JPS63295068A - 棒状電着スタッドの製造方法 - Google Patents
棒状電着スタッドの製造方法Info
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- JPS63295068A JPS63295068A JP12862587A JP12862587A JPS63295068A JP S63295068 A JPS63295068 A JP S63295068A JP 12862587 A JP12862587 A JP 12862587A JP 12862587 A JP12862587 A JP 12862587A JP S63295068 A JPS63295068 A JP S63295068A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は土木、建築、海洋構造物および各種窯炉や加熱
炉等の熱設備あるいは造船、車輌、橋梁等の工作物に用
いられる棒状電着スタッドに関する。
炉等の熱設備あるいは造船、車輌、橋梁等の工作物に用
いられる棒状電着スタッドに関する。
各種産業界において軟鋼、低合金鋼あるいはステンレス
スチール製棒状スタッドを採用し、多種類の設備、機器
に対して所謂スタッド溶接が実施されていることは周知
の通りである。
スチール製棒状スタッドを採用し、多種類の設備、機器
に対して所謂スタッド溶接が実施されていることは周知
の通りである。
而して前述の棒状スタッドは目的に応じた材質のものを
適宜に選定するほか、要求される機能に適した形状のも
のが採用されている。
適宜に選定するほか、要求される機能に適した形状のも
のが採用されている。
第11図(a)〜(f)は各種棒状スタッドの概略正面
図で、(a)は平坦な溶着端面lと分岐した頭部2を有
するY形スタッド3、(b)は前記頭部2にリブ4を存
するリプ付きY形スタンド5、(C)は尖頭溶着端面6
を有する径大部7とネジ部8を備えた径小部9からなる
異径スタッド10、(d)は平坦な溶着端面1とネジ部
11を存する丸棒スタッド12、(e)は゛平坦な溶着
端面lとナツト状の止頭13を有する有頭スタッド14
、(f)は鉤状ヘッド15と平坦な溶着端面lを備えた
鉤形スタッド16であって、この他図示していないが、
種々の形態のものが採用されている。
図で、(a)は平坦な溶着端面lと分岐した頭部2を有
するY形スタッド3、(b)は前記頭部2にリブ4を存
するリプ付きY形スタンド5、(C)は尖頭溶着端面6
を有する径大部7とネジ部8を備えた径小部9からなる
異径スタッド10、(d)は平坦な溶着端面1とネジ部
11を存する丸棒スタッド12、(e)は゛平坦な溶着
端面lとナツト状の止頭13を有する有頭スタッド14
、(f)は鉤状ヘッド15と平坦な溶着端面lを備えた
鉤形スタッド16であって、この他図示していないが、
種々の形態のものが採用されている。
スタッド溶接は母材に接触させた通電スタッドを瞬間的
に設定された間隔だけ引離すことによって発生するアー
クにより溶融池を形成させ、ついでスタッドを母材に圧
入して溶接するものであり、溶接効果を高めるためスタ
ッドの溶着端面の形状には種々の工夫がされている。
に設定された間隔だけ引離すことによって発生するアー
クにより溶融池を形成させ、ついでスタッドを母材に圧
入して溶接するものであり、溶接効果を高めるためスタ
ッドの溶着端面の形状には種々の工夫がされている。
第12図(a)〜(f)はその代表的な溶着端面の形状
を示すスタッドの部分概略図であって、(a)は前述し
た平坦な溶着端面lを有するもの、(b)は溶着端面1
7が笠状の鍔部18と円筒突起19を有するもの、(c
)は溶着端面20が小円錐突起21@備えたもの、(d
)は溶着端面22が円錐体23を形成しているもの、(
e)は溶着端面24が半球状体25となっているもの、
(f)は溶着端面26が截頭円錐体27に形成されてい
るものを示す。
を示すスタッドの部分概略図であって、(a)は前述し
た平坦な溶着端面lを有するもの、(b)は溶着端面1
7が笠状の鍔部18と円筒突起19を有するもの、(c
)は溶着端面20が小円錐突起21@備えたもの、(d
)は溶着端面22が円錐体23を形成しているもの、(
e)は溶着端面24が半球状体25となっているもの、
(f)は溶着端面26が截頭円錐体27に形成されてい
るものを示す。
前述のような溶着端面を有するスタッドは、そのままの
状態で使用されるほか、溶接を更に確実なものとし溶接
部の品質を高めるため、フラックスを被着したりあるい
は溶着端面にフェルールを採用する手段も知られている
。
状態で使用されるほか、溶接を更に確実なものとし溶接
部の品質を高めるため、フラックスを被着したりあるい
は溶着端面にフェルールを採用する手段も知られている
。
第13図(a)〜(d)はフェルールを用いたスタンド
の溶接手順を示す概略説明図で、(a)はフェルール2
8を先端に遊嵌したスタンド29を母材30に押し当て
た状況を示すもので31はスタンド29のネジ部32を
挟持している通電チャンクである。(b)は前記スタッ
ド29を設定間隙引上げてアーク33を発生させ溶融池
34を形成している状況を示す、ついで所定時間経過後
(C)に示すようにスタッド29を押し下げて溶融池3
4に突入さ廿溶接を行う、(d)はフェルール28を除
去したのちの溶接状況を示す部分断面図である。
の溶接手順を示す概略説明図で、(a)はフェルール2
8を先端に遊嵌したスタンド29を母材30に押し当て
た状況を示すもので31はスタンド29のネジ部32を
挟持している通電チャンクである。(b)は前記スタッ
ド29を設定間隙引上げてアーク33を発生させ溶融池
34を形成している状況を示す、ついで所定時間経過後
(C)に示すようにスタッド29を押し下げて溶融池3
4に突入さ廿溶接を行う、(d)はフェルール28を除
去したのちの溶接状況を示す部分断面図である。
このほか通電性のあるカートリッジを用い抵抗発熱を利
用するタイプのものも開発されており、共に良好な溶接
成績をあげている。
用するタイプのものも開発されており、共に良好な溶接
成績をあげている。
本発明者等は加熱炉の耐熱壁施工において、スタッドを
用いて繊維質断熱材の取り付は作業を実施した結果、作
業時間が極めて長く能率的で無いことを知った。
用いて繊維質断熱材の取り付は作業を実施した結果、作
業時間が極めて長く能率的で無いことを知った。
第14図は加熱炉の炉壁鉄皮35(以下鉄皮と云う)に
品質性能を異にする繊維質断熱材からなるブランケット
36.37.38を取り付ける状況を示す概念図で、前
記鉄皮35の所定位置にあらかじめステンレススチール
などの耐熱金属製のネジ付棒状電着スタンド39a、3
9b、39c(以下スタッドと云う)を溶接し、ついで
前記スタッド39a〜39cと同径の貫通孔40a〜4
0Cを設けたブランケット36を、前記貫通孔408〜
40cとスタッド39a〜39cを一致させて鉄皮35
に達するまでに押し込み、次に全く同様にしてブランケ
ット37.38を逐次押し込んだのち、第15図に示す
ように耐熱ワッシャ41a〜41c、耐熱ナツト42a
〜42Cを用いてブランケット36〜38を締め付けて
耐熱ライニング43を構成する。
品質性能を異にする繊維質断熱材からなるブランケット
36.37.38を取り付ける状況を示す概念図で、前
記鉄皮35の所定位置にあらかじめステンレススチール
などの耐熱金属製のネジ付棒状電着スタンド39a、3
9b、39c(以下スタッドと云う)を溶接し、ついで
前記スタッド39a〜39cと同径の貫通孔40a〜4
0Cを設けたブランケット36を、前記貫通孔408〜
40cとスタッド39a〜39cを一致させて鉄皮35
に達するまでに押し込み、次に全く同様にしてブランケ
ット37.38を逐次押し込んだのち、第15図に示す
ように耐熱ワッシャ41a〜41c、耐熱ナツト42a
〜42Cを用いてブランケット36〜38を締め付けて
耐熱ライニング43を構成する。
而してブランケット36〜38は通常かなり柔軟で、厚
さが50〜300閤、幅500〜1000III11長
さ2000〜8000m以上の所謂ふとん状のものであ
るため前記貫通孔40a〜40cとスタッド39a〜3
9cの位置あわせが極めて困難であって作業性が悪いう
えに、ブランケットは2〜3層でなく6〜8層の構成と
することも珍しくないため、ますます長時間を要するこ
とが多いと云う問題点がある。
さが50〜300閤、幅500〜1000III11長
さ2000〜8000m以上の所謂ふとん状のものであ
るため前記貫通孔40a〜40cとスタッド39a〜3
9cの位置あわせが極めて困難であって作業性が悪いう
えに、ブランケットは2〜3層でなく6〜8層の構成と
することも珍しくないため、ますます長時間を要するこ
とが多いと云う問題点がある。
そこで、本発明者等は前述の第12図(d)に示すよう
な先尖りのスタッドを用いてブランケットを鉄皮に押し
当てた状態で該スタッドをブランケットに刺し通して鉄
皮に溶接する手段を試験した結果、溶接不良箇所が20
〜40%にも達することが判り、該手段は採用し難いこ
とを知った。
な先尖りのスタッドを用いてブランケットを鉄皮に押し
当てた状態で該スタッドをブランケットに刺し通して鉄
皮に溶接する手段を試験した結果、溶接不良箇所が20
〜40%にも達することが判り、該手段は採用し難いこ
とを知った。
そこで、前述の溶接不良を無くすため第13図に示すよ
うなフェルール28を採用して第16図に示すようにあ
らかじめブランケット36〜3日にフェルール28が挿
入できる貫通孔44を穿設してスタッド29を溶接する
手段を試みたが、該貫通孔44とスタッド29間の空隙
を何等かの断熱材で完全に充填する必要があり、充填が
不充分であると断熱不良となり鉄皮35に熱的損傷を生
する。また該スタッド29の数量は数千から2万以上に
達することが多いことから、充填に著しい作業時間がか
かり、経済的に問題が生じ、また技術的にも断熱効果に
不安が多いことを知った。
うなフェルール28を採用して第16図に示すようにあ
らかじめブランケット36〜3日にフェルール28が挿
入できる貫通孔44を穿設してスタッド29を溶接する
手段を試みたが、該貫通孔44とスタッド29間の空隙
を何等かの断熱材で完全に充填する必要があり、充填が
不充分であると断熱不良となり鉄皮35に熱的損傷を生
する。また該スタッド29の数量は数千から2万以上に
達することが多いことから、充填に著しい作業時間がか
かり、経済的に問題が生じ、また技術的にも断熱効果に
不安が多いことを知った。
本発明は溶接性能に優れ、かつ経済的な生産が可能で施
工性の良い棒状電着スタッドを提供することを目的とし
、他の目的は保温炉、加熱炉を始めとする高温諸装置の
耐熱ライニング構成に適した棒状電着スタッドを提供す
ることにある。
工性の良い棒状電着スタッドを提供することを目的とし
、他の目的は保温炉、加熱炉を始めとする高温諸装置の
耐熱ライニング構成に適した棒状電着スタッドを提供す
ることにある。
本発明の棒状電着スタッドは、前記目的を達成するため
、フラックス層で覆われた中窪み溶着端面を有すること
を特徴とする。
、フラックス層で覆われた中窪み溶着端面を有すること
を特徴とする。
本発明の棒状′r!X着スタッドはフラックス層で覆わ
れた中窪み溶着端面を備えることにより、フェルールや
カートリッジなど溶接のための補助部材を一切必要とす
ることなく良好な溶接が可能であり、施工性も非常に優
れている。
れた中窪み溶着端面を備えることにより、フェルールや
カートリッジなど溶接のための補助部材を一切必要とす
ることなく良好な溶接が可能であり、施工性も非常に優
れている。
第1図は本発明にかかる棒状電着スタンド45の部分切
欠正面図で、頭部にはネジ部46が螺刻され、下方はフ
ラックス層で覆われた中窪み?8着端面47が設けられ
ている0本実施例の棒状電着スタッド45(以下電着ス
タッドと云う)は材質が5Us310sで直径8〜25
+on+の丸棒であり、又中窪み溶着端面47は球面詳
しくは半球状の面として穿設されている。
欠正面図で、頭部にはネジ部46が螺刻され、下方はフ
ラックス層で覆われた中窪み?8着端面47が設けられ
ている0本実施例の棒状電着スタッド45(以下電着ス
タッドと云う)は材質が5Us310sで直径8〜25
+on+の丸棒であり、又中窪み溶着端面47は球面詳
しくは半球状の面として穿設されている。
第2図、第3図は他の実施例にかかる電着スタッド48
.49の部分切欠図で中窪み溶着端面50.51がそれ
ぞれ円錐面および截頭円錐面に構成された例である。
.49の部分切欠図で中窪み溶着端面50.51がそれ
ぞれ円錐面および截頭円錐面に構成された例である。
次に該電着スタンド45の製造手順について第4図〜第
7図に従って説明する。
7図に従って説明する。
第4図は5US310Sの丸棒鋼45aの端面部分切欠
図でバイト(図示せず)を用いて端面を半球面47aに
切削加工し、次に第5図に示すようにノズル52から接
着剤たとえば合成ゴム系接着剤53を前記半球面47a
に噴霧し接着層47bを構成する。
図でバイト(図示せず)を用いて端面を半球面47aに
切削加工し、次に第5図に示すようにノズル52から接
着剤たとえば合成ゴム系接着剤53を前記半球面47a
に噴霧し接着層47bを構成する。
さらに、第6図に示すように該接着Fi47bに対して
ノズル54から粉末フラックス55たとえばTi0g4
5〜55%、5iOt15〜25%、MnO寞8〜12
%、FezOa3〜6%、A1.0.2〜4%、Ni1
〜2%、Cr0.5〜1.5%(重量%)からなる粉末
フラックスを吹きつけフラックス層47cを構成する。
ノズル54から粉末フラックス55たとえばTi0g4
5〜55%、5iOt15〜25%、MnO寞8〜12
%、FezOa3〜6%、A1.0.2〜4%、Ni1
〜2%、Cr0.5〜1.5%(重量%)からなる粉末
フラックスを吹きつけフラックス層47cを構成する。
この状態におけるフラックス層47cは接着剤に粉末フ
ラックスが突入してなる粘性混合層であるため、固化工
程が必要になる。
ラックスが突入してなる粘性混合層であるため、固化工
程が必要になる。
そこで、第7図に示すようにフラックス層47Cを形成
せしめた丸棒鋼45aを適宜数電気炉56に装入し温度
制御装置57によって所要時間たとえば15分〜3時間
加熱しフラックス層47cを固化させて電着スタッド4
5を製造する。第7図において58は電源を示す。
せしめた丸棒鋼45aを適宜数電気炉56に装入し温度
制御装置57によって所要時間たとえば15分〜3時間
加熱しフラックス層47cを固化させて電着スタッド4
5を製造する。第7図において58は電源を示す。
而して電着スタッド45の材質については前記実施例に
限定することなく、軟鋼、低合金鋼など適宜なスタッド
用材質のものも採用できる。
限定することなく、軟鋼、低合金鋼など適宜なスタッド
用材質のものも採用できる。
又接着剤や粉末フラックスについても同様に前記実施例
に限定することなく、周知のスタッド用材を用いること
も可能であるが、前述のフラックス成分系のものは特に
良好な結果が得られる。
に限定することなく、周知のスタッド用材を用いること
も可能であるが、前述のフラックス成分系のものは特に
良好な結果が得られる。
次に本発明にかかる電着スタッドを用いて溶接する手順
について第8図(a)〜(d)に従って説明する。
について第8図(a)〜(d)に従って説明する。
第8図(a)に示すように電着スタッド45を被溶接板
59(以下単にプレートと云う)に押し当て、通電状態
において(b)のように電着スタッド45を所定間隔上
方に引上げると電着スタッド45とプレート59間にア
ーク60が発生し、この状態を所定時間継続すると(c
)に示すように両者が溶融して溶融池61ができる0次
に電着スタッド45をプレート59に押しつけると(d
)に示すように電着スタッド45はプレート59に完全
に溶接される。62はその溶接部を示す。
59(以下単にプレートと云う)に押し当て、通電状態
において(b)のように電着スタッド45を所定間隔上
方に引上げると電着スタッド45とプレート59間にア
ーク60が発生し、この状態を所定時間継続すると(c
)に示すように両者が溶融して溶融池61ができる0次
に電着スタッド45をプレート59に押しつけると(d
)に示すように電着スタッド45はプレート59に完全
に溶接される。62はその溶接部を示す。
本実施例では、電着スタッド45として8ffl11径
の5US310Sを用い、(a) 〜(d)までの溶接
時間は0.05〜0.3秒とし、前記所定間隔は1.0
〜4.0mの範囲で施工した。
の5US310Sを用い、(a) 〜(d)までの溶接
時間は0.05〜0.3秒とし、前記所定間隔は1.0
〜4.0mの範囲で施工した。
また、溶接用直流電源装置としては次の諸元のものを採
用した。
用した。
一次電圧(V) 200/220周波数 (H
z) 50/60定格−次入力(KVA
25〜245二次無負荷電圧(V) 135 二次電流(A) 200〜2500また溶接ガ
ンとしては溶接電流200OA(最大)、使用率5%の
NS−101(グイヘンスタッド(株)形式番号)を採
用し、あらゆる溶接姿勢を実施したが結果はすべて良好
であった。
z) 50/60定格−次入力(KVA
25〜245二次無負荷電圧(V) 135 二次電流(A) 200〜2500また溶接ガ
ンとしては溶接電流200OA(最大)、使用率5%の
NS−101(グイヘンスタッド(株)形式番号)を採
用し、あらゆる溶接姿勢を実施したが結果はすべて良好
であった。
本発明者等の実験によると電着スタッドの中窪み溶着端
面は周知のフェルールやカートリッジのような作用を発
揮し、アークの発生に続(溶融池の形成が橿めて順調で
、かつフラックス層の作用により溶接部の品質は非常に
優れている。
面は周知のフェルールやカートリッジのような作用を発
揮し、アークの発生に続(溶融池の形成が橿めて順調で
、かつフラックス層の作用により溶接部の品質は非常に
優れている。
第9図は第8図(d)の溶接部62のエツジング写真(
3倍)であり、溶接欠陥は全く見られない。
3倍)であり、溶接欠陥は全く見られない。
本発明者等は引張り試験、曲げ試験、繰返し曲げ試験、
トルク試験を実施したが、周知のフェルールやカートリ
ッジを用いたスタッドの成績に比して全く遜色が無かっ
た。
トルク試験を実施したが、周知のフェルールやカートリ
ッジを用いたスタッドの成績に比して全く遜色が無かっ
た。
第1表はその試験結果の1例であって、直径8■φ、ネ
ジ部径6.7■の5US310Sのスタッドを試験体と
し、被溶接板は板厚10alの5S41を用いた。
ジ部径6.7■の5US310Sのスタッドを試験体と
し、被溶接板は板厚10alの5S41を用いた。
第 1 表
次に、第10図は本発明にかかる電着スタッドを用いて
加熱炉の炉壁耐熱ライニングの施工を行う手順を示す概
略説明図で、加熱炉鉄皮63に繊維質耐火ブランケット
64.65(以下ブランケットと云う)を適宜な手段た
とえばクランプ金具(図示せず)を用いて押しつけ、つ
いでスタッドと同径の穿孔ドリル66で前記ブランケッ
ト64.65に貫通孔67を穿孔する。この際穿孔ドリ
ル66の先端が鉄皮63に達するまで確実に穿孔するこ
とが望ましい。
加熱炉の炉壁耐熱ライニングの施工を行う手順を示す概
略説明図で、加熱炉鉄皮63に繊維質耐火ブランケット
64.65(以下ブランケットと云う)を適宜な手段た
とえばクランプ金具(図示せず)を用いて押しつけ、つ
いでスタッドと同径の穿孔ドリル66で前記ブランケッ
ト64.65に貫通孔67を穿孔する。この際穿孔ドリ
ル66の先端が鉄皮63に達するまで確実に穿孔するこ
とが望ましい。
ついで電着スタッド68を貫通孔67に挿入して前述の
第8図(a)〜(d)に示す手順に従って鉄皮63に溶
接し、耐熱ワッシャ69、耐熱ナツト70によってブラ
ンケット64.65を締めつける。
第8図(a)〜(d)に示す手順に従って鉄皮63に溶
接し、耐熱ワッシャ69、耐熱ナツト70によってブラ
ンケット64.65を締めつける。
この手順によるとあらかじめ鉄皮63に電着スタッド6
8を溶接したのちにブランケット64.65を取り付け
る手順に比し作業期間を1/3〜1/10に短縮するこ
とが可能であるほか、新設、補修を問わずに実施できる
ので、その実用効果は極めて著しい。
8を溶接したのちにブランケット64.65を取り付け
る手順に比し作業期間を1/3〜1/10に短縮するこ
とが可能であるほか、新設、補修を問わずに実施できる
ので、その実用効果は極めて著しい。
本発明の電着スタッドは周知のフェルールやカートリッ
ジのような補助部材の必要性が全(無いうえに、溶接結
果に全く遜色が無いので、その経済的効果は多大であり
、かつ施工が極めて容易であって、従来に例を見ない経
済的な耐熱ライニング工法が採用できるほか、土木建築
などを始めとするあらゆる産業分野に広く利用できるの
で、その実用効果は多大である。
ジのような補助部材の必要性が全(無いうえに、溶接結
果に全く遜色が無いので、その経済的効果は多大であり
、かつ施工が極めて容易であって、従来に例を見ない経
済的な耐熱ライニング工法が採用できるほか、土木建築
などを始めとするあらゆる産業分野に広く利用できるの
で、その実用効果は多大である。
第1図は本発明にかかる棒状電着スタッドの部分切欠正
面図、第2図、第3図は棒状電着スタッドの部分切欠図
、第4図は丸棒鋼の端面部分切欠図、第5図は接着層構
成要領説明図、第6図は粉末フラックス吹き付は状況説
明図、第7図は棒状電着スタッドの加熱状況説明図、第
8図(a)〜(d)は棒状電着スタッドの溶接手順説明
図、第9図は溶接部のエツジング写真(3倍)、第1θ
図は棒状電着スタッドを用いた施工g領説明図、第11
図(a)〜(f)は各種棒状スタンドの概略正面図、第
12図(a)〜Cf)は各種スタッドの溶着端面を説明
するための部分概略図、第13図(a)〜(d)はフェ
ルールを用いたスタッドの溶接手順を示す概略説明図、
第14図はブランケット取付は状況を示す概念図、第1
5図は取付は完了時の概略説明図、第16図はフェルー
ルを利用するスタッド溶接部jlを示す概略図である〔
符号の説明〕 1−・−・−平坦な溶着端面、2−−−一頭部、3−−
−−− Y形スタッド、4−−−−・リブ、5−−−−
−−リブ付Y形スタンド、6−−−−−尖頭溶着端面、
7−−−−−−−径大部、8−・・−ネジ部、9−・−
・−径小部、10−−−−一異径スタッド、11−=−
・・ネジ部、12−・−・−丸棒スタッド、13−−一
−−−−止頭、111−−−−−・有頭スタッド、15
・−−−−−一鉤状ヘッド、16−・・−鉤形スタッド
、17−・・−・・溶着端面、1 B−−−−・鍔部、
19−・・・円筒突起、20・−−一一一−溶着端面、
21・・・−小円錐突起、22・−・・−溶着端面、2
3−−−−−−一円錐体、24・−・−・溶着端面、2
5−−m−−1・・半球状体、26−・−溶着端面、2
7−・・・−截頭円錐体、2日−・・−フェルール、2
9−−−−−・スタッド、30〜−−−−一母材、31
−−−−−−一通電チャック、32−−−−−ネジ部、
33−・−・・アーク、34・−−−一−−溶融池、3
5−・−炉壁鉄皮、36〜38・−・−ブランケント、
39 a 〜39 c−−−−−ネジ付、40 a 〜
40 C−・−−一貫通孔、41 a 〜41 c−−
−−−一耐熱ワッシャ、42a〜42 c−一耐熱ナッ
ト、43・−−−−m−耐熱ライニング、44−・−・
−貫通孔、45−−−−−−一棒状?it着スタッド、
46−・・−ネジ部、47−・−−−一−−中窪み溶着
端面、47 a−−−−−−一半球面、47 b−−−
−−接着層、47 c−−−−フラックス層、48−・
・−電着スタッド、49・−・・−・・電着スタッド、
50・−−−−−−中窪み溶着端面、51−−・−中窪
み溶着端面、52・−−−−−・ノズル、53−−−−
一合成ゴム系接着剤、54−・・・・−・ノズル、55
−−−一粉末フラックス、56−・−電気炉、57−−
−−一温度制御装置、58−・−・・電源、59−・・
・−被溶接板、60・・・−−・アーク、61−−−−
−−・溶融池、62−・・・−溶接部、63−−−−−
−一鉄皮、64−−−−−一繊維質耐火ブランケット、
65−・・・・繊維質耐火ブランケット、66・・・−
・−穿孔ドリル、67−・−・貫通孔、6B・−・・・
−・11着スタッド、69−−−−一耐熱ワッシャ、7
0−一一一・・・耐熱ナツト代理人 弁理士 中前
富士男 ′ls1図 第3図 45九 第5図 第6図 第7図 第8因 (a) (b) (C) (
d)図面の浄書 第9図 第12図 第10図 (a) 第11図 第13図 (&) (b)(C)
(d)第14図 第15図 第16図手続補正
書(方式) 昭和62年8月8日
面図、第2図、第3図は棒状電着スタッドの部分切欠図
、第4図は丸棒鋼の端面部分切欠図、第5図は接着層構
成要領説明図、第6図は粉末フラックス吹き付は状況説
明図、第7図は棒状電着スタッドの加熱状況説明図、第
8図(a)〜(d)は棒状電着スタッドの溶接手順説明
図、第9図は溶接部のエツジング写真(3倍)、第1θ
図は棒状電着スタッドを用いた施工g領説明図、第11
図(a)〜(f)は各種棒状スタンドの概略正面図、第
12図(a)〜Cf)は各種スタッドの溶着端面を説明
するための部分概略図、第13図(a)〜(d)はフェ
ルールを用いたスタッドの溶接手順を示す概略説明図、
第14図はブランケット取付は状況を示す概念図、第1
5図は取付は完了時の概略説明図、第16図はフェルー
ルを利用するスタッド溶接部jlを示す概略図である〔
符号の説明〕 1−・−・−平坦な溶着端面、2−−−一頭部、3−−
−−− Y形スタッド、4−−−−・リブ、5−−−−
−−リブ付Y形スタンド、6−−−−−尖頭溶着端面、
7−−−−−−−径大部、8−・・−ネジ部、9−・−
・−径小部、10−−−−一異径スタッド、11−=−
・・ネジ部、12−・−・−丸棒スタッド、13−−一
−−−−止頭、111−−−−−・有頭スタッド、15
・−−−−−一鉤状ヘッド、16−・・−鉤形スタッド
、17−・・−・・溶着端面、1 B−−−−・鍔部、
19−・・・円筒突起、20・−−一一一−溶着端面、
21・・・−小円錐突起、22・−・・−溶着端面、2
3−−−−−−一円錐体、24・−・−・溶着端面、2
5−−m−−1・・半球状体、26−・−溶着端面、2
7−・・・−截頭円錐体、2日−・・−フェルール、2
9−−−−−・スタッド、30〜−−−−一母材、31
−−−−−−一通電チャック、32−−−−−ネジ部、
33−・−・・アーク、34・−−−一−−溶融池、3
5−・−炉壁鉄皮、36〜38・−・−ブランケント、
39 a 〜39 c−−−−−ネジ付、40 a 〜
40 C−・−−一貫通孔、41 a 〜41 c−−
−−−一耐熱ワッシャ、42a〜42 c−一耐熱ナッ
ト、43・−−−−m−耐熱ライニング、44−・−・
−貫通孔、45−−−−−−一棒状?it着スタッド、
46−・・−ネジ部、47−・−−−一−−中窪み溶着
端面、47 a−−−−−−一半球面、47 b−−−
−−接着層、47 c−−−−フラックス層、48−・
・−電着スタッド、49・−・・−・・電着スタッド、
50・−−−−−−中窪み溶着端面、51−−・−中窪
み溶着端面、52・−−−−−・ノズル、53−−−−
一合成ゴム系接着剤、54−・・・・−・ノズル、55
−−−一粉末フラックス、56−・−電気炉、57−−
−−一温度制御装置、58−・−・・電源、59−・・
・−被溶接板、60・・・−−・アーク、61−−−−
−−・溶融池、62−・・・−溶接部、63−−−−−
−一鉄皮、64−−−−−一繊維質耐火ブランケット、
65−・・・・繊維質耐火ブランケット、66・・・−
・−穿孔ドリル、67−・−・貫通孔、6B・−・・・
−・11着スタッド、69−−−−一耐熱ワッシャ、7
0−一一一・・・耐熱ナツト代理人 弁理士 中前
富士男 ′ls1図 第3図 45九 第5図 第6図 第7図 第8因 (a) (b) (C) (
d)図面の浄書 第9図 第12図 第10図 (a) 第11図 第13図 (&) (b)(C)
(d)第14図 第15図 第16図手続補正
書(方式) 昭和62年8月8日
Claims (4)
- (1)フラックス層で覆われた中窪み溶着端面を有する
ことを特徴とする棒状電着スタッド。 - (2)中窪み溶着端面が球面である特許請求の範囲第1
項記載の棒状電着スタッド。 - (3)中窪み溶着端面が円錐面である特許請求の範囲第
1項記載の棒状電着スタッド。 - (4)中窪み溶着端面が截頭円錐面である特許請求の範
囲第1項記載の棒状電着スタッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12862587A JPS63295068A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 棒状電着スタッドの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12862587A JPS63295068A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 棒状電着スタッドの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63295068A true JPS63295068A (ja) | 1988-12-01 |
| JPH0336627B2 JPH0336627B2 (ja) | 1991-06-03 |
Family
ID=14989425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12862587A Granted JPS63295068A (ja) | 1987-05-25 | 1987-05-25 | 棒状電着スタッドの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63295068A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03169486A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-23 | Nippon Steel Corp | アークスタッド溶接用異形鉄筋 |
| EP1060822A3 (de) * | 1999-06-16 | 2002-09-11 | Udo Prof. Dr. Franz | Verfahren zum Anschweissen von Schweisselementen an ein Werkstück |
| JP2007014967A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Asia Giken:Kk | スタッド溶接方法 |
| JP2007044735A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Okabe Co Ltd | 定着部付き棒鋼の溶接方法及びその定着部付き棒鋼 |
| JP2011115858A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-06-16 | Asia Giken Co Ltd | スタッド溶接方法 |
| CN105478972A (zh) * | 2014-09-16 | 2016-04-13 | 南京理工大学 | 一种基于药皮自保护的螺柱焊方法 |
| JP2017164806A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 國立屏東科技大學 | アークスタッド溶接に用いられるフラックス及びアークスタッド溶接方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754932U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-31 | ||
| JPS60190472U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-17 | 日本スタツドウエルデイング株式会社 | 溶接用スタツド |
-
1987
- 1987-05-25 JP JP12862587A patent/JPS63295068A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754932U (ja) * | 1980-09-16 | 1982-03-31 | ||
| JPS60190472U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-17 | 日本スタツドウエルデイング株式会社 | 溶接用スタツド |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03169486A (ja) * | 1989-11-29 | 1991-07-23 | Nippon Steel Corp | アークスタッド溶接用異形鉄筋 |
| EP1060822A3 (de) * | 1999-06-16 | 2002-09-11 | Udo Prof. Dr. Franz | Verfahren zum Anschweissen von Schweisselementen an ein Werkstück |
| JP2007014967A (ja) * | 2005-07-05 | 2007-01-25 | Asia Giken:Kk | スタッド溶接方法 |
| JP2007044735A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Okabe Co Ltd | 定着部付き棒鋼の溶接方法及びその定着部付き棒鋼 |
| JP2011115858A (ja) * | 2011-03-04 | 2011-06-16 | Asia Giken Co Ltd | スタッド溶接方法 |
| CN105478972A (zh) * | 2014-09-16 | 2016-04-13 | 南京理工大学 | 一种基于药皮自保护的螺柱焊方法 |
| JP2017164806A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 國立屏東科技大學 | アークスタッド溶接に用いられるフラックス及びアークスタッド溶接方法 |
| US10434594B2 (en) | 2016-03-17 | 2019-10-08 | National Pingtung University Of Science & Technology | Ignition flux for arc stud welding and arc stud welding method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0336627B2 (ja) | 1991-06-03 |
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