JPS6329464Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6329464Y2 JPS6329464Y2 JP1021783U JP1021783U JPS6329464Y2 JP S6329464 Y2 JPS6329464 Y2 JP S6329464Y2 JP 1021783 U JP1021783 U JP 1021783U JP 1021783 U JP1021783 U JP 1021783U JP S6329464 Y2 JPS6329464 Y2 JP S6329464Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- coffee
- case
- hot water
- sieve plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 26
- 241000533293 Sesbania emerus Species 0.000 claims description 17
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 16
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 claims description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 2
- 238000007873 sieving Methods 0.000 claims description 2
- 239000008236 heating water Substances 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はコーヒー豆の粉砕から熱湯給湯による
コーヒー液の注出まで一貫して行なうコーヒー沸
し器に関するものである。
コーヒー液の注出まで一貫して行なうコーヒー沸
し器に関するものである。
(ロ) 従来技術
従来におけるこの種のコーヒー沸し器は、特開
昭54−70170号公報にも見られる様に、ケース1
9の蓋28の下面は平坦としているために、カツ
ター25により一度舞い上がつたコーヒー豆はな
かなか降下して来ず、舞い上がつたコーヒー豆は
カツター25による粉砕機会が少なくなり、反対
にカツター25付近のコーヒー豆は何度もカツタ
ー25により粉砕されて必要以上に細かくなり、
全体としてコーヒー粉末の粉砕粒子が不均一とな
り、風味の悪いコーヒー液が抽出される欠点があ
つた。
昭54−70170号公報にも見られる様に、ケース1
9の蓋28の下面は平坦としているために、カツ
ター25により一度舞い上がつたコーヒー豆はな
かなか降下して来ず、舞い上がつたコーヒー豆は
カツター25による粉砕機会が少なくなり、反対
にカツター25付近のコーヒー豆は何度もカツタ
ー25により粉砕されて必要以上に細かくなり、
全体としてコーヒー粉末の粉砕粒子が不均一とな
り、風味の悪いコーヒー液が抽出される欠点があ
つた。
また、供給される熱湯はカツター25の上方か
ら滴下されるため、軸筒部21や軸受メタル22
から熱湯が侵入して、モータ13等の電気部品に
悪影響を及ぼしたり、カツター25が邪魔となつ
てコーヒー粉末上に均一に熱湯が供給されないと
いつた欠点があつた。
ら滴下されるため、軸筒部21や軸受メタル22
から熱湯が侵入して、モータ13等の電気部品に
悪影響を及ぼしたり、カツター25が邪魔となつ
てコーヒー粉末上に均一に熱湯が供給されないと
いつた欠点があつた。
(ハ) 考案の目的
本考案はコーヒー豆を粉砕中に、舞い上がつた
コーヒー豆を強制的に下方へ押し下げ、コーヒー
豆全部を均一にカツターにより粉砕される様にす
ることを目的とする。
コーヒー豆を強制的に下方へ押し下げ、コーヒー
豆全部を均一にカツターにより粉砕される様にす
ることを目的とする。
(ニ) 考案の構成
本考案の構成は、コーヒー豆を粉砕するカツタ
ーと粉砕された粉を下方へ篩い落とす篩板とを有
する上ケースと、該上ケースの下部に係合され上
面を開口して内部にフイルターを配設する下ケー
スと、前記篩板の下面に配設される拡散樋と、前
記上ケースの上面開口部を閉塞し下面に衝突壁を
突出形成した蓋体と、前記カツターを回転駆動す
るモータと、水を貯溜するタンクと、該タンクか
らの水を加熱して前記拡散樋に給湯する加熱装置
とから構成したものである。
ーと粉砕された粉を下方へ篩い落とす篩板とを有
する上ケースと、該上ケースの下部に係合され上
面を開口して内部にフイルターを配設する下ケー
スと、前記篩板の下面に配設される拡散樋と、前
記上ケースの上面開口部を閉塞し下面に衝突壁を
突出形成した蓋体と、前記カツターを回転駆動す
るモータと、水を貯溜するタンクと、該タンクか
らの水を加熱して前記拡散樋に給湯する加熱装置
とから構成したものである。
(ホ) 実施例
1はコーヒー沸し器本体で、加熱ヒータ2を内
設した基台3と、該基台3の上面に設けられた水
を貯溜するタンク4と、該タンク4に並設されて
内部にモータ5を具備した載置台6等から構成さ
れている。前記加熱ヒータ2の上方に位置する基
台3表面は開口部7として、加熱ヒータ2の上面
にコーヒ液を受容するデカンタ8を直接載置する
ようにしている。前記デカンタ8の上面開口部は
蓋体9にて開閉し且つこの蓋体9の一部には切欠
部10を形成して、デカンタ8の一部が常時解放
するようにしている。前記タンク4の上面開口部
は水蓋11にて開閉される。前記タンク4の下部
には逆止弁12を介して給湯パイプ13を連結し
ている。前記給湯パイプ13は途中を前記加熱ヒ
ータ2に巻装して、前記タンク4に沿つて立設し
且つ端部開口部14を外部へ臨ませて下方へ折曲
形成している。前記モータ5の駆動軸15は載置
台6の上面から外部へ露呈し且つその先端に第1
継手16を設けている。前記載置台6の上面には
下ケース17を着脱自在に設けている。前記下ケ
ース17は略円筒形状を成し、上面を開口すると
ともに底面中央部に径の小なる円筒形の挿通筒1
8を立ち上げ形成している。そしてこの下ケース
17の外側部にツマミ19を一体形成するととも
にこのツマミ19に前記切欠部10と相対向する
供給口20を開口形成している。前記下ケース1
7の内部には上面を開口した円筒形状のフイルタ
ー21を着脱自在に配設している。前記フイルタ
ー21の中心部には前記挿通筒18を覆う様にし
た貫通筒22を一体形成し、且つ適所には棧23
を形成している。前記下ケース17の上面部には
上面を開口した円筒形状の上ケース24を密に係
脱可能となる様に配設している。前記上ケース2
4の底面には複数個の透孔25を穿設した篩板2
6を取り付けている。前記篩板26には回転軸2
7を回動可能に取り付け、この回転軸27の下端
に前記第1継手16と係合関係をなす第2継手2
8を設け、上端にカツター29を設けている。前
記カツター29には下方へ少許折曲した羽根30
を形成している。前記篩板26の下面には放射形
状の拡散樋33を係合している。前記拡散樋33
には篩板26と係合する係合爪34を形成すると
ともに適所に散水孔35を形成し、且つ流入開口
部36を前記給湯パイプ13の端部開口部14と
対向する様にしている。そして前記篩板26に穿
設した透孔25は前記下ケース17の挿通筒18
の開口部よりも外方に位置する様にしている。3
8は前記上ケース24の上面開口部を閉塞する蓋
体で、前記上面開口縁に係止する係止縁40と半
径方向に穿設した吸込孔41…とを有している。
前記吸込孔41…の列の間に下方に膨出した断面
がV字形状の衝突壁42を半径方向に三列突出形
成する。
設した基台3と、該基台3の上面に設けられた水
を貯溜するタンク4と、該タンク4に並設されて
内部にモータ5を具備した載置台6等から構成さ
れている。前記加熱ヒータ2の上方に位置する基
台3表面は開口部7として、加熱ヒータ2の上面
にコーヒ液を受容するデカンタ8を直接載置する
ようにしている。前記デカンタ8の上面開口部は
蓋体9にて開閉し且つこの蓋体9の一部には切欠
部10を形成して、デカンタ8の一部が常時解放
するようにしている。前記タンク4の上面開口部
は水蓋11にて開閉される。前記タンク4の下部
には逆止弁12を介して給湯パイプ13を連結し
ている。前記給湯パイプ13は途中を前記加熱ヒ
ータ2に巻装して、前記タンク4に沿つて立設し
且つ端部開口部14を外部へ臨ませて下方へ折曲
形成している。前記モータ5の駆動軸15は載置
台6の上面から外部へ露呈し且つその先端に第1
継手16を設けている。前記載置台6の上面には
下ケース17を着脱自在に設けている。前記下ケ
ース17は略円筒形状を成し、上面を開口すると
ともに底面中央部に径の小なる円筒形の挿通筒1
8を立ち上げ形成している。そしてこの下ケース
17の外側部にツマミ19を一体形成するととも
にこのツマミ19に前記切欠部10と相対向する
供給口20を開口形成している。前記下ケース1
7の内部には上面を開口した円筒形状のフイルタ
ー21を着脱自在に配設している。前記フイルタ
ー21の中心部には前記挿通筒18を覆う様にし
た貫通筒22を一体形成し、且つ適所には棧23
を形成している。前記下ケース17の上面部には
上面を開口した円筒形状の上ケース24を密に係
脱可能となる様に配設している。前記上ケース2
4の底面には複数個の透孔25を穿設した篩板2
6を取り付けている。前記篩板26には回転軸2
7を回動可能に取り付け、この回転軸27の下端
に前記第1継手16と係合関係をなす第2継手2
8を設け、上端にカツター29を設けている。前
記カツター29には下方へ少許折曲した羽根30
を形成している。前記篩板26の下面には放射形
状の拡散樋33を係合している。前記拡散樋33
には篩板26と係合する係合爪34を形成すると
ともに適所に散水孔35を形成し、且つ流入開口
部36を前記給湯パイプ13の端部開口部14と
対向する様にしている。そして前記篩板26に穿
設した透孔25は前記下ケース17の挿通筒18
の開口部よりも外方に位置する様にしている。3
8は前記上ケース24の上面開口部を閉塞する蓋
体で、前記上面開口縁に係止する係止縁40と半
径方向に穿設した吸込孔41…とを有している。
前記吸込孔41…の列の間に下方に膨出した断面
がV字形状の衝突壁42を半径方向に三列突出形
成する。
斯る構成による動作を説明すると、所望量のコ
ーヒー豆を上ケース24内に、水をタンク4内に
夫々収容し、しかる後に図示しない電源スイツチ
を閉成する。するとまずモータ5に通電されてカ
ツター29が回転駆動し、コーヒー豆を粉砕す
る。この粉砕が終了する時間が経過すると自動的
に前記モータ5への通電が停止して、加熱ヒータ
2へ通電される。この加熱ヒータ2への通電によ
り通常のドリツプ方式の熱湯供給が行なわれる。
前述のカツター29の駆動時においてコーヒー粉
末は篩板26の透孔25からフイルター21内へ
落下集積される。このコーヒー粉末には給湯パイ
プ13から拡散樋33を介して熱湯が供給滴下さ
れる。熱湯がコーヒー粉末に滴下されると濾過さ
れてコーヒー液となつて供給口20からデカンタ
ー8内へ貯溜されるものである。
ーヒー豆を上ケース24内に、水をタンク4内に
夫々収容し、しかる後に図示しない電源スイツチ
を閉成する。するとまずモータ5に通電されてカ
ツター29が回転駆動し、コーヒー豆を粉砕す
る。この粉砕が終了する時間が経過すると自動的
に前記モータ5への通電が停止して、加熱ヒータ
2へ通電される。この加熱ヒータ2への通電によ
り通常のドリツプ方式の熱湯供給が行なわれる。
前述のカツター29の駆動時においてコーヒー粉
末は篩板26の透孔25からフイルター21内へ
落下集積される。このコーヒー粉末には給湯パイ
プ13から拡散樋33を介して熱湯が供給滴下さ
れる。熱湯がコーヒー粉末に滴下されると濾過さ
れてコーヒー液となつて供給口20からデカンタ
ー8内へ貯溜されるものである。
前述のコーヒー豆粉砕時において、カツター2
9により舞い上げられたコーヒー豆は衝突壁4
2,42,42に衝突して強制的に下方へ落下せ
しめられコーヒー粉末となつて篩板26の透孔2
5からフイルター21内へ集積される。すなわ
ち、衝突壁42,42,42の存在で舞い上がつ
たコーヒー豆は下方へ落下せしめられ、続いて新
しいコーヒー豆が舞い上がり、常時上ケース24
内においては円滑に回転して均一にカツターにて
粉砕されて粒子のそろつたコーヒー粉末となつて
フイルター21内に落下集積されるものである。
9により舞い上げられたコーヒー豆は衝突壁4
2,42,42に衝突して強制的に下方へ落下せ
しめられコーヒー粉末となつて篩板26の透孔2
5からフイルター21内へ集積される。すなわ
ち、衝突壁42,42,42の存在で舞い上がつ
たコーヒー豆は下方へ落下せしめられ、続いて新
しいコーヒー豆が舞い上がり、常時上ケース24
内においては円滑に回転して均一にカツターにて
粉砕されて粒子のそろつたコーヒー粉末となつて
フイルター21内に落下集積されるものである。
この時、カツター29には羽根30が形成され
ているため、吸込口41を介して外部から強制的
に風が吸入され、カツター29による粉砕後のコ
ーヒー粉末は、この吸入風によつて強制的に透孔
25からフイルター21内へ送出され、何度もカ
ツター29による粉砕されることで均一な粒子の
コーヒー粉末となり、しかも強制的にフイルター
21内へ送出されるため粉砕時間が短縮される。
ているため、吸込口41を介して外部から強制的
に風が吸入され、カツター29による粉砕後のコ
ーヒー粉末は、この吸入風によつて強制的に透孔
25からフイルター21内へ送出され、何度もカ
ツター29による粉砕されることで均一な粒子の
コーヒー粉末となり、しかも強制的にフイルター
21内へ送出されるため粉砕時間が短縮される。
さらに、熱湯はカツター29の上方から供給す
るのではなくて、直接フイルター21内に給湯さ
れるため、従来の如くカツター29による給湯の
不均一、味の低下あるいは電気部品への熱湯侵入
を防ぐことができる。
るのではなくて、直接フイルター21内に給湯さ
れるため、従来の如くカツター29による給湯の
不均一、味の低下あるいは電気部品への熱湯侵入
を防ぐことができる。
(ヘ) 考案の効果
本考案は以上の如く構成したものであるから、
上ケース内に収納されたコーヒー豆はカツターに
よつて均一に粉砕されて、フイルター上には粒子
の揃つたコーヒー粉末を得ることができる。
上ケース内に収納されたコーヒー豆はカツターに
よつて均一に粉砕されて、フイルター上には粒子
の揃つたコーヒー粉末を得ることができる。
そして、カツターの上方から熱湯を供給するの
ではなく直接フイルター上のコーヒー粉末に供給
するものであるから、味の低下や電気部品への熱
湯侵入を防ぐことができるものである。
ではなく直接フイルター上のコーヒー粉末に供給
するものであるから、味の低下や電気部品への熱
湯侵入を防ぐことができるものである。
第1図は本考案コーヒー沸し器の概略断面図、
第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図は蓋体
の斜視図。 17……下ケース、21……フイルター、24
……上ケース、26……篩板、29……カツタ
ー、38……蓋体、42……衝突壁。
第2図は第1図の要部拡大断面図、第3図は蓋体
の斜視図。 17……下ケース、21……フイルター、24
……上ケース、26……篩板、29……カツタ
ー、38……蓋体、42……衝突壁。
Claims (1)
- コーヒー豆を粉砕するカツターと粉砕された粉
を下方へ篩い落とす篩板とを有する上ケースと、
該上ケースの下部に係合され上面を開口して内部
にフイルターを配設する下ケースと、前記篩板の
下面に配設される拡散樋と、前記上ケースの上面
開口部を閉塞し下面に衝突壁を突出形成した蓋体
と、前記カツターを回転駆動するモータと、水を
貯溜するタンクと、該タンクからの水を加熱して
前記拡散樋に給湯する加熱装置とから構成したこ
とを特徴とするコーヒー沸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021783U JPS59117434U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | コ−ヒ−沸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021783U JPS59117434U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | コ−ヒ−沸し器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117434U JPS59117434U (ja) | 1984-08-08 |
| JPS6329464Y2 true JPS6329464Y2 (ja) | 1988-08-08 |
Family
ID=30141658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021783U Granted JPS59117434U (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | コ−ヒ−沸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117434U (ja) |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1021783U patent/JPS59117434U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59117434U (ja) | 1984-08-08 |
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