JPS6329208A - モアレ縞による平坦度測定方法 - Google Patents

モアレ縞による平坦度測定方法

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JPS6329208A
JPS6329208A JP17336086A JP17336086A JPS6329208A JP S6329208 A JPS6329208 A JP S6329208A JP 17336086 A JP17336086 A JP 17336086A JP 17336086 A JP17336086 A JP 17336086A JP S6329208 A JPS6329208 A JP S6329208A
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JP17336086A
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Masane Suzuki
鈴木 正根
Kenji Yasuda
賢司 安田
Kenichi Noguchi
憲一 野口
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Fujinon Corp
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Fuji Photo Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、基準格子と被検体−ヒの変形格子とによっ
て形成されるモアレ縞を利用して、被検体表面の平坦度
を測定することができるモアレ縞にj且 よる平−度測定方法に関する。
(従来の技術) 従来より、モアレ縞を利用した計測法として、等高線パ
ターン計測法、すなわちモアレトポグラフィ法が知られ
ている。第3図は、前記モアレトポグラフィ法の一つで
ある格子閘射型モアレトポグラフィ法の原理図を示す。
即ち、この方法によれば第3図に示すように、被検体の
直前におかれ、透過部および不透過部が黒白等間隔に製
作された基準格子Gが、この基準格子より距離すに置か
ねた点または線光源Sで照射されると、光線は黒白の明
暗をもった放射状の光束となり、被検体上に黒白のパタ
ーン(模様)を形成する。このパターンは、基準格子G
より距離すで、前記光#Sより距離βの位置で観察また
は撮影されると、被検体表面の形状に応じて変形を受け
た変形格子となって見える。そして、基準格子Gの透明
部と被検体上の変形格子の白線部とが交わった点列が、
等高線モアレ縞(単にモアレ縞ともいう)となって明る
く見える。
そして、この格子照射型モアレトポグラフィ法にあって
は、基準格子GのピッチをP。、モアレ縞次数をNとす
ると、基準格子GからN次の等高線モアレ縞の形成され
る位置迄の距離hNは、被横面の凹凸量を表わし一般に
次式(イ)で表わされる。
hN = bNPo / (f  NPo )−−(イ
)前式において、hNは測定感度を表わし、パラメータ
ー、b−1およびP。を適当に選ぶことにより、最小測
定感度は10μm程度まで可能である。
第4図は、前記格子照射型モアレトポグラフィ法に基づ
いて構成された従来例を示す。手≠にドい−#ミロ −4図において、基準格子2は被検体1の直前に配設さ
れ、基準格子2上の光源3により照明されて、被検体1
の表面−ヒにその表面の凹凸により変形を受けた変形格
子を形成する。この変形格子と基準格子2とが重なり合
って等高線モアレ縞が生ずる。この等高線モアレ縞を、
光源3からβの距離で基準格子2からbの距離に正対さ
せて配設されたカメラ4で撮影すれば、そのモアレ縞か
ら紙、ウェハー金属などの被検体1の表面の平坦度を非
接触で容易に測定可能である。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、第4図の測定方法において、1がセラミック
ス等の多孔質の被検体である場合は、その表面に微小の
穴が存在するので、照明光により反射光や散乱光を生ず
る。従い、その反射光や散乱光がフレアとなるため、被
検体表面に生ずる等高線モアレ縞を明瞭かつ精確に観察
したり撮影することが、実際−ト困難であった。そこで
この点を改善する方法として第5図の方法が考えられる
第5図Talは側面図、第5図fblは平面図を示す。
第5図において、被検体1の被検面1aによる光源3の
正反射光Rがカメラ4に入射するように、カメラ4は基
準格子2から距Mbで光源3からβの距離で光源3、光
源3から被検体1に入射する入射光1、被検面Ta上に
立てた法線N、入射光Iに対応する反射光Rを含む面内
に設けられている。
第5図の方法によれば、カメラ4は被検面1aからの正
反射光Rを充分に集光できるので等高線モアレ縞のコン
トラストは改善されるが、カメラ4に基準格子2からの
反射光や回折光も同時に入射し集光され、それらが雑音
となるため平面度の測定精度が劣化するものであった。
(問題点を解決するための手段) 前記事情に鑑み、本願発明のモアレ縞による平坦度測定
方法は、前記基準格子と変形格子との重ね合せにより生
ずる等高線モアレ縞を観察もしくは撮影する手段を、被
検体の被検面から反射する光源の正反射光を受光しない
位置に設けるようにしたものである。
(作用) 本発明のモアレ縞による平坦度測定方法は1次のように
して行う。モアレ縞を観察もしくは撮影する手段を、被
検面による光源の正反射光を受光しない位置に設ける。
このようにすることにより、前記正反射光や基準格子に
よる回折光、更には被検体からの散乱光が、観察もしく
は撮影手段に入射しなくなる。これらの光と等高線モア
レ縞は重なり合うことがないので、観察もしくは撮影さ
れた等高線モアレ縞を読み取ると、そのモアレ縞の縞次
数から被検体の被検面の平坦度測定が行える。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について添付図面を参照しなが
ら説明する。第1図(alおよびfb)は、それぞれ、
本発明に係るモアレ縞による平坦度測定方法を示す平面
図および側面図を表わす。図中符号lはセラミック等の
多孔質の材料からなる被検体であり、laはその被検面
である。2は基準格子、3は光源、4はカメラを示し、
Oは光源の中心、Cは被検面1の中心、Hはカメラに備
えられた撮影レンズLの主点位置を表わす。
基準格子2は、第2図に示すように透過部2a、不透過
部2bが、ピッチP。で構成され、その格子は光源3の
中心Oからの光線に対して、直角方向に向けられ、被検
体lの被検面1aに近接または軽く接触して置かれる。
光源3は、ハロゲン灯や水銀灯等を発光源とする点ある
いは線状光源から成り、基準格子2を照明する。照明さ
れた基準格子2は、それに近接または接触している被検
体1の被検面Ta上に、その被検面1aの凹凸により変
形を受けた変形格子を形成する。この変形格子と基中格
子2は、重なり合って等高純モアレ縞を生ずる。光源3
の中心Oは、被検体lの被検面1aから高さ方向でbの
距離にある。
カメラ4は、撮影レンズ上1フイルムFを備えている。
その撮影レンズの主点Hは、光源Oからlの距離、被検
面1aからbの距離で、光源3の中心Oと被検面lの中
心C上に立てた、法L?INとを含む平面外で被検面1
の中心Cに向って角度θ−10°の位置に置かれている
。この角度θは、被検体1の大きさやレンズI、の画角
を考慮して、被検面1aからの正反射光Rが、レンズI
−によって築光されないような角度に決められる。カメ
ラ4を前記のごとく説明した位置に置くと被検体1によ
る光源の正反射光や基準格子2による回折光、更には被
検体からの散乱光等の有害光が、カメラ4に入射しなく
なるので、被検体1の被検面1aトにルした等高線千ア
レ縞が、撮影レンズLを通して鮮明にフィルムFlに撮
影される。この場合、カメラ4は等高純モアレ縞を斜視
的にとらえるので、モアレ縞のピッチは前記■)。でな
(P ’ −p。
/cosθで表わされる値となる。前記(イ)式に、P
、の代わりにP′、距Mb、1、および撮影されたモア
レ縞次数Nを代入すれば、被検体1の被検面1aの凹凸
¥h)1が求められる。1例として、Po   −0,
]mm X  b=235 1鳳、  7! =120
0m++ X  N  =1、θ=10°の場合、被検
面1aの凹凸1hN=にヰは 0.0199mmとなる
。第6図は、本願発明の第1図+a+、(blの方法に
より、被検面としてセラミックの表面をP、−0,1m
s、b=235mm、ff−1200mm、θ−1O°
に設定して、焦点距H50mvsのレンズI、で撮影し
た写真である。この第6図の写真において、モアレ縞1
本は0.02 msの凹凸量を表わす。第7図は第4図
に示す従来の方法により、前記セラミックの表面をP。
−0,111、b−25f)mn、、#=1000m−
に設定して、前記焦点距離50謳謹のレンズLで撮影し
た写真である。この第7図の写真において、千了し縞1
本は0.025 mmの凹凸¥を表わす。前記両図を比
較すると、本願発明による第6図の写真は従来例の第7
図の写真に比べ、セラミック表面の凹凸状態を示すモア
レ縞をはるかに鮮明に記録していることが知れる。
このモアレ縞による平坦度測定方法の他の実用的な使用
法として、次の方法もある。前記(イ)弐かられかるよ
うに、先にモアレ縞のピッチP。、距離す及びl、許容
される被検面の凹凸Wk h Nを決めておき、これら
の数値からモアレ縞の次数Noを求める。このNoを限
界値として、カメラに撮影されたモアレ縞の次数Nが前
記No以内であれば、被検面1aの凹凸量hNは許容値
内にあると判定するものである。
なお、前記カメラの代わりにテレビカメラや投影スクリ
ーンを用いれば、瞬時にモアレ縞を読み取ることができ
るため、作業を能率的に行える。
モアレ縞の観察手段や撮影手段の選択は、その作業内容
や作業場の広さ等を考慮して決められる。
(発明の効果) 以上説明してきたように、本発明のモアレ縞による平坦
度測定方法によれば、モアレ縞を観察もしくは撮影する
手段を被検体の被検面から反射する光源の正反射光を受
光しない0置に設けたから、被検体としてセラミ、り等
の多JLtT材の平坦度測定が、前記正反射光等の有害
光の影響を受けろことなく正確に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図(al及びfblは、それぞれ本発明に係るモア
レ縞による平坦度測定方法を示す平面図及び側面図、第
2図は本発明の構成要素である基準格子を説明する説明
図、第3図は格子照射型モアレトポグラフィ法の原理を
説明する説明図、第4図は第3Mの原理に基づいて構成
された従来例、第5図(al及び(blは、それぞれ第
3図の原理に基づいて構成された他の従来例を示す側面
図及び平面図である。第6Mは本願発明の第1図の方法
により撮影したセラミック表面のモアレ縞の写真である
。第7図は従来例の第4図の方法により撮影したセラミ
ック表面のモアレ縞の写真である。 1・・・被検体、 1a・・・被検面、 2・・・基Y1!!格子、 3・・・光源、 4・・・カメラ、 C・・・被検面の中心、 θ・・・カメラが被検面の中心を見こむ角度。 ′  10チホ序妹 富士写真光機株式会社男2履 第31 菊4朋 篤5図(α) 茗y図(b)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 可視光を発光する光源により照射される基準格子と、こ
    の基準格子に近接または接触する被検体の被検面上に生
    ずる変形格子との重ね合せにより形成される等高線モア
    レ縞を観察もしくは撮影する方法において、前記観察も
    しくは撮影する手段を前記被検面から反射する光源の正
    反射光を受光しない位置に設けることを特徴とするモア
    レ縞による平坦度測定方法。
JP61173360A 1986-07-23 1986-07-23 モアレ縞による平坦度測定方法 Expired - Lifetime JPH0656299B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05196416A (ja) * 1992-01-17 1993-08-06 Japan Radio Co Ltd 光学式変位測定装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6049409U (ja) * 1983-09-14 1985-04-06 関東自動車工業株式会社 モアレ式面形状計測器
JPS60161513A (ja) * 1984-02-01 1985-08-23 Toshiba Corp 表面欠陥検出器

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