JPS63291781A - 自動二輪車 - Google Patents
自動二輪車Info
- Publication number
- JPS63291781A JPS63291781A JP10066788A JP10066788A JPS63291781A JP S63291781 A JPS63291781 A JP S63291781A JP 10066788 A JP10066788 A JP 10066788A JP 10066788 A JP10066788 A JP 10066788A JP S63291781 A JPS63291781 A JP S63291781A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- fuel tank
- support frame
- seat support
- driver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は運転シートの前方と下方とに分散して設けら
れた燃料タンクを有する自動二輪車に関するものである
。
れた燃料タンクを有する自動二輪車に関するものである
。
(発明の背景)
ステアリング・ヘッドパイプから後輪の前端付近に延び
るメインフレームを有する自動二輪車においては、通常
ヘッドパイプの後方付近に燃料タンクを設け、この燃料
タンクの後方に運転シートを設けている。この種の車両
で、長距離無給油走行を可能にするために、燃料タンク
の大容量化が要求されることがある。この場合この運転
シート前方の燃料タンク(前部燃料タンク)を大型化す
ると、運転者の胸のすぐ前に大型タンクが位置すること
になってハンドル操作などの邪魔になり運転しにくくな
る。そこで燃料タンクを複数に分割し、前部燃料タンク
と別に運転シートの下方に後部燃料タンクを設けること
が考えられる。しかしこの場合メインフレームから後方
に延ヒるシートレールにこれと別体の後部燃料タンクを
取付けたのではシートレールに運転者の体重のほかにこ
の燃料タンクの荷重も加わることになり、その剛性が不
足したり、シートレール付近の補強のために車体のフレ
ーム自身が重くなって車体の軽量化が困難になるという
問題があった。
るメインフレームを有する自動二輪車においては、通常
ヘッドパイプの後方付近に燃料タンクを設け、この燃料
タンクの後方に運転シートを設けている。この種の車両
で、長距離無給油走行を可能にするために、燃料タンク
の大容量化が要求されることがある。この場合この運転
シート前方の燃料タンク(前部燃料タンク)を大型化す
ると、運転者の胸のすぐ前に大型タンクが位置すること
になってハンドル操作などの邪魔になり運転しにくくな
る。そこで燃料タンクを複数に分割し、前部燃料タンク
と別に運転シートの下方に後部燃料タンクを設けること
が考えられる。しかしこの場合メインフレームから後方
に延ヒるシートレールにこれと別体の後部燃料タンクを
取付けたのではシートレールに運転者の体重のほかにこ
の燃料タンクの荷重も加わることになり、その剛性が不
足したり、シートレール付近の補強のために車体のフレ
ーム自身が重くなって車体の軽量化が困難になるという
問題があった。
(発明の目的)
この発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、
燃料タンクを運転シート前方の前部燃料タンクと、運転
シート下方の後部燃料タンクとに分散することにより運
転シートの前方の燃料タンクが過度に大型化するのを避
けてこれが運転の邪魔になるのを防止し、またシートレ
ールを運転シート下方の後部燃料タンクと一体化してこ
れらの剛性を高くしかつ車体の軽量化をも可能にする自
動二輪車を提供することを目的とする。
燃料タンクを運転シート前方の前部燃料タンクと、運転
シート下方の後部燃料タンクとに分散することにより運
転シートの前方の燃料タンクが過度に大型化するのを避
けてこれが運転の邪魔になるのを防止し、またシートレ
ールを運転シート下方の後部燃料タンクと一体化してこ
れらの剛性を高くしかつ車体の軽量化をも可能にする自
動二輪車を提供することを目的とする。
(発明の構成)
この発明によればこの目的は、ステアリングΦヘッドパ
イプから斜下後方に延びて後輪の前端付近に至るメイン
フレームと、ヘッドパイプ後方テこのメインフレームに
取付けられた前部燃料タンクと、この前部燃料タンクの
後方でメインフレームに取付けられ後輪の上方へ向って
斜め上方に延出するシート支持枠と、このシート支持枠
の上部に増付けられた運転シートとを備え、前記シート
支持枠を少なくともその底面と両側面とが板金で囲まれ
る構造とし、その内部を後部燃料タンクの収容空間とし
たことを特徴とする自動二輪車により達成される。
イプから斜下後方に延びて後輪の前端付近に至るメイン
フレームと、ヘッドパイプ後方テこのメインフレームに
取付けられた前部燃料タンクと、この前部燃料タンクの
後方でメインフレームに取付けられ後輪の上方へ向って
斜め上方に延出するシート支持枠と、このシート支持枠
の上部に増付けられた運転シートとを備え、前記シート
支持枠を少なくともその底面と両側面とが板金で囲まれ
る構造とし、その内部を後部燃料タンクの収容空間とし
たことを特徴とする自動二輪車により達成される。
ここに後部燃料タンクは、シート支持枠を閉断面構造と
してその内壁面をそのまま利用してもよいのは勿論であ
るが、シート支持枠の内側に合成樹脂製のタンクを収納
するようにしてもよい。
してその内壁面をそのまま利用してもよいのは勿論であ
るが、シート支持枠の内側に合成樹脂製のタンクを収納
するようにしてもよい。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例を一部断面した側面図であ
る。この図において符号10はフレームであり、このメ
インフレーム10はステアリング・ヘッドバイブ12と
、左右一対のメインフレームとしての上チユーブ14お
よび下チューブ16(第1図では共に1本のみが表われ
ている)を備える。上チユーブ14はヘッドパイプ12
から斜下後方に延びて後輪22の前端付近に至る。
る。この図において符号10はフレームであり、このメ
インフレーム10はステアリング・ヘッドバイブ12と
、左右一対のメインフレームとしての上チユーブ14お
よび下チューブ16(第1図では共に1本のみが表われ
ている)を備える。上チユーブ14はヘッドパイプ12
から斜下後方に延びて後輪22の前端付近に至る。
上チユーブ14の前半はタンクレール14aとなり、ま
たその後半は後輪22の前方で釣り針状に下方へ折曲し
ている。18は前後V型エンジンであり、このエンジン
18は、このエンジン18の左右両側を通る前記下チュ
ーブ16と、前記上チユーブ14の下端14bに支持さ
れている。なお20は前輪、22は後輪である。
たその後半は後輪22の前方で釣り針状に下方へ折曲し
ている。18は前後V型エンジンであり、このエンジン
18は、このエンジン18の左右両側を通る前記下チュ
ーブ16と、前記上チユーブ14の下端14bに支持さ
れている。なお20は前輪、22は後輪である。
24は燃料タンクであり、このタンク24はその前部の
裏側が前記一対のタンクレール14a(図では1本のみ
が表われている)間から下方へ膨らんでいる。このタン
ク24の後部裏側に凹部が形成され、この四部にはサー
ジタンク26が配設されている。前記エンジン18の吸
気管28.28は各気筒の対向する面から上方に延出し
、この吸気管28.28の上端がこのサージタンク26
に接続されている。30は各吸気管28.28の間に位
置する空気清浄器である。
裏側が前記一対のタンクレール14a(図では1本のみ
が表われている)間から下方へ膨らんでいる。このタン
ク24の後部裏側に凹部が形成され、この四部にはサー
ジタンク26が配設されている。前記エンジン18の吸
気管28.28は各気筒の対向する面から上方に延出し
、この吸気管28.28の上端がこのサージタンク26
に接続されている。30は各吸気管28.28の間に位
置する空気清浄器である。
40はシート支持枠であって側面が略横長の逆三角形に
なるように作られている。このシート支持枠40はその
前方下側の斜辺が前記上チユーブ14の上後部の傾斜下
降部に沿うようにこの上チユーブ14に着脱可能に支持
されている。このシート支持枠40の上には縦長の運転
シート42が、また後部にはりャフェンダ44および尾
灯46が取付けられている。
なるように作られている。このシート支持枠40はその
前方下側の斜辺が前記上チユーブ14の上後部の傾斜下
降部に沿うようにこの上チユーブ14に着脱可能に支持
されている。このシート支持枠40の上には縦長の運転
シート42が、また後部にはりャフェンダ44および尾
灯46が取付けられている。
次にシート支持枠40を説明する。第2図は運転シート
42だけを断面したシート支持枠40と運転シート42
の側面図、第3図は運転シート42を取外した状態での
シート支持枠の平面図、第4図と第5図は第2図におけ
るIV−IVV線断面図V−V線断面図である。シート
支持枠40は第2.4図から明らかなように、閉断面形
状を有するモノフック構造となっている。すなわち断面
逆U字状に折曲された内底板48と、この内底板48の
外側を覆うように折曲された外板50とを備え、両板4
8.50の周縁が互いに溶着されて略モナカ状となって
いる。外板50の左右両側面には内側へ陥没する四部5
2.52が形成され、この四部52.52は外板50の
剛性を増大させる作用を持つ。外板50が形成する逆三
角形の前側の頂点には左右一対のブラケット54.54
(第2.3図)が、また外板50の下側の頂点には左右
一対のブラケット56.56が溶着され、これらの各ブ
ラケット54.56にはそれぞれ小パイプ58.60が
溶着されている。シート支持枠40はこれら小パイプ5
8.6oを貫通するボルト(図示せず)によって、前記
したようにメインフレームlOの上チユーブ14に着脱
可能に取付けられている。
42だけを断面したシート支持枠40と運転シート42
の側面図、第3図は運転シート42を取外した状態での
シート支持枠の平面図、第4図と第5図は第2図におけ
るIV−IVV線断面図V−V線断面図である。シート
支持枠40は第2.4図から明らかなように、閉断面形
状を有するモノフック構造となっている。すなわち断面
逆U字状に折曲された内底板48と、この内底板48の
外側を覆うように折曲された外板50とを備え、両板4
8.50の周縁が互いに溶着されて略モナカ状となって
いる。外板50の左右両側面には内側へ陥没する四部5
2.52が形成され、この四部52.52は外板50の
剛性を増大させる作用を持つ。外板50が形成する逆三
角形の前側の頂点には左右一対のブラケット54.54
(第2.3図)が、また外板50の下側の頂点には左右
一対のブラケット56.56が溶着され、これらの各ブ
ラケット54.56にはそれぞれ小パイプ58.60が
溶着されている。シート支持枠40はこれら小パイプ5
8.6oを貫通するボルト(図示せず)によって、前記
したようにメインフレームlOの上チユーブ14に着脱
可能に取付けられている。
外板50の上面62は第4図から明らかなように、前記
運転シート42の底板の一部を兼ねている。すなわち外
板50の左右両上級には段部64.64が形成され、こ
の段部64.64上方および上面62の前方と後方に延
出するように形成されたシート縁板66が外板50の上
面に溶着されている。換言すれば、シート縁板66はそ
の中央部が切抜かれ、上面62とこのシート縁板66と
でシート42の底板が形成されている。このように形成
された底板はクッション材68を挾んで外皮70で覆わ
れ、この外皮70の周縁が前記シート縁板66の周縁部
を巻込むようにしてこのシート縁板66に係止されてい
る。
運転シート42の底板の一部を兼ねている。すなわち外
板50の左右両上級には段部64.64が形成され、こ
の段部64.64上方および上面62の前方と後方に延
出するように形成されたシート縁板66が外板50の上
面に溶着されている。換言すれば、シート縁板66はそ
の中央部が切抜かれ、上面62とこのシート縁板66と
でシート42の底板が形成されている。このように形成
された底板はクッション材68を挾んで外皮70で覆わ
れ、この外皮70の周縁が前記シート縁板66の周縁部
を巻込むようにしてこのシート縁板66に係止されてい
る。
内底板48と外板50とは全周縁で溶着され、これら両
板48.50の間に形成された閉空間は第2.4図に示
すように、シート42の裏側で互いに連通している。
板48.50の間に形成された閉空間は第2.4図に示
すように、シート42の裏側で互いに連通している。
内底板48と外板50との間の閉空間は補助燃料タンク
72となっている。すなわち第1図に示すようにこの閉
空間の前端と前記燃料タンク24の後端との間がバイブ
74で連通される一方、この閉空間の底部には燃料コッ
ク76が取付けられている。
72となっている。すなわち第1図に示すようにこの閉
空間の前端と前記燃料タンク24の後端との間がバイブ
74で連通される一方、この閉空間の底部には燃料コッ
ク76が取付けられている。
なお第1.2.3図において78はシート支持枠40の
後端に溶着された取手である。
後端に溶着された取手である。
この実施例ではシート支持枠40の内底板48と外板5
0との間の閉空間をそのまま後部燃料タンク72として
利用したが、この閉空間内面に合成樹脂をブロー成形す
ることによって後部燃料タンクを形成してもよい。
0との間の閉空間をそのまま後部燃料タンク72として
利用したが、この閉空間内面に合成樹脂をブロー成形す
ることによって後部燃料タンクを形成してもよい。
第6図はこのようなブロー成形による実施例の断面図で
あり、この実施例では弾性材80を介して合成樹脂製の
補助燃料タンク82がブロー成形されている。このため
タンク82はこの弾性材80により、衝撃から有効に保
護される。
あり、この実施例では弾性材80を介して合成樹脂製の
補助燃料タンク82がブロー成形されている。このため
タンク82はこの弾性材80により、衝撃から有効に保
護される。
第7図は左右の補助燃料タンク84.84を独立に形成
し、それぞれを弾性材86を介して前記閉空間内に収納
した゛ものである。なお第6.7図においては、前記第
4図と同一部分には同一符号を付したので、その説明は
繰り返さない。
し、それぞれを弾性材86を介して前記閉空間内に収納
した゛ものである。なお第6.7図においては、前記第
4図と同一部分には同一符号を付したので、その説明は
繰り返さない。
以上の各実施例は、いずれも外板50の上面62の一部
をシート42の底板として利用したものであるが、外板
を左右2分割にして、1枚の底板に接続するように構成
することも可能である。
をシート42の底板として利用したものであるが、外板
を左右2分割にして、1枚の底板に接続するように構成
することも可能である。
第8図はこのような実施例の断面図であり、この図にお
いて88は1枚の板状部材からなるシート42の底板、
90.90は左右一対の側板である。この側板90,9
0の上縁部を底板88に接続することにより、シート支
持枠40内に閉断面形状が形成されている。この実施例
によれば側板90.90のプレス成形が容易になり、生
産性が良好になる。なおこの図において前記第4図と対
応する部分には同一符号を付したので、その説明は繰り
返さない。
いて88は1枚の板状部材からなるシート42の底板、
90.90は左右一対の側板である。この側板90,9
0の上縁部を底板88に接続することにより、シート支
持枠40内に閉断面形状が形成されている。この実施例
によれば側板90.90のプレス成形が容易になり、生
産性が良好になる。なおこの図において前記第4図と対
応する部分には同一符号を付したので、その説明は繰り
返さない。
第9図はこの発明の他の実施例の要部を一部断面した側
面図、第1O111,12図はそれぞれ第9図における
X−X線断面図、刈−X線断面図および■−刈線断面図
である。この実施例は前記第8図の実施例と同様にシー
ト42の底板88に接続される左右一対の側板92(図
では左側のみが表われている)を備え、この側板92に
は、閉断面の内側へ陥没する物品収納室94が形成され
ている(第1θ図参照)、この物品収納室94には、例
えばCDIユニット(コンデンサ放電式点火装置)96
が収納され、この物品収納室94には外板98が被着さ
れている。すなわち物品収納室94内には3個の小孔1
00 (第9図参照)が形成され、これらの小孔100
には第12図に示すように環状の弾性材102がそれぞ
れ固定される一方、外板98の裏面には先端が膨らんだ
突起104が小孔100に対向するように突設されてい
る。従って外板98の突起104を小孔100に位置合
わせして押し込めば、弾性材102を変形させつつ突起
104がこの弾性材102を貫通し、外板98は第12
図に示す状態となって固定される。
面図、第1O111,12図はそれぞれ第9図における
X−X線断面図、刈−X線断面図および■−刈線断面図
である。この実施例は前記第8図の実施例と同様にシー
ト42の底板88に接続される左右一対の側板92(図
では左側のみが表われている)を備え、この側板92に
は、閉断面の内側へ陥没する物品収納室94が形成され
ている(第1θ図参照)、この物品収納室94には、例
えばCDIユニット(コンデンサ放電式点火装置)96
が収納され、この物品収納室94には外板98が被着さ
れている。すなわち物品収納室94内には3個の小孔1
00 (第9図参照)が形成され、これらの小孔100
には第12図に示すように環状の弾性材102がそれぞ
れ固定される一方、外板98の裏面には先端が膨らんだ
突起104が小孔100に対向するように突設されてい
る。従って外板98の突起104を小孔100に位置合
わせして押し込めば、弾性材102を変形させつつ突起
104がこの弾性材102を貫通し、外板98は第12
図に示す状態となって固定される。
なおこの実施例におけるシート支持枠40は、メインフ
レームlOに対して上方へ開くように取付けられている
。すなわち第9.11図に示すように内底板48の前端
部には断面コ字状のステー106が固定され、このステ
ー106の前端が、前記左右一対のタンクレール14a
間にかけ渡されたクロスパイプ108に溶着したブラヶ
ッ)110に回動可能に軸支されている。また第9図に
おいて112は上チユーブ14間にかけ渡されたクロス
パイプ、114はシート支持枠4oに設けた受座であり
、この受座114はシート支持枠40を下ろした状態に
おいてクロスパイプ112に当接してシート支持枠40
の位置決めをするものである。なお第9.10図におい
て116はロック機構であり、シート支持枠40の下端
に溶着された断面コ字状の上ブラケット118と、前記
上チユーブ14に溶着され上ブラケッ)118のコ字状
の間に進入する下ブラケッ)120と、上ブラケット1
18に溶着された掛は金122と、下ブラケット120
に回動可能に軸支されたロックレ/<−124と、この
ロックレバ−124に取付けられ前記掛は金122に係
合するロック環126とを備えている。そしてロックレ
バ−124を第9.10図の位置に回動すれば、ロック
環126が思案点すなわちロックレバ−124の軸支点
を越えて上・下ブラケット118と120とがロック状
態になり、シート支持枠40は下降位置にロックされる
。なお上ブラケットttS内には第10図に示すように
弾性材128が装填され、ロック時には上・下ブラケッ
ト118.120間にこの弾性材128が介在する。
レームlOに対して上方へ開くように取付けられている
。すなわち第9.11図に示すように内底板48の前端
部には断面コ字状のステー106が固定され、このステ
ー106の前端が、前記左右一対のタンクレール14a
間にかけ渡されたクロスパイプ108に溶着したブラヶ
ッ)110に回動可能に軸支されている。また第9図に
おいて112は上チユーブ14間にかけ渡されたクロス
パイプ、114はシート支持枠4oに設けた受座であり
、この受座114はシート支持枠40を下ろした状態に
おいてクロスパイプ112に当接してシート支持枠40
の位置決めをするものである。なお第9.10図におい
て116はロック機構であり、シート支持枠40の下端
に溶着された断面コ字状の上ブラケット118と、前記
上チユーブ14に溶着され上ブラケッ)118のコ字状
の間に進入する下ブラケッ)120と、上ブラケット1
18に溶着された掛は金122と、下ブラケット120
に回動可能に軸支されたロックレ/<−124と、この
ロックレバ−124に取付けられ前記掛は金122に係
合するロック環126とを備えている。そしてロックレ
バ−124を第9.10図の位置に回動すれば、ロック
環126が思案点すなわちロックレバ−124の軸支点
を越えて上・下ブラケット118と120とがロック状
態になり、シート支持枠40は下降位置にロックされる
。なお上ブラケットttS内には第10図に示すように
弾性材128が装填され、ロック時には上・下ブラケッ
ト118.120間にこの弾性材128が介在する。
第9〜12図においては、前記第1〜8図に示した実施
例と同一部分には同一符号を付したから、その説明は繰
り返さない。
例と同一部分には同一符号を付したから、その説明は繰
り返さない。
(発明の効果)
この発明は以上のように、燃料タンクを運転シート前方
の前部燃料タンクと運転シート下方の後部燃料タンクと
に分散したので、運転シート前方の前部燃料タンクの小
型化が可使であり、この燃料タンクが運転の障害になる
ことがなくなる。
の前部燃料タンクと運転シート下方の後部燃料タンクと
に分散したので、運転シート前方の前部燃料タンクの小
型化が可使であり、この燃料タンクが運転の障害になる
ことがなくなる。
また運転シートを支持するシート支持枠を少なくともそ
の下面と左右側面とを板金製としてその内部を後部燃料
タンクとし、シート支持枠と後部燃料タンクとを一体化
したものであるから、これらの剛性を高くするとともに
、これらの軽量化も可能となる。ここにシート支持枠を
閉断面に形成してこの内壁面で後部燃料タンクを形成す
るようにすれば、シート支持枠内の容積を最大限に活用
してその容積の増大が可能であり、またシート支持枠内
に合成樹脂製のタンクで構成した後部燃料タンクを収納
するようにすれば、シート支持枠の液密性が要求されず
タンクを外部からの衝撃に対して十分に保護できる効果
が得られる。
の下面と左右側面とを板金製としてその内部を後部燃料
タンクとし、シート支持枠と後部燃料タンクとを一体化
したものであるから、これらの剛性を高くするとともに
、これらの軽量化も可能となる。ここにシート支持枠を
閉断面に形成してこの内壁面で後部燃料タンクを形成す
るようにすれば、シート支持枠内の容積を最大限に活用
してその容積の増大が可能であり、またシート支持枠内
に合成樹脂製のタンクで構成した後部燃料タンクを収納
するようにすれば、シート支持枠の液密性が要求されず
タンクを外部からの衝撃に対して十分に保護できる効果
が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を一部断面した側面図、第
2図はそのシートだけを断面したシート支持枠およびシ
ートの側面図、第3図はシートを取外した状態でのシー
ト支持枠の平面図、第4図と第5図は第2図におけるI
V−IV線断面図とV−V線断面図、第6図、第7図お
よび第8図は他の実施例を示す断面図、第9図はさらに
他の実施例の要部の一部断面側面図、第10.11.1
2図はそれぞれ第9図におけるX−X線断面図、X−に
線断面図および■−■線断面図である。 lO・・・フレーム、12・・・ヘットハイフ、14・
・・メインフレームとしての上チユーブ、24・・・前
部燃料タンク。 40・・・シート支持枠、 42・・・運転シート、 72.82.84・・・後部燃料タンク。
2図はそのシートだけを断面したシート支持枠およびシ
ートの側面図、第3図はシートを取外した状態でのシー
ト支持枠の平面図、第4図と第5図は第2図におけるI
V−IV線断面図とV−V線断面図、第6図、第7図お
よび第8図は他の実施例を示す断面図、第9図はさらに
他の実施例の要部の一部断面側面図、第10.11.1
2図はそれぞれ第9図におけるX−X線断面図、X−に
線断面図および■−■線断面図である。 lO・・・フレーム、12・・・ヘットハイフ、14・
・・メインフレームとしての上チユーブ、24・・・前
部燃料タンク。 40・・・シート支持枠、 42・・・運転シート、 72.82.84・・・後部燃料タンク。
Claims (2)
- (1)ステアリング・ヘッドパイプから斜下後方に延び
て後輪の前端付近に至るメインフレームと、ヘッドパイ
プ後方でこのメインフレームに取付けられた前部燃料タ
ンクと、この前部燃料タンクの後方でメインフレームに
取付けられ後輪の上方へ向って斜め上方に延出するシー
ト支持枠と、このシート支持枠の上部に取付けられた運
転シートとを備え、前記シート支持枠を少なくともその
底面と両側面とが板金で囲まれる構造とし、その内部を
後部燃料タンクの収容空間としたことを特徴とする自動
二輪車。 - (2)後部燃料タンクはシート支持枠の内壁面に支持さ
れた合成樹脂製のタンクで形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の自動二輪車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10066788A JPS63291781A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 自動二輪車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10066788A JPS63291781A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 自動二輪車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291781A true JPS63291781A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14280131
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10066788A Pending JPS63291781A (ja) | 1988-04-23 | 1988-04-23 | 自動二輪車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63291781A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015016750A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の後部フレーム構造 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341419A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-14 | Bayer Ag | Reducing or inactivatzng method of toxin of microorganism and production of vaccine |
-
1988
- 1988-04-23 JP JP10066788A patent/JPS63291781A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5341419A (en) * | 1976-09-25 | 1978-04-14 | Bayer Ag | Reducing or inactivatzng method of toxin of microorganism and production of vaccine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015016750A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車の後部フレーム構造 |
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