JPS63293012A - 一体発泡成形方法 - Google Patents

一体発泡成形方法

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Publication number
JPS63293012A
JPS63293012A JP62127762A JP12776287A JPS63293012A JP S63293012 A JPS63293012 A JP S63293012A JP 62127762 A JP62127762 A JP 62127762A JP 12776287 A JP12776287 A JP 12776287A JP S63293012 A JPS63293012 A JP S63293012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
insert
foaming
pressure
skin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62127762A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Takamatsu
高松 茂樹
Tadashi Yoshida
正 吉田
Nobuo Kobayashi
信夫 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP62127762A priority Critical patent/JPS63293012A/ja
Publication of JPS63293012A publication Critical patent/JPS63293012A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、インサートおよび表皮材の発泡成形品を成形
する方法に係り、特に開口部をフィルムで閉塞したイン
サートと表皮とを成形型にセットし、前記インサートと
前記表皮との間の空I’llで発泡材料を発泡させる一
体発泡成形方法に関する。
(従来の技術) この種の一体発泡成形方法は、フィルムによりインサー
ト開口部からの発泡材料の漏洩を抑えることができてパ
リなしの成形品を提供し得るところから、俳画の内装部
品の成形等に多用されるようになってきている(例えば
特開昭57−120421号公報、特開昭81−141
3525号公報等参照)、か−る一体発泡成形方法にお
いて、前記フィルムとしては、通常50ないし150J
L11厚さの合成樹脂製フィルムが用いられ、真空成形
等の適宜方法によって予めインサートに被着される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の一体発泡成形方法によれば、
前記フィルムによって発泡空間が完全にシールされるた
めに発泡圧力が高くなり、例えばインサートに比較的大
きな開口部が存在するような場合、前記発泡圧力に耐え
きれずにフィルムが破壊してしまうことが往々にしてあ
った、そしてこのようなフィルムの破損が生じると、急
激な圧力差により一挙にガスが発泡体中を走り、表皮と
接する発泡体の表面部分にセル荒れが生じ、このセル荒
れの凹凸が表皮に転写されて表面品質の劣化を招くばか
りか、前記ガスの抜けにより発泡体中にいわゆるヒケボ
イドが生じて緩衝性の劣化を招くという問題を発生させ
ることとなり、その根本的な解決が望まれていた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、L記従来の問題点を解決するためになされた
もので、その構成上の特徴とするところは、遅くとも成
形型内の発泡空間に発泡体がフィルアップした後、イン
サートの裏側に前記成形型に設けた穴を通してエア圧を
供給してインサートの開口部を閉塞するフィルムにかか
る発泡圧力を相殺するようにした点にある。
(作用) L記構酸の一体発泡成形方法において、成形型内の発泡
空間に発泡体がフィルアップして発泡圧力が高まり、こ
の発泡圧力によってフィルムが破壊される状態にあって
もインサートの裏、側に供給したエア圧が前記発泡圧力
を相殺するので、該フィルムの破壊が未然に防止される
ようになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
第1図において、lは上型、2は下型で、予めL型1に
はインサート3が、下型2には例えばスラッシュ成形等
により形成された合成樹脂製表皮4がそれぞれセットさ
れており、図示の型閉じ状態において、前記インサート
3と表皮4との間には所望の発泡空間5が形成されるよ
うになっている。インサート3の前記発泡空間5に面す
る側には、予め合成樹脂製フィルム6が例えば真空成形
のような方法により被着されており、該フィルム6によ
ってインサート3に有する開口部3aが覆われている。
また上型1の前記開口部3aに対応する部分には型内と
型外とを連通ずるエア供給用穴7が穿設されている。
この穴7は型外において図示を略すエア源と接続してお
り、これには所定のエア圧が供給されるようになってい
る。
発泡成形に際しては、先ず型開き状態において上型1に
フィルム6を含むインサート3を。
下型2に表皮4をそれぞれセットし、続いて前記表皮4
Fに所定量の発泡原液(例えばウレタン発泡原液)を注
入して型閉じをする0次に前記型閉じをした成形型をオ
ーブン内に装入し、−例として40〜60℃に加熱保持
する。この加熱保持によって発泡原液が発泡し、前記発
泡空間5内に発泡体8が次第にフィルアップし、この間
第2図に実線Aで示すように、フィルム6にかかる圧力
つまり発泡圧力は急増する。この発泡は前記フィルアッ
プ時点(a点)以降もさらに継続し、発泡圧力は同じく
実線Aで示すように急増を続け、その後漸増して完全発
泡付近(b点付近)でピークに達し、以降、型開き時点
(0点)まで漸減する。
ところで、上記発泡体8のフィルアップ直後(d点)か
ら完全発泡直前(e点)までの範囲tは、いまだ発泡体
のキュアが不完全なため、フィルム6の破壊によりセル
荒れ生じ易い範囲となっており、したがってこの範囲t
におけるフィルム6の破壊をいかに防止するかがセル荒
れ防ぐ上で重要となる。そこで本発明においては、発泡
体8が発泡空間5内にフィルアップする時点aから発泡
完了時点すまでの範囲T(第2図)で、上型lに設けた
エア供給用穴7を通して、インサート3の裏側に適宜の
エア圧を供給する。このエア圧の供給により、フィルム
6の部分において上記発泡圧力は相殺され、結果として
フィルム6にかかる圧力は、第2図に破線Bで示すよう
に、見掛は上域圧され、該フィルム6の破壊が未然に防
止される。因みに従来の一体発泡成形においては、第2
図に実線Aで示す発泡圧力が一方向でフィルム6にかか
り、該フィルム6の破壊はまぬがれ得なかった。
なお上記エアの供給範囲Tは、セル荒れ範囲tをカバー
できる範囲であれば、どこの時点に設定しても良いが、
その開始点はフィルム6の極度の変形を防ぐ意味で、遅
くとも発泡体8が型内にフィルアップし発泡圧力がある
程度高まる時点aとするのが望ましい。また前記エアの
供SA Q囲の終了点を型開き時点Cまで延長した場合
には、セルの連通化が進んで、使用中におけるエア膨張
による面品質の悪化をより確実に防lトできるようにな
る。
また」二足エアの供給および停市を図るタイミングは、
上型lあるいは下型2に圧力センサを取付け、この圧力
センサにて実際に発泡空間5の圧力を検出し、この結果
をトリガーとして決定するようにしても良い。
(発明の効果) 以上、詳細に説明したように、本発明にか−る一体発泡
成形方法は、遅くとも成形型内の発泡空間に発泡体がフ
ィルアップした後、インサートの裏側にエア圧を供給し
てフィルムにかかる発泡圧力を相殺するようにしたので
1発泡圧力によってフィルムが破壊されることがなくな
って、セル荒れやヒケボイド等の成形不良を未然に防止
し得る効果を奏した。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明にかへる一体発泡成形方法を実行する
成形型の構造を示す断面図、第2図は本一体発泡成形方
法におけるフィルムにかかる圧力変化を示すサイクル線
図である。 1・・・上型、      2・・・下型3・・・イン
サート、  3a・・・開口部4・・・表皮、    
  5・・・発泡空間6・・・フィルム、    7・
・・穴8・・・発泡体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)開口部をフィルムで閉塞したインサートと表皮と
    を成形型にセットし、前記インサートと前記表皮との間
    の空間で発泡材料を発泡させる一体発泡成形方法におい
    て、遅くとも前記空間に発泡体がフィルアップした後、
    前記インサートの裏側に前記成形型に設けた穴を通して
    エア圧を供給し前記フィルムにかかる発泡圧力を相殺す
    ることを特徴とする一体発泡成形方法。
JP62127762A 1987-05-25 1987-05-25 一体発泡成形方法 Pending JPS63293012A (ja)

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JP62127762A JPS63293012A (ja) 1987-05-25 1987-05-25 一体発泡成形方法

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JPS63293012A true JPS63293012A (ja) 1988-11-30

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