JPS63285555A - 静電荷像現像用トナ− - Google Patents
静電荷像現像用トナ−Info
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- JPS63285555A JPS63285555A JP62122228A JP12222887A JPS63285555A JP S63285555 A JPS63285555 A JP S63285555A JP 62122228 A JP62122228 A JP 62122228A JP 12222887 A JP12222887 A JP 12222887A JP S63285555 A JPS63285555 A JP S63285555A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は静電荷像現像用トナーに関し、詳しくは、潜像
担持体と隣接するトナー搬送部材上に特定の二種トナー
からなる現像トナー(現像剤)を薄層で形成でき、この
薄層化されたトナーを潜像担持体に供給して現像を行な
い、長期間にわたって同等品質の画像が得られる静電荷
像現像用トナーに関する。
担持体と隣接するトナー搬送部材上に特定の二種トナー
からなる現像トナー(現像剤)を薄層で形成でき、この
薄層化されたトナーを潜像担持体に供給して現像を行な
い、長期間にわたって同等品質の画像が得られる静電荷
像現像用トナーに関する。
[従来技術]
電子写真や静電記録等で採用される乾式現像方式には、
トナー及びキャリアからなる二成分系現像剤を用いる方
式と、キャリアを含まない一成分系現像剤を用いる方式
とがある。前者の方式は、比較的安定して良好な画像が
得られるが、キャリアの劣化並びにトナーとキャリアと
の混合比の変動等が発生しやすいことから長期間にわた
っての一定品質の画像は得られに<<。
トナー及びキャリアからなる二成分系現像剤を用いる方
式と、キャリアを含まない一成分系現像剤を用いる方式
とがある。前者の方式は、比較的安定して良好な画像が
得られるが、キャリアの劣化並びにトナーとキャリアと
の混合比の変動等が発生しやすいことから長期間にわた
っての一定品質の画像は得られに<<。
また、装置の維持管理性やコンパクト化に難点がある。
そこで、こうした欠点を有しない後者の一成分系現像剤
を用いる方式が注目されるようになっている。
を用いる方式が注目されるようになっている。
ところで、この−成分系現像剤を用いる方式においては
、通常少なくとも1つのトナー搬送部材によってトナー
(現像剤)を搬送し、かつ、搬送されたトナーによって
潜像担持体に形成された静電潜像を可視像化する手段が
採られているが、その際、トナー搬送部材表面を搬送す
るトナーの層厚は極力薄くしなければならないとされて
いる、このことは二成分系現像剤であってキャリアが非
常に小径なものを用いる場合にも当て嵌まることであり
、また、特に−成分系現像剤を使用しそのトナーとして
電気抵抗の高いものを用いたときには、現像装置によっ
てこのトナーを帯電させる必要があるため、現像トナー
の層厚は著しく薄くされねばならない。このトナ一層が
厚いとトナ一層の表面近くだけが帯電し、トナ一層全体
が均一に帯電しにくくなるからである。
、通常少なくとも1つのトナー搬送部材によってトナー
(現像剤)を搬送し、かつ、搬送されたトナーによって
潜像担持体に形成された静電潜像を可視像化する手段が
採られているが、その際、トナー搬送部材表面を搬送す
るトナーの層厚は極力薄くしなければならないとされて
いる、このことは二成分系現像剤であってキャリアが非
常に小径なものを用いる場合にも当て嵌まることであり
、また、特に−成分系現像剤を使用しそのトナーとして
電気抵抗の高いものを用いたときには、現像装置によっ
てこのトナーを帯電させる必要があるため、現像トナー
の層厚は著しく薄くされねばならない。このトナ一層が
厚いとトナ一層の表面近くだけが帯電し、トナ一層全体
が均一に帯電しにくくなるからである。
かかる要請から、トナー搬送部材上のトナ一層厚を規制
する手段(トナ一層厚規制手段)にはいろいろな方法が
提案されており、代表例としてはドクターブレードを用
い、このブレードをトナー搬送部材に対置させ、これに
よりトナー搬送部材表面の搬送されるトナーを押圧部材
(ドクターブレード)で押えつけてトナ一層厚を制御す
るものである。
する手段(トナ一層厚規制手段)にはいろいろな方法が
提案されており、代表例としてはドクターブレードを用
い、このブレードをトナー搬送部材に対置させ、これに
よりトナー搬送部材表面の搬送されるトナーを押圧部材
(ドクターブレード)で押えつけてトナ一層厚を制御す
るものである。
しかしながら、従来においては、上記のごときトナ一層
厚規制手段を持つ現像装置で画像を得ようとすると、初
期においては良好な画像が得られるが、徐々に画質が変
化しボッツキ、地肌汚れが生じてくる。これは、トナー
が一般に1〜30μmという広い粒度分布を有している
ことから、小粒径トナーが先にトナ一層厚規制部材を通
過し、大粒径トナーが残り、現像装置の連続使用により
粒径の変化が起る為である。また、カラー画像において
は5粒径が変化することで付着量が変化し、その結果色
調が変わってくるという欠点をも有している。
厚規制手段を持つ現像装置で画像を得ようとすると、初
期においては良好な画像が得られるが、徐々に画質が変
化しボッツキ、地肌汚れが生じてくる。これは、トナー
が一般に1〜30μmという広い粒度分布を有している
ことから、小粒径トナーが先にトナ一層厚規制部材を通
過し、大粒径トナーが残り、現像装置の連続使用により
粒径の変化が起る為である。また、カラー画像において
は5粒径が変化することで付着量が変化し、その結果色
調が変わってくるという欠点をも有している。
[目 的]
本発明の目的は、上記のような欠陥を解消するものであ
って、多数枚の連続複写においても初期画像と同等品質
の画像が得られ、特に連続カラー複写を行なっても色調
の変化がみられず、多数枚のカラーコピーが得られる静
電荷像現像用トナーを提供するものである。
って、多数枚の連続複写においても初期画像と同等品質
の画像が得られ、特に連続カラー複写を行なっても色調
の変化がみられず、多数枚のカラーコピーが得られる静
電荷像現像用トナーを提供するものである。
[構 成]
本発明の静電荷像現像用トナーは、黒色又は有彩色着色
剤を含むトナー粒子(A)と、白色又は淡色ないし透明
なトナー粒子(B)とを含有し。
剤を含むトナー粒子(A)と、白色又は淡色ないし透明
なトナー粒子(B)とを含有し。
かつ、これらトナー粒子をコールタ−カウンターで測定
した体積平均粒子径が前記(A)トナー粒子よりも前記
(B)トナー粒子の方が1μ1以上大きなものとなって
いることを特徴としている。
した体積平均粒子径が前記(A)トナー粒子よりも前記
(B)トナー粒子の方が1μ1以上大きなものとなって
いることを特徴としている。
ちなみに、本発明者らは、本発明に好適な前記方式の現
像装置に(1)従来の現像トナーを使用すると、トナー
搬送部材に供給されるトナーに粒径選択が起こり、現像
ホッパーに供給したトナーに比べ搬送部材に出現するト
ナーの粒子径が大幅に小さくなり、更に、現像を繰り返
すに従ってより小粒径のトナーから消費されていくため
次第にホッパー内及び搬送部材上へ出現するトナーの粒
子径が上昇してゆき、それ故。
像装置に(1)従来の現像トナーを使用すると、トナー
搬送部材に供給されるトナーに粒径選択が起こり、現像
ホッパーに供給したトナーに比べ搬送部材に出現するト
ナーの粒子径が大幅に小さくなり、更に、現像を繰り返
すに従ってより小粒径のトナーから消費されていくため
次第にホッパー内及び搬送部材上へ出現するトナーの粒
子径が上昇してゆき、それ故。
初期の段階とある程度連続複写がなされた段階とではト
ナーの帯電性が具なり、連続複写ではカブリ、ボッツキ
等が発生し画像品質の低下がみられるようになること、
(2)トナーの粒径選択はトナ一層厚規制部材をトナー
が通過する際に発生していること、及び(3)カラート
ナーを使用した場合、前記(1) (2)と同様な現象
が発生して初期に比べ多数枚の又はある程度の連続複写
がなされたときには搬送部材上のトナー重量が増加し1
画像面へのトナー付着量が増加し、色イメージが全く異
なってしまうことを確めた。
ナーの帯電性が具なり、連続複写ではカブリ、ボッツキ
等が発生し画像品質の低下がみられるようになること、
(2)トナーの粒径選択はトナ一層厚規制部材をトナー
が通過する際に発生していること、及び(3)カラート
ナーを使用した場合、前記(1) (2)と同様な現象
が発生して初期に比べ多数枚の又はある程度の連続複写
がなされたときには搬送部材上のトナー重量が増加し1
画像面へのトナー付着量が増加し、色イメージが全く異
なってしまうことを確めた。
そして、これらを踏まえて1本発明者らは更に検討を進
めた結果、黒色又は有彩色着色剤を含むトナー粒子と白
色又は淡色ないし透明なトナー粒子とをあわせて含有し
、かつ、コールタ−カウンター(コールタ−エレクトロ
ニクス社製モデルTAU)で測定した体積平均粒子径が
前者(黒色又は有彩色着色剤を含むトナー粒子)よりも
後者(白色又は淡色ないし透明なトナー粒子)の方が1
μ重以上大であるようにした現像トナーの使用によれば
、本発明の目的が十分達成しうろことを確認した0本発
明はそれによりなされたものである。
めた結果、黒色又は有彩色着色剤を含むトナー粒子と白
色又は淡色ないし透明なトナー粒子とをあわせて含有し
、かつ、コールタ−カウンター(コールタ−エレクトロ
ニクス社製モデルTAU)で測定した体積平均粒子径が
前者(黒色又は有彩色着色剤を含むトナー粒子)よりも
後者(白色又は淡色ないし透明なトナー粒子)の方が1
μ重以上大であるようにした現像トナーの使用によれば
、本発明の目的が十分達成しうろことを確認した0本発
明はそれによりなされたものである。
本発明を添付の図面に従がいながらさらに詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の現像トナーを使用した現像装置の一例
の模式的断面図である。第1図に示すように、トナータ
ンク7に内蔵されて1する現像トナー6は撹拌羽根(ト
ナー補給補助部材)5によりスポンジローラ(トナー補
給補助部材)4方向に強制的に寄せられ、現像トナー6
はスポンジローラ4に供給される。そして、スポンジロ
ーラ4に取り込まれた現像トナーは、スポンジローラ4
が矢印方向に回転することにより。
の模式的断面図である。第1図に示すように、トナータ
ンク7に内蔵されて1する現像トナー6は撹拌羽根(ト
ナー補給補助部材)5によりスポンジローラ(トナー補
給補助部材)4方向に強制的に寄せられ、現像トナー6
はスポンジローラ4に供給される。そして、スポンジロ
ーラ4に取り込まれた現像トナーは、スポンジローラ4
が矢印方向に回転することにより。
トナー搬送部材2に運ばれ、摩擦され、静電的あるいは
物理的に吸着し、トナー搬送部材2が矢印方向に強く回
転し、スチール製弾性ブレード(トナ一層厚規制部材)
3により均一なトナー薄層が形成されるとともに摩擦帯
電する。その後、現像トナーはトナー搬送部材2と接触
もしくは近接している潜像担持体1の表面に運ばれ、潜
像が現像される。なお1本発明の現像トナーに適した現
像装置は上記のものに限定されるものではない。
物理的に吸着し、トナー搬送部材2が矢印方向に強く回
転し、スチール製弾性ブレード(トナ一層厚規制部材)
3により均一なトナー薄層が形成されるとともに摩擦帯
電する。その後、現像トナーはトナー搬送部材2と接触
もしくは近接している潜像担持体1の表面に運ばれ、潜
像が現像される。なお1本発明の現像トナーに適した現
像装置は上記のものに限定されるものではない。
この第1図を示した現像装置を使用したとき。
現像装置内における現像トナーの体積平均粒子径と、現
像後のトナーの画像面(画像上)における付着量との関
係は第2図のように測定される。同様にカラートナー(
ここでは従来のブルートナーを用いた)によった場合で
の画像上のトナー付着量と色調(グレイネース)との関
係は第3図のように測定される。
像後のトナーの画像面(画像上)における付着量との関
係は第2図のように測定される。同様にカラートナー(
ここでは従来のブルートナーを用いた)によった場合で
の画像上のトナー付着量と色調(グレイネース)との関
係は第3図のように測定される。
前記グレイネスは次のようにして求められる。
即ち、マクベス濃度計にてブルー、グリーン、レッドの
フィルターを通してそれぞれのカラートナー濃度を測定
し、三種の値の最大のもの(Max) 、最小のもの(
Min)からの式で示される。従って、グレイネスのパ
ーセンテージが大きくなるにつれて色調が劣る(不鮮明
)ようになり、グにイネスのパーセンテージが小さいほ
ど色調が良好(鮮明)である。
フィルターを通してそれぞれのカラートナー濃度を測定
し、三種の値の最大のもの(Max) 、最小のもの(
Min)からの式で示される。従って、グレイネスのパ
ーセンテージが大きくなるにつれて色調が劣る(不鮮明
)ようになり、グにイネスのパーセンテージが小さいほ
ど色調が良好(鮮明)である。
これら第2図及び第3図は、連続複写により、現像装置
内において現像トナーの粒子径が上昇するに従って画像
上のトナー付着量が上昇し、色調が望ましくない方向に
変化していくこと力(理解される。
内において現像トナーの粒子径が上昇するに従って画像
上のトナー付着量が上昇し、色調が望ましくない方向に
変化していくこと力(理解される。
本発明における淡色トナーとは、結着樹脂自身が若干着
色化されているものや5着色剤を極微量含有させたもの
であり、それ自体によっては画像への影響がほとんど影
響しないものを示し、従来の着色剤含有トナーとは全く
具なっており、画像上へのトナー付着量が増えても画像
濃度が0.5くらいまでには達しない様な非常に着色力
の弱いトナーを意味している(第4図)。
色化されているものや5着色剤を極微量含有させたもの
であり、それ自体によっては画像への影響がほとんど影
響しないものを示し、従来の着色剤含有トナーとは全く
具なっており、画像上へのトナー付着量が増えても画像
濃度が0.5くらいまでには達しない様な非常に着色力
の弱いトナーを意味している(第4図)。
更に、白色又は無色ないし淡色トナー粒子(白色又は無
色〜淡色トナー粒子)と、従来の黒色又は有彩色着色剤
を含むトナー粒子とを混合して現像トナーを調製し、こ
れによって連続複写を行なった場合に、(a)このトナ
ー粒子の割合い応じて現像に供されるトナー粒子径は上
昇していく傾向があるが、(b)仮に、現像装置に供給
される現像トナー中の白色又は無色(透明)〜淡色トナ
ー粒子の割合を例えば20重量%とじた現像トナーを用
いても、スタート時(第5図で・で示した)はもともと
粒子径の小さい黒色又は有彩色着色剤を含むトナーの現
像に供される割合が多く、連続複写がなされるにつれて
(O−+の→0で示した)粒子径のより大きい白色又は
無色〜淡色トナー粒子の現像に供される割合が増加する
(第5図)。
色〜淡色トナー粒子)と、従来の黒色又は有彩色着色剤
を含むトナー粒子とを混合して現像トナーを調製し、こ
れによって連続複写を行なった場合に、(a)このトナ
ー粒子の割合い応じて現像に供されるトナー粒子径は上
昇していく傾向があるが、(b)仮に、現像装置に供給
される現像トナー中の白色又は無色(透明)〜淡色トナ
ー粒子の割合を例えば20重量%とじた現像トナーを用
いても、スタート時(第5図で・で示した)はもともと
粒子径の小さい黒色又は有彩色着色剤を含むトナーの現
像に供される割合が多く、連続複写がなされるにつれて
(O−+の→0で示した)粒子径のより大きい白色又は
無色〜淡色トナー粒子の現像に供される割合が増加する
(第5図)。
本発明現像トナーの場合には、第6図に示すように、連
続複写により現像装置内の現像トナーの粒子径が上昇し
て画像上のトナー付着量が増加しても、それにつれて白
色又は淡色〜透明の大トナー粒子(黒色又は有彩色着色
剤を含むトナー粒子より相対的に大きい粒子)の割合が
初期に比べ増加する為、色調(グレイネス)の変化(不
鮮明化)が非常に少なくなり1色調の鮮明さが維持され
る(第5図の場合と同様な要領で、スタート時を・とし
、連続複写が増すにつれて040→0→0で示した)。
続複写により現像装置内の現像トナーの粒子径が上昇し
て画像上のトナー付着量が増加しても、それにつれて白
色又は淡色〜透明の大トナー粒子(黒色又は有彩色着色
剤を含むトナー粒子より相対的に大きい粒子)の割合が
初期に比べ増加する為、色調(グレイネス)の変化(不
鮮明化)が非常に少なくなり1色調の鮮明さが維持され
る(第5図の場合と同様な要領で、スタート時を・とし
、連続複写が増すにつれて040→0→0で示した)。
既述のとおり、本発明現像トナーの構成は、黒色又は有
彩色着色剤を含むトナー粒子(トナーA)と、白色又は
淡色〜透明なトナー粒子(トナーB)を合わせて含有し
、後者の方(トナーB)が前者のトナーAよりも体積平
均粒子径が1μm以上大でなければならない、前者のト
ナー(トナーA)の体積平均粒子径は3〜16μm好ま
しくは5〜13μ瓢であり、後者のトナー(トナーB)
の体積平均粒子径は4〜18μm好ましくは6〜15μ
凰であるが、前記のように、相対的にトナーBの体積平
均粒子径の方がトナーAのそれよりも1μ鳳以上大きく
なっていることが必要である。前者(トナーA)と後者
(トナーB)との混合重量比は95:5〜60 : 4
0好ましくは90 : 10〜70 : 30の範囲で
ある。
彩色着色剤を含むトナー粒子(トナーA)と、白色又は
淡色〜透明なトナー粒子(トナーB)を合わせて含有し
、後者の方(トナーB)が前者のトナーAよりも体積平
均粒子径が1μm以上大でなければならない、前者のト
ナー(トナーA)の体積平均粒子径は3〜16μm好ま
しくは5〜13μ瓢であり、後者のトナー(トナーB)
の体積平均粒子径は4〜18μm好ましくは6〜15μ
凰であるが、前記のように、相対的にトナーBの体積平
均粒子径の方がトナーAのそれよりも1μ鳳以上大きく
なっていることが必要である。前者(トナーA)と後者
(トナーB)との混合重量比は95:5〜60 : 4
0好ましくは90 : 10〜70 : 30の範囲で
ある。
トナーAとトナーBとの体積平均粒子径及び混合重量比
は、現像トナーの色調や、現像特性等を考慮して設定さ
れ、特に帯電性の低い大粒径トナーは、画像上地肌汚れ
発生の原因となる為、白色又は淡色〜透明であることが
望まれる。
は、現像トナーの色調や、現像特性等を考慮して設定さ
れ、特に帯電性の低い大粒径トナーは、画像上地肌汚れ
発生の原因となる為、白色又は淡色〜透明であることが
望まれる。
本発明トナーで使用される結着樹脂としては、ポリスチ
レン、ポリp−クロロスチレン、ポリビニル1〜ルエン
などのスチレン及びその置換体の単重合体:スチレン−
p−クロロスチレン共重合体、スチレン−プロピレン共
重合体、スチレン−ビニルトルエン共重合体、スチレン
−ビニルナフタリン共重合体、スチレン−アクリル酸メ
チル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、
スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、スチレン−アク
リル酸オクチル共重合体、スチレン−メタクリル酸メチ
ル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、
スチレーメタグリル酸ブチル共重合体、スチレン−α−
クロルメタグリル酸ツメチル共重合体スチレン−アクリ
ロニトリル共重合体、スチレン−ビニルメチルエーテル
共重合体、スチレン−ビニルエチルエーテル共重合体、
スチレン−ビニルメチルケトン共重合体、スチレン−ブ
タジェン共重合体、スチレン−イソプレン共重合体、ス
チレン−アクリロニトリル−インデン共重合体、スチレ
ン−マレイン酸共重合体、スチレン−マレイン酸エステ
ル共重合体などのスチレン系共重合体:ポリメチルメタ
クリレート、ポリブチルメタクリレート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエステル、ポリウレタン、ポリアミド、エポキシ樹
脂、ポリビニルブチラール、ポリアクリル酸樹脂、ロジ
ン、変性ロジン、テルペン樹脂、フェノール樹脂、脂肪
族又は脂肪族炭化水素樹脂、芳香族系石油樹脂、塩素化
パラフィン、パラフィンワックスなどがあげられ、これ
らは単独或いは混合して使用できる。
レン、ポリp−クロロスチレン、ポリビニル1〜ルエン
などのスチレン及びその置換体の単重合体:スチレン−
p−クロロスチレン共重合体、スチレン−プロピレン共
重合体、スチレン−ビニルトルエン共重合体、スチレン
−ビニルナフタリン共重合体、スチレン−アクリル酸メ
チル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共重合体、
スチレン−アクリル酸ブチル共重合体、スチレン−アク
リル酸オクチル共重合体、スチレン−メタクリル酸メチ
ル共重合体、スチレン−メタクリル酸エチル共重合体、
スチレーメタグリル酸ブチル共重合体、スチレン−α−
クロルメタグリル酸ツメチル共重合体スチレン−アクリ
ロニトリル共重合体、スチレン−ビニルメチルエーテル
共重合体、スチレン−ビニルエチルエーテル共重合体、
スチレン−ビニルメチルケトン共重合体、スチレン−ブ
タジェン共重合体、スチレン−イソプレン共重合体、ス
チレン−アクリロニトリル−インデン共重合体、スチレ
ン−マレイン酸共重合体、スチレン−マレイン酸エステ
ル共重合体などのスチレン系共重合体:ポリメチルメタ
クリレート、ポリブチルメタクリレート、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエステル、ポリウレタン、ポリアミド、エポキシ樹
脂、ポリビニルブチラール、ポリアクリル酸樹脂、ロジ
ン、変性ロジン、テルペン樹脂、フェノール樹脂、脂肪
族又は脂肪族炭化水素樹脂、芳香族系石油樹脂、塩素化
パラフィン、パラフィンワックスなどがあげられ、これ
らは単独或いは混合して使用できる。
黒色又は有彩色着色剤を含むトナー粒子(トナーA)に
含有される着色剤等としては、カーボンブラック、ラン
プブラック、鉄黒、W青。
含有される着色剤等としては、カーボンブラック、ラン
プブラック、鉄黒、W青。
ニグロシン染料、アニリンブルー、フタロシアニンブル
ー、フタロシアニングリーン、ハンザイエローG、ロー
ダミン6Gレーキ、カルフォイルブルー、クロムイエロ
ー、キナクリドン、ベンジジンイエロー、ローズベンガ
ル、トリアリルメタン系染料、モノアゾ系又はジスアゾ
系などの染顔料等従来公知のいかなる染顔料をも単独あ
るいは混合して使用し得る。これらは、結着樹脂100
重量部に対し0.5〜10重量部添加するのが好ましい
。
ー、フタロシアニングリーン、ハンザイエローG、ロー
ダミン6Gレーキ、カルフォイルブルー、クロムイエロ
ー、キナクリドン、ベンジジンイエロー、ローズベンガ
ル、トリアリルメタン系染料、モノアゾ系又はジスアゾ
系などの染顔料等従来公知のいかなる染顔料をも単独あ
るいは混合して使用し得る。これらは、結着樹脂100
重量部に対し0.5〜10重量部添加するのが好ましい
。
本発明のトナーAは更に磁性材料を含有させ磁性トナー
としても使用しうる。磁性トナー中に含まれる磁性材料
としては、マグネ、タイト、ヘマタイト、フェライト等
の酸化鉄、鉄、コバルト、ニッケルのような金属或いは
これら金属のアルミニウム、コバルト、銅、鉛、マグネ
シウム、スズ、亜鉛、アンチモン、ベリリウム、ビスマ
ス、カドミウム、カルシウム、マンガン、セレン、チタ
ン、タングステン、バナジウムのような金属の合金およ
びその混合物等が挙げられる。
としても使用しうる。磁性トナー中に含まれる磁性材料
としては、マグネ、タイト、ヘマタイト、フェライト等
の酸化鉄、鉄、コバルト、ニッケルのような金属或いは
これら金属のアルミニウム、コバルト、銅、鉛、マグネ
シウム、スズ、亜鉛、アンチモン、ベリリウム、ビスマ
ス、カドミウム、カルシウム、マンガン、セレン、チタ
ン、タングステン、バナジウムのような金属の合金およ
びその混合物等が挙げられる。
これらの強磁性体は平均粒子径が0.1〜2μI程度の
ものが望ましく、トナーA中に含有させる量としては樹
脂成分(結着樹脂)100重量部に対し約20〜200
重量部、特に好ましくは樹脂成分100重量部に対し4
0〜150重量部である。
ものが望ましく、トナーA中に含有させる量としては樹
脂成分(結着樹脂)100重量部に対し約20〜200
重量部、特に好ましくは樹脂成分100重量部に対し4
0〜150重量部である。
なお、前記着色剤は白色又は淡色〜透明なトナー粒子(
トナーB)にも0.5重量%未満の量でなら添加されて
もかまわない。
トナーB)にも0.5重量%未満の量でなら添加されて
もかまわない。
白色又は淡色〜透明なトナー粒子(トナーB)には、白
色着色剤として酸化チタン、リトポン、亜鉛華、鉛白、
硫化亜鉛等を添加しても良い。
色着色剤として酸化チタン、リトポン、亜鉛華、鉛白、
硫化亜鉛等を添加しても良い。
更に、黒色又は有彩色着色剤を含むトナー粒子(トナー
A)及び/又は白色又は淡色〜透明なトナー粒子(トナ
ーB)には白色又は淡色〜透明な荷電制御剤を添加する
ことが好ましい、正荷電性を付与するものとしては第四
級アンモニウム塩化合物、アミノ基を含有したポリマー
等があげられ、負荷電性を付与するものとしてはサリチ
ル酸金属塩又はサリチル酸誘導体の金属塩をはじめオキ
シナフトエ酸誘導体、ジカルボン酸誘導体等の金属塩な
どが挙げられる。
A)及び/又は白色又は淡色〜透明なトナー粒子(トナ
ーB)には白色又は淡色〜透明な荷電制御剤を添加する
ことが好ましい、正荷電性を付与するものとしては第四
級アンモニウム塩化合物、アミノ基を含有したポリマー
等があげられ、負荷電性を付与するものとしてはサリチ
ル酸金属塩又はサリチル酸誘導体の金属塩をはじめオキ
シナフトエ酸誘導体、ジカルボン酸誘導体等の金属塩な
どが挙げられる。
なお、前記のサリチル酸金属塩、サリチル酸誘導体の金
属塩としては下記一般式 (但しR1、R2およびR3は水素又は炭素数1〜10
のアルキル基或いはアリル基であるが特に水素又は炭素
数1〜6のアルキル基或いはアリル基が望ましい、ここ
でR1、R8およびR3は同時に同じであっても異なっ
ていてもよい、また、Meは亜鉛、ニッケル、コバルト
、鉛、クロムから選ばれるいずれかの金属であるが特に
亜鉛が望ましい、) で表わされるものなどがあげられる。
属塩としては下記一般式 (但しR1、R2およびR3は水素又は炭素数1〜10
のアルキル基或いはアリル基であるが特に水素又は炭素
数1〜6のアルキル基或いはアリル基が望ましい、ここ
でR1、R8およびR3は同時に同じであっても異なっ
ていてもよい、また、Meは亜鉛、ニッケル、コバルト
、鉛、クロムから選ばれるいずれかの金属であるが特に
亜鉛が望ましい、) で表わされるものなどがあげられる。
本発明の現像トナーには、必要に応じて、添加剤が混合
されてもよい、添加剤としては例えばテフロン、ステア
リン酸亜鉛の如き滑剤;例えば酸化セリウム、炭化ケイ
素等の研磨剤;例えばコロイダルシリカ、酸化アルミニ
ウム等の流動化付与剤;ケーキング防止剤;例えばカー
ボンブラック、酸化スズ等の導電性付与剤;例えば低分
子量ポリエチレン等の定着助剤などがある。
されてもよい、添加剤としては例えばテフロン、ステア
リン酸亜鉛の如き滑剤;例えば酸化セリウム、炭化ケイ
素等の研磨剤;例えばコロイダルシリカ、酸化アルミニ
ウム等の流動化付与剤;ケーキング防止剤;例えばカー
ボンブラック、酸化スズ等の導電性付与剤;例えば低分
子量ポリエチレン等の定着助剤などがある。
本発明現像トナーは、キャリアと混合して二成分系の現
像剤として使用することも可能である。一般的に、大粒
径トナーは帯電量が低いため地肌汚れ、ボッツキ、カブ
リ等の原因になりやすいが、本発明現像トナーのように
、大粒径トナーを白色又は透明〜淡色にしたことにより
。
像剤として使用することも可能である。一般的に、大粒
径トナーは帯電量が低いため地肌汚れ、ボッツキ、カブ
リ等の原因になりやすいが、本発明現像トナーのように
、大粒径トナーを白色又は透明〜淡色にしたことにより
。
この大粒径トナーが実際の画像に影響しなくなり先に指
摘した問題点が解決される。
摘した問題点が解決される。
二成分系現像剤としてのキャリアとしては粒径50〜3
00μ履くらいの芯材(鉄粉、ニッケル粉、フェライト
粉、ガラスピーズなと)そのものや、そうした芯材の表
面にスチレン−アクリル酸エステル共重合体、スチレン
−メタクリル酸エステル共重合体、アクリル酸エステル
重合体、メタクリル酸エメテル重合体、シリコーン樹脂
、ポリアミド樹脂、アイオノマー樹脂、ポリフェニレン
サルファイド樹脂など或いはこれら樹脂の混合物をコー
ティングしたものが使用される。
00μ履くらいの芯材(鉄粉、ニッケル粉、フェライト
粉、ガラスピーズなと)そのものや、そうした芯材の表
面にスチレン−アクリル酸エステル共重合体、スチレン
−メタクリル酸エステル共重合体、アクリル酸エステル
重合体、メタクリル酸エメテル重合体、シリコーン樹脂
、ポリアミド樹脂、アイオノマー樹脂、ポリフェニレン
サルファイド樹脂など或いはこれら樹脂の混合物をコー
ティングしたものが使用される。
次に実施例及び比較例を示す、なお、ここでの部は重量
基準である。
基準である。
実施例1
スチレン−〇−ブチルメタクリレート共重合樹脂 10
0部ポリプロピレン
5部銅フタロシアニンブルー顔料
5部キナクリドン系レッド顔料
1部3.5−ジターシャリ−ブチルサリチル酸亜鉛
塩 1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後
これを粉砕、分級して体積平均粒子径が約11.0μ腸
のトナーをつくった(このトナーを「トナーAIJとす
る)。
0部ポリプロピレン
5部銅フタロシアニンブルー顔料
5部キナクリドン系レッド顔料
1部3.5−ジターシャリ−ブチルサリチル酸亜鉛
塩 1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後
これを粉砕、分級して体積平均粒子径が約11.0μ腸
のトナーをつくった(このトナーを「トナーAIJとす
る)。
スチレン−n−ブチルメタクリレート共重合樹脂 10
0部ポリプロピレン
5部3.5−ジターシャリ−ブチルサリチル酸亜鉛塩
1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後こ
れを粉砕、分級して体積平均粒子径が約14.2μ園の
トナーをつくった(このトナーを「トナーBIJとする
)。
0部ポリプロピレン
5部3.5−ジターシャリ−ブチルサリチル酸亜鉛塩
1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後こ
れを粉砕、分級して体積平均粒子径が約14.2μ園の
トナーをつくった(このトナーを「トナーBIJとする
)。
これら2種のトナーを用い
トナーA1 75部
トナー81 25部
炭化ケイ素 3部
シリカ微粉末 0.2部
をスピードニーダ−で充分混合撹拌した。
このようにして調製された現像トナーを第1図に示す現
像装置に入れ、画像を出したところ鮮明なブルー色画像
が得られた。更に、連続複写1万枚目の画像も初期の画
像と差がなく色調が鮮明なブルー色画像が維持された。
像装置に入れ、画像を出したところ鮮明なブルー色画像
が得られた。更に、連続複写1万枚目の画像も初期の画
像と差がなく色調が鮮明なブルー色画像が維持された。
グレイネス、画像上のボッツキ等についてはまとめて表
−1に示す。
−1に示す。
実施例2
スチレン−n−ブチルメタクリレート共重合樹脂 10
0部ポリプロピレン
5部キナクリドン系レッド顔料
6部サリチル酸誘導体亜鉛塩(実施例1のものと同
じ)1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後これ
を粉砕、分級して体積平均粒子径が約9.4μ讃のトナ
ーをつくった(このトナーを「トナーA2Jとする)。
0部ポリプロピレン
5部キナクリドン系レッド顔料
6部サリチル酸誘導体亜鉛塩(実施例1のものと同
じ)1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後これ
を粉砕、分級して体積平均粒子径が約9.4μ讃のトナ
ーをつくった(このトナーを「トナーA2Jとする)。
スチレン−〇−ブチルメタクリレート共重合樹脂 1.
00部ポリプロピレン
5部アゾ系マゼンタ色顔料
0.2部サリチル酸誘導体亜鉛塩(実施例1のものと
同じ)1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後こ
れを粉砕、分級して体積平均粒子径が約13.4μmの
トナーをつくった(このトナーを「トナーB2Jとする
)。
00部ポリプロピレン
5部アゾ系マゼンタ色顔料
0.2部サリチル酸誘導体亜鉛塩(実施例1のものと
同じ)1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後こ
れを粉砕、分級して体積平均粒子径が約13.4μmの
トナーをつくった(このトナーを「トナーB2Jとする
)。
これら2種のトナーを用い
トナーA2 80部
トナー82 20部
炭化ケイ素 2.5部
シリカ微粉末 0゜2部
をスピードニーダ−で充分混合した。
このようにして調製された現像トナーを第1図に示す現
像装置に入れ、実施例1と同様な方法で画像を出したと
ころ、鮮明なレッド色画像が得られた。更に、連続複写
1万枚目の画像も初期の画像と差がなく色調が鮮明なレ
ッド色画像が維持された。グレイネス、画像上のボッツ
キ等についてはまとめて表−1に示す。
像装置に入れ、実施例1と同様な方法で画像を出したと
ころ、鮮明なレッド色画像が得られた。更に、連続複写
1万枚目の画像も初期の画像と差がなく色調が鮮明なレ
ッド色画像が維持された。グレイネス、画像上のボッツ
キ等についてはまとめて表−1に示す。
実施例3
スチレン−〇−ブチルメタクリレート共重合樹脂 10
0部ポリプロピレン
5部銅フタロシアニン系ブルー顔料
5部アゾ系イエロー顔料
5部サリチル酸誘導体亜鉛塩(実施例1のものと同じ
)1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後これを
粉砕、分級して体積平均粒子径が約10.5μ飄のトナ
ーをつくった(このトナーを「トナーA3Jとする)。
0部ポリプロピレン
5部銅フタロシアニン系ブルー顔料
5部アゾ系イエロー顔料
5部サリチル酸誘導体亜鉛塩(実施例1のものと同じ
)1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後これを
粉砕、分級して体積平均粒子径が約10.5μ飄のトナ
ーをつくった(このトナーを「トナーA3Jとする)。
スチレン−n−ブチルメタクリレート共重合樹脂 10
0部ポリプロピレン
5部アゾ系イエロー顔料
0.3部サリチル酸誘導体亜鉛塩(実施例1のものと
同じ)1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後こ
れを粉砕、分級して体積平均粒子径が約14.9μ鳳の
トナーをつくった(このトナーを「トナーB3Jとする
)。
0部ポリプロピレン
5部アゾ系イエロー顔料
0.3部サリチル酸誘導体亜鉛塩(実施例1のものと
同じ)1.5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後こ
れを粉砕、分級して体積平均粒子径が約14.9μ鳳の
トナーをつくった(このトナーを「トナーB3Jとする
)。
これら2種のトナーを用い
トナーA3 70部
トナーB3 30部
炭化ケイ素 1.5部
酸化チタン微粉末 0.3部
をスピードニーダ−で充分混合撹拌した。
このようにして調製された現像トナーを第1図に示す現
像装置に入れ、実施例1と同様な方法で画像を出したと
ころ、鮮明なグリーン色画像が得られた。更に、連続複
写1万枚目の画像も初期の画像と差がなく色調が鮮明な
グリーン色画像が維持された。グレイネス、画像上のボ
ッツキ等についてはまとめて表−1に示す。
像装置に入れ、実施例1と同様な方法で画像を出したと
ころ、鮮明なグリーン色画像が得られた。更に、連続複
写1万枚目の画像も初期の画像と差がなく色調が鮮明な
グリーン色画像が維持された。グレイネス、画像上のボ
ッツキ等についてはまとめて表−1に示す。
実施例4
スチレン−n−ブチルメタクリレート共重合樹脂 10
0部ポリプロピレン
5部カーボンブラック
10部からなる組成物を溶融混練し、冷却後これを
粉砕、分級して体積平均粒子径が約11゜0μmのトナ
ーをつくった(このトナーを「トナーA4Jとする)。
0部ポリプロピレン
5部カーボンブラック
10部からなる組成物を溶融混練し、冷却後これを
粉砕、分級して体積平均粒子径が約11゜0μmのトナ
ーをつくった(このトナーを「トナーA4Jとする)。
スチレン−〇−ブチルメタクリレート共重合樹脂 10
0部ポリプロピレン
5部酸化チタン
5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後これを粉
砕、分級して体積平均粒子径が約14.0μ−のトナー
をつくった(このトナーを「トナーB4Jとする)。
0部ポリプロピレン
5部酸化チタン
5部からなる組成物を溶融混練し、冷却後これを粉
砕、分級して体積平均粒子径が約14.0μ−のトナー
をつくった(このトナーを「トナーB4Jとする)。
これら2種のトナーを用い
トナーA4 70部
トナー84 30部
炭化ケイ素 160部
シリカ(SiOz )微粉末 1部
をスピードニーダ−で充分混合撹拌した。
このようにして調製された現像トナーを第1図に示す現
像装置にみれ、実施例1と同様な方法で画像を出したと
ころ、鮮明な黒色画像(マクベス濃度1.30)が得ら
れた。更に、連続複写1万枚目の画像(マクベス濃度1
.32)は初期の画像とほとんど差がなく、地肌汚れや
、ボッツキ等の異常も認められなかった。
像装置にみれ、実施例1と同様な方法で画像を出したと
ころ、鮮明な黒色画像(マクベス濃度1.30)が得ら
れた。更に、連続複写1万枚目の画像(マクベス濃度1
.32)は初期の画像とほとんど差がなく、地肌汚れや
、ボッツキ等の異常も認められなかった。
比較例1
実施例1で使用したトナーA1と同一の処方で体積平均
粒子径が約12.5μmのトナーをつくり、このトナー
100部に対し炭化ケイ素3部、シリカ微粉末0.2部
を実施例1と同様に混合した。このようにして調製した
現像トナーを実施例1と同様にコピーに供したところ、
初期は鮮明なブルー色画像が得られたが、連続複写1万
枚目の画像は色調が不鮮明となり、若干地肌汚れが発生
した。グレイネス、画像上のボッツキ等についてはまと
めて表−]、に示す。
粒子径が約12.5μmのトナーをつくり、このトナー
100部に対し炭化ケイ素3部、シリカ微粉末0.2部
を実施例1と同様に混合した。このようにして調製した
現像トナーを実施例1と同様にコピーに供したところ、
初期は鮮明なブルー色画像が得られたが、連続複写1万
枚目の画像は色調が不鮮明となり、若干地肌汚れが発生
した。グレイネス、画像上のボッツキ等についてはまと
めて表−]、に示す。
比較例2
実施例2で使用したトナーA2と同一の処方で体積平均
粒子径が約11.8μ国のトナーをつくり、このトナー
100部に対し炭化ケイ素2.5部、シリカ微粉末0.
2部を実施例2と同様に混合した。このようにして調製
した現像トナーを実施例1と同様にコピーに供したとこ
ろ、初期は鮮明なレッド色画像が得られたが、連続複写
1万枚目の画像には色調の変化が幾らか認められ、若干
地肌汚れが発生した。グレイネス、画像上のボッツキ等
についてはまとめて表−1に示す。
粒子径が約11.8μ国のトナーをつくり、このトナー
100部に対し炭化ケイ素2.5部、シリカ微粉末0.
2部を実施例2と同様に混合した。このようにして調製
した現像トナーを実施例1と同様にコピーに供したとこ
ろ、初期は鮮明なレッド色画像が得られたが、連続複写
1万枚目の画像には色調の変化が幾らか認められ、若干
地肌汚れが発生した。グレイネス、画像上のボッツキ等
についてはまとめて表−1に示す。
比較例3
実施例3で使用したトナーA3と同一の処方で体積平均
粒子径が約12.9μ鴇のトナーをつくり、このトナー
100部に対し炭化ケイ素1,5部、シリカ微粉末0.
3部を実施例3と同様に混合した。このようにして調製
した現像トナーを実施例1と同様にコピーに供したとこ
ろ、初期は鮮明なグリーン色画像が得られたが、連続複
写1万枚目の画像は色調が不鮮明となり、若干地肌汚れ
が発生した。グレイネス、画像上のボッツキ等について
はまとめて表−1に示す。
粒子径が約12.9μ鴇のトナーをつくり、このトナー
100部に対し炭化ケイ素1,5部、シリカ微粉末0.
3部を実施例3と同様に混合した。このようにして調製
した現像トナーを実施例1と同様にコピーに供したとこ
ろ、初期は鮮明なグリーン色画像が得られたが、連続複
写1万枚目の画像は色調が不鮮明となり、若干地肌汚れ
が発生した。グレイネス、画像上のボッツキ等について
はまとめて表−1に示す。
比較例4
実施例4で使用したトナーA4と同一の処方で体積平均
粒子径が約12.6μIのトナーをつくす、このトナー
100部に対し炭化ケイ素1.0部。
粒子径が約12.6μIのトナーをつくす、このトナー
100部に対し炭化ケイ素1.0部。
シリカ微粉末0.1部を実施例4と同様に混合した。こ
のようにして調製した現像トナーを実施例1と同様にコ
ピーに供したところ、初期は鮮明な黒色画像(マクベス
濃度1.30)が得られたが、連続複写1万枚目の画像
(マクベス濃度1゜55)には地肌汚れ、カブリ等が発
生し、不鮮明なものであった。
のようにして調製した現像トナーを実施例1と同様にコ
ピーに供したところ、初期は鮮明な黒色画像(マクベス
濃度1.30)が得られたが、連続複写1万枚目の画像
(マクベス濃度1゜55)には地肌汚れ、カブリ等が発
生し、不鮮明なものであった。
実施例5
実施例1で作成したトナー(トナーA1、トナーB1、
炭化ケイ素、シリカ微粒末を含む現像トナー)4部に対
し、鉄粉キャリア96部をボールミルで30分混合撹拌
して二成分系現像剤を調製した。この現像剤を用い電子
写真複写機(リコー社製FT−5520)にて画像出し
を行なったところ、鮮明な画像が得られた。更に、1万
枚の連続複写を実施しても初期と同様な鮮明な画像が維
持された。グレイホス1画像上のボッツキ等については
まとめて表−1に示す。
炭化ケイ素、シリカ微粒末を含む現像トナー)4部に対
し、鉄粉キャリア96部をボールミルで30分混合撹拌
して二成分系現像剤を調製した。この現像剤を用い電子
写真複写機(リコー社製FT−5520)にて画像出し
を行なったところ、鮮明な画像が得られた。更に、1万
枚の連続複写を実施しても初期と同様な鮮明な画像が維
持された。グレイホス1画像上のボッツキ等については
まとめて表−1に示す。
比較例5
実施例1で作成したトナーA1と同一処方で体積平均粒
子径が約12.5μmの現像トナーをつくり、この現像
トナー4部に対し鉄粉キャリア96部を混合撹拌して二
成分系現像剤を調製したにの現像剤を用い電子写真複写
機(リコー社製F丁−5520)にて画像出しを行なっ
たところ、初期の段階では鮮明な画像が得られたが1万
枚の連続複写では、不鮮明な色調の画像となり、地肌汚
れが発生した。グレイホス1画像上のボッツキ等につい
てはまとめて表−1に示す。
子径が約12.5μmの現像トナーをつくり、この現像
トナー4部に対し鉄粉キャリア96部を混合撹拌して二
成分系現像剤を調製したにの現像剤を用い電子写真複写
機(リコー社製F丁−5520)にて画像出しを行なっ
たところ、初期の段階では鮮明な画像が得られたが1万
枚の連続複写では、不鮮明な色調の画像となり、地肌汚
れが発生した。グレイホス1画像上のボッツキ等につい
てはまとめて表−1に示す。
(以下余白)
表−1
C結 果]
実施例の記載から明らかなように1本発明に係る静電荷
像現像用トナーの使用によれば、品質の良好なコピーが
多数枚得られる。
像現像用トナーの使用によれば、品質の良好なコピーが
多数枚得られる。
第1図は本発明トナーの使用に好適な現像装置の一例を
示す概略図である。 第2図は画像上のトナー付着量と第1図の現像装置内に
おけるトナ一体積平均粒子径との関係を表わした図であ
る。 第3図は画像上のトナー付着量とブルートナーの色調(
グレイネス)との関係を表わした図である。 第4図は画像上のトナー付着量と画像濃度との関係°を
表わした図である。 第5図は現像に供されるトナーの粒子径とその現像トナ
ー中に占める白色又は淡色ないし透明トナー粒子の割合
との関係、及び、現像(複写)スタート時から連続複写
にいたる間の現像に供されるトナーの粒子径の変化を表
わした図である。 第6図は画像上のトナー付着量とブルートナーの色li
(グレイネス)との関係を表わした図である。 1・・・潜像担持体 2・・・トナー搬送部材3・
・・弾性ブレード 4・・・スポンジローラ5・・・
撹拌羽根 6・・・現像トナー7・・・トナータ
ンク
示す概略図である。 第2図は画像上のトナー付着量と第1図の現像装置内に
おけるトナ一体積平均粒子径との関係を表わした図であ
る。 第3図は画像上のトナー付着量とブルートナーの色調(
グレイネス)との関係を表わした図である。 第4図は画像上のトナー付着量と画像濃度との関係°を
表わした図である。 第5図は現像に供されるトナーの粒子径とその現像トナ
ー中に占める白色又は淡色ないし透明トナー粒子の割合
との関係、及び、現像(複写)スタート時から連続複写
にいたる間の現像に供されるトナーの粒子径の変化を表
わした図である。 第6図は画像上のトナー付着量とブルートナーの色li
(グレイネス)との関係を表わした図である。 1・・・潜像担持体 2・・・トナー搬送部材3・
・・弾性ブレード 4・・・スポンジローラ5・・・
撹拌羽根 6・・・現像トナー7・・・トナータ
ンク
Claims (1)
- 1、黒色又は有彩色着色剤を含むトナー粒子(A)と、
白色又は淡色ないし透明なトナー粒子(B)とを含有し
、かつ、これらトナー粒子をコールターカウンターで測
定した体積平均粒子径が前記(A)のトナー粒子よりも
前記(B)トナー粒子の方が1μm以上大きくなってい
ることを特徴とする静電荷像現像用トナー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62122228A JPS63285555A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 静電荷像現像用トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62122228A JPS63285555A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 静電荷像現像用トナ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63285555A true JPS63285555A (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=14830741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62122228A Pending JPS63285555A (ja) | 1987-05-18 | 1987-05-18 | 静電荷像現像用トナ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63285555A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04283756A (ja) * | 1990-10-09 | 1992-10-08 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 静電印刷方法 |
| US5184183A (en) * | 1990-10-09 | 1993-02-02 | International Business Machines, Corporation | Apparatus for printing grey scale images |
| JP2011085837A (ja) * | 2009-10-19 | 2011-04-28 | Kyocera Mita Corp | 電子写真用トナー、及び現像剤 |
| JP2012058457A (ja) * | 2010-09-08 | 2012-03-22 | Fuji Xerox Co Ltd | 静電荷像現像用透明トナー、静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、画像形成方法、及び、画像形成装置 |
| JP2017068166A (ja) * | 2015-10-01 | 2017-04-06 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 静電潜像現像用トナー |
| JP2017120323A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 富士ゼロックス株式会社 | 静電荷像現像用トナー、静電荷像現像剤、トナーカートリッジ、プロセスカートリッジ、画像形成装置、及び画像形成方法 |
| JP2017134198A (ja) * | 2016-01-27 | 2017-08-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 静電潜像現像用トナー |
-
1987
- 1987-05-18 JP JP62122228A patent/JPS63285555A/ja active Pending
Cited By (8)
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