JPS63291531A - 水産品の品質保持方法 - Google Patents
水産品の品質保持方法Info
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- JPS63291531A JPS63291531A JP62125459A JP12545987A JPS63291531A JP S63291531 A JPS63291531 A JP S63291531A JP 62125459 A JP62125459 A JP 62125459A JP 12545987 A JP12545987 A JP 12545987A JP S63291531 A JPS63291531 A JP S63291531A
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- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、生鮮魚介類及び水産加工品など水産品の品質
保持方法に関する。
保持方法に関する。
[従来の技術および発明が解決しようとする問題点コ
水産品の品質低下の要因の代表的なものとしては、微生
物の増殖による物品の変改・腐敗と脂質成分の酸化が挙
げられる。
物の増殖による物品の変改・腐敗と脂質成分の酸化が挙
げられる。
微生物の増殖を抑制する方法には、乾燥、塩蔵、煙煙、
加熱、冷凍若しくは冷蔵、CA貯蔵、放射線照射、真空
包装、ガス置換包装、脱酸素剤封入包装、殺菌剤若しく
は保存料の添加などがある。
加熱、冷凍若しくは冷蔵、CA貯蔵、放射線照射、真空
包装、ガス置換包装、脱酸素剤封入包装、殺菌剤若しく
は保存料の添加などがある。
一方、脂質成分の酸化を防止する方法としては、冷凍若
しくは冷蔵、真空包装、ガス置換包装、脱酸素剤封入包
装、酸化防止剤の添加などがある。脂質成分の酸化に伴
って、匂いの悪変、色の変化、ビタミンの破壊およびタ
ンパク質の変性などが生じる為、脂質成分の酸化防止は
、品質の保持と栄養価の保持に極めて重要である。脂質
成分の酸化を防止する方法は上記のように種々あるが、
簡単で効果的な方法は酸化防止剤を使用する方法である
。酸化防止剤としては様々のものが使用されているが、
酸化防止効果自体および効果の持続性、並びに色や匂い
に与える影響等の総合的見地からは十分に満足の行くも
のではなかった。
しくは冷蔵、真空包装、ガス置換包装、脱酸素剤封入包
装、酸化防止剤の添加などがある。脂質成分の酸化に伴
って、匂いの悪変、色の変化、ビタミンの破壊およびタ
ンパク質の変性などが生じる為、脂質成分の酸化防止は
、品質の保持と栄養価の保持に極めて重要である。脂質
成分の酸化を防止する方法は上記のように種々あるが、
簡単で効果的な方法は酸化防止剤を使用する方法である
。酸化防止剤としては様々のものが使用されているが、
酸化防止効果自体および効果の持続性、並びに色や匂い
に与える影響等の総合的見地からは十分に満足の行くも
のではなかった。
[問題点を解決するための手段]
本発明者等は、こうした事情に鑑み、水産品に対して適
切な酸化防止剤について長年にわたって研究を進めてき
たが、茶菓抽出成分が優れた抗酸化剤としての性質を有
することに着目しこれの水産品への適用について鋭意検
討を重ねた結果、茶葉抽出成分を特定の化合物群と併用
することによって総合的に満足すべき効果の得られるこ
とを見出して本発明を完成した。
切な酸化防止剤について長年にわたって研究を進めてき
たが、茶菓抽出成分が優れた抗酸化剤としての性質を有
することに着目しこれの水産品への適用について鋭意検
討を重ねた結果、茶葉抽出成分を特定の化合物群と併用
することによって総合的に満足すべき効果の得られるこ
とを見出して本発明を完成した。
即ち、本発明は、茶菓抽出成分、1種又は2種以上のポ
リヒドロキシ化合物、1種又は2種以上の有機酸および
水からなる混合物で水産品を処理することを特徴とする
水産品の品質保持方法である。
リヒドロキシ化合物、1種又は2種以上の有機酸および
水からなる混合物で水産品を処理することを特徴とする
水産品の品質保持方法である。
本発明に使用される茶菓抽出成分とは、茶葉を熱湯、ポ
リヒドロキシ化合物を含有する水性媒体、アルコール又
は含水アルコール、アセトン又は含水アセトン等で抽出
した粗製抽出液又はその乾燥物、或いは精製抽出液又は
その乾燥物である。ポリヒドロキシ化合物とは分子中に
2個以上の水酸基を有する化合物をいい例えばプロピレ
ングリコール、グリセリン、キシリトール、ソルビトー
ル、マルチトール、キシロース、グルコース、フラクト
ース、シュクロース、マルトース、ラクトース、澱粉加
水分解物及びその水素添加物等が挙げられる。なかでも
グリセリンの使用が特に好適である。また有機酸として
好適な例はクエン酸、酒石酸、フィチン酸及びアスコル
ビン酸等である。
リヒドロキシ化合物を含有する水性媒体、アルコール又
は含水アルコール、アセトン又は含水アセトン等で抽出
した粗製抽出液又はその乾燥物、或いは精製抽出液又は
その乾燥物である。ポリヒドロキシ化合物とは分子中に
2個以上の水酸基を有する化合物をいい例えばプロピレ
ングリコール、グリセリン、キシリトール、ソルビトー
ル、マルチトール、キシロース、グルコース、フラクト
ース、シュクロース、マルトース、ラクトース、澱粉加
水分解物及びその水素添加物等が挙げられる。なかでも
グリセリンの使用が特に好適である。また有機酸として
好適な例はクエン酸、酒石酸、フィチン酸及びアスコル
ビン酸等である。
本発明において、水産品を本発明の混合物で処理する方
法としては、好適には次の方法が挙げられるが、その適
用においては、場合に応じて行う。即ち、混合物を水産
品例えば加工品としてのすり身などに直接添加し混合す
る方法、混合物の溶液に水産品例えば魚の切り身や開き
などを浸せきする方法、及び水産品例えば魚の一尾全体
、切り身、すり身などに直接混合物の溶液を噴霧する方
法等がある。混合物中の茶菓抽出成分の添加量または浸
漬法の場合の濃度としては、対象とする水産品または浸
せきする溶液に10mg/100g以上好ましくは40
m g / 100 g以上添加されていることが望
ましい。浸せきする場合の時間は20秒以上とくに五分
以上が好ましい。混合物を水産品に噴霧する場合には溶
液の濃度が高い方が好ましく茶葉抽出成分含有量として
は200 m g / 100 g以上が良い。ポリヒ
ドロキシ化合物は本発明の添加混合物全体の浸透圧を高
め微生物の生育を阻害し保存性を高める補助のために配
合するもので、その添加量は共存する水1kgに対して
12モル以上が好ましい。有機酸は、金属不活性化作用
(キレート作用)に基づくシネルギストとして酸化防止
作用を増強したり。
法としては、好適には次の方法が挙げられるが、その適
用においては、場合に応じて行う。即ち、混合物を水産
品例えば加工品としてのすり身などに直接添加し混合す
る方法、混合物の溶液に水産品例えば魚の切り身や開き
などを浸せきする方法、及び水産品例えば魚の一尾全体
、切り身、すり身などに直接混合物の溶液を噴霧する方
法等がある。混合物中の茶菓抽出成分の添加量または浸
漬法の場合の濃度としては、対象とする水産品または浸
せきする溶液に10mg/100g以上好ましくは40
m g / 100 g以上添加されていることが望
ましい。浸せきする場合の時間は20秒以上とくに五分
以上が好ましい。混合物を水産品に噴霧する場合には溶
液の濃度が高い方が好ましく茶葉抽出成分含有量として
は200 m g / 100 g以上が良い。ポリヒ
ドロキシ化合物は本発明の添加混合物全体の浸透圧を高
め微生物の生育を阻害し保存性を高める補助のために配
合するもので、その添加量は共存する水1kgに対して
12モル以上が好ましい。有機酸は、金属不活性化作用
(キレート作用)に基づくシネルギストとして酸化防止
作用を増強したり。
茶菓抽出成分と水産品中の鉄分とによる着色反応を阻止
する為に配合されるが、その添加量は水産品にたいして
或いは浸せき用水溶液にたいして2〜40 m g /
100 g程度が好ましい。
する為に配合されるが、その添加量は水産品にたいして
或いは浸せき用水溶液にたいして2〜40 m g /
100 g程度が好ましい。
本発明の好適な対象となる水産品の例としてはあじ、さ
ば、さんま、いわし及びにしん等鮮魚自体及びその切り
身、並びにそれらの塩干品、並びに煮干し、並びに塩ざ
け、塩まず、塩さば及びかずのこ等の塩蔵量、あじ、さ
ば、いわし、たい、かつお及びまぐろ等の粕漬や醤油漬
、ちくわ、かまぼこ、はんぺん。
ば、さんま、いわし及びにしん等鮮魚自体及びその切り
身、並びにそれらの塩干品、並びに煮干し、並びに塩ざ
け、塩まず、塩さば及びかずのこ等の塩蔵量、あじ、さ
ば、いわし、たい、かつお及びまぐろ等の粕漬や醤油漬
、ちくわ、かまぼこ、はんぺん。
魚肉ハム及びソーセージ等の水産練製品、するめ、すじ
こ、ねりうに等が挙げられる。
こ、ねりうに等が挙げられる。
[実施例]
次に実施例および参考例を挙げて本発明を更に詳細に説
明するが1本発明はこれによって限定されるものではな
い。
明するが1本発明はこれによって限定されるものではな
い。
実施例1
冷凍具あじを流水にて解凍した後、腹開きし、開切面を
水洗した。その後、17%食塩水に約30分間浸漬し再
び水洗した。このあじの開きを茶菓抽出成分10部、水
28部。
水洗した。その後、17%食塩水に約30分間浸漬し再
び水洗した。このあじの開きを茶菓抽出成分10部、水
28部。
グリセリン60部、及びクエン酸2部からなる混合物1
部を水100部にて稀釈した水溶液に5分間浸せきしだ
後5分間水きりし、重油バーナ一式乾燥機で90分間乾
燥させた。
部を水100部にて稀釈した水溶液に5分間浸せきしだ
後5分間水きりし、重油バーナ一式乾燥機で90分間乾
燥させた。
このあじ塩干品を発泡スチロールのトレイに1枚ずつい
れポリエチレンフィルムでラップがけし、冷蔵庫(2〜
5℃)に保管し、経時的に官能判定、肉色の色差計によ
る測定、脂肪分の過酸化物価などの測定を行なった。そ
の結果、このように処理したあし塩干品は無処理のもの
に比べて、製造直後の外見的品質。
れポリエチレンフィルムでラップがけし、冷蔵庫(2〜
5℃)に保管し、経時的に官能判定、肉色の色差計によ
る測定、脂肪分の過酸化物価などの測定を行なった。そ
の結果、このように処理したあし塩干品は無処理のもの
に比べて、製造直後の外見的品質。
即ち、味、香り、色が製造日から12日後も十分に保持
され、カビの発生も1〜2日遅れた。これにだいし、無
処理のものく対照区)は、製造日より8日目で既に酸化
臭が発生し黄色度が強くなり、味も低下した。
され、カビの発生も1〜2日遅れた。これにだいし、無
処理のものく対照区)は、製造日より8日目で既に酸化
臭が発生し黄色度が強くなり、味も低下した。
次に切り抜いた肉片の色差計による経時的な測定結果を
示す。
示す。
次に、あじ塩干品のエーテル抽出油分の過酸化物価の経
時変化を示す。
時変化を示す。
実施例2
実施例1と同様の茶葉抽出成分の混合物1部と食塩4部
及び水95部よりなる水溶液20kgを沸騰させ、これ
にかたくちいわし約1kgをいれ、約5分間煮熟した後
ひき上げ、水きり後、電気温風式乾燥機で水分が約15
%になるまで乾燥し煮干しを製造した。これをポリエチ
レン袋にいれ室温で保存し、経時的に官能判定及び脂肪
分の過酸化物価の測定を行った。その結果、処理した煮
干しは無処理のものに比べて、製造100日目おいて、
腹部の黄変度が小さく、生ぐさ臭が少なかった。
及び水95部よりなる水溶液20kgを沸騰させ、これ
にかたくちいわし約1kgをいれ、約5分間煮熟した後
ひき上げ、水きり後、電気温風式乾燥機で水分が約15
%になるまで乾燥し煮干しを製造した。これをポリエチ
レン袋にいれ室温で保存し、経時的に官能判定及び脂肪
分の過酸化物価の測定を行った。その結果、処理した煮
干しは無処理のものに比べて、製造100日目おいて、
腹部の黄変度が小さく、生ぐさ臭が少なかった。
また、製造直後の過酸化物価は、処理区が50 meq
/kgであったのに対し、無処理区は100 meq/
kgと処理区の方があきらかに低かった・ 実施例3 実施例1と同様の茶菓抽出成分の混合物1部と水99部
とよりなる水溶液に、生さばの切り身を5分間浸せきし
た後、5分間水切りした。この生さば切り身を発泡スチ
ロールのトレイにいれポリエチレンフィルムでラップが
けし、冷蔵庫(2〜5℃)に保管し、経時的に官能判定
、色差計による肉色の測定を行った。その結果、無処理
のものが冷蔵1日目において既に変色してしまったのに
対し、本実施例の様に処理された生さば切り身は、冷蔵
4日目においてもなお赤味を充分に保持しており見掛は
上の鮮度低下は少なく調理後の食味も良好であった。
/kgであったのに対し、無処理区は100 meq/
kgと処理区の方があきらかに低かった・ 実施例3 実施例1と同様の茶菓抽出成分の混合物1部と水99部
とよりなる水溶液に、生さばの切り身を5分間浸せきし
た後、5分間水切りした。この生さば切り身を発泡スチ
ロールのトレイにいれポリエチレンフィルムでラップが
けし、冷蔵庫(2〜5℃)に保管し、経時的に官能判定
、色差計による肉色の測定を行った。その結果、無処理
のものが冷蔵1日目において既に変色してしまったのに
対し、本実施例の様に処理された生さば切り身は、冷蔵
4日目においてもなお赤味を充分に保持しており見掛は
上の鮮度低下は少なく調理後の食味も良好であった。
実施例4
実施例1と同様の茶菓抽出成分の混合物2部と水98部
よりなる水溶液に、生ぶりの切り身を10分間浸せきし
た後、5分間水切りした。この生ぶり切り身を発泡スチ
ロールのトレイにいれポリエチレンフィルムでラップが
けし、冷蔵庫(2〜5℃)に保管し、経時的に官能判定
1色差計による肉色の測定を行った。その結果、無処理
の生ぶり切り身は、冷蔵1日目において赤味が減少し、
冷蔵3日目頃より腹側部の黄変化が認められたが、本実
施例の処理を施した切り身は、冷蔵4日目においてもな
お赤味を充分に保持しており。
よりなる水溶液に、生ぶりの切り身を10分間浸せきし
た後、5分間水切りした。この生ぶり切り身を発泡スチ
ロールのトレイにいれポリエチレンフィルムでラップが
けし、冷蔵庫(2〜5℃)に保管し、経時的に官能判定
1色差計による肉色の測定を行った。その結果、無処理
の生ぶり切り身は、冷蔵1日目において赤味が減少し、
冷蔵3日目頃より腹側部の黄変化が認められたが、本実
施例の処理を施した切り身は、冷蔵4日目においてもな
お赤味を充分に保持しており。
腹側部の黄変化も少なく、調理後の食味も良好であった
。
。
参考例 茶葉抽出成分
煎茶製造時に副産するくず茶30kgに、メ −タノー
ル9(lを加え、約60℃で約3時間加温抽出した後濾
過し、残った固形物をメタノール3012で洗浄して約
90Qのメタノール抽出液を得た。この抽出液に大豆油
1.5−および水6.0kgを加えて混ぜ、真空度80
mm11g、浴温60℃、冷却水温10℃でメタノール
を留去したのち分液し、油相5. Okgおよび水相1
0.5kgを得た。水相を真空度20mm1+g、浴温
70℃、冷却水温10’Cで固形分含量が約80%にな
る間で濃縮した後別の容器に移し替え、真空度0.5m
m14g、棚温60℃で約18時間真空乾燥した。得ら
れた固形物を粉砕することによって、茶葉抽出成分の粉
末4,5kgが得られた。
ル9(lを加え、約60℃で約3時間加温抽出した後濾
過し、残った固形物をメタノール3012で洗浄して約
90Qのメタノール抽出液を得た。この抽出液に大豆油
1.5−および水6.0kgを加えて混ぜ、真空度80
mm11g、浴温60℃、冷却水温10℃でメタノール
を留去したのち分液し、油相5. Okgおよび水相1
0.5kgを得た。水相を真空度20mm1+g、浴温
70℃、冷却水温10’Cで固形分含量が約80%にな
る間で濃縮した後別の容器に移し替え、真空度0.5m
m14g、棚温60℃で約18時間真空乾燥した。得ら
れた固形物を粉砕することによって、茶葉抽出成分の粉
末4,5kgが得られた。
この粉末中のカテキン純度は約47%、カフェイン含量
は約8%であった。
は約8%であった。
[発明の効果]
本発明によれば、水産品の効果的な酸化防止ができただ
けでなく、匂いの悪変の抑制、色の変化の抑制及び微生
物の増殖の抑制が同時にできるので、製造直後の味、香
り、及び色が長期間保存され賞味期間が延長できた。
けでなく、匂いの悪変の抑制、色の変化の抑制及び微生
物の増殖の抑制が同時にできるので、製造直後の味、香
り、及び色が長期間保存され賞味期間が延長できた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 茶葉抽出成分、1種または2種以上のポリ ヒドロキシ化合物、1種または2種以上の有機酸、およ
び水からなる混合物で水産品を処理することを特徴とす
る水産品の品質保持方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62125459A JPS63291531A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 水産品の品質保持方法 |
| KR1019880006038A KR940000317B1 (ko) | 1987-05-22 | 1988-05-21 | 보존제 및 그의 제조방법 |
| CA000567560A CA1336241C (en) | 1987-05-22 | 1988-05-24 | Preserving agent and method for its productions |
| US07/361,831 US5213833A (en) | 1987-05-22 | 1989-06-02 | Preserving agent and method for its production |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62125459A JPS63291531A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 水産品の品質保持方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291531A true JPS63291531A (ja) | 1988-11-29 |
| JPH0566084B2 JPH0566084B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=14910620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62125459A Granted JPS63291531A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 水産品の品質保持方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63291531A (ja) |
| KR (1) | KR940000317B1 (ja) |
| CA (1) | CA1336241C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7763307B2 (en) * | 2001-12-20 | 2010-07-27 | Nippon Suisan Kaisha, Ltd. | Fish paste mixture with rice bran extract |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113475572A (zh) * | 2021-05-31 | 2021-10-08 | 广州荧创科技有限公司 | 生物质提取小分子构筑的超分子材料薄膜及其制备和应用 |
| CN113925081A (zh) * | 2021-09-30 | 2022-01-14 | 青岛德慧海洋生物科技有限公司 | 一种天然植物防腐组合物、制备方法及其应用 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50157521A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-19 | ||
| JPS5132747A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-19 | Kazumitsu Fukuda |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62125459A patent/JPS63291531A/ja active Granted
-
1988
- 1988-05-21 KR KR1019880006038A patent/KR940000317B1/ko not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-24 CA CA000567560A patent/CA1336241C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50157521A (ja) * | 1974-06-14 | 1975-12-19 | ||
| JPS5132747A (ja) * | 1974-09-06 | 1976-03-19 | Kazumitsu Fukuda |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7763307B2 (en) * | 2001-12-20 | 2010-07-27 | Nippon Suisan Kaisha, Ltd. | Fish paste mixture with rice bran extract |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0566084B2 (ja) | 1993-09-21 |
| KR880013457A (ko) | 1988-12-21 |
| KR940000317B1 (ko) | 1994-01-17 |
| CA1336241C (en) | 1995-07-11 |
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