JPS63293596A - 楽音信号発生装置 - Google Patents
楽音信号発生装置Info
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- JPS63293596A JPS63293596A JP62130240A JP13024087A JPS63293596A JP S63293596 A JPS63293596 A JP S63293596A JP 62130240 A JP62130240 A JP 62130240A JP 13024087 A JP13024087 A JP 13024087A JP S63293596 A JPS63293596 A JP S63293596A
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- musical
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- RFVBBELSDAVRHM-UHFFFAOYSA-N 9,10-dinaphthalen-2-yl-2-phenylanthracene Chemical compound C1=CC=CC=C1C1=CC=C(C(C=2C=C3C=CC=CC3=CC=2)=C2C(C=CC=C2)=C2C=3C=C4C=CC=CC4=CC=3)C2=C1 RFVBBELSDAVRHM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- BNPSSFBOAGDEEL-UHFFFAOYSA-N albuterol sulfate Chemical compound OS(O)(=O)=O.CC(C)(C)NCC(O)C1=CC=C(O)C(CO)=C1.CC(C)(C)NCC(O)C1=CC=C(O)C(CO)=C1 BNPSSFBOAGDEEL-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、パターンメモリに記憶されているパターンデ
ータに基づき所定パターンの楽音列を自動的に発生する
とともに、該楽音列に操作子の操作に応じた楽音を付加
して発生するようにした楽音信号発生装置に関する。
ータに基づき所定パターンの楽音列を自動的に発生する
とともに、該楽音列に操作子の操作に応じた楽音を付加
して発生するようにした楽音信号発生装置に関する。
(従来技術)
第1の従来技術としては、例えば実公昭59−1847
1号公報に示されるように、発生可能な打楽器音の種類
に対応した数の打楽器音源回路を有し、リズムパターン
メモリから所定のテンポで読出し出力された打楽器毎の
リズムパルスをオア回路を介して各打楽器音源回路に各
々供給するとともに、鍵盤における押鍵に応じて鍵スィ
ッチ回路から出力されるキーオンパルスを前記オア回路
を介して前記各打楽器音源回路に各々供給することによ
り、自動的にリズム演奏をさせるとともに、鍵盤の各錘
の押鍵に応じて前記リズム演奏による打楽器音列に演奏
者の演奏による打楽器音を付加するようにしたものがあ
る。
1号公報に示されるように、発生可能な打楽器音の種類
に対応した数の打楽器音源回路を有し、リズムパターン
メモリから所定のテンポで読出し出力された打楽器毎の
リズムパルスをオア回路を介して各打楽器音源回路に各
々供給するとともに、鍵盤における押鍵に応じて鍵スィ
ッチ回路から出力されるキーオンパルスを前記オア回路
を介して前記各打楽器音源回路に各々供給することによ
り、自動的にリズム演奏をさせるとともに、鍵盤の各錘
の押鍵に応じて前記リズム演奏による打楽器音列に演奏
者の演奏による打楽器音を付加するようにしたものがあ
る。
また、第2の従来技術としては、例えば特開昭59−1
91号公報に示されるように、発生可能な打楽器音の種
類より少ない数の打楽器音源回路を有し、マーチ、ワル
ツ等のリズム種類毎に発生される打楽器音の種類を前記
打楽器音源回路数に等しい数に限定するとともに、上記
のようなリズムパルスを該限定された打楽器音源回路に
供給して、リズム種類毎に異なる打楽器音を利用した自
動リズム演奏を可能にしたものもある。
91号公報に示されるように、発生可能な打楽器音の種
類より少ない数の打楽器音源回路を有し、マーチ、ワル
ツ等のリズム種類毎に発生される打楽器音の種類を前記
打楽器音源回路数に等しい数に限定するとともに、上記
のようなリズムパルスを該限定された打楽器音源回路に
供給して、リズム種類毎に異なる打楽器音を利用した自
動リズム演奏を可能にしたものもある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに、上記第1の従来技術にあっては、発生可能な
打楽器音の種類に等しい数の音源回路が必要であるので
、装置全体の製造コストが高くなるという問題があった
。
打楽器音の種類に等しい数の音源回路が必要であるので
、装置全体の製造コストが高くなるという問題があった
。
また、第2の従来技術にあっては、音源回路の数は少な
くて済むので、上記製造コスト上の問題はないが、上記
第1の従来技術のように自動的に発生される楽音列に演
奏者の操作による楽器音を付加しようとした場合、発生
しうる楽器音の種類が限定されて所望の楽器音を付加で
きないので、演奏が制限されるという問題があった。
くて済むので、上記製造コスト上の問題はないが、上記
第1の従来技術のように自動的に発生される楽音列に演
奏者の操作による楽器音を付加しようとした場合、発生
しうる楽器音の種類が限定されて所望の楽器音を付加で
きないので、演奏が制限されるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑み案出されたもので、その目的は
、パターンメモリに記憶されているパターンデータに基
づき所定パターンの楽音列を自動的に発生するとともに
、該楽音列に操作子の操作に応じた楽音を付加して発生
するようにした楽音信号発生装置において、演奏に自由
度をもたせるとともに製造コストを安くしようとするこ
とにある。
、パターンメモリに記憶されているパターンデータに基
づき所定パターンの楽音列を自動的に発生するとともに
、該楽音列に操作子の操作に応じた楽音を付加して発生
するようにした楽音信号発生装置において、演奏に自由
度をもたせるとともに製造コストを安くしようとするこ
とにある。
(問題点を解決するための手段)
上記問題を解決して本発明の目的を達成するために、本
発明の特徴は、第1図に示すように、複数種類の楽音を
所定のパターンで自動的に発生させるために各々異なる
楽音の発生を指示するパターンデータを記憶したパター
ンメモリ1と、前記パターンメモリ1に記憶されている
パターンデータを所定のテンポで順次読出すパターンデ
ータ読出し手段2と、複数種類の楽音に各々対応し該対
応した楽音の発生を指示する複数の操作子3と、複数の
楽音信号形成チャンネルを有し該各チャンネルにて前記
パターンデータ読出し手段2により読出されたパターン
データ及び操作された前記操作子3により指示された楽
音に対応する楽音信号を形成して出力する楽音信号形成
手段4と、前記パターンデータ読出し手段2により読出
されたパターンデータ又は操作された前記操作子3によ
り指示された楽音の発生を前記複数の楽音信号形成チャ
ンネルのいずれかに割当て前記パターンデータ又は操作
子3により指示された楽音に対応する楽音信号の形成を
制御するる割当て手段5と、前記割当て手段5による割
当てを前記パターンデータに比べて前記繰作子3を優先
させるように制御する割当て優先制御手段6とにより楽
音信号発生装置を構成したことにある。
発明の特徴は、第1図に示すように、複数種類の楽音を
所定のパターンで自動的に発生させるために各々異なる
楽音の発生を指示するパターンデータを記憶したパター
ンメモリ1と、前記パターンメモリ1に記憶されている
パターンデータを所定のテンポで順次読出すパターンデ
ータ読出し手段2と、複数種類の楽音に各々対応し該対
応した楽音の発生を指示する複数の操作子3と、複数の
楽音信号形成チャンネルを有し該各チャンネルにて前記
パターンデータ読出し手段2により読出されたパターン
データ及び操作された前記操作子3により指示された楽
音に対応する楽音信号を形成して出力する楽音信号形成
手段4と、前記パターンデータ読出し手段2により読出
されたパターンデータ又は操作された前記操作子3によ
り指示された楽音の発生を前記複数の楽音信号形成チャ
ンネルのいずれかに割当て前記パターンデータ又は操作
子3により指示された楽音に対応する楽音信号の形成を
制御するる割当て手段5と、前記割当て手段5による割
当てを前記パターンデータに比べて前記繰作子3を優先
させるように制御する割当て優先制御手段6とにより楽
音信号発生装置を構成したことにある。
(発明の作用)
上記のように構成した本発明においては、通常、パター
ンメモリ1に記憶されているパターンデータがパターン
データ読出し手段2により順次読出されると、割当て手
段5が該順次読出されたパターンデータにより指示され
た楽音の発生を複数の楽音信号形成チャ〉・ネルのいず
れかに順次割当て前記パターンデータにより指示された
楽音に対応する楽音信号の形成を制御するので、楽音信
号形成手段4は該指示された楽音に対応する楽音信号を
順次出力する。その結果、楽音信号形成手段4からは、
パターンメモリ1に記憶されているパターンデータに対
応した所定パターンの楽音列が自動的に発生されるよう
になる。
ンメモリ1に記憶されているパターンデータがパターン
データ読出し手段2により順次読出されると、割当て手
段5が該順次読出されたパターンデータにより指示され
た楽音の発生を複数の楽音信号形成チャ〉・ネルのいず
れかに順次割当て前記パターンデータにより指示された
楽音に対応する楽音信号の形成を制御するので、楽音信
号形成手段4は該指示された楽音に対応する楽音信号を
順次出力する。その結果、楽音信号形成手段4からは、
パターンメモリ1に記憶されているパターンデータに対
応した所定パターンの楽音列が自動的に発生されるよう
になる。
また、かかる状態で複数の操作子3のいずれかが操作さ
れると、割当て手段5が該操作された操作子により指示
される楽音の発生を複数の楽音信号形成チャンネルのい
ずれかに割当て前記操作子により指示された楽音に対応
する楽音信号の形成を制御するので、楽音信号形成手段
4は該指示された楽音に対応する楽音信号を出力する。
れると、割当て手段5が該操作された操作子により指示
される楽音の発生を複数の楽音信号形成チャンネルのい
ずれかに割当て前記操作子により指示された楽音に対応
する楽音信号の形成を制御するので、楽音信号形成手段
4は該指示された楽音に対応する楽音信号を出力する。
その結果、楽音信号形成手段4からは、上記自動的に発
生される楽音列に加えて、操作子3の操作に対応した楽
音が発生されるようになる。
生される楽音列に加えて、操作子3の操作に対応した楽
音が発生されるようになる。
このような割当て動作においては、割当て優先制御手段
6が割当て手段5による前述の割当てをパターンデータ
メモリ1から読出されたパターンデータに比べて操作子
3を優先させるように作用するので、操作子3が操作さ
れた場合には、該操作された操作子により指示された楽
音がパターンデータに基づく楽音に比べて優先的に発音
される。
6が割当て手段5による前述の割当てをパターンデータ
メモリ1から読出されたパターンデータに比べて操作子
3を優先させるように作用するので、操作子3が操作さ
れた場合には、該操作された操作子により指示された楽
音がパターンデータに基づく楽音に比べて優先的に発音
される。
(発明の効果)
上記作用説明からも理解できる通り、本発明によれば、
割当て手段5を設けることにより発音可能な打楽器音の
種類に等しい数の音源回路を設けなくても、パターンメ
モリ1からのパターンデータ及び操作子3の操作に基づ
く楽音を発生できるようにしたので、装置全体のコスト
が安くなる。
割当て手段5を設けることにより発音可能な打楽器音の
種類に等しい数の音源回路を設けなくても、パターンメ
モリ1からのパターンデータ及び操作子3の操作に基づ
く楽音を発生できるようにしたので、装置全体のコスト
が安くなる。
また、この場合、割当て手段5は前記パターンデータ及
び操作された繰作子により指示された楽音に対応する楽
音信号の形成を制御するので、楽音信号形成手段4にお
ける楽音信号形成チャンネル数が少なくても、発生され
る楽音の種類が制限されることはなく、演奏者は自動的
に発生される楽音列に所望の楽器音を付加することがで
きて当該楽音信号発生装置の演奏性が向上する。
び操作された繰作子により指示された楽音に対応する楽
音信号の形成を制御するので、楽音信号形成手段4にお
ける楽音信号形成チャンネル数が少なくても、発生され
る楽音の種類が制限されることはなく、演奏者は自動的
に発生される楽音列に所望の楽器音を付加することがで
きて当該楽音信号発生装置の演奏性が向上する。
さらに、本発明によれば、割当て優先制御手段6がパタ
ーンメモリ1からのパターンデータよりも操作された操
作子3を優先して割当てることにより、パターンメモリ
1からのパターンデータに基づく楽音の発生よりも演奏
者の操作による楽音の発生が優先されるので、演奏者の
意思を十分に反映させることができる。
ーンメモリ1からのパターンデータよりも操作された操
作子3を優先して割当てることにより、パターンメモリ
1からのパターンデータに基づく楽音の発生よりも演奏
者の操作による楽音の発生が優先されるので、演奏者の
意思を十分に反映させることができる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明すると、第
2図は本発明に係る楽音信号発生装置を概略的に示して
いる。この楽音信号発生装置は操作パネル10と、バス
ドラム、スネアドラム、バイバット、タムタム、コンi
等の打楽器音信号を発生する楽音信号発生回路20と、
操作パネル10における操作状態を検出して楽音信号発
生回路20における前記楽音信号の発生を制御するマイ
クロコンピュータ部30とを備えている。
2図は本発明に係る楽音信号発生装置を概略的に示して
いる。この楽音信号発生装置は操作パネル10と、バス
ドラム、スネアドラム、バイバット、タムタム、コンi
等の打楽器音信号を発生する楽音信号発生回路20と、
操作パネル10における操作状態を検出して楽音信号発
生回路20における前記楽音信号の発生を制御するマイ
クロコンピュータ部30とを備えている。
操作パネル10には、8個のパッド操作子11.4個の
モード操作子12.4個のグループ操作子13及びその
他の操作子14と、テンポ調整ボリューム15とが設け
られている。パッド操作子11はその押圧操作により打
楽器音の発音を指示するもので、各パッド操作子11は
グループ操作子13により指定されたグループに属する
第0乃至第7番目の打楽器音に各々対応する。これらの
パッド操作子11の押圧操作はパッドスイッチ回路11
a内に同操作子11に対応して設けられた8個のパッド
スイッチにより各々検出されるようになっており、この
パッドスイッチ回路11aはバス31を介してマイクロ
コンピュータ部30に接続されている。各モード操作子
12はその押圧操作により下記第O乃至第3モードの選
択を指示する。
モード操作子12.4個のグループ操作子13及びその
他の操作子14と、テンポ調整ボリューム15とが設け
られている。パッド操作子11はその押圧操作により打
楽器音の発音を指示するもので、各パッド操作子11は
グループ操作子13により指定されたグループに属する
第0乃至第7番目の打楽器音に各々対応する。これらの
パッド操作子11の押圧操作はパッドスイッチ回路11
a内に同操作子11に対応して設けられた8個のパッド
スイッチにより各々検出されるようになっており、この
パッドスイッチ回路11aはバス31を介してマイクロ
コンピュータ部30に接続されている。各モード操作子
12はその押圧操作により下記第O乃至第3モードの選
択を指示する。
第0モード・・・自動リズムの停止状態を選択するとと
もに、パッド操作子11の操作による打楽器音の発音の
みを許容するモード。
もに、パッド操作子11の操作による打楽器音の発音の
みを許容するモード。
第1モード・・・自動リズムの動作状態を選択するとと
もに、該リズムによる打楽器音列にパッド操作子11の
操作による打楽器音を付加するモード。
もに、該リズムによる打楽器音列にパッド操作子11の
操作による打楽器音を付加するモード。
第2モード・・・自動リズムの動作状態を選択するとと
もに、パッド操作子11の操作に応答して該リズムを小
節の終わりまで停止させて該リズムによる打楽器音列の
代わりにパッド操作子11による打楽器音を挿入するモ
ード。
もに、パッド操作子11の操作に応答して該リズムを小
節の終わりまで停止させて該リズムによる打楽器音列の
代わりにパッド操作子11による打楽器音を挿入するモ
ード。
第3モード・・・前記第2モードにおいて、最初のパッ
ド操作子11の操作に対応した打楽器音の発生を禁止す
るモード。
ド操作子11の操作に対応した打楽器音の発生を禁止す
るモード。
グループ操作子13はパッド操作子11により発音の指
示される打楽器音グループを指定するもので、各グルー
プ操作子13は32種類の打楽器音を、1グループを8
打楽器として4グループに分けた第O乃至第3グループ
に各々対応する。これらのモード操作子12及びグルー
プ操作子13の操作はモード・グループスイッチ回路1
2a内に各操作子12.13に対応して設けられた4個
のモードスイッチ及び4個のグループスイッチにより各
々検出されるようになっており、このモード・グループ
スイッチ回路12aはバス31を介してマイクロコンピ
ュータ部30に接続されている。
示される打楽器音グループを指定するもので、各グルー
プ操作子13は32種類の打楽器音を、1グループを8
打楽器として4グループに分けた第O乃至第3グループ
に各々対応する。これらのモード操作子12及びグルー
プ操作子13の操作はモード・グループスイッチ回路1
2a内に各操作子12.13に対応して設けられた4個
のモードスイッチ及び4個のグループスイッチにより各
々検出されるようになっており、このモード・グループ
スイッチ回路12aはバス31を介してマイクロコンピ
ュータ部30に接続されている。
その他の操作子14はリズム種類の選択等を指示するも
ので、それらの操作はバス31を介してマイクロコンピ
ュータ部30に接続されたその池のスイッチ回路14a
内に設けた各スイッチにより検出されるようになってい
る。テンポ調整ボリューム15は自動リズムのテンポを
設定するもので、テンポクロック信号発生器15aにて
発生されるテンポクロック信号の周波数を可変設定する
。テンポクロック信号発生器15aは前記設定された周
波数のテンポクロック信号をバス31を介してマイクロ
コンピュータ部30に出力する。
ので、それらの操作はバス31を介してマイクロコンピ
ュータ部30に接続されたその池のスイッチ回路14a
内に設けた各スイッチにより検出されるようになってい
る。テンポ調整ボリューム15は自動リズムのテンポを
設定するもので、テンポクロック信号発生器15aにて
発生されるテンポクロック信号の周波数を可変設定する
。テンポクロック信号発生器15aは前記設定された周
波数のテンポクロック信号をバス31を介してマイクロ
コンピュータ部30に出力する。
楽音信号発生回路20はパラメータメモリ21及び楽音
信号形成回路22からなる。パラメータメモリ21は3
2種類の打楽器音信号の形成のために必要なパラメータ
データを記憶しており、マイクロコンピュータ部30に
制御されて前記パラメータデータを出力する。楽音信号
形成回路22は6個の楽音信号形成チャンネルを有し、
各チャンネルはマイクロコンピュータ部30に制御され
て、パラメータメモリ21から供給されるパラメータデ
ータを用いて、32種類の打楽器音のうち指示された1
種類の打楽器音に対応したディジタル楽音信号を形成し
て出力する。この楽音信号形成回路20の出力はD/A
変換器23に接続されており、同変換器23は供給され
たディジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換して出
力する。
信号形成回路22からなる。パラメータメモリ21は3
2種類の打楽器音信号の形成のために必要なパラメータ
データを記憶しており、マイクロコンピュータ部30に
制御されて前記パラメータデータを出力する。楽音信号
形成回路22は6個の楽音信号形成チャンネルを有し、
各チャンネルはマイクロコンピュータ部30に制御され
て、パラメータメモリ21から供給されるパラメータデ
ータを用いて、32種類の打楽器音のうち指示された1
種類の打楽器音に対応したディジタル楽音信号を形成し
て出力する。この楽音信号形成回路20の出力はD/A
変換器23に接続されており、同変換器23は供給され
たディジタル楽音信号をアナログ楽音信号に変換して出
力する。
D/A変換器23の出力はサウンドシステム24に接続
されている。サウンドシステム24はアンプ及びスピー
カにより構成されており、供給されたアナログ楽音信号
に対応した楽音を発音する。
されている。サウンドシステム24はアンプ及びスピー
カにより構成されており、供給されたアナログ楽音信号
に対応した楽音を発音する。
マイクロコンピュータ部30はバス31に接続されたタ
イマ32、プログラムメモリ33、CPU34、パター
ンメモリ35、キープ、時間テーブル36及びレジスタ
群37により構成されている。
イマ32、プログラムメモリ33、CPU34、パター
ンメモリ35、キープ、時間テーブル36及びレジスタ
群37により構成されている。
タイマ32は所定時間(例えば、約50ミリ秒〉毎にタ
イマ割込み信号をCPU34に出力する。
イマ割込み信号をCPU34に出力する。
プログラムメモリ33は第6図乃至第11図のフローチ
ャー1・に対応したプログラムを記憶している。CPU
34は電源スィッチ(図示しない)の投入により第6図
のフローチャートに対応した「メインプログラム」の実
行を開始し、タイマ32からのタイマ割込み信号により
前記[メインプログラムJの実行を中断して第9図のフ
ローチャートに対応した「タイマ割込みプログラム」を
割込み実行するとともに、テンポクロック信号発生器1
5aからのテンポクロック信号の到来により第10図の
フローチャートに対応した「テンポクロック割込みプロ
グラム」を割込み実行する。
ャー1・に対応したプログラムを記憶している。CPU
34は電源スィッチ(図示しない)の投入により第6図
のフローチャートに対応した「メインプログラム」の実
行を開始し、タイマ32からのタイマ割込み信号により
前記[メインプログラムJの実行を中断して第9図のフ
ローチャートに対応した「タイマ割込みプログラム」を
割込み実行するとともに、テンポクロック信号発生器1
5aからのテンポクロック信号の到来により第10図の
フローチャートに対応した「テンポクロック割込みプロ
グラム」を割込み実行する。
パターンメモリ35はROMにより構成され、第3A図
に示すように、リズム種類に対応した複数のパターンチ
ャンネルを有するとともに、各チャンネルはリズムパタ
ーンデータ部35a及びリズムトーンデータ部35bに
各々分割されている。
に示すように、リズム種類に対応した複数のパターンチ
ャンネルを有するとともに、各チャンネルはリズムパタ
ーンデータ部35a及びリズムトーンデータ部35bに
各々分割されている。
リズムパターンデータ部35aは後述するテンポカウン
トTCNT(0〜31)に対応した32個のリズムパタ
ーンデータRPTN、 〜RPTN、1からなる1小節
分のリズムパターンデータを記憶しており、各データR
P T N o 〜RP T N 31は、第3B図に
示すように、12種類の打楽器音に各々対応して配列さ
れた12個の音量データVOL。〜VOI、Itからな
る。各音量データVOL、〜VOL、□は各々2ビツト
のデータで構成されており、「0」により打楽器音の非
発音状態を表すとともに、「1」〜「3」により前記打
楽器音の発音時の音量レベルを表す。リズムトーンデー
タ部35bは、32種類の打楽器音のうち、前記リズム
パターンデータRPTNo〜RPTN3□により発音の
制御される12種類の打楽器音名すなわち該リズムパタ
ーンデータRPTN、 〜RPTN3゜に対応したリズ
ムにより利用される打楽器音名を表すリズムトーンデー
タRTNDTo〜RTNDT11を記憶している。なお
、これらの12tvAのリズムトーンデータRT N
D T o 〜RT N D T 1□は前記12個の
音量データ■OLo〜VOL1、に各々対応している。
トTCNT(0〜31)に対応した32個のリズムパタ
ーンデータRPTN、 〜RPTN、1からなる1小節
分のリズムパターンデータを記憶しており、各データR
P T N o 〜RP T N 31は、第3B図に
示すように、12種類の打楽器音に各々対応して配列さ
れた12個の音量データVOL。〜VOI、Itからな
る。各音量データVOL、〜VOL、□は各々2ビツト
のデータで構成されており、「0」により打楽器音の非
発音状態を表すとともに、「1」〜「3」により前記打
楽器音の発音時の音量レベルを表す。リズムトーンデー
タ部35bは、32種類の打楽器音のうち、前記リズム
パターンデータRPTNo〜RPTN3□により発音の
制御される12種類の打楽器音名すなわち該リズムパタ
ーンデータRPTN、 〜RPTN3゜に対応したリズ
ムにより利用される打楽器音名を表すリズムトーンデー
タRTNDTo〜RTNDT11を記憶している。なお
、これらの12tvAのリズムトーンデータRT N
D T o 〜RT N D T 1□は前記12個の
音量データ■OLo〜VOL1、に各々対応している。
キープ時間テーブル36もROMにより構成され、第4
図に示すように、第0番目乃至第31番目の打楽器音に
対応して、各打楽器音の発音に必要な時間(発音開始か
ら終了までの時間又は発音がほぼ終了するまでの時間)
をタイマ32からのタイマインタラブド信号の間隔数で
表すキープ時間データKEEPo〜KEEP、1を記憶
している。
図に示すように、第0番目乃至第31番目の打楽器音に
対応して、各打楽器音の発音に必要な時間(発音開始か
ら終了までの時間又は発音がほぼ終了するまでの時間)
をタイマ32からのタイマインタラブド信号の間隔数で
表すキープ時間データKEEPo〜KEEP、1を記憶
している。
レジスタ群37は楽音信号形成回路22の6個の楽音信
号形成チャンネルに各々対応して、各チャンネルにて発
音される打楽器音を表すチャンネル1−−ンデータCH
TN(0)〜CHT N (5)を記憶するチャンネル
ト−ンデータレジスタ群CHTNR(第5A図)、及び
各チャンネルにて発音されている打楽器音の発音終了ま
での時間を表すチャンネルキープ時間データCHK T
(0)〜CHKT(5)を記憶するチャンネルキープ
時間レジスタ群CHKTR(第5B図)を備えるととも
に、下記データ及びその池のデータを記憶するレジスタ
群を備えている。
号形成チャンネルに各々対応して、各チャンネルにて発
音される打楽器音を表すチャンネル1−−ンデータCH
TN(0)〜CHT N (5)を記憶するチャンネル
ト−ンデータレジスタ群CHTNR(第5A図)、及び
各チャンネルにて発音されている打楽器音の発音終了ま
での時間を表すチャンネルキープ時間データCHK T
(0)〜CHKT(5)を記憶するチャンネルキープ
時間レジスタ群CHKTR(第5B図)を備えるととも
に、下記データ及びその池のデータを記憶するレジスタ
群を備えている。
旧パッドデータPADOLD ・・・8個のパッド操作
子11の以前の状態を表す8ビツトのデータであり、各
ビットは第O番目〜第7番目の各操作子11に対応して
、”1″にて各パッド操作子11の押圧操作状態を表し
、かつ”0”にて各パッド操作子11の操作解除状態を
表す。
子11の以前の状態を表す8ビツトのデータであり、各
ビットは第O番目〜第7番目の各操作子11に対応して
、”1″にて各パッド操作子11の押圧操作状態を表し
、かつ”0”にて各パッド操作子11の操作解除状態を
表す。
新バッドデータPADNFLW ・・・8個のパッド操
作子11の現在の状態を表す8ビツトのデータであり、
各ビットは第0番目〜第7番目の各操作子11に対応し
て、”1”にて各パッド操作子11の押圧操作状態を表
し、かつ”0”にて各パッド操作子11の操作解除状態
を表す。
作子11の現在の状態を表す8ビツトのデータであり、
各ビットは第0番目〜第7番目の各操作子11に対応し
て、”1”にて各パッド操作子11の押圧操作状態を表
し、かつ”0”にて各パッド操作子11の操作解除状態
を表す。
旧モードデータMODOLD ・・・モード操作子12
により以前選択されたモードを表す、(0〜3) 新モードデータMODNEW ・・・モード操作子12
により新たに選択されたモードを表す。(0〜3) グループデータGRP・・・グループ操作子13により
選択されたグループを表す。(0〜3) テンポカウントTCNT・・・テンポクロック信号発生
器15aがテンポクロック信号を発生するごとに「1」
ずつ増加してリズムの進行位置を表す。(0〜31) リズムブレークフラグBRF・・・第1乃至第3モード
時に、”0”にてリズムの動作中を表し、かつ”1”に
てリズムの停止を表す。
により以前選択されたモードを表す、(0〜3) 新モードデータMODNEW ・・・モード操作子12
により新たに選択されたモードを表す。(0〜3) グループデータGRP・・・グループ操作子13により
選択されたグループを表す。(0〜3) テンポカウントTCNT・・・テンポクロック信号発生
器15aがテンポクロック信号を発生するごとに「1」
ずつ増加してリズムの進行位置を表す。(0〜31) リズムブレークフラグBRF・・・第1乃至第3モード
時に、”0”にてリズムの動作中を表し、かつ”1”に
てリズムの停止を表す。
次に、上記のように構成した実施例の動作を、第6図乃
至第11図のフローチャートを参照しながら説明する。
至第11図のフローチャートを参照しながら説明する。
電源スィッチの投入により、CPU34は第6図のステ
ップ100にてメインプログラムの実行を開始し、ステ
ップ101にてレジスタ群37内の各レジスタをクリア
することにより各種データを初期設定する。次に、CP
U34はステップ102にて新モードデータMODNg
wを旧モードデータMODOLDとして設定することに
より旧モードデータM OD OLDを更新し、ステッ
プ103にてモードグループスイッチ回路12a及びレ
ジスタ群37との協働によりモード操作子12が新たに
押圧操作されたか否かを判定する。今、モード操作子1
2が新たに操作されなければ、C’P U 34はステ
ップ103にてrNOJと判定し、プログラムをステッ
プ104に進めて、同ステップ104にてモードグルー
プスイッチ回路12a及びレジスタ群37との協働によ
りグループ操作子13が新たに操作されたか否かを判定
する。この場合も、グループ操作子13が新たに操作さ
れなければ、CPU34はステップ104にて「No」
と判定し、プログラムをステップ105.106に進め
る。ステップ105においては、後述する[パッド発音
処理ルーチン」が実行され、ステップ106においては
リズム種類の選択などの処理が実行される。これらのス
テップ105,106の処理後、プログラムはステップ
102に戻され、CPU34はステップ102〜106
からなる循環処理を実行し続ける。
ップ100にてメインプログラムの実行を開始し、ステ
ップ101にてレジスタ群37内の各レジスタをクリア
することにより各種データを初期設定する。次に、CP
U34はステップ102にて新モードデータMODNg
wを旧モードデータMODOLDとして設定することに
より旧モードデータM OD OLDを更新し、ステッ
プ103にてモードグループスイッチ回路12a及びレ
ジスタ群37との協働によりモード操作子12が新たに
押圧操作されたか否かを判定する。今、モード操作子1
2が新たに操作されなければ、C’P U 34はステ
ップ103にてrNOJと判定し、プログラムをステッ
プ104に進めて、同ステップ104にてモードグルー
プスイッチ回路12a及びレジスタ群37との協働によ
りグループ操作子13が新たに操作されたか否かを判定
する。この場合も、グループ操作子13が新たに操作さ
れなければ、CPU34はステップ104にて「No」
と判定し、プログラムをステップ105.106に進め
る。ステップ105においては、後述する[パッド発音
処理ルーチン」が実行され、ステップ106においては
リズム種類の選択などの処理が実行される。これらのス
テップ105,106の処理後、プログラムはステップ
102に戻され、CPU34はステップ102〜106
からなる循環処理を実行し続ける。
かかる循環処理中、モード操作子12が新たに押圧操作
されると、CPU34はステップ103にてrYES、
と判定し、ステップ107にて押圧操作されているモー
ド操作子12の番号に対応した値を新モードデータMO
DNEWとして設定し、ステップ108にて旧モードデ
ータMODOLDが「0」であるか否かを判定する。こ
の判定においては、旧モードデータM OD OLDが
「0」以外すなわち第Oモード以外のモードが以前選択
されていれば、rNOJと判定されてプログラムはステ
ップ104に進められる。また、旧モードデータM O
D OLDが[OJすなわち第0モードが以前選択され
ていれば、rYES、と判定されてステップ109にて
テンポカウントTCNTが「0」に設定され、ステップ
110にてリズムブレークフラグBRFが”0”に設定
される。このステップ109の処理は、第Oモードから
第1乃至第3モードへの変更時すなわちリズム停止状態
からリズム動作状態への移行時に、テンポカウントTC
NTを初期値に設定することを意味する。また、ステッ
プ110の処理は前記移行時にリズムブレークフラグB
RFをリズムの動作を許容する状態に設定することを意
味する。
されると、CPU34はステップ103にてrYES、
と判定し、ステップ107にて押圧操作されているモー
ド操作子12の番号に対応した値を新モードデータMO
DNEWとして設定し、ステップ108にて旧モードデ
ータMODOLDが「0」であるか否かを判定する。こ
の判定においては、旧モードデータM OD OLDが
「0」以外すなわち第Oモード以外のモードが以前選択
されていれば、rNOJと判定されてプログラムはステ
ップ104に進められる。また、旧モードデータM O
D OLDが[OJすなわち第0モードが以前選択され
ていれば、rYES、と判定されてステップ109にて
テンポカウントTCNTが「0」に設定され、ステップ
110にてリズムブレークフラグBRFが”0”に設定
される。このステップ109の処理は、第Oモードから
第1乃至第3モードへの変更時すなわちリズム停止状態
からリズム動作状態への移行時に、テンポカウントTC
NTを初期値に設定することを意味する。また、ステッ
プ110の処理は前記移行時にリズムブレークフラグB
RFをリズムの動作を許容する状態に設定することを意
味する。
一方、上記ステップ102〜106からなる循環処理中
、グループ操作子13が新たに押圧操作されると、CP
U34はステップ104にて「YES、と判定し、ステ
ップ111にて押圧操作されているグループ操作子13
の番号に対応した値をグループデータGRPとして設定
してプログラムを上記ステップ105に進める。これに
より、グループデータG RPにより表されたグループ
に属する8種類の打楽器が8個のパッドスイッチ11に
割当てられることになる。
、グループ操作子13が新たに押圧操作されると、CP
U34はステップ104にて「YES、と判定し、ステ
ップ111にて押圧操作されているグループ操作子13
の番号に対応した値をグループデータGRPとして設定
してプログラムを上記ステップ105に進める。これに
より、グループデータG RPにより表されたグループ
に属する8種類の打楽器が8個のパッドスイッチ11に
割当てられることになる。
このような処理により、設定されたモード及びグループ
に応じて打楽器音の発音が制御されるが、その発音態様
は前記モードにより全く異なるので、以下モード別に動
作を説明する。
に応じて打楽器音の発音が制御されるが、その発音態様
は前記モードにより全く異なるので、以下モード別に動
作を説明する。
(+)第Oモード
第0番目のモード操作子12が操作されると、該操作は
上記ステップ1.02,103の処理により検出される
とともに新モードデータM OD NEWが上記ステッ
プ107の処理により「0」に設定され、当該楽音信号
発生装置はパッド操作子11の操作による打楽器音の発
音のみを許容する第0モードに設定される。
上記ステップ1.02,103の処理により検出される
とともに新モードデータM OD NEWが上記ステッ
プ107の処理により「0」に設定され、当該楽音信号
発生装置はパッド操作子11の操作による打楽器音の発
音のみを許容する第0モードに設定される。
かかる場合、CPU34は、上記ステップ102〜10
6からなる循環処理中のステップ105における[パッ
ド発音処理ルーチン」の実行により、パッド操作子11
の押圧操作に応じて打楽器音の発音を制御する。この「
パッド発音処理ルーチン」においては、CPU34は第
7図のステップ200にて同ルーチンの実行を開始し、
ステップ201にて8個のパッド操作子11の状態を表
す状態データを、パッドスイッチ回路11aからバス3
1を介して並列的に取込み、該取込んだ状態データを新
パッドデータPADN□として設定する。次に、CPU
34はステップ202にて新バッドデータPADNEW
と旧バッドデータPADOLDの各ビットを反転した反
転旧パッドデータPADOLDとを各ビット毎に論理積
演算して、該演算結果をパッドイベントデータPEVT
として設定する。この論理積演算は各パッド操作子11
の押圧操作を検出するもので、パッドイベントデータP
EVTのうち該操作されたパッド操作子に対応した位置
のビットデータが”1”となる。このステップ202の
処理後、CPU34はステップ203にて次回の各パッ
ド操作子11の押圧操作の検出のために新バッドデータ
PADNEWを旧バッドデータPADOLDとして設定
記憶しておく。
6からなる循環処理中のステップ105における[パッ
ド発音処理ルーチン」の実行により、パッド操作子11
の押圧操作に応じて打楽器音の発音を制御する。この「
パッド発音処理ルーチン」においては、CPU34は第
7図のステップ200にて同ルーチンの実行を開始し、
ステップ201にて8個のパッド操作子11の状態を表
す状態データを、パッドスイッチ回路11aからバス3
1を介して並列的に取込み、該取込んだ状態データを新
パッドデータPADN□として設定する。次に、CPU
34はステップ202にて新バッドデータPADNEW
と旧バッドデータPADOLDの各ビットを反転した反
転旧パッドデータPADOLDとを各ビット毎に論理積
演算して、該演算結果をパッドイベントデータPEVT
として設定する。この論理積演算は各パッド操作子11
の押圧操作を検出するもので、パッドイベントデータP
EVTのうち該操作されたパッド操作子に対応した位置
のビットデータが”1”となる。このステップ202の
処理後、CPU34はステップ203にて次回の各パッ
ド操作子11の押圧操作の検出のために新バッドデータ
PADNEWを旧バッドデータPADOLDとして設定
記憶しておく。
次に、CPU34はステップ204にてパッドイベント
データPEVTが「0」であるか否かを判定する。今、
パッド操作子11が操作されていなければ、パッドイベ
ントデータPEVTは前記ステップ202の処理により
「Ojに設定されているので、CPU34は同ステップ
204にて「YESJと判定し、プログラムをステップ
205に進めて、同ステップ205にてこの[パッド発
音処理ルーチン」の実行を終了して同プログラムを「メ
インルーチン」 (第6図)に戻す。以降、CPU34
は上述の「メインルーチン」の循環処理を再び実行する
。
データPEVTが「0」であるか否かを判定する。今、
パッド操作子11が操作されていなければ、パッドイベ
ントデータPEVTは前記ステップ202の処理により
「Ojに設定されているので、CPU34は同ステップ
204にて「YESJと判定し、プログラムをステップ
205に進めて、同ステップ205にてこの[パッド発
音処理ルーチン」の実行を終了して同プログラムを「メ
インルーチン」 (第6図)に戻す。以降、CPU34
は上述の「メインルーチン」の循環処理を再び実行する
。
一方、パッド操作子11のいずれかが操作されている場
合、パッドイベントデータPEVTは上記ステップ20
2の処理により「0」以外の値に設定されているので、
上記ステップ204の判定処理においては、rNOJと
判定され、CPU34はステップ206にて変数iを「
0」に設定してプログラムをステップ207〜210か
らなるイベントデータサーチルーチンに進める。なお、
変数iはパッドイベントデータPEVTの最下位ビット
LSBを「0」として「0」〜「7」により同データP
EVTの各ビットを指示するもの、すなわち8個のパッ
ド操作子11に対応するものである。このイベントデー
タサーチルーチンは、ステップ209.210の処理に
より変数iを「0」から「7」まで順次「1」ずつ増加
させながら、ステップ207の処理によりパッドイベン
トデータPEVTのうち変数iにより指定されるビット
のデータをスイッチデータSWとして取出し、かつステ
ップ208における前記スイッチデータSWがrQJで
あるか否かの判定処理により、イベントデータをサーチ
する。これらのステップ207〜210の処理中、CP
U34がステップ208にて”1”に設定されているス
イッチデータSWに基づきrNOJと判定した場合、す
なわちイベントデータを検出した場合、プログラムをス
テップ211以降に進める。
合、パッドイベントデータPEVTは上記ステップ20
2の処理により「0」以外の値に設定されているので、
上記ステップ204の判定処理においては、rNOJと
判定され、CPU34はステップ206にて変数iを「
0」に設定してプログラムをステップ207〜210か
らなるイベントデータサーチルーチンに進める。なお、
変数iはパッドイベントデータPEVTの最下位ビット
LSBを「0」として「0」〜「7」により同データP
EVTの各ビットを指示するもの、すなわち8個のパッ
ド操作子11に対応するものである。このイベントデー
タサーチルーチンは、ステップ209.210の処理に
より変数iを「0」から「7」まで順次「1」ずつ増加
させながら、ステップ207の処理によりパッドイベン
トデータPEVTのうち変数iにより指定されるビット
のデータをスイッチデータSWとして取出し、かつステ
ップ208における前記スイッチデータSWがrQJで
あるか否かの判定処理により、イベントデータをサーチ
する。これらのステップ207〜210の処理中、CP
U34がステップ208にて”1”に設定されているス
イッチデータSWに基づきrNOJと判定した場合、す
なわちイベントデータを検出した場合、プログラムをス
テップ211以降に進める。
ステップ211においては、32種類の打楽器音の番号
を表すトーンデータTONEが、グループ操作子13に
より選択されかつ上記ステップ111(第6図)の処理
により設定されているグループデータGRPと前記イベ
ントデータサーチルーチンにて設定されている変数iと
に基づき、下記演算の実行により操作されたパッド操作
子11に対応して発音されるべき打楽器音名を表す値に
設定される。
を表すトーンデータTONEが、グループ操作子13に
より選択されかつ上記ステップ111(第6図)の処理
により設定されているグループデータGRPと前記イベ
ントデータサーチルーチンにて設定されている変数iと
に基づき、下記演算の実行により操作されたパッド操作
子11に対応して発音されるべき打楽器音名を表す値に
設定される。
TONE=8*GRP+i
次に、CPU34はステップ212にて上記ステップ1
07(第6図)の処理により[Ojに設定されている新
モードデータM OD NEWに基づき「YES、と判
定して、プログラムをステップ213の「パッド割当て
処理ルーチン」に進める。
07(第6図)の処理により[Ojに設定されている新
モードデータM OD NEWに基づき「YES、と判
定して、プログラムをステップ213の「パッド割当て
処理ルーチン」に進める。
このルーチンの詳細は第8図に示されており、CPU3
4は同ルーチンの処理をステップ300にて開始し、ス
テップ301にて楽音信号形成回路22の第O乃至第5
チヤンネルを指定する変数kを「0]に設定して、ステ
ップ302にて変数k(=rO」)により表されるチャ
ンネルのチャンネルキープ時間データCHKT(0)が
「0」であるか否かを判定する。この第5チヤンネルの
チャンネルキープ時間データCHKT(Q)を含む各チ
ャンネルのチャンネルキープ時間データCHKT(0)
〜CHKT(5)は割当てチャンネルにて発音中の打楽
器の発音終了までの時間を表すもので、後述する該当打
楽器音の発音時におけるステップ307の処理によりキ
ープ時間テーブル36を参照して該打楽器音に対応した
キープ時間KEEP。〜KEEP、1に設定され、かつ
タイマ32からのタイマ割込み信号の到来ごとに「タイ
マ割込みプログラム」の実行により「1」ずつ減ぜられ
るものである。すなわち、タイマ32がタイマ割込み信
号を発生すると、CPU34は第9図のステップ400
にて該「タイマ割込みプログラム」の実行を開始し、ス
テップ401にて各チャンネルを表す変数jを「0」に
設定した後、ステップ404.405の処理により変数
jを「0」から「5」まで「1」ずつ増加させながら、
ステップ402.403の処理によりチャンネルキープ
時間データCHKT(j)が「O」でないチャンネルの
同データCHKT(j)から各々「1」を減じ、第5チ
ヤンネルのキープ時間データCHKT(’dの更新を終
了すると、ステップ405にてrYEsJすなわちステ
ップ404の処理により更新した変数jが「6」である
と判定してステップ406にてこの「タイマ割込みプロ
グラム」の実行を終了する。
4は同ルーチンの処理をステップ300にて開始し、ス
テップ301にて楽音信号形成回路22の第O乃至第5
チヤンネルを指定する変数kを「0]に設定して、ステ
ップ302にて変数k(=rO」)により表されるチャ
ンネルのチャンネルキープ時間データCHKT(0)が
「0」であるか否かを判定する。この第5チヤンネルの
チャンネルキープ時間データCHKT(Q)を含む各チ
ャンネルのチャンネルキープ時間データCHKT(0)
〜CHKT(5)は割当てチャンネルにて発音中の打楽
器の発音終了までの時間を表すもので、後述する該当打
楽器音の発音時におけるステップ307の処理によりキ
ープ時間テーブル36を参照して該打楽器音に対応した
キープ時間KEEP。〜KEEP、1に設定され、かつ
タイマ32からのタイマ割込み信号の到来ごとに「タイ
マ割込みプログラム」の実行により「1」ずつ減ぜられ
るものである。すなわち、タイマ32がタイマ割込み信
号を発生すると、CPU34は第9図のステップ400
にて該「タイマ割込みプログラム」の実行を開始し、ス
テップ401にて各チャンネルを表す変数jを「0」に
設定した後、ステップ404.405の処理により変数
jを「0」から「5」まで「1」ずつ増加させながら、
ステップ402.403の処理によりチャンネルキープ
時間データCHKT(j)が「O」でないチャンネルの
同データCHKT(j)から各々「1」を減じ、第5チ
ヤンネルのキープ時間データCHKT(’dの更新を終
了すると、ステップ405にてrYEsJすなわちステ
ップ404の処理により更新した変数jが「6」である
と判定してステップ406にてこの「タイマ割込みプロ
グラム」の実行を終了する。
このようにして設定されるチャンネルキープ時間データ
CHK T (0)が「O」であれば、CPU34は上
記ステップ302(第8図)にてrYESJと判定して
、プログラムをステップ306に進める。また、前記チ
ャンネルキープ時間データCHK T (0)が「0」
でなければ、CPU34はステップ302にてrNo、
と判定し、ステップ303.304の処理により変数l
(を「0」から「5」まで「1」ずつ増加させながら、
前記ステップ302の判定処理によりチャンネルキープ
時間データCHKT(k)が「0」であるチャンネルを
サーチする。このサーチの結果、チャンネルキープ時間
データCHKT(k)が「0」であるチャンネルが見つ
かれば、前述のようにしてプログラムはステップ306
に進められるが、前記ステップ302〜304の処理に
より同データCHKT(k>が「O」であるチャンネル
が見つからない場合には、CPU34はステップ304
にてステップ303の処理により「6」に更新された変
数kに基づきrYESJと判定して、プログラムをステ
ップ305に進める。ステップ305においては、CP
U34は全てのチャンネルキープ時間データCHK T
(0)〜CHKT(5)の中から、最小値を与えるチ
ャンネルキープ時間データCHKT(n+in)をサー
チし、同データCHK T (win)を記憶するチャ
ンネル番号を示す値sinを前記変数にとして設定して
プログラムをステップ306に進める。
CHK T (0)が「O」であれば、CPU34は上
記ステップ302(第8図)にてrYESJと判定して
、プログラムをステップ306に進める。また、前記チ
ャンネルキープ時間データCHK T (0)が「0」
でなければ、CPU34はステップ302にてrNo、
と判定し、ステップ303.304の処理により変数l
(を「0」から「5」まで「1」ずつ増加させながら、
前記ステップ302の判定処理によりチャンネルキープ
時間データCHKT(k)が「0」であるチャンネルを
サーチする。このサーチの結果、チャンネルキープ時間
データCHKT(k)が「0」であるチャンネルが見つ
かれば、前述のようにしてプログラムはステップ306
に進められるが、前記ステップ302〜304の処理に
より同データCHKT(k>が「O」であるチャンネル
が見つからない場合には、CPU34はステップ304
にてステップ303の処理により「6」に更新された変
数kに基づきrYESJと判定して、プログラムをステ
ップ305に進める。ステップ305においては、CP
U34は全てのチャンネルキープ時間データCHK T
(0)〜CHKT(5)の中から、最小値を与えるチ
ャンネルキープ時間データCHKT(n+in)をサー
チし、同データCHK T (win)を記憶するチャ
ンネル番号を示す値sinを前記変数にとして設定して
プログラムをステップ306に進める。
次に、CPU34はステップ306にて上記ステップ3
02〜304又はステップ305の処理により設定した
変数kにより指定されるチャンネルトーンデータCHT
N(k)を、上記ステップ211(第7図)の処理によ
り設定したトーンデータTONEに設定するとともに、
ステップ307にて同変数kにより指定されるチャンネ
ルキープ時間データCHKT(k)を、キープ時間テー
ブル36内に記憶されていて前記1ヘーンデータTON
Eにより表される打楽器音のキープ時間KEEPTON
Eに設定する。この設定後、CPU34は変数k及びチ
ャンネルトーンデータCHTN(k)をバス31を介し
て楽音信号発生回路20へ出力する。
02〜304又はステップ305の処理により設定した
変数kにより指定されるチャンネルトーンデータCHT
N(k)を、上記ステップ211(第7図)の処理によ
り設定したトーンデータTONEに設定するとともに、
ステップ307にて同変数kにより指定されるチャンネ
ルキープ時間データCHKT(k)を、キープ時間テー
ブル36内に記憶されていて前記1ヘーンデータTON
Eにより表される打楽器音のキープ時間KEEPTON
Eに設定する。この設定後、CPU34は変数k及びチ
ャンネルトーンデータCHTN(k)をバス31を介し
て楽音信号発生回路20へ出力する。
楽音信号発生回路20においては、パラメータメモリ2
1が供給されたチャンネルトーンデータCHT N (
k)に基づき、同データCHTN(k>により表された
打楽器音の形成のために必要な楽音制御用のパラメータ
を楽音信号形成回路22に出力し、同形成回路22は前
記供給された変数kにより指定された楽音信号形成チャ
ンネルにて、前記パラメータを利用してチャンネルトー
ンデータCHT N (k)により表された打楽器音に
対応した所定音量のディジタル楽音信号を出力する。こ
の場合、前記楽音信号形成チャンネルが以前の指示に基
づくディジタル楽音信号を出力中であれば、同楽音信号
の出力を停止させた後、新たなディジタル楽音信号を形
成出力するようにするとよい。このディジタル楽音信号
はD/A変換器23に供給され、同変換器23にてアナ
ログ楽音信号に変換されて、サウンドシステム24に出
力される。サウンドシステム24はこのアナログ楽音信
号に対応した楽音を発音する。このような処理により、
パッド操作子11が操作された場合には、該操作された
パッド操作子11は必ずいずれかのチャンネルに割当て
られ、該操作子11に対応しかつグループ操作子13に
より選択されているグループの打楽器音が必ず発音され
る。
1が供給されたチャンネルトーンデータCHT N (
k)に基づき、同データCHTN(k>により表された
打楽器音の形成のために必要な楽音制御用のパラメータ
を楽音信号形成回路22に出力し、同形成回路22は前
記供給された変数kにより指定された楽音信号形成チャ
ンネルにて、前記パラメータを利用してチャンネルトー
ンデータCHT N (k)により表された打楽器音に
対応した所定音量のディジタル楽音信号を出力する。こ
の場合、前記楽音信号形成チャンネルが以前の指示に基
づくディジタル楽音信号を出力中であれば、同楽音信号
の出力を停止させた後、新たなディジタル楽音信号を形
成出力するようにするとよい。このディジタル楽音信号
はD/A変換器23に供給され、同変換器23にてアナ
ログ楽音信号に変換されて、サウンドシステム24に出
力される。サウンドシステム24はこのアナログ楽音信
号に対応した楽音を発音する。このような処理により、
パッド操作子11が操作された場合には、該操作された
パッド操作子11は必ずいずれかのチャンネルに割当て
られ、該操作子11に対応しかつグループ操作子13に
より選択されているグループの打楽器音が必ず発音され
る。
上記ステップ308の処理後、CPU34はステップ3
09にてこの「パッド割当て処理ルーチン」の実行を終
了して、プログラムをステップ209(第7図)に戻す
。以降、上述のように、CPU34はステップ207〜
210からなる循環処理を実行しながら変数iを「1」
から「7」まで順次増加させて、全てのパッド操作子1
1に関するイベント検出を行い、パッド操作子11の押
圧操作が検出された場合には、上述のようにして操作さ
れたパッド操作子11に対応した打楽器音の発音が制御
される。そして、全てのパッド操作子11に関するイベ
ント検出が終了して、ステップ209の処理により変数
iが「8」になった時点で、CPU34はステップ21
0にてrYES。
09にてこの「パッド割当て処理ルーチン」の実行を終
了して、プログラムをステップ209(第7図)に戻す
。以降、上述のように、CPU34はステップ207〜
210からなる循環処理を実行しながら変数iを「1」
から「7」まで順次増加させて、全てのパッド操作子1
1に関するイベント検出を行い、パッド操作子11の押
圧操作が検出された場合には、上述のようにして操作さ
れたパッド操作子11に対応した打楽器音の発音が制御
される。そして、全てのパッド操作子11に関するイベ
ント検出が終了して、ステップ209の処理により変数
iが「8」になった時点で、CPU34はステップ21
0にてrYES。
と判定してステップ205にてこの「パ・ソド発音処理
ルーチン」の実行を終了する。
ルーチン」の実行を終了する。
一方、上記のようなプログラム処理中、テンポクロック
信号発生器15aがテンポクロック信号を出力すると、
CPU34は第10図のフローチャートに示す「テンポ
クロック割込みプログラム」の実行を、ステップ500
にて開始し、ステップ501にて新モードデータM O
D 、EWが「0」であるか否かを判定する。この場合
、当該楽音信号発生装置は第Oモードに設定されていて
、新モードデータM OD’NEWは「O」であるので
、CPU34はステップ501にてrYES、と判定し
、プログラムをステップ502に進めて、同ステップ5
02にてこの「テンポクロック割込みプログラム」の実
行を終了する。これにより、この第Oモードでは、リズ
ムに応じた打楽器音は発音されない。
信号発生器15aがテンポクロック信号を出力すると、
CPU34は第10図のフローチャートに示す「テンポ
クロック割込みプログラム」の実行を、ステップ500
にて開始し、ステップ501にて新モードデータM O
D 、EWが「0」であるか否かを判定する。この場合
、当該楽音信号発生装置は第Oモードに設定されていて
、新モードデータM OD’NEWは「O」であるので
、CPU34はステップ501にてrYES、と判定し
、プログラムをステップ502に進めて、同ステップ5
02にてこの「テンポクロック割込みプログラム」の実
行を終了する。これにより、この第Oモードでは、リズ
ムに応じた打楽器音は発音されない。
上記説明からも理解できる通り、この第0モードによれ
ば、上記ステップ300〜309からなる「パッド割当
て処理ルーチンJ (第8図)の実行により、クループ
操作子13及びパッド操作子11によって指定される打
楽器音が複数の楽音信号形成チャンネルのいずれかに割
当てられ、かつ該割当てられた打楽器音が発音されるよ
うにしたので、楽音信号形成チャンネルの数を6個のよ
うに少なくしても、32種類という多くの打楽器音信号
が発生可能となり、演奏性を悪くすることなく当該楽音
信号発生装置の製造コストを安くすることができる。ま
た、この割当てにおいては、各打楽器音の発音時間に対
応したキープ時間を利用してステップ305の処理によ
り割当て優先順位を決定するようにしたので、以前発音
中であった打楽器音はそのキープ時間に応じて消滅され
、長い発音時間を有する打楽器音が発音時間を多く残し
て消滅させられるような事態が防止される。
ば、上記ステップ300〜309からなる「パッド割当
て処理ルーチンJ (第8図)の実行により、クループ
操作子13及びパッド操作子11によって指定される打
楽器音が複数の楽音信号形成チャンネルのいずれかに割
当てられ、かつ該割当てられた打楽器音が発音されるよ
うにしたので、楽音信号形成チャンネルの数を6個のよ
うに少なくしても、32種類という多くの打楽器音信号
が発生可能となり、演奏性を悪くすることなく当該楽音
信号発生装置の製造コストを安くすることができる。ま
た、この割当てにおいては、各打楽器音の発音時間に対
応したキープ時間を利用してステップ305の処理によ
り割当て優先順位を決定するようにしたので、以前発音
中であった打楽器音はそのキープ時間に応じて消滅され
、長い発音時間を有する打楽器音が発音時間を多く残し
て消滅させられるような事態が防止される。
(2)第1モード
第1番目のモード操作子12が操作されると、該操作は
上記ステップ102,103 (第6図)の処理により
検出されるとともに上記ステップ107の処理により新
モードデータMODNEWが「IJに設定され、当該楽
音信号発生装置は自動リズムの動作を許容するとともに
パッド操作子11の操作による打楽器音の発音を許容す
る第1モードに設定される。
上記ステップ102,103 (第6図)の処理により
検出されるとともに上記ステップ107の処理により新
モードデータMODNEWが「IJに設定され、当該楽
音信号発生装置は自動リズムの動作を許容するとともに
パッド操作子11の操作による打楽器音の発音を許容す
る第1モードに設定される。
この場合も、CPU34は、上記ステップ102〜10
6からなる循環処理中のステップ105における「パッ
ド発音処理ルーチン」の実行により、パッド操作子11
の押圧操作に応じて打楽器音の発音を制御する。この場
合、新モードデータMODNEIIは「1」に設定され
ているが、前記「パッド発音処理ルーチン」においては
、ステップ212(第7図)にて上記第0モードと同様
[YESJと判定されて、ステップ213における[パ
ッド割当て処理ルーチン」が実行されるので、パッド操
作子11による打楽器音の発生は上記第0モードと全く
同様に制御される。
6からなる循環処理中のステップ105における「パッ
ド発音処理ルーチン」の実行により、パッド操作子11
の押圧操作に応じて打楽器音の発音を制御する。この場
合、新モードデータMODNEIIは「1」に設定され
ているが、前記「パッド発音処理ルーチン」においては
、ステップ212(第7図)にて上記第0モードと同様
[YESJと判定されて、ステップ213における[パ
ッド割当て処理ルーチン」が実行されるので、パッド操
作子11による打楽器音の発生は上記第0モードと全く
同様に制御される。
一方、上記のようなプログラム処理中、テンポクロック
信号発生器15aがテンポクロック信号を出力すると、
CPU34は第10図のフローチャートに示す「テンポ
クロック割込みプログラム」の実行を、ステップ500
にて開始する。この場合、新モードデータMODNEW
が「1」に設定されているので、CPU34はステップ
501にてrNOJと判定し、ステップ503にてリズ
ムブレークフラグBRFが”1”であるか否かを判定す
る。このリズムブレークフラグBRFは、後述するよう
に、第2及び第3モード時に”1”に設定されたり、”
0”に設定されたりするもので、この場合上記ステップ
101,110(伊達6図)及び後記ステップ517の
処理により”0”に設定されているので、CPU34は
ステップ503にてrNo、と判定してプログラムをス
テップ504に進める。
信号発生器15aがテンポクロック信号を出力すると、
CPU34は第10図のフローチャートに示す「テンポ
クロック割込みプログラム」の実行を、ステップ500
にて開始する。この場合、新モードデータMODNEW
が「1」に設定されているので、CPU34はステップ
501にてrNOJと判定し、ステップ503にてリズ
ムブレークフラグBRFが”1”であるか否かを判定す
る。このリズムブレークフラグBRFは、後述するよう
に、第2及び第3モード時に”1”に設定されたり、”
0”に設定されたりするもので、この場合上記ステップ
101,110(伊達6図)及び後記ステップ517の
処理により”0”に設定されているので、CPU34は
ステップ503にてrNo、と判定してプログラムをス
テップ504に進める。
CPU34はステップ504にてパターンメモリ35を
参照することにより、選択されているリズム種類及びテ
ンポカウントTCNTに応じたリズムパターンデータR
P T N TCNTを読出して、該読出したリズムパ
ターンデータRP T N TCNTをイベントデータ
EVTとして設定し、ステップ505にて同データEV
Tが「0」であるか否かを判定する。今、イベントデー
タEVTが「0」であれば、CPU34はステップ50
5にてrYES。
参照することにより、選択されているリズム種類及びテ
ンポカウントTCNTに応じたリズムパターンデータR
P T N TCNTを読出して、該読出したリズムパ
ターンデータRP T N TCNTをイベントデータ
EVTとして設定し、ステップ505にて同データEV
Tが「0」であるか否かを判定する。今、イベントデー
タEVTが「0」であれば、CPU34はステップ50
5にてrYES。
と判定してプログラムをステップ512に進め、後述す
るリズムによる打楽器音信号の発生は制御されない。
るリズムによる打楽器音信号の発生は制御されない。
また、前記イベントデータEVTが「0」でなければ、
CPU34はステップ505にて「NO」と判定し、ス
テップ506にて変数p、qを各々「0」に設定して、
プログラムをステップ507に進める。この場合、変数
pは該選択リズムにて発音される12種類の打楽器音す
なわちリズムトーンデータRT N D T O〜RT
N D T 1+を指定するとともに各リズムパター
ンデータRPTN、〜RP T N 、、の各音量デー
タ■OLo〜VOLllを指定し、変数qは楽音信号形
成回路22の第0乃至第5チヤンネルを指定する0次に
、CPU34はステップ507にて前記イベントデータ
EVTの最下位ビットをO番目として同データEVTの
第2p (=O)番目及び第2p+1 (=1)番目の
とットデータを取出して、該2ビツトのデータを音量デ
ータVOLとして設定する。このステップ507の処理
はリズムパターンデータRPTNア。Nアの第p(=O
)番目の音量データV OL oを音量データVOLと
して取出すことを意味する。
CPU34はステップ505にて「NO」と判定し、ス
テップ506にて変数p、qを各々「0」に設定して、
プログラムをステップ507に進める。この場合、変数
pは該選択リズムにて発音される12種類の打楽器音す
なわちリズムトーンデータRT N D T O〜RT
N D T 1+を指定するとともに各リズムパター
ンデータRPTN、〜RP T N 、、の各音量デー
タ■OLo〜VOLllを指定し、変数qは楽音信号形
成回路22の第0乃至第5チヤンネルを指定する0次に
、CPU34はステップ507にて前記イベントデータ
EVTの最下位ビットをO番目として同データEVTの
第2p (=O)番目及び第2p+1 (=1)番目の
とットデータを取出して、該2ビツトのデータを音量デ
ータVOLとして設定する。このステップ507の処理
はリズムパターンデータRPTNア。Nアの第p(=O
)番目の音量データV OL oを音量データVOLと
して取出すことを意味する。
このステップ507の処理後、CPU34はステップ5
08にて前記設定した音量データVOLが「0」である
か否かを判定する。該音量データ■OLが「0」であれ
ばステップ508にてrYES」と判定されてプログラ
ムはステップ510に進められ、そうでなければ同ステ
ップ508にてrNOJと判定されてプログラムはステ
ップ509の「パターン割当て処理ルーチンJに進めら
れる。
08にて前記設定した音量データVOLが「0」である
か否かを判定する。該音量データ■OLが「0」であれ
ばステップ508にてrYES」と判定されてプログラ
ムはステップ510に進められ、そうでなければ同ステ
ップ508にてrNOJと判定されてプログラムはステ
ップ509の「パターン割当て処理ルーチンJに進めら
れる。
このルーチンの詳細は第11図に示されており、CPU
34は同ルーチンの処理をステップ600にて開始し、
ステップ601にて、上記ステップ302(第8図)の
判定処理と同様に、上記ステップ506(第10図)の
処理により設定された変数q(=O)によって指定され
るチャンネルのチャンネルキープ時間データCHKT(
q>が「0」であるか否かを判定する。
34は同ルーチンの処理をステップ600にて開始し、
ステップ601にて、上記ステップ302(第8図)の
判定処理と同様に、上記ステップ506(第10図)の
処理により設定された変数q(=O)によって指定され
るチャンネルのチャンネルキープ時間データCHKT(
q>が「0」であるか否かを判定する。
今、該チャンネルキープ時間データCHKT(q>が「
0」であれば、CPU34は前記ステップ601にてr
YESJと判定し、ステップ602にて前記変数q (
=0)により指定されるチャンネルトーンデータCHT
N ((+)を、変数pにより指定される打楽器音を
表すリズムI・−ンデータRT N D T pに設定
し、ステップ603にて同変数qにより指定されるチャ
ンネルキープ時間データCHKT(q)を、キープ時間
テーブル内に記憶されていて前記リズムトーンデータR
T N D T pにより表される打楽器音のキープ時
間K E E P RTND沖に設定する。これらの設
定後、CPU34はステップ604にて変数q(−〇)
、チャンネルトーンデータCHTN(Q)及び音量デー
タVOLをバス31を介して楽音信号発生回路20へ出
力する。楽音信号発生回路20は上述したようにチャン
ネルqにてチャンネルトーンデータCHTN((+)に
より表された打楽器に対応したディジタル楽音信号を形
成して出力する。ただし、この場合には、同楽音信号の
音量は音量データVOLの値に応じて制御される。この
ディジタル楽音信号も、上述した場合と同様、D/A変
換器23を介してサウンドシステム24に供給されて、
同システム24が該楽音信号に対応した楽音を発音する
。これにより、リズムによる楽音が自動的に発音される
。上記ステップ604の処理後、CPU34はステップ
605にて変数qに「1」を加算することにより同変数
qを更新しくq=1)、ステップ606にてこの[パタ
ーン割当て処理ルーチン」の実行を終了してプログラム
をステップ509(第10図)に戻す。
0」であれば、CPU34は前記ステップ601にてr
YESJと判定し、ステップ602にて前記変数q (
=0)により指定されるチャンネルトーンデータCHT
N ((+)を、変数pにより指定される打楽器音を
表すリズムI・−ンデータRT N D T pに設定
し、ステップ603にて同変数qにより指定されるチャ
ンネルキープ時間データCHKT(q)を、キープ時間
テーブル内に記憶されていて前記リズムトーンデータR
T N D T pにより表される打楽器音のキープ時
間K E E P RTND沖に設定する。これらの設
定後、CPU34はステップ604にて変数q(−〇)
、チャンネルトーンデータCHTN(Q)及び音量デー
タVOLをバス31を介して楽音信号発生回路20へ出
力する。楽音信号発生回路20は上述したようにチャン
ネルqにてチャンネルトーンデータCHTN((+)に
より表された打楽器に対応したディジタル楽音信号を形
成して出力する。ただし、この場合には、同楽音信号の
音量は音量データVOLの値に応じて制御される。この
ディジタル楽音信号も、上述した場合と同様、D/A変
換器23を介してサウンドシステム24に供給されて、
同システム24が該楽音信号に対応した楽音を発音する
。これにより、リズムによる楽音が自動的に発音される
。上記ステップ604の処理後、CPU34はステップ
605にて変数qに「1」を加算することにより同変数
qを更新しくq=1)、ステップ606にてこの[パタ
ーン割当て処理ルーチン」の実行を終了してプログラム
をステップ509(第10図)に戻す。
また、上記ステップ601の判定処理において、変数q
(−〇)により指定されるチャンネルキープ時間データ
CHKT(q>が「0」でなければ、CPU34は同ス
テップ601にてrNOJと判定し、ステップ607.
608の処理により変数qを「1」から順次「5」まで
増加させながら、ステップ601にてチャンネルキープ
時間データCHKT(q>が「0」であるチャンネルす
なわち空きチャンネルをサーチする。その結果、空きチ
ャンネルが見つかれば、上記ステップ602〜604か
らなる割当て発音制御処理を実行するとともにステップ
605にて変数qを更新して、ステ・ツブ606の処理
によりこの「パターン割当て処理ルーチン」の実行を終
了する。しかし、変数qを「5」まで増加させても、空
きチャンネルが見つからない場合には、CPU34は、
ステップ607の処理により「6」に設定された変数q
に基づき、ステップ608にてrYESJと判定して、
ステップ606にてこの「パターン割当て処理ルーチン
」の実行を終了する。この場合には、リズムパターンに
基づく打楽器音は発音されない。
(−〇)により指定されるチャンネルキープ時間データ
CHKT(q>が「0」でなければ、CPU34は同ス
テップ601にてrNOJと判定し、ステップ607.
608の処理により変数qを「1」から順次「5」まで
増加させながら、ステップ601にてチャンネルキープ
時間データCHKT(q>が「0」であるチャンネルす
なわち空きチャンネルをサーチする。その結果、空きチ
ャンネルが見つかれば、上記ステップ602〜604か
らなる割当て発音制御処理を実行するとともにステップ
605にて変数qを更新して、ステ・ツブ606の処理
によりこの「パターン割当て処理ルーチン」の実行を終
了する。しかし、変数qを「5」まで増加させても、空
きチャンネルが見つからない場合には、CPU34は、
ステップ607の処理により「6」に設定された変数q
に基づき、ステップ608にてrYESJと判定して、
ステップ606にてこの「パターン割当て処理ルーチン
」の実行を終了する。この場合には、リズムパターンに
基づく打楽器音は発音されない。
このように、[パターン割当て処理ルーチン」において
は、空きチャンネルがある場合には該空きチャンネルに
てリズムに応じた打楽器音の楽音信号が形成されるが、
空きチャンネルがない場合にはリズムに応じた打楽器音
の楽音信号は形成されない。なお、この[パターン割当
て処理ルーチン」の実行終了時には、変数9は前記割当
てチャンネルの次のチャンネル番号又は「6」に設定さ
れている。
は、空きチャンネルがある場合には該空きチャンネルに
てリズムに応じた打楽器音の楽音信号が形成されるが、
空きチャンネルがない場合にはリズムに応じた打楽器音
の楽音信号は形成されない。なお、この[パターン割当
て処理ルーチン」の実行終了時には、変数9は前記割当
てチャンネルの次のチャンネル番号又は「6」に設定さ
れている。
上記ステップ508,509 (第10図)の処理後、
CPU34はステップ510にて変数pにrl、を加算
することにより同変数pを「1」に設定し、ステップ5
11にて該変数pが「12」又は変数qが「6」である
か否かを判定する。変数qが16」であることは前記空
きチャンネルがないことを意味するので、CPU34は
同ステップ511にてrYES、と判定してプログラム
をステップ512以降に進める。また、変数qが「6」
でなければ、CPU34は同ステップ511にて前記「
1」に設定されている変数pに基づきrNOJと判定し
て、プログラムをステップ507に戻す。このとき、変
数pは「1」に設定されているので、CPU34はステ
ップ507にて前記イベントデータEVTの第2p (
=2)番目及び第2p+1 (−3)番目のビットデー
タを取出して、該2ビツトのデータを音量データVOL
として設定し、ステップ508,509の処理により上
述のように音量データVOLに基づく発音制御処理が実
行されて、ステップ510にて再び変数pが更新される
。このようなステップ507〜511からなる循環処理
により、テンポカウントTCNTに対応したリズムパタ
ーンデータRPTNTCNTの各音量データV OL
o 〜V OL 11が2ビットずつ順次読出されて打
楽器音の発音が制御される。このように楽音信号形成チ
ャンネルに空きチャンネルがある場合には、変数pが「
11」まで順次更新された後に、CPU34はステップ
511にてステップ510の処理により「12」に設定
された変数pに基づきrYES、と判定してプログラム
をステップ512以降に進める。
CPU34はステップ510にて変数pにrl、を加算
することにより同変数pを「1」に設定し、ステップ5
11にて該変数pが「12」又は変数qが「6」である
か否かを判定する。変数qが16」であることは前記空
きチャンネルがないことを意味するので、CPU34は
同ステップ511にてrYES、と判定してプログラム
をステップ512以降に進める。また、変数qが「6」
でなければ、CPU34は同ステップ511にて前記「
1」に設定されている変数pに基づきrNOJと判定し
て、プログラムをステップ507に戻す。このとき、変
数pは「1」に設定されているので、CPU34はステ
ップ507にて前記イベントデータEVTの第2p (
=2)番目及び第2p+1 (−3)番目のビットデー
タを取出して、該2ビツトのデータを音量データVOL
として設定し、ステップ508,509の処理により上
述のように音量データVOLに基づく発音制御処理が実
行されて、ステップ510にて再び変数pが更新される
。このようなステップ507〜511からなる循環処理
により、テンポカウントTCNTに対応したリズムパタ
ーンデータRPTNTCNTの各音量データV OL
o 〜V OL 11が2ビットずつ順次読出されて打
楽器音の発音が制御される。このように楽音信号形成チ
ャンネルに空きチャンネルがある場合には、変数pが「
11」まで順次更新された後に、CPU34はステップ
511にてステップ510の処理により「12」に設定
された変数pに基づきrYES、と判定してプログラム
をステップ512以降に進める。
CPU34はステップ512にてテンポカウントTCN
Tに「1」を加算することにより同カウントTCNTを
歩進させ、ステップ513にてテンポカウントTCNT
が「32」であるか否かによりリズムの進行が1小節の
終わりに達したか否かを判定する。この判定において、
テンポカラン)TCNTが「32」でなければ、CPU
34は同ステップ513にて「NO」と判定してステッ
プ502にてこの「テンポクロック割込みプログラム」
の実行を終了する。また、テンポカウントTCNTが「
32」にあれば、CPU34はステップ514にてテン
ポカウントTCNTを「0」に設定し、ステップ515
にて上記ステップ201(第7図)の処理と同様にして
パッド操作子11の状態データを取込んで該状態データ
を新パッドデータPADNEWとして設定して、ステッ
プ516にて同断パッドデータPAD□1がr OJで
あるか否かを判定する。この判定においては、新バッド
データPADNI!Wが「0」でなければ「NO」と判
定されてプログラムはステップ502に進められ、同デ
ータPADNEWが「0」であればrYES、と判定さ
れ、ステップ517にてリズムブレークフラグBRFが
”0“に設定されてプログラムはステップ502に進め
られる。なお、この第1モードにおいては、リズムブレ
ークフラグBRFは上述のように最初パ0”に設定され
ていてその後も”1”に変更されることはないので、こ
れらのステップ516,517の処理は意味ない。そし
て、ステップ502にてこの「テンポクロック割込みル
ーチン」の実行が終了されると、CPU34は中断した
プログラムの実行に移る。
Tに「1」を加算することにより同カウントTCNTを
歩進させ、ステップ513にてテンポカウントTCNT
が「32」であるか否かによりリズムの進行が1小節の
終わりに達したか否かを判定する。この判定において、
テンポカラン)TCNTが「32」でなければ、CPU
34は同ステップ513にて「NO」と判定してステッ
プ502にてこの「テンポクロック割込みプログラム」
の実行を終了する。また、テンポカウントTCNTが「
32」にあれば、CPU34はステップ514にてテン
ポカウントTCNTを「0」に設定し、ステップ515
にて上記ステップ201(第7図)の処理と同様にして
パッド操作子11の状態データを取込んで該状態データ
を新パッドデータPADNEWとして設定して、ステッ
プ516にて同断パッドデータPAD□1がr OJで
あるか否かを判定する。この判定においては、新バッド
データPADNI!Wが「0」でなければ「NO」と判
定されてプログラムはステップ502に進められ、同デ
ータPADNEWが「0」であればrYES、と判定さ
れ、ステップ517にてリズムブレークフラグBRFが
”0“に設定されてプログラムはステップ502に進め
られる。なお、この第1モードにおいては、リズムブレ
ークフラグBRFは上述のように最初パ0”に設定され
ていてその後も”1”に変更されることはないので、こ
れらのステップ516,517の処理は意味ない。そし
て、ステップ502にてこの「テンポクロック割込みル
ーチン」の実行が終了されると、CPU34は中断した
プログラムの実行に移る。
このように、第1モードによれば、リズムに応じた打楽
器音が自動的に発音されるとともに、パッド操作子11
による打楽器音が付加される。また、この場合、リズム
による打楽器音の発音は上記ステップ600〜608か
らなる「パターン割当て処理ルーチン」 (第11図)
の実行により楽音信号形成チャンネルが満杯の場合には
禁止されるが、パッド操作子11による打楽器音は上記
ステップ300〜309からなる「パッド割当て処理ル
ーチン」 (第8図)の実行により必ず発音されるので
、演奏者の意思が十分に反映される。
器音が自動的に発音されるとともに、パッド操作子11
による打楽器音が付加される。また、この場合、リズム
による打楽器音の発音は上記ステップ600〜608か
らなる「パターン割当て処理ルーチン」 (第11図)
の実行により楽音信号形成チャンネルが満杯の場合には
禁止されるが、パッド操作子11による打楽器音は上記
ステップ300〜309からなる「パッド割当て処理ル
ーチン」 (第8図)の実行により必ず発音されるので
、演奏者の意思が十分に反映される。
(3)第2モード
第2番目のモード操作子12が操作されると、該操作は
上記ステップ102.103 (第6図)の処理により
検出されるとともに上記ステップ107の処理により新
モードデータMODNBwが「2」に設定され、当該楽
音信号発生装置は自動リズムの動作を許容するとともに
、パッド操作子11の操作に応答して該リズムを小節の
終わりまで停止させて該リズムによる打楽器音列の代わ
りにパッド操作子11による打楽器音を挿入する第2モ
ードに設定される。
上記ステップ102.103 (第6図)の処理により
検出されるとともに上記ステップ107の処理により新
モードデータMODNBwが「2」に設定され、当該楽
音信号発生装置は自動リズムの動作を許容するとともに
、パッド操作子11の操作に応答して該リズムを小節の
終わりまで停止させて該リズムによる打楽器音列の代わ
りにパッド操作子11による打楽器音を挿入する第2モ
ードに設定される。
この場合も、CPU34は、上記ステップ102〜10
6からなる循環処理中のステップ105における「パッ
ド発音処理ルーチン」の実行により、上記第0及び第1
モードと同様に、パッド操作子11の押圧操作に応じて
打楽器音の発音を制御する しかし、この場合には、モードデータMODNE、は「
2」に設定されているので、パッド操作子11が操作さ
れた場合には、前記[パッド発音処理ルーチン」 (第
7図)のステップ212にて[No、と判定され、ステ
ップ214にてrYE S 。
6からなる循環処理中のステップ105における「パッ
ド発音処理ルーチン」の実行により、上記第0及び第1
モードと同様に、パッド操作子11の押圧操作に応じて
打楽器音の発音を制御する しかし、この場合には、モードデータMODNE、は「
2」に設定されているので、パッド操作子11が操作さ
れた場合には、前記[パッド発音処理ルーチン」 (第
7図)のステップ212にて[No、と判定され、ステ
ップ214にてrYE S 。
と判定されて、ステップ215にてリズムブレークフラ
グBRFが”1°°に設定される。これにより、テンポ
クロック信号発生器15aからテンポクロック信号が出
力されて、「テンポクロック割込みプログラム」 (第
10図〉が実行されても、CPU34はステップ503
にてrYES、と判定して、ステップ504〜511の
処理を実行しないでプログラムをステップ512に進め
るので、リズムによる打楽器音の発音が禁止される。
グBRFが”1°°に設定される。これにより、テンポ
クロック信号発生器15aからテンポクロック信号が出
力されて、「テンポクロック割込みプログラム」 (第
10図〉が実行されても、CPU34はステップ503
にてrYES、と判定して、ステップ504〜511の
処理を実行しないでプログラムをステップ512に進め
るので、リズムによる打楽器音の発音が禁止される。
そして、テンポカラン1− T CN Tが歩進して「
32」に達すると、CPU34はステップ513にてr
YES、と判定し、ステップ514.515の上記処理
後、ステップ516にて新パッドデ−タP A D N
EWが「0」であるか否かを上記のようにして判定する
。かかる場合、パッド操作子11が現時点で押圧操作さ
れていなければ、CPU34は同ステップ516にて前
記ステップ515の処理により「O」に設定されている
新バッドデータPADNEWに基づきrYEsJと判定
し、ステップ517にてリズムブレークフラグBRFを
”1°°から”0”に設定変更するので、以降すなわち
次の小節からはリズムによる打楽器音が自動的に発音さ
れるようになる。また、パッド操作子11が押圧操作さ
れていると、CPU34は前記ステップ516にて前記
ステップ515の処理により「0」以外の値に設定され
ている新パッドデータP A D NEWに基づきrN
OJと判定し、リズムブレークフラグBRF (=”■
”)を設定変更することなくプログラムをステップ50
2に進め、ステップ502にてこのrテンポクロック割
込みプログラム」の実行を終了するので、次の小節に渡
ってもリズムブレークフラグBRFは”1″に維持され
、次の小節におけるリズムによる打楽器音の発音も禁止
される。
32」に達すると、CPU34はステップ513にてr
YES、と判定し、ステップ514.515の上記処理
後、ステップ516にて新パッドデ−タP A D N
EWが「0」であるか否かを上記のようにして判定する
。かかる場合、パッド操作子11が現時点で押圧操作さ
れていなければ、CPU34は同ステップ516にて前
記ステップ515の処理により「O」に設定されている
新バッドデータPADNEWに基づきrYEsJと判定
し、ステップ517にてリズムブレークフラグBRFを
”1°°から”0”に設定変更するので、以降すなわち
次の小節からはリズムによる打楽器音が自動的に発音さ
れるようになる。また、パッド操作子11が押圧操作さ
れていると、CPU34は前記ステップ516にて前記
ステップ515の処理により「0」以外の値に設定され
ている新パッドデータP A D NEWに基づきrN
OJと判定し、リズムブレークフラグBRF (=”■
”)を設定変更することなくプログラムをステップ50
2に進め、ステップ502にてこのrテンポクロック割
込みプログラム」の実行を終了するので、次の小節に渡
ってもリズムブレークフラグBRFは”1″に維持され
、次の小節におけるリズムによる打楽器音の発音も禁止
される。
上記説明からも理解できる通り、この第2モードによれ
ば、演奏者のパッド操作子11の操作により、操作され
たタイミングの小節内のリズムが停止され、パッド操作
子11に基づく打楽器音がリズムによる打楽器音列に代
えて得られるので、演奏者は任意のタイミングで自動的
に発生されるリズム中にドラムソロなどのリズムを演奏
者の意思により挿入でき、当該楽音信号発生装置の演奏
性が向上する。
ば、演奏者のパッド操作子11の操作により、操作され
たタイミングの小節内のリズムが停止され、パッド操作
子11に基づく打楽器音がリズムによる打楽器音列に代
えて得られるので、演奏者は任意のタイミングで自動的
に発生されるリズム中にドラムソロなどのリズムを演奏
者の意思により挿入でき、当該楽音信号発生装置の演奏
性が向上する。
(4)第3モード
第3番目のモード操作子12が操作されると、該操作は
上記ステップの処理102,103 (第6図)により
検出されるとともに上記ステップ107の処理により新
モードデータMODNRIIが「3」に設定され、当該
楽音信号発生装置は上記第2モードにおいて、最初のパ
ッド操作子11の操作による打楽器音の発音を禁止する
第3モードに設定される。
上記ステップの処理102,103 (第6図)により
検出されるとともに上記ステップ107の処理により新
モードデータMODNRIIが「3」に設定され、当該
楽音信号発生装置は上記第2モードにおいて、最初のパ
ッド操作子11の操作による打楽器音の発音を禁止する
第3モードに設定される。
この場合、CPU34は、上記ステップ102〜106
からなる循環処理中のステップ105における「パッド
発音処理ルーチン」の実行により、パッド操作子11の
押圧操作に応じて打楽器音の発音を制御するが、モード
データMODNS!Wは「3」に設定されているので、
パッド操作子11が操作されると、前記「パッド発音処
理ルーチン」(第7図)のステップ212.214にて
各々「NOJと判定し、ステップ216にてリズムブレ
ークフラグBRFが”1”であるか否かを判定する。今
、リズムブレークフラグBRFが”1”すなわちリズム
の停止状態を表していれば、CPU34は同ステップ2
16にてrYES、と判定して、プログラムを上記と同
様のステップ213に進めてパッド操作子11による打
楽器音の発音を制御する。しかし、リズムブレークフラ
グBRFが”0”すなわちリズムの動作状態を表してい
ると、CPU34はステップ216にて「NO」と判定
し、ステップ217にてリズムブレークフラグBRFを
1”に設定して、ステップ213の「パッド割当て処理
ルーチン」を実行しないでプログラムをステップ209
に進める。その結果、かかるパッド操作子11の操作に
よる打楽器音は発音されないことになる。この場合、次
にパッド操作子11が押圧操作された場合には、前記ス
テップ217の処理によりリズムブレークフラグBRF
が”1”に設定されているので、前記ステップ216に
おいてrYESJと判定されてステップ213の「パッ
ド割当て処理ルーチン」が実行されるので、該パッド操
作子11の操作による打楽器音の発音が許容される。な
お、他の動作は上記第2モードの場合と同じである。
からなる循環処理中のステップ105における「パッド
発音処理ルーチン」の実行により、パッド操作子11の
押圧操作に応じて打楽器音の発音を制御するが、モード
データMODNS!Wは「3」に設定されているので、
パッド操作子11が操作されると、前記「パッド発音処
理ルーチン」(第7図)のステップ212.214にて
各々「NOJと判定し、ステップ216にてリズムブレ
ークフラグBRFが”1”であるか否かを判定する。今
、リズムブレークフラグBRFが”1”すなわちリズム
の停止状態を表していれば、CPU34は同ステップ2
16にてrYES、と判定して、プログラムを上記と同
様のステップ213に進めてパッド操作子11による打
楽器音の発音を制御する。しかし、リズムブレークフラ
グBRFが”0”すなわちリズムの動作状態を表してい
ると、CPU34はステップ216にて「NO」と判定
し、ステップ217にてリズムブレークフラグBRFを
1”に設定して、ステップ213の「パッド割当て処理
ルーチン」を実行しないでプログラムをステップ209
に進める。その結果、かかるパッド操作子11の操作に
よる打楽器音は発音されないことになる。この場合、次
にパッド操作子11が押圧操作された場合には、前記ス
テップ217の処理によりリズムブレークフラグBRF
が”1”に設定されているので、前記ステップ216に
おいてrYESJと判定されてステップ213の「パッ
ド割当て処理ルーチン」が実行されるので、該パッド操
作子11の操作による打楽器音の発音が許容される。な
お、他の動作は上記第2モードの場合と同じである。
このように、第3モードによれば、リズムが動作中にパ
ッド操作子11が押圧操作されても該操作に対応した打
楽器音は発音されることはなく、次の操作から打楽器音
が発音されるので、すなわち最初のパッド操作子11の
操作による打楽器音のみの発音が禁止されるので、小節
の頭から確実に上記第2モードのようにリズムを停止さ
せた状態で、パッド操作子11による打楽器音を発音さ
せたい場合には、前の小節の終わり近傍でパッド操作子
11を押圧操作しておけば、次の小節の頭で多少遅れて
パッド操作子11を操作しても、該小節の最初の拍でリ
ズムによる打楽器音が発音されることはないので、当該
楽音信号発生装置の演奏性が向上する。
ッド操作子11が押圧操作されても該操作に対応した打
楽器音は発音されることはなく、次の操作から打楽器音
が発音されるので、すなわち最初のパッド操作子11の
操作による打楽器音のみの発音が禁止されるので、小節
の頭から確実に上記第2モードのようにリズムを停止さ
せた状態で、パッド操作子11による打楽器音を発音さ
せたい場合には、前の小節の終わり近傍でパッド操作子
11を押圧操作しておけば、次の小節の頭で多少遅れて
パッド操作子11を操作しても、該小節の最初の拍でリ
ズムによる打楽器音が発音されることはないので、当該
楽音信号発生装置の演奏性が向上する。
なお、上記実施例においては、パッド操作子11の操作
により発音される打楽器音の音量は常に一定にしたが、
パッド操作子11の押圧操作速度、押圧操作圧力等を検
出するタッチセンサを設けるようにして、前記打楽器音
の音量を該タッチセンサ出力で制御するようにしてもよ
い。これによれば、パッド操作子11の操作による打楽
器音にアクセントを付加することができて、当該楽音信
号発生装置の演奏性がさらに向上する。
により発音される打楽器音の音量は常に一定にしたが、
パッド操作子11の押圧操作速度、押圧操作圧力等を検
出するタッチセンサを設けるようにして、前記打楽器音
の音量を該タッチセンサ出力で制御するようにしてもよ
い。これによれば、パッド操作子11の操作による打楽
器音にアクセントを付加することができて、当該楽音信
号発生装置の演奏性がさらに向上する。
また、上記実施例においては、パターンメモリ35をR
OMで構成して同メモリ35に予めリズムパターンデー
タを記憶させておくようにしたが、このパターンメモリ
35をRAMで置換して、該置換したメモリに操作パネ
ル10に設けた各種操作子又は他の外部装置からのリズ
ムパターンデータを書込めるようにしてもよい。これに
よれば、自動的に発生されるリズムを種々に変更できる
ようになる。
OMで構成して同メモリ35に予めリズムパターンデー
タを記憶させておくようにしたが、このパターンメモリ
35をRAMで置換して、該置換したメモリに操作パネ
ル10に設けた各種操作子又は他の外部装置からのリズ
ムパターンデータを書込めるようにしてもよい。これに
よれば、自動的に発生されるリズムを種々に変更できる
ようになる。
また、上記実施例においては、打楽器ごとに、発音時に
設定されるチャンネルキープ時間を常に一定にしたが、
発音される打楽器音の音量レベルに応じて前記チャンネ
ルキープ時間を可変にするようにしてもよい。この場合
、チャンネルキープ時間データCHKT(0)〜CHK
T(5)の設定の際、キープ時間テーブルから読出され
た各種チャンネルキープ時間データKEEPo〜KEE
P3、に音量データVOLによる重み付けをするように
すればよい。また、上記のようにパッド操作子11に対
応してタッチセンサを設けた場合には、前記チャンネル
キープ時間データKEEP、〜KEEP、、にタッチセ
ンサによるタッチデータを重み付けをするようにすれば
よい。
設定されるチャンネルキープ時間を常に一定にしたが、
発音される打楽器音の音量レベルに応じて前記チャンネ
ルキープ時間を可変にするようにしてもよい。この場合
、チャンネルキープ時間データCHKT(0)〜CHK
T(5)の設定の際、キープ時間テーブルから読出され
た各種チャンネルキープ時間データKEEPo〜KEE
P3、に音量データVOLによる重み付けをするように
すればよい。また、上記のようにパッド操作子11に対
応してタッチセンサを設けた場合には、前記チャンネル
キープ時間データKEEP、〜KEEP、、にタッチセ
ンサによるタッチデータを重み付けをするようにすれば
よい。
また、上記実施例のリズムによる打楽器音の割当て動作
においては、チャンネルキープ時間データCHKTが「
0」である場合のみ前記割当てを許容するようにしたが
、同データCHKTが所定値より小さくなった場合には
、前記割当てを許容するようにしてもよい。また、前記
リズムによる打楽器音の割当て動作及びパターン操作子
11による打楽器音の割当て動作において、上記実施例
のようにチャンネルキープ時間データCHKTを利用し
なくても、打楽器音の音量レベルを検出して該検出音量
レベルにより前記割当てを制御するようにしてもよい。
においては、チャンネルキープ時間データCHKTが「
0」である場合のみ前記割当てを許容するようにしたが
、同データCHKTが所定値より小さくなった場合には
、前記割当てを許容するようにしてもよい。また、前記
リズムによる打楽器音の割当て動作及びパターン操作子
11による打楽器音の割当て動作において、上記実施例
のようにチャンネルキープ時間データCHKTを利用し
なくても、打楽器音の音量レベルを検出して該検出音量
レベルにより前記割当てを制御するようにしてもよい。
さらに、上記実施例によれば、全ての打楽器音の割当て
を均等にしたが、例えばバイバットオープンとバイバッ
トクローズとは同一楽器に関するもので同時に発音する
ことはないので、かかる場合には、この種の楽器音が既
に割当てられているチャンネルをサーチして該楽器音は
同一チャンネルに割当てられるようにしてもよい。また
、パッド操作子11の同一のものが操作された場合にも
、前記のようにして該操作された操作子を同一チャンネ
ルに割当てるようにしてもよい。
を均等にしたが、例えばバイバットオープンとバイバッ
トクローズとは同一楽器に関するもので同時に発音する
ことはないので、かかる場合には、この種の楽器音が既
に割当てられているチャンネルをサーチして該楽器音は
同一チャンネルに割当てられるようにしてもよい。また
、パッド操作子11の同一のものが操作された場合にも
、前記のようにして該操作された操作子を同一チャンネ
ルに割当てるようにしてもよい。
第1図は上記特許請求の範囲に記載した本発明の構成に
対応するクレーム対応図、第2図は本発明の適用された
楽音信号発生装置の一例を示すブロック図、第3A図及
び第3B図は第2図のパターンメモリの一例を示すメモ
リマツプ、第4図は第2図のキープ時間テーブルの一例
を示すメモリマツプ、第5A図及び第5B図は第2図の
レジスタ群の一部を示すメモリマツプ、並びに第6図乃
至第11図は第2図のマイクロコンピュータにて実行さ
れるプログラムの一例を示すフローチャートである。 符 号 の 説 明 10・・・操作パネル、11・・・パッド操作子、11
a・・・パッドスイッチ回路、12・・・モード操作子
、13・・・グループ操作子、12a・・・モードグル
ープスイッチ回路、15a・・・テンポクロック信号発
生器、20・・・楽音信号発生回路、21・・・パラメ
ータメモリ、22・・・楽音信号形成回路、24・・・
サウンドシステム、30・・・マイクロコンピュータ部
、32・・・タイマ、33・・・プログラムメモリ、3
4・・・CPU、35・・・パターンメモリ、36・・
・キープ時間テーブル、37・・・レジスタ群。 出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 長谷照−(外1名〉第8図 第9図
対応するクレーム対応図、第2図は本発明の適用された
楽音信号発生装置の一例を示すブロック図、第3A図及
び第3B図は第2図のパターンメモリの一例を示すメモ
リマツプ、第4図は第2図のキープ時間テーブルの一例
を示すメモリマツプ、第5A図及び第5B図は第2図の
レジスタ群の一部を示すメモリマツプ、並びに第6図乃
至第11図は第2図のマイクロコンピュータにて実行さ
れるプログラムの一例を示すフローチャートである。 符 号 の 説 明 10・・・操作パネル、11・・・パッド操作子、11
a・・・パッドスイッチ回路、12・・・モード操作子
、13・・・グループ操作子、12a・・・モードグル
ープスイッチ回路、15a・・・テンポクロック信号発
生器、20・・・楽音信号発生回路、21・・・パラメ
ータメモリ、22・・・楽音信号形成回路、24・・・
サウンドシステム、30・・・マイクロコンピュータ部
、32・・・タイマ、33・・・プログラムメモリ、3
4・・・CPU、35・・・パターンメモリ、36・・
・キープ時間テーブル、37・・・レジスタ群。 出願人 日本楽器製造株式会社 代理人 弁理士 長谷照−(外1名〉第8図 第9図
Claims (3)
- (1)複数種類の楽音を所定のパターンで自動的に発生
させるために各々異なる楽音の発生を指示するパターン
データを記憶したパターンメモリと、前記パターンメモ
リに記憶されているパターンデータを所定のテンポで順
次読出すパターンデータ読出し手段と、 複数種類の楽音に各々対応し該対応した楽音の発生を指
示する複数の操作子と、 複数の楽音信号形成チャンネルを有し該各チャンネルに
て前記パターンデータ読出し手段により読出されたパタ
ーンデータ及び操作された前記操作子により指示された
楽音に対応する楽音信号を形成して出力する楽音信号形
成手段と、 前記パターンデータ読出し手段により読出されたパター
ンデータ又は操作された前記操作子により指示された楽
音の発生を前記複数の楽音信号形成チャンネルのいずれ
かに割当て前記パターンデータ又は操作子により指示さ
れた楽音に対応する楽音信号の形成を制御する割当て手
段と、 前記割当て手段による割当てを前記パターンデータに比
べて前記操作子を優先させるように制御する割当て優先
制御手段と を備えた楽音信号発生装置。 - (2)前記パターンデータ及び前記操作子により指示さ
れる楽音は打楽器であり、かつ 前記楽音信号形成手段は前記打楽器音を表す楽音信号を
形成出力するものである 上記特許請求の範囲第1項記載の楽音信号発生装置。 - (3)前記割当て優先制御手段を、 前記操作子が操作されたとき該操作された操作子により
指示される楽音の発生を前記楽音信号形成チャンネルの
いずれかに強制的に割当てるように前記割当て手段を制
御する第1の割当て制御手段と、 前記パターンデータが前記読出し手段により読出された
とき前記複数の楽音信号形成チャンネルのうち楽音信号
の形成が終了し又はほぼ終了している楽音信号形成チャ
ンネルに前記読出されたパターンデータにより指示され
る楽音の発生を割当てかつ楽音信号の形成が終了し又は
ほぼ終了している楽音信号形成チャンネルがなければ前
記読出さたパターンデータにより指示される楽音の発生
の割当てをしないように前記割当て手段を制御する第2
の割当て制御手段と で構成した上記特許請求の範囲第1項記載の楽音信号発
生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130240A JP2555603B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 楽音信号発生装置 |
| US07/199,321 US4882964A (en) | 1987-05-27 | 1988-05-26 | Percussive musical tone generator system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62130240A JP2555603B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 楽音信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63293596A true JPS63293596A (ja) | 1988-11-30 |
| JP2555603B2 JP2555603B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=15029474
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62130240A Expired - Lifetime JP2555603B2 (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 楽音信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555603B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02217900A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子楽器の出力チャンネル決定装置 |
| US5042355A (en) * | 1988-06-23 | 1991-08-27 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having an automatic rhythm performance function |
| JPH06222769A (ja) * | 1993-06-25 | 1994-08-12 | Casio Comput Co Ltd | 電子打楽器 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | ヤマハ株式会社 | 自動リズム演奏装置 |
| JPS61121089A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-09 | 松下電器産業株式会社 | 電子楽器 |
| JPS61175692A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
| JPS6292997A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | カシオ計算機株式会社 | 電子楽器 |
| JPS6298394A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | カシオ計算機株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP62130240A patent/JP2555603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59191A (ja) * | 1982-06-25 | 1984-01-05 | ヤマハ株式会社 | 自動リズム演奏装置 |
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| JPS6298394A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-07 | カシオ計算機株式会社 | 電子鍵盤楽器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5042355A (en) * | 1988-06-23 | 1991-08-27 | Yamaha Corporation | Electronic musical instrument having an automatic rhythm performance function |
| JPH02217900A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子楽器の出力チャンネル決定装置 |
| JPH06222769A (ja) * | 1993-06-25 | 1994-08-12 | Casio Comput Co Ltd | 電子打楽器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555603B2 (ja) | 1996-11-20 |
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