JPH0254064A - 回転式自動型枠装置 - Google Patents
回転式自動型枠装置Info
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- JPH0254064A JPH0254064A JP20586488A JP20586488A JPH0254064A JP H0254064 A JPH0254064 A JP H0254064A JP 20586488 A JP20586488 A JP 20586488A JP 20586488 A JP20586488 A JP 20586488A JP H0254064 A JPH0254064 A JP H0254064A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、例えばダム等のコンクリート構造物を構築
する際の回転式自動型枠装置に関する。
する際の回転式自動型枠装置に関する。
「従来の技術」
先に、本出願人はダム等を構築する際に使用されて好適
なコンクリート打設方法及びその型枠装置(特願昭6O
−241050)を提供した。
なコンクリート打設方法及びその型枠装置(特願昭6O
−241050)を提供した。
ここで、第5図を用いて、上記型枠装置について簡単に
説明すると、該型枠装置Aは構築すべきコンクリート構
造物Cの壁面に沿って回転しながら自動的に上昇するこ
とによって、次第に上部の壁面を成形するようにした上
部型枠l及び下部型枠2と、上部型枠lの外側に固定さ
れた上部三角フレーム(上部支持部材)3、及び下部型
枠2の外側に固定された下部三角フレーム(下部支持部
材)4と、これら上部三角フレーム(上部支持部材)3
と下部三角フレーム(下部支持部材)4とに回転軸5
a、 5 bを介して回動自在に連結されたセンターフ
レーム6とを主な構成要素としており、上記上部型枠l
及び下部型枠2はロツクボルート8a、8bによってコ
ンクリート構造物Cに固定されるようになっていると共
に、センターフレーム6とは各回転軸5 a、 5 b
の近くに設けられた着脱自在なロックピン9 a、 9
bによって相対位置が保持されるような構成となって
いる。
説明すると、該型枠装置Aは構築すべきコンクリート構
造物Cの壁面に沿って回転しながら自動的に上昇するこ
とによって、次第に上部の壁面を成形するようにした上
部型枠l及び下部型枠2と、上部型枠lの外側に固定さ
れた上部三角フレーム(上部支持部材)3、及び下部型
枠2の外側に固定された下部三角フレーム(下部支持部
材)4と、これら上部三角フレーム(上部支持部材)3
と下部三角フレーム(下部支持部材)4とに回転軸5
a、 5 bを介して回動自在に連結されたセンターフ
レーム6とを主な構成要素としており、上記上部型枠l
及び下部型枠2はロツクボルート8a、8bによってコ
ンクリート構造物Cに固定されるようになっていると共
に、センターフレーム6とは各回転軸5 a、 5 b
の近くに設けられた着脱自在なロックピン9 a、 9
bによって相対位置が保持されるような構成となって
いる。
「発明が解決しようとする課題」
ところが、上記従来の型枠装置にあっては、センターフ
レーム6と上部三角フレーム3及び下部三角フレーム4
とを固定するロックピン9a、9bが、上部三角フレー
ム3及び下部三角フレーム4とにそれぞれ独立して設け
られていると共に、各回転軸6の近くに位置しているた
め、上部型枠lの内側に打設されるコンクリートの荷重
のモーメントをセンターフレーム6だけで受けることと
なり、センターフレーム6の剛性が不足する場合には、
上部型枠1に反りが発生し、上部型枠lの内面と正規の
コンクリート打設面との間の変位(第5図中寸法Xで示
す部分)が大きくなり、打設されたダム堤体壁面の仕上
り精度に影響を及ぼすという課題があった。
レーム6と上部三角フレーム3及び下部三角フレーム4
とを固定するロックピン9a、9bが、上部三角フレー
ム3及び下部三角フレーム4とにそれぞれ独立して設け
られていると共に、各回転軸6の近くに位置しているた
め、上部型枠lの内側に打設されるコンクリートの荷重
のモーメントをセンターフレーム6だけで受けることと
なり、センターフレーム6の剛性が不足する場合には、
上部型枠1に反りが発生し、上部型枠lの内面と正規の
コンクリート打設面との間の変位(第5図中寸法Xで示
す部分)が大きくなり、打設されたダム堤体壁面の仕上
り精度に影響を及ぼすという課題があった。
また、センターフレーム6の剛性を増すと、型枠装置A
の重量゛が重量こくなるという課題があった。
の重量゛が重量こくなるという課題があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、型枠装置
の重量を増加させることなく、打設時の型枠の反りを無
くすことのできる回転式自動型枠装置を提供することを
目的とする。
の重量を増加させることなく、打設時の型枠の反りを無
くすことのできる回転式自動型枠装置を提供することを
目的とする。
「課題を解決するための手段」
この発明は、上記課題を解決するために、内面側で構築
すべきコンクリート構造物の壁面を成形すると共に、少
なくとも一方が既設のコンクリート構造物の壁面に固定
される上部型枠及び下部型枠と、該上部型枠の外面側に
固定された上部支持部材及び下部型枠の外面側に固定さ
れた下部支持部材と、該上部型枠および下部型枠のそれ
ぞれの略中央部付近において、両端部が上記上部支持部
材と下部支持部材とに回転軸によって回動自在に連結さ
れたセンターフレームと、該センターフレームと上記上
部型枠及び下部型枠との相対位置を保持するために、セ
ンターフレームの中央部を、上部型枠と下部型枠との接
合部付近において、該上部型枠と下部型枠とに着脱自在
に一体に連結するための係止手段とを備えた構成として
いる。
すべきコンクリート構造物の壁面を成形すると共に、少
なくとも一方が既設のコンクリート構造物の壁面に固定
される上部型枠及び下部型枠と、該上部型枠の外面側に
固定された上部支持部材及び下部型枠の外面側に固定さ
れた下部支持部材と、該上部型枠および下部型枠のそれ
ぞれの略中央部付近において、両端部が上記上部支持部
材と下部支持部材とに回転軸によって回動自在に連結さ
れたセンターフレームと、該センターフレームと上記上
部型枠及び下部型枠との相対位置を保持するために、セ
ンターフレームの中央部を、上部型枠と下部型枠との接
合部付近において、該上部型枠と下部型枠とに着脱自在
に一体に連結するための係止手段とを備えた構成として
いる。
「作用」
センターフレームの両端部が上部型枠及び下部型枠の略
中央部において、上部支持部材及び下部支持部材に回転
軸を介して回動自在に連結されていると共に、センター
フレームの中央部と上部型枠及び下部型枠とが、該上部
型枠と下部型枠との接合部付近において係止手段によっ
て一体に連結されているため、センターフレームと上部
支持部材と下部支持部材とが剛性の高い組み合わせ構造
物を構成することとなり、打設コンクリートの側圧によ
る型枠の変形を小さくすることができる。
中央部において、上部支持部材及び下部支持部材に回転
軸を介して回動自在に連結されていると共に、センター
フレームの中央部と上部型枠及び下部型枠とが、該上部
型枠と下部型枠との接合部付近において係止手段によっ
て一体に連結されているため、センターフレームと上部
支持部材と下部支持部材とが剛性の高い組み合わせ構造
物を構成することとなり、打設コンクリートの側圧によ
る型枠の変形を小さくすることができる。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図ないし第4図は、本発明の回転式自動型枠装置の一
実施例を示すものである。これらの図において、上記従
来の技術に示・した構成要素と同一の要素については、
同一符号を付すこととする。
1図ないし第4図は、本発明の回転式自動型枠装置の一
実施例を示すものである。これらの図において、上記従
来の技術に示・した構成要素と同一の要素については、
同一符号を付すこととする。
第1図ないし第3図に示す、型枠装置Aには、構築すべ
きダム等のコンクリート構造物Cの壁面に沿って固定さ
れた、同一面積を有する長方形の上部型枠lと下部型枠
2とが、設けられている。上部型枠l及び下部型枠2は
その内側に設けられたシーボルトto、io、・・・に
よってコンクリート構造物に固定されるようになってお
り、該シーボルト!0は上部型枠l及び下部型、枠2の
外面側に設けられたシーボルト自動着脱装置t 1.1
1゜・・・によってそれぞれ上部型枠l及び下部型枠2
から着脱されるようになっている。さらに、上部型枠l
の外面側(コンクリート構造物と反対側)には、該上部
型枠1を補強するために溝型鋼が組み付けられた補強部
材1aを介して上部支持部材3が固定されており、下部
型枠2の外面側には該下部型枠2を補強するために溝型
鋼が組み付けられた補強部材2aを介して下部支持部材
4が固定されている。
きダム等のコンクリート構造物Cの壁面に沿って固定さ
れた、同一面積を有する長方形の上部型枠lと下部型枠
2とが、設けられている。上部型枠l及び下部型枠2は
その内側に設けられたシーボルトto、io、・・・に
よってコンクリート構造物に固定されるようになってお
り、該シーボルト!0は上部型枠l及び下部型、枠2の
外面側に設けられたシーボルト自動着脱装置t 1.1
1゜・・・によってそれぞれ上部型枠l及び下部型枠2
から着脱されるようになっている。さらに、上部型枠l
の外面側(コンクリート構造物と反対側)には、該上部
型枠1を補強するために溝型鋼が組み付けられた補強部
材1aを介して上部支持部材3が固定されており、下部
型枠2の外面側には該下部型枠2を補強するために溝型
鋼が組み付けられた補強部材2aを介して下部支持部材
4が固定されている。
上部支持部材3は上部型枠lと平行に配設された内フレ
ーム3aと、この内フレーム3aの外側に固定されたア
ングル状の外フレーム3bとによって三角フレームを形
成している。同様に、下部支持部材4は下部型枠2と平
行に配設された内フレーム4aとこの内フレーム4bの
外側に固定されたアングル状の外フレーム4bとによっ
て三角フレームを形成している。そして、外フレーム3
b及び外フレーム4bの頂点は、上部型枠1及び下部型
枠2の鉛直方向の略中央部に位置しており、これら外フ
レーム3b及び4bの頂点には接続部材を介してそれぞ
れセンターフレーム6の両端部が回転軸12によって回
転自在に取り付けられている。
ーム3aと、この内フレーム3aの外側に固定されたア
ングル状の外フレーム3bとによって三角フレームを形
成している。同様に、下部支持部材4は下部型枠2と平
行に配設された内フレーム4aとこの内フレーム4bの
外側に固定されたアングル状の外フレーム4bとによっ
て三角フレームを形成している。そして、外フレーム3
b及び外フレーム4bの頂点は、上部型枠1及び下部型
枠2の鉛直方向の略中央部に位置しており、これら外フ
レーム3b及び4bの頂点には接続部材を介してそれぞ
れセンターフレーム6の両端部が回転軸12によって回
転自在に取り付けられている。
センターフレーム6は、上記上部支持部材3と下部支持
部材4の外側に上部型枠l及び下部型枠2と平行となる
ように配設されており、フレームを直方体状に組み付け
ることによって形成されている。そして、センターフレ
ーム6の中央部の内外面には、ロック用油圧シリンダ1
3.13が水平方向に配設されており、該ロック用油圧
シリンダ13の両端部には、センターフレーム6と上部
型枠l及び下部型枠2との相対位置を保持するための係
止手段14が設けられている。
部材4の外側に上部型枠l及び下部型枠2と平行となる
ように配設されており、フレームを直方体状に組み付け
ることによって形成されている。そして、センターフレ
ーム6の中央部の内外面には、ロック用油圧シリンダ1
3.13が水平方向に配設されており、該ロック用油圧
シリンダ13の両端部には、センターフレーム6と上部
型枠l及び下部型枠2との相対位置を保持するための係
止手段14が設けられている。
係止手段14は、ロック用油圧シリンダ13の両端部か
ら突出するロックピン(係合部材)14aと、該ロック
ピン14aが突出する位置に配設されると共に、上記係
止部材が貫通する貫通孔が形成された第1係止部材14
b、第2係止部材14c。
ら突出するロックピン(係合部材)14aと、該ロック
ピン14aが突出する位置に配設されると共に、上記係
止部材が貫通する貫通孔が形成された第1係止部材14
b、第2係止部材14c。
第3係上部材14dとから構成されており、上記第1係
上部材14bはセンターフレーム6の両側部に上記ロッ
ク用浦圧シリンダの両端部が位置するように一対配設さ
れており、第2係止部材14Cはセンターフレーム6の
左右に一対配設された上部支持部材3の内フレーム3a
の上下端部にそれぞれ配設され、また第3係止部材14
dはセンターフレーム6の左右に一対配設された下部支
持部材4の上下部端部にそれぞれ配設されている。
上部材14bはセンターフレーム6の両側部に上記ロッ
ク用浦圧シリンダの両端部が位置するように一対配設さ
れており、第2係止部材14Cはセンターフレーム6の
左右に一対配設された上部支持部材3の内フレーム3a
の上下端部にそれぞれ配設され、また第3係止部材14
dはセンターフレーム6の左右に一対配設された下部支
持部材4の上下部端部にそれぞれ配設されている。
したがって、上部支持部材3の下端部に配設された第2
係止部材14cと、下部支持部材4の上端部に配設され
た第3係上部材14dとは、上部型枠lと下部型枠2と
の接合部(境界線)付近に位置することとなり、これら
第1係止部材14b1第2係止部材14c、第3係止部
材14dがロックピン14aによって一体に接続される
ことにより、上部型枠lと下部型枠2とセンターフレー
ム6とが互いに固定されることとなる。
係止部材14cと、下部支持部材4の上端部に配設され
た第3係上部材14dとは、上部型枠lと下部型枠2と
の接合部(境界線)付近に位置することとなり、これら
第1係止部材14b1第2係止部材14c、第3係止部
材14dがロックピン14aによって一体に接続される
ことにより、上部型枠lと下部型枠2とセンターフレー
ム6とが互いに固定されることとなる。
なお、図中符号15はセンターフレーム6と上部支持部
材3との間に左右方向に一対配されて、上部型枠lに対
してセンターフレーム6を相対回転移動させるためのリ
ンク機構であり、16は各リンク機構15.15をそれ
ぞれ駆動させるための回転用油圧シリンダである。同様
に符号17はセンターフレーム6と下部支持部材4との
間に左右方向に一対配されて、下部型枠2に対してセン
ターフレーム6を相対回転移動させるためのリンク機構
であり、18は各リンク機構17.17をそれぞれ駆動
するための回転用油圧シリンダである。
材3との間に左右方向に一対配されて、上部型枠lに対
してセンターフレーム6を相対回転移動させるためのリ
ンク機構であり、16は各リンク機構15.15をそれ
ぞれ駆動させるための回転用油圧シリンダである。同様
に符号17はセンターフレーム6と下部支持部材4との
間に左右方向に一対配されて、下部型枠2に対してセン
ターフレーム6を相対回転移動させるためのリンク機構
であり、18は各リンク機構17.17をそれぞれ駆動
するための回転用油圧シリンダである。
つぎに、第4図を用いて、上記のように構成された回転
式自動型枠装置の作用について、その使用方法とともに
説明する。
式自動型枠装置の作用について、その使用方法とともに
説明する。
(i)まず、第4図(a)に示すように、型枠装置Aは
下部型枠2の内側の打設コンクリートCに埋設されたシ
ーボルトlOによって固定されていると共に、上部型枠
lの内側に打設されかつ固化したコンクリートC内に埋
設されたシーボルト10によって固定されている。
下部型枠2の内側の打設コンクリートCに埋設されたシ
ーボルトlOによって固定されていると共に、上部型枠
lの内側に打設されかつ固化したコンクリートC内に埋
設されたシーボルト10によって固定されている。
(ii) つぎに、第4図(b)に示すように、下部
型枠2を固定するためのシーボルトlOをシーボルト自
動着脱装置11によって下部型枠2から解放すると共に
、ロック用油圧シリンダ13を駆動させることにより、
ロックピン14aを第2の係止手段から外した後、回転
用油圧シリンダ16を駆動させ、これによって、上部型
枠lの周りにセンターフレーム6に固定された下部型枠
2を大回転させて、第4図(c)に示す状態とする。
型枠2を固定するためのシーボルトlOをシーボルト自
動着脱装置11によって下部型枠2から解放すると共に
、ロック用油圧シリンダ13を駆動させることにより、
ロックピン14aを第2の係止手段から外した後、回転
用油圧シリンダ16を駆動させ、これによって、上部型
枠lの周りにセンターフレーム6に固定された下部型枠
2を大回転させて、第4図(c)に示す状態とする。
(iii) つぎに、第4図(d)に示すように、ロ
ック用油圧シリンダ13を駆動させることにより、ロッ
クピン14aを第1係止手段14bと第2係止手段14
cとから外すことにより、センターフレーム6と下部型
枠2とを解放状態とした後、回転用油圧シリンダ18を
駆動させることにより、センターフレーム6に対して下
部型枠2を小回転させて、第4図(e)に示すように、
上部型枠iの上部に下部型枠2を配設する。そして、上
部型枠lと下部型枠2とがコンクリート構造物の壁面に
沿って鉛直方向に配設されて、コンクリート構造物の打
設面が形成されると、ロック用油圧シリンダ13を駆動
させてロックピン14aを、該ロック用油圧シリンダの
両端部から突出させることにより、下部型枠2と上部型
枠lとの接合部(境界線)に位置する第!係止手段と第
2係止手段と第3係上手段とを一体に接続して、下部型
枠2と上部型枠!とセンターフレーム6とを固定する。
ック用油圧シリンダ13を駆動させることにより、ロッ
クピン14aを第1係止手段14bと第2係止手段14
cとから外すことにより、センターフレーム6と下部型
枠2とを解放状態とした後、回転用油圧シリンダ18を
駆動させることにより、センターフレーム6に対して下
部型枠2を小回転させて、第4図(e)に示すように、
上部型枠iの上部に下部型枠2を配設する。そして、上
部型枠lと下部型枠2とがコンクリート構造物の壁面に
沿って鉛直方向に配設されて、コンクリート構造物の打
設面が形成されると、ロック用油圧シリンダ13を駆動
させてロックピン14aを、該ロック用油圧シリンダの
両端部から突出させることにより、下部型枠2と上部型
枠lとの接合部(境界線)に位置する第!係止手段と第
2係止手段と第3係上手段とを一体に接続して、下部型
枠2と上部型枠!とセンターフレーム6とを固定する。
(1v)そして、上記のように型枠装置Aが、既設のコ
ンクリート構造物Cに固定されると、第4図(f)に示
すように、シーボルト自動着脱装置11を作動させて、
下部型枠2の内側にシーボルトIOを突出させた後、下
部型枠2の内側に新たなコンクリートCを打設する。
ンクリート構造物Cに固定されると、第4図(f)に示
すように、シーボルト自動着脱装置11を作動させて、
下部型枠2の内側にシーボルトIOを突出させた後、下
部型枠2の内側に新たなコンクリートCを打設する。
(V) 以下上記工程を繰り返すことにより、ダム等
のコンクリート構造物を構築してい(。
のコンクリート構造物を構築してい(。
このように、本実施例の型゛枠装置Aは、上部型枠l又
は下部型枠2の内側にコンクリートを打設する際に、セ
ンターフレーム6の両端部が上部型枠l及び下部型枠2
の鉛直方向の略中央部において、三角フレームによって
形成された上部支持部材3及び下部支持部材4に回転軸
12を介して回動自在に連結されていると共に、センタ
ーフレーム6の鉛直方向の中央部と上部型枠l及び下部
型枠2の端部とが、該上部型枠lと下部型枠2との接合
部付近において係止手段14、即ち、ロックピン14a
1第1係止ト段14b1第2の係止手段14c、第3の
係止手段+4dによって一体に連結されているため、セ
ンターフレーム6と上部支持部材3と下部支持部材3と
が剛性の高い組み合わせ構造物を構成することとなり、
打設コンクリートCの側圧による型枠の変形を小さくす
るができる。
は下部型枠2の内側にコンクリートを打設する際に、セ
ンターフレーム6の両端部が上部型枠l及び下部型枠2
の鉛直方向の略中央部において、三角フレームによって
形成された上部支持部材3及び下部支持部材4に回転軸
12を介して回動自在に連結されていると共に、センタ
ーフレーム6の鉛直方向の中央部と上部型枠l及び下部
型枠2の端部とが、該上部型枠lと下部型枠2との接合
部付近において係止手段14、即ち、ロックピン14a
1第1係止ト段14b1第2の係止手段14c、第3の
係止手段+4dによって一体に連結されているため、セ
ンターフレーム6と上部支持部材3と下部支持部材3と
が剛性の高い組み合わせ構造物を構成することとなり、
打設コンクリートCの側圧による型枠の変形を小さくす
るができる。
「発明の効果」
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、センタ
ーフレームの両端部が上部型枠及び下部型枠の略中央部
において、上部支持部材及び下部支持部材に回転軸を介
して回動自在に連結されていると共に、センターフレー
ムの中央部と上部型枠及び下部型枠とが、該上部型枠と
下部型枠との接合部付近において係止手段によって一体
に連結されているため、センターフレームと上部支持部
材と下部支持部材とが剛性の高い組み合わせ構造物を構
成することとなり、打設コンクリートの側圧による型枠
の変形を小さくするができるという効果を奏する。
ーフレームの両端部が上部型枠及び下部型枠の略中央部
において、上部支持部材及び下部支持部材に回転軸を介
して回動自在に連結されていると共に、センターフレー
ムの中央部と上部型枠及び下部型枠とが、該上部型枠と
下部型枠との接合部付近において係止手段によって一体
に連結されているため、センターフレームと上部支持部
材と下部支持部材とが剛性の高い組み合わせ構造物を構
成することとなり、打設コンクリートの側圧による型枠
の変形を小さくするができるという効果を奏する。
第1図ないし第4図は、本発明の一実施例を示すもので
、第1図は回転式自動型枠装置の側面図、第2図は回転
式自動型枠装置の平面図、第3図は回転式自動型枠装置
の正面図、第4図(a)〜(「)は本実施例の回転式自
動型枠装置の施工方法を示す説明図である。 上部型枠、2・・・・・・下部型枠、3・・・・・・上
部支持部材、4・・・・・・下部支持部材、6・・・・
・・センターフレーム、7・・・・・・上部支持部材、
8・・・・・・下部支持部材、12・・・・・・回転軸
、14・・・・・係止手段。
、第1図は回転式自動型枠装置の側面図、第2図は回転
式自動型枠装置の平面図、第3図は回転式自動型枠装置
の正面図、第4図(a)〜(「)は本実施例の回転式自
動型枠装置の施工方法を示す説明図である。 上部型枠、2・・・・・・下部型枠、3・・・・・・上
部支持部材、4・・・・・・下部支持部材、6・・・・
・・センターフレーム、7・・・・・・上部支持部材、
8・・・・・・下部支持部材、12・・・・・・回転軸
、14・・・・・係止手段。
Claims (1)
- 内面側で構築すべきコンクリート構造物の壁面を成形す
ると共に、少なくとも一方が既設のコンクリート構造物
の壁面に固定される上部型枠及び下部型枠と、該上部型
枠の外面側に固定された上部支持部材及び下部型枠の外
面側に固定された下部支持部材と、該上部型枠および下
部型枠のそれぞれの略中央部付近において、両端部が上
記上部支持部材と下部支持部材とに回転軸によって回動
自在に連結されたセンターフレームと、該センターフレ
ームと上記上部型枠及び下部型枠との相対位置を保持す
るために、センターフレームの中央部を、上部型枠と下
部型枠との接合部付近において、該上部型枠と下部型枠
とに着脱自在に一体に連結するための係止手段とを具備
してなることを特徴とする回転式自動型枠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205864A JP2673184B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 回転式自動型枠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63205864A JP2673184B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 回転式自動型枠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0254064A true JPH0254064A (ja) | 1990-02-23 |
| JP2673184B2 JP2673184B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=16513985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63205864A Expired - Lifetime JP2673184B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | 回転式自動型枠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2673184B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7663883B2 (en) | 2004-02-13 | 2010-02-16 | Fujitsu Limited | Heat transfer mechanism, heat dissipation system, and communication apparatus |
| CN110805270A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-02-18 | 荆门市佰思机械科技有限公司 | 一种导向翻模装置 |
| CN110821154A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-02-21 | 荆门市佰思机械科技有限公司 | 一种翻模装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63284363A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | 財団法人ダム技術センター | コンクリート構造物施工用型枠 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP63205864A patent/JP2673184B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS63284363A (ja) * | 1987-05-13 | 1988-11-21 | 財団法人ダム技術センター | コンクリート構造物施工用型枠 |
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| US7663883B2 (en) | 2004-02-13 | 2010-02-16 | Fujitsu Limited | Heat transfer mechanism, heat dissipation system, and communication apparatus |
| CN110805270A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-02-18 | 荆门市佰思机械科技有限公司 | 一种导向翻模装置 |
| CN110821154A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-02-21 | 荆门市佰思机械科技有限公司 | 一种翻模装置 |
| CN110805270B (zh) * | 2019-12-06 | 2021-03-23 | 荆门市佰思机械科技有限公司 | 一种导向翻模装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2673184B2 (ja) | 1997-11-05 |
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