JPS6329461Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6329461Y2
JPS6329461Y2 JP13282182U JP13282182U JPS6329461Y2 JP S6329461 Y2 JPS6329461 Y2 JP S6329461Y2 JP 13282182 U JP13282182 U JP 13282182U JP 13282182 U JP13282182 U JP 13282182U JP S6329461 Y2 JPS6329461 Y2 JP S6329461Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating element
temperature
container
main
water
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP13282182U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5937031U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP13282182U priority Critical patent/JPS5937031U/ja
Publication of JPS5937031U publication Critical patent/JPS5937031U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6329461Y2 publication Critical patent/JPS6329461Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
  • Cookers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は有底筒状容器内へ入れた水を加熱し、
その後一定温度に保温する加熱保温型の電気湯沸
し器に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来、この種の電気湯沸器は第5図に示すよう
に、有底筒状容器23の外周下部に主発熱体(図
示せず)と、補助発熱体(図示せず)とを内蔵し
た発熱体24を巻装し、発熱体24の上部に主温
度調節器25を装着し、主発熱体と主温度調節器
25を直列接続し、これと並列に補助発熱体を容
器23の底部に押えばね27により押圧された補
助温度調節器26を直列に接続したものであつ
た。この従来の電気湯沸し器は加熱して主温度調
節器25が作動するとき、発熱体24の上部に主
温度調節器25が装着されているので、発熱体2
4のふく射熱や外かくを構成するボデー28の反
射熱の影響で、湯温が所定の温度に達しないうち
に主温度調節器が作動したりして安定した湯沸し
温度が得られにくかつた。又、構成上容器23内
の湯温90℃を得ようとすれば、主温度調節器25
の単体の動作温度は湯温より高い値(例えば
OFF動作温度:95℃)に設定して温度相関をと
る必要があつたので、電圧や雰囲気変動に十分対
応せず好ましい温度受感構成とはいえなかつた。
一方、第6図に示す様に、有底筒状容器29の
下部外周に発熱体30を巻装し、主温度調節器3
1を発熱体30の上部の容器29外周側面に配設
し、かつ、主温度調節器部31を切欠いて容器2
9の外周面に巻装した保温材32で構成される電
気湯沸し器が見うけられるが、この場合前記従来
例で説明したとは逆の現象(湯温95℃−主温度調
節器の単体温度時のOFF動作温度:90℃)が生
じ、いずれにしても好ましいものとはいえなかつ
た。
考案の目的 本考案は容器内の水の加熱温度、保温温度を制
御できるとともに、加熱時の湯沸しをより安定し
た温度で制御できる電気湯沸し器を提供しようと
するものである。
考案の構成 本考案は有底筒状の容器の外周に発熱体を巻装
し、主温度調節器を発熱体の近傍上の容器外周側
面に配設し、主温度調節器および発熱体の一部を
露出させるようにした切欠き部を有する保温材を
容器と発熱体の外周に巻装したことにより、所期
の目的を達成しようとするものである。
実施例の説明 以下、本考案の一実施例について第1〜4図を
参照して説明する。
図において、1は湯沸し器本体で、2はその基
台、3はこの基台2上に装着したボデー、4はボ
デー3上に装着された注口で、その内周段部にて
有底筒上の容器5を支持している。
6は中蓋ユニツト、7は上蓋ユニツトで、押え
板8を押圧することにより内装するベローズポン
プで空気を圧送して容器5内に貯えられた水又は
湯を吐出口9より排出する注湯機構である。
10は主発熱体(図示せず)と補助発熱体(図
示せず)を内蔵したバンド状の発熱体で容器5の
下部外周に巻装されている。
11は主温度調節器で容器5に固着された第1
取付板12と第1押えばね13の押圧により、発
熱体10の境界部近傍上の容器5の外周側面に取
り付けられている。16は主温度調節器11と、
発熱体10の一部を露出させるようにした切欠き
部15を有する保温材で、容器5と発熱体10の
外周に巻装している。17は保温材16を容器5
に固定するバンドである。
18は容器5の底部に固着された第2取付板
で、第3取付板19を螺着している。20は補助
温度調節器で、下方に温度ヒユーズ21を重設
し、第3取付板19に螺着した第2押えばね22
により容器5の底面に押圧されている。主温度調
節器11のOFF動作温度は補助温度調節器20
のRFF動作温度と略等しく約90〜96℃に設定さ
れ、ON動作温度は、主温度調節器11は75〜85
℃に設定され、補助温度調節器20は85〜92℃に
設定されている。電気回路構成は第4図に示すよ
うに主発熱体10aと主温度調節器11を直列接
続し、補助発熱体10bと補助温度調節器20を
直列接続し、これらを並列に接続してある。この
並列接続体は温度ヒユーズ21を介して電源22
に接続されている。
次に上記構成による動作を説明する。
容器5内に水を投入して電気を通ずると、発熱
体10主発熱体10a及び補助発熱体10bによ
り水が加熱される。湯(水)温が所定温度になる
と、主温度調節器11がOFF作動し、湯沸しを
完了する。次に低電気容量(100V−50W)の補
助発熱体10bと直列に接続され主温度調節器1
1のON温度より高いON動作温度に設定された
補助温度調節器20とで通電制御され、保温温度
を一定に制御している。
この場合、前記構成のなかで説明した様に主発
熱体10aと補助発熱体10bを内蔵した発熱体
10を容器5の下部外周に巻装し、主温度調節器
11を発熱体10の境界部近傍上の容器5の外周
側面に取り付け、かつ、主温度調節器11と、発
熱体10の一部を露出させるようにした切欠き部
15を有する保温材16を容器5と発熱体10の
外周に巻装しているので、主温度調節器11は、
発熱体10からのふく射熱及びボデー3からの反
射熱を全面的に受けることはなく、発熱体10に
よつて加熱された湯による容器5からの熱伝導と
発熱体10の局面部からのふく射熱を受けるだけ
なので、湯(水)温の温度上昇とほぼ近い受感温
度が得られるので、安定した加熱温度(所定の湯
沸し温度)が得られる。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば加熱時の電気容量を変化させた場合でも、保温
材の切欠き部の面積を変えることにより、前記の
加熱温度特性が得られるばかりでなく、容器の材
質が例えばステンレスの様な熱伝導性の悪い材料
の場合に、発熱体の局面部からのふく射熱で補充
させることにより、加熱時の湯沸し温度特性を、
電圧や室温の変化に大きく左右されることなく、
安定した所定の加熱温度が得られるようにしたも
のであり、その実用価値は大なるものである。更
に誤まつて水を入れず空通電をした場合には発熱
体からの輻射熱を主温度調節器が多く受けて、短
時間で作動し、温度過昇を防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気湯沸し器
の外観斜視図、第2図は同電気湯沸し器の一部欠
截断面図、第3図は同要部の断面図、第4図は同
電気回路図、第5図は従来の電気湯沸し器の一部
欠截断面図、第6図は従来の他の電気湯沸し器の
一部欠截断面図である。 3……ボデー、5……容器、10……発熱体、
11……主温度調節器、15……切欠部、16…
…保温材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主発熱体及び補助発熱体を内蔵した発熱体を有
    底筒状の容器の外周に巻装し、前記発熱体への通
    電制御を行なう主温度調節器を前記発熱体の近傍
    上の前記容器の外周側面に配設し、前記主温度調
    節器と、発熱体の一部を露出させるようにした切
    欠き部を有する保温材を、前記容器と発熱体の外
    周に巻装した電気湯沸し器。
JP13282182U 1982-08-31 1982-08-31 電気湯沸し器 Granted JPS5937031U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13282182U JPS5937031U (ja) 1982-08-31 1982-08-31 電気湯沸し器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13282182U JPS5937031U (ja) 1982-08-31 1982-08-31 電気湯沸し器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5937031U JPS5937031U (ja) 1984-03-08
JPS6329461Y2 true JPS6329461Y2 (ja) 1988-08-08

Family

ID=30299821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13282182U Granted JPS5937031U (ja) 1982-08-31 1982-08-31 電気湯沸し器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5937031U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60179240U (ja) * 1984-05-10 1985-11-28 三洋電機株式会社 加熱容器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5937031U (ja) 1984-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
FI91476C (fi) Lämpötilasäädetty keittolevy
JP2001161553A (ja) 炊飯器
JPS631845B2 (ja)
JPS64802Y2 (ja)
JPH0317123Y2 (ja)
JPS5830012Y2 (ja) 電気湯沸器
JPS6312817Y2 (ja)
JPS626806B2 (ja)
JPS5811323Y2 (ja) 魔法びん
JPH03925Y2 (ja)
JPS6329458Y2 (ja)
JPS6327635Y2 (ja)
JPS6223409Y2 (ja)
JPS632845Y2 (ja)
JPS6335721Y2 (ja)
JPH0436757Y2 (ja)
JPS5823307Y2 (ja) 加熱式保温ポツトに於ける温度制御装置
JP3587134B2 (ja) 電気湯沸かし器
JPH0354657Y2 (ja)
JPS5835135Y2 (ja) 保温式電気調理器
JPS59139222A (ja) 電気湯沸し器
JPS5937031U (ja) 電気湯沸し器
JPS6336968Y2 (ja)
JPS609808B2 (ja) 電気湯沸器
JPS5920814Y2 (ja) 炊飯器