JPS63295013A - 高いフィンを有する押出型材の成形用ダイス - Google Patents
高いフィンを有する押出型材の成形用ダイスInfo
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- JPS63295013A JPS63295013A JP13087187A JP13087187A JPS63295013A JP S63295013 A JPS63295013 A JP S63295013A JP 13087187 A JP13087187 A JP 13087187A JP 13087187 A JP13087187 A JP 13087187A JP S63295013 A JPS63295013 A JP S63295013A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、高いフィンを有する押出型材の押出成形用
ダイス、特にアルミニウムまたはアルミニウム合金によ
る上記押出型材の製造に用いられるダイスに関する。
ダイス、特にアルミニウムまたはアルミニウム合金によ
る上記押出型材の製造に用いられるダイスに関する。
従来の技術
一般に、高いフィンを有する押出型材は、たとえば第5
図に示すように、厚肉の型材本体(1a)の両側に並列
状の薄肉の高いフィンを一体に備えている。
図に示すように、厚肉の型材本体(1a)の両側に並列
状の薄肉の高いフィンを一体に備えている。
従来、このような型材(1)の製造用ダイスは、たとえ
ば第9図ないし第12図に示すように、ダイス本体(5
3)に、開孔(55)内に長く突出した多数の薄肉の凸
部(56)が設けられ、これらによって開孔(55)内
に、薄肉の高いフィン(2)を形成するための狭い孔部
(55a)と、厚肉の型材本体(1a)を形成するため
の残余の広い孔部(55b ”)とが形成させられてい
る。
ば第9図ないし第12図に示すように、ダイス本体(5
3)に、開孔(55)内に長く突出した多数の薄肉の凸
部(56)が設けられ、これらによって開孔(55)内
に、薄肉の高いフィン(2)を形成するための狭い孔部
(55a)と、厚肉の型材本体(1a)を形成するため
の残余の広い孔部(55b ”)とが形成させられてい
る。
そして押出加工のさい、アルミニウム等の加熱ビレット
が狭い孔部(55a )と広い孔部(55b )とに均
一な速度で流入するように、ビレット流入用開孔(52
)を有する整流板(51)がダイス本体(53)のビレ
ット流入側に配置されており、そのビレット流入阻止部
(50)がダイス本体(53)の広い孔部(55b )
にのぞませられたものとなされている。
が狭い孔部(55a )と広い孔部(55b )とに均
一な速度で流入するように、ビレット流入用開孔(52
)を有する整流板(51)がダイス本体(53)のビレ
ット流入側に配置されており、そのビレット流入阻止部
(50)がダイス本体(53)の広い孔部(55b )
にのぞませられたものとなされている。
更にまた、上記のようなダイスにあっては、開孔(55
)内に突出した長くかつ薄肉の凸部(56)がビレット
の押圧力によって変形したり破損されるおそれがあるた
め、これを防ぐダイス構造として本発明者らは先に特公
昭61−60724号に示されるように、上記ダイス本
体(53)の加熱ビレット流入側の壁面に、凸部補強用
ブリッジ(57)をすべての凸部(56)を跨いだ状態
に設け、このブリッジ(57)の凸部対向部を各凸部(
5B)の先端寄りの部分と連結部(58)をもって連結
する一方、上記ブリッジ(57)を整流板(51)の下
面に形成した嵌込み凹所(59)に嵌合固定するものと
した押出用ダイスを提案した。
)内に突出した長くかつ薄肉の凸部(56)がビレット
の押圧力によって変形したり破損されるおそれがあるた
め、これを防ぐダイス構造として本発明者らは先に特公
昭61−60724号に示されるように、上記ダイス本
体(53)の加熱ビレット流入側の壁面に、凸部補強用
ブリッジ(57)をすべての凸部(56)を跨いだ状態
に設け、このブリッジ(57)の凸部対向部を各凸部(
5B)の先端寄りの部分と連結部(58)をもって連結
する一方、上記ブリッジ(57)を整流板(51)の下
面に形成した嵌込み凹所(59)に嵌合固定するものと
した押出用ダイスを提案した。
発明が解決しようとする問題点
上記先行提案によるダイスは、所期目的に対して充分に
有効なものであったが、その後型材の実生産に使用した
ところ、更に次のような新たな問題点かあることが知見
された。
有効なものであったが、その後型材の実生産に使用した
ところ、更に次のような新たな問題点かあることが知見
された。
即ち、ブリッジ(57)と凸部(56)とをつないだ連
結部(58)の存在により、隣接する連結部(58)
(58)間で円滑なメタルフローが妨げられる傾向を
生じ、その結果として、第6図に示すように型材(1)
における薄肉の高いフィン(2)の根元部分、即ち上記
連結部(58)(58)間の部分においてフィン(2)
の肉厚が設計値よりもや\薄くなり、所謂痩せ部分(2
a)を生じるという問題点があることが認識された。
結部(58)の存在により、隣接する連結部(58)
(58)間で円滑なメタルフローが妨げられる傾向を
生じ、その結果として、第6図に示すように型材(1)
における薄肉の高いフィン(2)の根元部分、即ち上記
連結部(58)(58)間の部分においてフィン(2)
の肉厚が設計値よりもや\薄くなり、所謂痩せ部分(2
a)を生じるという問題点があることが認識された。
この発明は、さらにかかる問題点を解決することを目的
とする。
とする。
問題点を解決するための手段
この発明者らは、上記の問題点に対し、前記連結部を一
列に並べたものとすることなく、隣接するものどおして
互いに位置をずらせたものとすることにより、メタルフ
ローを円滑化して該問題点を解決しうろことを見出し、
本発明に到達した。
列に並べたものとすることなく、隣接するものどおして
互いに位置をずらせたものとすることにより、メタルフ
ローを円滑化して該問題点を解決しうろことを見出し、
本発明に到達した。
即ち、この発明は、開孔内に長く突出した複数個の薄肉
の凸部を有し、これらの凸部により開口内に、罠数個の
高いフィンを形成するための狭い孔部と、厚肉の型材本
体を形成するための残余の広い孔部とが形成されたダイ
ス本体と、該ダイス本体の上面に重ねられかつ複数個の
加熱ビレット流入用開孔を有する整流板とを備え、前記
ダイス本体の加熱ビレット流入側の壁面に、すべての凸
部を跨いだ状態に凸部補強用ブリッジが設けられ、この
ブリッジと各凸部とがそれぞれ連結部によって連結され
た高いフィンを有する押出型材の押出用ダイスにおいて
、前記連結部が隣接する連結部どおしの間で凸部の高さ
方向に対し相互に連結位置をずらせた実質上千鳥配置に
設けられてなることを特徴とする、高いフィンを存する
押出型材の成形用ダイスを要旨とする。
の凸部を有し、これらの凸部により開口内に、罠数個の
高いフィンを形成するための狭い孔部と、厚肉の型材本
体を形成するための残余の広い孔部とが形成されたダイ
ス本体と、該ダイス本体の上面に重ねられかつ複数個の
加熱ビレット流入用開孔を有する整流板とを備え、前記
ダイス本体の加熱ビレット流入側の壁面に、すべての凸
部を跨いだ状態に凸部補強用ブリッジが設けられ、この
ブリッジと各凸部とがそれぞれ連結部によって連結され
た高いフィンを有する押出型材の押出用ダイスにおいて
、前記連結部が隣接する連結部どおしの間で凸部の高さ
方向に対し相互に連結位置をずらせた実質上千鳥配置に
設けられてなることを特徴とする、高いフィンを存する
押出型材の成形用ダイスを要旨とする。
実施例
実施例1
この実施例は、たとえば放熱器に使用される’:j’、
5図に示すような厚肉の型材本体(1a)の両側に薄
肉の高いフィン(2)を並列状に一体に備えたアルミニ
ウム押出型材(1)を製造するための押出成形用ダイス
に係るものである。
5図に示すような厚肉の型材本体(1a)の両側に薄
肉の高いフィン(2)を並列状に一体に備えたアルミニ
ウム押出型材(1)を製造するための押出成形用ダイス
に係るものである。
第2図はそのダイス本体(3)を示す。該ダイス本体(
3)は、円板状で開孔(4)内に長く突出した左右に6
個ずつの薄肉の凸部(5)を有し、これらにより開孔(
4)内に、左右7個ずつの高いフィン(2)を形成する
ための狭い孔部(4a)と、厚肉の型材本体(1a)を
形成するための残余の広い孔部(4b)とが形成せられ
、ダイス本体(3)の加熱ビレット流入側の壁面に、側
面よりみて長い略口形の2個の凸部補強ブリッジ(7)
が左右の凸部(5)をそれぞれ跨いだ状態にかつ互いに
平行状に設けられ、これらのブリッジ(7)の凸部対向
部と各凸部(5)の高さ方向の中間部分とが連結部(8
)によって互いに連結せられ、相互に隣り合う連結部(
8)同志の間に加熱ビレット合流用の間隙(9)が設け
られたものとなされている。なお、各ブリッジ(7)は
両端に一体に設けられた脚部(7b)の先端が、ダイス
壁面(6)に溶接によって接合せられ、またブリッジ(
7)の凸部対向部に一体に設けられた連結部(8)の各
先端が凸部(5)の先端寄りの部分に溶接によって接合
せられている。
3)は、円板状で開孔(4)内に長く突出した左右に6
個ずつの薄肉の凸部(5)を有し、これらにより開孔(
4)内に、左右7個ずつの高いフィン(2)を形成する
ための狭い孔部(4a)と、厚肉の型材本体(1a)を
形成するための残余の広い孔部(4b)とが形成せられ
、ダイス本体(3)の加熱ビレット流入側の壁面に、側
面よりみて長い略口形の2個の凸部補強ブリッジ(7)
が左右の凸部(5)をそれぞれ跨いだ状態にかつ互いに
平行状に設けられ、これらのブリッジ(7)の凸部対向
部と各凸部(5)の高さ方向の中間部分とが連結部(8
)によって互いに連結せられ、相互に隣り合う連結部(
8)同志の間に加熱ビレット合流用の間隙(9)が設け
られたものとなされている。なお、各ブリッジ(7)は
両端に一体に設けられた脚部(7b)の先端が、ダイス
壁面(6)に溶接によって接合せられ、またブリッジ(
7)の凸部対向部に一体に設けられた連結部(8)の各
先端が凸部(5)の先端寄りの部分に溶接によって接合
せられている。
しかも、上記ブリッジ(7)は、第2図に示すように凸
部(5)を跨ぐ中間部分(7a)が蛇行状に形成され、
これによって連結部(8)を−直線上に並べることなく
、隣接する連結部(8)どおしを順次位置をずらせて実
質上千鳥状に配置されたものとなされている。そしてこ
れにより、連結部(8)(8)間の加熱ビレット合流用
間隙(9)を実質的に拡大し、メタル流れを円滑化せし
めつるようになされている。
部(5)を跨ぐ中間部分(7a)が蛇行状に形成され、
これによって連結部(8)を−直線上に並べることなく
、隣接する連結部(8)どおしを順次位置をずらせて実
質上千鳥状に配置されたものとなされている。そしてこ
れにより、連結部(8)(8)間の加熱ビレット合流用
間隙(9)を実質的に拡大し、メタル流れを円滑化せし
めつるようになされている。
第3図は、上記ダイス(3)に組み合わせられた整流板
(11)を示すもので、これは円板状の整流板本体(l
la)にダイス本体(3)の開孔(4)より大きい4個
の開孔(13)があけられるとともに、中央部に平面よ
りみてH形の加熱ビレット流入阻止部(12)が設けら
れ、かつ下面に加熱ビレット流入用開孔(13)同志を
連通ずる連通部(15)が設けられ、この連通部(15
)の上壁(1B) 、すなわちH形の阻止部(12)の
左右両側部(12a)の下壁に、それぞれダイス本体(
3)側に開口した凸部補強ブリッジ嵌込み凹所(14)
が両側部(12a)の長さ方向に設けられている。
(11)を示すもので、これは円板状の整流板本体(l
la)にダイス本体(3)の開孔(4)より大きい4個
の開孔(13)があけられるとともに、中央部に平面よ
りみてH形の加熱ビレット流入阻止部(12)が設けら
れ、かつ下面に加熱ビレット流入用開孔(13)同志を
連通ずる連通部(15)が設けられ、この連通部(15
)の上壁(1B) 、すなわちH形の阻止部(12)の
左右両側部(12a)の下壁に、それぞれダイス本体(
3)側に開口した凸部補強ブリッジ嵌込み凹所(14)
が両側部(12a)の長さ方向に設けられている。
第1図と第5図は、上記のダイス本体(3)と整流板(
11)とを組み合わせた状態を示すもので、整流板(1
1)はダイス本体(3)のビレット流入側に配置せられ
、そのH形のビレット流入阻止部(12)の左右両側部
(12a)がダイス本体(3)の左右両側のブリッジ(
7)にそれぞれ嵌め被せられて、各ブリッジ(7)が凹
所(14)内に嵌め入れられ、またビレット流入阻止部
(12)の中央部(12b)がダイス(3)の開孔(4
)内の広い孔部(4b)にのぞませられている。
11)とを組み合わせた状態を示すもので、整流板(1
1)はダイス本体(3)のビレット流入側に配置せられ
、そのH形のビレット流入阻止部(12)の左右両側部
(12a)がダイス本体(3)の左右両側のブリッジ(
7)にそれぞれ嵌め被せられて、各ブリッジ(7)が凹
所(14)内に嵌め入れられ、またビレット流入阻止部
(12)の中央部(12b)がダイス(3)の開孔(4
)内の広い孔部(4b)にのぞませられている。
押出機のコンテナ内で加熱されたアルミニウム・ビレッ
トが押し出されると、同図に示すように、加熱ビレット
はまず整流板(11)のH形の流入阻止部(12)によ
ってその流れを分散させられながら、整流板(11)の
開孔(13)内に流れ込み、ついでダイス(3)の開孔
(4)の狭い孔部(4a)と広い孔部(4b)とに流れ
込む。このとき、左右両凸部補強ブリッジ(7)のそれ
ぞれ両側の加熱ビレットは、千鳥状配置の連結部(8)
同志の間の間隙(9)に流れ込んで互いに合流し、さら
に凸部(5)同志の間の狭い間隙(9)内に流れ込む。
トが押し出されると、同図に示すように、加熱ビレット
はまず整流板(11)のH形の流入阻止部(12)によ
ってその流れを分散させられながら、整流板(11)の
開孔(13)内に流れ込み、ついでダイス(3)の開孔
(4)の狭い孔部(4a)と広い孔部(4b)とに流れ
込む。このとき、左右両凸部補強ブリッジ(7)のそれ
ぞれ両側の加熱ビレットは、千鳥状配置の連結部(8)
同志の間の間隙(9)に流れ込んで互いに合流し、さら
に凸部(5)同志の間の狭い間隙(9)内に流れ込む。
このさい、各凸部(5)は連結部(8)を介してブリッ
ジ(7)に連結されているので、加熱ビレットの押圧力
によって凸部(5)が破損せられたり、曲げられたりす
るような事態の発生を防止しうる。また左右側ブリッジ
(7)はそれぞれ整流1i(11)の凹所(14)内に
嵌め込まれているため、これらのブリッジ(7)および
連結部(8)の横倒れを確実に防止することができる。
ジ(7)に連結されているので、加熱ビレットの押圧力
によって凸部(5)が破損せられたり、曲げられたりす
るような事態の発生を防止しうる。また左右側ブリッジ
(7)はそれぞれ整流1i(11)の凹所(14)内に
嵌め込まれているため、これらのブリッジ(7)および
連結部(8)の横倒れを確実に防止することができる。
なお、上記実施例においては、各ブリッジ(7)に一体
に設けられた脚部(7b)と、連結部(8)とが、それ
ぞれダイス本体(3)の壁面と、凸部(5)とに溶接に
よって接合されたものとなされているが、ダイス本体(
3)の全体、すなわち凸部(5)と、ブリッジ(7)と
、連結部(8)とを一体成形により製作してもよい。
に設けられた脚部(7b)と、連結部(8)とが、それ
ぞれダイス本体(3)の壁面と、凸部(5)とに溶接に
よって接合されたものとなされているが、ダイス本体(
3)の全体、すなわち凸部(5)と、ブリッジ(7)と
、連結部(8)とを一体成形により製作してもよい。
実施例2
第7図は、この発明の第2実′施例を示すもので、上記
第1実”施例の場合と異なる点は、ダイス本体(23)
に、上記第1実施例のダイス本体(3)の開孔(4)の
はソ半分の形状を有する開孔(24)があけられ、かつ
薄肉の凸部(25)を補強するブリッジ(27)が1個
だけ設けられている点にある。
第1実”施例の場合と異なる点は、ダイス本体(23)
に、上記第1実施例のダイス本体(3)の開孔(4)の
はソ半分の形状を有する開孔(24)があけられ、かつ
薄肉の凸部(25)を補強するブリッジ(27)が1個
だけ設けられている点にある。
この第2実施例のその他の点は、上記第1実施例の場合
とはゾ同様であり、図面において対応するものには、−
位の数を同一とし、十位の数をすべて「2」とした符号
を付した。
とはゾ同様であり、図面において対応するものには、−
位の数を同一とし、十位の数をすべて「2」とした符号
を付した。
実施例3
第8図は、この発明の第3実施例を示すもので、上記第
1実施例の場合と異なる点は、ダイス本体(33)にあ
けられた開孔(34)のうち、厚肉の型材本体(1a)
を形成するための広い孔部(34b )が平面よりみて
円形に形成され、これより放射状に多数の高いフィン(
2)を形成するための狭い孔部(34a)が形成される
とともに、ブリッジ(37)がすべての凸部(35)を
跨いで環状に形成され、これが開孔(34)の中心まで
の距離を隣接するものどおしの間で異にする連結部(3
8)により各凸部(35)に連結されている。かつブリ
ッジ(37)は、その外周から放射状に四方に伸びる脚
(37b )付きの支持部(37c)によってダイス本
体(33)と一体化されている。
1実施例の場合と異なる点は、ダイス本体(33)にあ
けられた開孔(34)のうち、厚肉の型材本体(1a)
を形成するための広い孔部(34b )が平面よりみて
円形に形成され、これより放射状に多数の高いフィン(
2)を形成するための狭い孔部(34a)が形成される
とともに、ブリッジ(37)がすべての凸部(35)を
跨いで環状に形成され、これが開孔(34)の中心まで
の距離を隣接するものどおしの間で異にする連結部(3
8)により各凸部(35)に連結されている。かつブリ
ッジ(37)は、その外周から放射状に四方に伸びる脚
(37b )付きの支持部(37c)によってダイス本
体(33)と一体化されている。
この第3実施例のその他の点は、上記第1実施例とはV
同様であり、図面において対応するものには、−位の数
を同一とし、十位の数をすべて「3」とした符号を示し
た。
同様であり、図面において対応するものには、−位の数
を同一とし、十位の数をすべて「3」とした符号を示し
た。
なお、この発明は、上記各実施例に示された形状の押出
型材(1)を製造する場合だけでなく、高いフィンを有
する種々の形状の押出型材を製造する場合にも適用され
るものである。
型材(1)を製造する場合だけでなく、高いフィンを有
する種々の形状の押出型材を製造する場合にも適用され
るものである。
発明の効果
この発明においては、上述のように高いフィンををする
押出型材を製造するための成形用ダイスにおいて、ダイ
ス本体の開孔内に長く突出した薄肉の凸部が凸部補強ブ
リッジと連結部によって連結されているため、先行提案
に係るダイスと同じく、該凸部に変形、破損を生じるこ
となく長期使用に耐えることができ、耐用寿命にすぐれ
ているのは勿論であるが、特に、上記連結部が、互いに
一直線上に並ぶことなく、隣接のものどおしの間で互い
に連結位置をずらせて実質上子、i配置に設けられたも
のとなされていることにより、連結部間の間隙において
加熱ビレットのメタルフローが妨げられることなく円滑
に行われる。このため、従来のダイスによる場合のよう
に、型材の高いフィンの根元部分、すなわち隣接する連
結部間の対応部分が薄肉化してしまう欠点を解消でき、
フィンを設計寸法に正しく成形しうる。従って、更に一
段と寸法精度に優れた押出型材の製作を可能とし、かつ
フィンの根元部分に痩せ代を予め見込む必要がないこと
から、フィン全体の薄肉化をはかることも可能となり、
型材製品の材料コストの低減にも貢献しうるという効果
を奏する。
押出型材を製造するための成形用ダイスにおいて、ダイ
ス本体の開孔内に長く突出した薄肉の凸部が凸部補強ブ
リッジと連結部によって連結されているため、先行提案
に係るダイスと同じく、該凸部に変形、破損を生じるこ
となく長期使用に耐えることができ、耐用寿命にすぐれ
ているのは勿論であるが、特に、上記連結部が、互いに
一直線上に並ぶことなく、隣接のものどおしの間で互い
に連結位置をずらせて実質上子、i配置に設けられたも
のとなされていることにより、連結部間の間隙において
加熱ビレットのメタルフローが妨げられることなく円滑
に行われる。このため、従来のダイスによる場合のよう
に、型材の高いフィンの根元部分、すなわち隣接する連
結部間の対応部分が薄肉化してしまう欠点を解消でき、
フィンを設計寸法に正しく成形しうる。従って、更に一
段と寸法精度に優れた押出型材の製作を可能とし、かつ
フィンの根元部分に痩せ代を予め見込む必要がないこと
から、フィン全体の薄肉化をはかることも可能となり、
型材製品の材料コストの低減にも貢献しうるという効果
を奏する。
第1図はこの発明の第1実施例におけるダイスの組立物
を第2図I−1線に沿う位置での断面で見た断面図、第
2図はそのダイス本体の平面図、第3図は同整流板の平
面図、第4図は第1図rV−IV線の断面図、第5図は
第1実施例のダイスで製造される高いフィンを備えた押
出型材の横断面図、第6図はそのフィンの根本部分に痩
せの発生状態を示す拡大断面図、第7図は第2実施例の
ダイスの平面図、第8図は第3実施例のダイスの平面図
、第9図ないし第12図は従来のダイスを示すものであ
って、第9図はダイス本体の平面図、第10図は整流板
の平面図、第11図はそれらの組合わせ状態における凸
部補強ブリッジ部分に沿う断面図、第12図は第11図
XI −XI線に沿う断面図である。 (1)・・・押出型材、(Ia)・・・型材本体、(2
)・・・フィン、 (3) (23) (33)・
・・ダイス本体、(4) (24) (34)・・
・開孔、(5) (25)(35)・・・凸部、(7
) (27) (37)・・・凸部補強ブリッジ、
(8) (2g) (38)・・・連結部、(11
)・・・整流板、(14)・・・ブリッジ嵌込み凹所。 以上 特許出願人 昭和アルミニウム株式会社 、、11,
14、代理人 弁理士 清水大義” :1 層品+−1 1■ 第1図 14−−−−−−ブリッジ嵌込H凹所 第4図 第6図 第7図 第8図 −■ 第11図 弓n
を第2図I−1線に沿う位置での断面で見た断面図、第
2図はそのダイス本体の平面図、第3図は同整流板の平
面図、第4図は第1図rV−IV線の断面図、第5図は
第1実施例のダイスで製造される高いフィンを備えた押
出型材の横断面図、第6図はそのフィンの根本部分に痩
せの発生状態を示す拡大断面図、第7図は第2実施例の
ダイスの平面図、第8図は第3実施例のダイスの平面図
、第9図ないし第12図は従来のダイスを示すものであ
って、第9図はダイス本体の平面図、第10図は整流板
の平面図、第11図はそれらの組合わせ状態における凸
部補強ブリッジ部分に沿う断面図、第12図は第11図
XI −XI線に沿う断面図である。 (1)・・・押出型材、(Ia)・・・型材本体、(2
)・・・フィン、 (3) (23) (33)・
・・ダイス本体、(4) (24) (34)・・
・開孔、(5) (25)(35)・・・凸部、(7
) (27) (37)・・・凸部補強ブリッジ、
(8) (2g) (38)・・・連結部、(11
)・・・整流板、(14)・・・ブリッジ嵌込み凹所。 以上 特許出願人 昭和アルミニウム株式会社 、、11,
14、代理人 弁理士 清水大義” :1 層品+−1 1■ 第1図 14−−−−−−ブリッジ嵌込H凹所 第4図 第6図 第7図 第8図 −■ 第11図 弓n
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開孔内に長く突出した複数個の薄肉の凸部を有し、これ
らの凸部により開口内に、複数個の高いフィンを形成す
るための狭い孔部と、厚肉の型材本体を形成するための
残余の広い孔部とが形成されたダイス本体と、該ダイス
本体の上面に重ねられかつ複数個の加熱ビレット流入用
開孔を有する整流板とを備え、前記ダイス本体の加熱ビ
レット流入側の壁面に、すべての凸部を跨いだ状態に凸
部補強用ブリッジが設けられ、このブリッジと各凸部と
がそれぞれ連結部によって連結された高いフィンを有す
る押出型材の押出用ダイスにおいて、 前記連結部が隣接する連結部どおしの間で凸部の高さ方
向に対し相互に連結位置をずらせた実質上千鳥配置に設
けられてなることを特徴とする、高いフィンを有する押
出型材の成形用ダイス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13087187A JPS63295013A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 高いフィンを有する押出型材の成形用ダイス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13087187A JPS63295013A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 高いフィンを有する押出型材の成形用ダイス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295013A true JPS63295013A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0446655B2 JPH0446655B2 (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=15044645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13087187A Granted JPS63295013A (ja) | 1987-05-27 | 1987-05-27 | 高いフィンを有する押出型材の成形用ダイス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295013A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6134936A (en) * | 1998-09-07 | 2000-10-24 | Hoi Po Metal Manufactory Co., Ltd | Mold for heat sink |
-
1987
- 1987-05-27 JP JP13087187A patent/JPS63295013A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6134936A (en) * | 1998-09-07 | 2000-10-24 | Hoi Po Metal Manufactory Co., Ltd | Mold for heat sink |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0446655B2 (ja) | 1992-07-30 |
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