JPS63291982A - 防黴性難燃組成物 - Google Patents
防黴性難燃組成物Info
- Publication number
- JPS63291982A JPS63291982A JP12704987A JP12704987A JPS63291982A JP S63291982 A JPS63291982 A JP S63291982A JP 12704987 A JP12704987 A JP 12704987A JP 12704987 A JP12704987 A JP 12704987A JP S63291982 A JPS63291982 A JP S63291982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ethylene
- mildew
- composition
- flame
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Fireproofing Substances (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は防黴処理を施した難燃性組成物に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)
従来よりポリエチレン、ポリプロピレン等のポリマーの
難燃性組成物として、該ポリマーに水酸化マグネシウム
等の金属水和物を配合してなる組成物が多用されている
。
難燃性組成物として、該ポリマーに水酸化マグネシウム
等の金属水和物を配合してなる組成物が多用されている
。
然しなから近時上記の如き組成物を電線又はケーブルの
被覆材に適用した場合、カビの繁殖し易い高湿度の雰囲
気中に放置することにより、その表面にカビが発生し、
電線ケーブル等の製品の特性を著しく劣化せしめるもの
であった。この対策として組成物の表面に10.10’
−オキシビスフェノキシアルシン(OBPA)等の防
黴剤を塗布するとか或は該組成物中に防黴剤を練込んで
いるものであった。然し前者の如く防黴剤を塗布した場
合、期間の経過に伴って防黴剤が剥離するおそれがあり
また後者の如く防黴剤を練り込む場合、その効果を発揮
せしめるには大量の防黴剤を必要とするため経済的に不
利であると共に該組成物の特性に悪影響を及ぼすもので
あった。
被覆材に適用した場合、カビの繁殖し易い高湿度の雰囲
気中に放置することにより、その表面にカビが発生し、
電線ケーブル等の製品の特性を著しく劣化せしめるもの
であった。この対策として組成物の表面に10.10’
−オキシビスフェノキシアルシン(OBPA)等の防
黴剤を塗布するとか或は該組成物中に防黴剤を練込んで
いるものであった。然し前者の如く防黴剤を塗布した場
合、期間の経過に伴って防黴剤が剥離するおそれがあり
また後者の如く防黴剤を練り込む場合、その効果を発揮
せしめるには大量の防黴剤を必要とするため経済的に不
利であると共に該組成物の特性に悪影響を及ぼすもので
あった。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明はかかる現状に鑑み鋭意研究を行った結果、ポリ
エチレン等のポリマー中に防黴剤を練込むにおいて、少
量の配合量にて優れた防黴性を発揮しうる難燃性組成物
を開発したものである。
エチレン等のポリマー中に防黴剤を練込むにおいて、少
量の配合量にて優れた防黴性を発揮しうる難燃性組成物
を開発したものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明はポリマーに金属水和物を混練してなる、難燃性
燃組成物において、該組成物中にシランカップリング剤
及び防黴剤を含有せしめたことを特徴とするものである
。
燃組成物において、該組成物中にシランカップリング剤
及び防黴剤を含有せしめたことを特徴とするものである
。
本発明組成物における金属水和物は水酸化マグネシウム
、水酸化アルミニウム、水酸化カルシウム等の一種また
は二種以上からなるものである。
、水酸化アルミニウム、水酸化カルシウム等の一種また
は二種以上からなるものである。
又本発明組成物におけるポリマーはポリエチレン、ポリ
プロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン
−アクリレート共重合体等の一種または二種以上からな
るものである。
プロピレン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン
−アクリレート共重合体等の一種または二種以上からな
るものである。
又防黴剤としてはチアベンダゾール(TBZ)、10.
10’オキシビスフエノキシアルシン(QkJ3 P
A )等を使用するものであり、その配分vt% 量は0.1〜1.0 の範囲である。
10’オキシビスフエノキシアルシン(QkJ3 P
A )等を使用するものであり、その配分vt% 量は0.1〜1.0 の範囲である。
又シランカップリング剤としては低級アルキル−アルケ
ニル−、アルキニル−アルコキシシラン(作 用) このように本発明組成物はポリマーに金属水和物を混練
してなる、難燃性燃組成物中にシランカップリング剤と
防黴剤とを併用して含有せしめたものであり、まずシラ
ンカップリング剤にてポリマーと金属水和物とからなる
難燃組成物の吸水性を減少せしめ、これが防黴剤による
防黴作用において相乗的効果を発揮せしめたものと推考
される。
ニル−、アルキニル−アルコキシシラン(作 用) このように本発明組成物はポリマーに金属水和物を混練
してなる、難燃性燃組成物中にシランカップリング剤と
防黴剤とを併用して含有せしめたものであり、まずシラ
ンカップリング剤にてポリマーと金属水和物とからなる
難燃組成物の吸水性を減少せしめ、これが防黴剤による
防黴作用において相乗的効果を発揮せしめたものと推考
される。
(実施例)
第1表に示す如くベースポリマーとしてEEA及び低密
度ポリエチレン(LDPE)を使用しこvt% れに50 の水酸化マグネシウム、及びシランカップ
リング剤、防黴剤を夫々配合したものを混練して本発明
難燃性組成物をえた。
度ポリエチレン(LDPE)を使用しこvt% れに50 の水酸化マグネシウム、及びシランカップ
リング剤、防黴剤を夫々配合したものを混練して本発明
難燃性組成物をえた。
又本発明難燃性組成物と比較するためにシランカップリ
ング剤を配合せしめることなく、その他はすべて実施例
と同様にして比較例難燃性組成物をえた。
ング剤を配合せしめることなく、その他はすべて実施例
と同様にして比較例難燃性組成物をえた。
即ちカビ培養試験としてJIS−22911の湿式方法
を用いてカビの発生状況を観察した。その結果は第1表
に併設した通りである。
を用いてカビの発生状況を観察した。その結果は第1表
に併設した通りである。
注(−);試料表面にカビの繁殖は認められなかった
(+):試料表面に僅かにカビの繁殖が認められたもの
(姥):試料表面の172程度にカビの繁殖が認められ
た。
た。
(1) : Vinyltr4ethoxys11an
e(13) : gamma−Methacrylox
y−Propyltrimethoxy−1lane (効 果) 以上詳述した如く本発明防黴性難燃組成物によればカビ
の繁殖し易い雰囲気中に長期間放置するも回答該組成物
の表面にカビの発生が認められないため電線ケーブル等
のシース材に適用し極めて有用なものである。
e(13) : gamma−Methacrylox
y−Propyltrimethoxy−1lane (効 果) 以上詳述した如く本発明防黴性難燃組成物によればカビ
の繁殖し易い雰囲気中に長期間放置するも回答該組成物
の表面にカビの発生が認められないため電線ケーブル等
のシース材に適用し極めて有用なものである。
Claims (3)
- (1)ポリマーに金属水和物を混練してなる、難燃性燃
組成物において、該組成物中にシランカップリング剤及
び防黴剤を含有せしめたことを特徴とする防黴性難燃組
成物。 - (2)金属水和物が水酸化マグネシウム、水酸化カルシ
ウム、水酸化アルミニウムの群から選ばれた一種または
二種以上の混合物からなることを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の防黴性難燃組成物。 - (3)ポリマーがポリエチレン、ポリプロピレン、エチ
レン−プロピレン共重合体、エチレン−エチレンアクリ
ルレート共重合体エチレン−酢酸ビニル共重合体の群か
ら選らばれた一種または二種以上の混合物からなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の防黴性難燃
組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12704987A JPS63291982A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 防黴性難燃組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12704987A JPS63291982A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 防黴性難燃組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63291982A true JPS63291982A (ja) | 1988-11-29 |
Family
ID=14950341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12704987A Pending JPS63291982A (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 防黴性難燃組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63291982A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015170668A1 (ja) * | 2014-05-08 | 2015-11-12 | Nok株式会社 | エチレンアクリルゴム組成物、エチレンアクリルゴム、ゴム金属複合体及びボンデッドピストンシール |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP12704987A patent/JPS63291982A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015170668A1 (ja) * | 2014-05-08 | 2015-11-12 | Nok株式会社 | エチレンアクリルゴム組成物、エチレンアクリルゴム、ゴム金属複合体及びボンデッドピストンシール |
| JP5943166B2 (ja) * | 2014-05-08 | 2016-06-29 | Nok株式会社 | エチレンアクリルゴム組成物、エチレンアクリルゴム、ゴム金属複合体及びボンデッドピストンシール |
| US10294345B2 (en) | 2014-05-08 | 2019-05-21 | Nok Corporation | Ethylene-acrylic rubber composition, ethylene-acrylic rubber, rubber metal composite, and bonded piston sealing |
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