JPS6329519B2 - - Google Patents
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- JPS6329519B2 JPS6329519B2 JP54023391A JP2339179A JPS6329519B2 JP S6329519 B2 JPS6329519 B2 JP S6329519B2 JP 54023391 A JP54023391 A JP 54023391A JP 2339179 A JP2339179 A JP 2339179A JP S6329519 B2 JPS6329519 B2 JP S6329519B2
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- current
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005405 multipole Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/10—Arrangements for controlling torque ripple, e.g. providing reduced torque ripple
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、トルクリツプルを小さく、大きな
駆動トルクが得られるように開発されたブラシレ
スモータの駆動回路に関する。
駆動トルクが得られるように開発されたブラシレ
スモータの駆動回路に関する。
従来ホール素子などの磁極検出素子を用いて固
定子巻線に電流を流すブラシレスモータの駆動回
路は第1図のように、磁極検出素子H1,H2,H3
の発電電圧を差動増幅器G1,G2,G3とダイオー
ドとトランジスタで構成されたスイツチ駆動部
C1,C2,C3を介して固定子巻線W1,W2,W3に
印加する駆動回路で構成されいる。この駆動回路
では各巻線に流れる電流波形が揃わず、位相によ
つて電流が供給されない巻線がある。その結果ト
ルクリツプルが発生し、例えば28%程度の大きい
トルクリツプルとなる欠点がある。また上記駆動
回路では充分な起動トルクが得られない欠点があ
る。
定子巻線に電流を流すブラシレスモータの駆動回
路は第1図のように、磁極検出素子H1,H2,H3
の発電電圧を差動増幅器G1,G2,G3とダイオー
ドとトランジスタで構成されたスイツチ駆動部
C1,C2,C3を介して固定子巻線W1,W2,W3に
印加する駆動回路で構成されいる。この駆動回路
では各巻線に流れる電流波形が揃わず、位相によ
つて電流が供給されない巻線がある。その結果ト
ルクリツプルが発生し、例えば28%程度の大きい
トルクリツプルとなる欠点がある。また上記駆動
回路では充分な起動トルクが得られない欠点があ
る。
本発明の目的は、上記欠点に鑑み、トルクリツ
プルを小さくすると共に、駆動トルクの大きいブ
ラシレスモータの駆動回路を得ることにある。
プルを小さくすると共に、駆動トルクの大きいブ
ラシレスモータの駆動回路を得ることにある。
本発明の特徴は、駆動回路に回転数によつて制
御される定電流源と固定子巻線の各相に対応して
接続されて接続切替を行なうスイツチング部の一
側接点との間に設けられると共に、スイツチング
部により2相に導通している時は2相に均等に電
流を分配する第1の電流分配器と、上記スイツチ
ング部の他側接点と定電流装置との間に設けられ
ると共にスイツチング部により2相に導通してい
る時該2相より均等に電流を受け入れる第2の電
流分配器とを設けたことである。
御される定電流源と固定子巻線の各相に対応して
接続されて接続切替を行なうスイツチング部の一
側接点との間に設けられると共に、スイツチング
部により2相に導通している時は2相に均等に電
流を分配する第1の電流分配器と、上記スイツチ
ング部の他側接点と定電流装置との間に設けられ
ると共にスイツチング部により2相に導通してい
る時該2相より均等に電流を受け入れる第2の電
流分配器とを設けたことである。
以下、図示の実施例によつて本発明を説明す
る。第2図の駆動回路で原理構成を述べると、モ
ータ本体は図示しない多極着磁された回転子と、
スター接続された3相の固定子巻線W1,W2,
W3と、該巻線の各相に対応して設けられたホー
ル素子などの磁極検出素子H1,H2,H3で構成さ
れている。該磁極検出素子は互いに電気角でnを
任意の整数とすると、2nπ、2nπ+2/3π、2nπ+ 4/3πの関係を有する位置に配置されている。そ して上記3相の固定子巻線は上記磁極検出素子に
よる磁極検出で回転磁界が得られるように各磁極
検出素子に対応する位置に配置されている。
る。第2図の駆動回路で原理構成を述べると、モ
ータ本体は図示しない多極着磁された回転子と、
スター接続された3相の固定子巻線W1,W2,
W3と、該巻線の各相に対応して設けられたホー
ル素子などの磁極検出素子H1,H2,H3で構成さ
れている。該磁極検出素子は互いに電気角でnを
任意の整数とすると、2nπ、2nπ+2/3π、2nπ+ 4/3πの関係を有する位置に配置されている。そ して上記3相の固定子巻線は上記磁極検出素子に
よる磁極検出で回転磁界が得られるように各磁極
検出素子に対応する位置に配置されている。
次に駆動回路の構成は、上記3相の固定子巻線
W1,W2,W3やスイツチング部S1,S2,S3に接
続され、このスイツチング部は上記磁極検出素子
H1,H2,H3に接続されたスイツチ駆動部C1,
C2,C3に夫々対応されている。上記スイツチン
グ部にはH側とL側が設けられ、スイツチング部
のH側又はL側は第1の電流分配器B1に接続さ
れ、この第1の電流分配器B1は定電流装置Aを
介して電源+VCCに接続されている。上記スイ
ツチング部のL側又はH側は第2の電流分配器
B2に接続され、第2の電流分配器B2の他側は低
電位側にアースされている。上記スイツチング部
は上記磁極検出素子が例えばN極を検出した時に
はH側に閉じ、S極を検出した時はL側に閉じる
スイツチ動作をおこなうように構成されている。
W1,W2,W3やスイツチング部S1,S2,S3に接
続され、このスイツチング部は上記磁極検出素子
H1,H2,H3に接続されたスイツチ駆動部C1,
C2,C3に夫々対応されている。上記スイツチン
グ部にはH側とL側が設けられ、スイツチング部
のH側又はL側は第1の電流分配器B1に接続さ
れ、この第1の電流分配器B1は定電流装置Aを
介して電源+VCCに接続されている。上記スイ
ツチング部のL側又はH側は第2の電流分配器
B2に接続され、第2の電流分配器B2の他側は低
電位側にアースされている。上記スイツチング部
は上記磁極検出素子が例えばN極を検出した時に
はH側に閉じ、S極を検出した時はL側に閉じる
スイツチ動作をおこなうように構成されている。
上記駆動回路の動作を説明すると、磁極検出素
子H1,H2,H3は順次電気角2/3πずつずらせて
配置されているから、多極着磁された回転子によ
つて第3図イのa,b,cの出力が出され、スイ
ツチ駆動部C1,C2,C3にインプツトされている。
上記a,b,cの波形は実線と一点鎖線で感応極
の違いを示している。スイツチ駆動部の出力はス
イツチング部S1,S2,S3を切り替えている。上記
磁極検出素子とスイツチング部の関係は前記のよ
うに、磁極検出素子がN極を検出した時スイツチ
ング部はH側に閉じ、S極を検出した時L側に閉
じるから、第3図イのd,e,fのように夫々が
電気角で180度毎に切り替えられる。スイツチン
グの状態は前記のように磁極検出素子が2/3πず
つずれて配置されているから、3ケのスイツチン
グ部が共にH側、又はL側に切り替わることはな
い。
子H1,H2,H3は順次電気角2/3πずつずらせて
配置されているから、多極着磁された回転子によ
つて第3図イのa,b,cの出力が出され、スイ
ツチ駆動部C1,C2,C3にインプツトされている。
上記a,b,cの波形は実線と一点鎖線で感応極
の違いを示している。スイツチ駆動部の出力はス
イツチング部S1,S2,S3を切り替えている。上記
磁極検出素子とスイツチング部の関係は前記のよ
うに、磁極検出素子がN極を検出した時スイツチ
ング部はH側に閉じ、S極を検出した時L側に閉
じるから、第3図イのd,e,fのように夫々が
電気角で180度毎に切り替えられる。スイツチン
グの状態は前記のように磁極検出素子が2/3πず
つずれて配置されているから、3ケのスイツチン
グ部が共にH側、又はL側に切り替わることはな
い。
上記スイツチング部S1,S2,S3と第1、第2の
電流分配器B1,B2の関係は次のようになる。即
ち、H側に切り替わつているスイツチング部が第
2図のように2つの場合は、上記定電流装置Aの
電流供給値I0が第1の電流分配器B1を介してスイ
ツチング部S2,S3に夫々I0/2ずつの2分した電流
を供給する作用をおこなう。第2の電流分配器
B2はL側に切り替わつているスイツチング部S11
つのみに接続されているから、他の上記2つのス
イツチング部S2,S3より流入する電流値I0/2,I
0/2との和、つまり第1の電流分配器B1によつて
分配された2つの相に流れる電流の和の電流I0が
流れるだけになる。H側に切り替わつているスイ
ツチング部が1つの場合は、第1の電流分配器
B1は定電流装置Aの電流供給値I0をそのまま流
し、第2の電流分配器B2は他のL側に切り替わ
つている2つのスイツチング部よりI0/2ずつ電流
が流入するように作用される。即ち、前記各固定
子巻線には逆起電力が加わつているから、見掛け
のインピーダンスは各相共異なるので上記電流分
配器B1,B2を用いて強制的に各巻線の和の電流
値を、前記磁極検出素子が検出する極性に対応さ
せて上記電流供給値I0に制御している。
電流分配器B1,B2の関係は次のようになる。即
ち、H側に切り替わつているスイツチング部が第
2図のように2つの場合は、上記定電流装置Aの
電流供給値I0が第1の電流分配器B1を介してスイ
ツチング部S2,S3に夫々I0/2ずつの2分した電流
を供給する作用をおこなう。第2の電流分配器
B2はL側に切り替わつているスイツチング部S11
つのみに接続されているから、他の上記2つのス
イツチング部S2,S3より流入する電流値I0/2,I
0/2との和、つまり第1の電流分配器B1によつて
分配された2つの相に流れる電流の和の電流I0が
流れるだけになる。H側に切り替わつているスイ
ツチング部が1つの場合は、第1の電流分配器
B1は定電流装置Aの電流供給値I0をそのまま流
し、第2の電流分配器B2は他のL側に切り替わ
つている2つのスイツチング部よりI0/2ずつ電流
が流入するように作用される。即ち、前記各固定
子巻線には逆起電力が加わつているから、見掛け
のインピーダンスは各相共異なるので上記電流分
配器B1,B2を用いて強制的に各巻線の和の電流
値を、前記磁極検出素子が検出する極性に対応さ
せて上記電流供給値I0に制御している。
上記の結果各相の巻線W1,W2,W3には第3
図イのg,h,iのような階段状の電流が流れる
ことになる。従つて各相で得られるトルク波形
TW1,TW2,TW3は第3図ロのj,k,lの如
くになり、それらの総和は第3図ロのmのように
トルクリツプルの少ない、大きなトルクが得られ
る。
図イのg,h,iのような階段状の電流が流れる
ことになる。従つて各相で得られるトルク波形
TW1,TW2,TW3は第3図ロのj,k,lの如
くになり、それらの総和は第3図ロのmのように
トルクリツプルの少ない、大きなトルクが得られ
る。
第4図イは上記原理構成で構成された一実施例
の駆動回路で、磁極検出素子H1,H2,H3は差動
増幅器G1,G2,G3に夫々接続されている。差動
増幅器の出力はスイツチ駆動部C1,C2,C3の各
2組のダイオードD1〜D6の一端に接続されてい
る。各2組のダイオードD1〜D6は一方が高電位
側に、他方が低電位側になるように接続されてい
る。各ダイオードD1〜D6の他端にはトランジス
タTr11,Tr12,Tr13,Tr14,Tr15,Tr16のベー
スに接続されている。各トランジスタのコレクタ
はスイツチング部S1,S2,S3のトランジスタ
Tr1,Tr2,Tr3,Tr4,Tr5,Tr6のベースに夫々
接続されている。各トランジスタはTr11,Tr13,
Tr15,Tr2,Tr4,Tr6にNPN型トランジスタが、
トランジスタTr12,Tr14,Tr16,Tr1,Tr3,Tr5
にPNP型トランジスタが用いられている。
の駆動回路で、磁極検出素子H1,H2,H3は差動
増幅器G1,G2,G3に夫々接続されている。差動
増幅器の出力はスイツチ駆動部C1,C2,C3の各
2組のダイオードD1〜D6の一端に接続されてい
る。各2組のダイオードD1〜D6は一方が高電位
側に、他方が低電位側になるように接続されてい
る。各ダイオードD1〜D6の他端にはトランジス
タTr11,Tr12,Tr13,Tr14,Tr15,Tr16のベー
スに接続されている。各トランジスタのコレクタ
はスイツチング部S1,S2,S3のトランジスタ
Tr1,Tr2,Tr3,Tr4,Tr5,Tr6のベースに夫々
接続されている。各トランジスタはTr11,Tr13,
Tr15,Tr2,Tr4,Tr6にNPN型トランジスタが、
トランジスタTr12,Tr14,Tr16,Tr1,Tr3,Tr5
にPNP型トランジスタが用いられている。
上記トランジスタTr1,Tr2のコレクタには前
記固定子巻線W1の一端が、トランジスタTr3,
Tr4のコレクタには前記固定子巻線W2の一端が、
トランジスタTr5,Tr6のコレクタには前記固定
子巻線W3の一端が夫々接続され、固定子巻線の
他端はまとめて接続されてスター結線されてい
る。上記トランジスタTr1,Tr3,Tr5のエミツタ
は正電源+VCCに接続され、上記トランジスタ
Tr2,Tr4,Tr6のエミツタは他のNPN型トラン
ジスタTr7のエミツタに接続されて、トランジス
タTr7のベースは回転数などの制御入力信号VIN
端子に接続されている。トランジスタTr7のエミ
ツタと低電位側の間には抵抗R1が接続され、コ
レクタと正電源+VCC間には抵抗とダイオード
D7と抵抗の直列回路が接続されている。またダ
イオードD7の低電位側にはPNP型トランジスタ
Tr8とTr9のベースが接続され、トランジスタ
Tr8,Tr9のエミツタは正電源+VCCに抵抗を介
して接続されている。トランジスタTr9のコレク
タと低電位側間には抵抗ダイオードD8の直列回
路が接続されると共に、コレクタにはNPN型ト
ランジスタTr10のベースが接続されている。上
記トランジスタTr8のコレクタと前記トランジス
タTr12,Tr14,Tr16のエミツタ間には夫々抵抗
R2,R3,R4が接続されている。トランジスタ
Tr10のコレクタと前記トランジスタTr11,Tr13,
Tr15のエミツタ間には抵抗R5,R6,R7が接続さ
れ、トランジスタTr10のエミツタと低電位側間
には抵抗が接続されている。前記定電流装置Aは
上記トランジスタTr8,Tr9,Tr10とダイオード
D8とこれらに接続された抵抗で構成されている。
記固定子巻線W1の一端が、トランジスタTr3,
Tr4のコレクタには前記固定子巻線W2の一端が、
トランジスタTr5,Tr6のコレクタには前記固定
子巻線W3の一端が夫々接続され、固定子巻線の
他端はまとめて接続されてスター結線されてい
る。上記トランジスタTr1,Tr3,Tr5のエミツタ
は正電源+VCCに接続され、上記トランジスタ
Tr2,Tr4,Tr6のエミツタは他のNPN型トラン
ジスタTr7のエミツタに接続されて、トランジス
タTr7のベースは回転数などの制御入力信号VIN
端子に接続されている。トランジスタTr7のエミ
ツタと低電位側の間には抵抗R1が接続され、コ
レクタと正電源+VCC間には抵抗とダイオード
D7と抵抗の直列回路が接続されている。またダ
イオードD7の低電位側にはPNP型トランジスタ
Tr8とTr9のベースが接続され、トランジスタ
Tr8,Tr9のエミツタは正電源+VCCに抵抗を介
して接続されている。トランジスタTr9のコレク
タと低電位側間には抵抗ダイオードD8の直列回
路が接続されると共に、コレクタにはNPN型ト
ランジスタTr10のベースが接続されている。上
記トランジスタTr8のコレクタと前記トランジス
タTr12,Tr14,Tr16のエミツタ間には夫々抵抗
R2,R3,R4が接続されている。トランジスタ
Tr10のコレクタと前記トランジスタTr11,Tr13,
Tr15のエミツタ間には抵抗R5,R6,R7が接続さ
れ、トランジスタTr10のエミツタと低電位側間
には抵抗が接続されている。前記定電流装置Aは
上記トランジスタTr8,Tr9,Tr10とダイオード
D8とこれらに接続された抵抗で構成されている。
第4図ロは上記第4図イと全く同一の駆動回路
図で、前記第1の電流分配器B1は上記トランジ
スタTr11,Tr1,Tr13,Tr3,Tr15,Tr5と抵抗
R5,R6,R7で構成されている。前記第2の電流
分配器B2は上記トランジスタTr12,Tr2,Tr14,
Tr4,Tr16,Tr6と抵抗R2,R3,R4で構成されて
いる。
図で、前記第1の電流分配器B1は上記トランジ
スタTr11,Tr1,Tr13,Tr3,Tr15,Tr5と抵抗
R5,R6,R7で構成されている。前記第2の電流
分配器B2は上記トランジスタTr12,Tr2,Tr14,
Tr4,Tr16,Tr6と抵抗R2,R3,R4で構成されて
いる。
上記第4図において、スイツチング部S1,S2,
S3は第2図及び第3図d,e,fと対比させた場
合、トランジスタTr1,Tr3,Tr5がONした時は
前記H側に切り替わつたことになり、トランジス
タTr2,Tr4,Tr6がONした時はL側に切替わつ
たことになる。このようにしてトランジスタTr1
からTr6はスイツチング部S1,S2,S3のそれぞれ
の一側接点及び他側接点として各磁極検出素子
H1,H2,H3の極性検出によつて切り替わつて行
く。
S3は第2図及び第3図d,e,fと対比させた場
合、トランジスタTr1,Tr3,Tr5がONした時は
前記H側に切り替わつたことになり、トランジス
タTr2,Tr4,Tr6がONした時はL側に切替わつ
たことになる。このようにしてトランジスタTr1
からTr6はスイツチング部S1,S2,S3のそれぞれ
の一側接点及び他側接点として各磁極検出素子
H1,H2,H3の極性検出によつて切り替わつて行
く。
前記定電流装置Aは抵抗R1による巻線電流検
出値と制御入力信号VINとをトランジスタTr7で
比較増幅して、それによつてトランジスタTr8で
定電流値i0を得ると共に、トランジスタTr9と位
相反転接続されたトランジスタTr10によつても
定電流値i0を得ている。そしてこれらの定電流値
i0はスイツチ駆動部C1,C2,C3よりの信号で、ト
ランジスタTr8に対応するL側のスイツチング部
のトランジスタTr2,Tr4,Tr6と、トランジスタ
Tr9,Tr10に対応するH側のスイツチング部のト
ランジスタTr1,Tr3,Tr5との内ONしているト
ランジスタのエミツタ電流となり、更に夫々の電
流通路のインピーダンスは同じとなるので、ON
しているトランジスタへ流れるエミツタ電流は定
電流値i0を上記H側、L側夫々でONしているト
ランジスタの数で割つた値になる。従つて夫々の
固定子巻線へ流れる電流値I0又はI0/2はH側又は
L側のONしているトランジスタのエミツタ電流
にそのトランジスタの電流増幅率をかけたものに
なり、上記トランジスタTr8又はTr9,Tr10の定
電流値i0又はi0/2に比例し、夫々I0又はI0/2の巻線 電流が流れるので第3図のg,h,iの如く階段
状の電流が各固定子巻線へ流れる。
出値と制御入力信号VINとをトランジスタTr7で
比較増幅して、それによつてトランジスタTr8で
定電流値i0を得ると共に、トランジスタTr9と位
相反転接続されたトランジスタTr10によつても
定電流値i0を得ている。そしてこれらの定電流値
i0はスイツチ駆動部C1,C2,C3よりの信号で、ト
ランジスタTr8に対応するL側のスイツチング部
のトランジスタTr2,Tr4,Tr6と、トランジスタ
Tr9,Tr10に対応するH側のスイツチング部のト
ランジスタTr1,Tr3,Tr5との内ONしているト
ランジスタのエミツタ電流となり、更に夫々の電
流通路のインピーダンスは同じとなるので、ON
しているトランジスタへ流れるエミツタ電流は定
電流値i0を上記H側、L側夫々でONしているト
ランジスタの数で割つた値になる。従つて夫々の
固定子巻線へ流れる電流値I0又はI0/2はH側又は
L側のONしているトランジスタのエミツタ電流
にそのトランジスタの電流増幅率をかけたものに
なり、上記トランジスタTr8又はTr9,Tr10の定
電流値i0又はi0/2に比例し、夫々I0又はI0/2の巻線 電流が流れるので第3図のg,h,iの如く階段
状の電流が各固定子巻線へ流れる。
前記電流分配器B1は抵抗R5,R6,R7、トラン
ジスタTr11,Tr13,Tr15のコレクタ・エミツタ
とトランジスタTr1,Tr3,Tr5のベース・エミツ
タで構成され、同じく前記電流分配器B2は抵抗
R2,R3,R4、トランジスタTr12,Tr14,Tr16の
コレクタ・エミツタとトランジスタTr2,Tr4,
Tr6のベース・エミツタで構成される。
ジスタTr11,Tr13,Tr15のコレクタ・エミツタ
とトランジスタTr1,Tr3,Tr5のベース・エミツ
タで構成され、同じく前記電流分配器B2は抵抗
R2,R3,R4、トランジスタTr12,Tr14,Tr16の
コレクタ・エミツタとトランジスタTr2,Tr4,
Tr6のベース・エミツタで構成される。
上記のような構成と、その作用より各固定子巻
線W1,W2,W3の電流値は第3図のg,h,i
の如く階段状となり、そのトルク波形は第3図の
j,k,lのようになることから、総合したトル
ク波形は第3図mのようになる。従つてトルクリ
ツプルは前記従来例の約28%に対し、約14.5%と
少なく、駆動トルクも充分大きなトルクが得られ
た。
線W1,W2,W3の電流値は第3図のg,h,i
の如く階段状となり、そのトルク波形は第3図の
j,k,lのようになることから、総合したトル
ク波形は第3図mのようになる。従つてトルクリ
ツプルは前記従来例の約28%に対し、約14.5%と
少なく、駆動トルクも充分大きなトルクが得られ
た。
本発明は上述のように構成されたから、各固定
子巻線に回転子の極性に対応して常に定電流装置
と電流分配器で分配された定電流がスイツチング
部で制御されて流れるので、トルクリツプルの少
ない、充分大きな駆動トルクが得られ、モータ本
体も小さくできる等の優れた効果を奏するブラシ
レスモータの駆動回路が得られる。
子巻線に回転子の極性に対応して常に定電流装置
と電流分配器で分配された定電流がスイツチング
部で制御されて流れるので、トルクリツプルの少
ない、充分大きな駆動トルクが得られ、モータ本
体も小さくできる等の優れた効果を奏するブラシ
レスモータの駆動回路が得られる。
第1図は従来のブラシレスモータの駆動回路構
成図、第2図は本発明ブラシレスモータの駆動回
路の原理構成図、第3図は同上回路の各部の電
圧・電流・トルク波形図、第4図は同上一実施例
回路図である。 A…定電流装置、B1…第1の電流分配器、B2
…第2の電流分配器、C1,C2,C3…スイツチ駆
動部、S1,S2,S3…スイツチング部、D…ダイオ
ード、H1,H2,H3…磁極検出素子、Tr1,Tr3,
Tr5…H側のスイツチング部のトランジスタ(一
側接点)、Tr2,Tr4,Tr6…L側のスイツチング
部トランジスタ(他側接点)、W1,W2,W3…固
定子巻線。
成図、第2図は本発明ブラシレスモータの駆動回
路の原理構成図、第3図は同上回路の各部の電
圧・電流・トルク波形図、第4図は同上一実施例
回路図である。 A…定電流装置、B1…第1の電流分配器、B2
…第2の電流分配器、C1,C2,C3…スイツチ駆
動部、S1,S2,S3…スイツチング部、D…ダイオ
ード、H1,H2,H3…磁極検出素子、Tr1,Tr3,
Tr5…H側のスイツチング部のトランジスタ(一
側接点)、Tr2,Tr4,Tr6…L側のスイツチング
部トランジスタ(他側接点)、W1,W2,W3…固
定子巻線。
Claims (1)
- 1 多極着磁された回転子と、スター接続された
固定子巻線と、該巻線の各相に対応して設けられ
た磁極検出素子と、前記巻線の各相に対応して接
続されると共に接続切替えを行うスイツチング部
と、前記磁極検出素子で検出された極性に対応し
て前記スイツチング部の一側接点と他側接点とへ
の切り替えを行う3ケのスイツチング駆動部と、
この3ケのスイツチング駆動部に定電流を供給す
る定電流装置と、この定電流装置と前記3ケのス
イツチング駆動部の一側接点との間に設けられる
と共に前記スイツチング部により前記巻線を1相
通電する時及び2相通電する時にそれぞれ前記定
電流及び2つの相に均等に2分した前記定電流を
分配する第1の電流分配器と、前記3ケのスイツ
チング部の他側接点と前記定電流装置との間に設
けられると共に前記第1の電流分配器により分配
した2つの相の定電流の和及び前記定電流を受け
入れる第2の電流分配器とを具備し、前記固定子
巻線に流す電流を階段状に制御したことを特徴と
したブラシレスモータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339179A JPS55117486A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Driving circuit for brushless motor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2339179A JPS55117486A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Driving circuit for brushless motor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55117486A JPS55117486A (en) | 1980-09-09 |
| JPS6329519B2 true JPS6329519B2 (ja) | 1988-06-14 |
Family
ID=12109203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2339179A Granted JPS55117486A (en) | 1979-03-02 | 1979-03-02 | Driving circuit for brushless motor |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55117486A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646878B2 (ja) * | 1985-11-25 | 1994-06-15 | 株式会社日立マイコンシステム | 駆動回路およびこれを用いたモ−タ制御回路 |
| KR100761810B1 (ko) * | 2005-12-29 | 2007-09-28 | 엠텍비젼 주식회사 | 브러쉬리스 직류모터 구동장치 |
| JP2010051103A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Ihi Aerospace Co Ltd | ブラシレスモータ及びその電流制御方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2658321C2 (de) * | 1976-12-22 | 1978-12-07 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Regelanordnung für einen kollektorlosen Gleichstrommotor |
-
1979
- 1979-03-02 JP JP2339179A patent/JPS55117486A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55117486A (en) | 1980-09-09 |
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