JPS63287302A - 無人車の制動制御装置 - Google Patents
無人車の制動制御装置Info
- Publication number
- JPS63287302A JPS63287302A JP62121984A JP12198487A JPS63287302A JP S63287302 A JPS63287302 A JP S63287302A JP 62121984 A JP62121984 A JP 62121984A JP 12198487 A JP12198487 A JP 12198487A JP S63287302 A JPS63287302 A JP S63287302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- braking
- speed
- motor
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明は無人車の制動装置、より詳細にはモータにて
走行する無人車の制動装置に関するものである。
走行する無人車の制動装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、電気式無人車は、その走行路上の障害物を検知す
ると、走行用モータの回転を停止させるとともにブレー
キ装置を駆動させ、車輌を急停止させて事故を未然に防
止するようになっていた。
ると、走行用モータの回転を停止させるとともにブレー
キ装置を駆動させ、車輌を急停止させて事故を未然に防
止するようになっていた。
この無人車において、走行用モータの停止はブレーキ装
置に負うところが大きく、同ブレーキ装置のブレーキシ
ューの摩耗が激しかった。従って、ブレーキシューを高
い頻度で交換する必要があり、コスト高となった。
置に負うところが大きく、同ブレーキ装置のブレーキシ
ューの摩耗が激しかった。従って、ブレーキシューを高
い頻度で交換する必要があり、コスト高となった。
そこで、本願出願人は特開昭61−265829号にお
いて以下に述べる制動装置を提案した。
いて以下に述べる制動装置を提案した。
この装置では、無人車が走行路上の障害物を検知すると
、モータ回路内の電流が逆方向に流れて、走行用モータ
に逆相制動を加え、走行速度を低下させたのち、一定時
間が経過すると機械的ブレーキ装置を駆動させて走行用
モータを停止させる構成としたものである。このため、
走行用モータの停止に当たってブレーキ装置の負担が軽
減し、ブレーキシューの摩耗も少なくなり、交換頻度が
減少してコストの低減化が実現された。
、モータ回路内の電流が逆方向に流れて、走行用モータ
に逆相制動を加え、走行速度を低下させたのち、一定時
間が経過すると機械的ブレーキ装置を駆動させて走行用
モータを停止させる構成としたものである。このため、
走行用モータの停止に当たってブレーキ装置の負担が軽
減し、ブレーキシューの摩耗も少なくなり、交換頻度が
減少してコストの低減化が実現された。
ところが、上記した制動装置では無人車の走行速度を考
慮せず、時間的管理に基づいて逆相制動及びブレーキ駆
動を併用したことにより、例えば走行用モータが高速回
転される車輌の加速時には回転方向が切換られたのちに
も走行用モータが余剰な回転を続け、車輌が不要に後進
してからブレーキ装置が駆動されることがある。また、
これとは逆に車輌の減速時においては、走行用モータの
低速回転により逆相制動が不充分な状態でブレーキ装置
が駆動され、車輌に急激な制動がかかることがあり、走
行用モータの回転速度に応じた適切な制動タイミングに
ついて、なお改良の余地を残している。
慮せず、時間的管理に基づいて逆相制動及びブレーキ駆
動を併用したことにより、例えば走行用モータが高速回
転される車輌の加速時には回転方向が切換られたのちに
も走行用モータが余剰な回転を続け、車輌が不要に後進
してからブレーキ装置が駆動されることがある。また、
これとは逆に車輌の減速時においては、走行用モータの
低速回転により逆相制動が不充分な状態でブレーキ装置
が駆動され、車輌に急激な制動がかかることがあり、走
行用モータの回転速度に応じた適切な制動タイミングに
ついて、なお改良の余地を残している。
(発明が解決しようとする問題点)
この発明は上記したように、車輌の走行速度に応じて走
行用モータの逆相制動と機械的なブレーキ駆動とが確実
に連係せず、不適切なタイミングで車輌に制動がかかる
という問題点を解決しようとするものであり、その目的
は車輌の走行速度に応じて、正確かつ確実な制動を行な
い得る無人車の制動装置を提供することにある。
行用モータの逆相制動と機械的なブレーキ駆動とが確実
に連係せず、不適切なタイミングで車輌に制動がかかる
という問題点を解決しようとするものであり、その目的
は車輌の走行速度に応じて、正確かつ確実な制動を行な
い得る無人車の制動装置を提供することにある。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明は上記した問題点を解決するために、走行用モ
ータと、前記走行用モータに電気的制動をかける電気制
動手段と、前記走行用モータに機械的制動をかける機械
制動手段と、車輌の走行速度を検出する速度検出手段と
、前記車輌の各走行速度毎に電気制動手段を作動させる
時間の電気制動時間データと、同じく各走行速度毎に機
械制動手段を作動させる時間の機械制動時間データとを
記憶した記憶手段と、走行時において、停止指令信号に
応答しその時の走行速度を前記速度検出手段の検出信号
から割り出し、その時の走行速度に対応する前記電気制
動時間及び機械制動時間データを読出し、その時間だけ
それぞれ前記電気制動手段及び機械制動手段を作動制御
する制御手段とからなる点を要旨とする。
ータと、前記走行用モータに電気的制動をかける電気制
動手段と、前記走行用モータに機械的制動をかける機械
制動手段と、車輌の走行速度を検出する速度検出手段と
、前記車輌の各走行速度毎に電気制動手段を作動させる
時間の電気制動時間データと、同じく各走行速度毎に機
械制動手段を作動させる時間の機械制動時間データとを
記憶した記憶手段と、走行時において、停止指令信号に
応答しその時の走行速度を前記速度検出手段の検出信号
から割り出し、その時の走行速度に対応する前記電気制
動時間及び機械制動時間データを読出し、その時間だけ
それぞれ前記電気制動手段及び機械制動手段を作動制御
する制御手段とからなる点を要旨とする。
(作用)
この発明は上記した手段を採用したことにより、車輌走
行時に制御手段が停止指令信号に応答して、速度検出手
段が発する検出信号から車輌走行速度を割り出し、この
走行速度に対応する電気制動時間及び機械制動時間デー
タを記憶手段より続出し、これらデータに基づいて電気
制動手段及び機械制動手段を作動制御する。
行時に制御手段が停止指令信号に応答して、速度検出手
段が発する検出信号から車輌走行速度を割り出し、この
走行速度に対応する電気制動時間及び機械制動時間デー
タを記憶手段より続出し、これらデータに基づいて電気
制動手段及び機械制動手段を作動制御する。
(実施例)
以下、この発明の第1の実施例を第1〜6図に従って詳
述する。
述する。
第2図に示すように、荷役搭載用の無人車の車輌1には
その前後両側に従動輪2が設けられるとともに、中央部
には駆動輪3が配設されている。
その前後両側に従動輪2が設けられるとともに、中央部
には駆動輪3が配設されている。
また、車輌1の上部前後両側にはそれぞれレーダー4が
設けられ、車輌1の内部にはマイクロコンピュータ5が
搭載されている。
設けられ、車輌1の内部にはマイクロコンピュータ5が
搭載されている。
前記駆動輪3は第3図に示す走行用モータ6の回転軸6
aに駆動連結され、またそのモータ6の回転軸6aには
機械制動手段としてのドラムブレーキ装置7、さらに速
度検出手段としての走行速度検出センサ8が連結されて
いる。本実施例において、モータ6として直流モータが
使用され、同モータ6の駆動により駆動輪3が正逆回転
され、車輌1が予め設定された走行通路を前後進される
。
aに駆動連結され、またそのモータ6の回転軸6aには
機械制動手段としてのドラムブレーキ装置7、さらに速
度検出手段としての走行速度検出センサ8が連結されて
いる。本実施例において、モータ6として直流モータが
使用され、同モータ6の駆動により駆動輪3が正逆回転
され、車輌1が予め設定された走行通路を前後進される
。
前記モータ6の駆動回路の構成を第4図に従って述べる
と、直流電源EVの両端子にはコンタクタ9を介して第
1のトランジスタTRI及び第2のトランジスタTR2
からなる直列回路と、第3のトランジスタTR3及び第
4のトランジスタTR4からなる直列回路とが並列に接
続されている。そして、第1及び第2のトランジスタT
RI。
と、直流電源EVの両端子にはコンタクタ9を介して第
1のトランジスタTRI及び第2のトランジスタTR2
からなる直列回路と、第3のトランジスタTR3及び第
4のトランジスタTR4からなる直列回路とが並列に接
続されている。そして、第1及び第2のトランジスタT
RI。
TR2間と、第3及び第4のトランジスタTR3゜TR
4間とには前記モータ6のリアクトル10及び電機子1
1が接続されて切換駆動回路15が構成されている。
4間とには前記モータ6のリアクトル10及び電機子1
1が接続されて切換駆動回路15が構成されている。
上記の電気回路において、コンタクタ9を閉路した状態
で第1及び第4のトランジスタTRI。
で第1及び第4のトランジスタTRI。
TR4にそれぞれベース電流を流し、これらをオンさせ
ると、モータ6に対し実線で示す方向に電流が流れる。
ると、モータ6に対し実線で示す方向に電流が流れる。
また、第2及び第3のトランジスタTR2,TR3にそ
れぞれベース電流を流し、これを切り換えることによっ
て、モータ6の回転方向、即ち駆動輪3の回転方向が切
換制御され、上記した切換駆動回路15にて電気制動手
段が構成されている。
れぞれベース電流を流し、これを切り換えることによっ
て、モータ6の回転方向、即ち駆動輪3の回転方向が切
換制御され、上記した切換駆動回路15にて電気制動手
段が構成されている。
また、前記マイクロコンビエータ5は第1図に示すよう
に、タイマ16が内蔵された中央処理装置(CPU)1
2及びこれに接続された読出し専用メモリ (ROM)
13と読出し及び書込み可能なメモリ (RAM)14
とから構成され、CPU12は制御手段を、又ROM1
3は記憶手段をそれぞれ構成している。
に、タイマ16が内蔵された中央処理装置(CPU)1
2及びこれに接続された読出し専用メモリ (ROM)
13と読出し及び書込み可能なメモリ (RAM)14
とから構成され、CPU12は制御手段を、又ROM1
3は記憶手段をそれぞれ構成している。
前記CPU12はレーダー4、速度検出センサ8に接続
され、レーダー4が車輌10走行通路上の障害物を検知
した時に出力する停止指令信号SG2、走行速度検出セ
ンサ8にて検知された車輌1の速度を表す速度信号SG
6が入力される。
され、レーダー4が車輌10走行通路上の障害物を検知
した時に出力する停止指令信号SG2、走行速度検出セ
ンサ8にて検知された車輌1の速度を表す速度信号SG
6が入力される。
また、車輌1の通過路に埋設した外部装置はCPU12
に対し、速度指令信号SG5を出力し、車輌1の走行速
度を指示するようになっている。さらに、CPU12の
出力側にはブレーキ装置7、切換駆動回路15、コンタ
クタ切換口817が接続され、機械的制動指令信号SG
4、電気的逆相制動指令信号SG3、開閉切換指令信号
SGIがそれぞれ出力される。また、ROM13には、
走行中の車輌lが停止されるに際し、車輌1の走行速度
に段階的に対応して切換駆動回路15の逆相駆動時間を
示す電気制動時間データ、ブレーキ装置7の作動タイミ
ングを示す機械制動時間データがそれぞれ記憶されてい
る。なお、本実施例において、車輌1の走行速度はl
km / h毎に変換可能である。
に対し、速度指令信号SG5を出力し、車輌1の走行速
度を指示するようになっている。さらに、CPU12の
出力側にはブレーキ装置7、切換駆動回路15、コンタ
クタ切換口817が接続され、機械的制動指令信号SG
4、電気的逆相制動指令信号SG3、開閉切換指令信号
SGIがそれぞれ出力される。また、ROM13には、
走行中の車輌lが停止されるに際し、車輌1の走行速度
に段階的に対応して切換駆動回路15の逆相駆動時間を
示す電気制動時間データ、ブレーキ装置7の作動タイミ
ングを示す機械制動時間データがそれぞれ記憶されてい
る。なお、本実施例において、車輌1の走行速度はl
km / h毎に変換可能である。
また、第5図に示すように、車輌1の走行開始時にはC
PU12は切換指令信号SG1をコンタクタ切換回路1
7に出力し、開路されたコンタクタ9を閉路させ、さら
にレーダー4から停止指令信号SG2が入力されると切
換駆動回路15に逆相制動指令信号SG3を出力する。
PU12は切換指令信号SG1をコンタクタ切換回路1
7に出力し、開路されたコンタクタ9を閉路させ、さら
にレーダー4から停止指令信号SG2が入力されると切
換駆動回路15に逆相制動指令信号SG3を出力する。
このあと、所定時間t1が経過すると、CPU12はブ
レーキ装置7に機械的制動指令信号SG4を出力すると
ともに、所定時間t2が経過すると、コンタクタ切換回
路17に対し閉路指令信号SGlを解除してコンタクタ
9を開路し、切換駆動回路15に流れる電流を遮断する
。
レーキ装置7に機械的制動指令信号SG4を出力すると
ともに、所定時間t2が経過すると、コンタクタ切換回
路17に対し閉路指令信号SGlを解除してコンタクタ
9を開路し、切換駆動回路15に流れる電流を遮断する
。
前記レーダー4から停止信号SG2が入力されると、C
PU12は同停止信号入力時点における速度信号SG6
に基づき、ROM13から該当する車輌走行速度に対応
する電気制動時間データ及び機械制動時間データを読出
す、すると、c、p u12は電気制動時間データに基
づき、切換駆動回路15に対し逆相制動指令信号SG3
を出力し、トランジスタTRI〜TR4、又はTR3〜
TR2間においてモータ電流を逆流させ、モータ6に逆
相制動をかけ、その回転数を減少させる。
PU12は同停止信号入力時点における速度信号SG6
に基づき、ROM13から該当する車輌走行速度に対応
する電気制動時間データ及び機械制動時間データを読出
す、すると、c、p u12は電気制動時間データに基
づき、切換駆動回路15に対し逆相制動指令信号SG3
を出力し、トランジスタTRI〜TR4、又はTR3〜
TR2間においてモータ電流を逆流させ、モータ6に逆
相制動をかけ、その回転数を減少させる。
そして、逆相制動開始時点から所定時間t1が経過する
と、CPU12はブレーキ装置7に対し機械的制動指令
信号SG4を出力し、モータ6に機械的制動をかける。
と、CPU12はブレーキ装置7に対し機械的制動指令
信号SG4を出力し、モータ6に機械的制動をかける。
さらに、逆相制動開始時点から所定時間t2が経過する
と、CPU12は閉路中のコンタクタ切換回路17に対
して切換指令信号S01を出力し、コンタクタ9を開路
させて切換駆動回路15を遮断する。
と、CPU12は閉路中のコンタクタ切換回路17に対
して切換指令信号S01を出力し、コンタクタ9を開路
させて切換駆動回路15を遮断する。
さて、上記のように構成した制動装置の作用を第6図に
従って説明する。なお、この本実施例では車輌1の速度
が指令走行速度に達する以前に、走行路上の障害物をレ
ーダー4が検知した場合を仮定して説明するが、車輌1
の速度が指令走行速度に達した後においても、CPU1
2の動作は本質的に異なるものではない。
従って説明する。なお、この本実施例では車輌1の速度
が指令走行速度に達する以前に、走行路上の障害物をレ
ーダー4が検知した場合を仮定して説明するが、車輌1
の速度が指令走行速度に達した後においても、CPU1
2の動作は本質的に異なるものではない。
車輌1が走行中、走行路上に障害物があると、レーダー
4がこれを検知し、ステップSt(以下ステップを単に
Sで表す)において停止指令信号SG2が入力されたこ
とを確認すると、CPU12はこの停止指令信号SG2
に基づく逆相制動指令信号SG3を切換駆動開路15に
出力して、S2にてモータ6の逆相制動が開始される。
4がこれを検知し、ステップSt(以下ステップを単に
Sで表す)において停止指令信号SG2が入力されたこ
とを確認すると、CPU12はこの停止指令信号SG2
に基づく逆相制動指令信号SG3を切換駆動開路15に
出力して、S2にてモータ6の逆相制動が開始される。
これと同時に速度検出センサ8からの速度信号により、
S3で車輌1の走行速度が4 km / h以下か否か
が判定され、YESの場合S4にてこの走行速度範囲に
対応する時間tl、t2がROM13から読出される。
S3で車輌1の走行速度が4 km / h以下か否か
が判定され、YESの場合S4にてこの走行速度範囲に
対応する時間tl、t2がROM13から読出される。
S3におけ乏判定結果がNOの場合には、S5にて走行
速度がl km / h低い範囲の4 km/h〜3k
m/hの範囲内か否かが判定され、車輌1がこの範囲内
で走行しているときにはS4に復帰して、その走行速度
に対応する時間tl、t2を読出す。また、車輌1の走
行速度が上記の範囲以下の場合には3 km / h
〜2 km / h 、 2 km / h 〜1
km/ h、 1 km/ h以下の範囲についての
検索が行われ、この結果に従いS5にて時間tl、t2
が読出される。
速度がl km / h低い範囲の4 km/h〜3k
m/hの範囲内か否かが判定され、車輌1がこの範囲内
で走行しているときにはS4に復帰して、その走行速度
に対応する時間tl、t2を読出す。また、車輌1の走
行速度が上記の範囲以下の場合には3 km / h
〜2 km / h 、 2 km / h 〜1
km/ h、 1 km/ h以下の範囲についての
検索が行われ、この結果に従いS5にて時間tl、t2
が読出される。
続いて、S6にて逆相制動開始から時間t1経過したこ
とを経過したことを61 Laすると、S7においてブ
レーキ装置7に機械的制動指令信号SG4を出力してこ
れを作動させ、電気的制動に加え機械的制動によって車
輌1の走行を制御する。
とを経過したことを61 Laすると、S7においてブ
レーキ装置7に機械的制動指令信号SG4を出力してこ
れを作動させ、電気的制動に加え機械的制動によって車
輌1の走行を制御する。
このあと、S8において逆相制動開始から時間t2の経
過を確認し、S9においてコンタクタ切換回路17に切
換指令信号SGIを発してコンタクタ9を回路し、切換
駆動回路15を遮断してモータ6の逆相制動を解除する
ことによりブレーキ装置7のみによる制動を行ない、車
輌1を停止させる。 上記の車輌走行制御では、各走行
速度範囲毎に時間tl、t2の適宜な設定を行えば、制
動距離を任意に調整することができる。
過を確認し、S9においてコンタクタ切換回路17に切
換指令信号SGIを発してコンタクタ9を回路し、切換
駆動回路15を遮断してモータ6の逆相制動を解除する
ことによりブレーキ装置7のみによる制動を行ない、車
輌1を停止させる。 上記の車輌走行制御では、各走行
速度範囲毎に時間tl、t2の適宜な設定を行えば、制
動距離を任意に調整することができる。
また、切換駆動回路による逆相制動により、モータ6を
充分に減速したのち、ブレーキ装置7による制動を行な
うことにより、モータ6を制動するにあたりブレーキ装
置7の役割が軽減され、ブレーキシューを激しい摩耗か
ら防止することができる。
充分に減速したのち、ブレーキ装置7による制動を行な
うことにより、モータ6を制動するにあたりブレーキ装
置7の役割が軽減され、ブレーキシューを激しい摩耗か
ら防止することができる。
さらには、車輌1の走行速度に応じて、電気的逆相制動
及び機械的制動のタイミングを適切に設定したことによ
り、過剰な逆相制動に基づくモータ6の過度な反転が回
避され、車輌1の逆方向への移動が防止される。加えて
、逆相制動が不充分な状態でモータ6に機械的制動がか
かることはなく、車輌1の急激な停止が防止される。
及び機械的制動のタイミングを適切に設定したことによ
り、過剰な逆相制動に基づくモータ6の過度な反転が回
避され、車輌1の逆方向への移動が防止される。加えて
、逆相制動が不充分な状態でモータ6に機械的制動がか
かることはなく、車輌1の急激な停止が防止される。
次に、この発明の第2の実施例を第7図に従って述べる
。この実施例では、切換駆動回路がモータ6の逆相制動
を開始(Sll)したのち、時間t1が経過したことを
確認(314)すると、速度検出センサ8に速度信号に
より、車輌1の走行速度が1 km / h以下に減衰
したか否かを判定(S15)L、判定結果がYESの場
合にはブレーキ装置7に機械的制動を行なわせる。すな
わち、車輌lの走行速度に応じて機械的制動を行い、ブ
レーキ装置7にかかる負担を一層軽減したものである。
。この実施例では、切換駆動回路がモータ6の逆相制動
を開始(Sll)したのち、時間t1が経過したことを
確認(314)すると、速度検出センサ8に速度信号に
より、車輌1の走行速度が1 km / h以下に減衰
したか否かを判定(S15)L、判定結果がYESの場
合にはブレーキ装置7に機械的制動を行なわせる。すな
わち、車輌lの走行速度に応じて機械的制動を行い、ブ
レーキ装置7にかかる負担を一層軽減したものである。
このように、制動を行えば、制動距離についての制約が
ない場所における車@1の運行に有効である。
ない場所における車@1の運行に有効である。
発明の効果
以上詳述したように、この発明によると、車輌の走行速
度に応じて、正確かつ確実な制動を行い得るという優れ
た効果を発揮する。
度に応じて、正確かつ確実な制動を行い得るという優れ
た効果を発揮する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示すブロック図、第
2図は無人車全体を示す側面図、第3図はモータ及びそ
の周辺機器を示す側面図、第4図はモータ駆動回路を示
す回路図、第5図は各種信号及び走行用モータの制動タ
イミングを示す線図、第6図はCPUの動作を示すフロ
ーチャート、第7図はこの発明の第2の実施例を示すフ
ローチャートである。 走行用モータ6、機械制動手段としてのドラムブレーキ
装置7、速度検出手段としての走行速度検出センサ8、
制御手段としてのCPU12、記憶手段としてのROM
13、電気制動手段としての切換駆動回路15゜ 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所第3図 第5図 時間 第2図
2図は無人車全体を示す側面図、第3図はモータ及びそ
の周辺機器を示す側面図、第4図はモータ駆動回路を示
す回路図、第5図は各種信号及び走行用モータの制動タ
イミングを示す線図、第6図はCPUの動作を示すフロ
ーチャート、第7図はこの発明の第2の実施例を示すフ
ローチャートである。 走行用モータ6、機械制動手段としてのドラムブレーキ
装置7、速度検出手段としての走行速度検出センサ8、
制御手段としてのCPU12、記憶手段としてのROM
13、電気制動手段としての切換駆動回路15゜ 特許出願人 株式会社 豊田自動織機製作所第3図 第5図 時間 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行用モータと、 前記走行用モータに電気的制動をかける電気制動手段と
、 前記走行用モータに機械的制動をかける機械制動手段と
、 車輌の走行速度を検出する速度検出手段と、前記車輌の
各走行速度毎に電気制動手段を作動させる時間の電気制
動時間データと、同じく各走行速度毎に機械制動手段を
作動させる時間の機械制動時間データとを記憶した記憶
手段と、 走行時において、停止指令信号に応答しその時の走行速
度を前記速度検出手段の検出信号から割り出し、その時
の走行速度に対応する前記電気制動時間及び機械制動時
間データを読出し、その時間だけそれぞれ前記電気制動
手段及び機械制動手段を作動制御する制御手段と からなる無人車の制動装置。 2、前記走行用モータは直流モータであって、電気制動
手段は直流モータの正逆回転を切換える切換駆動回路で
ある特許請求の範囲第1項に記載の無人車の制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121984A JPS63287302A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 無人車の制動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62121984A JPS63287302A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 無人車の制動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63287302A true JPS63287302A (ja) | 1988-11-24 |
| JPH0517763B2 JPH0517763B2 (ja) | 1993-03-10 |
Family
ID=14824687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62121984A Granted JPS63287302A (ja) | 1987-05-19 | 1987-05-19 | 無人車の制動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63287302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015006143A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 株式会社クボタ | 草刈機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191402A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Hitachi Ltd | 車両用ブレ−キ監視装置 |
-
1987
- 1987-05-19 JP JP62121984A patent/JPS63287302A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191402A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Hitachi Ltd | 車両用ブレ−キ監視装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015006143A (ja) * | 2013-06-25 | 2015-01-15 | 株式会社クボタ | 草刈機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0517763B2 (ja) | 1993-03-10 |
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