。
この状態から第1型枠3を上昇8設する場合は、まずロ
ックピン45を係止金具43から外し、かつシーボルト
1をアンカーボルト55から離脱したのち、第1型枠3
に付属するジヤツキ部材回動用駆動装置49を運転して
、脱型用ジヤツキ部材46を押し出すことにより第1型
枠3を脱型し、次いで第2駆動装置41を運転して、第
7図に示すように、各リンク42と第1型枠3とこれに
より支持されている各部分とを、第2回転軸38を中心
として上昇回転させていく。
またリンク42および第1型枠3の上昇回転途中で、第
1駆動装置37を運転して、第8図に示すように第1型
枠3を第1回転軸34の周りに回転させ、第9図に示す
ように、第1型枠3を第2型枠6の上部においてこれと
同一平面上に並ぶように配置する。次に前記各ロックピ
ン45を係止金具43に嵌挿し、かつ先端部を第1型枠
3から突出させたシーボルト1にアンカーボルト59を
螺合連結し、この状態で第1型枠3の内側にコンクリー
トを打設する。
そのコンクリートが硬化したのち、第2型枠6を上昇8
設する場合も、第1型枠3を上昇8設したときと同一の
操作を行う。
第10図ないし第13図はこの発明の第2実施例におい
て用いられる上昇移設式型枠装置を示すものであって、
四角形の回動フレーム60の下端部の左右両側に固定さ
れた支軸61が、第1型枠3の高さ方尚の中央部に配置
されて、第1型枠3に固定された軸受62により回転自
在に支承され、かつ前記回動フレーム60の上端部の左
右両側に固定された支軸63は、第2型枠6の高さ方向
の中央部に配置されて、第2型枠6に固定された軸受6
4により回転自在に支承され、ざらに回動フレーム60
の下部の左右両側に固定された第1ブラケツト65の左
右両側に、第1リンク66の一端部が枢軸67により枢
着されている。
前記第1型枠3には前記第1ブラケツト65に近接する
位置において第2ブラケツト68が固定され、その第2
ブラケツト68の左右両側には第2リンク69の一端部
が枢軸70により枢着され、かつ第1リンク66および
第2リンク69の他端部と回動用第1流体圧シリンダ7
1の一端部とは枢軸72により枢着され、さらに第1流
体圧シリンダ71の他端部は回動フレーム60の上部に
固定されたブラケット73に対し枢軸74により枢着さ
れ、前記第1リンク66、第2リンク69および枢軸7
2により第1回動装置75が構成されている。
前記回動フレーム60の上部の左右両側に固定された一
対の第1ブラケツト76に、第1リンク77の一端部が
枢軸78により枢着され、かつ第2型枠6には前記第1
ブラケツト76に近接する位置において第2ブラケツト
79が固定され、その第2ブラケツト79の内側には第
2リンク80の一端部が枢軸81により枢着され、かつ
第1リンク77および第2リンク80の他端部と回動用
第2流体圧シリンダ82の一端部とは枢軸83により枢
着され、さらに第2流体圧シリンダ82の他端部は回動
フレーム60の下部に固定されたブラケット84に対し
枢軸85により枢着され、前記第1リンク77、第2リ
ンク80および回勅用第2流体圧シリンダ82により第
2回動装置86が構成されている。また第1回動装置7
5と第2回動装置86とにより型枠回転上昇装置7が構
成されている。
前記回動フレーム60における左右両側の側部フレーム
材の中間部にそれぞれ一対のロック用流体圧シリンダ4
4が側部フレーム材長手方向に間隔をおいて固定され、
かつ第1型枠3および第2型枠6の左右両側の上部に型
枠位置決め用係合金具87が固定され、さらに第1型枠
3および第2型枠6の左右両側の下部には型枠位置決め
用流体圧シリンダ88が固定され、その流体圧シリンダ
88のピストンには、係合金具87のビン孔に嵌接され
る位置決め用ピン89が固定されているが、その他の構
成は第1実施例の場合と同様である。
第14図は第1型枠3から突出しているシーボルト1に
アンカーボルト55を螺合すると共に、その第1型枠3
の内側にコンクリート56を打設し、かつ第2型枠6か
ら突出しているシーボルト4にアンカーボルト57を螺
合すると共に、その第2型枠6の内側にコンクリート5
8を打設した状態を示している。
この状態から第1型枠3を上昇6設する場合は、まずロ
ックピン45を係止金具43から外すと共に、位置決め
用ピン89を係合金具87から外し、かつシーボルト1
をアンカーボルト55から離脱したのち、第15図およ
び第16図に示すように、回動用第1流体圧シリンダ7
1を伸長すると共に回動用第2流体圧シリンダ82を短
縮していくことにより、回動フレーム60および第1型
枠3を支軸63の周りに上昇回動させ、第17図に示す
ように、第1型枠3を第2型枠6の上部においてこれと
同一平面上に並ぶように配置する。次に前記各ロックピ
ン45を係止金具43に嵌挿すると共に、位置決め用ピ
ン89を係合金具87に嵌挿し、かつ先端部を第1型枠
3から突出させたシーボルト1にアンカーボルト59を
螺合連結し、この状態で第1型枠3の内側にコンクリー
トを打設する。
そのコンクリートが硬化したのち、第2型枠6を上昇8
設する場合も、第1型枠3を上昇6設したときと同一の
操作を行う。
第18図ないし第20図はこの発明の第3実施例を示す
ものであって第1型枠3および第2型枠6の下部および
上部に、それぞれ左右方向に延長する下段レール90お
よび上段レール91が固定され、かつ下部移動フレーム
92および上部8動フレーム93の下部の左右両側には
、車輪を上昇移動自在に支持する下部車輪支持装置94
が固定され、その下部車輪支持装置94により支持され
ている下部車輪95は下段レール9oに載置され、さら
に下部移動フレーム92および上部移動フレーム93の
上部の左右両側には、車輪を上昇移動自在に支持する上
部車輪支持装置96が固定され、その上部車輪支持装置
96により支持されている上部車輪97の上部は上段レ
ール91の溝内に配置されている。
下部移動フレーム92および上部移動フレーム93に互
いに噛み合う半円形歯車98.99が固定され、かつ回
動フレーム60の下端部の左右両側に固定された支軸6
1は、半円形歯車98の中心線上に配置されると共に、
下部移動フレーム92に固定された軸受100により支
承され、ざらに回動フレーム60の上端部の左右両側に
固定された支@63は、半円形歯車99の中心線上に配
置されると共に、上部移動フレーム93に固定された軸
受101により支承されている。
回動フレーム60の上部につオームホイール102が固
定され、上部移動フレーム93に固定されたフレーム回
転用駆動装置103の回転軸には前記ウオームホイール
102に噛み合うウオーム104が固定され、かつ第1
型枠3および第2型枠6における左右の溝形断面の縦ば
た材105にわたフて型枠連結部材106が摺動自在に
嵌合され、その型枠連結部材106にはラック107が
固定され、さらに下部8勤フレーム92および上部移動
フレーム93の左右両側には連結部材昇降用胆力装置1
08が固定され、その駆動装置108の回転軸に固定さ
れたビニオン109は前記ラック107に噛み合わされ
ている。
下部穆動フレーム92の左右両側に、その下部移動フレ
ーム92と第1型枠3とを着脱自在に連結する第1連結
装置110が設けられ、かつ上部移動フレーム93の左
右両側に、その上部移動フレーム93と第2型枠6とを
着脱自在に連結する第2連結装置111が設けられ、さ
らに下部8動フレーム92および上部8勤フレーム93
における左右両側の上部および下部には、シーボルト回
動用駆動装置112が固定され、各型枠3.6に固定さ
れた雌ねじ部材に螺合されているシーボルト1.4の角
軸部に、前記シーボルト回動用駆動装置112に設けら
れた回動工具が着脱自在に係合される。
第19図は第1型枠3から突出しているシーボルト1に
アンカーボルト55を螺合すると共に、その第1型枠3
の内側にコンクリート56を打設し、かつ第2型枠6か
ら突出しているシーボルト4にアンカーボルト57を螺
合すると共に、その’$ 2 型枠6の内側にコンクリ
ート58を打設した状態を示している。
この状態から第1型枠3を上昇8設する場合は、型枠連
結部材106を上昇移動させて第1型枠3の縦ばた材1
05から外し、かつシーボルト回動用駆動装置112に
よりシーボルト1を回転してアンカーボルト55から外
したのち、前記フレーム回転用駆動装置103を回転す
ると、第20図に示すように、回動フレーム60が支軸
63を中心として上昇回転されると共に、下部移動フレ
ーム92および第1型枠3が支軸61を中心として回転
されていく。この場合型枠連結部材106が第2型枠6
の上端から上方に突出していて、第1型枠3の上昇回転
移設の邪魔になるので、回動フレーム60が成る角度回
転されたのち型枠連結部材106を第2型枠6の上端面
から突出しないように下降させる。
第1型枠3が第2型枠6の上部においてこれと同一平面
上に並ぶように上昇回転されたのち、型枠連結部材10
6を上昇させて、その型枠連結部材106の上部を第1
型枠3における縦ばた材105に嵌挿し、次いで第1型
枠3における下部車輪支持装置94および上部車輪支持
装置96により、下部車¥#95および上部車輪97を
上昇移動し、かつ第1連結装置110による第1型枠3
と下部移動フレーム92との結合を解いたのち、フレー
ム回転用駆動装置103を逆方向に運転して、回動フレ
ーム60を、支軸63を中心として180°下降回勅さ
せると共に、下部移動フレーム92を、支Ii[116
1を中心として逆方向に回転させ、下部穆動フレーム9
2を上部移動フレーム93の下部においてこれと同一平
面上に並ぶように配置する。
次に上部移動フレーム93の下部車輪95および上部車
輪97を、下段レール90および上段レール91に沿っ
て走行させて、下部穆動フレーム92および上部移動フ
レーム93を隣りの第2型枠6および第1型枠3の所定
位置に対向させるように配置し、次に下部車輪支持装置
94および上部車輪支持装置96により下部車輪95お
よび上部車輪97を下段レール90および上段レール9
1に向かって移動し、かつ第1連結装置110により第
1型枠3と下部穆動フレーム92とを結合し、次に前述
のようにして、隣りの第1型枠3を上昇移設する。
(発明の効果) この発明によれば、アンカーボルトに螺合されるシーボ
ルト1およびシーボルト回動用駆動装置2を備えている
第1型枠3の上部に、アンカーボルトに螺合されるシー
ボルト4およびシーボルト回動用駆動装置5を備えてい
る第2型枠6を配置し、前記第1型枠3と第2型枠6と
を型枠回転上昇装置7を介して連結し、第1型枠3のシ
ーボルト1をコンクリート中のアンカーボルトから離脱
した状態で、前記型枠回転上昇装置7により、第1型枠
3を1回転させながら上昇させて第2型枠6の上部に並
ぶように配置し、次に第1型枠3のシーボルト1にアン
カーボルトを螺合したのち、第1型枠3の内側にコンク
リートを打設し、そのコンクリートが硬化したのち、第
2型枠6のシーボルト4をアンカーボルトから離脱し、
次いで前記型枠回転上昇装置7により、第2型枠6を1
回転させながら上昇させて第1型枠3の上部に並ぶよう
に配置し、以下同様の操作を反復して行うので、前記従
来のようにケーブルクレーンや簡易クレーンを使用する
ことなく、かつ熟練作業を必要とすることなく、第1型
枠3および第2型枠6を連結している型枠回転上昇装置
7により、第1型粋3および第2型枠6を交互に上昇移
設していくことができ、さらに前記型枠回転上昇装置7
による機械力によって第1型枠3よび第2型枠6を容易
にかつ安全にしかも迅速に交互上昇移設することができ
る効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図はこの発明の第1実施例を示すもの
であって、第1図は上昇移設式型枠装置の正面図、第2
図はその側面図、第3図は上昇移設式型枠装置における
回転軸付近の横断平面図、第4図は上昇移設式型枠装置
におけるシーボルト付近を示す縦断側面図、第5図は上
昇移設式型枠装置ぐおける脱型用ジヤツキ装置を示す縦
断側面図、第6図は各型枠の内側にコンクリートを打設
した状態を示す一部縦断側面図、第7図および第8図は
第1型枠の上昇移設を行なう順序を示す一部縦断側面図
、第9図は第1型枠の上昇移設を終了した状態を示す一
部縦断側面図である。 第10図ないし第17図はこの発明の第2実施例を示す
ものであって、第10図は上昇移設式型枠装置の正面図
、第11図はその側面図、第12図は第1回動装置の側
面図、第13図は第2回動装置の側面図、第14図は各
型枠の内側にコンクリートを打設した状態を示す一部縦
断側面図、第15図および第16図は第1型枠の上昇移
設を行なう順序を示す一部縦断側面図、第17図は第1
型枠の上昇移設を終了した状態を示す一部縦断側面図で
ある。 第18図ないし第20図はこの発明の第3実施例を示す
ものであって、第18図は上昇移設式型枠装置の正面図
、第19図は上昇移設式型枠装置における各型枠の内側
にコンクリートを打設した状態を示す一部縦断側面図、
第20図は第1型枠を回転8勅している状態を示す一部
縦断側面図である。第21図は従来の上昇移設式型枠の
使用状態を示す縦断側面図、第22図はその上昇移設式
型枠の一部縦断正面図である。 図において、1はシーボルト、2はシーボルト回動用駆
動装置、3は第1型枠、4はシーボルト、5はシーボル
ト回動用駆動装置、6は第2型枠、7は型枠回転上昇装
置、28は雌ねじ孔、29は回動工具係合用角軸部、3
0はストッパ、31は回動工具、33はシーボルト押圧
用ばね、34は第1回転軸、36は原動機、37は第1
駆動装置、38は第2回転軸、40は原動機、41は第
2駆動装置、42はリンク、43は係止金具、44はロ
ック用流体圧シリンダ、45はロックピン、46は脱型
用ジヤツキ部材、49はジヤツキ部材同効用駆動装置、
51は回動工具係合用角軸部、52は回動工具、55,
57.59はアンカーボルト、60は回動フレーム、6
1は支軸、62は軸受、63は支軸、64は軸受、65
は第1ブラケツト、66は第1リンク、68は第2ブラ
ケツト、69は第2リンク、71は回動用第1流体圧シ
リンダ、73はブラケット、75は第1回動装置、76
は第1ブラケツト、77は第1リンク、79は第2ブラ
ケツト、80は第2リンク、82は回動用第2流体圧シ
リンダ、84はブラケット、86は第2回動装置、90
は下段レール、91は上段レール、92は下部移動フレ
ーム、93は上部8動フレーム、94は下部車輪支持装
置、95は下部車輪、96は上部車輪支持装置、97は
上部車輪、98および99は半円形歯車、103はフレ
ーム回転用駆動装置、106は型枠連結部材、107は
ラック、108は連結部材昇降用駆動装置、109はビ
ニオン、110は第1連結装置、111は第2連結装置
、112はシーボルト回動用駆動装置である。 @13図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. コンクリート中のアンカーボルトに螺合されるシーボル
    ト1およびシーボルト回動用駆動装置2を備えている第
    1型枠3の上部に、コンクリート中のアンカーボルトに
    螺合されるシーボルト4およびシーボルト回動用駆動装
    置5を備えている第2型枠6を、同一平面上に位置する
    ように並べて配置し、前記第1型枠3と第2型枠6とを
    型枠回転上昇装置7を介して連結し、第1型枠3のシー
    ボルト1をアンカーボルトから離脱した状態で、前記型
    枠回転上昇装置7により、第1型枠3を回転させながら
    上昇させて第2型枠6の上部においてこれと同一平面上
    に並ぶように配置し、次に第1型枠3のシーボルト1に
    アンカーボルトを螺合したのち、第1型枠3の内側にコ
    ンクリートを打設し、そのコンクリートが硬化したのち
    、第2型枠6のシーボルト4をアンカーボルトから離脱
    し、次いで前記型枠回転上昇装置7により、第2型枠6
    を回転させながら上昇させて第1型枠3の上部において
    これと同一平面上に並ぶように配置し、以下同様の操作
    を反復して行なって、第1型枠3と第2型枠6とを交互
    に上昇移設することを特徴とするコンクリート構造物施
    工用型枠の上昇移設方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0254064A (ja) * 1988-08-19 1990-02-23 Shimizu Corp 回転式自動型枠装置
JP2020033712A (ja) * 2018-08-28 2020-03-05 大成建設株式会社 型枠システム

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JPS62153467A (ja) * 1985-12-26 1987-07-08 西松建設株式会社 高所用自動型枠装置

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