JPS6329268B2 - - Google Patents
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- JPS6329268B2 JPS6329268B2 JP7620382A JP7620382A JPS6329268B2 JP S6329268 B2 JPS6329268 B2 JP S6329268B2 JP 7620382 A JP7620382 A JP 7620382A JP 7620382 A JP7620382 A JP 7620382A JP S6329268 B2 JPS6329268 B2 JP S6329268B2
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- Japan
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- rotating body
- worm shaft
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- braking
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 31
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000008859 change Effects 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はオルゴールの調速機構に関する。
一般に、ゼンマイを駆動源とするオルゴールで
は、その鳴奏時間をコントロールするための調速
機構を必要とする。
は、その鳴奏時間をコントロールするための調速
機構を必要とする。
この調速機構の一種に、調速を必要とする輪列
の駆動を受けるウオーム軸に、弾性変形する連結
部を介して固定されたウエイト部を有する回転体
を固定する一方、上記ウオーム軸の一端がわに制
動部を形成し、この回転に伴なう上記ウエイト部
の撓みによる上記制動部への摺接によつて、上記
ウオーム軸およびこれに噛合する輪列の回転速度
を調整するようにした調速機構が先に提案(実願
昭56−127438号)された。
の駆動を受けるウオーム軸に、弾性変形する連結
部を介して固定されたウエイト部を有する回転体
を固定する一方、上記ウオーム軸の一端がわに制
動部を形成し、この回転に伴なう上記ウエイト部
の撓みによる上記制動部への摺接によつて、上記
ウオーム軸およびこれに噛合する輪列の回転速度
を調整するようにした調速機構が先に提案(実願
昭56−127438号)された。
この提案によれば従来の一般的な調速機構とし
て知られている、風切羽根が高速で回転する際の
空気抵抗によつて調速するエアガバナ方式の調速
機構、および遠心力によつて法線方向に移動する
ウエイト部を、その周囲に配設されたブレーキ部
材に摺接させて調速する遠心力ガバナ方式の調速
機構の、それぞれの有する利点のみを取り入れた
安定性の高い調速機構が提供される。
て知られている、風切羽根が高速で回転する際の
空気抵抗によつて調速するエアガバナ方式の調速
機構、および遠心力によつて法線方向に移動する
ウエイト部を、その周囲に配設されたブレーキ部
材に摺接させて調速する遠心力ガバナ方式の調速
機構の、それぞれの有する利点のみを取り入れた
安定性の高い調速機構が提供される。
ところで、一般的なオルゴールの場合、曲目鳴
奏のための機能と、玩具等の駆動源としての機能
とを併せもつていることが多い。
奏のための機能と、玩具等の駆動源としての機能
とを併せもつていることが多い。
したがつて、このような本来オルゴールの駆動
源として設けられているゼンマイを他の機構(玩
具など)の駆動源としても使用する場合、この他
の機構のため駆動トルクと曲目鳴奏のための駆動
トルクとが一致しないことがある。したがつて、
たとえば、玩具機構の駆動速度を曲目鳴奏のそれ
よりも早くしたり、あるいは逆に遅くしたりする
場合、仮に、ゼンマイのトルクを玩具機構に適正
となるように設定したものでは、このゼンマイト
ルクの相違に影響されることなく、その曲目鳴奏
速度を略一定に保つ必要がある。また、これとは
逆に、使用されるゼンマイのトルクが略一定して
いる場合でも、鳴奏する曲目によつては、その鳴
奏速度を変化させる必要がある。
源として設けられているゼンマイを他の機構(玩
具など)の駆動源としても使用する場合、この他
の機構のため駆動トルクと曲目鳴奏のための駆動
トルクとが一致しないことがある。したがつて、
たとえば、玩具機構の駆動速度を曲目鳴奏のそれ
よりも早くしたり、あるいは逆に遅くしたりする
場合、仮に、ゼンマイのトルクを玩具機構に適正
となるように設定したものでは、このゼンマイト
ルクの相違に影響されることなく、その曲目鳴奏
速度を略一定に保つ必要がある。また、これとは
逆に、使用されるゼンマイのトルクが略一定して
いる場合でも、鳴奏する曲目によつては、その鳴
奏速度を変化させる必要がある。
しかしながら、従来のエアガバナ方式および遠
心力ガバナ方式などの調速機構を使用したオルゴ
ールにおいて、ゼンマイの駆動速度を、その駆動
目的に応じて変化させようとする場合には、輪列
の速度比を変化させたり、風切羽根やウエイトの
大きさを変化させるしかなく、その調速範囲もさ
して大きくとれない欠点がある。
心力ガバナ方式などの調速機構を使用したオルゴ
ールにおいて、ゼンマイの駆動速度を、その駆動
目的に応じて変化させようとする場合には、輪列
の速度比を変化させたり、風切羽根やウエイトの
大きさを変化させるしかなく、その調速範囲もさ
して大きくとれない欠点がある。
また、上述の調速手段では、部品の種類が増え
て、生産管理面等における効率ダウンや製造コス
トの上昇を招く不具合がある。
て、生産管理面等における効率ダウンや製造コス
トの上昇を招く不具合がある。
この発明は、上述の点に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は、駆動源として使用されるゼ
ンマイの種類や、オルゴールの曲目鳴奏速度ある
いは玩具などの他の駆動機構の速度仕様の変更
に、容易に対応して、その速度を可変させること
のできるオルゴールの調速機構を提供することに
ある。
あつて、その目的は、駆動源として使用されるゼ
ンマイの種類や、オルゴールの曲目鳴奏速度ある
いは玩具などの他の駆動機構の速度仕様の変更
に、容易に対応して、その速度を可変させること
のできるオルゴールの調速機構を提供することに
ある。
以下、図示の一実施例によつてこの発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明によるオルゴールの調速機構
の一実施例を示す部分断面図である。
の一実施例を示す部分断面図である。
第1図に示すように、この発明が実施されるオ
ルゴールの調速機構は、図示されないゼンマイの
駆動を受けて、輪列(図示せず)およびウオーム
ギヤ1を介して回転するウオーム軸2と、このウ
オーム軸2の一端がわに形成された制動部3と、
ウオーム軸2に対して弾性変形する連結部4を介
して固定されたウエイト部5を有する回転体6な
どによつて構成されている。
ルゴールの調速機構は、図示されないゼンマイの
駆動を受けて、輪列(図示せず)およびウオーム
ギヤ1を介して回転するウオーム軸2と、このウ
オーム軸2の一端がわに形成された制動部3と、
ウオーム軸2に対して弾性変形する連結部4を介
して固定されたウエイト部5を有する回転体6な
どによつて構成されている。
ウオーム軸2は、フレーム7に突設された下部
軸受部8、および制動部3が形成される地板部材
9の制動部形成部分10に穿たれた、それぞれの
軸受穴8a,10aによつて回転自在に支承され
ている。
軸受部8、および制動部3が形成される地板部材
9の制動部形成部分10に穿たれた、それぞれの
軸受穴8a,10aによつて回転自在に支承され
ている。
ここで、図示しないゼンマイが巻き上げられ、
ウオームギア1を介してウオーム軸2が回転され
ると、回転体6は、ウオーム軸2の回転速度に応
じて、この回転に伴なう遠心力により、そのウエ
イト部5が(連結部4の弾性変形により)軸方向
に撓んで、その上面5aが制動部3に対して接離
し、ウオーム軸2およびこれに噛合する前記の輪
列の回転速度を調整する(第1図および第3図参
照)。
ウオームギア1を介してウオーム軸2が回転され
ると、回転体6は、ウオーム軸2の回転速度に応
じて、この回転に伴なう遠心力により、そのウエ
イト部5が(連結部4の弾性変形により)軸方向
に撓んで、その上面5aが制動部3に対して接離
し、ウオーム軸2およびこれに噛合する前記の輪
列の回転速度を調整する(第1図および第3図参
照)。
すなわち、第4図に示すように、ウオーム軸2
および回転体6が高速で回転すると、回転体6の
ウエイト部5の重心Gの位置に遠心力が働く。し
かし、ここでこの重心Gと連結部4の位置が軸方
向に偏倚(偏倚量e)しているため、ウエイト部
5を軸方向に撓ませる(撓み量δ)上昇力Fが発
生する。この上昇力Fによつて、ウエイト部5
が、弾性を有する連結部4の復元力f(ウエイト
部5を初期の姿勢に戻そうとする力)に抗して、
上方に偏倚移動し、その上面5aが、制動部3に
摺接する。このとき、回転体上面5aの制動部3
への摺接により受ける反力をN、回転体6の重さ
をWとすると、次の式が成立つ。
および回転体6が高速で回転すると、回転体6の
ウエイト部5の重心Gの位置に遠心力が働く。し
かし、ここでこの重心Gと連結部4の位置が軸方
向に偏倚(偏倚量e)しているため、ウエイト部
5を軸方向に撓ませる(撓み量δ)上昇力Fが発
生する。この上昇力Fによつて、ウエイト部5
が、弾性を有する連結部4の復元力f(ウエイト
部5を初期の姿勢に戻そうとする力)に抗して、
上方に偏倚移動し、その上面5aが、制動部3に
摺接する。このとき、回転体上面5aの制動部3
への摺接により受ける反力をN、回転体6の重さ
をWとすると、次の式が成立つ。
N=F−(f+W) ………
この反力Nにより、回転体6と制動部3との間
に摩擦力が生じ、抵抗トルクT1が発生する。こ
こで、トルクT1は、反力Nに比例するから、 T1=aN(a:比例定数)となる。
に摩擦力が生じ、抵抗トルクT1が発生する。こ
こで、トルクT1は、反力Nに比例するから、 T1=aN(a:比例定数)となる。
一方、図示しないゼンマイ軸のトルクをT2と
すると、このトルクT2は、ゼンマイ軸からウオ
ーム軸2にまで増速される間に減少し、回転体6
を所定のトルクで回転させる。したがつて、この
トルクT2と前記の抵抗トルクT1とが均衡した状
態で、回転体6の回転速度が略一定に保持され
る。
すると、このトルクT2は、ゼンマイ軸からウオ
ーム軸2にまで増速される間に減少し、回転体6
を所定のトルクで回転させる。したがつて、この
トルクT2と前記の抵抗トルクT1とが均衡した状
態で、回転体6の回転速度が略一定に保持され
る。
よつて、T2/b=T1、∴T2=abN(b:定数)
………の関係が成立する。
………の関係が成立する。
また、上昇力Fは、偏倚量eが大きい程大き
く、かつ回転体6の角速度ωが大きくなる程、大
きくなる。したがつて、 F=ceω2(c:定数) ……… の関係が成立する。
く、かつ回転体6の角速度ωが大きくなる程、大
きくなる。したがつて、 F=ceω2(c:定数) ……… の関係が成立する。
上記、、の各式から、次式が得られる。
T2/ab=ceω2−(f+W)
ここで、f+Wは略一定と考えられるので、これ
をJ+W≒d、(d:定数)とすると、上式は、 T2=abceω2−abd、 ∴ω2=T2+abd/abceとなる。
をJ+W≒d、(d:定数)とすると、上式は、 T2=abceω2−abd、 ∴ω2=T2+abd/abceとなる。
ここで、abd=A、abc=Bとすると、上式は
ω2=T2+A/Be ………
となる。
この式から明らかなように、回転体6の角速
度ωは、偏倚量eの平方根に反比例することが判
る。
度ωは、偏倚量eの平方根に反比例することが判
る。
すなわち、第5図からも明らかなように、回転
体6のウエイト部5の撓み量δを大きくとると、
偏倚量eは逆に小さくなり、連結部4の復元力f
は大きくなる。また逆に、ウエイト部5の撓み量
δを小さくすると、偏倚量eは大きくなり、連結
部4の復元力fは小さくなる。
体6のウエイト部5の撓み量δを大きくとると、
偏倚量eは逆に小さくなり、連結部4の復元力f
は大きくなる。また逆に、ウエイト部5の撓み量
δを小さくすると、偏倚量eは大きくなり、連結
部4の復元力fは小さくなる。
ただし、ここでe+δ=l、(l:一定)とす
る。したがつて、回転体6の回転速度ωと撓み量
δの関係は、前記式から明らかなように、撓み
量δが大きく(または小さく)なるように、回転
体6および制動部3をそれぞれ構成すると、偏倚
量eは小さく(大きく)なり、速度ωは早く(遅
く)なる。
る。したがつて、回転体6の回転速度ωと撓み量
δの関係は、前記式から明らかなように、撓み
量δが大きく(または小さく)なるように、回転
体6および制動部3をそれぞれ構成すると、偏倚
量eは小さく(大きく)なり、速度ωは早く(遅
く)なる。
この作用を利用して、たとえば第2図に示すよ
うに、制動部3の大きさ(径)を変えて、ウオー
ム軸2の軸中心から回転体6のウエイト部5と制
動部3との摺接点Xまでの距離を変化させて、撓
み量δを設定することにより、ゼンマイの種類
や、その回転速度の仕様が変化しても、この変化
に応じて、その鳴奏速度などを容易に選択するこ
とが可能になる。
うに、制動部3の大きさ(径)を変えて、ウオー
ム軸2の軸中心から回転体6のウエイト部5と制
動部3との摺接点Xまでの距離を変化させて、撓
み量δを設定することにより、ゼンマイの種類
や、その回転速度の仕様が変化しても、この変化
に応じて、その鳴奏速度などを容易に選択するこ
とが可能になる。
なお、第6図に示す調速機構は、回転体6と制
動部3の摺接部の形状を変化させる(図示の例で
は制動部3の隅角にアール:rを施して変化させ
る)ことによつて撓み量δを所望の値に設定する
場合の一例を示している。
動部3の摺接部の形状を変化させる(図示の例で
は制動部3の隅角にアール:rを施して変化させ
る)ことによつて撓み量δを所望の値に設定する
場合の一例を示している。
また、第7図に示す調速機構は、ウオーム軸2
に対する回転体6の取付位置を変えることによつ
て撓み量δを所望の値に設定する場合の一例を示
している。なお、この場合、ウオーム軸2に対す
る回転体6の取付位置を変えず、制動部3の高さ
を変化させるようにしてもよい。
に対する回転体6の取付位置を変えることによつ
て撓み量δを所望の値に設定する場合の一例を示
している。なお、この場合、ウオーム軸2に対す
る回転体6の取付位置を変えず、制動部3の高さ
を変化させるようにしてもよい。
上述から明らかなように、この発明による調速
機構では、その回転体の撓み量の設定値を変化さ
せるだけで、その回転速度ωの設定値を容易に変
えられるので、その構成部品の種類を最小限に押
えることができ、生産管理面等における効率アツ
プが可能となる。
機構では、その回転体の撓み量の設定値を変化さ
せるだけで、その回転速度ωの設定値を容易に変
えられるので、その構成部品の種類を最小限に押
えることができ、生産管理面等における効率アツ
プが可能となる。
また、制動部と回転体の摺接点の位置の変更
(第5図参照)、あるいは同摺接点の形状の変更
(第6図および第7図参照)によつて撓み量の設
定を行なう場合には、ウオーム軸に対する回転体
の取付位置を、それらの全てのタイプ共、統一さ
せることができ、生産効率が著しく向上する。
(第5図参照)、あるいは同摺接点の形状の変更
(第6図および第7図参照)によつて撓み量の設
定を行なう場合には、ウオーム軸に対する回転体
の取付位置を、それらの全てのタイプ共、統一さ
せることができ、生産効率が著しく向上する。
さらに、回転体のウオーム軸への固定位置を選
定(第7図参照)して、回転体の撓み量を変化さ
せる場合には、ウオーム軸を含む回転体の種類を
増やすだけ(実際には組立時の寸法を変えるの
み)で、その他の部品についてはすべて共通して
使用することができる。
定(第7図参照)して、回転体の撓み量を変化さ
せる場合には、ウオーム軸を含む回転体の種類を
増やすだけ(実際には組立時の寸法を変えるの
み)で、その他の部品についてはすべて共通して
使用することができる。
以上述べたように、この発明によれば、使用さ
れるゼンマイのトルクが、一定していない場合、
あるいは所定のトルクを有するゼンマイから、一
定の速度や異なる速度を得たいときに、その速度
仕様に応じた速度を容易に可変させることのでき
るオルゴールの調速機構が提供できる。
れるゼンマイのトルクが、一定していない場合、
あるいは所定のトルクを有するゼンマイから、一
定の速度や異なる速度を得たいときに、その速度
仕様に応じた速度を容易に可変させることのでき
るオルゴールの調速機構が提供できる。
第1図はこの発明が実施されるオルゴールの調
速機構の一例を示す要部断面図、第2図は同機構
の作用図、第3図は同機構の要部平面図、第4図
はこの発明の作用を示す調速機構の要部概略図、
第5図はこの発明の一実施例の要部概略図、第6
図はこの発明の他の実施例の要部概略図、第7図
はこの発明のさらに他の実施例の要部概略図であ
る。 2……ウオーム軸、3……制動部、4……連結
部、5……ウエイト部、6……回転体。
速機構の一例を示す要部断面図、第2図は同機構
の作用図、第3図は同機構の要部平面図、第4図
はこの発明の作用を示す調速機構の要部概略図、
第5図はこの発明の一実施例の要部概略図、第6
図はこの発明の他の実施例の要部概略図、第7図
はこの発明のさらに他の実施例の要部概略図であ
る。 2……ウオーム軸、3……制動部、4……連結
部、5……ウエイト部、6……回転体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ウオーム軸と、このウオーム軸の一端がわに
形成された制動部と、上記ウオーム軸に対して弾
性変形する連結部を介して固定されたウエイト部
を有する回転体とによつて構成され、この回転体
の回転に伴なう遠心力により、そのウエイト部が
軸方向に撓んで上記制動部に摺接して上記ウオー
ム軸の回転速度を調整する調速機構において、上
記制動部および回転体のどちらか一方、もしくは
相方のそれぞれの摺接位置を変えて、上記ウオー
ム軸およびこれに噛合する輪列等の回転速度を選
択的に可変させることを特徴とするオルゴールの
調速機構。 2 所定の構造を有する制動部に対して、前記回
転体のウオーム軸に対する固定位置を選定するこ
とによつて、上記制動部と回転体のウエイト部と
の摺接位置を変えることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の調速機構。 3 回転体の構造を一定とし、上記制動部の位置
を選択することによつて、同制動部と回転体との
摺接位置を変えることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の調速機構。 4 制動部の構造および回転体のウオーム軸に対
する固定位置をそれぞれ一定とし、同回転体のウ
エイト部の形状を選定することによつて、上記制
動部と回転体との摺接位置を変えることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の調速機構。
Priority Applications (13)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7620382A JPS58193590A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | オルゴ−ルの調速機構 |
| DE19823231058 DE3231058A1 (de) | 1981-08-28 | 1982-08-20 | Geschwindigkeitsregler fuer eine spieldose |
| BR8204989A BR8204989A (pt) | 1981-08-28 | 1982-08-25 | Dispositivo regulador de velocidade para caixa de musica |
| GB08224475A GB2108713B (en) | 1981-08-28 | 1982-08-26 | Speed governor for music box |
| KR2019820006760U KR880001640Y1 (ko) | 1981-08-28 | 1982-08-26 | 뮤직 박스용 속도 조절기 |
| PT75474A PT75474B (en) | 1981-08-28 | 1982-08-27 | Speed governor for a music box |
| US06/412,063 US4464969A (en) | 1982-04-20 | 1982-08-27 | Speed governor for music box |
| MX82194170A MX152175A (es) | 1981-08-28 | 1982-08-27 | Mejoras en gobernador de velocidad para caja de musica |
| ES82515324A ES8306268A1 (es) | 1981-08-28 | 1982-08-27 | "un dispositivo regulador de la velocidad para una caja de musica". |
| CH5147/82A CH665042A5 (de) | 1981-08-28 | 1982-08-30 | Drehzahlregelvorrichtung an musikdose. |
| SG39/86A SG3986G (en) | 1981-08-28 | 1986-01-14 | Speed governor for music box |
| HK300/86A HK30086A (en) | 1981-08-28 | 1986-04-24 | Speed governor for music box |
| MY1986482A MY8600482A (en) | 1981-08-28 | 1986-12-31 | Speed governor for music box |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7620382A JPS58193590A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | オルゴ−ルの調速機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58193590A JPS58193590A (ja) | 1983-11-11 |
| JPS6329268B2 true JPS6329268B2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=13598595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7620382A Granted JPS58193590A (ja) | 1981-08-28 | 1982-05-07 | オルゴ−ルの調速機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58193590A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0741416Y2 (ja) * | 1990-07-18 | 1995-09-27 | 柄翰 朱 | 高さ自動調整枕 |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7620382A patent/JPS58193590A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58193590A (ja) | 1983-11-11 |
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