JPS63290365A - エンジン駆動式空気調和装置 - Google Patents
エンジン駆動式空気調和装置Info
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- JPS63290365A JPS63290365A JP62123395A JP12339587A JPS63290365A JP S63290365 A JPS63290365 A JP S63290365A JP 62123395 A JP62123395 A JP 62123395A JP 12339587 A JP12339587 A JP 12339587A JP S63290365 A JPS63290365 A JP S63290365A
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- solenoid valve
- pressure
- compressor
- engine
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンの排熱を利用して暖房サイクルの能
力を高めるようにしたエンジン駆動式空気調和装置に関
する。
力を高めるようにしたエンジン駆動式空気調和装置に関
する。
(従来の技術)
空気調和装置には、ガスエンジンを動力源として圧縮機
を駆動するようにしたものがある。従来、このガスエン
ジン駆動式空気調和装置のものは、第4図に示されるよ
うにガスエンジン1で駆動される圧縮機2に四方弁3、
室外側熱交換機4、逆止弁5と膨張弁6を並列に接続し
てなる減圧装置7、逆止弁8と冷房用キャピラリチュー
ブ9を並列に接続くしてなる減圧装置10、室内側熱交
換機11の各冷凍サイクル機器を冷媒管12で順次接続
したヒートポンプ式冷凍サイクルが用いられている。そ
して、圧縮機2の駆動および四方弁3の切り換えにより
、冷房サイクルを構成したり、暖房サイクルを構成した
りするようになっている。
を駆動するようにしたものがある。従来、このガスエン
ジン駆動式空気調和装置のものは、第4図に示されるよ
うにガスエンジン1で駆動される圧縮機2に四方弁3、
室外側熱交換機4、逆止弁5と膨張弁6を並列に接続し
てなる減圧装置7、逆止弁8と冷房用キャピラリチュー
ブ9を並列に接続くしてなる減圧装置10、室内側熱交
換機11の各冷凍サイクル機器を冷媒管12で順次接続
したヒートポンプ式冷凍サイクルが用いられている。そ
して、圧縮機2の駆動および四方弁3の切り換えにより
、冷房サイクルを構成したり、暖房サイクルを構成した
りするようになっている。
ところで、このヒートポンプ式のものでは暖房能力の点
に難点をもつ。そこで、こうしたエンジン駆動のヒート
ポンプ式冷凍サイクルにおいては、ガスエンジン1から
捨てられていた排熱を利用して暖房能力を高めるように
した構造のものが提供されている。これは、第4図に示
されるように室内側熱交換器11と減圧装置10との間
と、圧縮機2のシリンダ(図示しない)との間に分岐路
13を設け、この分岐路13にガスインジェクション用
電磁弁14(暖房運転時に冷媒を分岐させるもの)およ
び分岐路13を流れる冷媒を加熱するための冷媒加熱器
(熱交換器)15を設けて、インジェクション回路16
を構成する。そして、暖房サイクル時においては、ガス
エンジン1の排熱で加熱された温水を冷媒加熱器15へ
導き、室内側熱交換器11からの冷媒を熱交換で高温の
ガスにして圧縮機2へ戻すことが行われている。より具
体的には、第4図に示される温水回路17にはガスエン
ジン1の本体部分ならびに排気系にそれぞれ排熱回収用
熱交換器18.18を設ける他、室外側熱交換器4と対
向してラジェータ19を配する(これは−基のファン2
0で送風できることによる)。そして、循環ポンプ22
を介装した温水配管21で、排熱回収用熱交換器18.
18およびラジェータ19を接続して温水閉回路23を
構成する。さらに、ラジェータ1つの流入出側に温水配
管24を使って上記冷媒加熱器15を並列に接続して温
水供給回路25を構成する。さらに、ラジェータ1つの
流入側および冷媒加熱器15の流入側にはそれぞれ電磁
弁26a、26bを設け、必要に応じ電磁弁26a、2
6bの開閉により温水を冷媒加熱器15へ導いていた。
に難点をもつ。そこで、こうしたエンジン駆動のヒート
ポンプ式冷凍サイクルにおいては、ガスエンジン1から
捨てられていた排熱を利用して暖房能力を高めるように
した構造のものが提供されている。これは、第4図に示
されるように室内側熱交換器11と減圧装置10との間
と、圧縮機2のシリンダ(図示しない)との間に分岐路
13を設け、この分岐路13にガスインジェクション用
電磁弁14(暖房運転時に冷媒を分岐させるもの)およ
び分岐路13を流れる冷媒を加熱するための冷媒加熱器
(熱交換器)15を設けて、インジェクション回路16
を構成する。そして、暖房サイクル時においては、ガス
エンジン1の排熱で加熱された温水を冷媒加熱器15へ
導き、室内側熱交換器11からの冷媒を熱交換で高温の
ガスにして圧縮機2へ戻すことが行われている。より具
体的には、第4図に示される温水回路17にはガスエン
ジン1の本体部分ならびに排気系にそれぞれ排熱回収用
熱交換器18.18を設ける他、室外側熱交換器4と対
向してラジェータ19を配する(これは−基のファン2
0で送風できることによる)。そして、循環ポンプ22
を介装した温水配管21で、排熱回収用熱交換器18.
18およびラジェータ19を接続して温水閉回路23を
構成する。さらに、ラジェータ1つの流入出側に温水配
管24を使って上記冷媒加熱器15を並列に接続して温
水供給回路25を構成する。さらに、ラジェータ1つの
流入側および冷媒加熱器15の流入側にはそれぞれ電磁
弁26a、26bを設け、必要に応じ電磁弁26a、2
6bの開閉により温水を冷媒加熱器15へ導いていた。
つまり、暖房サイクル時、設定温度に上昇するまでは温
水が排熱回収熱交換器18.18、電磁弁26a1冷媒
加熱器15、循環ポンプ22を循環し、設定温度を越え
る温水温度になると、電磁弁26が開き、循環する温水
中にラジェータ19側の冷水を混合させて温度をコント
ロールするようにしている。なお、冷房サイクル時は電
磁弁26aを閉じてラジェータ19に対し、温水が循環
するようにしている。
水が排熱回収熱交換器18.18、電磁弁26a1冷媒
加熱器15、循環ポンプ22を循環し、設定温度を越え
る温水温度になると、電磁弁26が開き、循環する温水
中にラジェータ19側の冷水を混合させて温度をコント
ロールするようにしている。なお、冷房サイクル時は電
磁弁26aを閉じてラジェータ19に対し、温水が循環
するようにしている。
(発明が解決しようとしている問題点)しかしながら、
上記第4図で示す従来方式のものには次のような欠点が
ある。すなわち、暖房サイクルにおいて過負荷条件にな
ると、エンジンの回転数に比例して吐出圧が上昇するが
、このまま放置すると、ガスインジェクションの影響を
受けて高圧カット現象が発生しやすく、あるいはエンジ
ンブレークダウンを起こし易い。
上記第4図で示す従来方式のものには次のような欠点が
ある。すなわち、暖房サイクルにおいて過負荷条件にな
ると、エンジンの回転数に比例して吐出圧が上昇するが
、このまま放置すると、ガスインジェクションの影響を
受けて高圧カット現象が発生しやすく、あるいはエンジ
ンブレークダウンを起こし易い。
一方、吐出圧力の上昇途中で仮にガスインジェクション
を単に遮断しても、残りの冷媒や余熱でオーバーシュー
トしてやはり高圧カット現象が発生することが多い。
を単に遮断しても、残りの冷媒や余熱でオーバーシュー
トしてやはり高圧カット現象が発生することが多い。
なお、最初からガスインジェクションを遮断しておくと
しても暖房能力が大幅にダウンし、本来の能力向上の目
的を達し得なくなる。
しても暖房能力が大幅にダウンし、本来の能力向上の目
的を達し得なくなる。
本発明は上記問題点に着目してなされたもので、その目
的とするところはヒートポンプの暖房運転時に過負荷条
件であっても高圧カットまたはエンジンブレークダウン
することなく安定した運転が継続されるエンジン駆動式
空気調和装置を提供することにある。
的とするところはヒートポンプの暖房運転時に過負荷条
件であっても高圧カットまたはエンジンブレークダウン
することなく安定した運転が継続されるエンジン駆動式
空気調和装置を提供することにある。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)上記問題点を解
決するために本発明はエンジンにより冷凍サイクルの圧
縮機を駆動してヒートポンプを行わせるエンジン駆動式
空気調和装置において、エンジンの排熱を受ける温水回
路とインジェクション回路との熱交換を行う冷媒加熱器
を設け、上記温水回路に介挿した電磁弁とガスインジェ
クション回路に介挿した電磁弁を上記圧縮機の吐出圧を
検出し低圧カット域で上記各電磁弁を閉じる2ステップ
式の圧力スイッチを設け、さらに、上記インジェクショ
ン用電磁弁にはバイパス用の減圧装置を並列に接続した
ものである。
決するために本発明はエンジンにより冷凍サイクルの圧
縮機を駆動してヒートポンプを行わせるエンジン駆動式
空気調和装置において、エンジンの排熱を受ける温水回
路とインジェクション回路との熱交換を行う冷媒加熱器
を設け、上記温水回路に介挿した電磁弁とガスインジェ
クション回路に介挿した電磁弁を上記圧縮機の吐出圧を
検出し低圧カット域で上記各電磁弁を閉じる2ステップ
式の圧力スイッチを設け、さらに、上記インジェクショ
ン用電磁弁にはバイパス用の減圧装置を並列に接続した
ものである。
(実施例)
以下、本発明を第1図および第3図に示す−実施例にも
とづいて説明する。但し、第1図において、先の「従来
の技術」の項で述べた部品と同じものには同一符号を附
してその説明を省略し、この項では異なる部位に述べる
ことにする。
とづいて説明する。但し、第1図において、先の「従来
の技術」の項で述べた部品と同じものには同一符号を附
してその説明を省略し、この項では異なる部位に述べる
ことにする。
すなわち、本実施例はまず温水供給回路25の流出側と
ラジェータ19の流出側との接続点に三方混合弁30を
介装しである。
ラジェータ19の流出側との接続点に三方混合弁30を
介装しである。
この三方混合弁30は具体的には熱伸縮するワックスを
使用したものが用いられている。すなわち、第2図に示
されるように三方混合弁30には、弁本体32の下段側
に形成された直列に連なる出入口(高温水入口)33お
よび水入口(低温水入口)34を、上下方向で互い違い
となる湯水通路35および水通路36で連通させる。さ
らに、弁本体32の上段に上記入口33.34が並ぶ方
向とは直角な方向に開口する混合水出口37を設け、ま
た、弁本体32の内部中央に通路部38を形成して、混
合水出口37と各湯水通路35.水連路36とを連通さ
せる。そして、通路部38内にワックス(図示しない)
が充填された軸状のフックス充填部39を上下方向沿い
に据付けて、通路35.36間に設けた弁40.41を
上下に移動させる構造が用いられている。つまり、三方
混合弁30は、ワックス充填部39の外周を流れて外部
に流出する混合水の温度に応じて、湯水通路35および
水通路36の二つの弁開度が反比例的に自動調整される
構造となっている。
使用したものが用いられている。すなわち、第2図に示
されるように三方混合弁30には、弁本体32の下段側
に形成された直列に連なる出入口(高温水入口)33お
よび水入口(低温水入口)34を、上下方向で互い違い
となる湯水通路35および水通路36で連通させる。さ
らに、弁本体32の上段に上記入口33.34が並ぶ方
向とは直角な方向に開口する混合水出口37を設け、ま
た、弁本体32の内部中央に通路部38を形成して、混
合水出口37と各湯水通路35.水連路36とを連通さ
せる。そして、通路部38内にワックス(図示しない)
が充填された軸状のフックス充填部39を上下方向沿い
に据付けて、通路35.36間に設けた弁40.41を
上下に移動させる構造が用いられている。つまり、三方
混合弁30は、ワックス充填部39の外周を流れて外部
に流出する混合水の温度に応じて、湯水通路35および
水通路36の二つの弁開度が反比例的に自動調整される
構造となっている。
そして、出入口33を温水供給回路25の流出側に、水
入口34をラジェータ19の流出側に、混合水出口37
をポンプ22側にそれぞれ接続して、接続点に三方混合
弁30全体が設けられ、出口側の温度に感応して、混合
水温を一定になるよう自動的に混合比を変化させている
。なお、当初は湯水通路35と混合水出口37とが連通
ずるものである。なお、42は弁本体32の上部に設け
られた温水温度を所望すると温度に調節するための調整
ダイアルである。
入口34をラジェータ19の流出側に、混合水出口37
をポンプ22側にそれぞれ接続して、接続点に三方混合
弁30全体が設けられ、出口側の温度に感応して、混合
水温を一定になるよう自動的に混合比を変化させている
。なお、当初は湯水通路35と混合水出口37とが連通
ずるものである。なお、42は弁本体32の上部に設け
られた温水温度を所望すると温度に調節するための調整
ダイアルである。
一方、ラジェータ19には、熱交換面の一部にさらに独
立した熱交換部分19aをもつ構造が用いられている。
立した熱交換部分19aをもつ構造が用いられている。
そして、本体部となる大いなる面積の熱交換部19bに
第4図と同様に温水閉回路23の温水配管21が接続さ
れている。また、分割された熱交換部19bの入口部に
は温水配管21から分岐された分岐管21aが接続され
ている他、同じく出口側には温水供給回路25の流出側
(出入口33側)に連なる温水配管43(通路に相当)
が接続されていて、温水温度の安定上、常に(冷暖房運
転共)、ラジェータ19から流出する一部の温水を循環
させる構造にしている。さらに、第1図で示すように上
記インジェクション回路16に介挿したガスインジェク
ション用電磁弁14には液レリースを行わせるためのバ
イパス用減圧装置としてたとえばキャピラリチューブ5
0が並列に接続されている。また、圧縮機2と冷媒加熱
器5との間に位置するインジェクション回路16の途中
には液冷媒を除去するためのアキュームレータ51が介
挿されていて、このアキュームレータ51により液冷媒
を貯留して圧縮機2に液冷媒が直接に流入することを防
止するようになっている。
第4図と同様に温水閉回路23の温水配管21が接続さ
れている。また、分割された熱交換部19bの入口部に
は温水配管21から分岐された分岐管21aが接続され
ている他、同じく出口側には温水供給回路25の流出側
(出入口33側)に連なる温水配管43(通路に相当)
が接続されていて、温水温度の安定上、常に(冷暖房運
転共)、ラジェータ19から流出する一部の温水を循環
させる構造にしている。さらに、第1図で示すように上
記インジェクション回路16に介挿したガスインジェク
ション用電磁弁14には液レリースを行わせるためのバ
イパス用減圧装置としてたとえばキャピラリチューブ5
0が並列に接続されている。また、圧縮機2と冷媒加熱
器5との間に位置するインジェクション回路16の途中
には液冷媒を除去するためのアキュームレータ51が介
挿されていて、このアキュームレータ51により液冷媒
を貯留して圧縮機2に液冷媒が直接に流入することを防
止するようになっている。
また、上記圧縮機2の吐出側には導圧管53aが接続さ
れ、この導圧管53aには圧縮機2の吐出圧を検出する
2ステップ式の圧力スイッチ53が接続されている。こ
の圧力スイッチ53は第3図で示すようにエンジン停止
に至る過負荷、つまり、高圧カット域の吐出圧PHと、
この吐出圧PHになる以前における過負荷の吐出圧であ
る低カット域の吐出圧PLとをそれぞれ検出する。そし
て、この各検出信号は制御部54に送られるようになっ
ている。
れ、この導圧管53aには圧縮機2の吐出圧を検出する
2ステップ式の圧力スイッチ53が接続されている。こ
の圧力スイッチ53は第3図で示すようにエンジン停止
に至る過負荷、つまり、高圧カット域の吐出圧PHと、
この吐出圧PHになる以前における過負荷の吐出圧であ
る低カット域の吐出圧PLとをそれぞれ検出する。そし
て、この各検出信号は制御部54に送られるようになっ
ている。
さらに、上記ガスインジェクション用電磁弁14と温水
供給回路用電磁弁26aとは上記制御部54に接続され
、そして、圧力スイッチ53が低カット域の吐出圧PL
を検出したときにその制御部54からの信号で閉じるよ
うになっている。
供給回路用電磁弁26aとは上記制御部54に接続され
、そして、圧力スイッチ53が低カット域の吐出圧PL
を検出したときにその制御部54からの信号で閉じるよ
うになっている。
次に、この実施例の構成の作用を説明する。まず、この
空気調和装置が冷房を行うときには、四方弁3を冷房側
に切換えるとともに温水配管24上の電磁弁(流路切換
弁)26aを「閉」に切換えて、ガスエンジン1の動力
を圧縮機2へ伝達さ一 せる。
空気調和装置が冷房を行うときには、四方弁3を冷房側
に切換えるとともに温水配管24上の電磁弁(流路切換
弁)26aを「閉」に切換えて、ガスエンジン1の動力
を圧縮機2へ伝達さ一 せる。
これにより、二点鎖線で囲まれる冷媒回路44では、冷
媒が圧縮機2.四方弁3.室外側熱交換器4.冷房用キ
ャピラリチューブ9.室内側熱交換器11.四方弁6お
よび圧縮機1の吸込側へと順に流れて循環する冷房サイ
クル動作を行う。
媒が圧縮機2.四方弁3.室外側熱交換器4.冷房用キ
ャピラリチューブ9.室内側熱交換器11.四方弁6お
よび圧縮機1の吸込側へと順に流れて循環する冷房サイ
クル動作を行う。
一方、温水回路17では、こうした運−転に連動して循
環ポンプ22が作動を始めている。なお、電磁弁2aに
閉じている。そして、この循環ポンプ22の送液により
、温水回路17内の温水が流れ、熱回収用熱交換機18
.18を通過する段階でガスエンジン1の排熱が回収さ
れていく。そして、この温水が、分岐管21a、熱交換
部19a。
環ポンプ22が作動を始めている。なお、電磁弁2aに
閉じている。そして、この循環ポンプ22の送液により
、温水回路17内の温水が流れ、熱回収用熱交換機18
.18を通過する段階でガスエンジン1の排熱が回収さ
れていく。そして、この温水が、分岐管21a、熱交換
部19a。
温水配管43.三方混合弁30の湯入ロ33.同じく混
合水出口37を順に流れ、循環ポンプ22の吸込側に戻
っていく。こうした温水の循環により(エンジン冷却に
より)、管内の温水の温度が次第の上昇していく。そし
て、この温水の温度が設定値を越える温度になると、三
方混合弁30のワックスが伸縮変位を起こして弁40.
41を上昇させ、その温水中に熱交換部19bの低温の
温水(放熱により冷却されたもの)を混合させる。
合水出口37を順に流れ、循環ポンプ22の吸込側に戻
っていく。こうした温水の循環により(エンジン冷却に
より)、管内の温水の温度が次第の上昇していく。そし
て、この温水の温度が設定値を越える温度になると、三
方混合弁30のワックスが伸縮変位を起こして弁40.
41を上昇させ、その温水中に熱交換部19bの低温の
温水(放熱により冷却されたもの)を混合させる。
すなわち、ワックスの変位により、湯入口33および水
入口34は、反比例的な開度制御がなされていく。これ
により、混合比が温度の変化に対応して変化していき、
温水温度が一定に維持されていく。つまり、三方混合弁
30の自動温度調整機能により、温水が適温(設定値)
に保たれるのである。ここで負荷変動が発生しても、そ
れに三方混合弁30の自動温度調整機能が追従していく
から、安定した温度を維持していくことがわかる。
入口34は、反比例的な開度制御がなされていく。これ
により、混合比が温度の変化に対応して変化していき、
温水温度が一定に維持されていく。つまり、三方混合弁
30の自動温度調整機能により、温水が適温(設定値)
に保たれるのである。ここで負荷変動が発生しても、そ
れに三方混合弁30の自動温度調整機能が追従していく
から、安定した温度を維持していくことがわかる。
一方、暖房を行うときには、四方弁3を暖房側へ切り換
え、ガスインジェクション用電磁弁14を「開」にする
。さらに、電磁弁(流路切換弁)26aも「開」に切り
換え、ガスエンジン1の動力を圧縮機2へ伝達させる。
え、ガスインジェクション用電磁弁14を「開」にする
。さらに、電磁弁(流路切換弁)26aも「開」に切り
換え、ガスエンジン1の動力を圧縮機2へ伝達させる。
これにより、冷媒回路44では、冷媒が圧縮機2、四方
弁3.室内側熱交換器11.膨張弁6゜室外側熱交換器
4.四方弁3および圧縮機1の吸込側へ順に流れて循環
する暖房サイクルの動作を行う。また、それと同時に、
室内側熱交換器11からガスインジェクション用電磁弁
14に向は分流された冷媒がこのガスインジェクション
用電磁弁14とキャピラリチューブ50を通じて冷媒加
熱器15に流れ込み、ここで加熱される(後述するエン
ジン排熱による)。さらに、この加熱された冷媒ガスは
圧縮機2のシリンダ内へインジェクションされていく。
弁3.室内側熱交換器11.膨張弁6゜室外側熱交換器
4.四方弁3および圧縮機1の吸込側へ順に流れて循環
する暖房サイクルの動作を行う。また、それと同時に、
室内側熱交換器11からガスインジェクション用電磁弁
14に向は分流された冷媒がこのガスインジェクション
用電磁弁14とキャピラリチューブ50を通じて冷媒加
熱器15に流れ込み、ここで加熱される(後述するエン
ジン排熱による)。さらに、この加熱された冷媒ガスは
圧縮機2のシリンダ内へインジェクションされていく。
これによりエンジン排熱を利用して暖房の能力が高めら
れていく。なお、インジェクションされる冷媒中の液成
分はその途中のアキュームレータ51で除去される。し
たがって、圧縮機1の液圧縮を未然に防止できる。
れていく。なお、インジェクションされる冷媒中の液成
分はその途中のアキュームレータ51で除去される。し
たがって、圧縮機1の液圧縮を未然に防止できる。
また、この暖房動作時において温水回路17では、先の
冷房動作時と同様、管内を流れる温水で、熱回収用熱交
換器18.18を通じてガスエンジン1の排熱を回収し
ている。そして、この回収した後の温水が、電磁弁26
a、冷媒加熱器15゜三方混合弁30の湯入ロ33.同
じく混合水出口37を順に流れ、循環ポンプ22の吸込
側へ戻っていく。また、このとき分岐管21Hに流れた
一部の温水は、熱交換部19a、温水配管43を流れ、
温水配管24を流れる温水と合流した後、同様に三方混
合弁30の湯入ロ33.混合水出口37を順に流れて循
環ポンプ22へ戻っていく。
冷房動作時と同様、管内を流れる温水で、熱回収用熱交
換器18.18を通じてガスエンジン1の排熱を回収し
ている。そして、この回収した後の温水が、電磁弁26
a、冷媒加熱器15゜三方混合弁30の湯入ロ33.同
じく混合水出口37を順に流れ、循環ポンプ22の吸込
側へ戻っていく。また、このとき分岐管21Hに流れた
一部の温水は、熱交換部19a、温水配管43を流れ、
温水配管24を流れる温水と合流した後、同様に三方混
合弁30の湯入ロ33.混合水出口37を順に流れて循
環ポンプ22へ戻っていく。
これにより、上記冷媒加熱器15に、冷媒をガス化させ
るに必要なガスエンジン1の排熱を供給することになる
。
るに必要なガスエンジン1の排熱を供給することになる
。
そして、この温水の循環により、管内の温水の温度が上
昇していき、設定値を越える温度になると、先の冷房時
と同じく、三方混合弁30のワックスが伸縮変位を起こ
して弁40.41を上昇させて、その温水中に熱交換部
19bの低温の温水を混合させることになる。これによ
り、混合比が温度の変化に対応して変化していき、温水
温度が一定に維持されていく。つまり、温水が適温(設
定値)に保たれていく。
昇していき、設定値を越える温度になると、先の冷房時
と同じく、三方混合弁30のワックスが伸縮変位を起こ
して弁40.41を上昇させて、その温水中に熱交換部
19bの低温の温水を混合させることになる。これによ
り、混合比が温度の変化に対応して変化していき、温水
温度が一定に維持されていく。つまり、温水が適温(設
定値)に保たれていく。
ここで、負荷変動が発生しても、冷房時のときと同様、
三方混合弁30の自動温度調整機能が負荷変動に追従し
ていくから、安定した温度を維持していくことなる。
三方混合弁30の自動温度調整機能が負荷変動に追従し
ていくから、安定した温度を維持していくことなる。
ところで、この暖房動作時において通常運転状態では圧
縮機1の吐出圧が第3図で示す低カット域の吐出圧PL
以下の圧力領域にあり、上記ガスインジェクション用電
磁弁14および温水供給回路用の電磁弁26aは「開」
となっている。ところが、暖房の過負荷条件になると、
ガスエンジン1の回転数が増し、これに比例して圧縮機
1の吐出圧Pdが上昇する。
縮機1の吐出圧が第3図で示す低カット域の吐出圧PL
以下の圧力領域にあり、上記ガスインジェクション用電
磁弁14および温水供給回路用の電磁弁26aは「開」
となっている。ところが、暖房の過負荷条件になると、
ガスエンジン1の回転数が増し、これに比例して圧縮機
1の吐出圧Pdが上昇する。
このまま仮に放置すると高圧カットあるいはエンジンブ
レークダウンを起こす。しかしながら、第3図で示すよ
うにエンジン回転数が低回転域(例えば1000〜15
00rpm)を越えると、圧力スイッチ53が低カット
域の吐出圧PL(例えば23 kg / ci G )
を検出し、この検出信号を制御部54に送る。制御部5
4はこの信号を受けると、上記ガスインジェクション用
電磁弁14と温水供給回路用の電磁弁26aとに閉成の
信号を送り、これを共に閉成させる。しかして、ガスイ
ンジェクション作用および温水循環作用が共に停止し、
吐出圧Pdの上昇を抑制することができる。
レークダウンを起こす。しかしながら、第3図で示すよ
うにエンジン回転数が低回転域(例えば1000〜15
00rpm)を越えると、圧力スイッチ53が低カット
域の吐出圧PL(例えば23 kg / ci G )
を検出し、この検出信号を制御部54に送る。制御部5
4はこの信号を受けると、上記ガスインジェクション用
電磁弁14と温水供給回路用の電磁弁26aとに閉成の
信号を送り、これを共に閉成させる。しかして、ガスイ
ンジェクション作用および温水循環作用が共に停止し、
吐出圧Pdの上昇を抑制することができる。
ちなみに、上記吐出圧上昇時においてガスインジェクシ
ョン用電磁弁14のみを閉じた場合では温水循環作用が
続き、この加温作用でサイクルの過熱と吐出圧力Pdの
上昇により高圧カット圧PHに達する危険がある。また
、温水供給回路用の電磁弁26aのみを閉じた場合では
いわゆる液バツク現象が起き易くなる。そこで、上記電
磁弁14.26aを同時に閉じることが必要なのである
。
ョン用電磁弁14のみを閉じた場合では温水循環作用が
続き、この加温作用でサイクルの過熱と吐出圧力Pdの
上昇により高圧カット圧PHに達する危険がある。また
、温水供給回路用の電磁弁26aのみを閉じた場合では
いわゆる液バツク現象が起き易くなる。そこで、上記電
磁弁14.26aを同時に閉じることが必要なのである
。
一方、この両電磁弁14,26aを同時に閉じた場合で
もインジェクション回路16に残った冷媒、および温水
供給回路24に残った温水には余熱がある。そして、こ
の余熱により圧力がオーバーシュートし高圧カット域の
吐出圧PHに達する場合がある。しかし、ここでは上記
インジェクション用電磁弁14にはバイパス用キャピラ
リチューブ50が並列に接続されているため、その電磁
弁14が閉じてもこのキャピラリチューブ50を通じて
冷媒の液レリースがなされる。したがって、液レリース
によりサイクルの過熱防止、高圧カット防止がなされ、
運転の継続を確保できる。第3図は圧縮機1の吐出圧P
dが低カット域を越えることなく、ガスエンジン1の回
転数が低回転域を越えても(例えば1500rpm以上
)安全な吐出圧の範囲で作動する状況を示している。
もインジェクション回路16に残った冷媒、および温水
供給回路24に残った温水には余熱がある。そして、こ
の余熱により圧力がオーバーシュートし高圧カット域の
吐出圧PHに達する場合がある。しかし、ここでは上記
インジェクション用電磁弁14にはバイパス用キャピラ
リチューブ50が並列に接続されているため、その電磁
弁14が閉じてもこのキャピラリチューブ50を通じて
冷媒の液レリースがなされる。したがって、液レリース
によりサイクルの過熱防止、高圧カット防止がなされ、
運転の継続を確保できる。第3図は圧縮機1の吐出圧P
dが低カット域を越えることなく、ガスエンジン1の回
転数が低回転域を越えても(例えば1500rpm以上
)安全な吐出圧の範囲で作動する状況を示している。
なお、本発明は上記実施例のものに限定されるものでは
ない。たとえば、圧力スイッチとしても機械的電気的い
ずれの方式のものでもよい。
ない。たとえば、圧力スイッチとしても機械的電気的い
ずれの方式のものでもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ヒートポンプ暖房
の運転時に過負荷条件であっても、容易に高圧カットす
ることなく安定した圧力制御が得られる。
の運転時に過負荷条件であっても、容易に高圧カットす
ることなく安定した圧力制御が得られる。
また、負荷変動が大きくてエンジンブレークダウンする
ことなく、安定した運転が継続される。
ことなく、安定した運転が継続される。
さらに、サイクルの安定のため、過負荷時にバイパスキ
ャビを介して液レリースするので過熱防止および圧力減
少がなされる。そして、吐出圧を一定範囲に抑制できる
にで、メカニカルシールを使用した圧縮機でも安全に使
用できる。つまり、使用範囲の拡大化につながる。
ャビを介して液レリースするので過熱防止および圧力減
少がなされる。そして、吐出圧を一定範囲に抑制できる
にで、メカニカルシールを使用した圧縮機でも安全に使
用できる。つまり、使用範囲の拡大化につながる。
第1図は本発明の一実施例を示すエンジン駆動式空気調
和装置を示す構成図、第2図(a)。 (b)は同じくその実施例の三方混合弁の構造を示す側
断面図、正半断面図、第3図は同じくその実施例の圧縮
機の特性図、第4図は従来のエンジン排熱を利用したエ
ンジン駆動式空気調和装置を示す構成図である。 1・・・ガスエンジン、2・・・圧縮機、3・・・四方
弁、4・・・室外側熱交換器、6・・・膨張弁、冷房用
キャピラリチューブ、室内側熱交換器(冷凍サイクル機
器)、14・・・ガスインジェクション用電磁弁、15
・・・冷媒加熱器、18・・・排熱回収用熱交換器、1
9・・・ラジェータ、23・・・温水閉回路、25・・
・温水供給回路、26a・・・電磁弁、50・・・キャ
ピラリチューブ、53・・・圧力スイッチ、54・・・
制御部。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 (a) (b)第2図 第3図
和装置を示す構成図、第2図(a)。 (b)は同じくその実施例の三方混合弁の構造を示す側
断面図、正半断面図、第3図は同じくその実施例の圧縮
機の特性図、第4図は従来のエンジン排熱を利用したエ
ンジン駆動式空気調和装置を示す構成図である。 1・・・ガスエンジン、2・・・圧縮機、3・・・四方
弁、4・・・室外側熱交換器、6・・・膨張弁、冷房用
キャピラリチューブ、室内側熱交換器(冷凍サイクル機
器)、14・・・ガスインジェクション用電磁弁、15
・・・冷媒加熱器、18・・・排熱回収用熱交換器、1
9・・・ラジェータ、23・・・温水閉回路、25・・
・温水供給回路、26a・・・電磁弁、50・・・キャ
ピラリチューブ、53・・・圧力スイッチ、54・・・
制御部。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 (a) (b)第2図 第3図
Claims (1)
- 排熱回収熱交換器が設けられたエンジンと、このエン
ジンで駆動される圧縮機に冷凍サイクル機器を順次接続
してなるヒートポンプ式冷凍サイクルと、前記排熱回収
用熱交換器と循環ポンプと冷媒加熱機とを接続して閉回
路を構成してなる温水供給回路と、この温水供給回路の
途中に介挿された温水用電磁弁と、上記ヒートポンプ式
冷凍サイクルの室内側熱交換器の吐出口側と上記冷媒加
熱器を介して上記圧縮機の流入口側とを接続するインジ
ェクション回路と、このインジェクション回路の途中に
介挿されたガスインジェクション用電磁弁と、このガス
インジェクション用電磁弁に並列に接続された減圧装置
と、上記圧縮機の吐出圧力の高圧カットの吐出圧とこれ
に至る前の低圧カットの吐出圧を検出する2ステップ圧
力スイッチと、この圧力スイッチが低圧カット域の吐出
圧を検出したとき上記温水用電磁弁とガスインジェショ
ン用電磁弁に閉成信号を送る制御部とを具したことを特
徴とする駆動式空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62123395A JPS63290365A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62123395A JPS63290365A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63290365A true JPS63290365A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14859502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62123395A Pending JPS63290365A (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 | エンジン駆動式空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63290365A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6347528B1 (en) | 1999-07-26 | 2002-02-19 | Denso Corporation | Refrigeration-cycle device |
| EP1628094A2 (en) | 2004-08-17 | 2006-02-22 | Lg Electronics Inc. | Air conditioning system combined with an electricity generating system |
| JPWO2012160597A1 (ja) * | 2011-05-23 | 2014-07-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP62123395A patent/JPS63290365A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6347528B1 (en) | 1999-07-26 | 2002-02-19 | Denso Corporation | Refrigeration-cycle device |
| EP1628094A2 (en) | 2004-08-17 | 2006-02-22 | Lg Electronics Inc. | Air conditioning system combined with an electricity generating system |
| EP1628094A3 (en) * | 2004-08-17 | 2011-07-06 | LG Electronics, Inc. | Air conditioning system combined with an electricity generating system |
| JPWO2012160597A1 (ja) * | 2011-05-23 | 2014-07-31 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
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