JPS6328606B2 - - Google Patents
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- JPS6328606B2 JPS6328606B2 JP10969084A JP10969084A JPS6328606B2 JP S6328606 B2 JPS6328606 B2 JP S6328606B2 JP 10969084 A JP10969084 A JP 10969084A JP 10969084 A JP10969084 A JP 10969084A JP S6328606 B2 JPS6328606 B2 JP S6328606B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diameter pipe
- small
- pipe
- straw
- stiffness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Table Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、二段式伸縮自在ストローの改良に関
するものである。
するものである。
従来保管,携帯,運搬,飲料容器への付着等に
便利なように保管時等では短く、又吸引等の場合
は引伸ばして長く出来るように大径のパイプと小
径のパイプを組合わせた二段式伸縮自在ストロー
が提案されている。
便利なように保管時等では短く、又吸引等の場合
は引伸ばして長く出来るように大径のパイプと小
径のパイプを組合わせた二段式伸縮自在ストロー
が提案されている。
このような二段式伸縮自在ストローのうち、小
径のパイプの端部にラツパ状の拡開部を設けるこ
とによつて、大径のパイプに小径のパイプを挿入
した時に、前記の拡開部が大径のパイプの内面に
圧着されるようにし、これによつて二段式伸縮自
在ストローの全体の長さがいかなる長さの場合で
も重力程度ではずれることのないようにしたもの
も提案されている。
径のパイプの端部にラツパ状の拡開部を設けるこ
とによつて、大径のパイプに小径のパイプを挿入
した時に、前記の拡開部が大径のパイプの内面に
圧着されるようにし、これによつて二段式伸縮自
在ストローの全体の長さがいかなる長さの場合で
も重力程度ではずれることのないようにしたもの
も提案されている。
一方、このような二段式伸縮自在ストローで
は、吸引時に息や吸引液のもれが最低限度になる
ように防止する必要がある。そのため大径のパイ
プの内面と小径のパイプの外面が何らかの手段に
よつて密着するようにする必要がある。
は、吸引時に息や吸引液のもれが最低限度になる
ように防止する必要がある。そのため大径のパイ
プの内面と小径のパイプの外面が何らかの手段に
よつて密着するようにする必要がある。
前述の小径のパイプの端部に拡開部を設けた二
段式伸縮自在ストローは、この拡開部が大径のパ
イプの内面に密着するので息や吸引液のもれを防
止することになり好ましい。しかしこの小径のパ
イプの拡開部の大径のパイプの内面への密着を完
壁なものとすることは非常に困難な問題であり生
産収率にも影響を与えることになる。
段式伸縮自在ストローは、この拡開部が大径のパ
イプの内面に密着するので息や吸引液のもれを防
止することになり好ましい。しかしこの小径のパ
イプの拡開部の大径のパイプの内面への密着を完
壁なものとすることは非常に困難な問題であり生
産収率にも影響を与えることになる。
本発明は、以上のような事情に鑑みなされたも
ので大径のパイプに端部を拡開した小径のパイプ
を挿入したストローで小径のパイプの拡開部の大
径のパイプの内面への密着性が完全になるように
大径のパイプと小径のパイプの材質を夫々見出し
限定したことを特徴とする二段式伸縮自在ストロ
ーを提供することを目的とするものである。
ので大径のパイプに端部を拡開した小径のパイプ
を挿入したストローで小径のパイプの拡開部の大
径のパイプの内面への密着性が完全になるように
大径のパイプと小径のパイプの材質を夫々見出し
限定したことを特徴とする二段式伸縮自在ストロ
ーを提供することを目的とするものである。
以下本発明の二段式伸縮自在ストローの詳細な
内容を説明する。
内容を説明する。
図面は、本発明の二段式伸縮自在ストローの一
部を拡大して示した断面図で、1は大径のパイ
プ、2はその端部に拡開部2aを設けた小径のパ
イプである。この図のように小径のパイプ2に形
成された拡開部2aが大径のパイプ1の内面に密
着するような構成になつている。しかも大径のパ
イプ1はメルトフローインデツクスが7〜14g/
10min(JIS K6758)でステイフネス(ASTM
D747)が10000〜13000Kg/cm2のプロピレン系ポ
リマーにて形成され、小径のパイプはメルトフロ
ーインデツクス7〜14g/10minでステイフネス
(ASTM D747)が13500Kg/cm2以上のプロピレ
ンホモポリマーにて形成されている。
部を拡大して示した断面図で、1は大径のパイ
プ、2はその端部に拡開部2aを設けた小径のパ
イプである。この図のように小径のパイプ2に形
成された拡開部2aが大径のパイプ1の内面に密
着するような構成になつている。しかも大径のパ
イプ1はメルトフローインデツクスが7〜14g/
10min(JIS K6758)でステイフネス(ASTM
D747)が10000〜13000Kg/cm2のプロピレン系ポ
リマーにて形成され、小径のパイプはメルトフロ
ーインデツクス7〜14g/10minでステイフネス
(ASTM D747)が13500Kg/cm2以上のプロピレ
ンホモポリマーにて形成されている。
このように図面に示すような形状で前記のよう
な材料にて形成された大径のパイプ1および小径
のパイプ2を大径のパイプ1の内径が小径のパイ
プ2の拡開部2aの外径よりも僅かに小さく、例
えば1mm〜1/10mm程度小さくしても、大径のパ
イプ1内に小径のパイプの拡開部を容易に挿入で
きて二段式伸縮自在パイプを形成する。
な材料にて形成された大径のパイプ1および小径
のパイプ2を大径のパイプ1の内径が小径のパイ
プ2の拡開部2aの外径よりも僅かに小さく、例
えば1mm〜1/10mm程度小さくしても、大径のパ
イプ1内に小径のパイプの拡開部を容易に挿入で
きて二段式伸縮自在パイプを形成する。
以上のような材料つまり大径のパイプ1として
ステイフネスが10000〜13000Kg/cm2のプロピレン
系ポリマーを選ぶことによつて大径のパイプを弾
力性と一応のこしの強さのあるものとし、前述の
ように大径のパイプの内径よりも僅かに大である
小径のパイプの拡開部を挿入することを可能にし
た。又小径のパイプとしてステイフネスが13500
Kg/cm2以上のプロピレンホモポリマーを用いたこ
とによつて拡開部の弾力性を適度なものとし、前
記の材質の大径のパイプとあわせてその内面と拡
開部との密着が完全なものになるようにした。
ステイフネスが10000〜13000Kg/cm2のプロピレン
系ポリマーを選ぶことによつて大径のパイプを弾
力性と一応のこしの強さのあるものとし、前述の
ように大径のパイプの内径よりも僅かに大である
小径のパイプの拡開部を挿入することを可能にし
た。又小径のパイプとしてステイフネスが13500
Kg/cm2以上のプロピレンホモポリマーを用いたこ
とによつて拡開部の弾力性を適度なものとし、前
記の材質の大径のパイプとあわせてその内面と拡
開部との密着が完全なものになるようにした。
又両パイプをメルトフローインデツクスが7〜
14g/10minの合成樹脂材としたのは、成形性を
考慮に入れてのことで、もしもメルトフローイン
デツクスが7g/10min未満の場合には生産性が
半減し又14g/10minをこえるものは寸法精度が
極度に悪化しいずれも好ましくない。
14g/10minの合成樹脂材としたのは、成形性を
考慮に入れてのことで、もしもメルトフローイン
デツクスが7g/10min未満の場合には生産性が
半減し又14g/10minをこえるものは寸法精度が
極度に悪化しいずれも好ましくない。
以上述べた大径のパイプに用いられメルトフロ
ーインデツクスが7〜14g/10minでステイフネ
スが10000〜13000のプロピレン系ポリマーの例と
してはエチレン濃度が10〜40重量パーセントのエ
チレンプロピレンブロツクコポリマーやプロピレ
ンホモポリマーに低分子量ポリエチレンをブレン
ドしたもの等がある。
ーインデツクスが7〜14g/10minでステイフネ
スが10000〜13000のプロピレン系ポリマーの例と
してはエチレン濃度が10〜40重量パーセントのエ
チレンプロピレンブロツクコポリマーやプロピレ
ンホモポリマーに低分子量ポリエチレンをブレン
ドしたもの等がある。
前記材料のうちエチレンプロピレンブロツクコ
ポリマーにおいてエチレンの濃度が10重量パーセ
ント未満の場合には柔軟性が不足する。又40重量
パーセントを越えると柔軟性がありすぎるので好
ましくない。
ポリマーにおいてエチレンの濃度が10重量パーセ
ント未満の場合には柔軟性が不足する。又40重量
パーセントを越えると柔軟性がありすぎるので好
ましくない。
尚大径のパイプ,小径のパイプの材料として高
密度ポリエチレンを用いた場合ステイフネスが不
足し寸法精度と真円性が不足する。また低密度ポ
リエチレンを用いた場合は一層ステイフネスが不
足し又寸法精度,真円性も不足する。
密度ポリエチレンを用いた場合ステイフネスが不
足し寸法精度と真円性が不足する。また低密度ポ
リエチレンを用いた場合は一層ステイフネスが不
足し又寸法精度,真円性も不足する。
以上説明したように本発明の二段式伸縮自在パ
イプは、大径パイプと小径パイプの夫々に適切な
材料を用いたことによつて大径パイプの内面と小
径パイプの拡開部の密着性が完全になり、息や吸
引液のもれを生ずることはない。また成形上も好
ましく生産性のよいパイプを得ることが出来る。
イプは、大径パイプと小径パイプの夫々に適切な
材料を用いたことによつて大径パイプの内面と小
径パイプの拡開部の密着性が完全になり、息や吸
引液のもれを生ずることはない。また成形上も好
ましく生産性のよいパイプを得ることが出来る。
図面は本発明のストローの断面図である。
1……大径のパイプ、2……小径のパイプ、2
a……拡開部。
a……拡開部。
Claims (1)
- 1 大径パイプ内に該大径パイプの内面に拡開し
た端部が密着するように小径パイプを挿入された
二段式伸縮自在ストローにおいて、前記大径パイ
プがメルトフローインデツクスが7〜14g/
10minでステイフネスが10000〜13000Kg/cm2のプ
ロピレン系ポリマーよりなり、前記小径のパイプ
がメルトフローインデツクスが7〜14g/10min
でステイフネスが13500Kg/cm2以上のプロピレン
ホモポリマーよりなる二段式伸縮自在ストロー。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10969084A JPS60256414A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 二段式伸縮自在ストロ− |
| US06/738,651 US4657182A (en) | 1984-05-31 | 1985-05-28 | Two-stage type of freely elongatable sucking pipe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10969084A JPS60256414A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 二段式伸縮自在ストロ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60256414A JPS60256414A (ja) | 1985-12-18 |
| JPS6328606B2 true JPS6328606B2 (ja) | 1988-06-09 |
Family
ID=14516721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10969084A Granted JPS60256414A (ja) | 1984-05-31 | 1984-05-31 | 二段式伸縮自在ストロ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60256414A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6685103B2 (en) | 2000-03-23 | 2004-02-03 | Showa Denko Plastic Products Co., Ltd. | Straw tube, and apparatus and method for producing the same |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0229847A4 (en) * | 1985-06-21 | 1987-10-08 | Showa Denko Kk | SUCTION HOSE. |
| JPS62186815A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-15 | 昭和電工株式会社 | 二段式伸縮自在ストロ− |
| JPS62192123A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | 三陽紙器株式会社 | 飲料用二重ストロ− |
| JP2582005B2 (ja) * | 1991-05-21 | 1997-02-19 | 東洋キャップ製造株式会社 | 二重パイプ式伸縮ストロー |
| JP2006136657A (ja) * | 2004-11-15 | 2006-06-01 | Showa Denko Plastic Products Co Ltd | 多段式ストロー |
-
1984
- 1984-05-31 JP JP10969084A patent/JPS60256414A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6685103B2 (en) | 2000-03-23 | 2004-02-03 | Showa Denko Plastic Products Co., Ltd. | Straw tube, and apparatus and method for producing the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60256414A (ja) | 1985-12-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |