JPS6078277A - 断熱箱体の製造方法 - Google Patents
断熱箱体の製造方法Info
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- JPS6078277A JPS6078277A JP18744783A JP18744783A JPS6078277A JP S6078277 A JPS6078277 A JP S6078277A JP 18744783 A JP18744783 A JP 18744783A JP 18744783 A JP18744783 A JP 18744783A JP S6078277 A JPS6078277 A JP S6078277A
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は5−F(STATIONARY@FIXTUR
E)発泡方式を用いて冷蔵庫等の断熱箱体な製造する方
法に関する。
E)発泡方式を用いて冷蔵庫等の断熱箱体な製造する方
法に関する。
(ロ)従来技術
一般にS・F発泡方式は、大型の冷蔵庫等の断熱箱体な
製造するために用いられる方式である。
製造するために用いられる方式である。
この方式は内外両箱を環状の連結材でもって相互に接続
して組立てた箱体を、その開口を上面として外箱底壁な
外治具基板上に設置し、次に予じめ吊丁されている内治
具を内箱内に降下させて内治具にて内箱を押止し、更に
外治具各側板を起立して外箱側壁を押止してこの内外内
治具で箱体を固定後、内外両箱間の空間に発泡剤を注入
して発泡固化させて発泡断熱材を形成する発泡工程を行
ない箱体を断熱箱体となし、この発泡工程後内外両治具
を除去し、開口を上面としたま匁次の工程に移行させる
。従って、S−F発泡方式は内外内治具で箱体を固定す
る際、又は箱体から両治具を除去した後、箱体を反転す
る必要がないため、内外内治具の回転率が良く発泡工程
を速かに行なえる利点がある。
して組立てた箱体を、その開口を上面として外箱底壁な
外治具基板上に設置し、次に予じめ吊丁されている内治
具を内箱内に降下させて内治具にて内箱を押止し、更に
外治具各側板を起立して外箱側壁を押止してこの内外内
治具で箱体を固定後、内外両箱間の空間に発泡剤を注入
して発泡固化させて発泡断熱材を形成する発泡工程を行
ない箱体を断熱箱体となし、この発泡工程後内外両治具
を除去し、開口を上面としたま匁次の工程に移行させる
。従って、S−F発泡方式は内外内治具で箱体を固定す
る際、又は箱体から両治具を除去した後、箱体を反転す
る必要がないため、内外内治具の回転率が良く発泡工程
を速かに行なえる利点がある。
然し乍らか〜る発泡方式は、大型の箱体の空間に注入さ
れる発泡剤の成長を速くするために、外箱の一側壁両端
に二ケ所形成された注入口から空間の一方の相対向する
区域、例えば左右両区域を通して外箱底壁土の前記注入
口から遠い底区域両端に発泡剤を二点(二ケ所)注入し
、連結材の各辺部に多数形成された排気孔から空間内の
空気及び硬質ポリウレタン等発泡断熱材の原液である発
泡剤の成長剤となるフロンガスを排出して発泡断熱材を
形成する訳であるが、発泡剤は発泡初期に底区域両端か
ら横方向、即ち底区域中央に向いつつ上方向、即ち左右
両区域の上部に向って成長して底区域中央で合流し、発
泡中期に発泡剤の注入方向と交差する他方の相対向する
区域、即ち前後両区域の上部に向って成長するため、左
右両区域より前後両区域での発泡剤の成長が遅れ気味と
なり、空間の前後両区域の上部における発泡断熱材が所
謂巣の状態となり発泡不良を招いていた。
れる発泡剤の成長を速くするために、外箱の一側壁両端
に二ケ所形成された注入口から空間の一方の相対向する
区域、例えば左右両区域を通して外箱底壁土の前記注入
口から遠い底区域両端に発泡剤を二点(二ケ所)注入し
、連結材の各辺部に多数形成された排気孔から空間内の
空気及び硬質ポリウレタン等発泡断熱材の原液である発
泡剤の成長剤となるフロンガスを排出して発泡断熱材を
形成する訳であるが、発泡剤は発泡初期に底区域両端か
ら横方向、即ち底区域中央に向いつつ上方向、即ち左右
両区域の上部に向って成長して底区域中央で合流し、発
泡中期に発泡剤の注入方向と交差する他方の相対向する
区域、即ち前後両区域の上部に向って成長するため、左
右両区域より前後両区域での発泡剤の成長が遅れ気味と
なり、空間の前後両区域の上部における発泡断熱材が所
謂巣の状態となり発泡不良を招いていた。
(ハ)発明の目的
本発明は従来技術の欠点を解決することにある。
に)発明の構成
注入口と、この注入口の上方に位置する排気口とを一側
壁に形成した上面開口な外箱と、この外箱内に配置され
る上面開口な内箱とを、内箱側に配置され、前記外箱の
排気口に近接して相対向する一辺部に排気口を形成した
環状の連結材でもって接続して底、前、後、左、右各区
域からなる空間を備えた箱体な組み立てた後、開口面を
上面として前記箱体を内外両治具で固定して注入口から
発泡断熱材の原液である発泡剤を、前記注入口から遠い
空間の底区域の奥に注入し、空間内の空気を最終発泡地
点となる外箱及び連結材の両排気口から排出して発泡断
熱材を形成してなる断熱箱体の製造方法。
壁に形成した上面開口な外箱と、この外箱内に配置され
る上面開口な内箱とを、内箱側に配置され、前記外箱の
排気口に近接して相対向する一辺部に排気口を形成した
環状の連結材でもって接続して底、前、後、左、右各区
域からなる空間を備えた箱体な組み立てた後、開口面を
上面として前記箱体を内外両治具で固定して注入口から
発泡断熱材の原液である発泡剤を、前記注入口から遠い
空間の底区域の奥に注入し、空間内の空気を最終発泡地
点となる外箱及び連結材の両排気口から排出して発泡断
熱材を形成してなる断熱箱体の製造方法。
(ホ)発明の実施例
第1図乃至第3図に示す(11は箱体で、この箱体は上
面を開口した金属製の内箱(2)と、同じく上面を開口
した金属製の外箱(3)と、この内外両箱を相互に接続
する樹脂製の環状連結材(4)とにより組立てられる。
面を開口した金属製の内箱(2)と、同じく上面を開口
した金属製の外箱(3)と、この内外両箱を相互に接続
する樹脂製の環状連結材(4)とにより組立てられる。
前記内箱は底壁(2人)と、この底壁の周縁から立ち上
がる前後左右の四側壁(2B)〜(2E)とからなり、
との缶壁の上端には連結材(4)の一端縁に沿って接す
るフランジ(2F)〜(2■)を形成している。又、前
記外箱は前記内箱と同様に、底壁(3A)と、この底壁
の周縁から立ち上がる前後左右の四側壁(3B)〜(3
E)とからなり、この各側壁の上端には内方向に直角に
延びる前後左右の各開口端面(3F)〜(3I)と、こ
の各開口端面の内側端縁から下方向に直角に延び前記連
結材の他端縁に接するフランジ(3J)〜(3M)とを
形成している。又、前記連結材は前後左右の各辺部(4
A)〜(4D)からなり、との各辺部には第4図乃至第
6図に示す如く内外両箱(2>+31の両フランジ(2
F)〜(2I) 、 (3J)〜(3M)K介在され、
リード線等の収納用の溝(5)を画成する突部(6)と
、この突部の両端から上下方向に延び内箱(2)又は外
箱(3)のフランジ(2F)〜(2I) 、(3J)〜
(3M)に相対向し、前記突部の挿入度合を規制する規
制部(7A)(7B)と、この両規制部の一端から上方
又は下方に延び両フランジ(2F)〜(2I)、(3J
)〜(3M)から離間する係止部(8AX8B)とを一
体形成している。
がる前後左右の四側壁(2B)〜(2E)とからなり、
との缶壁の上端には連結材(4)の一端縁に沿って接す
るフランジ(2F)〜(2■)を形成している。又、前
記外箱は前記内箱と同様に、底壁(3A)と、この底壁
の周縁から立ち上がる前後左右の四側壁(3B)〜(3
E)とからなり、この各側壁の上端には内方向に直角に
延びる前後左右の各開口端面(3F)〜(3I)と、こ
の各開口端面の内側端縁から下方向に直角に延び前記連
結材の他端縁に接するフランジ(3J)〜(3M)とを
形成している。又、前記連結材は前後左右の各辺部(4
A)〜(4D)からなり、との各辺部には第4図乃至第
6図に示す如く内外両箱(2>+31の両フランジ(2
F)〜(2I) 、 (3J)〜(3M)K介在され、
リード線等の収納用の溝(5)を画成する突部(6)と
、この突部の両端から上下方向に延び内箱(2)又は外
箱(3)のフランジ(2F)〜(2I) 、(3J)〜
(3M)に相対向し、前記突部の挿入度合を規制する規
制部(7A)(7B)と、この両規制部の一端から上方
又は下方に延び両フランジ(2F)〜(2I)、(3J
)〜(3M)から離間する係止部(8AX8B)とを一
体形成している。
(9)はネジ等の止め具(10A) (10B>により
連結材(4)を内外両箱(2)+31に止着することに
伴ない形成される空間で、前記両箱の両底壁(2A)(
3A)間の底区域(9A)と、両各側壁(2B)〜(2
E) 、(3B)〜(3E)間の前後左右の各区域(9
B)〜(9E)とからなる。01)aυは外箱(3)の
前側壁(3B)の両端中央に形成された注入口で、空間
(9)の前区域(9B)を介して左右両区域(9C)(
9E)に臨んで設けられている。aaoaは前記注入口
と同様に外箱(3)の前側壁(3B)に形成され、列を
なす多数の排気口で、注も 入口(lI)Qυの上方とり側壁(3B)の上縁に沿っ
て位置し、且つ空間(9)の前区域(9B)に臨むよう
に設けられている。この排気孔はその数が前側壁(3B
)上縁の中央付近では密、両端付近では粗となっている
。(131(1:1は連結材(4)の前辺部(4A)の
突部(6)に形成され、列をなす多数の排気口で、前記
前側壁の排気口a21a21と同様に空間(9)の前区
域(9B)に臨み、又その数は排気口aの02と同様に
中央付近では密、両端付近では粗となっている。この排
気口の開口面積は前側壁(3B)の排気口07Ja21
のそれより小さくなっている。(14)(14)は連結
材(4)の後、左、右各辺部(4B)(40X4D)の
規制部(7AX7B)に貼着された発泡ポリエチレン等
独立気泡の軟質樹脂からなる薄板状の断熱シール材で、
内外両箱(2)[3)の後、左、右の各フランジ(2G
X2H)(2I ) 、(3K)(3L)(3M)と連
結材(4)の後、左、右各辺部(4B)(4C)(4D
)との間に介在される。(] 5)(l[iは前側壁(
3B)の空間(9)側の面に設けられ、後述する発泡剤
の成長に伴ない注入口(I I)αυ及び排気口α21
a’aを閉塞する紙製等の自閉キャップである。(17
)は連結材(4)の前辺部(4A)の排気口03 (1
31’に被覆する如く突部(6)の空間(9)側の面に
設けられたモルトブレン等連続気泡の軟質樹脂からなる
通気性のシール材である。第4図及び第5図において鎖
線、第6図において実線で示す0暗ま樹脂製のカバーで
、その両端縁に形成した係合片(18A)(18B)を
箱体(1)の発泡後、連結材(4)の係止部(8A)(
8B)に係合することにより連結材(4)を被覆する。
連結材(4)を内外両箱(2)+31に止着することに
伴ない形成される空間で、前記両箱の両底壁(2A)(
3A)間の底区域(9A)と、両各側壁(2B)〜(2
E) 、(3B)〜(3E)間の前後左右の各区域(9
B)〜(9E)とからなる。01)aυは外箱(3)の
前側壁(3B)の両端中央に形成された注入口で、空間
(9)の前区域(9B)を介して左右両区域(9C)(
9E)に臨んで設けられている。aaoaは前記注入口
と同様に外箱(3)の前側壁(3B)に形成され、列を
なす多数の排気口で、注も 入口(lI)Qυの上方とり側壁(3B)の上縁に沿っ
て位置し、且つ空間(9)の前区域(9B)に臨むよう
に設けられている。この排気孔はその数が前側壁(3B
)上縁の中央付近では密、両端付近では粗となっている
。(131(1:1は連結材(4)の前辺部(4A)の
突部(6)に形成され、列をなす多数の排気口で、前記
前側壁の排気口a21a21と同様に空間(9)の前区
域(9B)に臨み、又その数は排気口aの02と同様に
中央付近では密、両端付近では粗となっている。この排
気口の開口面積は前側壁(3B)の排気口07Ja21
のそれより小さくなっている。(14)(14)は連結
材(4)の後、左、右各辺部(4B)(40X4D)の
規制部(7AX7B)に貼着された発泡ポリエチレン等
独立気泡の軟質樹脂からなる薄板状の断熱シール材で、
内外両箱(2)[3)の後、左、右の各フランジ(2G
X2H)(2I ) 、(3K)(3L)(3M)と連
結材(4)の後、左、右各辺部(4B)(4C)(4D
)との間に介在される。(] 5)(l[iは前側壁(
3B)の空間(9)側の面に設けられ、後述する発泡剤
の成長に伴ない注入口(I I)αυ及び排気口α21
a’aを閉塞する紙製等の自閉キャップである。(17
)は連結材(4)の前辺部(4A)の排気口03 (1
31’に被覆する如く突部(6)の空間(9)側の面に
設けられたモルトブレン等連続気泡の軟質樹脂からなる
通気性のシール材である。第4図及び第5図において鎖
線、第6図において実線で示す0暗ま樹脂製のカバーで
、その両端縁に形成した係合片(18A)(18B)を
箱体(1)の発泡後、連結材(4)の係止部(8A)(
8B)に係合することにより連結材(4)を被覆する。
前記箱体は第7図乃至第9図に示す如く、予じめ適温に
加熱された内外間治具(20)01)により固定され、
発泡作業を施される。前記内治具は内箱(2)に挿入さ
れ、連結材(4)の排気口(1,3+(13)に連通ず
る排気路(22(22)を形成した芯部(20A)と、
外箱(3)の開口端面(3F)〜(3I)を押止する環
状部(20B)とがらなり、アーム(20C’)を介し
て図示しない支持装置に昇降自在に吊下されている。又
、前記外治具は箱体(1)を載置する基板(21A)と
相互に接離自在な4枚の前後左右各側板(21B)〜(
21E)とがらなり、この側板のうち外箱(3)の前側
壁(3B)と相対向する前側板(21B)には注入口α
1)(lυと連通ずる注入路◇!31 (23)、排気
口(+ 2)02と連通ずる排気路(24)C24)を
形成している。(2つ(25)は注入銃である。
加熱された内外間治具(20)01)により固定され、
発泡作業を施される。前記内治具は内箱(2)に挿入さ
れ、連結材(4)の排気口(1,3+(13)に連通ず
る排気路(22(22)を形成した芯部(20A)と、
外箱(3)の開口端面(3F)〜(3I)を押止する環
状部(20B)とがらなり、アーム(20C’)を介し
て図示しない支持装置に昇降自在に吊下されている。又
、前記外治具は箱体(1)を載置する基板(21A)と
相互に接離自在な4枚の前後左右各側板(21B)〜(
21E)とがらなり、この側板のうち外箱(3)の前側
壁(3B)と相対向する前側板(21B)には注入口α
1)(lυと連通ずる注入路◇!31 (23)、排気
口(+ 2)02と連通ずる排気路(24)C24)を
形成している。(2つ(25)は注入銃である。
先ず、箱体(1)は開口面を上面として外治具(21)
の基板(21A)上に設置され、次に降下して来た内治
具(20)により内箱(2)を押止されると共に、起立
して来た外治具C?1)の各側板(21B)〜(21E
)により外箱(3)の各側壁(3B)〜(3E)を押止
されて固定される。
の基板(21A)上に設置され、次に降下して来た内治
具(20)により内箱(2)を押止されると共に、起立
して来た外治具C?1)の各側板(21B)〜(21E
)により外箱(3)の各側壁(3B)〜(3E)を押止
されて固定される。
箱体(1)の固定後、第7図及び第8図に示す如く注入
銃(2ツ(ハ)を注入路(2a+ (23+及び注入口
α])(J I)に通し、硬質ポリウレタン原液等の発
泡剤Wを第8図に示す如く、空間(9)の左右両区域(
9D)(9E)を通過させて底区域(9A)の奥、即ち
後区域(9C)側の底区域(9A)両端に二点注入する
。注入された発泡剤Wは、発泡初期には放射状に成長し
つつ双方合流し、先ず最初に後区域(9C)に充填され
、次に第9図に示す如く発泡中期には底区域(9A)
、左右両区域(9D )(9E )の三方向から前区域
(9B)に向かって成長、発泡後期には三方向から合流
して前区域(9B)の下方から上方に立ち上がる成長を
行ない自閉キャップa最00を順次閉じる。この間、発
泡剤Wは液から泡に変わるクリームタイム、泡で成長速
度の遅くなるゲルタイム、泡で接着力の弱くなるタック
スフリータイム、成長が止まり固化するフオームタイム
を経て第10図(ロ)及び第11図に示す発泡断熱材−
となる。一方、発泡剤Wの成長に伴ない、空間(9)内
の空気(フロンガスを含む)は発泡圧力によって第9図
及び第10図(イ)の矢印の如く注入口aυαυ、両排
気口α渇α2、a鶴騰がら外部に徐々に押し出される。
銃(2ツ(ハ)を注入路(2a+ (23+及び注入口
α])(J I)に通し、硬質ポリウレタン原液等の発
泡剤Wを第8図に示す如く、空間(9)の左右両区域(
9D)(9E)を通過させて底区域(9A)の奥、即ち
後区域(9C)側の底区域(9A)両端に二点注入する
。注入された発泡剤Wは、発泡初期には放射状に成長し
つつ双方合流し、先ず最初に後区域(9C)に充填され
、次に第9図に示す如く発泡中期には底区域(9A)
、左右両区域(9D )(9E )の三方向から前区域
(9B)に向かって成長、発泡後期には三方向から合流
して前区域(9B)の下方から上方に立ち上がる成長を
行ない自閉キャップa最00を順次閉じる。この間、発
泡剤Wは液から泡に変わるクリームタイム、泡で成長速
度の遅くなるゲルタイム、泡で接着力の弱くなるタック
スフリータイム、成長が止まり固化するフオームタイム
を経て第10図(ロ)及び第11図に示す発泡断熱材−
となる。一方、発泡剤Wの成長に伴ない、空間(9)内
の空気(フロンガスを含む)は発泡圧力によって第9図
及び第10図(イ)の矢印の如く注入口aυαυ、両排
気口α渇α2、a鶴騰がら外部に徐々に押し出される。
発泡断熱材Wの形成後、内外間治具(2(j (2υを
除去することにより所望の断熱箱体(1)を得ることが
できる。
除去することにより所望の断熱箱体(1)を得ることが
できる。
カーる製造方法によれば、発泡剤Wを注入口(Iυ01
)から遠くなる空間(9)の底区域(9A)の奥に注入
し、注入口QH])及び両排気口(12)(12)、(
1,31(131がm tr 前区域(9B)を最終発
泡区域とするために、タックスフリー状態となった発泡
剤Wが前区域(9B)に充填されることとなり、注入口
0υ(1υ、両排気口(12)Q21. (+3)(1
3)からの発泡洩れが少な(、洩れた場合でも洩れ発泡
断熱材の接着力が弱いためにその除去を簡単に行なえ、
又最終発泡区域の最終発泡地点である両排気口a′、!
Ja本a利sがら空間(9)内の空気を内方向と外方向
とに分流して外部に排出するため、最終発泡区域におい
て発泡剤(5)の立ち上がりに片寄りが発生しないばか
りか、最終発泡区域のコーナにおける空気の大きな渦流
の発生をも防止でき、その結果、空気抜きがスムースに
なると共に、発泡剤Wの成長が良くなり、発泡断熱材(
5)の発泡不良である所謂巣の形成を阻止できる。又、
外箱(3)の排気口α渇0りよりも連結材(4)の排気
口(13)(131の開口面積を小さくすることで、内
箱(2)側の洩れ発泡断熱材の量を外箱(3)側のそれ
より小さくして洩れ発泡断熱材の除去作業に手間°がか
〜らないようにできる。
)から遠くなる空間(9)の底区域(9A)の奥に注入
し、注入口QH])及び両排気口(12)(12)、(
1,31(131がm tr 前区域(9B)を最終発
泡区域とするために、タックスフリー状態となった発泡
剤Wが前区域(9B)に充填されることとなり、注入口
0υ(1υ、両排気口(12)Q21. (+3)(1
3)からの発泡洩れが少な(、洩れた場合でも洩れ発泡
断熱材の接着力が弱いためにその除去を簡単に行なえ、
又最終発泡区域の最終発泡地点である両排気口a′、!
Ja本a利sがら空間(9)内の空気を内方向と外方向
とに分流して外部に排出するため、最終発泡区域におい
て発泡剤(5)の立ち上がりに片寄りが発生しないばか
りか、最終発泡区域のコーナにおける空気の大きな渦流
の発生をも防止でき、その結果、空気抜きがスムースに
なると共に、発泡剤Wの成長が良くなり、発泡断熱材(
5)の発泡不良である所謂巣の形成を阻止できる。又、
外箱(3)の排気口α渇0りよりも連結材(4)の排気
口(13)(131の開口面積を小さくすることで、内
箱(2)側の洩れ発泡断熱材の量を外箱(3)側のそれ
より小さくして洩れ発泡断熱材の除去作業に手間°がか
〜らないようにできる。
(へ)効果
外箱の注入口、排気口及び連結材の排気口が臨む空間の
前区域を最終発泡区域とするために、泡で接着力の弱く
なったタックスフリー状態の発泡剤が前区域に充填され
ることとなり、この結果、注入口及び両排気口からの発
泡洩れが少なくなり、仮に洩れた場合でも洩れ発泡断熱
材の接着力が弱いので、発泡作業終了後における洩れ発
泡断熱材の除去作業を簡単に行なえ、又、最終発泡地点
となる両排気口から空間内の空気を内方向と外方向とに
分流して外部に排出するために、発泡剤の立ち上がりの
片寄り及び空間内の空気に大ぎな渦が発生するのを阻止
でき、その結果、空気抜ぎをスムースに行なえると共に
、発泡剤の成長が頗る良好となり、発泡最終地点付近に
おける発泡断熱材の巣の形成を防止できる。
前区域を最終発泡区域とするために、泡で接着力の弱く
なったタックスフリー状態の発泡剤が前区域に充填され
ることとなり、この結果、注入口及び両排気口からの発
泡洩れが少なくなり、仮に洩れた場合でも洩れ発泡断熱
材の接着力が弱いので、発泡作業終了後における洩れ発
泡断熱材の除去作業を簡単に行なえ、又、最終発泡地点
となる両排気口から空間内の空気を内方向と外方向とに
分流して外部に排出するために、発泡剤の立ち上がりの
片寄り及び空間内の空気に大ぎな渦が発生するのを阻止
でき、その結果、空気抜ぎをスムースに行なえると共に
、発泡剤の成長が頗る良好となり、発泡最終地点付近に
おける発泡断熱材の巣の形成を防止できる。
図面は本発明断熱箱体の製造方法の実施例を示し、第1
図は箱体の斜視図、第2図は第1図A−は第3図Cの拡
大図、第5図は第3図りの拡大図、第6図は連結材での
接続を示す縦断斜視図、第7図は箱体を内外側治具で固
定した斜視図、第8図は第7図E−E断面図、第9図は
第7図F−F’断面図、第10図(イ)(ロ)は最終発
泡地点における発泡剤の成長を示す要部縦断面図、第1
1図は断熱箱体の縦断面図である。 (1)・・・箱体、 (2)・・・内箱、 (3)・・
・外箱、 (4)・・・連結材、 (9)・・・空間、
aυαυ・・・注入口、 (13(13(131Q3
)・・・排気口、 W・・・発泡剤。 嫁 第10図 (イ) (ロ) 7
図は箱体の斜視図、第2図は第1図A−は第3図Cの拡
大図、第5図は第3図りの拡大図、第6図は連結材での
接続を示す縦断斜視図、第7図は箱体を内外側治具で固
定した斜視図、第8図は第7図E−E断面図、第9図は
第7図F−F’断面図、第10図(イ)(ロ)は最終発
泡地点における発泡剤の成長を示す要部縦断面図、第1
1図は断熱箱体の縦断面図である。 (1)・・・箱体、 (2)・・・内箱、 (3)・・
・外箱、 (4)・・・連結材、 (9)・・・空間、
aυαυ・・・注入口、 (13(13(131Q3
)・・・排気口、 W・・・発泡剤。 嫁 第10図 (イ) (ロ) 7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、注入口と、この注入口の上方に位置する排気口とを
一側壁に形成した上面開口な外箱と、この外箱内に配置
される上面開口な内箱とを、内箱側に配置され、前記外
箱の排気口に近接して相対向する一辺部に排気口を形成
した環状の連結材でもって接続して底、前、後、左、右
各区域からなる空間を備えた箱体を組み立てた後、開口
面を上面として前記箱体を内外内治具で固定して注入口
から発泡断熱材の原液である発泡剤を、前記注入口から
遠い空間の底区域の奥に注入し、空間内の空気を外箱及
び連結材の両排気口から排出して発泡断熱材を形成して
なる断熱箱体の製造方法。 2、外箱の排気口よりも連結材の排気口の開口面積を小
さくしてなる特許請求の範囲第1項記載の断熱箱体の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18744783A JPS6078277A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 断熱箱体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18744783A JPS6078277A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 断熱箱体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078277A true JPS6078277A (ja) | 1985-05-02 |
| JPH042875B2 JPH042875B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=16206228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18744783A Granted JPS6078277A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 断熱箱体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078277A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016075393A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2016075406A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2016090147A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫の断熱箱体及びこの断熱箱体の製造方法 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18744783A patent/JPS6078277A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016075393A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-12 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2016075406A (ja) * | 2014-10-03 | 2016-05-12 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫 |
| JP2016090147A (ja) * | 2014-11-05 | 2016-05-23 | 日立アプライアンス株式会社 | 冷蔵庫の断熱箱体及びこの断熱箱体の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042875B2 (ja) | 1992-01-21 |
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