JPS6328982Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6328982Y2 JPS6328982Y2 JP1983060404U JP6040483U JPS6328982Y2 JP S6328982 Y2 JPS6328982 Y2 JP S6328982Y2 JP 1983060404 U JP1983060404 U JP 1983060404U JP 6040483 U JP6040483 U JP 6040483U JP S6328982 Y2 JPS6328982 Y2 JP S6328982Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tunnel
- flow
- column
- downstream
- deflector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 19
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Barrages (AREA)
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ダムの放水口またその途中に、放
水量の調節を行なうために設けられたジエツトフ
ローゲート・リングホロワーゲートなどの噴流エ
ネルギーの減勢装置に関する。
水量の調節を行なうために設けられたジエツトフ
ローゲート・リングホロワーゲートなどの噴流エ
ネルギーの減勢装置に関する。
一般にジエツトフローゲートは、下流側構造物
に与える影響を少なくするために、噴流が持つエ
ネルギーを消散させる減勢効果を大きくさせる必
要があり、従来ジエツトフローゲートの下流側ト
ンネル内に多数の孔をもつバツフル板を前傾姿勢
で配置したもの、あるいはバツフル板に代えてバ
ツフルピアを下流側トンネル内中央に配設した装
置、さらには、前記バツフル板の上流側に複数個
所バツフルピアを設けた装置が提案されている。
しかし、上記従来装置にあつては、バツフル板の
多数の孔をあけなければならないうえ、配置に手
数がかかり、またバツフルピアの配置だけでは十
分な減勢効果を得難いという問題がある。
に与える影響を少なくするために、噴流が持つエ
ネルギーを消散させる減勢効果を大きくさせる必
要があり、従来ジエツトフローゲートの下流側ト
ンネル内に多数の孔をもつバツフル板を前傾姿勢
で配置したもの、あるいはバツフル板に代えてバ
ツフルピアを下流側トンネル内中央に配設した装
置、さらには、前記バツフル板の上流側に複数個
所バツフルピアを設けた装置が提案されている。
しかし、上記従来装置にあつては、バツフル板の
多数の孔をあけなければならないうえ、配置に手
数がかかり、またバツフルピアの配置だけでは十
分な減勢効果を得難いという問題がある。
この考案は、上述のような問題点を解消し、簡
単な構成でしかも十分な減勢効果が得られかつ常
流で流下させるようにすることを目的としてい
る。
単な構成でしかも十分な減勢効果が得られかつ常
流で流下させるようにすることを目的としてい
る。
すなわち、この考案は、ジエツトフローゲー
ト、リングホロワーゲートの放水口からその下流
側トンネル内に所定の距離をもつて少くとも上流
側の端部断面が略山形とせられた柱体を設け、こ
の柱体の下流側に所定の距離をもつてトンネル内
両側壁にデフレクタを設け、さらにこのデフレク
タから下流のトンネル床面に低い堰を設けたこと
を特徴としている。
ト、リングホロワーゲートの放水口からその下流
側トンネル内に所定の距離をもつて少くとも上流
側の端部断面が略山形とせられた柱体を設け、こ
の柱体の下流側に所定の距離をもつてトンネル内
両側壁にデフレクタを設け、さらにこのデフレク
タから下流のトンネル床面に低い堰を設けたこと
を特徴としている。
この考案にかかる減勢装置によれば、ジエツト
フローゲート、リングホロワーゲート等の放水口
からの放水噴流は、まずトンネル内の中央にある
柱体に衝突すると共に左右両側に分散させられて
のちトンネル側壁に沿つて流下してデフレクタに
衝突し、中央部分へと方向転換させられた左右の
噴流が衝突して減勢せられて流下し、さらに堰に
よつて流速が低下しほぼ一定の低速度で水流はト
ンネル出口へと開水路と変りなく常流で流下せし
められる。
フローゲート、リングホロワーゲート等の放水口
からの放水噴流は、まずトンネル内の中央にある
柱体に衝突すると共に左右両側に分散させられて
のちトンネル側壁に沿つて流下してデフレクタに
衝突し、中央部分へと方向転換させられた左右の
噴流が衝突して減勢せられて流下し、さらに堰に
よつて流速が低下しほぼ一定の低速度で水流はト
ンネル出口へと開水路と変りなく常流で流下せし
められる。
以下、この考案の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
図面において、1はジエツトフローゲートで、
ダムの放水管2の途中(または放水口)に設けら
れ、ゲート放水口3(放水管2のオリフイス部開
口)の下流側に扉体4が開閉自在に配設されてい
る。放水口3の下流側に設けられた放水トンネル
5の中央部には、放水口3からその下流側に所定
の距離をもつて柱体6が立設されている。この柱
体6は、その水平断面形状が変形菱形で上流側の
頂角は鋭角とせられ下流側頂角が鈍角または直角
となるようにせられ、これによつて噴出流体が衝
突し分散されて方向変換し、かつ両側壁5Aに衝
突してこれに沿つて流下するようになされてい
る。この柱体6の下流側両側壁5Aには所定の距
離をもつてデフレクタ7が突設されており、さら
にデフレクタ7の下流側にはトンネル床面5Bに
低い堰8が1または複数任意の間隔で突設されて
いる。前記デフレクタ7の水平断面形状は略台形
状で、第1図では側壁5Aとの接続部が彎曲状と
なつているが、トンネル5の断面形状を馬蹄形と
しているからである。なお、トンネル5の入口部
上方には空気供給管9が配設され、トンネル内に
外気が導入され負圧が発生せず、スムースな流れ
が得られるようにせられている。
ダムの放水管2の途中(または放水口)に設けら
れ、ゲート放水口3(放水管2のオリフイス部開
口)の下流側に扉体4が開閉自在に配設されてい
る。放水口3の下流側に設けられた放水トンネル
5の中央部には、放水口3からその下流側に所定
の距離をもつて柱体6が立設されている。この柱
体6は、その水平断面形状が変形菱形で上流側の
頂角は鋭角とせられ下流側頂角が鈍角または直角
となるようにせられ、これによつて噴出流体が衝
突し分散されて方向変換し、かつ両側壁5Aに衝
突してこれに沿つて流下するようになされてい
る。この柱体6の下流側両側壁5Aには所定の距
離をもつてデフレクタ7が突設されており、さら
にデフレクタ7の下流側にはトンネル床面5Bに
低い堰8が1または複数任意の間隔で突設されて
いる。前記デフレクタ7の水平断面形状は略台形
状で、第1図では側壁5Aとの接続部が彎曲状と
なつているが、トンネル5の断面形状を馬蹄形と
しているからである。なお、トンネル5の入口部
上方には空気供給管9が配設され、トンネル内に
外気が導入され負圧が発生せず、スムースな流れ
が得られるようにせられている。
この考案にかかる実施例装置によれば、ジエツ
トフローゲート1の放水口3から放流されたジエ
ツト噴流は、まずトンネル内上流側柱体6に衝突
して左右に分散させられてトンネル内側壁5Aに
衝突し、この側壁5Aに沿つて下流方向へ流下
し、続いて両側壁5Aに突設せられたデフレクタ
7に衝突して再び内方に方向変換されて噴流同志
が激突しまた天井にも衝突してそのエネルギーの
ほとんどが減勢せしめられ、さらに堰によつて流
速が低下せられて常流となり、トンネル出口へと
流下する。
トフローゲート1の放水口3から放流されたジエ
ツト噴流は、まずトンネル内上流側柱体6に衝突
して左右に分散させられてトンネル内側壁5Aに
衝突し、この側壁5Aに沿つて下流方向へ流下
し、続いて両側壁5Aに突設せられたデフレクタ
7に衝突して再び内方に方向変換されて噴流同志
が激突しまた天井にも衝突してそのエネルギーの
ほとんどが減勢せしめられ、さらに堰によつて流
速が低下せられて常流となり、トンネル出口へと
流下する。
この考案は、上述のような構成であるから、放
水口下流のトンネル内において噴流を効果的に減
勢せしめて流況を安定した常流状態となし得ると
共に開水路流れの無圧トンネルとすることがで
き、またトンネル構造が簡単で構築が容易である
などの効果を奏する。
水口下流のトンネル内において噴流を効果的に減
勢せしめて流況を安定した常流状態となし得ると
共に開水路流れの無圧トンネルとすることがで
き、またトンネル構造が簡単で構築が容易である
などの効果を奏する。
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は中央縦断側面図、第2図は第1図の中央横断平
面図である。 1……ジエツトフローゲート、2……放水管、
3……放水口、4……扉体、5……放水トンネ
ル、5A……トンネル側壁、5B……トンネル床
面、6……柱体、7……デフレクタ、8……堰。
は中央縦断側面図、第2図は第1図の中央横断平
面図である。 1……ジエツトフローゲート、2……放水管、
3……放水口、4……扉体、5……放水トンネ
ル、5A……トンネル側壁、5B……トンネル床
面、6……柱体、7……デフレクタ、8……堰。
Claims (1)
- 放水口からその下流側トンネル内に所定の距離
をもつて、少くとも上流側の端部断面が略山形と
せられた柱体を設け、この柱体の下流側に所定の
距離をもつてトンネル両側壁にデフレクタを設
け、さらにこのデフレクタから下流のトンネル床
面に堰を設けたことを特徴とするトンネル内減勢
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983060404U JPS59167820U (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | トンネル内減勢装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983060404U JPS59167820U (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | トンネル内減勢装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167820U JPS59167820U (ja) | 1984-11-10 |
| JPS6328982Y2 true JPS6328982Y2 (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=30190644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983060404U Granted JPS59167820U (ja) | 1983-04-21 | 1983-04-21 | トンネル内減勢装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167820U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024143380A (ja) * | 2023-03-30 | 2024-10-11 | 株式会社栗本鐵工所 | 減勢機能付きバルブ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3729435B2 (ja) * | 1999-07-26 | 2005-12-21 | 財団法人下水道新技術推進機構 | 管渠連結部の減勢装置 |
-
1983
- 1983-04-21 JP JP1983060404U patent/JPS59167820U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024143380A (ja) * | 2023-03-30 | 2024-10-11 | 株式会社栗本鐵工所 | 減勢機能付きバルブ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59167820U (ja) | 1984-11-10 |
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