JPS63291365A - レドックスフロ−型電池 - Google Patents
レドックスフロ−型電池Info
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- JPS63291365A JPS63291365A JP62124033A JP12403387A JPS63291365A JP S63291365 A JPS63291365 A JP S63291365A JP 62124033 A JP62124033 A JP 62124033A JP 12403387 A JP12403387 A JP 12403387A JP S63291365 A JPS63291365 A JP S63291365A
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- H01M8/18—Regenerative fuel cells, e.g. redox flow batteries or secondary fuel cells
- H01M8/184—Regeneration by electrochemical means
- H01M8/188—Regeneration by electrochemical means by recharging of redox couples containing fluids; Redox flow type batteries
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- H01M50/00—Constructional details or processes of manufacture of the non-active parts of electrochemical cells other than fuel cells, e.g. hybrid cells
- H01M50/70—Arrangements for stirring or circulating the electrolyte
- H01M50/77—Arrangements for stirring or circulating the electrolyte with external circulating path
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- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
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- H01M8/04082—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration
- H01M8/04186—Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration of liquid-charged or electrolyte-charged reactants
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、レドックスフロー型電池に関し、さらに詳
しくは、電解液に混入する炭素繊維電極から脱離したケ
バによって発生する電解液流路の目づまりの除去手段を
電解液配管に付設したレドックスフロー型電池に関する
ものである。
しくは、電解液に混入する炭素繊維電極から脱離したケ
バによって発生する電解液流路の目づまりの除去手段を
電解液配管に付設したレドックスフロー型電池に関する
ものである。
[従来の技術]
レドックスフロー型電池はオフビーク時の余剰電力を貯
蔵し、ピーク時にこれを放出することにより、昼夜間、
週間、早開における電力需要の負荷変動をなくすロード
レベリングを達成することを目的とし、活物質である電
解液貯蔵タンクの容量を変えることにより、出力の調整
を特徴とする特長を有している。
蔵し、ピーク時にこれを放出することにより、昼夜間、
週間、早開における電力需要の負荷変動をなくすロード
レベリングを達成することを目的とし、活物質である電
解液貯蔵タンクの容量を変えることにより、出力の調整
を特徴とする特長を有している。
レドックスフロー型電池は現在開発中であり実用電池で
はない。しかし、例えば実験用の積層形の電解液流通型
電池としては、特願昭62−42791号として出願済
みのものがある。第4図はこの電池の基本構成である単
セルで形成されるレドックスフロー型電池の模式説明図
である。
はない。しかし、例えば実験用の積層形の電解液流通型
電池としては、特願昭62−42791号として出願済
みのものがある。第4図はこの電池の基本構成である単
セルで形成されるレドックスフロー型電池の模式説明図
である。
第4図において、1は正電極、2は負電極でこの電極1
及び2で電解槽を形成し、イオン交換膜3を隔壁として
正極室4及び負極室5が形成され、単セルをなす電解槽
部6を構成している。また、7及び8はそれぞれ正極電
解液タンク及び負極電解液タンクであり、それぞれの電
池活物質を溶解した電解液が充填されている。正φ負極
電解液タンク7及び8はそれぞれ正電極室4及び負電極
室5に配管によって接続されるとともに、この配管に設
けられたポンプ9.lOによって電池運転時、すなわち
、充放電中に各電解液の循環が行われる。
及び2で電解槽を形成し、イオン交換膜3を隔壁として
正極室4及び負極室5が形成され、単セルをなす電解槽
部6を構成している。また、7及び8はそれぞれ正極電
解液タンク及び負極電解液タンクであり、それぞれの電
池活物質を溶解した電解液が充填されている。正φ負極
電解液タンク7及び8はそれぞれ正電極室4及び負電極
室5に配管によって接続されるとともに、この配管に設
けられたポンプ9.lOによって電池運転時、すなわち
、充放電中に各電解液の循環が行われる。
以上のような構成によってレドックスフロー型電池の出
力は、電池電圧を交流化する変換器11で交流出力され
、この交流出力が変電設備12を介して発電所13及び
需要家14に電力を供給し、電力貯蔵用電池としての機
能を果たすようになっている。
力は、電池電圧を交流化する変換器11で交流出力され
、この交流出力が変電設備12を介して発電所13及び
需要家14に電力を供給し、電力貯蔵用電池としての機
能を果たすようになっている。
ところで、上記電池の電解槽を形成する単位セルは、第
5図に示すような複数個の部材から構成されている。す
なわち、積層型電解槽に用いられるバイポーラ電極は、
バイポーラ板15を挾む正電極1と負電極2とから構成
されており、正電極1及び負電極2はいずれも同質の炭
素布で形成されている。そして、積層型の電解槽はバイ
ポーラ板15、正負電極1,2、イオン交換膜3及び電
極支持枠1a、2a及びバイポーラ板15の支持枠15
aを構成部材として、イオン交換膜3及びバイポーラ板
15を介して電極1.2を交互に積層し、正極電極室4
及び負極電極室5を構成している。なお、1B、 16
aは正極電解液用マニホールド、17.17aは負極電
解液用マニホールドである。
5図に示すような複数個の部材から構成されている。す
なわち、積層型電解槽に用いられるバイポーラ電極は、
バイポーラ板15を挾む正電極1と負電極2とから構成
されており、正電極1及び負電極2はいずれも同質の炭
素布で形成されている。そして、積層型の電解槽はバイ
ポーラ板15、正負電極1,2、イオン交換膜3及び電
極支持枠1a、2a及びバイポーラ板15の支持枠15
aを構成部材として、イオン交換膜3及びバイポーラ板
15を介して電極1.2を交互に積層し、正極電極室4
及び負極電極室5を構成している。なお、1B、 16
aは正極電解液用マニホールド、17.17aは負極電
解液用マニホールドである。
正・負極用の各電解液は電極支持枠1 a、 2 a
。
。
15aとイオン交換膜3に設けられたマニホールド16
、16a及び17.17aを通して各電極室に供給され
る。この様子を単セルの場合につき負電極2の場合につ
いて第6図の正面説明図で示し、通常の電解液の流れを
第7図の模式説明図で示す。
、16a及び17.17aを通して各電極室に供給され
る。この様子を単セルの場合につき負電極2の場合につ
いて第6図の正面説明図で示し、通常の電解液の流れを
第7図の模式説明図で示す。
第6図において、液入側マニホールド17を流れる電解
液は、この液入側マニホールド17と、このマニホール
ド17の近傍の電極室5側に設けた切り欠き部19との
間に設けられた液入側スリット孔20を通って電極室の
液入側だまり部18に入り、負電極2の部分を通って液
出側液だまり部18aと液出側切り欠き部19a及び液
出側スリット孔20aを経て液出側マニホールド17a
に至り、次の負電極室に移送されるようになっている。
液は、この液入側マニホールド17と、このマニホール
ド17の近傍の電極室5側に設けた切り欠き部19との
間に設けられた液入側スリット孔20を通って電極室の
液入側だまり部18に入り、負電極2の部分を通って液
出側液だまり部18aと液出側切り欠き部19a及び液
出側スリット孔20aを経て液出側マニホールド17a
に至り、次の負電極室に移送されるようになっている。
なお、電解液は第7図の矢印に示すように、通常運転時
は正負極用の各電解液とも、液入側配管系31a (
負極側)及び31b(正極側)から電解槽部6に入り、
液出側配管系32a(負極側)及び32b(正極側)を
通って、電解槽部6からの液流路にしたがい、ポンプ9
及び10によってそれぞれ循環されるようになっている
。
は正負極用の各電解液とも、液入側配管系31a (
負極側)及び31b(正極側)から電解槽部6に入り、
液出側配管系32a(負極側)及び32b(正極側)を
通って、電解槽部6からの液流路にしたがい、ポンプ9
及び10によってそれぞれ循環されるようになっている
。
以上、レドックスフロー型電池の電解槽に関して主とし
てその構造について説明したが、この動作原理はすでに
周知の技術であるのでその説明は割愛することとし、後
記のこの発明の説明に必要な電解槽部及び配管系の構成
説明のみに止めた。
てその構造について説明したが、この動作原理はすでに
周知の技術であるのでその説明は割愛することとし、後
記のこの発明の説明に必要な電解槽部及び配管系の構成
説明のみに止めた。
電解液を上記マニホールド部、スリット孔を通してセル
内に送りこむ際、この電解液には導電性があるため、電
池に電流が流れる際、これらの液通路を通して流れる電
流が損失電流(シャントカレントロス)となり、電流効
率を低下させる原因となる。この損失電流量はスリット
孔径に比例し、スリット長に反比例する。なお、現在、
一般的に実施されているスリット孔径は0.5〜2.0
ms程度である。
内に送りこむ際、この電解液には導電性があるため、電
池に電流が流れる際、これらの液通路を通して流れる電
流が損失電流(シャントカレントロス)となり、電流効
率を低下させる原因となる。この損失電流量はスリット
孔径に比例し、スリット長に反比例する。なお、現在、
一般的に実施されているスリット孔径は0.5〜2.0
ms程度である。
また、電極として用いられる炭素布は、電池性能を向上
させるために活性化処理が施こされており、この処理に
より電解液が電極内を流れるときに、炭素繊維のケバが
発生しやすい性質を持っている。
させるために活性化処理が施こされており、この処理に
より電解液が電極内を流れるときに、炭素繊維のケバが
発生しやすい性質を持っている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来のレドックスフロー型電池の電極構造
は電池性能を向上させるため、すなわち、上記のスリッ
ト部を設けることによりシャントカレントロスを低減す
る方策を採用しているので、上記のように電極を形成す
る炭素布から発生した繊維の微粒片状のケバがとくに電
解液出側スリット部に堆積しやすい状況にある。このた
め、上記ケバによって電極室内の液流路(と(にスリッ
ト部)が目づまりして所定量の電解液が供給できなかっ
たり、圧損が大きくなる問題がある。
は電池性能を向上させるため、すなわち、上記のスリッ
ト部を設けることによりシャントカレントロスを低減す
る方策を採用しているので、上記のように電極を形成す
る炭素布から発生した繊維の微粒片状のケバがとくに電
解液出側スリット部に堆積しやすい状況にある。このた
め、上記ケバによって電極室内の液流路(と(にスリッ
ト部)が目づまりして所定量の電解液が供給できなかっ
たり、圧損が大きくなる問題がある。
また、積層された電極室のうち、その一部にだけ目づま
りが生じた時には各電極室への電解液の等配が行えなく
なり、電池性能に悪影響を与える。
りが生じた時には各電極室への電解液の等配が行えなく
なり、電池性能に悪影響を与える。
すなわち、積層された電極室の一部の液出側スリットに
若干のケバが堆積した場合、電極室内の液圧はバイポー
ラ板、イオン交換膜を介して隣り合う他の電極室内の液
圧より若干高めになり、その結果ケバの堆積した電極室
では電極とイオン交換膜の間にわずかな空げきを生じる
。このとき、この電極室内では電解液がこの空げきを優
先して流れ、電極内の電解液によどみを生じる。この電
解液の電極室内でのよどみはレドックスフロー型電池の
特性上、その電池性能に最も悪影響を与えるものの一つ
である。
若干のケバが堆積した場合、電極室内の液圧はバイポー
ラ板、イオン交換膜を介して隣り合う他の電極室内の液
圧より若干高めになり、その結果ケバの堆積した電極室
では電極とイオン交換膜の間にわずかな空げきを生じる
。このとき、この電極室内では電解液がこの空げきを優
先して流れ、電極内の電解液によどみを生じる。この電
解液の電極室内でのよどみはレドックスフロー型電池の
特性上、その電池性能に最も悪影響を与えるものの一つ
である。
さらに、セル内で発生した電極ケバが液出側スリット孔
部に堆積し、液流路を閉塞した場合、特にそれが負極部
の場合は水素発生の原因となる。
部に堆積し、液流路を閉塞した場合、特にそれが負極部
の場合は水素発生の原因となる。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、上記のように、電極材から発生した微粒片状のケバ
がスリットなどに堆積して液流路を閉塞した場合に、流
路方向を逆転してケバの堆積を除去するような目づまり
除去手段を付加することにより、電池性能に及ぼす悪影
響を排除することのできる配管系を備えたレドックスフ
ロー型電池を得ることを目的とするものである。
で、上記のように、電極材から発生した微粒片状のケバ
がスリットなどに堆積して液流路を閉塞した場合に、流
路方向を逆転してケバの堆積を除去するような目づまり
除去手段を付加することにより、電池性能に及ぼす悪影
響を排除することのできる配管系を備えたレドックスフ
ロー型電池を得ることを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係るレドックスフロー型電池は、電解槽へ電
解液を供給する配管系に電解液逆流装置を付設したもの
である。
解液を供給する配管系に電解液逆流装置を付設したもの
である。
[作用]
この発明においては、電解槽へ電解液を供給する配管系
に付加して電解液逆流装置を設け、圧損の増大、セル抵
抗の増加や所定の充電率に達しないうちに水素が発生す
るなど電極からのケバの目づまりに起因すると思われる
現象が確認された場合にマニホールド、スリット孔の液
入側及び液出側を逆にし、電解液の流れを逆向きにする
構成としたから、この液逆流によってスリット孔に堆積
したケバを除去する。したがって上記の目づまり除去作
業を行った後は、再び電池の正常運転に復帰することが
可能となる。
に付加して電解液逆流装置を設け、圧損の増大、セル抵
抗の増加や所定の充電率に達しないうちに水素が発生す
るなど電極からのケバの目づまりに起因すると思われる
現象が確認された場合にマニホールド、スリット孔の液
入側及び液出側を逆にし、電解液の流れを逆向きにする
構成としたから、この液逆流によってスリット孔に堆積
したケバを除去する。したがって上記の目づまり除去作
業を行った後は、再び電池の正常運転に復帰することが
可能となる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例を示すレドックスフロー型
電池の模式説明図である。図において、符号1〜11及
び31a、31b、32a及び32bは第4図及び第7
図の説明に用いた部分と同一部分である。
電池の模式説明図である。図において、符号1〜11及
び31a、31b、32a及び32bは第4図及び第7
図の説明に用いた部分と同一部分である。
なお、この実施例においては、正極側、負極側とも同一
構成であるので、おもに負極側について説明する。
構成であるので、おもに負極側について説明する。
第1図に示したように、この発明のレドックスフロー型
電池の電解液用配管系は、負極液タンク8と負極室5と
を接続する系1の液入側配管31aと系2の液出側配管
32aに、点線枠で示した電解液逆流装置25aを付設
して液路が自在に開閉できるようにしたものである。
電池の電解液用配管系は、負極液タンク8と負極室5と
を接続する系1の液入側配管31aと系2の液出側配管
32aに、点線枠で示した電解液逆流装置25aを付設
して液路が自在に開閉できるようにしたものである。
すなわち、この電解液逆流装置25aは、系1で示した
配管31aに分岐管26a%Va工電磁弁21a及び分
岐管27aを、系2で示した配管32aに分岐管28a
Sva2電磁弁22a及び分岐管29aをそれぞれ接続
し、かつ分岐管26aと分岐管29aを結ぶ系3で示し
た配管33aにva3電磁弁23aを、分岐管27aと
分岐管28aを結ぶ系4で示す配管34aにva4電磁
弁24aをそれぞれ接続した配管系で構成されたもので
ある。
配管31aに分岐管26a%Va工電磁弁21a及び分
岐管27aを、系2で示した配管32aに分岐管28a
Sva2電磁弁22a及び分岐管29aをそれぞれ接続
し、かつ分岐管26aと分岐管29aを結ぶ系3で示し
た配管33aにva3電磁弁23aを、分岐管27aと
分岐管28aを結ぶ系4で示す配管34aにva4電磁
弁24aをそれぞれ接続した配管系で構成されたもので
ある。
同様にして、正極側の配管31bと32bに、分岐管2
Bb、27b、28b及び29bと電磁弁21b (
V5.) 。
Bb、27b、28b及び29bと電磁弁21b (
V5.) 。
22b (V ) 、 23b (V )及び
24b (V 、4)とb2 b3 が負極側の場合と同一の組立てによって構成された電解
液逆流装置25bが接続される。
24b (V 、4)とb2 b3 が負極側の場合と同一の組立てによって構成された電解
液逆流装置25bが接続される。
以下、上記のように従来の配管系に付設した電解液逆流
装置の動作を説明する。
装置の動作を説明する。
第2図は通常の充放電時における電解液流の動作を示す
説明図である。通常運転時は、電解液逆流装置25a及
び25bの電磁弁21a (Val) 、 22a(
V ) 、 21b (V、、)及び22b(v、
2)を開き、残りの電磁弁はすべて閉じた状態でポンプ
9及びlOを作動して電解液を循環する。電解液は正・
負極側とも実線の矢印で示す方向で配管系1より電解槽
部6に入り、点線矢印の方向に配管系2を経て出て各電
解液タンク7及び8に戻るから、電解液は配管系3及び
系4は通らないようになっている。
説明図である。通常運転時は、電解液逆流装置25a及
び25bの電磁弁21a (Val) 、 22a(
V ) 、 21b (V、、)及び22b(v、
2)を開き、残りの電磁弁はすべて閉じた状態でポンプ
9及びlOを作動して電解液を循環する。電解液は正・
負極側とも実線の矢印で示す方向で配管系1より電解槽
部6に入り、点線矢印の方向に配管系2を経て出て各電
解液タンク7及び8に戻るから、電解液は配管系3及び
系4は通らないようになっている。
第3図は、充放電の途中で、圧損の増加、セル抵抗の増
大等電池性能に悪影響を及ぼすと思われる現象が出た場
合に、前記のよに液出側スリット孔20aなどに堆積し
た炭素布のケバを除去するために、電解液逆流装置25
a及び25bを作動させて電解液を逆流する場合の動作
説明図である。
大等電池性能に悪影響を及ぼすと思われる現象が出た場
合に、前記のよに液出側スリット孔20aなどに堆積し
た炭素布のケバを除去するために、電解液逆流装置25
a及び25bを作動させて電解液を逆流する場合の動作
説明図である。
すなわち、電解液の逆流操作時には、電磁弁23a(V
a3)、24a(Va4)、23b(vb3)及び24
b(vb4)を開き、残りの電磁弁はすべて閉じた状態
でポンプ9及び10を作動して電解液を循環する。電解
液は正負極液とも配管系1から系3を通り系2の配管系
を通って電解槽に実線矢印のように入り、系1から系4
を通り系2を経て点線矢印のように出て逆流するように
なっている。
a3)、24a(Va4)、23b(vb3)及び24
b(vb4)を開き、残りの電磁弁はすべて閉じた状態
でポンプ9及び10を作動して電解液を循環する。電解
液は正負極液とも配管系1から系3を通り系2の配管系
を通って電解槽に実線矢印のように入り、系1から系4
を通り系2を経て点線矢印のように出て逆流するように
なっている。
以上第2図及び第3図における液流れモードと電磁弁操
作の要領を第1表にまとめて示した。
作の要領を第1表にまとめて示した。
第1表
なお、上記実施例においては開閉弁として電磁弁を使用
した場合について説明したが、同一の機能をもつ他のバ
ルブ等を使用しても同様の効果をもつことは言うまでも
ない。
した場合について説明したが、同一の機能をもつ他のバ
ルブ等を使用しても同様の効果をもつことは言うまでも
ない。
[発明の効果]
この発明は以上説明したとおり、レドックスフロー型電
池の電解液供給プラント系に液の流れを切り替える電解
液逆流装置を取り入れることにより、液出側スリット孔
に電極ケバが堆積した場合、液の流れを逆にし、堆積し
たケバを除去し、容易に通常流れに戻すことが可能とな
る。
池の電解液供給プラント系に液の流れを切り替える電解
液逆流装置を取り入れることにより、液出側スリット孔
に電極ケバが堆積した場合、液の流れを逆にし、堆積し
たケバを除去し、容易に通常流れに戻すことが可能とな
る。
したがって、従来のレドックスフロー型電池に不可避の
電極ケバの発生によって生じたスリット部の目づまりに
よる圧損の増加、所定量の電解液が供給できないこと及
び各セルへの電解液の等配が行えない等の電池性能に悪
影響を及ぼすと思われる諸問題点が解消され、良好な電
池性能の維持に効果がある。
電極ケバの発生によって生じたスリット部の目づまりに
よる圧損の増加、所定量の電解液が供給できないこと及
び各セルへの電解液の等配が行えない等の電池性能に悪
影響を及ぼすと思われる諸問題点が解消され、良好な電
池性能の維持に効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すレドックスフロー型
電池の模式説明図、第2図は第1図の電池の通常運転時
の電解液流動作説明図、第3図は第1図の電池の電解液
逆流運転時の電解液流動作説明図、第4図は従来のレド
ックスフロー型電池の括本模式図、第5図は従来の積層
形電池の電解槽を形成する単セル構成説明図、第6図は
負電極室における電極支持枠と電解液の流れ説明図、第
7図は通常の電解液配管の電解液流れ説明図である。 図において、21a、22a、23a及び24aは負極
側配管の電磁弁、21b、22b、23b及び24bは
正極側配管の電磁弁、26a、 27a、 28a及び
29aは負極側配管の分岐管、26b、27b、28b
及び29bは正極側配管の分岐管、25aは正極側の電
解液逆流装置、25bは正極側の電解液逆流装置である
。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
電池の模式説明図、第2図は第1図の電池の通常運転時
の電解液流動作説明図、第3図は第1図の電池の電解液
逆流運転時の電解液流動作説明図、第4図は従来のレド
ックスフロー型電池の括本模式図、第5図は従来の積層
形電池の電解槽を形成する単セル構成説明図、第6図は
負電極室における電極支持枠と電解液の流れ説明図、第
7図は通常の電解液配管の電解液流れ説明図である。 図において、21a、22a、23a及び24aは負極
側配管の電磁弁、21b、22b、23b及び24bは
正極側配管の電磁弁、26a、 27a、 28a及び
29aは負極側配管の分岐管、26b、27b、28b
及び29bは正極側配管の分岐管、25aは正極側の電
解液逆流装置、25bは正極側の電解液逆流装置である
。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電解槽と電解液タンクを継合する配管系を備えた電解液
循環形積層構造のレドックスフロー型電池において、 上記配管系に電解液逆流装置を付設したことを特徴とす
るレドックスフロー型電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62124033A JPS63291365A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | レドックスフロ−型電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62124033A JPS63291365A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | レドックスフロ−型電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291365A true JPS63291365A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14875362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62124033A Pending JPS63291365A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | レドックスフロ−型電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63291365A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044567A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | レドックスフロー電池 |
| WO2013051412A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | 住友電気工業株式会社 | セルフレーム、セルスタック、およびレドックスフロー電池 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62124033A patent/JPS63291365A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH044567A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-01-09 | Sumitomo Electric Ind Ltd | レドックスフロー電池 |
| WO2013051412A1 (ja) * | 2011-10-04 | 2013-04-11 | 住友電気工業株式会社 | セルフレーム、セルスタック、およびレドックスフロー電池 |
| US9640813B2 (en) | 2011-10-04 | 2017-05-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Cell frame, cell stack, and redox flow battery |
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